綾辻行人のレビュー一覧

  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

    購入済み

    その1行で鳥肌が立つ

    ここでのレビューの評価が高かったこと、また、ミステリー小説の歴史の上でもとても重要な作品、とどこかで聞いたので、興味が湧き読みました。
    映像ではなく小説だからこその犯人像、読んでいてゾクッとしました。
    友人達に勧めたいです。館シリーズを順に読んでいきたいと思います。

    #ドキドキハラハラ #深い

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    2023年06月29日
  • Another 2001(上)

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    ネタバレ

    <災厄>に見舞われた1998年の夏、見崎鳴と出会った少年・想が主人公の今回。彼が夜見山北中三年三組の一員として「いないもの」になるとともに、新たな対策も講じて新年度に臨むけど、惨劇は始まる。誰が死者か最後まで分からなかった前作とは異なり、本作は冒頭から死者が(読者には)明かされているので、鳴が"眼"で見れば全て解決するはずだけど、そう簡単ではない(災厄を止める方法を忘れてしまった?)。死者の正体に皆がどうやって辿り着いていくのか。同じモチーフでも無印とは全く異なる展開で実に面白いですね。下巻が楽しみです。

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    2023年06月21日
  • Another 2001(上)

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    待望の続編、読み進めるのが勿体無い気持ちもありつつ、先の気になる展開でした。
    エピソードSから繋がり、またこれまでとは違った展開が待ってました。
    anotherの世界観がすごくいいですね。

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    2023年06月20日
  • 水車館の殺人〈新装改訂版〉

    購入済み

    館シリーズ2作目。
    山奥にある水車館を舞台に、過去と現在との技術を行き来しながら一つの真相に近づいていきます。
    有栖川有栖先生による解説は文庫版のみの掲載で、残念ながら電子書籍には載っていないようです。

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    2023年06月07日
  • 自薦 THE どんでん返し

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    綾辻行人、有栖川有栖、西澤保彦、貫井徳郎、法月綸太郎、東川篤哉という、めちゃめちゃ豪華なミステリ作家たちによる短編集。
    ストーリーとして好きなのは有栖川有栖の作品、ミステリとして好きなのは西澤保彦の作品だった。
    収められている作品は、ミステリという枠にとらわれない作品ばかりだが、その著者の作風には見合っている気がする。
    もしこれらの作家の中で気になっている方がいれば、その入門編という形で読んでみてもいいかもしれなき。
    ただ、どの作家も、長編になると一気に癖のある作品を書かれるような、そんな方々ばかりのような気がするが。

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    2023年05月06日
  • 殺人方程式 切断された死体の問題

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    ネタバレ

    これはすばらしい!連続するいくつかの事件がすべて関わり合い、因果があり、死体の切断にもロジックがあります。
    そして明かされる真犯人と意外な犯人。すべての伏線を回収して締めます。さすが綾辻行人です。

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    2023年05月02日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(下)

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    ネタバレ

    素晴らしい。

    個人的には十角館よりこっち派。
    まさに"時計館"の殺人なのである。
    その名に恥じないトリックも然る事乍ら、終始違和感を感じる文面,会話,進行が逆に心地よい。

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    2026年01月24日
  • どんどん橋、落ちた〈新装改訂版〉

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    読者への挑戦状を含めた5つの短編が入った作品。
    ここまでかとフェアな立場からの出題も、見抜くことは一つもできずに、舌を巻きました。

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    2023年03月25日
  • 奇面館の殺人(上)

    購入済み

    いかにも怪しいことがいっぱい!

