綾辻行人のレビュー一覧

  • Another (下)

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    めちゃ好みー( * ॑꒳ ॑*)
    これは「館シリーズ」しか読んでなかった自分を悔やむレベル。

    これはホラーなの?
    (ホラー小説を普段読まないから…)
    物語や世界観自体に仕組まれた謎に迫っていく、という意味では立派なミステリ小説。

    下巻の怒涛の伏線回収。真相に迫る「カセットテープ」のあたりからはゾクゾク鳥肌立ちまくりでした。

    続編あるみたいなので読みます˙ᴥ˙

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    2025年11月10日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    綾辻行人の「再生」が読みたくて購入。もちろん面白くて(すごく怖い!)他の作品もどれも読み応えありました。ホラーは初心者ですが、だんだん好きになってきました。

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    2025年11月04日
  • Another (下)

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    ネタバレ

     三神先生と玲子さんが同一人物だったのが衝撃的だった。結局、人が死んだり記憶が改竄されたりするのは自然現象ということだったが、それを上回る面白さがあった。

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    2025年10月28日
  • 暗黒館の殺人(三)

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    今までの謎の半分くらいが明らかになる。
    だが新たな謎がまた追加される。
    このまま最終巻まで読み進めます!

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    2025年10月16日
  • 暗黒館の殺人(三)

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    長い。
    ここまで1,600頁以上を読んだということか。読みながら予想した事柄は、当たったり外れたりを繰り返して真実へ導かれていく。ミスリードだろうといまだ疑っているが。そして『視点』とは、、、。
    手元に最終巻がある。終わってしまう。

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    2025年10月11日
  • 緋色の囁き 〈新装改訂版〉

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    綾辻さんの初期の作品。ホラーミステリーでした!
    名門女子校で起こる連続殺人。主人公の心に潜み囁きかけてくる『ある記憶』。

    映像を観ているかのように鮮やかにイメージできる文章でした!

    約500ページの本作ですが、飽きさせないスピーディな展開と没入できる世界観であっという間に読み終えてしまいました!

    ()や小さな文字を使いながら深層心理や心の奥底に潜む記憶を描いているのがとても良かったです!

    ラストは背筋が寒くなりました…。

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    2025年10月04日
  • 奇面館の殺人(下)

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    ネタバレ

    そういうことかー!だから登場人物一覧みたいなのがなかったのか。
    致し方ないとは言え、表札や招待状の宛名をあえて伏せたのはアンフェアな気がするな。
    いっそのこと表札は無し、宛名は筆名にして鹿谷も知らない状態にしてほしかった。

    謎解きのシーンは論理的で読んでいておもしろい。
    ただあとがきの、本格ミステリは人間が描けてないと文句を言われるから顔が見えない小説を云々はどうなんだろうと思った。
    本格ミステリでももう少しキャラのハッキリした作品を書く作家さんもいるし、今作だって顔を出さなくてもキャラの区別をつきやすくできたのではないだろうか。
    (じゃあ書いてみろよと言われたら大いに困るのだけど…笑)
    それに創立百周年の予定が2年押しって、「あー綾辻行人って大御所感出すタイプなんだな」と思ったり。
    さて、双子館はいつ??
    これまたよくわからないけど、長い年月かけるといいものが書けるものなんだろうか?
    年月かければかける程、期待感が高まって完成させずらい気もするけどな。

    と、あれこれ思うところはあっても、館シリーズ大好きなんだな。

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    2025年10月03日
  • 暗黒館の殺人(一)

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    約600頁もある本作第一巻は、読者を作中に引き摺り込もうとしている。569頁で鳥肌が立った。予想される展開は次巻にとっておくとして、まだ物語は始まったばかり。そう、まだ一巻である。

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    2025年10月03日
  • 奇面館の殺人(上)

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    既刊館シリーズの最後。
    先が気になるから読み進めたいような、もったいなくてゆっくり読みたいような。

    雪のクローズドサークル、電話は壊されて、首切断…ミステリ好きにはたまらないですな♡
    仮面のせいか、仮面のイメージばかりでいつもよりキャラがつかみにくい気はするけれど、いつものように常人には理解できない世界観が楽しい。

    できたら仮面のイラストがあるといいなー。
    あと【哄笑 推理作家 日向京助(鹿谷門実)】みたいに、仮面と職業と名前をまとめたページがほしい。
    懊悩と嘆きがいつもどっちだかわからなくなってしまう。

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    2025年10月01日
  • Another (下)

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    あー終わった。。
    ミステリーに見事なホラーの味付け。
    下巻を読み出してこの物語はどうやって終わるのかって気になり過ぎてしゃーなかったけど、、そう来たかって感じ。
    軸になる話はそのままに見事にミステリーホラーで終わり方も良かったです。

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    2025年09月15日
  • 奇面館の殺人(上)

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    ネタバレ

    上下巻!そして久しぶりな気がする、鹿谷が舞台に立つ形。これまではずっと安楽椅子探偵の感じがしていた。

    読み進めていたら、以前暗黒館がどうのとか書いててちょっと読むのをストップした。順番通りに読んでたと思ってたけど、何か抜かしてしまったのか?
    でもまあ、いいか、と読み続けることに。

    同じ年齢、同じ誕生日の男性が集められて、仮面をかぶせられ、同じ服装をさせられる。
    そして館の主人が首無し、指無し死体で見つかる。
    普通に考えたら主人の犯行で、別人に成りすますみたいな目的だろうけど…

