綾辻行人のレビュー一覧
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館シリーズ、8館目。
あやしい噂が囁かれる洋館、びっくり館。
館に住む少年と友達になった三知也たちが遭遇したある事件。後に明らかになる戦慄の真相とは…?
雰囲気たっぷりの、見ようによってはいかにも何かいわくありげな洋館、通称びっくり館。
びっくり館と呼ばれる謂れはいろいろありますが、私はびっくり館、行ってみたいかも♪
びっくりがいっぱいで楽しそう(*ˊ ˋ*)♡
最初のページを見た時に「え、ホラー?」って思って(ホラー苦手なんです)、読み始めるのに少し勇気がいったけど、ホラー苦手でも全然大丈夫だったε-(´o`)ホッ
ダブルカバーに最「怖」ミステリーと書かれていたので、少し覚悟はしていた -
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『Another』の間に起こった見崎鳴を語り部とした一夏の幽霊譚。続編、と銘打ちながらも実際の位置付けは外伝に等しく、話の広がりもスケール感もさほどなく、あくまでサブストーリーといった塩梅である。幽霊の一人称視点で物語は始まり、なくなった死体の謎や死因の謎、電話の謎など、細かな謎が散りばめられているものの、謎への吸引力のみで読むにはインパクトが足りず、また、謎の究明に時間的な制約や妨害などもないため、ストーリーとしては盛り上がりに欠ける。前作とはアプローチの仕方が逆転してはいるが、誰が死ぬかわからない逼迫感がなく、またヒロインの回想から物語が始まるのもあって身の安全も保証されているので、良くも
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館シリーズ7作目の3巻。
中也がメモに纏めたこれまでの疑問点を、玄児にいい加減に教えてよ!と言って迫るけど、それはまた後でね、とやっぱりはぐらかされる(汗)
焦らすねー、玄児さんw
相変わらずの『お預け館』状態に思わず苦笑い。
でも中盤ぐらいで、この疑問点の秘密はついに玄児の口から語られる。光を厭い闇に身を潜める一族の呪縛。狂気に満ちた思想故の哀れな末路…
なんとなく予想したけど、、宴…胸焼けに似た不快感。。
それにしても、とある人物の想像を超えた行動…歪み過ぎでしょ…
この巻のクライマックスも、ハプニングをきっかけに、え?この人…え?そうなの!!…と先が気になる展開で締め括られ、ついに -
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館シリーズ7作目の2巻。
サスペンスというよりは、どちらかと云えばホラー色がどんどん強くなっていく。館全体に漂う怪しさに満ちた雰囲気と、浦登家に脈々と伝わる呪縛めいたしきたりが、不穏な空気感を感じさせる。
そんな中で、不可解な殺人事件が(やっと)発生する。謎解きに奔走する玄児と中也だが…
2巻の終盤で、中也がこれまでのいろいろな疑問点を一旦整理するが、、ちょっと謎…多くね?(汗)
しっかりとお預け状態な読者(汗)
やっと折り返し地点なので、次巻以降でいろいろと事態が動き出すのかな?
そして、この巻の終わり…ちょっとエグい。。
緊張感溢れる超絶パニックな展開で3巻へ! -
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館シリーズ7作目の1巻。ついにお邪魔しますw
4分冊の長編だからか、少し…いや、かなり?身構えてしまう。
今回は暗黒館と言うだけあって、これまでのシリーズ作品の比ではないくらい、おどろおどろしさが増し増し。とにかく怪しげな雰囲気と陰鬱な空気感を醸し出している。登場する人物も腹に一物を持つような、何かありそうな人が多いような。
物語の途中から、館に招かれた大学生の中也視点がメインになるけど、彼もまた謎めいた人物で、何だか足元が覚束ない不安感を感じる。そんなこんなで、まだまだ1巻目だし明らかにできないことが多いからか、何となくスッキリとはいかない。
そして1巻のクライマックス!
怪しげな宴!