綾辻行人のレビュー一覧

  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(下)

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    「時計館の殺人」
    館シリーズ第5弾
    すごい作品に出会ってしまった( * ॑꒳ ॑*)星5

    上下巻なのに一日で読み終えるくらい止まらなかった。ここまでの4作品を読んでるとさらに楽しめますね。

    トリックもストーリーも壮大で美しかった。
    十角館よりもこっちの方が好みかも。

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    2026年01月28日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

    購入済み

    評判通り

    ミステリと言えばでタイトルの挙がる本書。
    小説ならではの薄氷の上をゆく上質なトリックには脱帽です。
    読めば最高の体験が出来ることが確約された作品となります。

    #深い #ドキドキハラハラ #タメになる

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    2026年01月28日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(下)

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     正直、上下巻のあるミステリを読むことはあまり多くない。というのも,内容を覚えていられるかというのが理由として一番に挙げられる。
     ただ、この作品に関しては、物語に厚みがありながらも、時系列であったり、さまざまな情報に関して混乱することなく読み進めることができた。ここにも、ミステリ作家の技量が表れているだろう。

     事件が起こっている館の中の視点と、館の外の視点から描かれている作品であり,途中で広げすぎじゃないかと思うことも多々あった。しかし、その全てを事件の解決に向けて収束させていくストーリー展開は、他のミステリ作品とは一線を画し、これぞミステリの中のミステリだと言わしめるものであった。
     

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    2026年01月28日
  • Another (下)

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    ホラーだが、そこまで怖い要素はなく、ミステリー要素もあり楽しく読めた。
    ヒロインが魅力的だった。
    最後に伏線も回収され、すっきりした。

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    2026年01月27日
  • Another (下)

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    怒涛の終盤!後半から止まらなかったー!
    と同時に緊張感と戦慄が走る。。。

    <死者>とは誰…? しっかりやられた〜!
    気づけないし、この結末は予想できん(笑)
     上巻から謎はとても多く、無理のある話には感じつつも、練り込まれた緻密な設定の上に物語は成り立ってると思う。何より伏線回収の鬼すぎる!上巻から下巻にかけて、鮮やかに回収する伏線には流石としか言いようがない…。
     謎が多く内容が少し難解なだけに、上巻から下巻までは期間を空けずに一気読みを推奨。

    陰惨でダークな雰囲気は、とことん好きなんだと再認識させられた。自分の好きなホラーとミステリーの融合、欲張りセットだな。

    連続して綾辻作品だった

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    2026年01月26日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(下)

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    上巻の後半からノンストップで読み切ってしまった。途中で止めるのが勿体ないほどの加速感。
    全ての違和感が繋がり、納得度の高いラストだった。
    長さにビビらず読むべき一冊。

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    2026年01月18日
  • どんどん橋、落ちた〈新装改訂版〉

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    読者への挑戦状を盛り込んだ短編集。
    誰かと一緒に読み進めて、推理して、答え合わせして、という読み方で大変楽しめました。
    読書始めて序盤でこれに出会ったためにどんな本を読むときも疑心暗鬼になってしまう。

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    2026年01月16日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

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    小説の中で小説を読むのは初体験。
    フーダニット、ハウダニット、劇中小説の作者当て、と盛りだくさん。その上、前の2つは見当つけられたのに結局また一杯食わされて綾辻行人に一生勝てないと思わされた。手のひらの上で転がり続けます。
    鳥肌で涙が出たくらい好みな一冊。十角館より好きです。

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    2026年01月16日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    『迷路館の殺人』の魅力は、ミステリにおけるフェア/アンフェア論争そのものを、読者の読解態度を通して浮かび上がらせる点にある。

    作中作では、宮垣が死亡しているかのように読める記述がなされる。主人公が「宮垣が生きていたのを見たのは最後だった」と語ることで、読者は自然と宮垣がその直後に死亡したと解釈してしまう。しかし実際には、主人公が宮垣と会わなかった期間があっただけで、宮垣はその後もしばらく生存していた。このような叙述は、一般的なミステリの文脈ではアンフェアと批判されがちな表現である。

    ところが本作では、この表現が「作中作」という枠組みの中で提示されることで、「ミステリにはこうした書き方も存在

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    2026年01月12日
  • 殺人鬼 ――逆襲篇

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    怖かったー!
    作り物のホラーだからこそ、楽しめました。ドキドキハラハラした非日常を味わえるので、現実逃避したい時にはおすすめです。

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    2026年01月05日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    作中作たるものを初めて読みました!
    序盤からワクワクドキドキが止まらず、最後まであっという間に読んでしまいました!!

