綾辻行人のレビュー一覧

  • Another (下)

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    親の仕事の都合で親の故郷の学校に転校することになった恒一。運悪く、引越し早々気胸で入院してしまい、1ヶ月遅れの転校となってしまった。入院中の病院で出会ったミサキに転校先で出会い、嬉しくも声をかけるも、何故かクラスメイトは慌てるし、本人はそっけない。何故こんなことが起きているのか、学校生活を送るうちに、事件は起きてしまう。

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    2026年03月08日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    読みやすいホラー短編で読みやすかった!
    個人的に好きな作品は
    ●綾川行人の「再生」
    テレビでタレントが、「切れ味の良すぎる包丁で自分の指の一部を切り落としてしまって、しばらく経ったらその切り落とした部分が生えてきたんですよ!」って話してたのを思い出した。
    人間の再生力の限界ってどこなんやろう?ってこの話を読んでまた思った(^^)不気味なお話です。

    ●福澤徹三の「五月の陥穽」
    窓際族の影の薄いサラリーマンが屋上で昼休憩してて落としそうになったタバコを拾おうとしたらビルとビルの隙間に落ちてしまって、その隙間に挟まってしまってさぁどうしよう!ってお話。
    サラリーマンとしても夫としても影が薄い主人公が気の毒でしたが、臨場感あって、しかも実際に起こりそうな話で面白かった!

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    2026年03月07日
  • 意外な犯人 犯人当て小説傑作選

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    なんだか、純粋な犯人あてではない作品が混じってたようなw
    でも、どのみち推理はできないし、面白かった♪
    冒頭の綾辻さんの作品が1番。まさに本領発揮。こういうひっかけって大好き。
    「殺人トーナメント」は、推理小説というより、ロジックパズルの問題みたいで、ますめを書いて〇×つけて解く感じだったけど。「少女殺人事件」も、犯人あて小説ではないような、ねぇ。ま、ノックスの十戒をからめたのは面白い。
    「三つの質疑」、「助教授」という職名を使ってるんだけど、この作品の発表の頃にはとっくに「准教授」だと思う。ま、お話の本質にからむところでないんだけど。
    『黒猫を飼うことにした』から2作品収録で、そろそろ積読から引っ張り出すタイミングかもw

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    2026年03月05日
  • Another エピソードS(角川文庫版)

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    2001の前、1998の夏休みに起こった外伝的存在だけど2001にも繋がる内容。
    ここは夜見山の外で災厄とは離れてるから安心して読める。
    Anotherのメンバー、世界観が好きになったので少しでも関連する話を読めるのが嬉しい

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    2026年03月01日
  • Another 2001(上)

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    Another、AnotherエピソードSと読み、Another2001。
    相変わらずAnotherの空気感が好きで(上)後半でいよいよ物語が動き始めた。
    (下)の展開も楽しみです。

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    2026年03月01日
  • 暗黒館の殺人(四)

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    ネタバレ

    半年かかって、やっと4巻読み終わりました
    中程でちょっとダレテしまった所もありましたが、この長さなのに後半へいくにしたがって、どんどん引き込まれて、先がとっても気になってしまいました
    ただ一連のシリーズとは少し気色が違うので、「え~‼️」って怒る人もいるかも?

    一番驚いたのは、中村青司の人柄
    これまでは、幼い頃からサイコパス要素を持っている人物と捉えていたけど、そうではなかった

    とにかく長編のお話なので、気を抜いてしまうと、誰がどのセリフを言っているのか、全くわからなくなり、活字もゴシック体や明朝体がコロコロ変わるけど、その謎はスッキリ解けます

    でも残っている謎も沢山ある

    本当はこの作品が終わったら別の作品を読むつもりだったけど、気になる謎が解けそうなので、やっぱこのまま"びっくり館"へと行ってきます

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    2026年02月24日
  • Another (下)

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    記憶が改竄されることが一番のhow?だが…。そこはホラー要素で腹落ちさせるか。伏線と綾辻ワールドは十分に堪能。キャラクターも魅力的で◎。相変わらず予想も展開も裏切られて満足でした笑。

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    2026年02月22日
  • 殺人鬼 ――覚醒篇

    杏

    購入済み

    だいぶグロかった

    13日の金曜日のような展開で進んでいくスプラッターホラー。
    被害者サイドからの視点が多く、描写も細かいので頭の中で殺害されるシーンが容易に想像できてしまう文章。
    途中、休みながら読み進め2日で読了。

    #怖い

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    2026年02月20日
  • 暗黒館の殺人(四)

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    ネタバレ

     暗黒館の謎が解き明かされていく一方で、謎めいた全ての現象が必ずしも,解明されて欲しいとは思わない自分がいた。暗い霧の中、全てが黒に染め上げられ人々の恐怖の象徴として佇む暗黒館。この物語が終幕を迎える時そこには何が残るのだろう。そんな不安とも希望とも呼べる期待感を胸に読み進めることとなるのだが、結果的に残ったのは今までの闇を全て包み込むかのような大きな暗黒であった。いくつかの謎は解明されないままその暗黒の中へと姿を消すこととなる。それにホッとしたのは私だけだろうか。いや、ここまで読んだ同志であれば同じ気持ちになっただろう。謎めいた館で起こった奇妙な出来事。暗黒館が暗黒でいるためには、ダリアの祝福が必要なのだ。ダリアの謎を、かき消すように聳え立つ暗黒館とそれを囲む暗黒。そんな、暗黒を美しいとさえ思ってしまうのは、自分もダリアの祝福を受けてしまった仲間だからなのであろうか。

