綾辻行人のレビュー一覧

  • Another (下)

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    ラストの結末!見事にやられました。
    全然、予想できませんでした。
    読み終えて、上巻から読み返して改めて作者の凄さが伝わってきました。

    ちょっと残念なところもありました。
    最後のクラス合宿。もっとバトルロワイヤル風になるかと期待したが思ったよりも皆んな普通。中学3年の年頃で呪いで死ぬとなったら、もっとおかしくなっても良いというのが個人的な考えです。

    と言いながら、それを抜きにしても十分面白かった、個人的には【十角館の殺人】より好きですね。

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    2025年10月14日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    作中作を読んでいるのを途中から忘れていた。それくらい迷路館の館で起こる出来事のスピード感たるや。あっという間に4人の作家と館主、そして秘書が殺されてしまい、全ては館主の仕業。そう結論づけられた後、ここからが本作のどんでん返しの始まりである。しかも、1番の驚きは真犯人ではなく、作中作を読んでいたのがあの島田ではなかったこと、作中作の作者がまさかの島田潔であったこと。あぁ、今回も綾辻作品の手のひらの上で転がされてしまった、、感無量。

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    2025年10月13日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

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    読書初心者の自分が唯一ハマっている作者で、シリーズ全て読んでみたいと思える館シリーズの3作目。十角館の衝撃そのまま、続く水車館も面白く、見事にハマっていった。夕木晴央の方舟や十戒の様なクローズドサークル?ものが好みで、限られた人数でどの様なトリックが使われているのかと言う点がとても想像力を掻き立てられる。館シリーズは割とライトな感覚で読むことができるのも良い点で、ある種エンタメとして重要な手軽さを備えている点で高く評価したい。
    今回も謎を解いてやろうと意気込み読み始めたが、結局予想できない結末であった。
    手軽に読むことができる、尚且つトリックも面白い。まだ館シリーズは何作もあるので、楽しみで仕

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    2025年10月12日
  • Another (上)

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    ネタバレ

    サービスアパートの図書室で借りた。
    夜見山北中学三年三組に転校してきた榊原恒一は、何かに怯えているようなクラスの雰囲気に違和感を覚える。同級生で不思議な存在感を放つ美少女ミサキ・メイに惹かれ、接触を試みる恒一だが、謎はいっそう深まるばかり。そんな中、クラス委員長の桜木が凄惨な死を遂げた。この“世界”ではいったい何が起きているのか――。

    ホラーって書いてあって躊躇してたけど読んでみた。

    1998年が舞台。
    主人公の恒一だけがなにも知らされなくて、こちらも一緒になって気になりまくる。
    三年三組の生徒やその血縁者が亡くなるという超自然現象。
    “「それが起こってしまうと――始まってしまうとね、その

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    2025年10月12日
  • 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉

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    シリーズ第6弾です。
    今回は鹿谷&江南コンビが活躍!
    でも江南くんちょっと鈍くってワトソンにもなれてないかも笑

    東京のホテルで火事にあい、記憶を失った鮎田老人からの依頼を受けた鹿谷と江南。
    鮎田老人の書いた手記を元に黒猫館の場所や黒猫館で起こった事が本当の事か推理する。

    江南くんが密室苦手とは笑
    私と一緒‥。結構大掛かりの密室トリックを解明されてもふーんって思ってしまう笑
    今回の物語に大仕掛けな密室があるかどうかは、読んでみてください。

    でも、うん、騙されました。
    まぁ、騙され、驚かされるために読んでるんで良いんですけどね。

    次は大作暗黒館!頑張ろう笑

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    2025年10月12日
  • 暗黒館の殺人(一)

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    温めに温め、ようやく読み始めました。
    終始不気味な雰囲気を漂わせていてここからどうなるんだろうと予想がつかない。
    続きも読んでみます。

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    2025年10月11日
  • 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉

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    綾辻先生があとがきで書かれているように、やっぱりすべてを予想しきることはできない。
    十角館と比べると驚きは少なめ。
    今回も島田&コナンのコンビの活躍が見れて嬉しかったです。

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    2025年10月10日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

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    10年以上ぶりの再読。全然覚えてなかった。でもすごく面白かった。水車館より好きだ。
    館シリーズは抜け道、隠し部屋はある前提で読まないとならないので、密室と言っても、だからどうした、という感じだけど、この作品は様々なギミックのオンパレードだった。
    抜け道の存在を認めると、もう犯人は当てようが無いのが残念なところ。
    ただ今作は読者を騙すトリックが満載で後半はページをめくる手が止まらなかった。

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    2025年10月10日
  • 暗黒館の殺人(二)

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    謎が多い。
    宴、視点、記憶のない人たち。
    動機、理由、思惑他。
    どう回収されるのか。
    散らばってるぞ。1,000頁読ませといて、ここまで散らかしておいて、回収しろよ。全部、全部。

