綾辻行人のレビュー一覧

  • 霧越邸殺人事件(上)<完全改訂版>

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    館シリーズ出てる分を読み終えて喪失感を感じていたところで薦められて読んだ。最初から不穏に吹雪で、たどり着いた邸宅に隔離状態。登場人物の名前と関連がある物が屋敷内に見つかって、最初から屋敷がその人たちがたどり着くのをわかっていたかのような演出。住んでいる人たちも不思議で、積極的に関わってこようとせず必要最低限の接触のみで不気味。閉鎖的な空間の圧迫感や閉じ込められた人たちの憔悴感がいい感じ。その中で殺人が起こるけど、これもわざわざそんなことするかってぐらい手の込んだ状態。有名な詩を模倣した形らしく、この詩に限らず有名な詩人、作家、焼き物などの芸術品が出てくるが、何せ詳しくないのでわからない!こうい

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    2025年09月11日
  • 暗黒館の殺人(三)

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    うん、長い。でも心折れる内容ではなかったかな。
    後半にようやく話が動き出したかと思うと…少し想像はしてたが、暗黒館は禁忌の館でした。ぶっ飛んだ思想をお持ちの方々のようです。

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    2025年09月08日
  • びっくり館の殺人

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    「館シリーズ」のなかでは異色の作品で、少年の目線から物語が語られる。
    ただ、タイトルとは裏腹に全体的な雰囲気はホラーチックで、ところどころ挿入されているイラストも相まってかなり不気味な雰囲気です。

    人形がキーワード。

    館シリーズも終わりが見えてきた!

    『びっくり館の殺人』 綾辻行人

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    2025年09月03日
  • 暗黒館の殺人(一)

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    全4巻。超骨太だった笑

    本格ミステリーなんだけど、「館シリーズ」のなかで最も幻想的なテイストが濃い作品。
    特に謎の核心部分に迫っていく後半はページをめくる手が止まらず、ほぼ一気読み。

    読み切るのも内容を理解するのも、一筋縄ではいかないかも笑
    でも、圧倒的に濃密な読書体験ができること間違いないです。
    覚悟がある方は、ぜひ。

    『暗黒館の殺人』 綾辻行人

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    2025年09月03日
  • 暗黒館の殺人(三)

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    全4巻。超骨太だった笑

    本格ミステリーなんだけど、「館シリーズ」のなかで最も幻想的なテイストが濃い作品。
    特に謎の核心部分に迫っていく後半はページをめくる手が止まらず、ほぼ一気読み。

    読み切るのも内容を理解するのも、一筋縄ではいかないかも笑
    でも、圧倒的に濃密な読書体験ができること間違いないです。
    覚悟がある方は、ぜひ。

    『暗黒館の殺人』 綾辻行人

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    2025年09月03日
  • 暗黒館の殺人(四)

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    全4巻。超骨太だった笑

    本格ミステリーなんだけど、「館シリーズ」のなかで最も幻想的なテイストが濃い作品。
    特に謎の核心部分に迫っていく後半はページをめくる手が止まらず、ほぼ一気読み。

    読み切るのも内容を理解するのも、一筋縄ではいかないかも笑
    でも、圧倒的に濃密な読書体験ができること間違いないです。
    覚悟がある方は、ぜひ。

    『暗黒館の殺人』 綾辻行人

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    2025年09月03日
  • 暗黒館の殺人(二)

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    2巻目というだけあって、起承転結の承に相応しく物語が進展していく。1巻目より内容もわかりやすくて読みやすい。不気味な雰囲気はそのままに。長編ゆえに、疑問をまとめはとてもありがたい。

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    2025年09月03日
  • Another (下)

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    やっぱり綾辻行人さんはすごい人なんだなって思った。世間の人が言う、十角館の殺人は、みんないいといい、知念実希人さんの本『硝子の塔の殺人』の中でかなり褒めていて、そんなに凄い人なのか!と。読んでない人が羨ましいという、、、なので、もったいなくて買って読んでない。ならAnotherを先に読んでみようと思った。読んでいて、また忘れて前を見返す人にとっては、伏線回収の説明をきちんとされていて、戻らなくて済む所。話がきちんと整っていて長いのにわかりにくい事がなく、そして話の内容が色々組み込まれていて本当に面白かった!

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    2025年08月29日
  • Another (上)

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    やっぱり綾辻行人さんはすごい人なんだなって思った。世間の人が言う、十角館の殺人は、みんないいといい、知念実希人さんの本『硝子の塔の殺人』の中でかなり褒めていて、そんなに凄い人なのか!と。読んでない人が羨ましいという、、、なので、もったいなくて買って読んでない。ならAnotherを先に読んでみようと思った。読んでいて、また忘れて前を見返す人にとっては、伏線回収の説明をきちんとされていて、戻らなくて済む所。話がきちんと整っていて長いのにわかりにくい事がなく、そして話の内容が色々組み込まれていて本当に面白かった!

