綾辻行人のレビュー一覧

  • 奇面館の殺人(下)

    購入済み

    十角館から始まってようやく奇面館まで辿り着きました。ついにわたしも館シリーズ10作品目の刊行を待つひとになりました。
    奇妙な集いの奇妙な前提が最後に明かされましたが、「してやられた感」はなくすんなり飲みこめました。

    #ドキドキハラハラ

    0
    2026年08月14日
  • 奇面館の殺人(上)

    購入済み

    館シリーズ9作品目は、季節外れの雪によってクローズドサークルとなった東京の山奥にある奇面館が舞台です。今回は鹿谷が主役ですが語り手は複数人います。普段は巻頭に登場人物一覧があるのですが今作は見取り図のみです。仮面を被っていることもあってこの人誰だっけとやや混乱します。

    #ドキドキハラハラ

    0
    2026年08月13日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    1ページの衝撃、御多分に洩れず受けてしまった
    ミステリーをまともに読んだのは初めてかもしれない
    映像化しているのはどうやったのだろうか…

    0
    2026年08月13日
  • 暗黒館の殺人(二)

    Posted by ブクログ

    起承転結の潔いほどの“承”の巻

    次々現れるこれまでの館たちのモチーフにここまで館シリーズを読んできた醍醐味を味わっている


    この館が建つ「大猿の跡」と呼ばれる湖について少々モヤモヤしていたので、今回の解説を読み非常に腑に落ちました。
    エドガー・アラン・ポウ『モルグ街の殺人』と江戸川乱歩『D坂の殺人事件』の話、どちらも最近読んでいるので記憶に新しく興味深かった。“開放的な日本家屋を〈密室〉にすることにいかに工夫を凝らしたか”


    ──────────

    第二部(承前)
    間奏曲 三
    第三部
    第十二章 混沌の朝
    第十三章 疑惑の扉
    第十四章 無音の鍵盤
    第十五章 無意味の意味

    0
    2026年08月13日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    全部が好みすぎた☺︎
    十角館の次に好きな作品!
    またまんまとやられました。
    綾辻先生さすがすぎて読み終わった後1人で笑いました(怖

    0
    2026年08月12日
  • 水車館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    十角館のような大どんでん返しではなかったが、話としてとても楽しめた☺︎
    本格ミステリー好きにはたまらないですね

    0
    2026年08月12日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(下)

    Posted by ブクログ

    やはり驚くべき展開だった。少し考えれば分かりそうなことかもしれないが最後まで気づけなかった。
    綾辻さんのミステリーは面白い。

    0
    2026年08月08日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(下)

    Posted by ブクログ

    夫が若い頃に読んで面白かった記憶があるというので読んでみたら、すごく面白かった。
    ミステリー作品!
    丁寧に描かれているし、構成もよく考えられている。あれこれと想像しながら読み進め、答え合わせもできる。
    上下巻ともに楽しむことができた。
    他の館シリーズも最初から読んでみたいと思った。

    0
    2026年08月07日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    平面図をみなから指で辿りながら読んだ。
    こんな家住めない...お風呂が遠い

    仕掛けは面白かった。
    犯人までたどり着けなかったけど、楽しめた1冊

    0
    2026年08月09日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(上)

    Posted by ブクログ

    綾辻さんらしい作品。どんどん本の世界に引き込まれていく。十角館の殺人同様、いろいろな伏線がありそうだ。早く下巻を読みたい。

    0
    2026年08月07日
  • 暗黒館の殺人(一)

    Posted by ブクログ

    あ、、これは、、、今までの館シリーズの集大成に入ろうのしているかのような物語の導入部分、、、

    河南くんが暗黒館へ心が奪われていく没入感が、メタ的な発想として今まさに私がこの『暗黒館の殺人』に、綾辻行人の世界にぐにゃりと現実から離れて引き込まれていくかんじがする。

