綾辻行人のレビュー一覧

  • 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉

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    一瞬あれ?これ逆じゃない?とわかったとこがあったけど、そっから推理とかしないんだよな〜笑
    探偵には知的好奇心と膨大な知識が必要ですな。
    犯人も何となくは分かるんだけどなぁー笑

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    2026年07月16日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(上)

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    殺人パート自体はややケレン味に欠けるが、ミステリー然とした大掛かりな館で繰り広げられる謎の数々はやはり読んでいて楽しい

    前作の人形館が館シリーズにしては外伝的な内容であったこともあり、上巻エピローグでついにお披露目されるクソ館ギミックにはブチ上がった。待ってました。

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    2026年07月15日
  • 暗黒館の殺人(二)

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    いよいよ物語が動き始めます。(事件が起こります)
    そして、謎は深まるばかり。
    読みやすいので、どんどん進みます。

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    2026年07月14日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(上)

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    綾辻行人の館シリーズはドラマ化された十角館の殺人を映像で視聴した以外に触れたことはなく、文章としては初。最初こそ読み進めづらさ?わかりづらさ??を感じたものの、入り込んでしまうとついつい没入してしまう良作だと感じてます!
    登場人物が謎の行動をとったり、気になる発言をするたびに「どぉせお前が犯人なんだろー」と都度あらぬ疑いをかけながら楽しんで読み進め、やっと終わった上巻!早く後半が読みたい!!

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    2026年07月14日
  • 暗黒館の殺人(一)

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    もう館シリーズというだけでワクワクしてしまいます。
    文庫本で全4冊のうちの一巻目。
    館シリーズらしく、少し不気味な雰囲気が漂い、謎に満ちています。

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    2026年07月13日
  • 奇面館の殺人(下)

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    ネタバレ

    館シリーズ完走
    今では逆に珍しくなった新本格ミステリー
    充分に謎解きが楽しめるし、犯人探しも楽しめる

    これから読む人のためにも細かくは書けないが、この館シリーズ、中村青司と言う一風変わった建築家が軸になっている
    そしてストーリーテラー&探偵役に鹿谷門実と江南くん

    ただこの3人でさえトリックになっていたりして…

    と、なかなか感想が書きづらい
    読む人はやはり「十角館の殺人」から順番に読むのがお薦め

    Huluで館シリーズの映像化がされているが、2作ともとても良い作品
    でもやはり原作を読んでから鑑賞する方が色んな面で楽しめると思う

    第3弾の制作も決まったが、次はどの作品だろう
    私的に

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    2026年07月13日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(下)

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    ネタバレ

    勿論面白かった!トリックには全然気づけなかったので、まだまだミステリーを純粋な気持ちで楽しめそう。最後の塔が倒れる仕掛けはすごすぎる、そんな建築物が実際にあったら夢ある!

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    2026年07月12日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(上)

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    久しぶりの館シリーズ。迷路館も話によく出てくるから読んでみたいな。館の中パートと外パートとあって、十角館を思い出す!

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    2026年07月12日
  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

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    梅沢家の話がでてきてちょっとニヤついてしまった。

    話としては期待を裏切られる感じであったが、
    綾辻行人なのに!?
    という意外性が快感でした。

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    2026年07月11日
  • 水車館の殺人〈新装改訂版〉

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    「十角館の殺人」が大好きなので、『館シリーズ』を読破したいと思い読み始めました。
    現在と1年前の事件当日の過去を行き来しながら徐々に事件の真相へと進んでいくストーリー展開に惹き込まれました。そして1作目でも登場した稀代の建築家『中村青司』がここでも繋がる高揚感。
    探偵役・島田の言葉にあったように、中村青司が手掛けた館で引きおこる幾つもの殺人事件に『場が持つ力』のようなものを感じてゾクリとしました。
    巧妙に織りなされた数々の謎が最終局面で一気に明かされる為、後半に向かうにつれページを捲る手が止まらなかった。犯人や大まかなトリックは何となく目星がついたものの、細かなトリックはなるほど!と感嘆したし

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    2026年07月08日
  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

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    館シリーズを求めて読んだので差し引き3.5くらい。
    星3にすると見栄えが悪いから4にしておく。

