綾辻行人のレビュー一覧

  • 暗黒館の殺人(四)

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    ネタバレ

    推理小説というと少し肩透かし、しかし館シリーズに愛着がある人は必読。まさにエピソードゼロ。
    暗黒館の方々に愛着が湧いてしまい謎の寂しさが。
    ここまできたらダリアの祝福を信じてしまっている自分(憑かれているのかも)

    ・ダブルどころかトリプルミスリード
    ・噴火やら原爆やらヒントは出ていたが深く考えなかった
    ・征順がやたら建築に詳しかった
    ・コナンが利吉を轢いたんだと思ってた
    ・一郎と慎太が熱い(ダブルミーニング)
    ・一巻の雑貨屋の店主の特徴は覚えていたので道理で!と震えた
    ・玄児(ホンモノ)キチガイ過ぎる
    ・ヴァンダインです。より震えた。妻の名前が出た時点でアレ?と思ったらもう遅い。やられました

    0
    2025年12月22日
  • 暗黒館の殺人(三)

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    ネタバレ

    ダリアのクダリは有り得ねーといやでも時代的にはギリいけるか…?的なリアリティと虚構をどう受け取るかな感じ。
    ・焦らす玄児を殴りたい。てか勝手に輸血するのキモい。玄遥の血を引いてるだけある。
    ・玄遥とかいうキチガイが今のところ全ての元凶。例の話が本当ならばキモすぎるジジイ。いつまで生きとんねん。
    ・ラストのシャム双生児、やはりというかなんというかそうきたか。
    ・清と酔っぱらいが出てくると若干ホッとする。
    ・島田どこ?

    0
    2025年12月21日
  • 暗黒館の殺人(四)

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    ネタバレ

    えぇっ?!てなることが何度あったことか…
    え、君コナンじゃないの?!え、君忠教じゃないの?!え、コナン君どこにいるの?!
    あれ、なんか違う設定じゃなかったっけ?って違和感を持つことはありましたが、気にしてなかった…

    中村青司、ずっと存在だけは他の館シリーズで出てきていたからこの暗黒館でもそれだけかと思っていました。まさかここが原点だったなんて。
    中村青司ってどんな変な人なんだろうと思っていましたが、中也くんは結構普通でした。
    ダリアの肉を食べたんだから、今後どこかで生きて出てくる時が来るのかな。とても楽しみです。

    0
    2025年12月20日
  • フリークス

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    ジワジワと不気味さを感じさせ、
    「オカシイのは誰?」
    と問いかけてしまう。
    狂気を持つ母親の正体は、、、
    [夢魔の手 - 三一三号室の患者 -]

    起きたら病院のベッドの上。
    顔には包帯、両足はなく、そして記憶もない。
    事故を起こした車に乗っていた主人公
    「夫と一緒に死んだのは誰?」
    と問いかけながら進行する物語。
    死んだのは園子?沙奈香?それとも、、、
    [四〇九号室の患者]

    「J.Mを殺したのは誰?」
    人体改造された5人のフリークス(畸形者達)
    改造したのは誰?犯人に迫るストーリー

    0
    2025年12月19日
  • 暗黒館の殺人(二)

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    ネタバレ

    そろそろと物語が更に動き出します。とはいえこの時点ではまだ何もわからない。
    大変な時に紛れ込んだガキがまた一悶着を。
    双生児の蠱惑感が文章からも伝わるのは流石です。
    最後ムカデにパニクる中也に笑い。(笑い事ではない) コナンははよ思い出せ。

    0
    2025年12月18日
  • 暗黒館の殺人(一)

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    ネタバレ

    建物も人物も妖しさMAX。時計館が生温く感じる。件の双子は悪霊島(横溝)を彷彿。更に傴僂に早老症。このミステリーオールスター感。オールスターといえば水車館、時計館を読んだ人には「!」なお名前もぞろぞろと。そしてお得意の義務教育放棄。
    ダリアの宴、期待よりも不快感が凄い(こっち見んな・キモいペーストは何?・だから何の肉だよ!)
    鬼丸さん思ったよりお喋りで笑った。もっと仲良くなって聞き出しまくるべき。
    今回は頼りのコナンは使えん状態。
    潔、早く来てくれー!(まだ早い)

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    2025年12月16日
  • 鳴風荘事件 殺人方程式2

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    綾辻行人先生の謎解き、やっぱり面白い!
    犯人予想は今回も外れました。
    いつか先生からの挑戦に勝ちたいですね。
    綾辻先生のミステリは読んでいると絶対に「あれ?」と思える箇所が出てきます。
    そこをスルーせずにしっかり考えれば犯人がわかるはずなんですが…些細な事すぎてついスルーしがちです。

    違和感を覚えたら書き出したりして、しっかり綾辻先生からの挑戦に挑む準備をしないといけませんね。

    次は何を読もうかなぁ。

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    2025年12月15日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

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    失うものがない人間は怖いと思った。

    犯人はかなり自暴自棄だった。
    正常だったはずの人間の精神状態が壊れていき、衝動に駆られ事件を起こすことは、ニュースでもよく目にするし、現実に有り得ることだ。

    物語の構成についてだが、叙述トリック初体験だったのでかなり驚いた。
    新しい読書体験が得られたことが喜ばしい、!

