綾辻行人のレビュー一覧

  • 十角館の殺人(1)

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    ネタバレ

    原作に忠実。
    どういう風に描くのか興味津々だったけど、なるほど❗
    あれなら初見の人も楽しめるし、知ってる人も面白い。

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    2021年05月15日
  • 霧越邸殺人事件(上)<完全改訂版>

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    “吹雪の山荘”“見立て殺人”この2つに加えて妖しい雰囲気満載の洋館と、そこに住む住民達…

    上巻では劇団員の1人が殺されたが、この先もまだ見立て殺人は続くのか、館に隠された秘密とは何なのか?

    小難しい知識や蘊蓄が出てくるので、少し戸惑う部分があるけど、館の魅力に嵌ってしまう中盤からは一気読みでした。
    下巻も楽しみに読みます。

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    2021年05月11日
  • 月館の殺人 下

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    途中まではドタバタギャグみたいなオチになるんじゃないかと思っていたけど、最後はしっかりミステリーの解決編になってておもしろかった。

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    2021年05月05日
  • 殺人鬼 ――覚醒篇

    購入済み

    ホラーやスプラッタの怖さは映像>>>文章だと思ってました。

    これはスプラッタ映画より刺さるスプラッタ描写があります
    想像しなければいいのに引き込まれてるから想像してしまう。読むのをやめてもしばらく想像が離れない。

    怖がりな人こそ怖いもの見たさで読んで欲しいです!

    #ドキドキハラハラ #怖い

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    2021年05月03日
  • 殺人方程式 切断された死体の問題

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    ネタバレ

    屋上から屋上へ死体を移したならば、きっと振り子などのロープトリックではないかと思っていたら本当にそうだった。
    島田荘司氏の作品に使われているトリックに少し似ているため、あまりトリックには驚かなかった。

    しかし犯人にはかなり驚いたし、「自分が事件を担当するために死体を動かした」、「自分が最初に犯人の身元を特定するために首を切った」という論理が素晴らしい。
    鮎川氏が言っているように、読者への挑戦状を入れても良かっただろうな。

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    2021年04月18日
  • 殺人鬼 ――逆襲篇

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    どうしても一人では読めないので、中学の時に学校の読書の時間に読んでたけど、みんなに変な目で見られ、なんでそんなヤバそうなの読んでるん?って言われた記憶が蘇る。
    タイトルで決めつけずにちゃんと読めよって思ってたなぁ。
    まぁ、大分グロめっていうことには変わりないけど 笑

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    2021年03月10日
  • 十角館の殺人(2)

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    小説既読

    少女漫画タッチの為、最初は敬遠していたが絵は綺麗ですし、十角館の世界観にマッチしていると思います。あまりにも有名な全てがひっくり返る“あの一行”をコミカライズでどのように表現するのか楽しみです!

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    2021年03月09日
  • 殺人鬼 ――逆襲篇

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    前作の「覚醒編」に勝るとも劣らない残酷描写には目を背けたくなりつつも続きが気になってしまうのが「殺人鬼」の不思議なところ。強烈なホラー作品でありながらも根っからのミステリー作家である綾辻行人の仕掛ける罠にまんまと嵌ってしまい、最後にはあっと驚かされた。登場人物も比較的少なく、テンポも非常に良いので読みやすい作品だと思った。(もちろん残酷描写が苦手な人にはお勧めしないが)

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    2021年03月08日
  • 7人の名探偵

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    どの作者名を見ても、ミステリ好きなら知らない者はいないと言ってよい作家ばかりで、その人たちの個性が感じられるアンソロジーなのである。
    7人の名探偵とは、とりもなおさず作者達自身のことであり、この名探偵達の生み出す世界にゆったりとひたるのがよい。
    とはいえ、一つ一つは決して長くないので、どんどん読み進めることができる。

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    2021年02月28日
  • 深泥丘奇談

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    一見よくわからない擬音やフレーズ、独特な文章運びがあるにも関わらず、読みやすく、さくさく進んだ。

    深泥丘病院と主人公を起点に進む連作短編。

    不思議な点についての回収はなし。結局のところ何がなんだかよくわからないまま終わる。

    日常に紛れ込むホラー的な小説は多々あるが、本作は迷い込んでるのかどうかもいまいちハッキリしてないのが乙だなぁと思った。

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    2021年02月28日
  • シークレット~綾辻行人ミステリ対談集in京都~

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    ホスト役・綾辻行人さんの人望の厚さが窺い知れる、まさに十人十色の対談集。過去の雑誌連載をまとめたものだが、最後のボーナストラックは最新の“語り下ろし”。その相手、熱烈綾辻ファンを公言する辻村深月さんとのやり取りがとても和んだ。

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    2021年01月16日
  • 殺人方程式 切断された死体の問題

