綾辻行人のレビュー一覧

  • 暗黒館の殺人(三)

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     盛り上げ上手というか、真相に辿り着く部分とまだ隠しておく部分の割合がちょうどよく、次が早く読みたくなる。視点とはどこからの視点なのか。

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    2026年02月18日
  • Another (下)

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    ネタバレ

    まさかと思うような展開だった。叔母が先生だったなんて気づかなかった。ずっと主人公が死人側だと思っていたので全然違くて驚いた。主人公の記憶が改竄されているところでミスリードされていて、正体を知ってとても面白く読むことが出来た。人がどんどん死んでいく中でも主人公たちが学校の教室に探検に行き、問題を解決しようとしている場面が良かった。絶望の中でも希望を求めていた。
    ただ結局本質の問題が解決してないけど大丈夫なのだろうか。続編で解決していることに期待する。また警察の携帯電話の番号を貰う場面は必要だったのだろうか。警察の力を借りることなくお話は終わってしまったのでそこが気になった。

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    2026年02月17日
  • 暗黒館の殺人(二)

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     今まで出てきた中で未だ解明できていない事柄をピックアップして何回も物語の中で出してくれるから、これからどんなことを解き明かしていくのかルートが分かりやすく示されており、これからの後半戦への良い舵取りをしてくれている。

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    2026年02月16日
  • 暗黒館の殺人(一)

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    ネタバレ

     探偵役の鹿谷が出て来ない状態であるし、さらに、事件という事件も起こらずに一巻が終わってしまった。ただ、暗黒館の間取りがだんだん頭に入ってきた感じはする。早く次の話を読まないと忘れそう。
     市郎が見つけた死体は誰のものなのか。江南が体験したことと市郎が体験したことに若干の相違が見られるのはなぜなのか。江南が財布をポケットに入れたのに見つかった時には持っていなかったのはなぜか。本当に見つかった青年というのが、江南であるのか。
     気になる場所は色々あり今後が楽しみ。

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    2026年02月16日
  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    え、ずるいと思ってしまう仕掛けだったが、結局最後までおもしろく読めた。
    馴染みのある地名が多く出てきて、館の立地からしても今までのシリーズ作品とは異色だが、それでも成立しているのがすごいと思った。
    読んでいる途中は、今回の島田さん適当だなと思っていた笑
    一つだけ、最初に飛龍想一がヴェランダから見かけた黒い人影は誰だったのかなと思った。(記憶が呼び覚まされたのだとしたら、やはりあの人かなと思う。)

    評価はあまり高くないが、個人的には☆4.5の面白さだった。

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    2026年02月14日
  • Another (上)

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    最初は謎の存在だった鳴の謎が、読んでいくうちに徐々に分かっていく感じが読んでいて面白かったです。
    主人公のクラスメイト達が隠している秘密を自分で想像しながら、読めました。

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    2026年02月14日
  • Another (上)

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    ネタバレ

    Anotherというタイトルはどういう意味だろう?次に死ぬ人は誰かという意味なのかも知れない。どんどん人が呪い殺される恐怖の中でどのように対処していくのか気になり下巻が楽しみだ。上巻ではなぜこのような儀式的な事が行われているかが少しずつ分かっていくようになっていて読んでいて没入感があった。理不尽な怪異にどのように主人公が立ち向かっていくのかとても楽しみだ。

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    2026年02月14日
  • 奇面館の殺人(上)

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    久しぶりに館シリーズ読んだ。鹿谷門実久しぶり。
    季節外れの大雪で孤立した奇面館。
    その館の中では仮面をかぶる必要があり、そこで起こる殺人事件。
    思ったより読みやすくて引き込まれていくなか、
    下巻まだ買ってなくて続きが気になって困った。笑

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    2026年02月14日
  • 奇面館の殺人(下)

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    奇面館の殺人解決編。
    外せない仮面、首無しの死体。
    とくれば、そうゆうことかと思いきや、裏切られた。
    さらに招待客には意外な共通点…。

    久しぶりの館シリーズ楽しめました。
    暗黒館を飛ばしているのでこから読む!

