綾辻行人のレビュー一覧

  • 暗黒館の殺人(一)

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    ネタバレ

    4巻にも及ぶ大作を今まで読んだことがなく、最後まで読めるかどうか不安ではあったのですが、まずはなんとか一巻を読み終えました。
    とにかく館が大きい!!今までとは違って序盤のうちに館のカラクリが出てきたり、前作の某建築家、画家、時計屋が出てきてシリーズの面白さを感じました。これからがどうなるのか楽しみ!!

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    2026年01月28日
  • びっくり館の殺人

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    ネタバレ

    児童書として書かれたとは知らず読み終えました。ところどころ挿絵が入って、コレはまた雰囲気ころっと変えてきた!と思いながら読み、最後の最後の後書きで児童書と知る…笑
    子どもでも楽しめる綾辻行人良いですね!
    ミステリ好きの子供たちが、この作品からどんどん絢辻ワールドに引き込まれて行くことでしょう!

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    2026年01月21日
  • 殺人方程式 切断された死体の問題

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    ネタバレ

     はじめの『ある犯罪の光景』だけを見ると、男が女を殺しただけのように見えるが、作品の最後まで見ると別の人物もその場面に立ち会っており、その人が見た光景だと見ることができる。
     登場人物の過去だったり、偶然だったりいろんなことが重なって起こった事件だった。
     岸森の事故を見ていなかったらとか、警察官じゃなかったらとかトリックと言っても再現性がないというか都合よく物語が展開されてるような気がしなくもなかった。
     ただ、いろんなところに散りばめられた伏線が回収されていって事件の全貌が明らかになる感じは流石だなと思った。

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    2026年01月20日
  • 緋色の囁き 〈新装改訂版〉

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    ホラーだし、緋色=血っていう世界観はいいんだけど、生理の描写多すぎて気持ち悪い。
    迷路館を読んだ時も思ったけど、なんかちょっと生理を勘違いしている気がして気持ち悪いし、その勘違いを読まされて共感性羞恥を感じるほど。
    執筆が1986年だから仕方ないのかな。

    真犯人も想像のままだったし、ちょっと残念だったなー。
    ただ綾辻行人って当たりな時はかなりおもしろいから、囁きシリーズも読破したいな。

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    2026年01月15日
  • どんどん橋、落ちた〈新装改訂版〉

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    主人公が綾辻行人という設定が面白い。
    絶対犯人当てるぞ!謎を解くぞ!って意気込んで読んだけど、全部ダメだった。ミステリ作家の脳内ってどうなってるんだろう。
    「伊園家の崩壊」仮に読者が何らかの人物・団体を連想するようなことがあったとしても、それはまったくの誤解というものである。(作者)
    何がすごいって、多分誰が読んでもあの団体を連想する。国民的存在なんだなと別の視点で感心しちゃった。

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    2026年01月07日
  • 暗黒館の殺人(二)

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    いまは起承転結のどこなのか?!どうまとまるのか?!世界観どうなってるのか?!謎が多すぎて頭フル回転!!

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    2025年12月30日
  • 暗黒館の殺人(二)

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    ゆっくりですが、着実に物語が進んでいっているのがわかるので、次は何が起きるのだろうとわくわくしながら読めました。しかし、最後の方で、急に怖い描写が増えてきたので少し不安です。

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    2025年12月30日
  • 暗黒館の殺人(三)

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    途中だらけてしまったけれど、やはりすぐに面白くなって一気読みしてしまいました。
    玄遙がエグすぎて、本当に気持ち悪かったです…

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    2025年12月19日
  • 暗黒館の殺人(三)

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    いろいろ気持ち悪い。
    玄児があまりにも勿体ぶって、焦らしまくって、辟易していたら少しずつ解き明かされて3巻が終わった。ここまできたら4巻も読むしかないか‥

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    2025年12月17日
  • Another 2001(下)

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    ネタバレ

    とてもおもしろかったけれど、細かいところまで読み込む方にはさらにおもしろいんだろうなと思いました。完結編とのことでしたがAnother2009という続編あるかもとのことで楽しみです。

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    2025年12月05日
  • 暗黒館の殺人(一)

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    読み終えるのにかなり時間がかかりました。登場人物との関係性や建物の構造を、じっくりと理解していくのが一巻目の役割だったので、あまり物語自体の進展はありませんでしたが、ここからどう話が進んでいくのかがとても楽しみです。

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    2025年12月03日
  • Another (上)

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    知人に勧められて読み始めたが、設定があまり入り込んで来ず、次へ!次へ!と読み進める感じにはならなかった。

