綾辻行人のレビュー一覧

  • びっくり館の殺人

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    ネタバレ

    他の方も書いている通り、子供向けに書かれているため、ミステリとしては物足りない感。

    ていうか、近親○姦モノって暗黒館の時も使われてたエピソード…
    いくら前作より10年経ってるとはいえ…

    ストーリー、構成は大変素晴らしいが、ネタを使い回すのはちと頂けないなと。

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    2025年09月09日
  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

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    シリーズ4作目。
    今までの趣向とはまったく違った展開でやや物足りなかった〜
    今で言う多重人格が織りなす事件だけど刊行当時はきっと珍しいストーリーだったのでは。
    でも、やっぱり島田潔が登場しないとおもしろくないよね〜。
    中村青司の手掛けた館でもなかったし隠し通路もなかったのね〜。
    ちょっと不完全燃焼。

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    2025年09月07日
  • 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉

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    時計館まで読んだからその続きも気になって読んだ!
    今作も江南くんと鹿谷が登場するから面白かった
    このコンビが出るの嬉しい

    今作は割とびっくりしなかったかなぁ
    2時間で読めた! 引き込まれました

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    2025年09月04日
  • びっくり館の殺人

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    ネタバレ

    前作の黒猫館のあとがきに、館シリーズ一旦中断と書いてあった通り、だいぶ止まってたっぽく、黒猫のときは1992とかだったのに、今回は2005になってる。たぶん実際に10年以上止まってたんだろうな。
    となると鹿谷ももう初老だ。出てくるのか?

    お、ちゃんと「Webサイト」とか出てくる。時代が進んでる!

    六花町に全身黒ずくめの犯人が… コナンやん!河南は出てこないのに。

    あれよあれよという間に、謎解きが勝手に進んでいく。鹿谷は?途中で怪しいおじさんとして登場しただけだ。
    犯人もわかり、理由もわかり、トリックもわかり、そして主人公があの街に久しぶりに戻ってきたら、あのときの友人たちと館で偶然再会し

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    2025年09月04日
  • 暗黒館の殺人(一)

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    1冊目、しかも600ページ弱の長編もはやシリーズ読破に向けた使命だ。きっとそこかしこに伏線が張られているのだろうけど、4冊目読み始める頃には忘れてそうだ…宴が始まったら楽しくなってきた。

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    2025年08月31日
  • Another エピソードS(角川文庫版)

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    ★★★☆☆人形の目を持つ少女、見崎鳴がこの夏に遭遇した、不思議な体験。夜見山北中学三年三組にふりかかる災厄。事故にあって左足を引きずる青年賢木晃也。幽霊は存在するのか。死んだらどうなるのか。死体はどこにあるのか。感想としては、そんなに驚く仕掛けはなかった。ホラーを期待していたが怖くなかった。途中までどうゆう展開なんだろうと不思議な感覚。

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    2025年08月30日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(上)

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    現状ではなんとも言えないが、下巻を読んでスッキリすることに期待。福西くんが合流してないことに意味があるのかどうか。色々疑問点はあるので早速下巻を読もう。

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    2025年08月25日
  • びっくり館の殺人

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    謎解きに至るまでは設定もよくて読みやすくて評価低めなのに結構面白いじゃん!と思って読み進めていましたが、謎解きパートで(意外な結末ではあったものの)個人的に謎がいくつか残ったままで消化不良感があり、少年少女向けということもあり物足りなさも感じたので⭐︎3としました。
    前作暗黒館が重厚な傑作でほぼ謎も回収しきってくれただけにギャップが大きかったのかもしれません。
    現在刊行されてる館シリーズもあと一作...!奇面館、楽しみにしてます。

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    2025年08月21日
  • 連城三紀彦 レジェンド2 傑作ミステリー集

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    「ぼくを見つけて」誘拐された子の話。両親による、まさかな展開。
    「菊の塵」すごい手法である。めちゃくちゃおもしろい!!
    「ゴースト・トレイン」
    「白蘭」
    「他人たち」
    「夜の自画像」なかなか良い。ミステリー。

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    2025年08月19日
  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

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    ホラー要素強めで夜中に読まなきゃよかったなと思いました笑
    トリック的にはあまり好きなタイプのトリックではないので、評価は低めですが、長いシリーズなのでこういう作品もあってもいいのかもしれません。
    次の時計館に期待します!!

