綾辻行人のレビュー一覧

  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    だいぶ序盤の犯人パートで、これ〇〇じゃね?って思ったのが結局的中してた
    トリックはそれが全てだったから、面白さ半減したなあ

    0
    2026年06月13日
  • 7人の名探偵

    Posted by ブクログ

    なんだろう…文章から作家陣の個性がドバドバ溢れ出ている気がする。
    ホント思い思いの《名探偵》を描きました!って感じのアンソロジーだな。
    まだ読まずに置いてる麻耶さんの『翼ある闇』が楽しみになったわ。
    『あべこべの遺書』も良い。
    基本、法月親子が登場する話は全部好きなので。
    内輪感強めだけど、綾辻さんの『仮題・ぬえの密室』もなかなか楽しかった。

    0
    2026年06月13日
  • Another エピソードS(角川文庫版)

    Posted by ブクログ

    エピソードS
    Sは 賢木か SUMMERか サイドストーリーか
    『小説屋sari-sari』で連載されてたとか?
    初めて知りました、小説屋。

    前作の中心人物だった、片眼が蒼い人形の義眼の少女・見崎鳴。1998年の夏休み、彼女は三年三組の災厄経験者を訪ねる。そこで出会った青年の幽霊と、その亡骸を探すことになる。単独でも読めるけれど 物語の全体像を掴むには やはり本編から。
    続く『Another 2001』への橋渡しとなる作品でした。ようやく 繋がる事ができそうです。

    文庫解説は朝霧カフカ氏。『文豪ストレイドッグス』外伝『綾辻行人VS.京極夏彦』を執筆したご縁のようです。今や角川を代表する人気作家の一人となりました。以前訪れた角川武蔵野ミュージアムでもショップは『文豪ストレイドッグス』関連で大いに賑わっていたことを思い出した。

    そして 神奈川近代文学館での朝霧カフカ氏と榎戸洋司氏のスペシャルトーク 本日落選のハガキが届きましたー。
    せっかく お二人に 「あなたにとっての文豪とは」っていう質問も書いて応募したけど 
    質問も無効ですよねー
    がっかりー

    0
    2026年06月11日
  • Another (下)

    Posted by ブクログ

    続いて、七月から八月にかけての三年三組に続く災厄の出来事。

    実は私は、間違えて『アナザー2001』から読んでしまいまして。間違えたというより、「それだけでも楽しめるだろう」と安易に読んでしまいまして。上巻を読んだ時点で、やはり原点から読まなければ落ち着かないと思い、三年三組の災厄の始まりへとやってきました。

    初出は『野性時代』連載。

    学園ホラーでありミステリーでもありますが、単なる怪談ではなく、大人(ただし昔中学生だった事がある)が読んでも十分に楽しめるホラーだと思います。たとえ土瓶さんの評価が★2であったとしても、であります。

    もし恐怖だけで押し切る作品なら、これはそのままホラー小説として収まっていたのかもしれないのですが、綾辻行人氏は ミステリー部分も残し安心して読めます。端正な文章も魅力ですね。

    そして何より、この『Another』を読んだことで、『Another2001』がますます不可解になってしまったという結果に。

    やはり、これは そこが ホラーなのだ。



    0
    2026年06月10日
  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    綾辻作品4作目。これまでの3作が全て異なる真相だったが、今度はこう来たか。過去3作は真相が自分の予想から裏切ってくれたが、今回ば序盤から真相が予想出来てしまったのが残念。
    次の時計館に期待。

    0
    2026年06月09日
  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    あの人は出てこなかった。途中、いろいろと予想するけど、やっぱり最後は予想外の結果になる。なにかと、今までのシリーズと雰囲気が違うことは感じていた。

    0
    2026年06月08日
  • 黄昏の囁き 〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    過去のある出来事が思い出せない翔二
    兄の死をきっかけに地元に戻り占部と共に真相を探っていく作品
    犯人あの人だったのかって騙されたかんじ
    翔二とおなじであの人疑ってたから
    館シリーズも好きだけど、囁きシリーズも好き

    0
    2026年06月07日
  • 奇面館の殺人(下)

    Posted by ブクログ

    ちょい後半読みづらかったかなぁ。
    ギミックは分かりやすかったんだけど、鹿谷が無双しすぎて緊張感はあまりなかったかも。
    残り一作は、一体いつ出るのか。

    0
    2026年06月05日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(上)

    Posted by ブクログ

    館シリーズ第5弾、今回の舞台は時計館。
    上巻は過去の回想シーンが多くいまいち臨場感がないものの続きが気になる作品です。

    0
    2026年06月04日
  • 霧越邸殺人事件(上)<完全改訂版>

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    吹雪に閉ざされた豪邸で起こる殺人事件。外部との連絡がつかないご都合主義はまぁいいとして、上巻は登場人物の人となりを丁寧に描いている。それが読み応えにつながっているかは別として。要するにテンポが遅い気がする。
    霧越邸で発見される豪邸に逃げ込んだ人達の名前が後半でどのような結実を結ぶのか、それ以外にも色々な伏線があるようで、それはしっかり回収さらるのか、若干不安になる。槍投中と主人公とで語られる北原白秋に始まるうんちくあたり、読んでいて面倒になる。
    下巻に期待したい。

