綾辻行人のレビュー一覧

  • 霧越邸殺人事件(下)<完全改訂版>

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    1990年の作品の改訂版です。
    上下巻のため、700ページ超えの大作です。
    ダラダラと長い印象は全くなく、テンポよく読み進められました。
    本格ミステリではありますが、どこかホラーの感じもあって、物語に引き込まれました。

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    2024年04月29日
  • 霧越邸殺人事件(上)<完全改訂版>

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    1990年の作品の改訂版です。
    上下巻のため、700ページ超えの大作です。
    ダラダラと長い印象は全くなく、テンポよく読み進められました。
    本格ミステリではありますが、どこかホラーの感じもあって、物語に引き込まれました。

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    2024年04月29日
  • 霧越邸殺人事件(下)<完全改訂版>

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    館シリーズに近いクローズドサークルものでした。
    設定上はよくある吹雪の中で遭難しそうになったところで館に辿り着き、クローズドサークルから事件へ発展していく純粋なタイプですが、推理うんぬんよりも文学や美術?の雑学が多く綾辻さんの知識に圧倒されながらも登場人物の背景や心情の変化にも注目していくと面白かったです。
    解決編では、ホームズの推理が淡々として普通すぎるものの自分の推理と大差なく、、、はい落とし穴にドップリハマりやられました。
    犯人の動機には全く共感はできないもののそれを理解しようとすればするほどなんだが切ないお話だなとしみじみ思います。

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    2024年04月17日
  • 影牢 現代ホラー小説傑作集

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    傑作ホラーを集めたアンソロジー。1993年以降に発表された全8編を収録する。「七つのカップ」の姉妹編。
    浮遊する水(鈴木 光司)
    猿祈願(坂東 眞砂子)
    影牢(宮部 みゆき)
    集まった四人(三津田 信三)
    山荘奇譚(小池 真理子)
    バースデー・プレゼント(綾辻 行人)
    迷い子(加門 七海)
    赤い月、廃駅の上に(有栖川 有栖)

    読み終えると、なんとなくじんわりゾクッとくる作品ばかり。さすが実力派作家の皆様だと感じる。

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    2024年04月12日
  • 奇面館の殺人(上)

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    大雪で孤立した別荘…これぞミステリー!そしてそこにホラー的な要素も散りばめられる。ワクワクします!下巻も楽しみです!個人的に鬼丸さんのこのセリフ…「無駄口は慎みたいところですが・・・・・・そうですね、どうしても今、あなたが知りたいと欲されるのならば、もっと詳しくお答えしましょう」…というのがお気に入りです。

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    2024年04月11日
  • 鳴風荘事件 殺人方程式2

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     館シリーズ以外の著者の新本格ミステリー。怪奇幻想趣味が見られる著者であるが、この作品はその要素が控えめで、提示されたデータで真相を推理することが可能になっているが、それでも一捻り加えて意外性と納得を同時に与えるところが面白かった。読者への挑戦状も盛り上がる要素の一つでワクワクした。

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    2024年03月28日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

    匿名

    購入済み

    面白すぎた

    言い回しもかなり好みな作品でした。
    映像化不可の文言に惹かれて購入した読みましたが、そういう感じなんだ!!!と感動するくらいどんでん返しがありました。
    映像も楽しみです。

    #ドキドキハラハラ

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    2024年03月22日
  • どんどん橋、落ちた〈新装改訂版〉

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    五作の短編集からなる本作。丁寧に読めば推理できるそうで試しましたが、全てハズレてしまいました。こんな事あり?と思いますが、楽しく読めました。

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    2024年03月20日
  • 暗闇の囁き 〈新装改訂版〉

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    不気味なのに美しい印象の残る作品でした。

    ホラーが苦手なので、再読したいとは思いません…。ただ、なぜか次作の「黄昏の囁き」も気になってしまう、そんな魅力がこのシリーズにはあります。

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    2024年03月20日
  • 最後の記憶

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    ネタバレ

    15年ほど積読だった本書をやっと読んだ。巻末の解説ではジャンルにとらわれない読み方について書かれていたが、私としては、きっちり収めるところに収めてくれる方が好きだ。唯とのバディで最後まで行ってほしかった。

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    2024年03月17日
  • 暗黒館の殺人(三)

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    何が何だかわからない
    物語が壮大かつ複雑すぎてよく分からん
    早く最後まで読みたいという衝動に駆られる
    やっぱり館シリーズは最高だ