     間取りや家系図はあまり覚えていなくても楽しめるなと思った。コナンくんのお母さんが言っていた、本当はあなたのお母さんじゃないのというセリフは、本当にエイプリルフールの冗談だったのかなんだったのかそこだけは謎。

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    2026年02月18日
  • 暗黒館の殺人(三)

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     盛り上げ上手というか、真相に辿り着く部分とまだ隠しておく部分の割合がちょうどよく、次が早く読みたくなる。視点とはどこからの視点なのか。

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    2026年02月18日
  • Another (下)

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    ネタバレ

    まさかと思うような展開だった。叔母が先生だったなんて気づかなかった。ずっと主人公が死人側だと思っていたので全然違くて驚いた。主人公の記憶が改竄されているところでミスリードされていて、正体を知ってとても面白く読むことが出来た。人がどんどん死んでいく中でも主人公たちが学校の教室に探検に行き、問題を解決しようとしている場面が良かった。絶望の中でも希望を求めていた。
    ただ結局本質の問題が解決してないけど大丈夫なのだろうか。続編で解決していることに期待する。また警察の携帯電話の番号を貰う場面は必要だったのだろうか。警察の力を借りることなくお話は終わってしまったのでそこが気になった。

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    2026年02月17日
  • 暗黒館の殺人(二)

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     今まで出てきた中で未だ解明できていない事柄をピックアップして何回も物語の中で出してくれるから、これからどんなことを解き明かしていくのかルートが分かりやすく示されており、これからの後半戦への良い舵取りをしてくれている。

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    2026年02月16日
  • 暗黒館の殺人(一)

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    ネタバレ

     探偵役の鹿谷が出て来ない状態であるし、さらに、事件という事件も起こらずに一巻が終わってしまった。ただ、暗黒館の間取りがだんだん頭に入ってきた感じはする。早く次の話を読まないと忘れそう。
     市郎が見つけた死体は誰のものなのか。江南が体験したことと市郎が体験したことに若干の相違が見られるのはなぜなのか。江南が財布をポケットに入れたのに見つかった時には持っていなかったのはなぜか。本当に見つかった青年というのが、江南であるのか。
     気になる場所は色々あり今後が楽しみ。

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    2026年02月16日
  • Another (上)

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    最初は謎の存在だった鳴の謎が、読んでいくうちに徐々に分かっていく感じが読んでいて面白かったです。
    主人公のクラスメイト達が隠している秘密を自分で想像しながら、読めました。

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    2026年02月14日
  • Another (上)

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    ネタバレ

    Anotherというタイトルはどういう意味だろう?次に死ぬ人は誰かという意味なのかも知れない。どんどん人が呪い殺される恐怖の中でどのように対処していくのか気になり下巻が楽しみだ。上巻ではなぜこのような儀式的な事が行われているかが少しずつ分かっていくようになっていて読んでいて没入感があった。理不尽な怪異にどのように主人公が立ち向かっていくのかとても楽しみだ。

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    2026年02月14日
  • 奇面館の殺人(上)

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    久しぶりに館シリーズ読んだ。鹿谷門実久しぶり。
    季節外れの大雪で孤立した奇面館。
    その館の中では仮面をかぶる必要があり、そこで起こる殺人事件。
    思ったより読みやすくて引き込まれていくなか、
    下巻まだ買ってなくて続きが気になって困った。笑

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    2026年02月14日
  • 奇面館の殺人(下)

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    奇面館の殺人解決編。
    外せない仮面、首無しの死体。
    とくれば、そうゆうことかと思いきや、裏切られた。
    さらに招待客には意外な共通点…。

    久しぶりの館シリーズ楽しめました。
    暗黒館を飛ばしているのでこから読む!

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    2026年02月14日
  • Another (下)

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    Another下巻。とても面白かったが、展開がミステリ調であまりホラー感は無かったように思う。予想外の結末や感慨に浸るような終わり方が良かった。読みやすく、サラサラ頭に入ってくる文章を書ける技術にいつも脱帽しています。

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    2026年02月11日
  • Another (上)

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    Another上巻。本格ミステリで知られる綾辻行人さんの学園ホラー作品。段々と異様なクラスの雰囲気の正体が掴めるにしたがってホラー感が強くなっていったという印象を受けた。とても読みやすくストーリーが頭に入りやすいため、没入しやすい。次々とクラス及びその親族が亡くなっていき、下巻ではどのような結末になるのか楽しみです。とはいえ、クラス全体で一人の生徒を無視するのは可哀想だと思った。

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    2026年02月09日
  • Another エピソードS(角川文庫版)

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    Anotherのサイドストーリー的作品。
    Anotherの緊迫感は無く、ミステリ感の強い作品ですがAnotherファンはより楽しめます。

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    2026年02月07日