綾辻行人のレビュー一覧

  • 人間じゃない 〈完全版〉

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    ・短編集なので、読みやすい。
    ・最後まで内容が理解できないモノが多い。
    ・回りくどくて飛ばし読みしたモノもある。

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    2025年11月26日
  • 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    館シリーズ第6弾
    手記と現在が入り混じっていて、音楽をかけて読んでいても、途中から音楽が聴こえなくなるくらい没頭した
    これって叙述トリック…?
    手記で変だなって思うところはあっても、まあ鹿谷が解いてくれるだろうって甘えてしまうところもあり
    江南のところにかかる一本の電話
    手記を携えて、自分が誰なのか解明して欲しいという老人は手記の作者で、それはある別荘で起こった事件のことだった。その別荘も、中村青司の作品だったー
    黒猫館があるのが阿寒じゃなくてメルボルンってなった時はのわーって心で叫んでしまった…いや、内臓の逆だけじゃないのか…館ごと逆(?)なのか、と…レナは心臓発作で、でも理性というか結局

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    2025年11月24日
  • びっくり館の殺人

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    館シリーズ8弾

    暗黒館の後で読みやすかった(^^)
    でもついつい、深読みしてしまう(^_^;)
    家庭教師が怪しい?
    それともお手伝いさん?とか(笑)
    辞めちゃったお手伝いさん、もしかして殺された?とか。

    鹿谷さんもしっかり登場❢

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    2025年11月24日
  • 7人の名探偵

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    最近日本酒の飲み比べセットを楽しむ機会があった。思わず舌がでてしまう辛口のものから甘ったるくて眉を顰めるもの、華やかなフルーティさが口の中に広がるもの。私は結局にごり酒を購入した。それからしばらくにごり酒を目にするととりあえず買って飲んでみることにしている。本作品集を読んで、ふとそれと似ているなと思った次第であります。

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    2025年11月20日
  • びっくり館の殺人

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    館シリーズ、8館目。

    あやしい噂が囁かれる洋館、びっくり館。
    館に住む少年と友達になった三知也たちが遭遇したある事件。後に明らかになる戦慄の真相とは…?

    雰囲気たっぷりの、見ようによってはいかにも何かいわくありげな洋館、通称びっくり館。
    びっくり館と呼ばれる謂れはいろいろありますが、私はびっくり館、行ってみたいかも♪
    びっくりがいっぱいで楽しそう(*ˊ ˋ*)♡

    最初のページを見た時に「え、ホラー?」って思って(ホラー苦手なんです)、読み始めるのに少し勇気がいったけど、ホラー苦手でも全然大丈夫だったε-(´o`)ホッ
    ダブルカバーに最「怖」ミステリーと書かれていたので、少し覚悟はしていた

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    2025年11月16日
  • Another エピソードS(角川文庫版)

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    『Another』の間に起こった見崎鳴を語り部とした一夏の幽霊譚。続編、と銘打ちながらも実際の位置付けは外伝に等しく、話の広がりもスケール感もさほどなく、あくまでサブストーリーといった塩梅である。幽霊の一人称視点で物語は始まり、なくなった死体の謎や死因の謎、電話の謎など、細かな謎が散りばめられているものの、謎への吸引力のみで読むにはインパクトが足りず、また、謎の究明に時間的な制約や妨害などもないため、ストーリーとしては盛り上がりに欠ける。前作とはアプローチの仕方が逆転してはいるが、誰が死ぬかわからない逼迫感がなく、またヒロインの回想から物語が始まるのもあって身の安全も保証されているので、良くも

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    2025年11月11日
  • 奇面館の殺人(下)

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    感覚が麻痺しているのだろうか。驚いたのだが、なにか足りない。それよりも、エピローグにあった一コマから、鹿谷が新月に投げられるシーンを勝手に想像してクスッとしたわたしである。

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    2025年11月11日
  • 暗黒館の殺人(二)

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    詳しい感想は最終巻にて✎☡

    謎は解決するどころか、ますます深まるばかり。
    めちゃくちゃ焦らされてる感じがする…!

    ✎︎____________

    これこそが紛れもない自分自身であると確信できるような根拠を、そもそも人は何において見出すものなのだろうか。(p.44)

    〝真実〟など無理をして探し求めるものじゃない。むしろ知らないままでいられることを良しとする(p.184)

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    2025年11月08日
  • 殺人方程式 切断された死体の問題

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    方程式ってタイトルにつくくらいだから、トリックの妙を味わわせるのが主眼ってのは、まあ当然。その奇想天外さに驚かされるんだけど、反面っていうか、真犯人とその動機が、何とも取ってつけた感を覚えてしまい…。筆力があるから、途中で止めたくなったりは全くしないんだけど、ちょっとモヤッとしたものが残る。

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    2025年11月06日
  • 暗黒館の殺人(二)

