綾辻行人のレビュー一覧
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購入済み
だまされたー
読み応えあって面白かった!
似たような話(こっちにほうが先やとおもうけど)金田一少年の電脳山荘があるね。
ミステリー好きなら読むべき一冊でした! -
Posted by ブクログ
これはミステリーというのか、ホラーというのか…?
「始まって」しまうと、1月に1人以上死んでしまう学級。
その呪い(?)はクラスに所属する人間と、その2頭身以内の家族。
回避方法はクラスメイトの誰かを「いない者」として扱うこと。
しかし、転校生である主人公は、その掟を知らずに「いない者」であるはずの少女と接してしまう。
そうして、起こり始める惨劇。
本来いないはずの「死者」は誰なのか──?
美しく丁寧な絵で、魅せていただけました。
展開が読めず、どきどきしっぱなしで、続きが気になって仕方がありませんでした。購入するなら、4冊まとめて買うことをお勧めします。
……「死者」がまさかあの人だとは思 -
Posted by ブクログ
ネタバレ
物語は、角島に訪れた大学生7名のシーンと、本土で事件を探る大学生2名と教師1名のシーンが交互に書かれている。
角島の十角館に訪れたミステリー小説研究サークル7名が次々と殺害され、誰が犯人だろうと考えながら読み進めたが、最後まで残った2人のうち1人であるヴァンが、本土で操作をしていた守屋と同一人物であったと分かったシーンでは驚いた。
同じサークル内にいた中村千織が、過去にサークルの飲み会で亡くなり、その父親である中村青司がこの十角館の元持ち主であったことが本土側の展開の中で分かり、亡くなったと言われていた中村青司が生きていて殺人をしているのかと思われたが、それは犯人の守屋が仕掛けたダミーだった