綾辻行人のレビュー一覧

  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by 読むコレ

    発表当時はミステリー界に大きな影響を与えた作品らしい。
    名作であることは間違いないので読んでみることを勧める。
    未読の方は、アガサ・クリスティーの『そして誰もいなくなった』を読んでからにするとより楽しめると思う。

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    2013年05月06日
  • Another (下)

    Posted by 読むコレ

    内容はホラーだが、さすが新本格ミステリー作家、驚愕の結末は必見です。

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    2013年02月10日
  • Another 4巻

    Posted by ブクログ

    最終巻がいちばんおもしろかった!
    ああそうだったのか、と謎を知って、また1巻から読み返すと、おおお……
    絵もすごくきれいで、どっかで見たことあるなーもしかして乙一さん原作マンガかなーって思っていたら、その通りでした
    繊細でとても魅力的です

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    2012年08月15日
  • Another 4巻

    Posted by ブクログ

    これはミステリーというのか、ホラーというのか…?
    「始まって」しまうと、1月に1人以上死んでしまう学級。
    その呪い(?)はクラスに所属する人間と、その2頭身以内の家族。
    回避方法はクラスメイトの誰かを「いない者」として扱うこと。
    しかし、転校生である主人公は、その掟を知らずに「いない者」であるはずの少女と接してしまう。
    そうして、起こり始める惨劇。
    本来いないはずの「死者」は誰なのか──?

    美しく丁寧な絵で、魅せていただけました。
    展開が読めず、どきどきしっぱなしで、続きが気になって仕方がありませんでした。購入するなら、4冊まとめて買うことをお勧めします。
    ……「死者」がまさかあの人だとは思わなくて、予想を裏切られまくりでした。
    一応ハッピーエンドですが、微妙に後味の悪い終わり方でした。
    余韻を残した終わり方と思えばいいのかもしれませんが……。
    こういう終わり方をしたなら、同じ設定でまた別の物語とか、描いてほしいかもですw

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    2012年07月18日
  • Another 4巻

    Posted by ブクログ

    原作/綾辻行人  漫画/清原紘

    『ヤングエース』 2011年8月号~2012年1月号

    2012年1月4日初版発行

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    2012年04月18日
  • Another 4巻

    Posted by ブクログ

    うわあああああああああ!これ完結だったああああああ!!!
    超絶ネタバレをアニメより先に見てしまったあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
    orz
    もう引き返せない。
    新鮮なきもちでの土器土器には引き返せないよぉぉ…ふぇぇ…
    アレは怪しいと思ったけそどそこに関わってくるのか…うぐぐぐぐぐぐううううう

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    2012年03月19日
  • Another 4巻

    Posted by ブクログ

    ついに最終巻。一番ホラーらしい雰囲気が満ち溢れ、それでも哀愁に満ちたラストは絶品! 原作ファンからしても文句なし!
    一方で原作と違う運命を迎えることになった彼女のキャラクターもいいなあ。

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    2011年12月29日
  • Another 2巻

    Posted by ブクログ

    第二巻。そろそろいろんなことが明かされてきます。高まる緊迫感。深くなる恐怖。伏線も張り巡らされていますよ……。

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    2011年03月17日
  • Another 2巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    先が気になる!!

    いやーどんどん予想を裏切るもんなんで、もう興奮してますよ!!

    しかし、ホラーものとはいえ、次々と登場人物死にますね。

    まさか水野さんまで死ぬとは思わなかった。

    単行本待ってられないんで、原作買っちゃいましたww

    そのくらい面白いです。ホラー・ミステリーが好きな人はぜひ一読を。

    アニメ化と実写映画化が決まってるんで、今後の展開に期待!!ですね。

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    2011年03月14日
  • Another 2巻

    Posted by ブクログ

    話の方向性がだいたい決まって来る巻です。このままオカルト方面に進むのか現実を持ってくるかはわかりませんが、期待の持てる作品です。

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    2011年03月05日
  • Another 1巻

    Posted by ブクログ

    この人のオリジナルが全然面白くなかったので不安でしたが、絵は申し分なくこの作品にマッチしていると思います(原作未読)。ひぐらしの怖い部分を抽出したような雰囲気です。

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    2011年03月05日
  • Another 1巻

    Posted by ブクログ

    anotherアニメ化するようです!
    絵が綺麗。
    原作は読んだのでだいたい分かりますが漫画もまた面白い。ときたまギャグ要素があったりと。

    最後のシーンはもっと露骨でもよかったかなと思ったり…。

    二巻がとても楽しみ!

