綾辻行人のレビュー一覧

  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(下)

    Posted by ブクログ

    館シリーズ5作目。
    壮大なスケールでまぁまぁ、そうだろうな、と思いながら読み進めることが出来た(私にしては珍しい)笑

    鹿谷門実よりやっぱり島田潔の方がいいんだけとなぁ。

    0
    2025年09月21日
  • 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    黒猫館、という名前が黒猫の不吉で怪しいイメージとも相まってダークな雰囲気を醸し出していて素敵。
    そして今回も騙された、、 
    ミステリを読み慣れているとああこういうことかな、と読める部分はたくさんあるのだけれど、全貌を見破るのは難しい!あらすじに、シリーズ屈指の大仕掛け、という記載があるだけある、これ初見で分かった人いるんだろうか?

    0
    2025年09月21日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(下)

    Posted by ブクログ

    衝撃という点においては、『十角館の殺人』に及ばないかもしれませんが、ミステリとしての完成度はシリーズ随一だと思います。

    また、物語を構成する様々な要素が、トリックを際立たせているところも秀逸でした。

    壮大で美しいクライマックスも圧巻で、質量共に満足できる見事な作品と言えるのではないでしょうか。

    0
    2025年09月20日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(下)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    引っ掛かってた部分は全部回収できたんだけど、なんだか切ないお話だった。愛が故に...。
    トリックは見破れず島田さんの解説にふんふん言ってた。終わり方は美しく感じたな、私は。
    これ以上は何も言えない...。

    0
    2025年09月20日
  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    異質、と作者が言うだけのことはある
    読後感が悪くてしょうがない
    つまらなかったとかじゃなくて、うわーって、
    救いないなあってなる
    どこかで島田さん本当?って思うところがあって、だからやっぱりなあって思うんだけど…にしても気持ちがもやもやで収まらない…
    いつかまた読める日がくるかなあ…
    架場の兄だったと思うんだけど、結局…
    彼の存在がよくわからない
    特に書籍紹介にも出てこないし、だったら島田が出てくれば良かったのではって思っちゃうし、最後の島田からの手紙でますます怪しい、気がする

    0
    2025年09月20日
  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    やはりそうきたか。しかしながら読み終わるまで気が抜けない。残りが数ページでもあるものならば、結末を覆してくる気がしてならない。面白かった。

    0
    2025年09月19日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(上)

    Posted by ブクログ

    実写化不可能と言われた「十角館の殺人」が2024年に実写化されHuluで独占配信。

    そしてなんと、2026年2月に第2弾として、こちらの本が実写化される!ということで読み始めました。

    上下巻なんですね。通常の殺人事件系なら本1冊の5分の1くらいで、一人お亡くなりになる感じですけど、上下巻との事で暫く平和(?)でした。

    登場人物が多く「時計館」自体も複雑な建物で、なかなか理解が難しい所ですが、そこも上下巻なので詳しく分かりやすく書かれています。

    しかし…
    油断してると…
    どんどんと…
    人が亡くなりますよ…

    下巻も楽しみです。

    0
    2025年09月15日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(上)

    Posted by ブクログ

    館シリーズ五作目。

    久しぶりに読みましたが、やっぱり面白い。

    館の存在感、オカルト的要素、過去の因縁などをもとに作り上げられる雰囲気を、堪能させていただきました。

    事件が起こる館内と、その外側を交互に描いた構成も良いですね。

    下巻も楽しみにしています。

    0
    2025年09月14日
  • 霧越邸殺人事件(下)<完全改訂版>

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    上巻に引き続き殺人が続く。3人目からどんどん大胆になっていくような印象。時間に関係あることとないことの振り分けが難しい。いないと言われている誰かの存在も、本人はそこまで隠れる気もないような気がするが。
    謎解きパートは二段階構成で、一回納得させられた後にさらに展開があって、まさか見立てが細工されていたとは…確かに違和感だらけだったから、またうまく違和感回収されてしまった。
    動機に関してはすごい独特の世界観を感じた。3人目は特に、バスが故障しなければ、天気が崩れなければ、道に迷わなければ殺されることはなかったはず。最終的な犯人も、殺人を犯すことはなかったはず。その要素は持っていたのかもだけど。この

    0
    2025年09月11日
  • 霧越邸殺人事件(上)<完全改訂版>

    Posted by ブクログ

    館シリーズ出てる分を読み終えて喪失感を感じていたところで薦められて読んだ。最初から不穏に吹雪で、たどり着いた邸宅に隔離状態。登場人物の名前と関連がある物が屋敷内に見つかって、最初から屋敷がその人たちがたどり着くのをわかっていたかのような演出。住んでいる人たちも不思議で、積極的に関わってこようとせず必要最低限の接触のみで不気味。閉鎖的な空間の圧迫感や閉じ込められた人たちの憔悴感がいい感じ。その中で殺人が起こるけど、これもわざわざそんなことするかってぐらい手の込んだ状態。有名な詩を模倣した形らしく、この詩に限らず有名な詩人、作家、焼き物などの芸術品が出てくるが、何せ詳しくないのでわからない!こうい

