綾辻行人のレビュー一覧

  • 奇面館の殺人(下)

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    ネタバレ

    鹿谷門実メインでの推理劇が良かった。
    明確に「犯人はお前だ!」は館シリーズでは少ない?
    おかげで新鮮かつ、鹿谷門実の活躍が見れて本当に良かった!

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    2026年02月05日
  • 奇面館の殺人(上)

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    待ちに待った鹿谷門実が中心のストーリー。
    定番のクローズドサークル、変わった館!
    これぞ館シリーズって感じです。
    これは下巻も楽しみです!

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    2026年02月03日
  • Another エピソードS(角川文庫版)

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    「Another」のスピンオフ的作品
    夜見北中学三年の夏休みに〈湖畔の屋敷〉を訪れる見崎鳴。そこには3ヶ月前に死んだ青年の幽霊が。

    「死の色」が見える少女は幽霊とともに死体探しに。

    前作を読んでるとさらに楽しめる内容。
    前作ほどのホラー感はなくてミステリ寄りな感じがしました。

    表紙の遠田志帆さんのイラストも素敵˙ᴥ˙

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    2026年02月02日
  • 暗黒館の殺人(一)

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    長編大作で読むのにすごい時間がかかったけど、江南の記憶は取り戻せるのか、帰還できるのか展開が楽しみすぎる

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    2026年02月01日
  • 暗黒館の殺人(三)

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    過去の話で少しずつ謎だった事が判明してくるが、ちょいちょい気持ち悪い感じはある。
    さらに事件も進みまた被害者が…
    長いですが、気になってついつい一気に読んでしまいました。

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    2026年01月31日
  • 暗黒館の殺人(二)

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    暗黒館の奇妙な住人達による謎の儀式。
    ついに始まったクローズドサークルでの連続殺人。
    ゆっくりではあるが着々と物語は進んできている。
    早く次が読みたいですね。

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    2026年01月29日
  • Another (下)

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    ホラーだから誰が犯人か?を探るストーリーではないのに、最後はこの人だったんだ、、、って思わせてくるところが綾辻行人の構成って感じがして良かった。ただ上下通してやっぱり少し間延びしてる感じはあったかな〜

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    2026年01月25日
  • 暗黒館の殺人(一)

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    590ページのプロローグ
    相変わらず奇妙な館に謎めいた住人、少しずつ始まる異常事態の中奇怪な宴が始まった。
    そして定番のクローズドサークル。
    ここから何が始まるのか楽しみ。

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    2026年01月24日
  • Another (下)

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    良かった!
    もう1人が誰なのかわかった時に綾辻行人をしっかりと感じました。
    次はエピソードS読みます!

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    2026年01月23日
  • Another (上)

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    ホラー×ミステリー
    終始ずっと不穏な空気の中で、主人公を取り巻くクラスメイトの異常さ。
     見えない"何か"に怯えるクラスメイト達。その裏に隠されている、数多ある謎の真相に迫っていく感覚が読んでいて堪らん!
     周囲のぎこちない様子に戸惑っている主人公のように、読者側も同じ感覚で主人公の気持ちが伝わってくる。
     死に至る描写はかなり惨く、想像してた以上にグロい。上巻ではモヤモヤが多く、真相解明には程遠いが徐々に近づいている。続きがとにかく気になり、時間を忘れて読み進めていた。

    下巻も期待!

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    2026年01月22日
  • Another (上)

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    十角館で館シリーズにハマって、殺人鬼シリーズも通ったのに、Another読んでなかったってさあ…


    Anotherだったら死んでるよ?


    アニメ化当初、擦りに擦られたミームは知ってたくせに、肝心の元ネタを知らないという痛恨のやつを経て幾星霜。

    ようやく読み終えました(涙)。
    装丁見て、「あ〜〜ジュブナイルですかね…」とかって何となく読まなかった私の馬鹿(泣)。
    「そもそもホラーはちょっと食指がね〜〜」とかもさ、三津田作品に出会ってからは言い訳にならなくなったんだからさ、もちょっと早く読んどこうよ(泣)。

    めっちゃくちゃオチが綺麗にミステリーしてんだから(号泣)(嬉)。

    迸る積年の後悔とパッションは上巻に置いて、内容の感想は下巻にまとめる。多分。

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    2026年01月17日
  • Another (上)

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    ホラーミステリサスペンスと表現するのが正解だろうか?
    館シリーズとはまた違った趣ですが面白い!
    様子がおかしいクラス、次々起こる不思議な出来事、さらにサツキ・メイの正体は?
    下巻が楽しみです。

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    2026年01月16日
  • 緋色の囁き 〈新装改訂版〉

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    品行方正。歪んだ裁き。魔女狩り。
    全寮制のこれまたクローズドな世界観。
    回想シーンの少女は誰か。
    個人的には最後の一文が1番興味をそそられた。なぜなら彼女もまた雨夜に彷徨っていたのだから。

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    2026年01月15日
  • Another (上)

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    館シリーズしか読んだことなかったので、雰囲気全然違って面白い。都市伝説チックな設定も非常に好き。
    下巻楽しみです!

