綾辻行人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレネタバレなしで読んでほしいと色んなところで見かけて、辻村深月さんも推していた「十角館の殺人」をついに読んでみることにしました⟡.·
一行ってなんなの!?と本当に何も分からないままに読み進めていきます。
登場人物がみんなカタカナで沢山出てくるので少し誰が誰やら(笑)カタカナは苦手です(笑)でも有名人ばかりだからなんか面白かった.ᐟ.ᐟ
例の一行を読んだときは、しばらく「え?え!?」って声に出ちゃってたww
これが叙述トリックなんだね…プロローグ読んだあとから犯人だけは想像してたけどまんまと(笑)
いやぁ、面白かったなぁ(*^_^*)
舘シリーズがあるらしいから読んでみたいなと思いました♡ -
Posted by ブクログ
ネタバレ新たに館シリーズが映像化されるという噂を聞いて再読。
映像映えしそうだな~と思いつつおそらくこれではないのだろう。
仮面をつけた主人と美少女が住む館水車館。
そこには主人の父である藤沼一成が描いたすべての作品が保管されていた。
この館が外部の者を受け入れるのは年に1度のみ。そして悲劇のあった日から1年後、その館に足を踏み入れたのは島田潔と他数名にまた悲劇が振り注ぐ、、、
もういかにもな設定がたまらないですね。
ベタベタすぎるけどそれをベタに見せない世界観が館シリーズのよいところ。
そしてやっぱりラスト。幻影群像に描かれた衝撃のシーン。いや昔も読んだはずなんですけどしびれるなぁ
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Posted by ブクログ
読み手の中に構築された世界を、どう破壊するのか
館シリーズは十角館しか読んだことがなく、でもその十角館の衝撃をまた味わいたいなと思い、順番ではないけど手にした本書は真相はネタバレになってしまうため書くことはできないが少なくとも私が好きな部類、ただこのような最終展開、結末はどうしても賛否両論にはなりやすい作品ではあると思う。
私が思うこの作品の良さはシリーズものであり、そして話の中に突然出てくる「不完全な人形たち」の要素。シリーズものが故「この作品も館の中にびっくりするようないことがあるのだろう。」、そして「占星術殺人事件」を彷彿とさせる「身体の一部を切り取られた人形たち」からは思わずこれか