    中村青司の建築のカラクリが明らかになった時、毛糸玉が転がる時のドキドキがもう最高でした!
    作中作を読み終えた後の島田の会話で明かされる事実を知った時、そういう関係?!?!と驚きました。

    とにかく終始面白かったーー!大好きな本の一つになりました♡

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    2026年01月04日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    この感想を書いているのは2度読んだ後です。
    比較的テンポが早く(特に後半)つい一気に読んでしまう。
    犯人も最後でひっくり返され驚いたが作中の"迷路館の殺人"の著者、鹿谷門実とは一体誰なのか…まあ驚かされました。
    そして、今作以降にも鹿谷門実は登場するので館シリーズとしてこの迷路館の殺人は重要な作品になると私は考えています。

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    2026年01月03日
  • Another (下)

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    ホラーミステリー好きにとって、設定があまりにも魅力的すぎる!!
    上巻の一体何に巻き込まれているのか分からないヤキモキ感を払拭するように、下巻は怒涛の展開の連続でハラハラしながら一気読み。
    なんでもっと早く読まなかったんだろう!!面白かった!!

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    2025年12月31日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

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    はーーーすご!!天才なんだな!!という感想!(笑)
    こういう構成はフェアかアンフェアかという問題もありそうだけどわたしはすごく好きだった!館の構造、神話にまつわる部屋や装飾がまた不気味さと神秘的さを備えててゾワッとしたり。読後騙された?の気持ちになるのも清々しい。
    館シリーズでは時計館に続いて好きな作品!難しいだろうけどこれも実写で見られたらいいのになぁ。

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    2025年12月30日
  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

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    若干の島田不足。予想通りだけど予想外だった、、
    やっぱり館シリーズ凄い!てか古い作品なのになんでこんなに読みやすいんだろー?

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    2025年12月30日
  • 奇面館の殺人(下)

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    ネタバレ

    なんかあっさりだよね的なレビューがチラホラありますが、なんたって今回の犯人はいつもの殺意満々ではない、行き当たりばったりな犯行でした。の割には島田も同情するほどやることが多すぎるアレ。犯人側で見るとあのバイトのガキふざけんなと思ったことでしょう笑
    素人が考え付くような動機は全て躱していくのは流石。今回は人物表が無いのでミカエルてどんな奴だっけ?みたいにチョイチョイ読み返しました。
    未来の仮面に頼る気持ちは、まさに藁にも縋る思いとう奴でしょう。追い込まれた人が怪しい宗教とかに入れ込むような心理状態であったと。その辺を汲み取ればまあまあ同情の範囲かな。あと鬼丸の彼はあの"鬼丸"

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    2025年12月29日
  • 奇面館の殺人(上)

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    ネタバレ

    久々に島田ががっつり絡みます。なので探偵ごっこもウキウキです。
    暗黒館読んだ人は、使用人の名前で「!」となるはず。関係あるのかしら。
    雪で遭難しそうになる東京都の僻地てどこだろ。

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    2025年12月28日
  • 殺人鬼 ――覚醒篇

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    血みどろ残酷描写満載。あまりの惨たらしさに読むのがうっとなる箇所もありますが、殺人鬼に追われる恐怖は読んでいてハラハラドキドキ。私は不注意な読者なので、綾辻さんが随所に散りばめた仕掛けに気づかず、ラストで驚愕しました。この作品、読み始めるまでに躊躇するかもしれませんが、読み始めてしまったら最後までぜひ読み切って欲しいと思います。あとがきも良かったです。

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    2025年12月26日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(上)

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    十角館で登場した河南くんが再登場!
    (上)は河南サイドも鹿谷サイドで話が進んでいく。
    早く名コンビで活躍してほしいと思いながら読み進めて(下)へ

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    2025年12月25日
  • Another (下)

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    中学生か高校生の頃に読んだが、よく覚えていなかった。
    小説ならではの叙述トリックと、Anotherなら死んでたと言われるほど呪いで死んでいく人が多く、続きが気になりながら楽しんで読むことができた。

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    2025年12月23日