綾辻行人のレビュー一覧

  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

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    人形館の殺人は他の館シリーズと比べて異色だと言われているが、終盤でのどんでん返しは他の館と同じで面白いと思った。

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    2025年10月16日
  • Another (下)

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    ラストの結末!見事にやられました。
    全然、予想できませんでした。
    読み終えて、上巻から読み返して改めて作者の凄さが伝わってきました。

    ちょっと残念なところもありました。
    最後のクラス合宿。もっとバトルロワイヤル風になるかと期待したが思ったよりも皆んな普通。中学3年の年頃で呪いで死ぬとなったら、もっとおかしくなっても良いというのが個人的な考えです。

    と言いながら、それを抜きにしても十分面白かった、個人的には【十角館の殺人】より好きですね。

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    2025年10月14日
  • Another (上)

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    ネタバレ

    サービスアパートの図書室で借りた。
    夜見山北中学三年三組に転校してきた榊原恒一は、何かに怯えているようなクラスの雰囲気に違和感を覚える。同級生で不思議な存在感を放つ美少女ミサキ・メイに惹かれ、接触を試みる恒一だが、謎はいっそう深まるばかり。そんな中、クラス委員長の桜木が凄惨な死を遂げた。この“世界”ではいったい何が起きているのか――。

    ホラーって書いてあって躊躇してたけど読んでみた。

    1998年が舞台。
    主人公の恒一だけがなにも知らされなくて、こちらも一緒になって気になりまくる。
    三年三組の生徒やその血縁者が亡くなるという超自然現象。
    “「それが起こってしまうと――始まってしまうとね、その

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    2025年10月12日
  • 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉

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    シリーズ第6弾です。
    今回は鹿谷&江南コンビが活躍!
    でも江南くんちょっと鈍くってワトソンにもなれてないかも笑

    東京のホテルで火事にあい、記憶を失った鮎田老人からの依頼を受けた鹿谷と江南。
    鮎田老人の書いた手記を元に黒猫館の場所や黒猫館で起こった事が本当の事か推理する。

    江南くんが密室苦手とは笑
    私と一緒‥。結構大掛かりの密室トリックを解明されてもふーんって思ってしまう笑
    今回の物語に大仕掛けな密室があるかどうかは、読んでみてください。

    でも、うん、騙されました。
    まぁ、騙され、驚かされるために読んでるんで良いんですけどね。

    次は大作暗黒館!頑張ろう笑

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    2025年10月12日
  • 暗黒館の殺人(一)

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    温めに温め、ようやく読み始めました。
    終始不気味な雰囲気を漂わせていてここからどうなるんだろうと予想がつかない。
    続きも読んでみます。

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    2025年10月11日
  • 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉

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    綾辻先生があとがきで書かれているように、やっぱりすべてを予想しきることはできない。
    十角館と比べると驚きは少なめ。
    今回も島田&コナンのコンビの活躍が見れて嬉しかったです。

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    2025年10月10日
  • 暗黒館の殺人(二)

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    謎が多い。
    宴、視点、記憶のない人たち。
    動機、理由、思惑他。
    どう回収されるのか。
    散らばってるぞ。1,000頁読ませといて、ここまで散らかしておいて、回収しろよ。全部、全部。

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    2025年10月06日
  • フリークス

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    ネタバレ

    いろんな方が書いていたが、それぞれの話が短編とは思えない面白さ!精神病院の患者が主人公なので、読んでいて何が現実で何が現実でないのか、一緒に二転三転事実と思ったことが変わっていく。

    1話目の悪魔の手、主人公の立ち位置が二転三転…見えているものが現実なのか、妄想なのか。自分が書いた記憶のない日記が出てきて徐々に記憶が明らかになるけれど、その記憶も二転三転。双子の兄妹の記憶とも混同し、現実に存在したのかしないのかも曖昧になっていく。主人公が病んでしまった原因は、そもそも偶然に起きたことだから、主人公が責められるべきではないはずなのに、そう思ってしまったのって両親の在り方が大きいんだろうな。真相を

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    2025年10月02日
  • Another (上)

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    ネタバレ

    26年前に飛行機事故で亡くなった
    中学3年生ミサキ。

    そしてその同じ中学校の同じ3年3組に転校してきた
    主人公が同じクラスのミサキ・メイに興味を持ち始めていく。
    そしてクラスの生徒、関係者が次々と死んでいく。

    みんなが見えないモノが見えるなど、ただの学校の怪談モノかと思いましたが、話が進んでいくとそれ以上の面白さ。
    ミサキ・メイの謎は上巻でアッサリ、ネタバレされたが、だから下巻では新たな謎がありそうな予感。
    主人公の家族も怪しさを出しながら、下巻に続く。

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    2025年09月27日
  • Another 2001(下)

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    ネタバレ

    上巻から止まらず、前二作目をちょこちょこ読み直しながら一気読み。

    きっともう一人いるのは予想できたけど、それが誰か、そしてその正体までは考えが及ばなかったな。
    前作と今作で泉美の評価が全然違ったなぁ。報われないのが心残り。
    終わり方ととして、まあまあ綺麗だったけど、もやもやが色々のこったかな。
    ・想と母親の関係はそのままか
    ・榊原くんの出番少ないな
    ・葉住さん、何だったのよ
    ・希羽ちゃんの謎は全く言及されなかったけど、次回作への布石なのね

    次回作で完結なのか。しばらく先になりそうだけどめちゃくちゃ楽しみ。

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    2025年09月27日
  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

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    これまでの館シリーズとは異なり独特な雰囲気。
    なんとなく違和感を感じながら読み進めると後半さらに違和感が大きくなってその正体に結末で納得。館シリーズの中ではあまり取り上げられることがないけど面白かった!

