綾辻行人のレビュー一覧

  • 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉

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    時計館を読んでいなかったので、少しネタバレ?を含むような内容があったのがショック…

    それと他の館シリーズにある、奇妙な感じがあんまりなかったように感じます。

    ただ、やはり展開は面白いし、びっくりしました。

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    2026年01月05日
  • 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉

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    これまでの館シリーズと比べると、ややボリュームは控えめに感じた。しかし、ヒントや伏線が隙なくちりばめられており、終始まったく油断できなかった。

    「読者には8割までわかるかもしれないが、残りの2割が肝になる」という著者のコメントがあるが、まさにそのとおり。細かな違和感にはいくつか気づいたものの、それが何を意味しているのかが掴めず、結果として作品全体が描こうとしている大きな構図にはまったく辿り着けなかった。

    本作の特徴的な点は、作中作に描かれる殺人事件の真相そのものではなく、館自体や鮎田氏の記憶といった要素が重要な謎であるというところ。殺人事件の推理に集中していると、終盤で肩透かしを食らう感覚

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    2026年01月03日
  • 暗黒館の殺人(二)

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    いまは起承転結のどこなのか?!どうまとまるのか?!世界観どうなってるのか?!謎が多すぎて頭フル回転!!

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    2025年12月30日
  • 暗黒館の殺人(二)

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    ゆっくりですが、着実に物語が進んでいっているのがわかるので、次は何が起きるのだろうとわくわくしながら読めました。しかし、最後の方で、急に怖い描写が増えてきたので少し不安です。

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    2025年12月30日
  • 暗黒館の殺人(三)

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    途中だらけてしまったけれど、やはりすぐに面白くなって一気読みしてしまいました。
    玄遙がエグすぎて、本当に気持ち悪かったです…

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    2025年12月19日
  • 暗黒館の殺人(三)

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    いろいろ気持ち悪い。
    玄児があまりにも勿体ぶって、焦らしまくって、辟易していたら少しずつ解き明かされて3巻が終わった。ここまできたら4巻も読むしかないか‥

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    2025年12月17日
  • Another 2001(下)

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    ネタバレ

    とてもおもしろかったけれど、細かいところまで読み込む方にはさらにおもしろいんだろうなと思いました。完結編とのことでしたがAnother2009という続編あるかもとのことで楽しみです。

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    2025年12月05日
  • 暗黒館の殺人(一)

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    読み終えるのにかなり時間がかかりました。登場人物との関係性や建物の構造を、じっくりと理解していくのが一巻目の役割だったので、あまり物語自体の進展はありませんでしたが、ここからどう話が進んでいくのかがとても楽しみです。

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    2025年12月03日
  • Another (上)

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    知人に勧められて読み始めたが、設定があまり入り込んで来ず、次へ!次へ!と読み進める感じにはならなかった。

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    2025年12月03日
  • Another 2001(上)

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    ネタバレ

    Anotherシリーズ完結編ということで、設定やキャラクターはおなじみです。と思ってたら、冒頭から重要なネタバレがあえて!?下巻から盛り上がりそうな期待感がありました。

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    2025年12月02日
  • 奇面館の殺人(上)

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    ネタバレ

    『暗黒館』以来、およそ2年ぶりの綾辻先生。「びっくり館」は飛ばしてしまったのですが、久しぶりの館シリーズですね〜。
    このところずっと海外ミステリばかり読んでいたのもあり、まずその会話文の多さと読みやすさに驚きました。

    ひょんなことから怪しげな「奇面」の集いに参加することになった鹿谷。
    序盤はなんだかのほほんとした雰囲気があり、「ほんとに誰か死ぬのか?」と思わずタイトルを確認してしまったほどですが、いざ蓋を開けてみれば……。
    「顔なし死体」が現れ外は季節外れの吹雪、連絡手段は断たれてしまい、おまけに館に閉じ込められた招待客たちは「鍵のかかった仮面」で正体がわからない――。
    いやはや、お膳立てが

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    2025年11月30日
  • びっくり館の殺人

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    ネタバレ

    一応『館』シリーズにはなるらしいけど・・。まあ『人形館の殺人』と同じく異色の作品ですね(笑)『館』シリーズって感じではないですが(笑)ミステリというよりホラーに近い気がしていしまう内容ですね(笑)最初ミステリーランドで読んだ時は相当不満な作品でしたがさすがに何回か読んで行けば慣れる物ですね(笑)早く次の『館』シリーズ読みたいですね(笑)最近ホラーとかに力入れてしまってる感じでが・・・。

