綾辻行人のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレトリックや他いろいろ、簡単ですぐにわかるので、ミステリー初心者でも解く楽しみが味わえると思います。
島田潔というキャラクターが好きなので、わかっていても楽しめました!
兄が出てきたのも、嬉しかったです。
思ったのは、事件より、桂子の言い方ひどいなーでした。
最初の方で桂子が、田舎を「こんな所」とか、田舎に住むことを「私には考えられない」「寂しくないの?」と言ったり、子ども嫌いな人を「随分変わった人」と言ってるのがかなり不快で嫌いになりました。
時代的に仕方ないですが、パーティに招いてくれた夫の担当小説家をしつこく悪く言うのは・・・
(まあ、子どもの件で実際酷い人でしたが)
老人が田舎に -
Posted by ブクログ
「名作を読もうキャンペーン」ⅫIも残りわずか!
綾辻行人、館シリーズ第3作『迷路館の殺人』
すっごい変化球のミステリでした。
こんな叙述ミステリあるんだと!途中で作中作であることすら忘れて没入しておりました。
私、おめでたいことがございまして、
メフィスト経由で、『時計館の殺人』の愛蔵版
サイン本が当たり、早よ届かないかなぁと
待っております。お宝認定!読めるのか?
時計館読むためには『人形館の殺人』読まにゃ!
次読むか迷い中ですが、しばらくは綾辻祭りかな?
綾辻さん相変わらず読みやすい、スーラすっらと。展開も早くて、一つ一つの章もコンパクトで休憩しやすいのも優しい作り方されてます。
ジャ -
Posted by ブクログ
怒涛の終盤!後半から止まらなかったー!
と同時に緊張感と戦慄が走る。。。
<死者>とは誰…? しっかりやられた〜!
気づけないし、この結末は予想できん(笑)
上巻から謎はとても多く、無理のある話には感じつつも、練り込まれた緻密な設定の上に物語は成り立ってると思う。何より伏線回収の鬼すぎる!上巻から下巻にかけて、鮮やかに回収する伏線には流石としか言いようがない…。
謎が多く内容が少し難解なだけに、上巻から下巻までは期間を空けずに一気読みを推奨。
陰惨でダークな雰囲気は、とことん好きなんだと再認識させられた。自分の好きなホラーとミステリーの融合、欲張りセットだな。
連続して綾辻作品だった