綾辻行人のレビュー一覧

  • 霧越邸殺人事件(上)<完全改訂版>

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    ネタバレ

    雪山の閉ざされた邸宅に冷淡で変わり者の住人、そして遭難した役者たち。会話も芝居掛かった雰囲気だなぁと初めは思っていたけれど、それが次第に場所の効果も相まって、役者たちが演じる舞台を観ているような感覚になってくる。スポットライトを浴びて繰り広げられる人間模様と殺人事件。探偵役はいるものの、まだまだ謎は深まるばかり。
    楽しんで下巻に進めそうだ。

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    2026年01月30日
  • 暗黒館の殺人(二)

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    ネタバレ

    前半読み終えた!
    最後は気持ち悪い泥溜りに落ちてヒェッとしました。
    これからどうなっていくのか、後半が楽しみ〜。

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    2026年01月30日
  • 暗黒館の殺人(一)

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    ネタバレ

    4巻にも及ぶ大作を今まで読んだことがなく、最後まで読めるかどうか不安ではあったのですが、まずはなんとか一巻を読み終えました。
    とにかく館が大きい!!今までとは違って序盤のうちに館のカラクリが出てきたり、前作の某建築家、画家、時計屋が出てきてシリーズの面白さを感じました。これからがどうなるのか楽しみ!!

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    2026年01月28日
  • びっくり館の殺人

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    ネタバレ

    児童書として書かれたとは知らず読み終えました。ところどころ挿絵が入って、コレはまた雰囲気ころっと変えてきた!と思いながら読み、最後の最後の後書きで児童書と知る…笑
    子どもでも楽しめる綾辻行人良いですね!
    ミステリ好きの子供たちが、この作品からどんどん絢辻ワールドに引き込まれて行くことでしょう!

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    2026年01月21日
  • 殺人方程式 切断された死体の問題

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    ネタバレ

     はじめの『ある犯罪の光景』だけを見ると、男が女を殺しただけのように見えるが、作品の最後まで見ると別の人物もその場面に立ち会っており、その人が見た光景だと見ることができる。
     登場人物の過去だったり、偶然だったりいろんなことが重なって起こった事件だった。
     岸森の事故を見ていなかったらとか、警察官じゃなかったらとかトリックと言っても再現性がないというか都合よく物語が展開されてるような気がしなくもなかった。
     ただ、いろんなところに散りばめられた伏線が回収されていって事件の全貌が明らかになる感じは流石だなと思った。

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    2026年01月20日
  • 緋色の囁き 〈新装改訂版〉

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    ホラーだし、緋色=血っていう世界観はいいんだけど、生理の描写多すぎて気持ち悪い。
    迷路館を読んだ時も思ったけど、なんかちょっと生理を勘違いしている気がして気持ち悪いし、その勘違いを読まされて共感性羞恥を感じるほど。
    執筆が1986年だから仕方ないのかな。

    真犯人も想像のままだったし、ちょっと残念だったなー。
    ただ綾辻行人って当たりな時はかなりおもしろいから、囁きシリーズも読破したいな。

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    2026年01月15日
  • どんどん橋、落ちた〈新装改訂版〉

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    主人公が綾辻行人という設定が面白い。
    絶対犯人当てるぞ!謎を解くぞ!って意気込んで読んだけど、全部ダメだった。ミステリ作家の脳内ってどうなってるんだろう。
    「伊園家の崩壊」仮に読者が何らかの人物・団体を連想するようなことがあったとしても、それはまったくの誤解というものである。(作者)
    何がすごいって、多分誰が読んでもあの団体を連想する。国民的存在なんだなと別の視点で感心しちゃった。

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    2026年01月07日
  • 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉

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    時計館を読んでいなかったので、少しネタバレ?を含むような内容があったのがショック…

    それと他の館シリーズにある、奇妙な感じがあんまりなかったように感じます。

    ただ、やはり展開は面白いし、びっくりしました。

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    2026年01月05日
  • 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉

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    これまでの館シリーズと比べると、ややボリュームは控えめに感じた。しかし、ヒントや伏線が隙なくちりばめられており、終始まったく油断できなかった。

    「読者には8割までわかるかもしれないが、残りの2割が肝になる」という著者のコメントがあるが、まさにそのとおり。細かな違和感にはいくつか気づいたものの、それが何を意味しているのかが掴めず、結果として作品全体が描こうとしている大きな構図にはまったく辿り着けなかった。

    本作の特徴的な点は、作中作に描かれる殺人事件の真相そのものではなく、館自体や鮎田氏の記憶といった要素が重要な謎であるというところ。殺人事件の推理に集中していると、終盤で肩透かしを食らう感覚

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    2026年01月03日
  • 暗黒館の殺人(二)

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    いまは起承転結のどこなのか?!どうまとまるのか?!世界観どうなってるのか?!謎が多すぎて頭フル回転!!

