綾辻行人のレビュー一覧

  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(上)

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    ネタバレ

    次回の実写化はこれですか。館シリーズを順当に読んできたけど、なるほど、十角館の次にやる理由もこれで分かった。

    登場人物は多めだけどすぐ整理できた。また、とっっても読みやすいのでサクサク読めちゃう。あまり深読みせずに読みたいところ。

    分かっていること・分からないこと・気になっていること、それぞれいくつかある。どうなるのーこれ。面白すぎる。下巻楽しみ!

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    2025年09月18日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(上)

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    登場人物がやたら多いな、と思ったが、まったく苦にならずサクサクと読み続けられるのはさすが作者の作品。霊能者とミステリ研究会など、ベタな登場人物と、閉ざされた空間内での連続殺人か、と思いきや、それに留まらないおもしろさ。あっという間に読める

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    2025年09月15日
  • びっくり館の殺人

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    館シリーズぽくなくてびっくり。ミステリーではなくて人怖かな。挿絵はトラウマ級。中村青司の昔の知り合いの件に「おっ!」っと。暗黒館、さすが始まりの館!けどそれだけだった…児童は理解できるかなぁ。

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    2025年09月15日
  • どんどん橋、落ちた〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    「読者への挑戦状」がついている短編5本。どれもいわゆる「犯人当て」のフーダニット。だがしかしそこは綾辻行人なので叙述トリックが仕組まれている。
    犯人当てかと思いきや犯人が猿だった、犯犬(人)当てかと思いきや犬の群れに人が混ざっていた、フェラーリと言うからには車だろうと思っていたら馬の名前だった、他殺だと思っていたら自殺×2だった、犯人は作中にいないようでいるカメラマンだった、というオチ。どれも「そんなんアリかよ」というオチだったが、それを作中の綾辻が突っ込んでるのもあり、それ込みで面白く読めた。

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    2025年09月14日
  • 奇面館の殺人(下)

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    ネタバレ

    奇面館では一人しか死ななかったことに驚き。上下巻なので二人くらいは死ぬかと思っていた。なぜ頭部と指を切断する必要があったのか、なぜ仮面をつける必要があったのかについての解答が鮮やかで面白かった。つけている仮面が隠し通路の鍵になっていて、仮面の鍵が見つからず、頭部を使う必要があった。指は抵抗されたときの傷で皮膚などがついている可能性を鑑みて切断。その時にできた顔の傷を隠すための仮面……と、説明されてみれば「そんなことだったのか」と思わされる真実だった。真相は簡単であるにも関わらず、それらが謎の時は大まじめに(仮面つける理由がわからなさすぎる)と思っていたのだから面白い。簡単な理由ほど気づけないも

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    2025年09月13日
  • 奇面館の殺人(上)

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    ひょんなことから島田潔が館に招かれているので、暗黒館やびっくり館のような怖さはそこまで感じなかった。不思議な館の不思議なルール下で行われた、首なし死体殺人。なぜ首と指を切る必要があったのか、なぜ仮面をつける必要があったのかなどの謎が生まれる。下巻に続く。

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    2025年09月13日
  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    館シリーズは世界観に没入できるから大好きです
    4作目は京都の人形館、まるで人形に見つめられてるかのような不気味さが漂っている感じ、、
    読み終わって、確かにシリーズの中でも異色と言われるだけあるなという感じ
    読んでて展開がわかってしまうところもあったけど、やっぱり一筋縄ではいかなかったな、騙されました!

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    2025年09月12日
  • 暗黒館の殺人(四)

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    ネタバレ

    長かった……!!とにかく怖かったので早く読み終わりたいと思いながら読んでいた。これまで読んできた小説の中で一番長い作品だった。
    肝心の犯人については特にトリックとかはなかったし、動機が精神異常由来のものだったので少しがっかり感があった。が、まあそういうこともあるかなと思った。
    江南がこれまでの館シリーズに出てきた「かわみなみ」ではなく、ただの「えなん」だったという叙述トリックについて、綾辻行人ほんとこういうの好きだし上手いなと思った。さらに「中也」が中村青司だったというのも驚いた。全然考えてなかった。
    この作品は犯罪のトリックというよりは江南が実は二人いるってところが重視された文章だったなと思

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    2025年09月11日
  • 暗黒館の殺人(三)

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    浦登家の謎について、過去に起きた殺人事件について、ダリアの宴についてなどが明かされていく巻。ある程度予想していた通りの内容だった。そしてラストに双子姉妹に惨劇が振りかかる。ここからどのように物語が収束するのか気になるところ。

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    2025年09月10日
  • 暗黒館の殺人(二)

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    二巻でようやく一人目が死ぬ。そして二人目も殺される。起承転結の「承」の部分の巻。複雑な家系図も覚えられてきて、するする読めた。ゴシックミステリと帯に書かれているが、時折挟まる”視点”が怖い。

