綾辻行人のレビュー一覧

  • びっくり館の殺人

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    館シリーズの正統な作品ということだが、やはり毛色の違いが否めない。 館シリーズとすればガッカリだが、独立した作品ならそこそこかなぁ

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    2025年10月29日
  • びっくり館の殺人

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    前作「暗黒館の殺人」と比べると、かなりサクッと読める。
    内容は多少の衝撃はあったもののまあまあかなと。

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    2025年10月29日
  • 水車館の殺人〈新装改訂版〉

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    これが初級ミステリーらしい、、
    マスクの主人×美少女×絵画×館の怪しい要素たっぷりで良かったです。
    十角館の殺人に比べて登場人物も少ないので、ストーリーが入ってきやすい!
    後半に加速して読めました。

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    2025年10月22日
  • 水車館の殺人〈新装改訂版〉

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    館シリーズ第2弾
    見取り図があるようなミステリものはやはりワクワクする˙ᴥ˙

    嵐の夜、水車館で起きた不可解な事件。
    1人は墜落、1人はバラバラ、1人は行方不明、絵画も行方不明。

    一年後にまた水車館に集まった関係者の中に、招かれざる島田潔が。

    ストーリーもトリックも面白かったんだけど、
    引っかかるところもあって不完全燃焼|ω・*)

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    2025年10月20日
  • 暗黒館の殺人(三)

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    館シリーズ7作目の3巻。

    中也がメモに纏めたこれまでの疑問点を、玄児にいい加減に教えてよ!と言って迫るけど、それはまた後でね、とやっぱりはぐらかされる(汗)
    焦らすねー、玄児さんw
    相変わらずの『お預け館』状態に思わず苦笑い。

    でも中盤ぐらいで、この疑問点の秘密はついに玄児の口から語られる。光を厭い闇に身を潜める一族の呪縛。狂気に満ちた思想故の哀れな末路…
    なんとなく予想したけど、、宴…胸焼けに似た不快感。。
    それにしても、とある人物の想像を超えた行動…歪み過ぎでしょ…

    この巻のクライマックスも、ハプニングをきっかけに、え?この人…え?そうなの!!…と先が気になる展開で締め括られ、ついに

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    2025年10月13日
  • 霧越邸殺人事件(下)<完全改訂版>

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    上巻に続き、見立て殺人が続いていく。骨董品のラインナップからか、この見立ての道具立てがすごく好み。形だけでなく状況小物と来るとより態々見立てをする狂気が際立っていく。
    見つからなかった名前は途中で気づいたけれど不思議に思っていたが、途中の独裁者発言で納得してしまった。
    見立てのズレや、探偵の推理の一方的具合に訳がわからなくなってしまったけれど、ようは運命というものを信じてしまった人が、それに追い詰められてしまった人がどのような行動を取るかがこのミステリーの要なのだろうと感じる。でなきゃここまで回りくどく積み上げることもないだろうし。

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    2025年10月12日
  • 霧越邸殺人事件(上)<完全改訂版>

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    雪山に不釣り合いな館に逃げ込んだ劇団員たちとそこに暮らす人嫌いの住人たち。
    とベタなクローズドサークルから始まる、世界観が古いと思ったら1980年台の話で、こんな心持ちで生きる時代なのかと不思議にさえ思う。
    不思議な館、来訪者をしっていたように形を変え、暗示するような小物を配して、なってどうこのミステリーに関わるのかと思ったけれど、哲学的というか運命というかなんだかよくわからない横糸で煙に巻かれている間に一人死んでいる。
    とてもゆっくり。

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    2025年10月12日
  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

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    今までのシリーズの中では異色である。

    個人的には今までの方が好きであるが単純に理解できていないだけかもしれん、後日再読するかも。

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    2025年10月11日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

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    館シリーズはちゃんと順番通りに読まないといけない。十角館→時計館→水車館→迷路館と、へんな順番で読んでしまったので面白さ半減したのでこの評価。
    怪しい人物、トリックなど、途中気づけた部分はある。これまで数多くのミステリを読んでる人ならピンとくるところも多いと思う。それにしても叙述トリックも素晴らしいし、ラストまで色んなカラクリを隠してくる作者は天才だ。

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    2025年10月11日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

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    館シリーズ三作目。
    これまで十角館、水車館と続いてきたが、今回はなかなかに複雑な館でした。
    なんせ迷路館という名を冠している通り、本当に迷路であり、平面図を見ても全く頭に入ってこなかったのです。
    が、別に読む上で覚えなければいけないわけでもないのでそこはどうでもよいのだが。
    内容はすごく面白かったし、あっ!となる展開もあったはあったのだが、どうしても十角館を超える衝撃や納得感があったわけでもないため、どうしても相対的な評価になってしまいました。
    ちなみに、おそらく今後の作品において重要なことがこの作品で描かれているため、館シリーズを読む上では必読の一冊には間違いないと思います。

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    2025年10月09日
  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    シリーズとしては味変的な面白さ、単体だと微妙