    0
    2026年06月04日
  • 殺人鬼 ――覚醒篇

    Posted by ブクログ

    「館シリーズ」が大好きなので、その綾辻さんの作品なら!と期待値高めで読み始めました。が、正直「思ってたんと違った……」というのが率直な感想です。
    グロい系のジャンルは好きなので楽しみにしていたのですが、今作の方向性は自分が求めていたものとは少し違いました。展開やオチも「なんだそれ、、」と脱力してしまい、綾辻さんの綺麗な伏線回収を期待していた身としては、かなり置いてけぼり感を食らってしまいました。
    続編(逆襲篇)とセットで買ってしまいましたが、今のところどうも読む気分になれないです。
    館シリーズのような緻密な本格ミステリを期待して見るとあれ?となるのでこれから読む方は、全く別のジャンルのエンタメ作品として割り切って読むことをおすすめします。

    0
    2026年06月03日
  • 殺人方程式 切断された死体の問題

    Posted by ブクログ

    宗教団体の教主が亡くなった
    後継も首無し、左腕がない状態で発見され…
    死体が怖い明日香井叶が三毛猫ホームズシリーズにでてくる片山刑事みたいなかんじだなあ
    穏やかで刑事にむいてなさそうな雰囲気とか辞表を出そうと思えばすぐにだしちゃいそうなかんじ
    双子の兄がなりすましたり頭が冴えて手変わり者だな

    0
    2026年06月02日
  • どんどん橋、落ちた〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    伊園家がおもしろかったので、なんかどうでも良くなってきた。はじめの話し、マジメに時系列で時間までまとめてマジメに解こうとした私は半ギレでした。フェラーリもおもしろかったので、あとはどうでもよくなっちゃいました。

    0
    2026年05月31日
  • 殺人鬼 ――覚醒篇

    Posted by ブクログ

    内容に関しては本当に、あらすじ通り・帯通りの期待を裏切らない血湧き肉祭りであり、そしてまた何とも先生らしい演出・展開祭りですので、何かもう、作品としてこれ以上ってあるのかなと思ってしまうぐらいには完成されてますよね。すごい球体を見てる感じです。すごい球体っていうのはたとえばある美術館にあったのですが、完全な丸のデカいオブジェでした。何を思えというんですか、それを見て、我々は。すげーマルだな以外ないですよ。ただただすげーマルなんですよ。そういうことです。
    とにかくね、あとがきの良さを俺は訴えたい。涙出そうになりました、あとがき読んで。だからみなさんにも絶対読んでほしいです。素晴らしいな、本当に綾辻先生は。人間が素晴らしい。

    0
    2026年05月30日
  • 緋色の囁き 〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    面白いんですが、かなり王道な感じで、
    捻りも特段なし。
    でも舞台設定や、キャラクターなどは魅力的ですらすら楽しく読めました。

    0
    2026年05月25日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    あの一行は突然やって来た。気が緩んでいるタイミングにいきなり真相を突きつけられ確かに衝撃度が高かった。が、動機や経緯には納得がいく一方で、一つ一つの犯行の計画性の希薄さというか行き当たりばったり感、詰まるところ十角館という特性がそこまで活かしきれていない点(十角館の無駄遣い感)がどうしても気になってしまい、全体的な感想としては「なるほど…」で終わってしまった。

    0
    2026年09月26日
  • 水車館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    館シリーズ二作品目「水車館の殺人」。

    過去と現在を交互に繰り返す構成が新鮮に映った。
    本作では水車館のギミック自体はさほど重要ではない点にツッコミを入れたくなりました!隠し部屋などにロマンを感じる人には物足りないかも、

    藤沼紀一、由理絵そして正木達主人公の心情からは80年代90年代の純文学的要素を感じられた。

    0
    2026年09月10日
  • 最後の記憶

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ホラー作品にあまり馴染みが無かった為、後半の展開にあまり追いつけなかった。ホラーとミステリとファンタジーの中間みたいな感じ。時間軸のズレみたいなものは面白かったかな
    唯がキーマンになるかと思えばそこまででも無く、あくまで母の出生に纏わる謎と恐怖を追う形。

    0
    2026年05月17日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(上)

    Posted by ブクログ

    「館シリーズ」第5作は、「十角館の殺人」で出会った江南と島田が、再びタッグを組む。島田は迷路館で推理作家デビューし、ペンネームの鹿谷門実として登場。
    これまた中村青司が設計した怪しげな館での惨劇とあって、館のからくりも気になるところ。クローズドサークル、過去の死の連鎖、招かれた学生たちの因縁、怪しげな霊能者…と仕掛けは十分。

    さて、下巻ではどんな展開が待ち受けているのか、ますます読む手が止まらない。

    0
    2026年05月14日
  • どんどん橋、落ちた〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    そんなのアリ?って思いつつ、これもミステリーって思えば確かに伏線は張ってあるし、しっかり回収してる。本気で考えるより、楽に構えて読んだ方がおもしろいかもしれません。

    0
    2026年05月11日