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    2025年09月10日
  • 暗黒館の殺人(一)

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    ネタバレ

    暗黒館の殺人一巻。まだ誰も死んですらいないのに600P近くあった。凄いボリュームだ。一巻を振り返ると江南の母が死に、中也が暗黒館を案内されつつ浦登家の人間関係を教えてもらい、ダリアの宴を行った、くらいしか出来事が起きてない。それくらいしか話が進んでないのに600P弱あるってとんでもないな。シャム双生児のところはひやっとした怖さがあった。奇形に対する恐怖がある。

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    2025年09月09日
  • Another (下)

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    ネタバレ

    「ホラー」というジャンルと聞いて読みましたが、心霊的な描写は少なくどちらかと言うとオカルト的な要素が多かったように感じます。そのため心霊系が苦手な方でも読めるような印象を受けました。
    上下巻あったことで少し読むのを躊躇っていたが思いの外すらすらと読めた。しかし、分ける必要性があったかと言われると疑問が残る。上巻、下巻通してそこまで重要ではない情報等を少し引き延ばしすぎな印象を受けた。勿論、不思議な、それこそオカルト的な世界観に入り込む事ができると言う点では良いが、物語全体が間延びしているようだった。
    上巻での伏線を下巻では丁寧に一つ一つ回収しており、読みやすい点では良かったが丁寧すぎて読み手側

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    2025年09月09日
  • びっくり館の殺人

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    ネタバレ

    他の方も書いている通り、子供向けに書かれているため、ミステリとしては物足りない感。

    ていうか、近親○姦モノって暗黒館の時も使われてたエピソード…
    いくら前作より10年経ってるとはいえ…

    ストーリー、構成は大変素晴らしいが、ネタを使い回すのはちと頂けないなと。

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    2025年09月09日
  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

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    シリーズ4作目。
    今までの趣向とはまったく違った展開でやや物足りなかった〜
    今で言う多重人格が織りなす事件だけど刊行当時はきっと珍しいストーリーだったのでは。
    でも、やっぱり島田潔が登場しないとおもしろくないよね〜。
    中村青司の手掛けた館でもなかったし隠し通路もなかったのね〜。
    ちょっと不完全燃焼。

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    2025年09月07日
  • 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉

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    時計館まで読んだからその続きも気になって読んだ!
    今作も江南くんと鹿谷が登場するから面白かった
    このコンビが出るの嬉しい

    今作は割とびっくりしなかったかなぁ
    2時間で読めた! 引き込まれました

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    2025年09月04日
  • びっくり館の殺人

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    ネタバレ

    前作の黒猫館のあとがきに、館シリーズ一旦中断と書いてあった通り、だいぶ止まってたっぽく、黒猫のときは1992とかだったのに、今回は2005になってる。たぶん実際に10年以上止まってたんだろうな。
    となると鹿谷ももう初老だ。出てくるのか?

    お、ちゃんと「Webサイト」とか出てくる。時代が進んでる!

    六花町に全身黒ずくめの犯人が… コナンやん!河南は出てこないのに。

    あれよあれよという間に、謎解きが勝手に進んでいく。鹿谷は?途中で怪しいおじさんとして登場しただけだ。
    犯人もわかり、理由もわかり、トリックもわかり、そして主人公があの街に久しぶりに戻ってきたら、あのときの友人たちと館で偶然再会し

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    2025年09月04日
  • 暗黒館の殺人(一)

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    1冊目、しかも600ページ弱の長編もはやシリーズ読破に向けた使命だ。きっとそこかしこに伏線が張られているのだろうけど、4冊目読み始める頃には忘れてそうだ…宴が始まったら楽しくなってきた。

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    2025年08月31日
  • Another エピソードS(角川文庫版)

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    ★★★☆☆人形の目を持つ少女、見崎鳴がこの夏に遭遇した、不思議な体験。夜見山北中学三年三組にふりかかる災厄。事故にあって左足を引きずる青年賢木晃也。幽霊は存在するのか。死んだらどうなるのか。死体はどこにあるのか。感想としては、そんなに驚く仕掛けはなかった。ホラーを期待していたが怖くなかった。途中までどうゆう展開なんだろうと不思議な感覚。

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    2025年08月30日
  • 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    今作はあまりささらなかったかな。
    管理人の正体も手記の違和感もわかりやすかった。もう一つの館がそんなに離れているとは思わなかったけど。ただ場所自体は事件の内容に別に関係ないし、添え物扱いで薄い印象になった。

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    2025年08月27日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(上)

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    現状ではなんとも言えないが、下巻を読んでスッキリすることに期待。福西くんが合流してないことに意味があるのかどうか。色々疑問点はあるので早速下巻を読もう。

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    2025年08月25日