殺人鬼 ――逆襲篇

殺人鬼 ――逆襲篇

704円 (税込)

3pt

伝説の『殺人鬼』ふたたび! ……蘇った殺戮の化身は山を降り、麓の街へ。いっそう凄惨さを増した地獄の饗宴にただ一人立ち向かうのは、ある「能力」を持った少年・真実哉! ……はたして対決の行方は?!

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殺人鬼 ――逆襲篇 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    冴島武史…美砂子…莉絵
    白河愛香
    白河真実哉
    喜多山静子
    茜由美子
    白河誠二郎…聡美
    長谷口弘
    縄井邦雄
    白河啓一郎…和博
    曾根崎荘介
    後藤満代
    ミャオン
    冬木貞之
    溝口沙也香
    加川泰子
    富野弥生
    白河知恵子

    0
    2025年07月19日

    Posted by ブクログ

    グロかったーー!前作に引き続き読み応えのあるグロで面白かった。これ、続きある終わり方かな?気になるねー

    0
    2024年11月20日

    Posted by ブクログ

    ホラー作品。有無を言わせぬ殺人鬼が、ひたすら人を殺してゆくシーンが丹念に描写されている。そういうのが嫌いな人は回れ右。
    まぁ、綾辻作品らしく、ちょっとしたトリックは使われている。でもまぁ、トリックの中身自体は今までの作品と似た印象だし、本作品の特徴はそこでは無いので、味付け程度に思えた。

    0
    2022年01月24日

    Posted by ブクログ

    双子山で暴れたあいつが遂に双子山から降りてきた!!こちらもまた新潮文庫版読んでからの角川文庫版再読。相変わらず殺人鬼は人々の幸せをぶち壊すなぁとある種感心してしまった。そして最後の最後で明かされるが、人殺しがいつの間に入れ替わってしまったのか。再読にも関わらず細かいところを忘れてしまっていたため、気

    0
    2021年05月08日

    購入済み

    なかなか強烈!

    二冊とも持っているのに、買ってから幾分寝かせた後読んだので
    先に逆襲篇を読んじゃった。
    問題無く最後までグイグイと引っ張られるように読めました。

    でもなんか、飛ばしてしまいたいような理解したくて何度も読みたくなるような部分もあり、大変有意義な時間を過ごしました。

    たぶん。

    0
    2019年11月23日

    Posted by ブクログ

    『覚醒編』よりは、こっちの方が好きかなぁ。殺戮シーンが更にバラエティーに富んでたから。ま、どっちも好きやけど。

    0
    2015年01月14日

    Posted by ブクログ

    覚醒編の8倍はグロテスクです。生半可な気持ちで読むとトラウマになります。心して読みましょう。笑
    こんなに生々しい表現を文章でできるなんて素晴らしい文才だなーと心の隅で思いながらも、読んでる途中で気分が悪くなり、一度本を閉じました、、、グロ系が決して苦手ではないのですがかなりきつかったです、、、
    ミス

    0
    2024年11月13日

    Posted by ブクログ

    グロい、、
    なんでも有りかよ!となるところもあるけれどそこがいい。
    人にお勧めはできないけれど読みやすいし、不謹慎にも読んでいてワクワクしてしまう。

    0
    2022年08月02日

    Posted by ブクログ

    双葉山で起こった惨劇から3年後、ついにあいつは山から街へと降りてきて、ただひたすらに殺戮を繰り返す。

    今作は子供の殺害シーンをはじめとして、殺人鬼の残忍さ、凄惨さが前作よりもバージョンアップしているように感じました。そのため、前作と同様にそちらに意識がいってしまって、作者の「仕掛け」には全く気づ

    0
    2021年11月28日

    Posted by ブクログ

    間髪入れずに、読んだ!続編…
    序盤から、跳ばしていくわ。速攻や!
    しかも、子供まで…情け容赦ないというのはこの事。
    殺人鬼って言うと何か、もう少し計画的に知的な感じで、殺していく感じに思うけど、コイツは暴走列車みたいに、ほぼ全て力技。
    こんなエグいの読んでられん!
    …って言いながら、1日で読破やん。

    0
    2021年10月26日

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