綾辻行人のレビュー一覧

  • 殺人鬼 ――覚醒篇

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    スプラッタホラーミステリーです。とにかくグロいです。。。
    多分綾辻さんは人を殺したことがあるのでは?と思うくらい描写がグロテスクであまりに残酷。本を読んでるだけなのにこっちも体が痛くなってくるような、殺人鬼に追われているような感覚になる凄まじい小説でした。
    ミステリーとしていろんな伏線や仕掛けがあって面白いのですが読んでるうちにそれどころじゃなくなります。

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    2024年11月13日
  • 暗黒館の殺人(二)

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    ネタバレ

    気になる事が多すぎて読み進めた。
    誰かが何か教えてくれそう…という肝心なところで毎回何かが起きて結局何も明かされず、、
    むしろどんどん増えていく謎。笑
    最後の方に中也が今まで出てきた謎を整理してくれて助かる。
    ここから折り返しでどんな物語になるのか楽しみ。

    それにしても市朗が可哀想すぎて。自分が市朗だったらもう外出できないレベルのトラウマになりそう

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    2024年11月12日
  • Another (上)

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    ネタバレ

    安定の綾辻行人さん面白かった。
    過去にアニメを見たことがあったけど、三年三組の死者が誰だったかどんどん記憶が曖昧になっていくように、お話自体の記憶が曖昧になっていてびっくり。犯人まで見たのに全然覚えていないものだなぁ。見崎鳴が幽霊なのか実態なのか判明するまでの不気味な感じ、面白かった。下巻も楽しみ。

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    2024年11月01日
  • 奇面館の殺人(下)

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    あーん読み終わっちゃったぁ!
    読み終わっちゃうよー、読み終わっちゃうよー、と読み終わるのを惜しみながらゆっくり読んだ。
    これから私は何を読んだら良いんだ…?
    館シリーズ完結の10作目は完結してから一気に読むんだ…今から楽しみ過ぎる…

    最後の方は登場人物の特性上複雑なネタバラシ(推理)でちょっと考えながら読んだ。

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    2024年10月29日
  • 暗黒館の殺人(三)

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    やっと色々な浦登家の謎が少しずつ明らかになってきた。
    各1巻1巻が長いがやはり話が謎めいているのでスラスラ読んでしまう感じ。
    やっと次の(四)へ進む。
    (三)からの展開がどういう形で終焉となるのか本当に楽しみ!
    門美さん、江南くんの出番は…

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    2024年10月26日
  • 奇面館の殺人(下)

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    ネタバレ

    絶対入れ替わりトリックだと思ったのに、さすがに一筋縄じゃいかなかったー!
    今回は登場人物紹介がなかったので珍しいな~と思って読み始めましたが、まさかの全員同姓同名だったとは…本編が始まる前から伏線張られてました(笑)
    館シリーズは次の10作目で区切りだそうで、早く読みたいですが、終わってしまうのは寂しいです( ߹꒳߹ )

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    2024年10月22日
  • 殺人鬼 ――覚醒篇

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    ホラーが好きだ!スプラッタが好きだ!グロいのも平気だ!ジェイソンも好きだ!

    という人には間違いなくおすすめできる本です。

    めちゃくちゃ怖いんですが、もう笑うしかないような展開に圧倒されながら一気に読んでしまいました。

    著者の読ませる力というものがすごいので、怖いのに読みたいと思うのが不思議ですね。

    ただ、「辛いもの好き」みたいなもので、耐性がその人によって違いますから
    「え?怖いって聞いてたのに大したことなかった」
    「綾辻さんの作品なのに残虐すぎて無理だった」
    こんな感想になることもあるとは思います。

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    2024年10月17日
  • 暗黒館の殺人(二)

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    事件が起き、本当に少しずつだが館についての詳細や人間関係などが分かりだし面白くなってきた!
    (一)よりやはり(ニ)が面白く一気読み。
    どういう展開になっていくのか楽しみだ!

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    2024年10月15日
  • 人間じゃない 〈完全版〉

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    表題作の「人間じゃない」はムック本に収録されたコミックのために書いた原作で、コミックを小説化をどのようににするのだろうと思っていましたが、まさにそのまま表現しており、納得のトリックでした。ミステリだけでなくホラー、幻想色々ありの短編集となっています。

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    2024年10月14日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    面白い

    本自体あまり読んだがこと無かったけれど面白かった。
    図がところどころで挟まれているのでイメージしやすい。最後の一文でこんなにどんでん返しあるんだって思った。

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    2025年05月03日
  • 緋色の囁き 〈新装改訂版〉

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    館シリーズばかり読んでて箸休め的に読んだけれど、陰鬱で血だらけな雰囲気全開で私は好みだった。