    まだ引き返せる、、けど此処に来るまでにもう自分の心は決まっている、、もう読み始める・館を訪れる準備は出来出来ている、、、


    十角塔の存在といい、江南くんのヨミの件といい、なんだこのオマージュ感は、、、

    「あたしたちは蟹よ」
    に言葉を失ってしまった

    心が壊れてしまった母親たち;;

    黒い壁板に埋め込まれた“からくり時計”だとぉ

    0
    2026年08月07日
  • びっくり館の殺人

    購入済み

    館シリーズ8作品目のびっくり館の殺人。少年少女向けの媒体で掲載されたということもあってか、今までの作品とは少し違い、子どもが主役でファンタジー寄りな印象を受けました。

    #ドキドキハラハラ

    0
    2026年08月05日
  • 暗黒館の殺人(四)

    Posted by ブクログ

    4つ全てにダラダラと書くのも忍びないので、最終巻に。
    本作は、探偵小説という異形を粘土の如く弄り新たな畸形に拵えた作品である。世界観もパズルも、全ては著者の思うがままであり、私たち読者はまんまと騙され、魅了され、次の館へ向かうのである。びっくり館に、奇面館に、双子館に向かう皆様へ、ダリア様からの祝福があらんことを。

    0
    2026年08月05日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(下)

    Posted by ブクログ

    残虐かつ確実でスムーズな殺人の執行と、
    悲しい愛憎をめぐる悲劇的な結末。
    とても読みやすく、トントン拍子で大変読みやすかった。

    0
    2026年08月02日
  • 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    迷路館でも鹿谷門実(島田潔)のアナグラムがあったのに、今回の「鏡の世界の住人」に気づけなかったのが悔しいです。
    何もかもが鏡なので、サブタイトルは鏡影館の殺人でも良さそうだと思いました。

    0
    2026年08月02日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(下)

    Posted by ブクログ

    時計館に閉じ込められたとわかり、1人また2人と殺害されていく異常な状況の中、何とか事態を把握して推理を働かせる探偵役がいたり、その外の世界では我らが鹿谷門実と言うか島田潔と言うか、つまりは真の探偵が違う角度から謎に迫っている構図は十角館と似ているな、と思う。
    けれども何と言うか…いや、これはネタバレに触れそうなので伏せておく。少し、違うのよな。十角館とも。
    とにかく、快感に近い。中と外が、繋がる時。
    畳み掛け方が最高…!

    0
    2026年08月02日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    綾辻行人先生の作品にハマりにハマっています。島田潔が出てくるとテンションが上がるのは私だけではないはず!

    0
    2026年08月02日
  • 暗黒館の殺人(四)

    Posted by ブクログ

    ​綾辻作品の真骨頂は、「推理しよう」と意識する前に、気がつけば物語によって推理させられている点にある。
    どのタイミングで「まさか」という疑念を抱かせるか、読者の脳内にある思考の遷移までもがすべて計算通りに支配されているかのような感覚がある。
    正しい推理に行き着こうが、間違った推理に誘導されようが、最終的に味わわされるのは圧倒的な敗北感。その掌の上で躍らされる感覚こそが、何とも心地よい。

    0
    2026年08月01日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    面白かった。時間がないのに止まらなくて一気に読んでしまった。。

    最初は登場人物の変わったあだ名が慣れなかったりしたけど、これも意味があるんだね。

    構成が面白いし、有名なラストの一文も、読んだ瞬間にあれ?って思ってすぐに読み返したりしちゃった。

    すぐに次の館シリーズが読みたくなりました。

    気になった点としては、40年近く前の作品だから仕方ないかもだけど、登場人物がやたらに煙草を吸うなと。。最近も館シリーズの最新作を執筆されてるそうだけど、煙草の事とか、時代の流れを感じるのも面白そう。
    でもそれ以外は40年近く前の作品でも特に違和感もなく読めた。

    0
    2026年07月28日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(下)

    Posted by ブクログ

    読みやすい、文句なしの星5。
    淡々と執行されていく殺人の恐怖もありつつ、登場人物たちを狂気に飲み込んでいく時計館の機能がとにかく面白い。

    0
    2026年07月25日