    流石、館シリーズ。
    読み慣れた人からすると、上巻はまだまだ序盤って感じなんじゃないかな。
    下巻はどんな盛り上がりをするのかな。

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    2023年03月23日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    表題作の『再生』、過去に読んだことある作品だけどやっぱり何度読んでも大好き。
    最愛の妻の首なし死体と共に暮らすって構図が恐ろしくてグロテスクだけど美しすぎるよね……好き……
    結末の救われなさもほんとすき……

    他の作品もどれも面白くてハズレなし。流石!って感じでした。
    井上雅彦の『よけいなものが』と福澤徹三の『五月の陥穽』が特に好きかな。

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    2023年03月20日
  • 暗黒館の殺人(四)

    ネタバレ 購入済み

    凄いパワーだった

    ある意味トンデモ展開のオンパレードだったのを、なんという説得力だろう…。
    語られないところ、気になるなぁ。
    しばらく余韻に浸ろう、

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    2023年03月13日
  • 人間じゃない 〈完全版〉

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    ホラー短編集。

    綾辻先生、小野不由美先生、我孫子武丸先生などが出てくるエッセイ風の小説『ぬえの密室』が1番好き(ღ*ˇ ˇ*)。o♡



    【赤いマント】

    『人形館の殺人』の後日譚。
    希早子の塾の教え子のである女子高生の由紀と夜中の公園でばったり出会う。
    由紀はトイレに向かうのだが、ある怪談話を思い出し、怖がっているので付き添う事に…。

    学校の怪談で聞いたことのある『赤いちゃんちゃんこ』。
    返事をしたら血だらけになって殺されるってアレ…(´•ω•̥`)
    小学生の頃は信じてたなぁ…(^_^;)
    こちらの小説、ミステリの後日譚だけあり、ミステリ仕掛けです♡



    【崩壊の前日】

    『眼球奇譚

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    2023年03月08日
  • 霧越邸殺人事件(下)<完全改訂版>

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    幻想的な舞台で繰り広げられた連続殺人事件。
    語弊があるかもしれないけれど、美しい光景が展開される物語でした。
    読者に「解けた!」と思わせてからの意表を突いた犯人。
    特に下巻はページを繰る手がとまらない。

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    2023年03月06日
  • 暗黒館の殺人(二)

    購入済み

    気味が悪い

    ずーっと気味が悪い。
    よいと思っていたことも、段々気味悪くなってきた。
    やめられなくなってきた。

    #ダーク #怖い

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    2023年02月27日
  • 霧越邸殺人事件(上)<完全改訂版>

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    何故か今まで読んだつもりで、再読の感覚で読み始めたらアレアレ間違いでして。

    もう、見取り図がついてる時点で気分は爆上がり。地図を見ながら読み進めるのはなんともたのしいです。

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    2023年02月26日
  • 暗黒館の殺人(一)

    購入済み

    館が大きいので地図を見るべし

    読み進めるのが大変と聞いていたけど、わたしも何度も寝落ちしました。笑
    文章が読みにくい訳ではなくて、
    大変なのは館の説明の部分なので、地図をブックマークなり写真撮るなりして、さっと見られるようにすると、良いと思います!
    建築の用語は、気になるのだけググれば大丈夫!
    一巻は不気味で、謎がいっぱいです。怖かった。

    #怖い #ダーク

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    2023年02月23日
  • 十角館の殺人(5)

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    小説は読んでないが、これは面白い‼️
    コナン君がコナンちゃんだけど多分だけど気にならない。そして絵が綺麗。

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    2023年02月20日
  • 殺人方程式 切断された死体の問題

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    後出しで重要人物やら新事実やらを出してこないので読者にフェアな推理小説だと思います。
    挑戦してみましたがトリックの全ては破れませんでした。解がわかるとスッキリします。

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    2023年02月17日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

    購入済み

    何度読んでも面白い

    本屋さんで見かけて、いまだに人気だと知り、久しぶりにまた購入しました。
    ストーリーをわかっているのに面白い。
    読み出したらもうノンストップ、一気読みしてしまいます。
    何度読んでも面白かったです。

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    2023年02月03日
  • 人間じゃない 〈完全版〉

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    ネタバレ

    短編集。これはこれで面白かったのだが、せっかくなら綾辻作品を全て読んでから読みたかったかも知れない。お恥ずかしながら、まだ全作品読破できていないもので、また時間はかかるが、全作品を集めて全部読んでから、また再読したいと思う。個人的には「人間じゃない――B〇四号室の患者――」が面白かった。『フリークス』が好きだったせいもあるかもしれないが。

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    2023年01月30日