    瞳子がキーパーソン、というかいっそ犯人だったり、今後のヒロインになりそうなキャラをしている。若くて薬剤師で柔術の使い手。

    ところどころ出てくる、「やっぱりか…」みたいなヒントのようなものが全くわからないし、それがどこの説明に該当するのかもよくわからずモヤモヤしてしまう。鹿谷さん、賢すぎんよー。そしてその疑問をちゃんと言葉にしてくれー。

    で、自分でも予想できるような入れ替わりはやっぱり安直すぎたようで、違った。

    しかし、最大のトリックがまさかの登場人物全員同姓同名。影山逸史という同姓同名、且つ誕生日も近い人間がそんなにいるかぁ?
    もはや影山一族じゃないか。昔の影山の祖みたいなのがなにかの計画を立てて一族を全国に散らばらせ、男子に同じ名前をつけるようにしたとかないとありえなさそう。
    そして、なんか変だなと思った人物紹介なし、というのもちゃんとヒントだったんだなぁ。単に構成が違うだけかと思ってた。おもろい。

    そしてこんな話を小説にすると大変そうだ、というメタネタまで出てくる。

    でも今回はかなりの正統派探偵小説でおもしろかった。鹿谷大活躍だし。

    でも、瞳子はなにか秘密がありそうな感じしてたけど結局なんにもなかったし、エピローグにすら出てこなかった。京極作品だったら続編にひょっこり出てきそうなくらいキャラが立ってたのに。

    あとは、死者が少ないのも良い。死にまくるのは読んでてちょっとしんどさがある。

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    2025年09月04日
  • Another エピソードS(角川文庫版)

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    やはりこのシリーズは好きだ。惹き込まれるような謎と爽快な伏線回収。しかもただのホラーミステリーだけに留まらず現象の‪”‬ある設定‪”‬によって切なさも感じることが出来る。続編のAnother2001も楽しみだ。

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    2025年08月25日
  • 奇面館の殺人(下)

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    久しぶりに鹿谷門実メインの回が来て嬉しかったです。
    設定・トリック含めて館シリーズの王道っぽさもあり存分に楽しめました。
    綾辻先生お得意のクローズドサークルのミステリーですが、(ちょっと残虐な描写はあるものの)おどろおどろしさはそこまでなく、私の中では割とポップに読めました。
    これで館シリーズ9作読破できたので、ラスト10作目を楽しみに待ちたいと思います!

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    2025年08月22日
  • 奇面館の殺人(下)

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    現行文庫化されているすべての館シリーズを、2年弱かけて読み終えました。
    シリーズそれぞれに違って面白いトリックを楽しませていただきました。
    シリーズ10作目最後の館シリーズがとても楽しみです。

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    2025年08月13日
  • Another 0

    ネタバレ 購入済み

    やるせない…

    小説は読破済み。

    面白過ぎて漫画にも手を出した件。

    「わたしが守る」ってもうあなたは亡くなってるんだヨ…。

    でもこの話で、誰もが亡くなる前にミサキくんを見てるんじゃないかという仮説が。

    ちょっとこのミサキくん、どーにかなんないのかね?

    作者さんが、このシリーズをもう一回書くとおっしゃってたので、この現象自体が無くなることを期待。

    #ダーク #切ない #ドロドロ

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    2025年08月10日
  • Another 2001(下)

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    ネタバレ

    いないものを二人にしたせいで力関係に生じた不安定不均衡。生の側に傾きすぎたバランスを正すため、二人目の死者が出現してしまったのだ。この二人目の出現は、過剰な対策が招いた副作用のようなものだった、とも云えるだろう。
    あら年の三年三組にまぎれのむもう一人=死者は、過去に災厄で命を落とした者の中からランダムによみがえる。ただし、彼もしくは彼女がよみがえるのはあくまでも三年三組の成員としてであり、それをみんなが自然に受け入れられるよう現実が改変され、さまざまな辻褄が合わせられる。

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    2025年08月05日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

    mii

    購入済み

    なるほど

    なぜこの作品を飛ばして時計館が実写化なのかと不思議に思っていたら、読んで納得、なるほどこれは難しい。

    十角館もだいぶリスキーでしたけど、こちらはさらにという感じですね。叙述トリックありき。

    あと事件現場の描写がショッキングなものが多いので、そのあたりも影響するのかな……?と思ったり。

    ちなみに、知念実希人氏の「硝子の塔の殺人」を以前に読了していたため、トリックはなんとなく察し。
    逆に向こうはよくあのトリック使ったなと。

    最後の島田と鹿谷の会話で驚かせられて、ズルいなと思いつつも、楽しい気持ちで(作中の描写は気持ちのいいものではないのですが)読み終えられました。
    桂子さんの胆力がすごい。

    #ダーク #ドロドロ

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    2025年08月01日
  • 殺人方程式 切断された死体の問題

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    まさかの犯人に、奇想天外なトリック。どうしたらこんなトリックを思いつくのか…まさに「殺人方程式」でした!面白かった!

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    2025年07月23日
  • 暗黒館の殺人(三)

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    この一族とんでもないな。
    それにしても中也はよく怒りださずにいられるよね。(もうすでに取り憑かれてるのかもね)

    双子も大変なことになってるし、いよいよ最終巻!

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    2025年07月21日
  • 殺人鬼 ――逆襲篇

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    冴島武史…美砂子…莉絵
    白河愛香
    白河真実哉
    喜多山静子
    茜由美子
    白河誠二郎…聡美
    長谷口弘
    縄井邦雄
    白河啓一郎…和博
    曾根崎荘介
    後藤満代
    ミャオン
    冬木貞之
    溝口沙也香
    加川泰子
    富野弥生
    白河知恵子

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    2025年07月19日