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    2025年08月12日
  • 霧越邸殺人事件(下)<完全改訂版>

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    ネタバレ

    こういう作品は探偵役も疑わねばならないの典型だったやつ。館の中にいる何者かの正体に関してはちょっと…て感じだったけど、火事のショックやら肉体的な問題があるから隠そうとする気持ちは分からなくもない。でもそれならちゃんと隠し通しなよ…てなった。どうして殺さねばならなかったのか、の部分が深月以外なんかよく分からなかったし、館で起きた怪現象は結局謎のままだったのが残念。なんかどれもどっちつかずのままで終わっちゃったなあ。

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    2025年08月10日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(上)

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    多くの登場人物がいて、その中の多くがすでに故人となっているところからのスタート。

    起こるべくして起こる殺人事件。
    時計館の平面図と睨めっこしながら、推理をするのは面白い。

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    2025年08月10日
  • 霧越邸殺人事件(上)<完全改訂版>

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    ネタバレ

    今となってはベタベタなスタンダードネタのクローズドサークルもの。あまりにも怪しげな館に9人の招かれざる者たちが集まり、そしてそこで不可思議な殺人事件が起こるという分かりやすすぎる展開。ただキャラとか屋敷とかの説明が長くてなかなか本番?の殺人事件に行かないため、ちょっとそこがダレてもったいないなあ、て感じがした。すべての謎は下巻で明かされるだろうが、とりあえず上巻はそこまでわくわくしなかったのでこれくらいの評価にしておきたい。

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    2025年08月09日
  • 殺人鬼 ――覚醒篇

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    Anotherとは違い、スプラッターに振り切ったホラー。13日の金曜日の日本版。続きが気になって1日で読んでしまった。

    こんなにも残虐で、一切の希望も一片のチャンスもなく、絶望しかない本は知らない。
    自分だったらと思うとゾッとする。

    正直、ミステリーの仕掛け、最後の種明かし要素は、サブタイトルにあるとおり蛇足だと思った。ただのスプラッターホラーでは済まさない仕掛けが用意されているのは流石と思わされたが、この作品の本質はそこではない。

    ホラー小説としてはAnotherの方が好き。よくわからないものへの恐怖より、わかりやすい理不尽・残虐な暴力が好きな人にはおススメ。
    といっても、この小説を人

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    2025年08月09日
  • 深泥丘奇談

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    ネタバレ

    学生時代、解説を書かれている森見登美彦氏同様、深夜の深泥池を冷やかし半分で訪れた経験を持つ身としては、実際の京都の街を捻じ曲げたと思われる架空の世界に登場する地名や位置関係の描写にいちいち反応してしまい、ある意味下駄を履いていると言うべきか。
    そればかりか、京極夏彦氏は実名で出てくるし、法月綸太郎氏に至ってはパロディかつディスりの対象になっている?

    作品はまるで深泥池の如く、どこまでいってもぬるぬると捉えどころのない沼のような世界が広がり、決してその滴を拭いきることはできず、いつまで経ってもぽたりぽたりと漏れ続けてすっきりせぬまま。
    著者の作としては珍しく、このシリーズは論理的に説明がなされ

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    2025年08月05日
  • 暗黒館の殺人(一)

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    いやー長かった!
    あと3冊あると思うとゾッとする笑
    エピローグがずっと続いてる感じ、奇妙が行きすぎる登場人物とかわいそうないつもの主人公の現在、これ今年中に読み終わるかな。読み終えたい!笑
    そして内容を忘れないように!

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    2025年07月31日
  • 人間じゃない 〈完全版〉

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    個人的・夏のホラー特集。あまりハマらなかった”眼球”とか”どんどん橋”のスピンオフは、正直あまり心躍らず、読んでもやっぱり『あぁ』くらいのもの。登場人物が実名で書かれた最後の小編が面白くて、おかげで読後感はわりに良好。

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    2025年07月24日
  • 暗黒館の殺人(二)

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    暗黒館の取り巻く謎が未だ分からずに気になって仕方がない。双子のあるシーンを想像してみたらゾクっとしたものの読む手は止められない。ダリアの宴の事など全て気になる。そして最後はゾクっとした終わり方。

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    2025年07月24日
  • Another (下)

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    ネタバレ

    綾辻さん大得意なドンデン返し。
    登場人物のあの人とあの人が同一人物だというトリック。
    今回も予想外でした。

    ミステリーというよりオカルトネタ。
    3年3組の中に紛れ込んでいる死者を葬らないと誰かが死に続けるという連鎖を止める方法がない、という対策を知りその死者を探す。
    その死者を恒一が葬るのだが…その死者が3年3組の関係者を殺していた訳ではないので「犯人」てわけではなく、結局はその死者を退治する物語。

    現実離れし過ぎてて✩3

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    2025年07月22日
  • 殺人鬼 ――逆襲篇

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    前作に続き、大スプラッター。
    前作はまだ辛うじて綾辻行人らしさみたいなものを感じたが、今作はそういう次元になかった。
    推理・考察のしようもなく、大殺戮ショーを延々と見せられている感じ。
    面白いかどうかはさておき、怖いもの見たさでスラスラ読めた○

    あとがきで本人も「ノリに任せて書いた」と言っているので、まぁたまにはこういうのがあっても良いんじゃないかな!

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    2025年07月21日