綾辻行人のレビュー一覧

  • 暗黒館の殺人(二)

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    1巻とは違って怒涛の展開
    雰囲気もいいし面白くなってきた
    回想的な部分は相変わらずよくわからん
    一気に読んでしまった

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    2024年03月06日
  • Another エピソードS(角川文庫版)

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    ネタバレ

    1作目が良かったので辛めの点数(:前作には明らかに及ばない)になっている。本来単品の構想であったAnotherを無理に続けたようにも感じた。
    1作目が最高の評価であったため、今作で評価が多少落ちてもその続編に対して同様の期待をしてしまうので、
    次回作(Another 2001?)が本作のような出来であれば、Anotherシリーズがそれ以降続いても手を引こうと思った。

    「前作が大当たりだったんだなぁ」と思う作品。
    前作同様ミステリーの手法を用いてホラー作品を書いているが、短いためか、前作で手の内を知っているためか、前作ほどの驚きはない。そのため、”前作が予想以上にヒットしたため多少の無理をして

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    2024年03月04日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

    最後まで見事に騙されました。

    閉鎖空間に囚われた状態で起こる『見立て殺人』


    館シリーズ 第3の館 迷路館の殺人


    招かれた4人の作家たちは莫大な賞金をかけて、この迷路館を舞台とした
    推理小説の競作を始めるが そんな中次々と起こる連続見立て殺人

    主人公であり、探偵役である島田潔が
    送られてきた小説を読み始まる『作中作』ミステリです。


    流れるような展開の切り替わりに館シリーズ恒例のからくり
    叙述トリックによるどんでん返しのラスト!

    映像作品では味わえない小説ならではの良さが滲み出てます。
    真相を知り今度は事件を見てきた側で再読したい作品です。

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    2024年02月21日
  • 緋色の囁き 〈新装改訂版〉

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    1988年に発売された小説です。
    館シリーズが有名な綾辻氏ですが、ホラー系も人気です。
    そこまでホラーという感じでないですが、少女が惨殺されるシーンは、なかなかに恐ろしいです。
    後半は、ハラハラドキドキの展開が続くので、読む手が止まりませんでした。

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    2024年02月20日
  • 緋色の囁き 〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

     名門女子校で起こる連続殺人劇を軸にしたゴシックホラー。物語の途中に出てくる誰かの記憶や集団ヒステリー、少女たちが次々と殺害されていく描写が不気味だった。「犯人は多分こいつだろうな。」というのは当たったが、そこから先の真相には驚かされた。主人公が不穏な空気を出すラストも良かった。

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    2024年02月09日
  • 霧越邸殺人事件(下)<完全改訂版>

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    犯人は途中でこの人かなと感じたけど、決定的なところまでは謎解きは分からなかった。
    読んでいてとても読みやすい、読み返しても何度読んでも惹き付けられる文章だった。
    不思議な現象についても、雪の中の山荘という孤立した場所で起きることで一層不可思議な雰囲気を醸し出していてとてもよかった。

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    2024年02月09日
  • 水車館の殺人〈新装改訂版〉

    仮面の当主と孤独な美少女

    2024年 2冊目

    館シリーズ 第2館 水車館の殺人


    仮面の当主と孤独な美少女が住まう異形の館
    事件が起きた 昨年 とそれを紐解いていく 現在 で物語が進んでいきます。

    1作目の衝撃の1行のようなどんでん返しはありませんが
    最後の伏線回収は本当に美しく幻想的な世界でした。


    #怖い #ダーク #切ない

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    2024年02月01日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

    ネタバレ 購入済み

    さすが

    綾辻行人さん作品の中で
    読もう読もうと思って今まで温めてしまっていた一作。漫画版の試し読みをきっかけに原作を読み始めました。
    漫画版とはことなる展開(漫画版はさわりしか読んでいないので想像ですが)というか、小説ならではの巧みな技術でさすがだなと思いました。気持ち良く騙されたい人におすすめです。

    #怖い #ドキドキハラハラ

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    2024年01月09日
  • 十角館の殺人(1)

    無料版購入済み

    面白そう

    原作者の綾辻行人さんが好きで
    前々からいつか小説の方を読みたいと思っていたら漫画になってた!
    ザ・ミステリーな展開に早くも引き込まれました!

    #ドキドキハラハラ #怖い

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    2023年12月23日
  • 深泥丘奇談

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    綾辻行人の作品は、館シリーズと
    殺人鬼シリーズを読んでいる。
    もっと怖い話を想像していたが、
    伊藤潤二の漫画のようなイメージ
    に近いような気がする。
    私こと小説家と、掛かりつけにな
    る病院との関わりを発端に、私は
    怪奇な出来事に巻き込まれていく。
    丘の側の路線で目撃したエピソード
    は、目撃した物が何なのか想像を
    掻き立てられた。
    長雨の話、悪霊と憑き物落としの話
    も印象に残った。
    続編も書き溜めしているようなので
    早く読みたい!