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    2025年09月25日
  • 水車館の殺人〈新装改訂版〉

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    感想:なるほどねーー?!?!

    最初は、
    40過ぎた紀一が10代の由里絵を妻にした上、館に軟禁して生活している描写からスタートするもんだから拒絶反応が凄いんだけど、「まぁでもどんな事情があるか分からないからな…」となんとか我慢して読んでたところに「彼の、恐らくは唯一の最高の傑作がこの娘、由里絵だったのだ。」とか気色悪いこと言い始めるからもう辟易。なんで昔の作品っていちいちこんな気持ち悪いの?勘弁してくれ〜。
    嫉妬はしゃーなしにしても、「この顔が、あるいはこの両足が、せめて元通りだったなら…」って本気で言ってる…?そういう問題じゃなくない?グルーミングって知ってます?
    10年間閉じ込めてきた、と

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    2026年03月25日
  • Another 2001(上)

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    ネタバレ

    前作とエピソードSから少し空いて読み始めでした。おおよそ覚えていたけど、細かい部分は忘れてて、間をあまり開けなかった方がいいなと後悔。
    再度前作読むのもありだけど、あまり時間が。。。

    久しぶりの厄災。元々、全然解決してなかったからそりゃまた起こるよね!の話。
    今の所の感想
    ・泉美は死なないでほしい
    ・今回はどこまで解明されるんだろう。
    ・榊原くんの出番はあるのかな。
    ・ミサキはどういう役割なんだろう。

    下巻が楽しみ。

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    2025年09月24日
  • 奇面館の殺人(上)

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    いよいよ現行の館シリーズの最終館。それにしてもこの方の文章の読みやすさは一体何なんでしょう。「やはりそういう展開なのか」という鹿谷のセリフに不謹慎ながらニヤリ。期待を込めて星4つ!

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    2025年09月24日
  • 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉

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    おや?少し物足りないかな?と思っていたが、やはりしっかり用意していた。読後すぐ読み返したのは、館シリーズでは黒猫が初だ。今月は綾辻行人がとまらない。

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    2025年09月23日
  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    異質、と作者が言うだけのことはある
    読後感が悪くてしょうがない
    つまらなかったとかじゃなくて、うわーって、
    救いないなあってなる
    どこかで島田さん本当?って思うところがあって、だからやっぱりなあって思うんだけど…にしても気持ちがもやもやで収まらない…
    いつかまた読める日がくるかなあ…
    架場の兄だったと思うんだけど、結局…
    彼の存在がよくわからない
    特に書籍紹介にも出てこないし、だったら島田が出てくれば良かったのではって思っちゃうし、最後の島田からの手紙でますます怪しい、気がする

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    2025年09月20日
  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

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    やはりそうきたか。しかしながら読み終わるまで気が抜けない。残りが数ページでもあるものならば、結末を覆してくる気がしてならない。面白かった。

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    2025年09月19日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(上)

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    実写化不可能と言われた「十角館の殺人」が2024年に実写化されHuluで独占配信。

    そしてなんと、2026年2月に第2弾として、こちらの本が実写化される!ということで読み始めました。

    上下巻なんですね。通常の殺人事件系なら本1冊の5分の1くらいで、一人お亡くなりになる感じですけど、上下巻との事で暫く平和(?)でした。

    登場人物が多く「時計館」自体も複雑な建物で、なかなか理解が難しい所ですが、そこも上下巻なので詳しく分かりやすく書かれています。

    しかし…
    油断してると…
    どんどんと…
    人が亡くなりますよ…

    下巻も楽しみです。

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    2025年09月15日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(上)

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    館シリーズ五作目。

    久しぶりに読みましたが、やっぱり面白い。

    館の存在感、オカルト的要素、過去の因縁などをもとに作り上げられる雰囲気を、堪能させていただきました。

    事件が起こる館内と、その外側を交互に描いた構成も良いですね。

    下巻も楽しみにしています。

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    2025年09月14日
  • 霧越邸殺人事件(下)<完全改訂版>

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    ネタバレ

    上巻に引き続き殺人が続く。3人目からどんどん大胆になっていくような印象。時間に関係あることとないことの振り分けが難しい。いないと言われている誰かの存在も、本人はそこまで隠れる気もないような気がするが。
    謎解きパートは二段階構成で、一回納得させられた後にさらに展開があって、まさか見立てが細工されていたとは…確かに違和感だらけだったから、またうまく違和感回収されてしまった。
    動機に関してはすごい独特の世界観を感じた。3人目は特に、バスが故障しなければ、天気が崩れなければ、道に迷わなければ殺されることはなかったはず。最終的な犯人も、殺人を犯すことはなかったはず。その要素は持っていたのかもだけど。この

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    2025年09月11日