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    2025年11月30日
  • 殺人方程式 切断された死体の問題

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    ハウダニットとフーダニットに焦点を当てたミステリー。
    探偵パートが読みやすく、綾辻作品ならではの伏線が楽しめた。
    館シリーズと比較するとハードルが高くなっちゃうのは仕方ない。

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    2025年11月27日
  • 奇面館の殺人(下)

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    あ、あれ?あまりハマらなかったな。。挑戦状がなかったからかヌルヌルと解決編に行ってしまった感があったりとか、事件自体のギミックに期待しすぎちゃったかな。圧巻怒涛の解決編のオビはちょっと言葉が強すぎるのでは。
    たぶん事件そのもののトリックというよりは、この本全体に施された仕掛けを楽しむのが正解な楽しみ方かなと。サッカーの1試合で名勝負を期待するのではなく、Jリーグ全体の趨勢を楽しむような。読んでて感じるザワザワとした違和をなんとか究明するような読み方がおすすめかも。

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    2025年11月26日
  • 人間じゃない 〈完全版〉

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    ・短編集なので、読みやすい。
    ・最後まで内容が理解できないモノが多い。
    ・回りくどくて飛ばし読みしたモノもある。

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    2025年11月26日
  • びっくり館の殺人

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    館シリーズ8弾

    暗黒館の後で読みやすかった(^^)
    でもついつい、深読みしてしまう(^_^;)
    家庭教師が怪しい?
    それともお手伝いさん?とか(笑)
    辞めちゃったお手伝いさん、もしかして殺された?とか。

    鹿谷さんもしっかり登場❢

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    2025年11月24日
  • 7人の名探偵

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    最近日本酒の飲み比べセットを楽しむ機会があった。思わず舌がでてしまう辛口のものから甘ったるくて眉を顰めるもの、華やかなフルーティさが口の中に広がるもの。私は結局にごり酒を購入した。それからしばらくにごり酒を目にするととりあえず買って飲んでみることにしている。本作品集を読んで、ふとそれと似ているなと思った次第であります。

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    2025年11月20日
  • びっくり館の殺人

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    館シリーズ、8館目。

    あやしい噂が囁かれる洋館、びっくり館。
    館に住む少年と友達になった三知也たちが遭遇したある事件。後に明らかになる戦慄の真相とは…?

    雰囲気たっぷりの、見ようによってはいかにも何かいわくありげな洋館、通称びっくり館。
    びっくり館と呼ばれる謂れはいろいろありますが、私はびっくり館、行ってみたいかも♪
    びっくりがいっぱいで楽しそう(*ˊ ˋ*)♡

    最初のページを見た時に「え、ホラー?」って思って(ホラー苦手なんです)、読み始めるのに少し勇気がいったけど、ホラー苦手でも全然大丈夫だったε-(´o`)ホッ
    ダブルカバーに最「怖」ミステリーと書かれていたので、少し覚悟はしていた

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    2025年11月16日
  • Another エピソードS(角川文庫版)

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    『Another』の間に起こった見崎鳴を語り部とした一夏の幽霊譚。続編、と銘打ちながらも実際の位置付けは外伝に等しく、話の広がりもスケール感もさほどなく、あくまでサブストーリーといった塩梅である。幽霊の一人称視点で物語は始まり、なくなった死体の謎や死因の謎、電話の謎など、細かな謎が散りばめられているものの、謎への吸引力のみで読むにはインパクトが足りず、また、謎の究明に時間的な制約や妨害などもないため、ストーリーとしては盛り上がりに欠ける。前作とはアプローチの仕方が逆転してはいるが、誰が死ぬかわからない逼迫感がなく、またヒロインの回想から物語が始まるのもあって身の安全も保証されているので、良くも

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    2025年11月11日
  • 奇面館の殺人(下)

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    感覚が麻痺しているのだろうか。驚いたのだが、なにか足りない。それよりも、エピローグにあった一コマから、鹿谷が新月に投げられるシーンを勝手に想像してクスッとしたわたしである。

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    2025年11月11日