    クソ館レベルは本シリーズにおいて暫定最下位だ。
    真犯人や視点のカラクリについてはミステリ読み歴の短い人でも容易に思い当たってしまうものだったので、本書から不可能犯罪やトリックに驚かされる経験を得ることは極めて困難だと思う。
    そのあたりの衝撃については十角館が本当に凄かったんだなと、今更ながらも思う。

    その一方で、内面世界の構築と解体については見事だった。
    終盤になってシリーズお馴染みの人物が現場に駆けつけてきてからはもう、構築された世界がギシギシと音を立てて軋み、今にも崩れ落ちそうなハラハラ感が

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    2026年07月06日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

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    血の描写から嫌な予感がしたけどやっぱりそうだったか〜。迷路館というからどんなにややこしいだろうかと思ってたが、読みやすい文体で内容も良かったな。びっくりはさせられたけど。早く帰って続きを読みたいなと思える推理小説だった。

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    2026年07月03日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

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    あまりにも気骨のあるクソ館っぷりに脱帽
    ミステリにおける館、ラーメン発見伝におけるラーメンです
    館って、自由なんですね

    迷路館に脳を焼かれて以降、ミステリを手に取った時には真っ先に今回のクソ館マップを確認する習慣ができてしまった


    最初は館のクソマップぶりに目を奪われますが、作中作という構図を用いたwho wrote itやミステリ作家による最期の大作などの魅力的な要素もあるので、全体を通して楽しみながら読ませてもらいました!

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    2026年07月01日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

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    館の主人が生きていることは、容易に想像がつく筋書きである。しかし、作者には二転三転の筋書きが用意されていた。長編ではあるが、最期の5分の1の探偵小説であった。

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    2026年06月27日
  • 人間じゃない 〈完全版〉

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    眼球綺譚、深泥丘奇談や人形館の殺人など歴代シリーズに関わる短編集でとにかく面白い。
    タイトルの通りの"人間じゃ ない"と"仮題・ぬえの密室が読みたかったので手に取りました。
    7人の名探偵とかまた読みたい作品が増えました。

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    2026年06月27日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    ラストおもろいねー

    小説の中で書かれた小説を読み、その中でも小説が書かれるという、作品がマトリョーシカみたいになっているところが面白かった

    ミステリーとしては、1人犠牲者が出た後に続々と殺人が見つかるため考察する暇もなかった
    この辺が過去作と違っていたため新鮮な気持ちで読むことができた。

    島田潔の推理能力が進化して本格的に探偵になってるのも面白い。
    ラストには小説家属性もついてどんどんキャラが濃くなっていく。次回作どうなっちゃうんだ


    この本のポイントは、作中でも言われていた通り、
    ”わざと誤解を招く表現”が頻繁に登場するところだと感じた。

    作中作の内容に関しては、犯人が招待客の誰か

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    2026年06月28日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

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    衝撃の一行

    最初読んで次に進んだが、
    あれ、、、、ん、?、、、えっ?となり、


    待って待ってと慌てて前に戻って確認し、

    あヤァ〜

    となった
    (笑)
    こういうトリックが本当にたまらない

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    2026年08月19日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    面白かった!フィクション出ないとありえない迷路の館で遺産相続をめぐってどんどん人が亡くなる中で犯人は結局そいつか〜でもこれだけじゃないよねと思ってからの大どんでん返しが何度も続くのが良かった。
    作中作というのもあり、その人の創作を読んでいるというのをついつい忘れて読んでいたらまんまとしてやられてしまった。ほかの館シリーズも読んでいきたい。

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    2026年06月25日
  • 水車館の殺人〈新装改訂版〉

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    館シリーズ二作目。
    十角館、時計館と続けて読んできたが、それらと比べると伏線回収やどんでん返しによるびっくり要素は少なめ。
    ただ犯人に迫る大きな部分にはきちんとびっくりが用意されていたので、王道ミステリとして楽しめる作品だった。
    島田さん、すっかり探偵役が板についたな。。

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    2026年06月25日
  • びっくり館の殺人

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    いつもとはちょいと違う味わいだった。

    今回は児童書向けに作られているとの事らしい。
    クリスマス会で起きた完全密室殺人事件を軸に過去から現在へと物語は進んでいく。
    びっくり館に住まう並々ならぬ不気味な雰囲気を醸し出す住人達や、事件の真相からその後の結末まで中々面白く、子供のみならず、大人でも充分楽しめる内容になっていると思う。
    しかし、館シリーズ好きの方は多少なりと物足りなさを感じてしまう。

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    2026年06月22日