綾辻行人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ同姓同名は気がつかなかった。
人物紹介ないのなんでかなと思ってはいたが、そういうことだったのねーとなった。
秘密の通路を使ったのは容易に想像がついた。その時点で、館に精通してる誰かが紛れ込んでるんだろうなとは思った。
秘密の通路は結局何のために作られたのかよくわからず。今回の逃げ道だけのためにあるような。。。
仮面に鍵をかけたのは、負傷したのを隠すためなんだろうなとは思った。
途中でダレることなく、面白かった。
が、誕生日がほぼ同じ影山逸史こんなにいる?って思ったので星4にしました。
あと第一回、第二回の人は特に関係ないんかーい。
面白さ ★★★★☆
意外性 ★★★★☆ -
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Posted by ブクログ
ネタバレ幽霊となった賢木の死の真相を推理する物語。
見返した時に内容を思い出せるように盛大なネタバレ。幽霊だと思っていた賢木は実は想であり、幽霊ではなかった、というオチ。
賢木が死に魅了されていたのは、3年3組の厄災で亡くなった恋の相手=(死者)であったから。災厄の元凶を好きになってしまったために記憶が欠落し、誰かのことをすごく好きだったのに誰だか思い出すことができなかった。
完全に見崎鳴の能力を知っていたが故に、幽霊は本当にいると思い込まされていた。どんでん返し。
賢木の死体が地下から発見されるシーンはなかなかグロテスクでした。大量の虫系苦手…。
面白かった!続編も絶対読もう。 -
Posted by ブクログ
今の今迄新装改訂版が出てることを知らず、書店の店頭にて見つけてしまったので購入。
再読したが内容を覚えておらず、新鮮な気持ちで読めた。
相変わらず作品の中に不穏な空気を漂わせる事が上手いなぁと思う。
ベースにホラーと言う狂気を置きながら、しっかりとミステリーと言う論理を構築していると思う。
巻末の解説にあるように、名作Anotherに繋がるホラーテイスト強めのミステリーの系譜だと思う。
館シリーズはホラーテイストを抑えたミステリーだと思うが、このあたりの狂気と論理の按分を作品ごとに変えて、なおかつその世界を成立させている文章はホントに絶妙だと思う。