    1年間絢辻さんばかり読んでたから、「地の文の目線が主人公じゃないんだろうな、、、」色々勘繰る癖ついちゃって嫌だな思ってたけど、ちゃんと騙された笑

    今見ると「サイコパス」とか「お嬢様学院祭」ってテーマが今だとチープに聞こえるかもしれないけど、きっと当時は衝撃に映っただろくなというのと、むしろ今の安いサイコものとは比べられない王道さを感じた。
    オチもゾワァって感じ大好き。

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    2024年10月06日
  • 人間じゃない 〈完全版〉

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    ホラーあり、ミステリありの短編集でした。
    どの話も引き込まれ、ほぼ一気読みでした。
    最後のぬえの密室が特に良かったです。

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    2024年10月02日
  • 霧越邸殺人事件(下)<完全改訂版>

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    吹雪+館という王道のクローズドサークルもの。
    綾辻さんの作品は、いつもすっと入ってきて、読みやすくて好きです。
    ○登場人物の心理描写や背景が丁寧で混同しない
    ○展開が早すぎず遅すぎず丁度よい
    ○推理のトライ&エラーが分かりやすい
    ○やはり、最後の解決編にいつも騙される
    館シリーズが好きですが、本作も楽しめました。

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    2024年09月15日
  • 緋色の囁き 〈新装改訂版〉

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    今の今迄新装改訂版が出てることを知らず、書店の店頭にて見つけてしまったので購入。
    再読したが内容を覚えておらず、新鮮な気持ちで読めた。


    相変わらず作品の中に不穏な空気を漂わせる事が上手いなぁと思う。
    ベースにホラーと言う狂気を置きながら、しっかりとミステリーと言う論理を構築していると思う。

    巻末の解説にあるように、名作Anotherに繋がるホラーテイスト強めのミステリーの系譜だと思う。

    館シリーズはホラーテイストを抑えたミステリーだと思うが、このあたりの狂気と論理の按分を作品ごとに変えて、なおかつその世界を成立させている文章はホントに絶妙だと思う。

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    2024年09月14日
  • 深泥丘奇談・続々

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     深泥丘奇談シリーズ最終作で1作目と2作目を示唆する描写がでてきたり、『ありうべからざる京都』で起こる怪異のおどろおどろしさ、そして長年住んでいるはずなのに思い出せない記憶など不気味としか言えない怪談が本作も健在で面白かった。

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    2024年08月31日
  • 深泥丘奇談・続

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     主人公が怪異に遭遇するも妻や周りの人達には何も変化が見られず、さりとて自分の体験が幻とは思えない…という体験談の形で綴られる怪談集で怪異の原因が何か分からず、その上で物事が淡々と変化していくところが不気味だった。

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    2024年08月30日
  • 眼球綺譚

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     常識ではありえない出来事に遭遇し、その背景には『由伊』という名前の女性が関わってくるという怪奇と幻想がふんだんに詰め込まれた短編集で、おどろおどろしさは勿論、登場する『由伊』は全編別人だけど偶然とは思えないような含みを持たせるような描写が不気味だった。特に『特別料理』『眼球綺譚』が面白かった。

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    2024年08月30日
  • Another 2001(上)

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    結局、8月の読書はすべて綾辻行人作品になってしまいそう。

    Another (無印)…アニメ観た当時の記憶をほぼ維持してしまっていたので、新鮮さは無かったがそれでもしっかり面白かった。

    Another エピソードS…まぁこれはちょっと微妙だった。読まなくても話は繋がるし。

    そして今作、
    Another 2001(上)…無印の、あの陰鬱で不気味な雰囲気を再び、という感じで今のところ楽しい。
    其処彼処(そこかしこってこういう字なんだ)に伏線らしきものが張り巡らされていて、下巻が非常に楽しみ。
    どういう終わり方を迎えるのか…

    ただ一つ個人的な難点は、無印と比べると登場人物にちょっとウザめのキャ

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    2024年08月24日
  • Another (上)

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    アニメで結果を知っているからこそ感じる、作中に散りばめられている伏線。
    さすがは綾辻行人先生。
    ホラーとしてはアニメ版のほうがオススメなので星4です。

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    2024年08月22日
  • 殺人方程式 切断された死体の問題

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    ネタバレ

    新興宗教系の話はおもしろい◎
    人物描写もリアリティがあり、全体の構成もきっちりしていて楽しめた。
    トリックでは本当に方程式が使われていて、物理的な知識も必要だったのでそこは斜め読み。
    エピローグの回想は少し無理やりな気がしたが、その他の伏線回収は見事だった。
    続篇も是非読んでみたい。

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    2024年08月16日