人形館の殺人〈新装改訂版〉

人形館の殺人〈新装改訂版〉

小説・文芸
990円 (税込)

4pt

父が飛龍想一に遺した京都の屋敷――顔のないマネキン人形が邸内各所に佇(たたず)む「人形館」。街では残忍な通り魔殺人が続発し、想一自身にも姿なき脅迫者の影が迫る。彼は旧友・島田潔に助けを求めるが、破局への秒読み(カウントダウン)はすでに始まっていた!? シリーズ中、ひときわ異彩を放つ第4の「館」、新装改訂版でここに。(講談社文庫)

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人形館の殺人〈新装改訂版〉 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    いつもとなんか違うなぁ、珍しいなぁと
    思いつつ読み進めていた。
    (途中まで、人が全然亡くならないなぁと。シリーズ他作品は結構人が亡くなる印象があり…)

    今までとは違うのもあり、
    今のところシリーズで1番意表をつかれた。

    0
    2026年06月14日

    Posted by ブクログ

    他の館とは打って変わって湿っぽく変則的な作品。作中の悪夢のような歯切れの悪さが読んでいて楽しかった。
    こういう展開にならないかな…と夢想した展開になってびっくりした。綾辻行人からのご褒美なのかと思うくらいに好きなラストで嬉しい。ラスト、全ての違和感を回収していくのが毎度のことながら爽快で楽しかった。

    0
    2026年05月26日

    購入済み

    凄いなぁ

    それぞれの時間は独立しているし、ほかの巻のネタバレはないけれど、
    ぜひシリーズ最初から、順番に読んだ方が面白いと思います!
    それにしても、本当によく出来てるなぁ。

    0
    2022年10月21日

    購入済み

    うわー、そうだったの!? 人形館って、そうだったの!? えーっ。
    ネタバレしちゃいたいなー(笑)
    でも、こういう館があってもいいよね。面白かった!

    0
    2020年12月19日

    Posted by ブクログ

    館シリーズ第4弾、いままでの『十角館の殺人』『水車館の殺人』『迷路館の殺人』とは打って変わって異色のミステリーだった。正直、今までの館シリーズだと思って読んだら裏切られる。
    次は待ちに待った『時計館の殺人』を読もうと思う。あの有栖川有栖氏が「『時計館』は傑作ならぬ大傑作」‐(『水車館の殺人』新装改訂

    0
    2026年08月09日

    Posted by ブクログ

    館シリーズの4作目

    飛龍相一は父飛龍高洋が住んでいた、京都の屋敷に移り住む事となり…

    屋敷内には顔のないマネキン、街では子供を狙った連続殺人が起こり、飛龍想一の元には謎の脅迫状が届く。

    今までの館シリーズとは違った最後で、やられた〜!!!となった作品。


    0
    2026年08月07日

    Posted by ブクログ

    シリーズを順番に読んでいるんだけれど、今回は本当に毛色が違う。

    きっとこうなんだろうなぁ…というのがまさにその通りだったり、でもビックリすることもあったり、前作までとは違った面白さがあった。

    島田さんなかなか登場しないなぁと思っていたけど、その理由も分かってスッキリ。次は評判の時計館。早く読みた

    0
    2026年08月04日

    Posted by ブクログ

    梅沢家の話がでてきてちょっとニヤついてしまった。

    話としては期待を裏切られる感じであったが、
    綾辻行人なのに!?
    という意外性が快感でした。

    0
    2026年07月11日

    Posted by ブクログ

    館シリーズを求めて読んだので差し引き3.5くらい。
    星3にすると見栄えが悪いから4にしておく。

    クソ館レベルは本シリーズにおいて暫定最下位だ。
    真犯人や視点のカラクリについてはミステリ読み歴の短い人でも容易に思い当たってしまうものだったので、本書から不可能犯罪やトリックに驚かされる経験を得ることは

    0
    2026年07月06日

    Posted by ブクログ

    綾辻行人の館シリーズですが、ジャンルは本格ミステリではなくサスペンスです。作品全体を通して追い詰められるスリルに重点を置いています。
     また、本作の半年前に『緋色の囁き』が発表されており、似た雰囲気を漂わせます。そちらを先に読んでみるのも面白いでしょう。

    0
    2026年06月17日

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