びっくり館の殺人

びっくり館の殺人

小説・文芸
748円 (税込)

3pt

あやしい噂が囁かれるお屋敷町の洋館、その名もびっくり館。館に住む少年と友だちになった三知也たちは、少年の祖父が演じる異様な腹話術劇におののくが……クリスマスの夜、ついに勃発する密室の惨劇! 悪夢の果てに待ち受ける戦慄の真相とは!? ミステリーランド発、「館」シリーズ第8弾、待望の文庫化。

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びっくり館の殺人 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    購入済み

    館シリーズ8作品目のびっくり館の殺人。少年少女向けの媒体で掲載されたということもあってか、今までの作品とは少し違い、子どもが主役でファンタジー寄りな印象を受けました。

    #ドキドキハラハラ

    0
    2026年08月05日

    購入済み

    ジュブナイル小説ですが、大人も楽しめると思います。たまにはこういうお話もいいですね。小学生の時に読みたかったなあ~。
    やっぱり館シリーズは面白い。やめられない!!

    0
    2020年12月19日

    Posted by ブクログ

    暗黒館を読んだ後だと、少し物足りなさを感じると思いますが、最初から最後まで楽しめる作品でした。雰囲気は人形館に似ていると思います。
    次の館シリーズの作品を読むのがとても楽しみです。

    0
    2026年09月08日

    Posted by ブクログ

    館シリーズ第8作。小学校高学年も読めるし、かつて子どもだった大人も楽しめるという体で出版された正統なシリーズの1つ。語り手は小学6年生の永沢三知也。そして館の住人は同じ年だけど体が弱く小5の古屋敷俊生。この館はびっくり館と呼ばれていて中村青司が設計したもの。主人公は大学生になり、"『迷路館の殺人』鹿谷門実 著"をみつけ、その著者近影で昔のひっかかっていた記憶を思いだし、語り始める。話の軸は子どもの思想なのだけれど、筋書きがしっかりしているので、大人も普通に楽しめます。少し多めに挿入されている挿絵がデッサン風で昔っぽいタッチになっていて、なかなか怖い雰囲気。少し背伸びしたい子ども向けだとは思うのですが、殺人の動機とか、やはりナイフで人を刺したりなどの描写あるので、積極的に配架しようって本ではなかったです(残念)。
    中学校以上向け。

    0
    2026年08月12日

    Posted by ブクログ

    いつもとはちょいと違う味わいだった。

    今回は児童書向けに作られているとの事らしい。
    クリスマス会で起きた完全密室殺人事件を軸に過去から現在へと物語は進んでいく。
    びっくり館に住まう並々ならぬ不気味な雰囲気を醸し出す住人達や、事件の真相からその後の結末まで中々面白く、子供のみならず、大人でも充分楽しめる内容になっていると思う。
    しかし、館シリーズ好きの方は多少なりと物足りなさを感じてしまう。

    0
    2026年06月22日

    Posted by ブクログ

    読みやすかった。
    館シリーズは大好きで、こちらの作品もあっという間に読み終わりました。
    なかなかのミステリーで好みでした。

    さっと読むのにはちょうどいい本!

    0
    2026年06月16日

    購入済み

    小学生から大人まで楽しめる

    何の予備知識もなしに、暗黒館の余韻を引き摺りつつ読んだら、
    なんだ…急にどうした!?となった。笑
    あとがきを読んでコンセプトを知って納得。
    小学生でこんなに質の良いミステリに出会ったら、きっと幸せ!!

    0
    2023年03月26日

    Posted by ブクログ

    館シリーズ8作目。前作『暗黒館』の怒涛のボリュームを読み終えてから、気づけば1年ぐらい経っていた。月日が流れるのは本当に早い。
    暗黒館の達成感からしばらくシリーズを離れていたけど、久しぶりにあの世界観へと戻ってみた。

    Wカバーのコピー通り、本作は『タイトル通りでもあり、タイトルのようには甘くない本気のミステリー』だった。
    一見子供向けのような趣きがありながらも、大人も楽しめる絶妙なバランス感は凄いと思う。
    シリーズに共通する館の仕掛けは健在で、いかにも何か事情を抱えていそうな住人たちに、ほんのり見え隠れする狂気が独自の世界観を際立たせている。びっくり箱に秘められたエピソードは、親として深く共感させられた。

    それにしても、とにかくおじいさんの腹話術のインパクトが強烈過ぎて……、最終的には全部おじいさんに持っていかれた感があるような(汗)
    ちょっとあれはズルいなw

    0
    2026年09月21日

    Posted by ブクログ

    館シリーズ第8弾となるからということで、どんな「館」が登場するのかと思っていたけれど、実際には思っていたほど館そのものが物語に深く関わっている感じはしなかった。もちろん例のごとく館には仕掛けはあるのですか…

    あらすじにもあるように密室殺人が起こり、そこから謎が展開していく。館シリーズらしいミステリーではあるものの、これまでの作品とは少し違った印象を受けた。

    0
    2026年08月22日

    Posted by ブクログ

    サクサク読みやすい一方、ミステリーとしての情報量が少なく展開も急なため、大人の読者としては物足りなさを感じてしまう。
    ​子供向けでありながら大人の鑑賞にも耐えうる作品は難しいのではないかと。大人が読むと、伏線のシンプルさや展開の早さ、シリーズ特有の重厚な雰囲気や心理描写が弱く感じてしまう。
    ​小学生で出会っていれば、仕掛けや怪しげな世界観に素直に引き込まれていたのかもしれないと思う。

    0
    2026年08月10日

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