綾辻行人のレビュー一覧

  • 暗黒館の殺人(三)

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    うん、長い。でも心折れる内容ではなかったかな。
    後半にようやく話が動き出したかと思うと…少し想像はしてたが、暗黒館は禁忌の館でした。ぶっ飛んだ思想をお持ちの方々のようです。

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    2025年09月08日
  • 暗黒館の殺人(三)

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    全4巻。超骨太だった笑

    本格ミステリーなんだけど、「館シリーズ」のなかで最も幻想的なテイストが濃い作品。
    特に謎の核心部分に迫っていく後半はページをめくる手が止まらず、ほぼ一気読み。

    読み切るのも内容を理解するのも、一筋縄ではいかないかも笑
    でも、圧倒的に濃密な読書体験ができること間違いないです。
    覚悟がある方は、ぜひ。

    『暗黒館の殺人』 綾辻行人

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    2025年09月03日
  • 暗黒館の殺人(二)

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    2巻目というだけあって、起承転結の承に相応しく物語が進展していく。1巻目より内容もわかりやすくて読みやすい。不気味な雰囲気はそのままに。長編ゆえに、疑問をまとめはとてもありがたい。

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    2025年09月03日
  • Another (上)

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    やっぱり綾辻行人さんはすごい人なんだなって思った。世間の人が言う、十角館の殺人は、みんないいといい、知念実希人さんの本『硝子の塔の殺人』の中でかなり褒めていて、そんなに凄い人なのか!と。読んでない人が羨ましいという、、、なので、もったいなくて買って読んでない。ならAnotherを先に読んでみようと思った。読んでいて、また忘れて前を見返す人にとっては、伏線回収の説明をきちんとされていて、戻らなくて済む所。話がきちんと整っていて長いのにわかりにくい事がなく、そして話の内容が色々組み込まれていて本当に面白かった!

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    2025年08月29日
  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

    mii

    購入済み

    ミステリーの変遷を感じる

    人形館が番外編の位置付けであること、納得しました。

    今となっては一般的な今作の犯人像ですが、当時は新鮮だったというようなことをあとがきに書かれていて、その当時の新鮮な気持ちでこの衝撃を味わってみたかったなと思いました。

    なんとなく犯人の予想がついた今回、でもただそれだけで終わらないのが館シリーズというか綾辻先生ですね。
    いい意味で、後味の悪いお話でした。

    #ドロドロ #ダーク

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    2025年08月27日
  • 時計館の殺人<新装改訂版> 上下合本版

    mii

    購入済み

    実写化大丈夫なの?

    迷路館の感想で描写が残酷だからこれは実写化されないのかな、なんて書いたのですが、こちらの方がよっぽど……。
    これ、本当に実写化するんですか?

    中村青司建築もそれなりにパターン化している中で今回はどうなることかと思っていたら、最後の最後にひっくり返るのも同じパターン、というかいっそ様式美といえますね。

    個人的にはミステリというよりホラー味を感じました。小早川さんの気持ちわかる。。

    #ドロドロ #ダーク

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    2025年08月16日
  • 暗黒館の殺人(二)

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    ネタバレ

    館シリーズ第7弾 2巻目 (全4巻)

    嵐により外界と隔絶された暗黒館。
    「ダリアの日」の翌朝、使用人の蛭山丈男が首を絞められ殺されていた。
    部屋に通じる隠し扉を使用した殺人か?
    謎が解明されないまま、浦登望和もまた、首を絞められ殺される。

    私(中也)のメモ、疑問点の整理より
    ●あの〈宴〉は何なのか?
    ●あの料理は何だったのか?
    ●ダリアとはいかなる人物だったのか?
    ●玄児は何故〈十角塔〉に幽閉されていたの
    か?
    ●あの青年(江南)は何者なのか?
    ●〈惑いの檻〉とは?
    ●諸居静とはどんな女性だったか?
    ●十八年前、卓蔵は何故玄遙を殺したか?
    現場で起きた「人間消失」とは?
    ●「人魚の血」が「吉兆」である、とは?
    ●早老症は宿命的なリスクである、とは?
    ●「死にたいと願っても彼女は死ねない」と
    は?

    何一つ明確に分からないまま。謎は深まるばかりですね〜。

    迷路館の宮垣杳太郎の署名本。黒猫チェシャのはく製。
    思わずおぉ~って思ってしまう。

    ラストの白骨の沼に無数のムカデ、、、キモッ!