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    2025年12月30日
  • 暗黒館の殺人(二)

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    ゆっくりですが、着実に物語が進んでいっているのがわかるので、次は何が起きるのだろうとわくわくしながら読めました。しかし、最後の方で、急に怖い描写が増えてきたので少し不安です。

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    2025年12月30日
  • 暗黒館の殺人(三)

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    途中だらけてしまったけれど、やはりすぐに面白くなって一気読みしてしまいました。
    玄遙がエグすぎて、本当に気持ち悪かったです…

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    2025年12月19日
  • 暗黒館の殺人(三)

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    いろいろ気持ち悪い。
    玄児があまりにも勿体ぶって、焦らしまくって、辟易していたら少しずつ解き明かされて3巻が終わった。ここまできたら4巻も読むしかないか‥

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    2025年12月17日
  • Another 2001(下)

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    ネタバレ

    とてもおもしろかったけれど、細かいところまで読み込む方にはさらにおもしろいんだろうなと思いました。完結編とのことでしたがAnother2009という続編あるかもとのことで楽しみです。

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    2025年12月05日
  • 暗黒館の殺人(一)

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    読み終えるのにかなり時間がかかりました。登場人物との関係性や建物の構造を、じっくりと理解していくのが一巻目の役割だったので、あまり物語自体の進展はありませんでしたが、ここからどう話が進んでいくのかがとても楽しみです。

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    2025年12月03日
  • Another (上)

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    知人に勧められて読み始めたが、設定があまり入り込んで来ず、次へ!次へ!と読み進める感じにはならなかった。

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    2025年12月03日
  • Another 2001(上)

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    ネタバレ

    Anotherシリーズ完結編ということで、設定やキャラクターはおなじみです。と思ってたら、冒頭から重要なネタバレがあえて!?下巻から盛り上がりそうな期待感がありました。

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    2025年12月02日
  • 奇面館の殺人(上)

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    ネタバレ

    『暗黒館』以来、およそ2年ぶりの綾辻先生。「びっくり館」は飛ばしてしまったのですが、久しぶりの館シリーズですね〜。
    このところずっと海外ミステリばかり読んでいたのもあり、まずその会話文の多さと読みやすさに驚きました。

    ひょんなことから怪しげな「奇面」の集いに参加することになった鹿谷。
    序盤はなんだかのほほんとした雰囲気があり、「ほんとに誰か死ぬのか?」と思わずタイトルを確認してしまったほどですが、いざ蓋を開けてみれば……。
    「顔なし死体」が現れ外は季節外れの吹雪、連絡手段は断たれてしまい、おまけに館に閉じ込められた招待客たちは「鍵のかかった仮面」で正体がわからない――。
    いやはや、お膳立てが

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    2025年11月30日
  • びっくり館の殺人

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    ネタバレ

    一応『館』シリーズにはなるらしいけど・・。まあ『人形館の殺人』と同じく異色の作品ですね(笑)『館』シリーズって感じではないですが(笑)ミステリというよりホラーに近い気がしていしまう内容ですね(笑)最初ミステリーランドで読んだ時は相当不満な作品でしたがさすがに何回か読んで行けば慣れる物ですね(笑)早く次の『館』シリーズ読みたいですね(笑)最近ホラーとかに力入れてしまってる感じでが・・・。

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    2025年11月30日
  • 殺人方程式 切断された死体の問題

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    ハウダニットとフーダニットに焦点を当てたミステリー。
    探偵パートが読みやすく、綾辻作品ならではの伏線が楽しめた。
    館シリーズと比較するとハードルが高くなっちゃうのは仕方ない。

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    2025年11月27日