    0
    2025年09月11日
  • 暗黒館の殺人(三)

    Posted by ブクログ

    うん、長い。でも心折れる内容ではなかったかな。
    後半にようやく話が動き出したかと思うと…少し想像はしてたが、暗黒館は禁忌の館でした。ぶっ飛んだ思想をお持ちの方々のようです。

    0
    2025年09月08日
  • びっくり館の殺人

    Posted by ブクログ

    「館シリーズ」のなかでは異色の作品で、少年の目線から物語が語られる。
    ただ、タイトルとは裏腹に全体的な雰囲気はホラーチックで、ところどころ挿入されているイラストも相まってかなり不気味な雰囲気です。

    人形がキーワード。

    館シリーズも終わりが見えてきた!

    『びっくり館の殺人』 綾辻行人

    0
    2025年09月03日
  • 暗黒館の殺人(一)

    Posted by ブクログ

    全4巻。超骨太だった笑

    本格ミステリーなんだけど、「館シリーズ」のなかで最も幻想的なテイストが濃い作品。
    特に謎の核心部分に迫っていく後半はページをめくる手が止まらず、ほぼ一気読み。

    読み切るのも内容を理解するのも、一筋縄ではいかないかも笑
    でも、圧倒的に濃密な読書体験ができること間違いないです。
    覚悟がある方は、ぜひ。

    『暗黒館の殺人』 綾辻行人

    0
    2025年09月03日
  • 暗黒館の殺人(三)

    Posted by ブクログ

    全4巻。超骨太だった笑

    本格ミステリーなんだけど、「館シリーズ」のなかで最も幻想的なテイストが濃い作品。
    特に謎の核心部分に迫っていく後半はページをめくる手が止まらず、ほぼ一気読み。

    読み切るのも内容を理解するのも、一筋縄ではいかないかも笑
    でも、圧倒的に濃密な読書体験ができること間違いないです。
    覚悟がある方は、ぜひ。

    『暗黒館の殺人』 綾辻行人

    0
    2025年09月03日
  • 暗黒館の殺人(四)

    Posted by ブクログ

    全4巻。超骨太だった笑

    本格ミステリーなんだけど、「館シリーズ」のなかで最も幻想的なテイストが濃い作品。
    特に謎の核心部分に迫っていく後半はページをめくる手が止まらず、ほぼ一気読み。

    読み切るのも内容を理解するのも、一筋縄ではいかないかも笑
    でも、圧倒的に濃密な読書体験ができること間違いないです。
    覚悟がある方は、ぜひ。

    『暗黒館の殺人』 綾辻行人

    0
    2025年09月03日
  • 暗黒館の殺人(二)

    Posted by ブクログ

    2巻目というだけあって、起承転結の承に相応しく物語が進展していく。1巻目より内容もわかりやすくて読みやすい。不気味な雰囲気はそのままに。長編ゆえに、疑問をまとめはとてもありがたい。

    0
    2025年09月03日
  • Another (下)

    Posted by ブクログ

    やっぱり綾辻行人さんはすごい人なんだなって思った。世間の人が言う、十角館の殺人は、みんないいといい、知念実希人さんの本『硝子の塔の殺人』の中でかなり褒めていて、そんなに凄い人なのか!と。読んでない人が羨ましいという、、、なので、もったいなくて買って読んでない。ならAnotherを先に読んでみようと思った。読んでいて、また忘れて前を見返す人にとっては、伏線回収の説明をきちんとされていて、戻らなくて済む所。話がきちんと整っていて長いのにわかりにくい事がなく、そして話の内容が色々組み込まれていて本当に面白かった!

    0
    2025年08月29日
  • Another (上)

    Posted by ブクログ

    やっぱり綾辻行人さんはすごい人なんだなって思った。世間の人が言う、十角館の殺人は、みんないいといい、知念実希人さんの本『硝子の塔の殺人』の中でかなり褒めていて、そんなに凄い人なのか!と。読んでない人が羨ましいという、、、なので、もったいなくて買って読んでない。ならAnotherを先に読んでみようと思った。読んでいて、また忘れて前を見返す人にとっては、伏線回収の説明をきちんとされていて、戻らなくて済む所。話がきちんと整っていて長いのにわかりにくい事がなく、そして話の内容が色々組み込まれていて本当に面白かった!

    0
    2025年08月29日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    ドラマを観てからの原作読み。綾辻行人のデビュー作、新装改訂版。無人島にある十角館に集められたミステリー研究会の面々。彼らは一人、また一人と殺されていく。そして誰もいなくなった。アガサ・クリスティを彷彿とさせる連続殺人事件。本土での は死者からの手紙により推理を行う友人たち。ドラマで犯人はわかってたので、復習していた感覚。これがデビュー作とは恐れ入ります。計算し尽くされた作品。

    0
    2026年01月12日
  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    これまでの同シリーズとは全く異なる展開と真相なので評価が他作品よりもやや低いのかなと思いますが、自分は物語としてはとても楽しめました!

    0
    2025年08月28日