    0
    2026年03月16日
  • 緋色の囁き 〈新装改訂版〉

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    とても久しぶりの綾辻さんの作品!
    名門•聖真女学園高校に転校した、主人公の冴子。
    とてつもなく厳しい校則があり、破れば教鞭で叩かれたり、”独房”に監禁される…常に異様な空気が漂っている…
    圧倒的存在感を城崎綾をはじめとした生徒達による、統一されたお嬢様口調は、気持ち悪くて読んでいて薄寒くなりました。
    しかも、冴子の記憶は小学生の頃まではっきりとしておらず、過去の自分のことが全くわからないという、”信用できない語り手”状態。
    夢では、かつて巻き込まれた”事件”の断片的なシーンが出てきたり、知らないうちに寝ながら雨の降る外を徘徊したり…
    あらゆる不安でいっぱいにされた状態で、さっそく人が殺される。

    0
    2025年12月08日
  • 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉

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    館シリーズの中では知名度は低い方かもしれないが、自分はこのトリック大好きです。よくよく読み返すと真実がちゃんと描かれているのが分かるのが気持ちよく、再読必至。

    0
    2025年12月06日
  • 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉

    mii

    購入済み

    やっぱり一筋縄ではいかない

    序盤から手記と江南&島田サイドで視点が切り替わる構成で、館シリーズだなぁ、事件もわりとシンプルで定石通りか……?と思ってしまったんですが、そんなワケはない!
    島田さんと同じく小さい違和感は拾えてたのに、まさかまさかのちゃぶ台返しでした。
    これぞ叙述トリックだし、これこそ映像化不可能では?なんて。トリック以外でも色々コードに引っかかりそうだなぁと思いましたが、時計館が映像化するならいけるのか?と期待しつつ。

    #ドロドロ

    0
    2025年12月03日
  • 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    面白かった!
    前シリーズの時計館とそんなところで繋がっていたのか!というところも含め、面白かった。
    あー今回は割とわかるな…と慢心していたらまんまと騙された。

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    2025年12月02日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(上)

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    これまでの館シリーズを読んでいたら、さらに楽しめる一冊。
    登場人物は多いが、情報が整理されていて人物像を把握しやすいのも読みやすさの要因かな。
    過去の出来事と現在の出来事が朧気ながら繋がってきて、推理しながら一気に読み進められた。
    下巻でそれぞれの登場人物がどのような結末を迎えるのか、自分の推理がどこまで正しいのかも楽しみたい。

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    2025年11月25日
  • 暗黒館の殺人(四)

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    長すぎる。それでも、読めてしまった。それはひとえにシリーズとしての面白さ、そして「暗黒館」という舞台にのめり込まされたためだろう。
    一から読み進めてきたこの三週間、暗黒館に取り憑かれていたと言っても過言ではない。

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    2025年11月24日
  • 暗黒館の殺人(三)

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    長い。ただ、この世界観に一層のめり込むような情報が次々と。百鬼夜行シリーズのほうが相応しいのではと思わせる展開。
    一体どうやって収拾をつけるのか? 鹿谷はどのような形で登場するのか?

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    2025年11月24日
  • 奇面館の殺人(下)

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    ネタバレ

    読み終わってしまった…

    今回は鹿谷も巻き込まれての事件だったので、安心してゆっくり謎解きを楽しみました。
    (コナン君は名前だけの登場。寂しい)

    下巻はほぼ謎解きパート。

    クローズド・サークルで次々と殺人が起きる!みたいなのが好みの方には少し物足りない内容かも。

    残すところ、10作目の『双子館』のみとなりました。
    大好きなシリーズなので、刊行まで気長に待ちたいと思います。

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    2025年11月24日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    シリーズ3作目。どのあたりが怪しいか、「ペンネーム」「通路」「中村青司の建築」などキーワードにあたりをつけて読んでいった。
    もちろん、最後は、うわーそうだったのか!となるし、小説の中の本が終わっても、まだ続く謎の部分が面白かった。想像のさらに上をいく感じがたまらない。
    しかし、そろそろ、裏通路トリックはお決まり感が出てきた。次はどう予想を裏切ってくれるのか楽しみだ。

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    2025年11月22日
  • 暗黒館の殺人(二)

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    いよいよ具体的な謎が提示されてきた。訳がわからない状態だが、三がページ数的にもメインになるのだろう。

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    2025年11月20日
  • 奇面館の殺人(上)

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    ついに館シリーズもここまで来ました。
    嬉しいような寂しいような。。。
    一番好きなシリーズなので、なんとも感慨深い。

    今回は、寝ている間に、鍵がなければ外すことができない仮面を全員被せられてしまう。
    鍵は犯人がどこかに持って行ってしまった。

    読んでいてとても息苦しい…

    大雪で館からは出られないし、電話は壊されて繋がらないし、、、仮面は被ってるしで閉塞感半端ない。

    犯人は誰なのか。
    秘密の通路はどこにあるのか。
    下巻へ行ってきます。

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    2025年11月18日
  • 暗黒館の殺人(一)

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    まだスタートしたばかりといったところだろうが、不穏な空気感、登場人物の不気味さといった要素は遺憾無く描かれている。
    どのように展開するのか楽しみ。

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    2025年11月16日