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    2025年10月06日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    水車館があまり私にはささらなかったので、ずっと読むのをためらってしましたが、縁があり手に取りました。

    結果、おもしろかった!島田さんが今回も大活躍。そして最後に島田兄登場。次作も読みます。
    トリックは単純と感じてしまいましたが、それでも引き寄せるストーリーでした。

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    2025年10月04日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(下)

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    おおー…この人だったか!
    トリックもさすがです!
    私はあまり色んなことに気づけないタイプなのも手伝い、この人かー!と思ってスッキリしました。
    面白かったです!!!
    では、次の館を読みたいと思います。

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    2025年10月03日
  • フリークス

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    ネタバレ

    いろんな方が書いていたが、それぞれの話が短編とは思えない面白さ!精神病院の患者が主人公なので、読んでいて何が現実で何が現実でないのか、一緒に二転三転事実と思ったことが変わっていく。

    1話目の悪魔の手、主人公の立ち位置が二転三転…見えているものが現実なのか、妄想なのか。自分が書いた記憶のない日記が出てきて徐々に記憶が明らかになるけれど、その記憶も二転三転。双子の兄妹の記憶とも混同し、現実に存在したのかしないのかも曖昧になっていく。主人公が病んでしまった原因は、そもそも偶然に起きたことだから、主人公が責められるべきではないはずなのに、そう思ってしまったのって両親の在り方が大きいんだろうな。真相を

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    2025年10月02日
  • Another (上)

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    ネタバレ

    26年前に飛行機事故で亡くなった
    中学3年生ミサキ。

    そしてその同じ中学校の同じ3年3組に転校してきた
    主人公が同じクラスのミサキ・メイに興味を持ち始めていく。
    そしてクラスの生徒、関係者が次々と死んでいく。

    みんなが見えないモノが見えるなど、ただの学校の怪談モノかと思いましたが、話が進んでいくとそれ以上の面白さ。
    ミサキ・メイの謎は上巻でアッサリ、ネタバレされたが、だから下巻では新たな謎がありそうな予感。
    主人公の家族も怪しさを出しながら、下巻に続く。

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    2025年09月27日
  • Another 2001(下)

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    ネタバレ

    上巻から止まらず、前二作目をちょこちょこ読み直しながら一気読み。

    きっともう一人いるのは予想できたけど、それが誰か、そしてその正体までは考えが及ばなかったな。
    前作と今作で泉美の評価が全然違ったなぁ。報われないのが心残り。
    終わり方ととして、まあまあ綺麗だったけど、もやもやが色々のこったかな。
    ・想と母親の関係はそのままか
    ・榊原くんの出番少ないな
    ・葉住さん、何だったのよ
    ・希羽ちゃんの謎は全く言及されなかったけど、次回作への布石なのね

    次回作で完結なのか。しばらく先になりそうだけどめちゃくちゃ楽しみ。

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    2025年09月27日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

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    大好きな館シリーズの3作目。これまた今までとは違う視点からで面白い。読めば読むほど島田が好きになる作品。

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    2025年09月26日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

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    館シリーズ第3弾
    館内の見取り図を見た瞬間にテンション上がるやつ˙ᴥ˙。ワクワクしないはずがない。

    文字通り『遊び心』満載で読んでて楽しかった。

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    2025年09月26日
  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

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    これまでの館シリーズとは異なり独特な雰囲気。
    なんとなく違和感を感じながら読み進めると後半さらに違和感が大きくなってその正体に結末で納得。館シリーズの中ではあまり取り上げられることがないけど面白かった!

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    2025年09月25日
  • Another 2001(上)

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    ネタバレ

    前作とエピソードSから少し空いて読み始めでした。おおよそ覚えていたけど、細かい部分は忘れてて、間をあまり開けなかった方がいいなと後悔。
    再度前作読むのもありだけど、あまり時間が。。。

    久しぶりの厄災。元々、全然解決してなかったからそりゃまた起こるよね!の話。
    今の所の感想
    ・泉美は死なないでほしい
    ・今回はどこまで解明されるんだろう。
    ・榊原くんの出番はあるのかな。
    ・ミサキはどういう役割なんだろう。

    下巻が楽しみ。

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    2025年09月24日
  • 奇面館の殺人(上)

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    いよいよ現行の館シリーズの最終館。それにしてもこの方の文章の読みやすさは一体何なんでしょう。「やはりそういう展開なのか」という鹿谷のセリフに不謹慎ながらニヤリ。期待を込めて星4つ!

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    2025年09月24日
  • 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉

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    おや?少し物足りないかな?と思っていたが、やはりしっかり用意していた。読後すぐ読み返したのは、館シリーズでは黒猫が初だ。今月は綾辻行人がとまらない。

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    2025年09月23日