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    2023年12月16日
  • 殺人鬼 ――覚醒篇

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    痛い、痛い、痛い、痛いッッ!!
    エグいわッッ!!(°∀°)ヒィィィィ

    もう笑うしかない笑ꉂ(ˊᗜˋ*)
    綾辻行人、本人も『残酷描写という点ではそこまでたいそうな代物でもない気がする。』と言っているが…
    だいぶグロいよ!何言ってんの?と
    ツッコミを入れるほどに残虐きわまりない
    描写の数々…に絶叫すること間違いなし!(ჱ̒⸝⸝•̀֊•́⸝⸝)

    TCメンバーズ一行が合宿するために
    双葉山に赴くのだが、、、、、(; -᷅ ̫̈-᷄ )ゴリランコ

    まるでジェイソンを見ているような感覚なのだが
    ジェイソンより酷い…(;´༎ຶД༎ຶ`)
    ジェイソンが良心的に思えてきた。笑笑
    残虐!残虐!残虐!

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    2023年12月15日
  • 緋色の囁き 〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    昔は本棚にあるのすら怖すぎてホラーミステリーのジャンルはなかなか手が出なかったけど、大人になってフィクションとして楽しめるようになった。スパスパ殺されるし、最後は逃げたり戦ってるし、ビュンって駆け抜けていった感じで、爽快感すらある。
    解説で歪みについて触れられていたが、、「多様性」っていったいどうすりゃいいんだって心にズンってしんどくなっていたこの頃だったので、狂ってる、簡単には受け入れられないようなものに対して、そのまま存在していることを許されてる感じがして、あぁそれでもいいんだなと思えた。
    久しぶりに続きが気になって一気に読んでしまった。綾辻さんは十角館しか読んだことなかったけど、純粋にミ

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    2023年12月15日
  • 殺人方程式 切断された死体の問題

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    複数の死体が繋がってひとつの物語になっていく
    後出しの情報は無く読者を試す構想も見事
    キャラ立ちも良く張り巡らされた伏線が回収されていく様に感激です

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    2023年12月04日
  • Another エピソードS(角川文庫版)

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    前作に引き続き、不思議なそしてちょっとゾクっとするお話でした。
    話の進むペースにどんどん引き込まれて、あっという間でした。
    自作は既に手中にあります。

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    2023年11月27日
  • 連城三紀彦 レジェンド2 傑作ミステリー集

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    まさにレジェンド。
    時代背景が、少し昔になるが、人間模様と謎を上手く絡ませ、読者に読ませるのは圧巻の書き振り。

    私は大好き。オヌヌメ。

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    2023年11月26日
  • フリークス

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    ネタバレ

    サラサラと読める3つの短編ミステリー。
    個人的には初めの「313号室の患者」の終わり方が1番シンプルでありながらストレートな衝撃を受けた。
    この作品を読みながら感じたことは、変わっている、頭がおかしいと思うのはお互い様であって、正常な思考ではない人の話と思って読んでいるこちらは果たして本当に正常なのか、おかしいと思うことが実は狂っているのではないか、と自分を疑いそうになった。
    しかし、、そもそもこれは精神病患者の話だった、と独りごちた。

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    2023年11月25日
  • 緋色の囁き 〈新装改訂版〉

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    子供の頃一度読んでリタイアした本を再チャレンジ。

    とにかくひたすら赤、紅、緋。
    グロテスクな表現に定評のある(?)綾辻行人さんの本領が存分に味わえました。
    ホラーでもありグロテスクでもありミステリーでもある。約10年ぶりに読み直しましたが、やっぱり割と体力使うんだなぁとw

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    2023年11月16日
  • 殺人方程式 切断された死体の問題

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    途中まではよくあるミステリって感じの印象だったけど解決に差し掛かってからは面白かった。まさかの真犯人。
    細かい辻褄合わせや伏線がすごくてさすがの面白さ。

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    2023年11月16日
  • 緋色の囁き 〈新装改訂版〉

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    作者の思うように意識を動かされていた感じでした。
    綾辻行人さんの本やっぱり好きです。館シリーズは数冊しか読んでませんが全部読破したい。

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    2023年11月15日
  • 緋色の囁き 〈新装改訂版〉

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    綾辻行人作品を全部順番に読んでしまおう!
    と途中から思い始めて、四作目まできましたよ。
    館シリーズが三作続いて、ついに新しいシリーズ開始!
    あとがきによるとこれは執筆としては二作目だったらしいけれど、こうも違う作風を並行して書けるのがやっぱりレベルの違う作家なのだなと思わせる。
    ちなみにあとがきでシャイニングが小説原作であることをはじめてしった。このタイトルの通り囁きが途中途中で挟まれる演出が50年前に存在していたというのが、まだまだ自分が本読みとしてはペーペーなのだなと知らしめられる。
    もっともっと読んでいこう!

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    2023年11月14日