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    2026年01月13日
  • 緋色の囁き 〈新装改訂版〉

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    面白かった!
    全寮制・お嬢様ってのがまず好み
    古い時代のお話ってのもまた良い
    作品自体が40年近く前とのことなので意識的に古い時代を描いたわけではないんだけど

    ひとつ気になるのは文章中に登場する( )で括られた言葉の断片
    これに関する解説があとがきにあったけど、この( )の文章が多いのは私はあんまり好みじゃないと思ってしまう
    十角館の殺人を読んだ時も思ったけど

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    2026年01月09日
  • びっくり館の殺人

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    ネタバレ

    子供向けの綾辻行人!と思って読みましたが真相は子供向けのわりにエグくてびっくりしました。
    びっくり館に住む少年とおじいちゃん、家庭教師のお兄さん、主人公とその同級生がメイン。そのびっくり館でおじいちゃんが殺されていて…という話なのですが、まさかのまさか、びっくり館のリアル人形が少年でおじいちゃんを殺した…それを見つけた主人公たちが偽装工作をしたという設定、語り手の見えているものが真実とは限らないのは京極夏彦先生の姑獲鳥の夏でも拝見しましたが、まさかそんな設定子供向けの本でやるぅ!?!?!?その人形(人間)で腹話術をするおじいちゃんのシーンなんか、実際見ていないのに恐怖すぎてホラーよりよっぽどホラーでした。今年の年間恐怖大賞は決まりですね。
    養子の娘を孕ませていたり孫息子をお人形にしたりとおじいちゃん、あなた子供向けの小説に出てきていい人間じゃないわよ…もしかしてリリカに宿った悪魔の精神がそうさせのかもしれません…とか言って人間の怖さを緩ませようとしてますけどいやいや普通にこのジジイが怖すぎる話やんけ!という…。クソジジイすぎる…。死んでよかったです。
    話はとても楽しかったです。子供には進めたくないですがおもしろいミステリーでした。

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    2025年12月30日
  • 霧越邸殺人事件(下)<完全改訂版>

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    吹雪の中お屋敷にお邪魔した劇団一行が連続殺人に巻き込まれていくという大好きなクローズドサークル系ミステリー。屋敷の中に初めましてのはずの彼らを示すようなものを発見していくちょっと気味の悪い感じが面白かったし推理のシーンもわたしは好き。
    見立て、文学、芸術、偶然、名前……面白くて一気に読みました!

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    2025年12月30日
  • びっくり館の殺人

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    ネタバレ

    対象年齢を劇中の子供たちと同じくらいに下げた一作。館シリーズではあるが期待して読まずに箸休め程度で読むのが吉。前作が暗黒館ですし。

    とは言え、腹話術シーン等の描写は気味が悪いのは流石。新名さんの結末はちょっとショック。
    ミステリーよかほぼ洋物ホラー映画、オーメンとか好きならどうぞ。
    読んだ後に挿し絵見るとちょっとゾッとする。

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    2025年12月24日
  • Another (上)

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    上巻しか読み終わってないので上巻のみの感想。

    みんな!すごく大事な事を!なかなか教えてくれないので!ずっとヤキモキ!!「早く教えて!!」ってずっと思っていた!!笑

    下巻が気になり過ぎるので今すぐ読み始めます。

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    2025年12月24日
  • Another (下)

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    ネタバレ

    雨降りの夜に1人で留守番をしている時のような、ぞくぞくとする怖さが忍び寄って来る雰囲気の話でした。クラスの関係者がどんどん死んでいってしまう、自分にはどうにも出来ない呪いの恐怖が突きつけられます。誰がクラスに紛れ込んだ「もう1人」なのか?という謎も気になって、どんどん先へと読み進めてしまう作品でした。死んだ母にそっくりな叔母の三神先生がもう1人で、彼女を殺さねばならないという展開には、呪いを止めるためとは言え切なさも混じった複雑な気持ちを抱いてしまいました。

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    2025年12月22日