綾辻行人のレビュー一覧
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ネタバレ館シリーズ第6弾
手記と現在が入り混じっていて、音楽をかけて読んでいても、途中から音楽が聴こえなくなるくらい没頭した
これって叙述トリック…?
手記で変だなって思うところはあっても、まあ鹿谷が解いてくれるだろうって甘えてしまうところもあり
江南のところにかかる一本の電話
手記を携えて、自分が誰なのか解明して欲しいという老人は手記の作者で、それはある別荘で起こった事件のことだった。その別荘も、中村青司の作品だったー
黒猫館があるのが阿寒じゃなくてメルボルンってなった時はのわーって心で叫んでしまった…いや、内臓の逆だけじゃないのか…館ごと逆(?)なのか、と…レナは心臓発作で、でも理性というか結局 -
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館シリーズ、8館目。
あやしい噂が囁かれる洋館、びっくり館。
館に住む少年と友達になった三知也たちが遭遇したある事件。後に明らかになる戦慄の真相とは…?
雰囲気たっぷりの、見ようによってはいかにも何かいわくありげな洋館、通称びっくり館。
びっくり館と呼ばれる謂れはいろいろありますが、私はびっくり館、行ってみたいかも♪
びっくりがいっぱいで楽しそう(*ˊ ˋ*)♡
最初のページを見た時に「え、ホラー?」って思って(ホラー苦手なんです)、読み始めるのに少し勇気がいったけど、ホラー苦手でも全然大丈夫だったε-(´o`)ホッ
ダブルカバーに最「怖」ミステリーと書かれていたので、少し覚悟はしていた -
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『Another』の間に起こった見崎鳴を語り部とした一夏の幽霊譚。続編、と銘打ちながらも実際の位置付けは外伝に等しく、話の広がりもスケール感もさほどなく、あくまでサブストーリーといった塩梅である。幽霊の一人称視点で物語は始まり、なくなった死体の謎や死因の謎、電話の謎など、細かな謎が散りばめられているものの、謎への吸引力のみで読むにはインパクトが足りず、また、謎の究明に時間的な制約や妨害などもないため、ストーリーとしては盛り上がりに欠ける。前作とはアプローチの仕方が逆転してはいるが、誰が死ぬかわからない逼迫感がなく、またヒロインの回想から物語が始まるのもあって身の安全も保証されているので、良くも
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ネタバレ
厭世的な仮面を付けた当主が住まう水車館。そこに閉じ込められてる孤独な薄幸の美少女。忠実な執事と家政婦。収蔵された幻の絵画を一目見ようと集う3人の男たち。そして招かれざる名探偵──。ゴシック趣味に彩られた館シリーズの第二作。
奇抜かつ大胆不敵なトリックで一世を風靡した前作と比較すると、今作はややコンパクトかつ直球のミステリであり、過去と現在を並行して描く手腕に目新しさはないものの、そのスパンが一年と短いのと、年一で集まるという設定を活かして同一の登場人物、同一のシチュエーションで殺人事件を描いた点は中々に面白いと思う。
ただ、仮面の当主×焼死体というミステリの黄金パターンは今だと初見で入れ