綾辻行人のレビュー一覧

  • フリークス

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    三作品とも「狂った」人間の話だが、狂った中にもロジックがあり、伏線の回収など丁寧なプロットで作品が成立している。
    どれも短編とは思えない満足感で、個人的に短編集の中では最高レベルのクオリティと感じた。

    「悪魔の手 -三一三号室の患者-」 ★★★★★
    何が妄想で何が真実なのか、何も信じられない80ページ。
    スピード感、緊張感、そして80ページとは思えない重量感がどれも見事。

    「四〇九号室の患者」 ★★★★☆
    患者が、己が誰なのかを推理していく過程が丁寧で、読者も共に考えながら読み進めやすい良作品。

    「フリークス -五六四号室の患者-」 ★★★☆☆
    こんな話短編で収まるか?というようなストー

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    2024年12月23日
  • 殺人鬼 ――逆襲篇

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    グロかったーー!前作に引き続き読み応えのあるグロで面白かった。これ、続きある終わり方かな?気になるねー

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    2024年11月20日
  • 奇面館の殺人(上)

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    今のところ全く犯人の予想が付かない。

    2024/10/20現在文庫化されてる館シリーズをあと一冊で読み終わっちゃうなんて寂しい。でも奇面館の下巻読んじゃう。

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    2024年10月20日
  • 霧越邸殺人事件(下)<完全改訂版>

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    ネタバレ

    94点。

    初めての綾辻行人。
    筆力がすごいと思った。さすがだなあ。頭が良いんだろうなって感じられる。
    これくらいの長さの小説を読んだのは久しぶりな気がしたけれど、あっという間に読み終わってしまった感覚になった。実際には時間がなくて少しずつ読むことになっていたから読み始めからは1週間経っているのだけれど、それを感じさせないような勢いだった。続きが気になって止まらなかった。屋敷の見取り図があって構造上のトリックがあると思ったけどそれはなくて少し拍子抜けだった。3階の存在や6人目の屋敷の人間も驚きや納得感が少なかったからそこもまた拍子抜けはした。
    本筋のトリックや動機も、度肝を抜かれるものがあるか

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    2024年10月15日
  • 十角館の殺人(1)

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    ずっと気になっていた作品。やっと入手。
    全5巻の1巻ということで、まずは彼らが十角館へ行き、ニックネームで呼び合たったり、サークル内の人間関係が紹介されている。
    ネタを知っているものとしては、あれをどう描くのかと思っていたけど、そうかぁ、そうですかぁ。うん、なるほど。
    いいねぇ、今後が楽しみ。
    で、江南くんが、女性???
    ちょっと調べてやっぱり性別変更されているのね。
    うーん、何か意味があるのかな。
    さて、と続きを読もう。
    (でも、新刊で買った文庫も読みたい、悩ましい。)

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    2024年10月13日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

    購入済み

    おもしろかった

    めちゃくちゃ面白かったです。まんまと騙されました。伏線回収が上手で、なるほどと思う部分が多かったです。

    #ダーク #切ない #怖い

    0
    2024年08月23日
  • Another 2001(上)

    匿名

    購入済み

    Another、Another episodeSを読んでのこのAnother2001。前回とは違うドキドキ感があって下巻も早く読みたくなった。

    #胸キュン

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    2024年08月01日
  • Another 2001(下)

    ネタバレ

    이거 궁금한데여?

    アナザー作家が作ったアナザーアニメーションも
    よく行きました。
    なぜ私は2つのことをしませんでしたか悲しいです。

    #じれったい #共感する #ダーク

    1
    2024年08月01日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

    QM

    購入済み

    おもしろい

    はああすごかった、、、そいつかぁ!という感じ。友達からおすすめされて読んだのだけど、王道にして間違いない作品。

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    2024年07月29日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

    購入済み

    館ミステリー最高峰

    読み始めは、なんてことない館ミステリー系だと思っていたが、本土と島で時系列で進む話の中で、その結果への結びが衝撃的だった。登場人物を海外作家の宛名にしてあるのも、意味があることを知らされる。とても上手い組み立てだと思った。

    #シュール #怖い #ドキドキハラハラ

    0
    2024年07月28日
  • Another【上下合本版】

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    夜見山北中3年3組に転校してきた主人公、そこで出会うのは謎の美少女見崎鳴。彼女のこと、クラスのこと、何かに怯えているような雰囲気、謎が深まるばかり。そんな中最初の惨劇が起こり───
    綾辻行人、渾身のホラーミステリー!

    0
    2024年07月17日
  • 最後の記憶

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    病に侵され急激に認知機能を失いつつある母の、最後の記憶の源を探し出す旅。

    綾辻行人さんを初めて読んだ。
    虚実のあわい、という言葉がすっとよぎるほど境目のない空間を旅できる。

    どちらの世界も、つい次の行を追ってしまい慌てて戻るくらいに面白かった。

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    2024年07月15日
  • Another 2001(下)

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    いやーぁ。面白かったです。最後まで気が抜けませんでした。楽しめました。不穏な所は沢山あるのに、全く気付かずに読み進めましたよ。名作です。

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    2024年07月02日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

    匿名

    購入済み

    難しい

    重いような軽いような本でした。
    読んでるうちに濃い青色と黒、そして最初と最後に出てくる薄緑色の壜の色がずっと頭の中に想像されていました。

    #深い #じれったい #ダーク

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    2024年05月09日
  • 暗黒館の殺人(三)

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    謎が謎を呼び、どんどん面白くなってきました。
    ページをめくる手が止まりません。
    双子ちゃんのアレについては予想通りでしたね。
    だいぶ疑りながら読む癖がついてしまいました。
    それでも面白い!

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    2024年05月06日
  • 暗黒館の殺人(二)

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    ようやく話が動き出しました。
    アレの正体については誰でも予想できたと思いますが、予想外の展開もあって普通に楽しいです。
    長いけど。

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    2024年05月06日
  • 殺人方程式 切断された死体の問題

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    死体が苦手な明日香井叶刑事
    明日香井刑事の双子の兄 明日香井響

    死体を切断することが必然だった合理的な理由

    意外な犯人
    自覚なき真犯人

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    2024年04月12日
  • シークレット~綾辻行人ミステリ対談集in京都~

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    綾辻さんもいつの間にかもうかなりのベテランっていうのが驚き。今をときめく若手の書き手の対談はとても興味深いし面白い。ホストが綾辻さんだから成り立っている部分が多分にありそう。もっと分量を読みたいし、他の方との対談も読んでみたい。

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    2024年04月06日
  • 十角館の殺人(1)

    無料版購入済み

    絵がめちゃめちゃ綺麗

    遠い昔に原作既読のはずなのですが、すっかり忘れてしまっていたので新鮮に、ドキドキしながら読みました。結構な古さの原作が今風になっていますが違和感もなくて、めちゃめちゃ良いところで1巻が終わったので続きが気になります。

    ドラマ化ということでネタバレを踏む前に原作を再読しようかな。

    #ドキドキハラハラ #怖い #ダーク

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    2024年03月26日
  • 殺人鬼 ――覚醒篇

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    殺人の描写が生々しく、文章の中から異臭が漂ってくる。まるで本当に目の前で人殺しが行われているような臨場感。殺しの表現の面白さで勝負した本。すごく好きです。

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    2024年08月20日