綾辻行人のレビュー一覧

  • Another 2001(下)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    すっかり忘れていて今更ながらアナザー。
    まぁやっぱり次の主人公は彼だよねってところからやっぱりアナザーなら死んでる。
    そしてもう一作くらい書きたい的なこと言ってたけど、最後はそっちの伏線かなぁ?なんて。
    アナザー読むと自動的にあーおーきーあしたーかこはーしせりーきみはーまたこどくをだくーっていうアニメオープニング流れ始める。

    0
    2026年08月14日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(上)

    Posted by ブクログ

    もはや説明不要とも言える、綾辻行人の館シリーズ第5弾。読者からは最高傑作とも言われている時計館ですね。

    今回は十角館以来に江南と鹿谷の両方が出てきて、お互い別々のところから時計館の調査をしますが…今回はまだ前半戦。
    今のところ、読み応えとしてはいささか普通ではあるが、まだ評価を下すのは早計か。
    時計館の図面見ると、何やらワクワクしますね。
    下巻が楽しみです。

    0
    2026年08月12日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    館シリーズ3冊目。
    これ順番大事なんだな、最初から島田が鹿谷さんって知ってたから君しかいないじゃんって思いながは読み始めた。笑
    内容は館シリーズは基本的に構成が近いから
    建物秘密ルート系っていうのは分かるし
    犯人もそれほど驚きないなあと思ったのだけど
    結局また最後騙された。。

    でも鮫島先生が男だとわたしも勝手に思ってたな、、、でも女の人が4人殺すことは本当に可能なのだろうか??
    ちょっと無理がある気もするが、、、

    でもやっぱり推理系は考えながら読めて面白い!

    0
    2026年08月12日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(上)

    Posted by ブクログ


    十角館みたいな館の作りだから
    頭でイメージしずらいのと、
    登場人物が多くて難しい、けど
    考えながら読めていい。

    犯人は誰なんだろうか、
    霊媒師は殺されてる気もするけど
    館を知ってる人じゃなきゃ難しそうな犯行だし。

    あのミステリー作家が江南くんと
    どう下巻で絡んでくるのか、が楽しみ!

    0
    2026年08月12日
  • びっくり館の殺人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    児童向けの作品らしいのでいつもの館シリーズと比べると若干の物足りなさは有りますが、これはこれで面白かった。登場人物も少ないし屋敷の平面図もあっさりしてるので読みやすい(暗黒館の後だから余計にそう感じるのかもしれないけど)。本を開いてすぐ見えるお人形がホラー要素強め。

    0
    2026年08月11日
  • Another (下)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    苗字か名前かで別人と思わせられてたなんて明かされてみると単純なことなのに全然気にしてなかった笑
    今年の〈災厄〉は止まったけど根本的には解決してないからまた「ある年」になれば同じ惨劇が始まるんだろうな…
    もう学校潰すしかない( ˘ω˘ )

    0
    2026年08月11日
  • 霧越邸殺人事件(下)<完全改訂版>

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    密室殺人ミステリーの後編。たくさんの伏線が張られている気がしながら、回収させないものがたくさんある感じ。要は無駄な部分が多い印象です。作中で語られるように、閉ざされた場所での殺人は偽の犯人を仕立てない限りいつまでと嫌疑をかけられるので割に合わない。故に現実的には起こりにくい事件ですね。プロットはそれなりに納得のいくものであるが、長編で読ませるには少し物足りない。
    何処か気負った文章も好きになれなかった。

    0
    2026年08月11日
  • びっくり館の殺人

    Posted by ブクログ

    サクサク読みやすい一方、ミステリーとしての情報量が少なく展開も急なため、大人の読者としては物足りなさを感じてしまう。
    ​子供向けでありながら大人の鑑賞にも耐えうる作品は難しいのではないかと。大人が読むと、伏線のシンプルさや展開の早さ、シリーズ特有の重厚な雰囲気や心理描写が弱く感じてしまう。
    ​小学生で出会っていれば、仕掛けや怪しげな世界観に素直に引き込まれていたのかもしれないと思う。

    0
    2026年08月10日
  • 水車館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     『水車館の殺人』を読んで、入れ替わりというトリック自体は成立しそうだと思った。ただ、毎日のように顔を合わせている倉本に対して、本当に入れ替わりが通用するのかという点は少し気になった。
     『十角館の殺人』のような大どんでん返しはなかったものの、ミステリとしては非常に完成度の高い作品だと感じた。
     また、過去と現在の出来事が交互に描かれているため、途中で時系列が分からなくなり、何度か前に戻って確認しながら読んだ。しかし、後半になるにつれてそれまでの出来事が少しずつ繋がっていき、続きが気になって読む手が止まらなくなった。
     派手な驚きがあるというよりも、複数の要素が最後にまとまっていく構成の巧さが

    0
    2026年08月08日
  • 水車館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    自分はあまり推理が得意ではないので、この作品を真に楽しみきれなかった気がする。自分の力量以上の小説だったがゆえに味わいきれなかっただけで、この本の面白さは、自分で謎を解きながら読めるところにあると思う。十角館の殺人とは雰囲気が違っていて、綾辻先生は一発屋の小説家ではないと実感でき、(すでにとてつもなく高名な方だが)また1人面白い小説を書く先生を見つけられた嬉しさを味わえた。別の館シリーズではどんな雰囲気の推理小説を読ませてもらえるのか、楽しみになる。

