綾辻行人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ双葉山に集った人々に殺人鬼が襲いかかる話。
読んでる最中に気付けなかった自分の鈍さが光る、読み終わってみればあぁなるほどってなるんやけど。割と丁寧に気付くようにしてくれてるのに見当違いの方向に舵を切ってしまってた残念。
親の話?いやいや死んだら子孫も何もないし、ABパートの繋がりが良すぎるし、って思ってたら同時刻双子達が同じ目にあってたとは。にしてもここまでうまいこといく???と思うものめり込んで読み終わった。
あと運命の分かれ道?同じ末路やん、と思ったけどめちゃくちゃ分かれ道やった。流石ツキがあるだけある。
こんな死に方は嫌だのオンパレード。グロいの読む分には全く気にならんけど、実際こん -
Posted by ブクログ
ネタバレ面白かったは面白かったけど、これから死ぬ人が館によって予言されていたのがマジで何一つ関係なく、ただの偶然(もしくは不思議な力による予言)だったことは結構驚きだった。何か理由あるのかとか思ってた。
見立てをした理由やアリバイ工作、そして二重殺人、探偵役が犯人、というそれぞれのトリックは驚きこそしたが、甲斐を自殺で片づけようとしたあたりで「え?」と思ってたので、トリックの破壊力はそこまでだった、個人的には。
やっぱ名探偵がいないミステリは探偵役も疑わないとなと思った。深月を殺した理由が中々人外じみた理由だったな~。あとメンバーの名前の頭文字アナグラムはそこまでやるか?と思ったが面白くもあった。 -
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Posted by ブクログ
シリーズ第3弾。本巻の主人公は、2作目の主要登場人物(のはず)。
1作目、2作目から時間が経っており、あらすじ程度しか記憶が無いが、本巻を理解する分には概ね問題ない。
・中学校の3年3組に、何年かに一度、死んだはずの人間が混じり込んでいて、その年はそのクラスの近親者が不幸な死を迎える。
・死者が混じっているかどうかは、始業式の日に机や椅子が一つ足りなくなるかどうかで判明する。
・誰が死者かは記憶や記録が改竄され当事者には不明。
・不幸を回避する方法として誰かが死者を演じる。
という基本設定は前作同様。
中学生らしい人間模様や悩み、日常が描かれる一方、それと対比されるような凄惨なシーンが見どころ