    意外性はあったが読める部分もあり(犯人が誰かなど)
    オチを含めても若干肩透かし感があった。

    読み落としている可能性も高いが、疑問点として
    なぜ警察は辻井殺人の犯人として状況証拠的に1番可能性が高いはずの想一へ事情聴取くらいの描写で自殺と片付けたのか疑問だった。
    作品的に想一が真犯人という疑念を意図的にあてない構成にしたいのは理解できるが、種明かしを聞いてその点が腑に落ちない。

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    2025年10月05日
  • 暗黒館の殺人(二)

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    館シリーズ7作目の2巻。

    サスペンスというよりは、どちらかと云えばホラー色がどんどん強くなっていく。館全体に漂う怪しさに満ちた雰囲気と、浦登家に脈々と伝わる呪縛めいたしきたりが、不穏な空気感を感じさせる。

    そんな中で、不可解な殺人事件が(やっと)発生する。謎解きに奔走する玄児と中也だが…

    2巻の終盤で、中也がこれまでのいろいろな疑問点を一旦整理するが、、ちょっと謎…多くね?(汗)
    しっかりとお預け状態な読者(汗)
    やっと折り返し地点なので、次巻以降でいろいろと事態が動き出すのかな?

    そして、この巻の終わり…ちょっとエグい。。
    緊張感溢れる超絶パニックな展開で3巻へ!

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    2025年10月05日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

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    2025.10.02
    本書を改訂新装版で読むことに意味があった。ワープロや親指シフトといった、私が大学生や社会人としてのデビュー時に使っていたものがカギのひとつになっていて、なおかつ、2025年にはワープロもすっかり過去のものになっている。ちなみに15歳の自分の子に聞いたらワープロが何の略かも、機械そのものも全然知らない。当たり前か。
    いわゆる「新本格」のはしりの一冊だが、著者のあとがきにもあるように「ライトに」仕上がっているから評価されたのであり、これを長々と書かないほうがよいというのに同感。

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    2025年10月02日
  • 影牢 現代ホラー小説傑作集

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    ネタバレ

    とても豪華なアンソロジー集。
    ただ、傑作選ということもあり決まったテーマは特にないので、なんとなくとっ散らかったイメージがある。
    最もインパクトがある…というよりは厭な印象を受けたのは、鈴木光司さんの『浮遊する水』。再読のはずだけれど、やはり厭だ。

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    2025年09月30日
  • 暗黒館の殺人(一)

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    館シリーズ7作目の1巻。ついにお邪魔しますw
    4分冊の長編だからか、少し…いや、かなり?身構えてしまう。

    今回は暗黒館と言うだけあって、これまでのシリーズ作品の比ではないくらい、おどろおどろしさが増し増し。とにかく怪しげな雰囲気と陰鬱な空気感を醸し出している。登場する人物も腹に一物を持つような、何かありそうな人が多いような。

    物語の途中から、館に招かれた大学生の中也視点がメインになるけど、彼もまた謎めいた人物で、何だか足元が覚束ない不安感を感じる。そんなこんなで、まだまだ1巻目だし明らかにできないことが多いからか、何となくスッキリとはいかない。

    そして1巻のクライマックス!
    怪しげな宴!

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    2025年09月30日
  • Another 2001(下)

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    読み始めからクライマックスでこれどうやって終わらすの?って感じで一気読みしてしまいました。。。
    で、とにかくすごい付箋の回収。
    小説書く人って物凄い想像力なんやなぁって。。これから読む人はシリーズ最初から読むべきだと思います。

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    2025年09月26日
  • 奇面館の殺人(下)

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    焦らされたけど、丁寧な謎解きパートの没入感はすごい。鹿谷からの問いかけが多く、私達も謎解きに参加しているような語り口。溺れる者は藁をも掴む、そんな動機が垣間見えたストーリー。館シリーズ走破!

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    2025年09月26日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

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    騙されまくりました笑
    私にしては珍しく、ちょっとだけトリックは明かされる前に分かった笑
    けど、まさかそれも?!と驚愕。
    やっぱり綾辻先生は最高です。

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    2025年09月23日
  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    まさに前3作とは全く違う異色作!
    最初に人形館の平面図を見たときからなんだか館らしくないと感じ、島田が島田らしくないし(島田潔ならすっ飛んできますよね)
    色々な違和感はあったけれど、中村青司の館でもなく、隠し部屋もなく、島田潔も現実には登場しないとは…!!!
    架場の兄の件が想一の妄想でないなら、架場は壊れていく想一を傍観することで復讐を果たしたのかな。

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    2025年09月22日
  • Another エピソードS(角川文庫版)

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    AnotherエピソードS
    読み終わりました。
    正直、Another上下の方が印象は強く残るけどコレはこの先の物語への序章のように感じました。
    最初は頭の中を整理するのが大変やったけどラストの方で困惑してる読者への助け舟が出されたので、、、。後味スッキリです。

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    2025年09月20日