綾辻行人のレビュー一覧

  • 暗黒館の殺人(一)

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    暗黒館の殺人(1)とある通り、この物語はかなりの長編となり、(1)では殺人事件は起きず、次の(2)へと繋がります。
    (1)を読み終えての感想は、とにかく長かったです。
    不気味さはけっこうあり、次の(2)がどうなるのかが楽しみです。

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    2025年03月30日
  • Another (下)

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    ネタバレ

    どんでん返しがあるホラーミステリーだったか。
    上巻は鳴がいるのかいないのか、なぜいないもの扱いでなのかという謎で、下巻は誰が死者なのかという謎がメインのミステリーって感じ。
    あんまりこのタイプのミステリーを読んだこと無かったけどこれはこれで面白いと思った。
    綾辻行人っぽいどんでん返しだったなぁ。
    伏線もしっかり張り巡らされてて楽しかった!

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    2025年03月29日
  • 緋色の囁き 〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    血の表現が生々しく、ものすごくリアルでした。。
    終盤でそっちかー!!!となりました。毎度トリックが素晴らしいです。。

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    2025年03月27日
  • Another エピソードS(角川文庫版)

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    全く予想していなかった展開と結末でした。。本当に伏線回収が素晴らしいです。
    この作品はAnotherシリーズで私がいちばん最初に読んだ作品で、綾辻先生の素晴らしい作品達に出会うきっかけを作ってくれた思い出の一冊です( ߹ㅁ߹)

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    2025年03月27日
  • 深泥丘奇談

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    ネタバレ

    日常の中に取り込まれている違和感。主人公以外の人にはそれが日常であり、主人公だけがそれを違和感と感じていること。現実味を帯びているがどこか非現実味を感じる不気味さ。
    絢辻先生の唯一無二の世界観にどっぷりはまった作品です。

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    2025年03月27日
  • 十角館の殺人(1)

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    衝撃の結末。全く気付かなかった。
    最初、なんか体調悪そうなやつがいて、他のメンバーと比べたら元気ないし、前髪長いな〜くらいでこいつは犯人ではないな。もっというと、序盤で殺されるんだろうな〜くらい思っていた。
    自分的には前半は中村紅次朗が犯人かと思ってみていたが、中村青司の妻、中村和枝とやってるんかい!ってそこでもプチ衝撃を受けた。
    となると、エラリイが犯人かと思ってみていたが、、、衝撃の結末。

    島で殺人が起きるたびに、本編は本島での小南と島田のやりとりに切り替わりる。

    それが、また犯人像を絞りこませない演出として秀逸。

    千織、オルツィ、アガサの中では
    アガサ派です。

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    2025年03月26日
  • 暗黒館の殺人(三)

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    文庫版4巻の中でも一番厚い3巻。
    思いのほか速く読み終わったのは、やはり面白さが減ることなく進むからかと思いました。

    散々焦らされてた謎の答えがやっと明かされ始める巻ですが、何となく全てにおいて「本当か?」「思い込んでいるだけでは?」という感じで完全にスッキリしないまま…納得できないわけじゃないけどまだ解決編の4巻が残ってる分、全てを信用しきれないモヤモヤ感。
    ただそれすらも楽しめるモヤモヤなのが凄い。

    何となく「こうではないか?」という部分が遠からずで「やはりそうか」はあるけれど、この先どう展開していくのかは見えてこない。面白い。

    これを読んでホラーだと思う人も少なからずいるとは思いま

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    2025年03月20日
  • Another エピソードS(角川文庫版)

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    読み始めて、最初は「Another」とは全く関係ない、幽霊もののホラーかサスペンスなのかなと思っていたが、最終的には全てのキャラの設定を見事に回収し、「Another」に絡めて見事なオチで度肝を抜かれた。 この本でも軽く、「Another」の設定を説明しながら物語が進むので、単体でも読めるが、自分としてはぜひ「Another」は先に読んでおくことをおすすめする

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    2025年03月09日
  • 7人の名探偵

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    「十角館の殺人」刊行から三十周年を記念して出版されたアンソロジー。7人の作家さんが「名探偵」をテーマに本格ミステリを書き下ろした短編集の文庫本。

    ・水曜日と金曜日が嫌い ー大鏡家殺人事件ー 麻耶雄嵩
    →ミステリ作家の主人公が、探偵メルカトルに頼まれた用事の帰りに迷い、大鏡家の邸宅に助けを乞う。休ませてもろてると殺人事件が起きて…。建物の感じとか登場人物の名前とか、どことなく洋風ちっく。鳥を観察するヒュッテ?とか、サラマンダーが〜とか。でも探偵が出てきたらすぐ解決した、すごい…