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    2024年03月10日
  • フリークス

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     ホラーミステリーというよりは怪奇幻想小説といった方がしっくりくる短編集。不思議な事件や出来事が起こり、ラストで今まで見ていたものがひっくり返る構成が面白かった。

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    2024年03月08日
  • 自薦 THE どんでん返し

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    6名の作家さん自らが推す、どんでん返し小説の決定版!短編小説ながら何れも濃ゆい内容で仲々楽しめる小説本だと思います。
    どんでん返しのイメージで読むと多少違う感じがするがある意味、どんでん返しだと思います。
    スラスラと読めて大変面白い仕上がりです。
    著名な作家さんの小説がこの一冊で読めるので大変お得だと思う。

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    2024年03月07日
  • 暗黒館の殺人(二)

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    1巻とは違って怒涛の展開
    雰囲気もいいし面白くなってきた
    回想的な部分は相変わらずよくわからん
    一気に読んでしまった

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    2024年03月06日
  • Another エピソードS(角川文庫版)

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    ネタバレ

    1作目が良かったので辛めの点数(:前作には明らかに及ばない)になっている。本来単品の構想であったAnotherを無理に続けたようにも感じた。
    1作目が最高の評価であったため、今作で評価が多少落ちてもその続編に対して同様の期待をしてしまうので、
    次回作(Another 2001?)が本作のような出来であれば、Anotherシリーズがそれ以降続いても手を引こうと思った。

    「前作が大当たりだったんだなぁ」と思う作品。
    前作同様ミステリーの手法を用いてホラー作品を書いているが、短いためか、前作で手の内を知っているためか、前作ほどの驚きはない。そのため、”前作が予想以上にヒットしたため多少の無理をして

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    2024年03月04日
  • 奇面館の殺人(上)

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    第9の館が開かれます。
    今作では表紙の通り雪が降ります。そしてこの奇面館に招かれた人達は奇妙な面をつけられ、それを装着したまま生活をしていく事になります。
    そんな中で事件が発生します。
    雪の中、館からは出られないクローズドサークル。
    それらにより前代未聞の面を付けたまま物語が進むという、隣の人の顔すらも分からないそんなミステリが繰り広げられます。
    よく考えられたものだなと思いましたね。
    上巻では物語の始めの部分や、設定などが細かに記されているのでそれも相まってこれから始まるミステリに心が踊りました。

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    2024年03月02日
  • 暗黒館の殺人(三)

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    第3巻にてこの暗黒館とそこに住まう浦登家の秘密が明らかになっていきます。
    前2冊をしっかりと読まれた方は手が止まらなくなると思います。
    そして、ここまで来るのに巻き起こったいくつかの事件も並行して進んでいきます。
    まさに怒涛の展開です。
    あれは、これはと思っていた事も徐々に明らかにされていきこの館の深淵さに魅了されるでしょう。

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    2024年03月02日
  • 暗黒館の殺人(二)

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    重厚で怪しげな館、暗黒館にて催された「ダリアの宴」。
    これは今作における重要な宴となり、その正体や雰囲気はまさに暗黒の館に相応しいほどに妖しく不気味です。
    そんな雰囲気や館に住まう人々が繰り広げる物語によりさらに世界観の奥へ誘われていきます。
    第2巻目も非常に面白いです。

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    2024年03月02日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

    最後まで見事に騙されました。

    閉鎖空間に囚われた状態で起こる『見立て殺人』


    館シリーズ 第3の館 迷路館の殺人


    招かれた4人の作家たちは莫大な賞金をかけて、この迷路館を舞台とした
    推理小説の競作を始めるが そんな中次々と起こる連続見立て殺人

    主人公であり、探偵役である島田潔が
    送られてきた小説を読み始まる『作中作』ミステリです。


    流れるような展開の切り替わりに館シリーズ恒例のからくり
    叙述トリックによるどんでん返しのラスト!

    映像作品では味わえない小説ならではの良さが滲み出てます。
    真相を知り今度は事件を見てきた側で再読したい作品です。

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    2024年02月21日
  • 緋色の囁き 〈新装改訂版〉

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    1988年に発売された小説です。
    館シリーズが有名な綾辻氏ですが、ホラー系も人気です。
    そこまでホラーという感じでないですが、少女が惨殺されるシーンは、なかなかに恐ろしいです。
    後半は、ハラハラドキドキの展開が続くので、読む手が止まりませんでした。

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    2024年02月20日