    でもちょっと物足りない感もあったりするけどメイの可愛さと漫画をよめた嬉しさで、よし!
    でも人形の描き方が…びみょう。

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    2011年05月05日
  • 緋色の囁き

    Posted by ブクログ

    綾辻行人さん原作のコミック化。原作ファンからしても、これはかなりレベルが高いです!
    児島都さんのホラータッチが生かされて、怖い部分も多々あり。原作の美麗で謎めいた雰囲気も健在。お見事。
    個々のキャラも印象的。ヒロインももちろん、やっぱりインパクトがあるのは綾さまだなー。

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    2010年10月08日
  • Another 1巻

    Posted by ブクログ

    綾辻行人さん原作のコミック。まさかあれをコミック化とは思いもよりませんでした。だってさ、あれがああでああなるってのは、視覚化しちゃうとバレバレじゃん!
    ……ところが。これはいけるわ。コミックで初読の人は、気づかないかもなあ。原作読んだ者としては、真相の明かされるシーンが楽しみです。
    絵も美麗で、作品の雰囲気に合っています。ややコミカルな部分があるのも楽しい。これからの展開も楽しみ。

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    2010年10月08日
  • こんなはずじゃない ホラー傑作選

    Posted by ブクログ

    お化けのホラーじゃなくて、
    どっちかというと不気味な人間のホラーで
    ミステリー要素もあり、大満足でした!
    それぞれの作品の順番も完璧!
    読み終えた時に、

    えっ、ここからどうするん、、(絶望)
    ってなるようなお話が多かったです!面白かった!

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    2026年10月26日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    面白かった!小説の中で小説を読むから、著者は誰なのか、どこまで実際の事件のままなのか、色々思考を巡らせてぐんぐん読めた〜

    個人的に館の仕掛け(平面図には映らないような)に頼りすぎないトリックの方が嬉しいけど、もう館シリーズに関してその辺りは仕方ないのでそういうものとして楽しむようにしてる

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    2026年10月23日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    他の方のレビューで1文で全てがひっくり返ると分かりながら読んでたが、本当にひっくり返った。
    しかも、いかにもなフレーズではなく、ただのあいさつ的な一言がそれまでの動きや思惑の根本から覆すのが気持ちよかった。

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    2026年10月23日
  • 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    私は図書室で綾辻行人の館シリーズを手に取る時、高揚感を実感する。館シリーズを読み進めてきて、黒猫館まで来た。私の学校の図書室には黒猫館までしか置いていない。悲しい。やはり、綾辻作品だな、と思う。手記などに伏線を散りばめながら、最後に一気に回収し、ひっくり返す。今作も伏線回収がよくできていて、最後の方の頁を捲るスピードは速くなる。そういえば悪いということではないが、綾辻作品は記憶喪失もののようなものが多いのだろうか。

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    2026年10月22日
  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    館シリーズ第4作目。

     これまでの館シリーズ3作(十角館、水車館、迷路館)をまず一通り一読していないとこの本の異色さは楽しめなかった。今までの綾辻館にはない要素が介在しており、ゆえにシリーズ物をうまく扱ったような作品だと思います。ちなみに個人的には本作品新装改訂版の表紙がシリーズを通してダントツ好み。

     舞台は京都府左京区の北白川にあるマネキン人形があちこちに点在していて、亡くなった父が所有している屋敷、「緑影荘」(通称:人形館)にて主人公”飛龍想一”の視点をベースに物語が進んでいきます。
     ある日、母代わりの沙和子と緑影荘へと共に引っ越してきた想一。日々を穏やかに暮らしていたはずが、しばしば想一の周りで不審な出来事が相次ぎ、話は一気に不穏さを増していきます。想一は物語が進むたびに”何か朧気な記憶”に戸惑いながらその出来事へと巻き込まれてしまいます。

     僕は必ず館シリーズを勧めるときは、必ず順番に読みなさいと断りを入れます。
     例えば、本作品の異色さは確かに批判もありますが、私的には綾辻氏が読者を驚かせるために、あえて従来の館シリーズのルールを破壊したのだと解釈しています。私見ではありますが、”いつものお約束”からいったん外れたことで期待していたセオリーが破られたが、その後ゲイン効果を狙ったのか、破ったことへの批判を一蹴するようなカタルシスを約束する至高の王道回帰として次作の最高傑作である「時計館の殺人」に繋がっていくのだと思っています。
    (ちなみに違ってたらすみませんが、綾辻氏は人形館を最後の館作品にしようとしていたが、館シリーズはあまりにも定石を含め愛されていたので、次作は遠慮のない本格ミステリで名作でもある時計館の殺人を書き上げたという説も。)
     ゆえに一例ではありますが、それも含めて僕は館シリーズは順番に読んでみてほしいのです。
     
     最後に、本作品は館シリーズを読んできた人たちが持つ特権的な作品です!ぜひ一度3作を読みこの人形館に訪れてください!

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    2026年10月22日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

    Posted by ブクログ

    先日「恐怖」を読み、こちらも気になったので読みました。こちらの方が、より身近に潜む狂気や絶望を描いている感じがあって、身に迫る怖さがあった気がします。特に印象的だったものだけ、感想を残そうかな。

    「よけいなものが」ー井上雅彦
    この短さで、こんなに身近な違和感を描くことができるのか!と驚嘆しました。なにが「よけいなもの」だったのか、何度も読み直してしまった。

    「五月の陥穽」ー福澤徹三
    これも、身近なところに潜む絶望に次ぐ絶望が恐ろしかった。希望も救いも何もない。ブラックホールに吸い込まれるような気持ちを味わいたいとき、もう一度読みたい。

    「鳥の巣」ー今邑彩
    やっぱり人間が一番怖い!と思ったところで襲ってくる違和感の数々。何が現実で何が怪奇なのか、主人公と同じものを見て感じながら、不気味な世界に取り込まれていく感じが楽しかった。

    2026.10

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    2026年10月22日