    ・毒饅頭怖い 推理の一問題 山口雅也
    →落語のまんじゅうこわい、の話が最初に語られ、その後後日談的なスト

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    2025年02月26日
  • 黄昏の囁き 〈新装改訂版〉

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     「ね、遊んでよ」という謎の言葉、銀色のコイン、サーカス団の音楽、十五年前の悲劇、そして栗須市で起こる連続殺人が複雑に絡み合ったミステリーで、過去二作のような建物が出ない分違和感を感じつつシリーズ特有の幻想的な雰囲気は健在で、サスペンス仕立ての物語に加えて意外性抜群の真犯人など最後まで飽きが来ない作品だった。

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    2025年02月20日
  • 奇面館の殺人(下)

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    ネタバレ

    犯人分からなかった…悔しい、けど観客としてはとても楽しませてもらった。最後に色々と謎が解けてすっきり。「迷路館の殺人」を先に読んでおけばよかったー!

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    2025年02月15日
  • 奇面館の殺人(上)

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    ネタバレ

    個人的に十角館があまりに素晴らしすぎて、それを超える作品はないんじゃないか(失礼)と思って以降手を出してなかった館シリーズ!ふむ、面白いなー。続きが気になる。

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    2025年02月15日
  • 緋色の囁き 〈新装改訂版〉

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    綾辻行人初期のホラーミステリ作品。おどろおどろしい文章といい最後の不気味な終わり方といいAnotherの原点となったのも頷ける。そんなホラーの中にもしっかりミステリ要素があり犯人が誰かは流石と言った感じだった。

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    2025年02月10日
  • 十角館の殺人(1)

    無料版購入済み

    面白い

    はるか昔に原作を読んだのでほぼ何も覚えていない
    新鮮な気持ちで読み進める
    画面全体がスタイリッシュでキャラクターに立ち姿すべてがいちいちきまってて胡散臭くてとてもいい

    #カッコいい #ドキドキハラハラ #ダーク

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    2025年02月09日
  • 暗闇の囁き 〈新装改訂版〉

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     森の狭間に建つ白亜の洋館に住む美しく謎めいた兄弟・実矢と麻堵の周りで次々に起こる不審死、死体から奪われた髪や眼球などのパーツ、兄弟がひた隠す謎の少年「あっちゃん」という終始不気味な雰囲気が漂う中で明らかになる真相と兄弟に秘められた秘密が恐ろしくも悲しいものだった。ラストの後味の悪さも良かった。

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    2025年02月03日
  • 自薦 THE どんでん返し

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    そうそうたる著者たちのどんでん返し短編集。
    40-50ページの中で、ストーリーを展開しつつ、ミステリーとしてどんでん返しもあり、満足感がある一冊でした。

    綾辻行人さんの短編はホラーミステリー。
    世にも奇妙な物語で出てきそうなオチでした。

    貫井徳郎さんの短編は、解答編に移るまで、物語の「キー」に気づけませんでした。確かにヒントは散りばめられていました。

    東川篤哉さんの短編は、毎度お馴染み「烏賊川市シリーズ」。ミイラ取りがミイラになる展開はオチとして、最高でした。

    この三作品が特に好きでした。

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    2025年01月19日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

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    言わずとしれた名作ですね。
    あまりにも『あの一行』の謳い文句が広まりすぎてって感じですね。
    クローズドサークルは登場人物が限られるのに、独特の名前のせいか、登場人物を覚えるのが大変。
    その名前を先輩から受け継ぐってとこにもビックリ!好きな作家の名前じゃないのねぇ、と内容に関係ないところでフムフム!と。

    まぁミステリが好きな人は言いますよね、
    島や山奥にある館には行ってはいけない、
    もちろん泊まってはいけない、
    一人になってはいけない、
    コナン君の近くにいてはいけない。

    私はあの一行より、ラストの美しさの方が
    印象に残っています。

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    2026年02月26日
  • 奇面館の殺人(下)

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    大人気館シリーズ
    上下巻読んでの感想

    まさに叙述トリックとミスリードで構成されている作品
    なかなか日本語って難しいね

    犯人には若干の同情をせざるを得ない

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    2025年01月13日
  • 奇面館の殺人(上)

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    大人気館シリーズ
    上下巻読んでの感想

    まさに叙述トリックとミスリードで構成されている作品
    なかなか日本語って難しいね

    犯人には若干の同情をせざるを得ない

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    2025年01月13日
  • フリークス

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    どの話も主人公の世界にたっぷり浸った後、現実を知らされるという流れになっているが、短編と思えないほど濃い内容で読みごたえがあった。
    精神病棟の患者ということで、記憶喪失や思い込みなどで世界を見ているため、その分現実とのギャップが大きく、そのしかけがとても面白かった。

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    2025年01月05日