綾辻行人のレビュー一覧

  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

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    綾辻行人のびっくり館シリーズ第3弾。
    今回も見事に騙されて犯人が分からなかった…。
    今回は作中作になっているので、いつもより複雑な構成ですね。
    いわゆる新本格の代表作の1つだと思います。

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    2025年10月28日
  • Another (下)

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    ネタバレ

     三神先生と玲子さんが同一人物だったのが衝撃的だった。結局、人が死んだり記憶が改竄されたりするのは自然現象ということだったが、それを上回る面白さがあった。

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    2025年10月28日
  • 水車館の殺人〈新装改訂版〉

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    十角館を先に読みたかったのですが書店に売っておらず、気になっていた水車館を購入。
    最初の方は全ての事に靄がかかったようでしたが、その靄がどんどん解消されていくような感覚が気持ちよく、とても面白くて読み切るのに2日とかからなかった気がします。

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    2025年10月23日
  • 水車館の殺人〈新装改訂版〉

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    館シリーズ2作品目!
    綾辻行人先生の本、おもしろい!
    館が不気味で途中ゾクゾクする、そこがミステリー読んでる時の楽しさ!

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    2025年10月21日
  • 暗黒館の殺人(四)

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    館シリーズ7作目の4巻。ついに最終巻。

    いやぁ、長かった。。けど、4巻目はあっという間だった。これまでの事件や謎の解決編にあたるわけだけど、落とし所がさすが。長大な物語を一気に収束させた印象。

    このシリーズの醍醐味とも言える、どんでん返しの展開に驚愕…。
    真相が明らかになる衝撃とともに、えっ?何?と一瞬、自分の立ち位置を見失う、ふわっとした浮遊感、そしてガラガラーっと崩れ落ちるこれまでの関係性。この虚無感が堪らない。ラストはゴシックホラーからファンタジー的な感じへと趣向が変わり、終わりの見えない呪縛を背負う一族の哀愁が漂う。なんとも言えない深い余韻を残した。

    暗黒館は館シリーズ総決算的な

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    2025年10月18日
  • 暗黒館の殺人(三)

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    今までの謎の半分くらいが明らかになる。
    だが新たな謎がまた追加される。
    このまま最終巻まで読み進めます!

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    2025年10月16日
  • 暗黒館の殺人(四)

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    まずはこの長編作品を読み終えた自分を讃える。2,000頁近くめくり、散らかされた玩具が片付けられていく。全然登場しねぇじゃねぇか!!苛立ちと憂鬱がないまぜの私を綾辻行人の叙述トリックが解消していく。あぁ、なんだかまだ伏線を残している気がしてならない。勝手にまた霧の中に入っていこうとする自分がいる。余韻を味わっている。

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    2025年10月13日
  • 暗黒館の殺人(三)

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    長い。
    ここまで1,600頁以上を読んだということか。読みながら予想した事柄は、当たったり外れたりを繰り返して真実へ導かれていく。ミスリードだろうといまだ疑っているが。そして『視点』とは、、、。
    手元に最終巻がある。終わってしまう。

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    2025年10月11日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(下)

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    Huluでの実写版公開までにと思って急いで読んでみました。「十角館」で一ジャンルを打ち建てた大家の最高傑作との呼び声のあるだけのことが大いにありすぎました。重厚かつ緻密にして濃厚。著者ならではのフェアな状況提示が最強です!ドアノックにでさえ納得させられるんです!真犯人の目星が叙述的に絞られていってからがスゴいですよ♫

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    2025年10月06日
  • 緋色の囁き 〈新装改訂版〉

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    綾辻さんの初期の作品。ホラーミステリーでした!
    名門女子校で起こる連続殺人。主人公の心に潜み囁きかけてくる『ある記憶』。

    映像を観ているかのように鮮やかにイメージできる文章でした!

    約500ページの本作ですが、飽きさせないスピーディな展開と没入できる世界観であっという間に読み終えてしまいました!

    ()や小さな文字を使いながら深層心理や心の奥底に潜む記憶を描いているのがとても良かったです!

