綾辻行人のレビュー一覧

  • 霧越邸殺人事件(下)<完全改訂版>

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    クローズドサークルものとしては王道の設定と内容。ただ犯人だけはそうじゃなく、さすがにこの結末は予想できなかった。

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    2022年10月30日
  • 人間じゃない 〈完全版〉

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    綾辻先生らしさが詰まった短編集。本格ミステリからホラー、幻想まで6編を収録。
    お気に入りは「蒼白い女」「人間じゃない」。どちらも、これからどうなるの?というところで終わる。この余韻の残し方は凄い。
    どれも読み応えのある作品が収録された短編集だった。

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    2022年10月19日
  • 水車館の殺人〈新装改訂版〉

    ネタバレ 購入済み

    再読だからこそ良い

    むかーし、十角館で衝撃を受けた後に、これを読んで、
    仮面の主人だなんて、なんか如何にもだなーっ、これはイマイチだったなって印象だった。
    でも、読み直すと、思ったより面白い。

    著者の新装版あとがきを読んで、うんうん、その通りだなぁと思った。
    ミステリのお作法もちゃんとしてる!

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    2022年10月11日
  • 人間じゃない 〈完全版〉

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    シリーズ物から外れた、未収録短編集の文庫化。ハードカバー版に「仮題・ぬえの密室」をプラスした完全版です。内容は推理小説というより幻想小説といった短編の方が多いです。”本格”を期待して買ったらちょっと悲しいかも。これはこれとして楽しめますが。

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    2022年10月06日
  • 深泥丘奇談・続々

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    死後の夢が一番好きだった。
    そっちかい!とか、なんじゃそりゃ!とか、よくわからない!とか、そういった感情が全部心地いい、そんな作品。
    すっかりこの世界観にハマってしまった。

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    2022年09月29日
  • 暗闇の囁き 〈新装改訂版〉

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    2021.5.14 発売!!

    囁きシリーズの二作目。ずーーっと積読してましたが、ついに読みました!
    ホラーミステリー作品の囁きシリーズですがこれはは一言で言うと・・・「状態異常の毒」みたいな作品です!
    ジワジワと迫ってくる恐怖のもあり、かといってその原因がすぐに表面に浮き上がってくるものでもない。
    「ドッカーン」といった衝撃的な驚きとかはないですが、読んでて小さい緩急が多いです。

    トリックのギミックに関しては、色んな本のレビューサイト見て酷評もありましたが、個人的には「囁き」シリーズではありなのでは?と思いました。

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    2022年09月25日
  • 深泥丘奇談

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    気づくと癖になって止まらなくなるスルメ本。
    なんだかこちらが夢を見ているような気分にもなるし、それでいて気になって自分なりに解釈しようとしたりと楽しい。

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    2022年09月18日
  • 自薦 THE どんでん返し

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    どんでん返しと言うには少しインパクトが薄い感じがしたけど、内容はそれぞれさすがと思える程に面白かった。法月綸太郎のガリバリズム小説が唯一どんでん返しを感じた作品だった。

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    2022年09月04日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    綾辻先生以外のお話は読んだことがなかったので、どっぷりと楽しめました。今邑彩さんと小池真理子さんのお話はどっぷりホラー。福澤さんのはラストが不気味。何より初岩井志麻子さん。いや、こんな硬派で素敵な文章を書かれる方だと思わなかったのでわびっくり。他の本も読んでみたくなりました。こうした編者がテーマに沿って選んだものが一冊になってると、読んだことがない作家さんとの意外な出会いがあっていいよね。全体通して楽しめました!

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    2022年09月03日
  • 深泥丘奇談

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    深泥丘を舞台に繰り広げられる、不可思議な世界。
    読んでいて、なんだかよくわからないけれどもわかったようになる、その雰囲気が凄い。
    何が起こっているかわかったようなわからないような。「解説」に当たる部分が無いので、読者が想像を広げながら読むことができる。

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    2022年09月03日
  • 人間じゃない 〈完全版〉

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    表題作「人間じゃない—B○四号室の患者—」。「人形館の殺人」の後日譚「赤いマント」。「どんどん橋、落ちた」の番外編「洗礼」など、自作とさまざまにリンクする五編に加えて、「7人の名探偵」の「仮題・ぬえの密室」が完全収録された本作。