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    2026年02月14日
  • Another (下)

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    Another下巻。とても面白かったが、展開がミステリ調であまりホラー感は無かったように思う。予想外の結末や感慨に浸るような終わり方が良かった。読みやすく、サラサラ頭に入ってくる文章を書ける技術にいつも脱帽しています。

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    2026年02月11日
  • Another (上)

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    Another上巻。本格ミステリで知られる綾辻行人さんの学園ホラー作品。段々と異様なクラスの雰囲気の正体が掴めるにしたがってホラー感が強くなっていったという印象を受けた。とても読みやすくストーリーが頭に入りやすいため、没入しやすい。次々とクラス及びその親族が亡くなっていき、下巻ではどのような結末になるのか楽しみです。とはいえ、クラス全体で一人の生徒を無視するのは可哀想だと思った。

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    2026年02月09日
  • Another エピソードS(角川文庫版)

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    Anotherのサイドストーリー的作品。
    Anotherの緊迫感は無く、ミステリ感の強い作品ですがAnotherファンはより楽しめます。

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    2026年02月07日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    途中まで、今回は犯人分かりやすくない?と思いながら読んでいたら、騙されました笑

    館シリーズは順番に読んでおらず、島田潔も出てくるし鹿谷門実も出てきていたので完全別人物だと思ってました。
    すっかり騙されたー!

    館シリーズ残すところ時計館のみ!

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    2026年02月07日
  • 奇面館の殺人(下)

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    ネタバレ

    鹿谷門実メインでの推理劇が良かった。
    明確に「犯人はお前だ!」は館シリーズでは少ない?
    おかげで新鮮かつ、鹿谷門実の活躍が見れて本当に良かった!

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    2026年02月05日
  • 奇面館の殺人(上)

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    待ちに待った鹿谷門実が中心のストーリー。
    定番のクローズドサークル、変わった館!
    これぞ館シリーズって感じです。
    これは下巻も楽しみです!

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    2026年02月03日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(上)

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    とりあえず面白い。
    子供の頃読んだ、江戸川乱歩をなんとなぁく思い出す読み味。
    んな事ある?みたいな設定も堂本剛の金田一少年の事件簿を思い出すような。
    被害者がこと切れる瞬間を、被害者目線で見るような感覚が面白いなと思った。

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    2026年02月03日
  • Another エピソードS(角川文庫版)

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    「Another」のスピンオフ的作品
    夜見北中学三年の夏休みに〈湖畔の屋敷〉を訪れる見崎鳴。そこには3ヶ月前に死んだ青年の幽霊が。

    「死の色」が見える少女は幽霊とともに死体探しに。

    前作を読んでるとさらに楽しめる内容。
    前作ほどのホラー感はなくてミステリ寄りな感じがしました。

    表紙の遠田志帆さんのイラストも素敵˙ᴥ˙

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    2026年02月02日
  • 暗黒館の殺人(一)

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    長編大作で読むのにすごい時間がかかったけど、江南の記憶は取り戻せるのか、帰還できるのか展開が楽しみすぎる

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    2026年02月01日
  • 暗黒館の殺人(三)

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    過去の話で少しずつ謎だった事が判明してくるが、ちょいちょい気持ち悪い感じはある。
    さらに事件も進みまた被害者が…
    長いですが、気になってついつい一気に読んでしまいました。

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    2026年01月31日
  • 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

     鮎田冬馬の手記のはじめに、「如何なる虚偽の記述も挟まぬ事を、誓っておくとしよう」という記述がある。この記述通り,嘘はつかれていないのだが、読者は騙されてしまう。やはり、ここには展開のうまさや言い回しが表れているのだろう。このトリックは考えてみたら出てきそうではあるが、ここまで伏線を散りばめながらバレずに騙すというのは至難の業である。
     館シリーズにおいて、探偵(鹿谷)が事件に居合わせないものが、人形館、時計館、黒猫館と続いているが、次の暗黒館ではどうなるのか。そろそろ、事件に真正面から対峙するところも見てみたい。
     本作では、鮎田が運命論について言及する場面があった(392ページ)。 水車館

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    2026年01月31日