綾辻行人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
綾辻さんの問題作。
最近何かと目にすることが多くなったので
読んでみました。
なんとなく噂は聞いてたし、グロいんだろうけどまぁ問題無いっしょと、軽い気持ちで手を出しました!
グロいだけならテリファーみたいな感じで、全然余裕かなと思ってたんですけど…
グロいだけじゃなく、読んでるだけなのにめちゃくちゃ痛いし◯ぬ程怖いしお手上げでした!
双葉山に来たとある慈善サークルの8人を襲う、正体不明の◯人鬼…
次々とサークルのメンバーが◯されていくのですが、そのシーンがまぁ恐ろしい。
その手法が酷いんです。
字を追っているだけなのに、綾辻さんの具体的過ぎる文章のせいで、残酷なシーンがクリアにイメージできて -
Posted by ブクログ
※過去に読んだ小説です。うろ覚えで書いています。
ものすごく面白い小説でした!
僕の大好きな小説の一つです!
十角館の殺人から始まり、殺戮にいたる病、葉桜、ハサミ人間と色んなトリックや仕掛けのある小説を読んでいった後に、この水車館の殺人を読みました。
まさに王道のミステリー小説とはこのことなのかと感じさせてくれる小説だった覚えがあります。
読者に対する仕掛けは、大それたものはなかったですが、それが良い。過去と現在を読み進めながら、なぜ?どうやって?が疑問として残り、最後にそういうことだったのか!と納得させられる。
ちゃんと驚かされる、そして面白いと感じさせる小説です。ものすごく綺麗な思考の -
Posted by ブクログ
・こちらは読書レビューではなく実写版のレビューです。
・以下しばらく配役についてのボヤキが続きます。
・ダルい場合はーーー内を飛ばしてください。
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上巻のほうで脳内配役と実写版との乖離を熱くボヤキました……とはいえ……
青木崇高、好演!!
いやもう素晴らしい!
良いっ!良いと思う。ピッタリだしバッチリ!!95、いや98%青木鹿谷で良いっ!
(けど、やっぱり、イセヤがよかったんだよなぁ…)
コナン君も奥智哉でいいかな。
しいてグチるなら、
私の中のコナン君は、あんなにピチピチで可愛い感じではないのよね。もっと芋っぽいというか暗めというか。だからサイコパスや -
Posted by ブクログ
実写化ドラマを鑑賞するため再読(2026/3/23)
館シリーズは約二年前に三ヶ月ほどかけて一気読みしましたが、当時はあまりレビューを書いていなかったので全作が未レビュー。
ゆえに、強烈なインパクトのあるシーンのみの印象でしかなく「どんなふうだったっけ?」と判然とせず。
再読後「ああ、そうだったそうだった」膝を打ちました。
やはり館シリーズは面白い!
けど、すっかりネタバレしている状態なので初読時ほどの感動はなく、フレッシュな感想も書けないので、脳内配役だけ吐露しておきます。
島田潔(鹿谷門実)
→伊勢谷友介
江南孝明
→風間俊介
もうね、
絶対!圧倒的に伊勢谷友介なのよ!!
何や -
Posted by ブクログ
人死にが多すぎて犯人には計画性が無いのかと、ハプニングが続いてヤケクソになったのかと思ったが、概ねそんな事はなく、むしろ緻密に練られていてちゃんと理由があり、全てが明かされた時には凄いなと唸った。そして仕掛けが凄いのにそれが別段急拵えの舞台だった訳ではなく、最初から狂気をはらんでいるあたりが「館」なのだなと。「時計館」でキーパーソンの名前が「永遠」なのも皮肉が効いている。事件の背景を鑑みると誰しも明確な悪意がある訳ではなく、悲劇に悲劇が重なった結果引き起こされたことであるのだが、中でもとりわけ出て来た子供達はどの子も不憫で切なくなる。そして被害者の多くは殺される理由も分からぬままだったことを思