【感想・ネタバレ】奇面館の殺人(上) のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2017年04月11日

豪邸に豪雪
館シリーズにとっておきな状況で起こる殺人事件
誰が主人を殺したのか
とても面白い作品です
鹿谷さんの奮闘をお楽しみください

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2016年06月05日

奇面館に招待される者はみな、主人に指定された仮面を装着して過ごすことを強要される。また、主人も仮面をつけたまま過ごす。という特異な空間で起こる殺人事件。被害者は頭部がない状態で発見され、手の指が10本とも切断されている。よくある「顔のない死体」かと思って読み進めると、とんでもない理由が待っている。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2016年02月16日

中村青司が設計した奇面館の主人影山逸史は、年に一度、数人を招待している。鹿谷門実は自分に外見がそっくりで年齢も同じである日向という小説家の代わりに、その宴会に行くことに。しかも、参加すると多額の報酬が支払われるという。そこには、たくさんの仮面があり、全員主人と会う際には仮面をつけなければいけない。一...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2015年07月16日

文庫版再読。
ミステリとしてのネタは一見シンプルなのに、ある意味異様な作品だなあやっぱり。こういう設定でしかあの特殊なシチュエーションはあり得ないし。
そして「未来の仮面」の妖しい魅力は何度読んでも変わらず。館の仕掛けも素晴らしく、世界観にどっぷり浸る幸せが味わえました。

このレビューは参考になりましたか?
ネタバレ

Posted by ブクログ 2015年04月27日

綾辻行人による館シリーズ第9弾上巻。
主人公・鹿谷門実が作家仲間の日向京助の身代わりとして赴いた「奇面館」。中村青司設計のその館は、いかにもという感じの怪しい雰囲気の館で、そこに招かれた6人は屋敷の当主・影山逸史による「儀式」を受けることになる。
もはや問答無用に「綾辻節」炸裂の一冊。まどろっこしく...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2015年05月08日

登場人物全員の“顔”が見えない⁉︎
異様きわまりない状況下で幕を開ける、世にも奇妙な殺人劇!
ミステリ史上、まさに前代未聞!
大人気「館」シリーズ最新作、待望の文庫化!

懐かしくも新しい!
これぞ綾辻流本格ミステリの粋。

奇面館主人・影山逸史が主催する奇妙な集い。招待された客人たちは全員、館に伝...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2019年12月05日

館シリーズのなかで1番、オチに納得できる話。
ストーリーやアンニュイな世界観はよくても、これ、この館である必要ないよね?という回もあるのだけど、その点奇面館は納得感のある作品。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2019年04月05日

館シリーズの第9作。
個人的には十角館→迷路館→時計館の次にこの作品を読破。
今回は犯人やメイドの視点もあるが、少々あるが、基本的に探偵役である鹿谷門実の視点で物語が進行されている。
おなじみの変な館の謎に加えて、仮面によるトリックなど伏線がどう片付いていくのか下巻が楽しみです。
過去の作品とは違い...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2018年11月12日

本格ミステリの定番シチュエーションである人里離れた山荘で雪に閉ざされ、外部に連絡できない状況で起こる殺人事件の序章。下巻が楽しみ。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2017年12月28日

「ないない、こんな設定、無理がありすぎる」
と心の中では思いながらも、それでもぐいぐいと引き込まれてしまうのはさすが綾辻、圧倒的な筆力。
行間から漂う奇妙な恐怖にしびれちゃうね。上巻を読み終わったらもうすぐに下巻に手が伸びる。

このレビューは参考になりましたか?
ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年12月18日

〇 概要
 鬼面館の主人「影山逸史」が主催する奇妙な集いに,6人の客が招かれる。季節外れの大雪で館は孤立。そして,頭部と両手の指が消えた死体が発見される。関係者の大半は,鍵の掛かった仮面を被らされて素顔が見えない。前代未聞の状況の中,探偵鹿谷門実が真相を解き明かす。

〇 総合評価 ★★★★☆
 よ...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2016年04月19日

今月の2冊目。今年の4冊目。

1ヶ月に5冊のペースで行きたい。久しぶりの館シリーズ。安定した面白さでした。暗黒館のように大長編ではないので、少し安心しました。適度にヒントが出ているので、推理していて楽しい感じでした。

このレビューは参考になりましたか?
ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年01月19日

2016年5冊目。
久々の館シリーズだけにワクワクしながら読む。ありがちな雪山の山荘のシチュエーションでも今回はまた特殊な状況。
誰がどの仮面かを把握しながら読み進めた。一体あの遺体は誰なのか。犯人は誰なのか。下巻も一気に読んじゃいそう。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2015年08月29日

十年に一度の大雪にみまわれた、人里離れた屋敷「奇面館」。

主の趣向で呼び寄せられた客人6人は皆、頭部全体を覆う鍵付きの仮面を被ることを要請され、儀式めいた主との個別対談をおこなった翌朝、他殺死体が見つかります。

また、外部との連絡手段である電話も壊されていることが判明して…

多少の強引さはある...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?
ネタバレ

Posted by ブクログ 2015年06月29日

大好きな作家、辻村深月さんが大ファンという話は以前から知っていて、一度読んでみたいとずっと思っていたけどなかなか手に取るタイミングが無かった。今回、本屋で見て「今が読むときだ!」と思いたって購入。とりあえず、と上巻だけ買ってしまったけど、こんなに読み易いなら下巻も一緒に買っておくべきだった!

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2015年06月08日

館シリーズは、いつもミステリーの原則を破っている気がするけど、面白いくてハマってしまう。
暗黒館に比べると短めで、鬱々とした感じも薄い印象。
続きが気になる(^u^)

このレビューは参考になりましたか?
ネタバレ

Posted by ブクログ 2015年06月03日

ああ、久しぶりの館シリーズ。嬉しいな。

仮面をつけなきゃいけない館なんて、そりゃ何かあるでしょ。来るよ来るよ。。と思いながら読んでたら、来た!!
上巻までは思った通り。下巻に期待!コロッと騙されたーい。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2017年04月11日

 推理作家・鹿谷門実は、自分とよく似た顔つき、体形の怪奇・幻想系の作家・日向から奇妙な頼みごとをされる。それは、奇面館で行われる集いに、体調の悪い自分の代打として参加してほしいというものだった。そこでは、参加者全員が仮面をかぶって過ごさなければいけないらしい。

 奇面館が中村青司の建築物と知った鹿...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2016年08月07日

■登場人物全員の“顔”が見えない!?異様きわまりない状況下で幕を開ける、世にも奇怪な殺人劇!

奇面館主人・影山逸史が主催する奇妙な集い。招待された客人たちは全員、館に伝わる“鍵の掛かる仮面”で顔を隠さねばならないのだ。季節外れの大雪で館が孤立する中、“奇面の間”で勃発する血みどろの惨劇。発見された...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2015年12月16日

かなり特殊な舞台設定、ただなんとなく受け入れてしまう用に丁寧に描かれている。
誰もに犯行が可能という状態の上巻、誰もが思いつく入れ替わりネタがちらつくが
それを踏まえて驚かせて来ると思うので、そういう意味で楽しみ。
下巻を楽しみにさせれ鵜という意味で、上巻の役割は果たしていると思う。

このレビューは参考になりましたか?