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    2025年12月03日
  • Another 2001(上)

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    ネタバレ

    Anotherシリーズ完結編ということで、設定やキャラクターはおなじみです。と思ってたら、冒頭から重要なネタバレがあえて!?下巻から盛り上がりそうな期待感がありました。

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    2025年12月02日
  • 奇面館の殺人(上)

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    ネタバレ

    『暗黒館』以来、およそ2年ぶりの綾辻先生。「びっくり館」は飛ばしてしまったのですが、久しぶりの館シリーズですね〜。
    このところずっと海外ミステリばかり読んでいたのもあり、まずその会話文の多さと読みやすさに驚きました。

    ひょんなことから怪しげな「奇面」の集いに参加することになった鹿谷。
    序盤はなんだかのほほんとした雰囲気があり、「ほんとに誰か死ぬのか?」と思わずタイトルを確認してしまったほどですが、いざ蓋を開けてみれば……。
    「顔なし死体」が現れ外は季節外れの吹雪、連絡手段は断たれてしまい、おまけに館に閉じ込められた招待客たちは「鍵のかかった仮面」で正体がわからない――。
    いやはや、お膳立てが整いすぎて、いくら推理力のない私でも「同一性」の問題はすぐにわかりました。

    個人的に気になるのが、作中に『世にも怪奇な物語』という、エドガー・アラン・ポーの原作を元にした映画が出てきた点です。
    原作の一つである『ウィリアム・ウィルソン』はちょうど先日読み直したばかりで、あの結末がこの物語の行方を暗示しているのか?
    あと、瞳子ちゃんがドアノブを回してから電話を受けるまでの間に犯人は〈奇面の間〉から移動しているはずですが、瞳子ちゃんに見られずにどう移動したのか?中村青司の館だからやっぱり……?
    綾辻先生のことだからアッと驚く展開に期待しつつ、素直に下巻を読み進めていきたいと思います〜!

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    2025年11月30日
  • びっくり館の殺人

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    ネタバレ

    一応『館』シリーズにはなるらしいけど・・。まあ『人形館の殺人』と同じく異色の作品ですね(笑)『館』シリーズって感じではないですが(笑)ミステリというよりホラーに近い気がしていしまう内容ですね(笑)最初ミステリーランドで読んだ時は相当不満な作品でしたがさすがに何回か読んで行けば慣れる物ですね(笑)早く次の『館』シリーズ読みたいですね(笑)最近ホラーとかに力入れてしまってる感じでが・・・。

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    2025年11月30日
  • 殺人方程式 切断された死体の問題

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    ハウダニットとフーダニットに焦点を当てたミステリー。
    探偵パートが読みやすく、綾辻作品ならではの伏線が楽しめた。
    館シリーズと比較するとハードルが高くなっちゃうのは仕方ない。

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    2025年11月27日
  • 奇面館の殺人(下)

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    あ、あれ?あまりハマらなかったな。。挑戦状がなかったからかヌルヌルと解決編に行ってしまった感があったりとか、事件自体のギミックに期待しすぎちゃったかな。圧巻怒涛の解決編のオビはちょっと言葉が強すぎるのでは。
    たぶん事件そのもののトリックというよりは、この本全体に施された仕掛けを楽しむのが正解な楽しみ方かなと。サッカーの1試合で名勝負を期待するのではなく、Jリーグ全体の趨勢を楽しむような。読んでて感じるザワザワとした違和をなんとか究明するような読み方がおすすめかも。

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    2025年11月26日
  • 人間じゃない 〈完全版〉

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    ・短編集なので、読みやすい。
    ・最後まで内容が理解できないモノが多い。
    ・回りくどくて飛ばし読みしたモノもある。

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    2025年11月26日
  • びっくり館の殺人

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    館シリーズ8弾

    暗黒館の後で読みやすかった(^^)
    でもついつい、深読みしてしまう(^_^;)
    家庭教師が怪しい?
    それともお手伝いさん?とか(笑)
    辞めちゃったお手伝いさん、もしかして殺された?とか。

    鹿谷さんもしっかり登場❢

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    2025年11月24日
  • 7人の名探偵

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    最近日本酒の飲み比べセットを楽しむ機会があった。思わず舌がでてしまう辛口のものから甘ったるくて眉を顰めるもの、華やかなフルーティさが口の中に広がるもの。私は結局にごり酒を購入した。それからしばらくにごり酒を目にするととりあえず買って飲んでみることにしている。本作品集を読んで、ふとそれと似ているなと思った次第であります。

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    2025年11月20日