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    2025年08月09日
  • 霧越邸殺人事件(上)<完全改訂版>

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    綾辻行人の代表作シリーズ!
    こんな館に行ってみたいランキングたぶん1位。
    犯人の快刀乱麻ぶりに笑った。

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    2025年08月04日
  • 月館の殺人 下

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    大宮の鉄道博物館の展示で目にして
    綾辻の館シリーズ…ではないのかな
    中編、漫画ということもありいつもとは違う雰囲気
    佐々木倫子氏のコミカルなキャラと溢れる鉄道ネタ
    でも大掛かりな仕掛けやミステリらしさはしっかり綾辻
    大御所同士の贅沢なコラボでした
    編集の鉄道愛が炸裂する巻末も見どころ

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    2025年08月01日
  • Another 2001(下)

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    下巻は、中々激しい展開でした。

    死者の正体に、読者は、上巻で気付くものの、下巻の早い展開で残りかなりあるのに?と思ったら・・・

    アナザーと展開を変えて、怒涛のクライマックスへ。

    次はアナザー2009を構想中とのことで、気長に待ちたいと思います。

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    2025年07月30日
  • Another 2001(上)

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    アナザーから3年後、あの三年三組が現象が帰ってきます。S読まずに2001でしたが、気にならず読めました。
    アナザーから続けて読んだ為、序盤でえ?と思いつつ、対策が功を奏したか、静かな、しかし徐々に異変が・・・下巻へ。

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    2025年07月30日
  • 眼球綺譚

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    ネタバレ

    表紙買いしたから綾辻行人だと知ったときには驚いた。とてもホラーチックなミステリを書く人だとは知っていたが短編集まで出していたとは。
    人間の歪みや捻れからくる怖さを書くのが天才的にうまい。飽くなき食への興味が最終的にカニバリズムに行きつく話は今でも覚えているほど好きです。

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    2025年07月26日
  • 殺人方程式 切断された死体の問題

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     新興宗教の教祖殺害事件と前教祖の変死事件、頭部と左腕の切断された死体が鍵となる本格ミステリーで、犯人は何となく目星がついた反面「どうやって死体を移動したのか」「なぜ死体を切断したのか」が良く練られていて最後まで夢中で読み終えた。

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    2025年07月21日
  • 暗黒館の殺人(二)

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    全四巻の館シリーズ二巻目。館の構造や登場人物も頭に入り、世界観を楽しむ段階に。しかもまだ二巻分もある!これからどう展開していくのか。続きが楽しみ!

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    2025年07月20日
  • Another (上)

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    Another1作目上巻です。
    舞台となる夜見山北中学三年三組はとある奇怪な現象が起こる。
    館シリーズと囁きシリーズのハイブリッドな印象。

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    2025年07月19日
  • Another (上)

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    とあるVさんにおすすめされた小説
    ゆっくりとでも、確実に「何か」が進行していく様がとてつもなく怖い
    その「何か」と物語のペースは同じでゆっくりと進んでいってる
    序盤に感じた違和感が解明していくのは「はぁ〜!」って感じでめっちゃ怖い。怖さで言うならホラー初心者におすすめぐらいの怖さ。
    今まで見たことのない対策とかが成されてるからそこで怖さが倍増してる
    下巻も楽しみだ

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    2025年07月18日
  • 緋色の囁き 〈新装改訂版〉

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    おすすめ度 ★★★★☆
    ミステリー度 ★★★☆☆

    綾辻さんらしい作品で
    グロ描写あり、ストーリー構成じたいは普通やけど
    どんどん続きが気になっていく。
    ホラー✖️ミステリーで
    予想外の犯人

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    2025年07月13日
  • どんどん橋、落ちた〈新装改訂版〉

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    なぜ、それが可能なのか
    なぜ、その人が犯人なのか
    すべてはそこにあったのに…と
    見事に叙述トリックに引っかかってしまいました。

    フーダニットに特化した一冊です。
    テンポよく読み進められると思います。

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    2025年07月09日
  • 奇面館の殺人(下)

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    完結編、全然どうなってるか分からずに読んでいたものの驚きでページを捲る手が止まらなかった。私、結構ミステリー読んでいるものの犯人は当たらないが楽しく読めました。綾辻さんの館シリーズ全て読破したい!

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    2025年07月02日
  • 鳴風荘事件 殺人方程式2

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    館シリーズ以外の初綾辻ミステリである。
    読者への挑戦系は毎回わくわくして挑むのだけれど
    解決編へ至るまでずばりの正解を言い当てられないのが悔しい。けれど、自分の粗末な推理より早く犯人とトリックを知りたいという気持ちが先走ってページを捲る手がとまらないのが楽しい。
    前作を読まずに今作を読んだので、最初はまんまと「第一の殺人にも第二の殺人にも否定的要素がないあの人物」だと思っていた…

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    2025年06月28日