    フーダニットにハウダニット、そしてホラー要素に…どれも短編で読みやすいのにも関わらず、きちんと綾辻行人さんの世界観に引き込まれる作品の数々。

    綾辻行人さんの描く光景は、それがどんなに凄惨な場面であっても、なぜだか美しく感じられる。脳内でしか再生できないイメージだが、鮮やかに視界を、そして思考を塗り尽くす。

    ややホラー要素が強い作品たちが多いですが、解説まで全てが

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    2022年08月11日
  • 殺人鬼 ――逆襲篇

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    グロい、、
    なんでも有りかよ!となるところもあるけれどそこがいい。
    人にお勧めはできないけれど読みやすいし、不謹慎にも読んでいてワクワクしてしまう。

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    2022年08月02日
  • 殺人鬼 ――覚醒篇

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    グロ過ぎて読む人を選ぶだろう内容。
    それにしても読みやすくてサクサク読めてしまうし、大胆なトリックが面白い。
    物語の三分の一くらいでトリックが解けて嬉しかった。

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    2022年07月30日
  • 十角館の殺人(3)

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    ネタバレ

    絵がついたことでかなり好きなキャラになったアガサが死んでしまってめちゃくちゃ悲しい。。

    犯人側の心の声を書きつつも、犯人だと解らないようにしている書き方が上手いなと感心しました。もっと人数が減らないと、初見の人は絶対犯人わからないだろうなぁ。

    初見で謎を味わうのもいいだろうけど、小説を読んで結末を知った上で読むのもこの作品は楽しめて良いですね。

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    2022年07月23日
  • 十角館の殺人(2)

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    漫画版では女性になった江南がかわいいけど、出番が少なくて残念。
    本編は大体ずっと緊張しながら読んでいるので、巻末の平和な4コマ劇場はほっと一息つけるのでありがたいです。

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    2022年07月23日
  • 十角館の殺人(1)

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    小説よりも先に漫画の方を読み始めたが、途中で小説を読む機会があってそっちの方を先に読み終えてしまいました。

    時代や人物設定など細かいところは変更されていましたが、違和感なく楽しめました。

    漫画にするのは難しそうだなと思ってたポイントも解決されていて凄い。その手があったか。

    あととにかく絵が綺麗です。とても好きなタッチ。
    作者さんの他の漫画も読んでみようと思いました。

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    2022年07月23日
  • フリークス

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    とても読みやすくてすぐに読み終えた。
    精神異常者の心のあり方が手にとるように読み取れる。どれが真でどれが偽物か、それは全て内にあるものなのかなあ。

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    2022年07月18日
  • 殺人鬼 ――覚醒篇

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    ヤバい話ですねー
    描写も残酷でグロくて、思わず文字なのに目を背けてしまいましたーー
    最後はよくわからなくなり混乱

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    2022年07月11日
  • 霧越邸殺人事件(下)<完全改訂版>

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    ネタバレ

    ずっと読みたかったのですが、借りられてばかりで悔しくて予約して読みました。
    なんとも言えない幻想的な雰囲気がとても良かったです。ありそうでなさそうでありそうな館…好きです❥

    今回は犯人を想像とかしないで、没頭しようと決めて読んだので犯人は全然わかりませんでした。推理を聞いて「あぁ…確かにそんな反応してた…」ってなりました。
    幼少より演劇をやってきましたが、動機はあまり好きにはなれなかったかなぁ( まぁ演劇は関係ないですもんね )

    あと霧越邸の不思議な力のお話がとても面白かったです。最後に名前のアナグラムとか…たまたまにしてもすごい…と思わずその場にいるような感想に。笑
    4年後訪れた時には見

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    2022年07月08日
  • 霧越邸殺人事件(上)<完全改訂版>

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    ネタバレ

    念願の『霧越邸殺人事件』です。久々に王道クローズドサークルミステリを読んでいるので少し置いてきぼりになったりしますが、上巻だけでもすっごく面白かったです!

    割と沢山骨董品、美術品に関してはにわか民なので、所々頭にハテナを浮かべたり…。とっても素敵な作品の数々なのは伝わってきました。

    途中で不思議なこと( 不吉だったり不気味なことのはずなのにその雰囲気も美しい )が度々起こりますが、霧越邸なら起こってもおかしくないあの雰囲気が最高です。行ってみたい、、、。
    巻頭の見取り図を何度も見に帰るくらい世界にどっぷりのめり込めました。

    今回は推理とかせずに世界観を楽しもうと思うので、犯人は全然分かり

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    2022年07月06日