綾辻行人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ昔読んでいたのですぐに犯人はこの人のはずと分かったのに、読み進めると違うのって思ってしまった。最初読んだ時はそのトリックありなのと思った記憶。今回読んでみて、動機がちよっと納得できないかも。そして、私なら殺す前に何でお前を殺すのか、どれだけ恨んでいるかを知らせてから殺す。何故誰に殺されたのか分からない被害者がちょっと可哀想。理由言われても納得はできないと思う。あれは事故なんだって言いたいよね。
まあでも、初回は見事に騙された。よく読むとヴァンがいないことになってたとは気付かなかった。
そして、私はこの孤島で次々起こる殺人事件が好きなのよ! -
Posted by ブクログ
ネタバレさて、ついに来ました『時計館の殺人』。
前4作でそれぞれテイストの違うストーリーを楽しませていただいたが、今回は原点回帰という雰囲気。というのも第1作の探偵助手的な人物が再登場しているのが大きいかもしれない。
上下巻にわたる作品なので、上巻は完全に導入に使われるのかなーと思ってちょっと鬱屈としていたけども、皆さまご安心ください。きちんと事件が起こりますよ^^
ミステリー小説では事件発生までが長くて、ここからがおもしろくなるのに!という部分に到達する前にダレてしまう人も結構いると思います。私自身そういうタイプなのですが、不思議とそんなふうには思わなかったなぁ。話の運びが上手いんですかね?熟練の -
Posted by ブクログ
ネタバレ三分の一くらい読むまでは「うーん今回はちょっとどうかなー」とか思いながら読んでたはずなんですよ。でも気がついたらなんかノンストップで最後まで読み切っちゃったんですよね。そのときの記憶もあんまりないんですよ。奇妙奇天烈摩訶不思議奇想天外四捨五入出前迅速落書無用という言葉がまさにぴったりの不思議体験でした。
たまたまこの本を読んでた日はちょっと忙しくて読書時間があまり確保できなかったのにもかかわらず、いつの間にやら……って感じだったので、無意識にそうさせてしまうほどにおもしろかったというのは間違いないでしょう。
それにしてもあの人物がこの作品にはまったく出てこないとは思いませんでしたね。こいつは