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    2025年08月29日
  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

    mii

    購入済み

    ミステリーの変遷を感じる

    人形館が番外編の位置付けであること、納得しました。

    今となっては一般的な今作の犯人像ですが、当時は新鮮だったというようなことをあとがきに書かれていて、その当時の新鮮な気持ちでこの衝撃を味わってみたかったなと思いました。

    なんとなく犯人の予想がついた今回、でもただそれだけで終わらないのが館シリーズというか綾辻先生ですね。
    いい意味で、後味の悪いお話でした。

    #ダーク #ドロドロ

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    2025年08月27日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(上)

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    夏休み中の娯楽のひとときのため、久々に手にとってみた。

    初読の時ほどインパクトはなかったものの、やはり館シリーズは魅力的である。

    シリーズ中では暗黒館のみ未読なので、そのうちチャレンジしたいと思う。

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    2025年08月16日
  • 時計館の殺人<新装改訂版> 上下合本版

    mii

    購入済み

    実写化大丈夫なの?

    迷路館の感想で描写が残酷だからこれは実写化されないのかな、なんて書いたのですが、こちらの方がよっぽど……。
    これ、本当に実写化するんですか?

    中村青司建築もそれなりにパターン化している中で今回はどうなることかと思っていたら、最後の最後にひっくり返るのも同じパターン、というかいっそ様式美といえますね。

    個人的にはミステリというよりホラー味を感じました。小早川さんの気持ちわかる。。

    #ドロドロ #ダーク

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    2025年08月16日
  • Another (下)

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    ビビりながら読んでいましたがページをめくる手が止まらないくらい夢中で読み進めてしまいました。
    ビビりすぎて冷や汗かきました、、、。

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    2025年08月14日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(上)

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    行っちゃダメだよ、中村青司が作った屋敷なんて笑。今のところ殺された人に規則性は見つけられないけど…ここまでの感じ十角館、迷路館、人形館を読んできてると楽しさ1.5倍くらいにはなりそう。

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    2025年08月13日
  • 暗黒館の殺人(二)

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    ネタバレ

    館シリーズ第7弾 2巻目 (全4巻)

    嵐により外界と隔絶された暗黒館。
    「ダリアの日」の翌朝、使用人の蛭山丈男が首を絞められ殺されていた。
    部屋に通じる隠し扉を使用した殺人か?
    謎が解明されないまま、浦登望和もまた、首を絞められ殺される。

    私(中也)のメモ、疑問点の整理より
    ●あの〈宴〉は何なのか?
    ●あの料理は何だったのか?
    ●ダリアとはいかなる人物だったのか?
    ●玄児は何故〈十角塔〉に幽閉されていたの
    か?
    ●あの青年(江南)は何者なのか?
    ●〈惑いの檻〉とは?
    ●諸居静とはどんな女性だったか?
    ●十八年前、卓蔵は何故玄遙を殺したか?

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    2025年08月09日
  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

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    最初から怪しさ全開。伏線なのかなんなのか意味が分からずに読み進めていったけど、結局読みやすさと求心力という点ではさすがでした。綾辻ワールドを充分堪能。館シリーズ中でも異色と言わるレビューも納得。

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    2025年10月19日
  • 霧越邸殺人事件(上)<完全改訂版>

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    綾辻行人の代表作シリーズ!
    こんな館に行ってみたいランキングたぶん1位。
    犯人の快刀乱麻ぶりに笑った。

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    2025年08月04日
  • 暗黒館の殺人(一)

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    館シリーズの7作目。時計館、黒猫館に続き江南も登場。
    感想として、最初でつまずいた。ただ、面白くないとかでは決してない。それは、ここで

    一体何が起きた?読んでいて、どこか気になる点、違和感を感じる点、あれ?と思い、何度か戻って読み返した結果、なかなか次へ進めずにいた。

    4巻まである暗黒館の殺人。
    超大作。読み応えは間違いなく、この話なくして、館シリーズは理解できない。

    4巻もあるというより、4巻しかないと感じるほど。
    その始まりの一巻。

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    2025年08月02日
  • 月館の殺人 下

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    大宮の鉄道博物館の展示で目にして
    綾辻の館シリーズ…ではないのかな
    中編、漫画ということもありいつもとは違う雰囲気
    佐々木倫子氏のコミカルなキャラと溢れる鉄道ネタ
    でも大掛かりな仕掛けやミステリらしさはしっかり綾辻
    大御所同士の贅沢なコラボでした
    編集の鉄道愛が炸裂する巻末も見どころ

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    2025年08月01日
  • Another 2001(下)

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    下巻は、中々激しい展開でした。

    死者の正体に、読者は、上巻で気付くものの、下巻の早い展開で残りかなりあるのに?と思ったら・・・

    アナザーと展開を変えて、怒涛のクライマックスへ。

    次はアナザー2009を構想中とのことで、気長に待ちたいと思います。

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    2025年07月30日