綾辻行人のレビュー一覧
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購入済み
期待しすぎたかな
十角館の殺人の方が格段面白いです。
論述的トリック好きな人には良いですけど、伏線が少ないというか殺人一つ一つの面白さが欠けてるかなぁ。
オチや全体の作りは良いと思いますが…。 -
購入済み
ミステリーたのしい
ミステリーをあまり普段読まないので王道ミステリーを、と思い。まったく頭が切れないので、最初から推理することは放棄し、ぷかぷか流され、純粋に真相を楽しませていただいた。おもしろかったのでよしとしようね。
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ネタバレ 購入済み
うーん。。。
序盤なかなか読み進めず、後半先が気になり出して一気に読み進めましたが、主人公の予想ばかりで事件の結末を明らかにした感じが、いままでの館シリーズとは違ってすっきりしませんでした。。。
みなさんの考察を参考にしたいと思います。 -
Posted by ブクログ
「蓑浦=レマート症候群(白髪痴呆)」を患ってしまった母。自分にも遺伝している可能性がある為、日々追い込まれてゆく主人公、森吾。
近所で起きた殺人事件と、母の幼少時に起きた大量殺人、母が怖がる腕の傷、閃光、ショウリョウバッタの音。
過去と現在に起きている事件の関係と、母の出生の秘密が鍵を握っているサスペンスです。
「記憶が失われてゆく」ことが題材で、新しい記憶から徐々に失われてゆくが、特に強い記憶が「最後の記憶」となる。
記憶がなくなるということは「死」と同義ではないかと思います。
最後の記憶が楽しいものであればまだよいのですが、怖いのは、嫌ですね。
いなくなってしまった者の世界が、過去も現