    ラストは背筋が寒くなりました…。

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    2025年10月04日
  • 奇面館の殺人(下)

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    ネタバレ

    そういうことかー!だから登場人物一覧みたいなのがなかったのか。
    致し方ないとは言え、表札や招待状の宛名をあえて伏せたのはアンフェアな気がするな。
    いっそのこと表札は無し、宛名は筆名にして鹿谷も知らない状態にしてほしかった。

    謎解きのシーンは論理的で読んでいておもしろい。
    ただあとがきの、本格ミステリは人間が描けてないと文句を言われるから顔が見えない小説を云々はどうなんだろうと思った。
    本格ミステリでももう少しキャラのハッキリした作品を書く作家さんもいるし、今作だって顔を出さなくてもキャラの区別をつきやすくできたのではないだろうか。
    (じゃあ書いてみろよと言われたら大いに困るのだけど…笑)

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    2025年10月03日
  • 暗黒館の殺人(一)

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    約600頁もある本作第一巻は、読者を作中に引き摺り込もうとしている。569頁で鳥肌が立った。予想される展開は次巻にとっておくとして、まだ物語は始まったばかり。そう、まだ一巻である。

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    2025年10月03日
  • 奇面館の殺人(上)

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    既刊館シリーズの最後。
    先が気になるから読み進めたいような、もったいなくてゆっくり読みたいような。

    雪のクローズドサークル、電話は壊されて、首切断…ミステリ好きにはたまらないですな♡
    仮面のせいか、仮面のイメージばかりでいつもよりキャラがつかみにくい気はするけれど、いつものように常人には理解できない世界観が楽しい。

    できたら仮面のイラストがあるといいなー。
    あと【哄笑 推理作家 日向京助(鹿谷門実)】みたいに、仮面と職業と名前をまとめたページがほしい。
    懊悩と嘆きがいつもどっちだかわからなくなってしまう。

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    2025年10月01日
  • 暗黒館の殺人(四)

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    全四巻、並べるとその本の厚みに圧倒されるけど、最初から最後までずっと面白かった。おどろおどろしい雰囲気がずっと漂っていて、座敷牢や妖しい宴、ややこしい家系図、異形の美人双子姉妹、、など本格ミステリ好きにはたまらないエッセンスがてんこもり。
    ここまでの館の集大成という感じで、いろんな小ネタが仕込まれているのも嬉しい。

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    2025年09月28日
  • 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉

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    あ〜、素晴らしい。
    伏線や違和感がホントにたくさんあってそれを全部回収してくれた❢
    すべての臓器が逆、というとこで
    白と黒も逆になってることには気づいてたから眼の病気で白と黒が逆に見える病気かと思ったのに違って、、、違うどころか真相はもっとぶっ飛んでた(笑)
    さすがです。

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    2025年09月26日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(下)

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    10年ぶりに再読!
    上下巻だけど引き込まれて一気読み
    トリックの壮大さに驚き
    謎解きパートのの怒涛の伏線回収が爽快で気持ちいい。

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    2025年09月24日
  • 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉

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    シリーズ屈指の大仕掛け、黒猫館の殺人。
    なるほど、確かに大仕掛けだわ、そこまでやるかい?
    中村青司さん?はい…?

    記憶喪失の鮎田老人の依頼を受け、釧路に建つ黒猫館で起きた事件を調べる事になった鹿谷と湖南達。
    依頼者の鮎田老人が綴った手記と共に物語が進む。
    無数に散りばめられた伏線を見事に回収し、ちなみに自分は2ミリたりともひっかかりが無く読めた…笑
    しかし、まぁ〜すげぇ…の一言に尽きるわ。
    さーて、次はいよいよ暗黒館や。
    気合い入れて読みますか!

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    2025年09月18日
  • Another (下)

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    あー終わった。。
    ミステリーに見事なホラーの味付け。
    下巻を読み出してこの物語はどうやって終わるのかって気になり過ぎてしゃーなかったけど、、そう来たかって感じ。
    軸になる話はそのままに見事にミステリーホラーで終わり方も良かったです。

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    2025年09月15日
  • Another (下)

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    上巻に引き続き、驚きが隠せない展開とラストのスピード感に大変満足した。見崎鳴はアニメや映画にしても見劣りしない素晴らしい雰囲気のあるヒロインで、ゴシックミステリーのキャラクターとして完成されている。続編のエピソードS、2001を今から読むのが大変楽しみだ。

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    2025年09月13日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

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    あぁ、やられた。3度も騙された。
    2度目までは、悔しかったよ。でも3度は正直疲れた。お手上げって感じ。私の予想(とても推理とはいえない)が的中していても、面白い作品と評価できたのだよ。『時計館の殺人』を先に読んでいたのも良くなかった。あぁ、名作。

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    2025年09月12日