    0
    2026年08月07日
  • びっくり館の殺人

    Posted by ブクログ

    「びっくり館の殺人」は、びっくり箱だらけの奇妙な屋敷「びっくり館」で起きる殺人事件を描いた作品だ。特に印象に残ったのは、主人公が殺人を犯した友人・トオルを守るため、事件現場そのものを作り変えたという物語の核の部分と、トオルを亡くなった孫娘・リリカに変装させて腹話術人形のように扱うという異様な古屋敷氏の行動だった。その発想には驚かされた一方で、不気味さも強く感じた。

    一方で、ラストの「リリカがトオルに乗り移って操っているのではないか」と思わせる終わり方は、あまり好みではなかった。全体的に口語調で読みやすく、子ども向けの作品という印象を受けた。

    また、ミステリーとして読み始めたが、実際にはホラ

    0
    2026年08月04日
  • 奇面館の殺人(上)

    Posted by ブクログ

    上下巻の上巻だが、だらだらとはしていない
    しかし、上巻の事件のインパクトと頻度を考えると下巻に期待せざるを得ない

    0
    2026年08月03日
  • 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    記憶喪失の老人・鮎田冬馬からの依頼を受け、推理作家・鹿谷門実と出版社に勤める江南孝明は、中村青司が建築したという「黒猫館」を調査することとなった。鮎田の手記をもとに、鹿谷たちは黒猫館で起こった事件そしてその真相を探る…というストーリー。

    面白かった。
    けど、今までの館シリーズと比較すると割とあっさり終わったなという印象を抱いた。デッカい真相はえ!そうなの!?ってなったけど、全体的にシンプル。
    鹿谷と江南はすっかり館シリーズの主人公になったのか、と思った。でも島田潔を鹿谷名義で呼ぶのは未だに慣れない…。

    0
    2026年08月02日
  • どんどん橋、落ちた〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    犯人当ての短編集。
    主人公が綾辻さん自身だったり、犯人当ての作品の登場人物名が十角館を彷彿とさせたり、懇意の作家さんだったり面白い要素はてんこ盛り。しかしながら、U君との関係性が読んでて気持ち良いものかといえば全然そんな事はなく。
    面白いけど好みとしては自分にはあいませんでした。いちいち[問題編][解答編][読者への挑戦]と挟まれるので、テンポが悪く感じられ(それが犯人当ての醍醐味なんでしょうけど、犯人当てる気なぞさらさらない自分には…)。

    あと、流石『殺人鬼』シリーズの作者というものもとても感じられます。(これもまた『殺人鬼』シリーズは好きではない自分の好み。『館』シリーズが好き)

    伊園

    0
    2026年08月02日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    フロッピーやワープロ等時代を感じられる描写がちらほらあり

    中村青司の館はトリックを色々詰め込めるから
    この設定を軸にシリーズを展開できているのは「勝ち」だね

    ミステリー部分は動機部分は確かに...と納得できるけど、読者へのサプライズ要素の「性別」の箇所はちょっとだけくどく感じたため3評価

    人間・キャラクターというより、単なる謎を解くためのファクターとしてしか存在しない探偵のため、探偵役が鼻についてしまった

    0
    2026年08月01日
  • Another (上)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ミサキメイは存在しない霊的な存在なのかと思ったらまさかのクラスぐるみで1人を無視とは…穏やかじゃありませんね。何とも傍迷惑な現象だろうか。
    教室変えてもダメなら三組を無くして一、ニ、四、五組にすればいいのではと思ったけどそんな単純な話じゃないんだろうな。
    その辺の真相も下巻で判明していくのが楽しみ。

    0
    2026年07月31日
  • Another エピソードS(角川文庫版)

    Posted by ブクログ

    Anotherのスピンオフ(外伝)作品。

    海辺の屋敷に現れる青年の幽霊と出会う見崎鳴。
     本編では語られなかった、夏休み期間中の見崎鳴が体験した物語。青年が自分の死体を求めて、幽霊視点で物語が進むため、ホラーというよりもミステリー味が強く、新感覚かつ不穏な空気がストーリー全体に漂っていた。

     本編でも感じられた物語の雰囲気は心地よく、謎に惹き込まれて没入してしまう。このシリーズの空気感はやはり異質であり、自分に合っていると感じた。
     衝撃度は本編に比べると弱まるが、やはり伏線の張り方が秀逸で読んでて違和感を感じつつも、見事に最後はひっくり返された。気づけそうで気づけないのが悔しい!!

    0
    2026年07月30日
  • 水車館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    過去と現在の物語が交互に進むストーリー。大体同じ登場人物が交互に過去、現在を行き来する為混乱してしまい、なかなか物語が頭に入って来なかったです。
    最後の結末も仮面をかけている事でなんとなく展開が読めてしまいました。
    トリックに水車がもう少し絡むと良かったかなと思います。

    0
    2026年07月29日
  • びっくり館の殺人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    登場人物が少なすぎるため、犯人が分かりやすかったが、まさか人形=俊生で、3人揃って隠蔽工作をしているというトリックは、分かるわけないと少し理不尽に思えた。
    少しだったが、鹿谷が出てきて安心感があった。
    暗黒館を読んだばかりだったので、「みお」という名前を懐かしく思う中村青司という描写があり、嬉しかった。児童向けなだけあり読みやすかった。

    0
    2026年07月29日
  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    館シリーズ4作目。これまでのシリーズを読んできたからこそ、何かおかしいな?と思えます。
    展開としてはある程度予想できましたが、主人公の内面がじっくり描かれているのでぞわぞわする気持ちの悪さがありました。

    0
    2026年07月27日