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    謎、ナゾ、なぞ〜。
    ほんま謎だらけ。
    「ダリアの宴」マジでなに?
    そして「肉」、早く真相にたどり着きたいけど、地道に3巻へ行こう❢

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    2025年11月05日
  • 奇面館の殺人(下)

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    ネタバレ

    館シリーズ刊行されている最後の巻。
    ワクワクしつつページをめくったが、下巻になってからトーンダウンしてしまい、なかなか読み終わらなかった。
    いつものように過去⇔現在や外⇔中など切り替えがなかったからだろうか。
    場面が変わらない上に状況説明も長く、
    単純に飽きてしまっていたのだと思う。
    ストーリーはさすがの面白さだっただけにちょっと残念

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    2025年11月04日
  • 暗黒館の殺人(一)

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    ついに…!
    makiさん、入館しましたよー| ॑꒳ ॑)

    詳しい感想は最終巻にて✎☡

    今のところ、かなり不穏。
    謎が多すぎる。
    そして、食欲がなくなる…。
    今日の晩ごはん、肉なんだけどー!!!( т т )

    ✎︎____________

    その現実を、俺たちがどのように受け止め、
    どのような意味付けをするか。はなはだ微妙な問題だが、肝要な点は畢竟そこにある(p.421)

    死は無に通じるものなのか。無こそがこの世で唯一の永遠なのか。(p.589)

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    2025年11月04日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(上)

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    ネタバレ

    もう、謎が多すぎる
    鹿谷に一緒に行って貰えば良いのにー
    って思ったけど、ここまで読んだ段階ですでに、ああ、別行動が正解だったんだなって思う。
    怪しい人多過ぎ、わがまま多過ぎ、罪多過ぎ
    のパニック状態…

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    2025年11月03日
  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

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    異色と呼ばれる理由がよくわかった。
    事件が起きて、探偵役が登場して、解決して‥といった大枠が通用しない。
    こういう形もあるのか、と衝撃と同時にひっかかりも残る。
    「館シリーズ」中の1作という位置づけがあるからこそ、人気作として成立しているように感じる。

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    2025年11月03日
  • びっくり館の殺人

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    館シリーズの正統な作品ということだが、やはり毛色の違いが否めない。 館シリーズとすればガッカリだが、独立した作品ならそこそこかなぁ

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    2025年10月29日
  • びっくり館の殺人

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    前作「暗黒館の殺人」と比べると、かなりサクッと読める。
    内容は多少の衝撃はあったもののまあまあかなと。

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    2025年10月29日
  • 暗黒館の殺人(三)

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    館シリーズ7作目の3巻。

    中也がメモに纏めたこれまでの疑問点を、玄児にいい加減に教えてよ!と言って迫るけど、それはまた後でね、とやっぱりはぐらかされる(汗)
    焦らすねー、玄児さんw
    相変わらずの『お預け館』状態に思わず苦笑い。

    でも中盤ぐらいで、この疑問点の秘密はついに玄児の口から語られる。光を厭い闇に身を潜める一族の呪縛。狂気に満ちた思想故の哀れな末路…
    なんとなく予想したけど、、宴…胸焼けに似た不快感。。
    それにしても、とある人物の想像を超えた行動…歪み過ぎでしょ…

    この巻のクライマックスも、ハプニングをきっかけに、え?この人…え?そうなの!!…と先が気になる展開で締め括られ、ついに

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    2025年10月13日
  • 霧越邸殺人事件(下)<完全改訂版>

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    上巻に続き、見立て殺人が続いていく。骨董品のラインナップからか、この見立ての道具立てがすごく好み。形だけでなく状況小物と来るとより態々見立てをする狂気が際立っていく。
    見つからなかった名前は途中で気づいたけれど不思議に思っていたが、途中の独裁者発言で納得してしまった。
    見立てのズレや、探偵の推理の一方的具合に訳がわからなくなってしまったけれど、ようは運命というものを信じてしまった人が、それに追い詰められてしまった人がどのような行動を取るかがこのミステリーの要なのだろうと感じる。でなきゃここまで回りくどく積み上げることもないだろうし。

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    2025年10月12日
  • 霧越邸殺人事件(上)<完全改訂版>

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    雪山に不釣り合いな館に逃げ込んだ劇団員たちとそこに暮らす人嫌いの住人たち。
    とベタなクローズドサークルから始まる、世界観が古いと思ったら1980年台の話で、こんな心持ちで生きる時代なのかと不思議にさえ思う。
    不思議な館、来訪者をしっていたように形を変え、暗示するような小物を配して、なってどうこのミステリーに関わるのかと思ったけれど、哲学的というか運命というかなんだかよくわからない横糸で煙に巻かれている間に一人死んでいる。
    とてもゆっくり。

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    2025年10月12日
  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

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    今までのシリーズの中では異色である。

    個人的には今までの方が好きであるが単純に理解できていないだけかもしれん、後日再読するかも。

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    2025年10月11日