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    「偶然」が招いた事件と大胆なトリック。

    作中にもあるが
    「必然」などなく全ては「偶然」の産物である
    それを綺麗に現している作品だと思う。

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    2021年01月15日
  • 霧越邸殺人事件(上)<完全改訂版>

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    ネタバレ

    久々の綾辻作品、しかもクローズドサークルで起こる連続殺人もの。

    期待値高いけど大丈夫?って思いながら上巻を読み終えました。

    霧越邸の設定自体はちょっと不自然な感がありますが、それは言わない事として、不自然な洋館だからこそ不思議な現象が起こる。

    そう考えればやはり我孫子武丸の「殺戮にいたる病」がいかに優れた作品かがよくわかりますね。
    (現時点では私が最も驚愕した一冊です)

    少し脱線しそうなので、本作に戻り、霧越邸自体が今後起こる殺人を予言しているかの如く物語は進んでいきます。

    残念ながら上巻のラスト近くで本作の探偵役となる槍中が示した「アリバイ・動機一覧表」から現時点では私には犯人を論

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    2021年01月11日
  • フリークス

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    これはミステリ系どんでん返しといったところでしょうか、面白かった!精神がおかしい人ばかり出てきて初見はちょっとびっくりしたけどハマるしオチもちゃんとあってどんでん返しはすっきりできる。ただ話の胸糞は良くなくてもやもや残る感じでそういうのが好きならおすすめ(あたしは好きです!)特に芹沢さんの話が1番好きだった。

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    2020年12月07日
  • 眼球綺譚

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    どなたか(多分辻村深月さん。違ったらごめんなさい。)のエッセイに出てきてメモしておいた本。グロ・ホラー系だったのでちょっとびっくり。7つの短編からなる短編集。あとがきによると、綾辻さん初の短編集らしい。
    由伊という人物がどの話にも出てくるけど、同一人物ではなさそう。

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    2020年11月21日
  • 深泥丘奇談

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    作者が主人公の短編集です。話がすべて繋がっています。

    綾辻行人が京都に住んでいるということで、京都をイメージして世界観を膨らませて読んでおります。
    綾辻行人のTwitterの住所が「京都市某区深泥丘界隈」となっている所もかわいくて、愛が伝わります。

    分かりやすく言えば「世にも奇妙な物語」に出てきそうなお話の数々です。

    「得体の知れない何か」が発する「ちちち」とか「ぎゅああぁぁぁぁぁ」とか、ゾワッっとする音の表現だったり、言おうとしても発音できない名前の得体の知れない悪霊「✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎」だったり。

    身近であったら、何だったんだろう?と疑問に思うちょっとしたホラー。

    面白くて、ス

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    2020年10月28日
  • 水車館の殺人〈新装改訂版〉

    ネタバレ 購入済み

    館シリーズの始まり

    推理小説ファンなら、大まかなトリックは予想がつくかもしれない。しかし、それでは細かなところで矛盾が生じる。ピッタリ合うピースを見つけるための推理が楽しかった。最後まで期待したような大どんでん返しは無かったが、それでも引き込まれるように読み進めることができた。普通は禁じ手の隠し通路や隠し部屋が、どのように絡んでくるのかもこのシリーズの楽しみかもしれない。

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    2020年10月01日
  • どんどん橋、落ちた〈新装改訂版〉

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    本格推理小説のフェアの裏をかく

    本格推理小説のフェアを上手く使いながら、その裏をかいてくる綾辻さんとの駆け引きを楽しめた。ストーリー自体は後味いいとは言えないドロドロしたものであるが、明るくスッキリよりは推理小説ファンには心地いいいかもしれない。肩肘張らずに読むといい。電気のない山小屋か別荘の暖炉の火の前で、大好きな叔父さんから、面白い話を聞いているような気持ちになれる。

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    2020年09月08日
  • 月館の殺人 下

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    後半になってから繰り広げられる怒涛の綾辻行人ワールド、それが程よく佐々木倫子の独特なキャラ設定の世界観と噛み合っていて良かった

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    2020年08月11日
  • 殺人方程式 切断された死体の問題

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    ネタバレ

    いやぁ〜綾辻先生張り切り過ぎでしょ⁉︎

    本格ミステリーの名に恥じぬどころか、お腹一杯になって動けない感を味わえる。

    とにかく、きっちりと論理的に仕込まれた謎、謎、謎。

    謎解きと共に、犯人にたどり着き事件は無事に解決しましたとさ。

    では、終わらない。

    そこにもう一段の仕込みが隠されていた。

    う〜ん、やっぱりこれからも綾辻作品読み続けよっと!

    説明
    内容紹介
    首なし死体に翼が!?
    鮎川哲也氏も絶賛した傑作本格!

    新興宗教団体の教主が殺された。儀式のために籠もっていた神殿から姿を消し、頭部と左腕を切断された死体となって発見されたのだ。厳重な監視の目をかいくぐり、いかにして不可能犯

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    2020年06月02日