綾辻行人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ館シリーズ第二段『水車館の殺人』。
仮面の当主、年の離れたその妻(美少女)、執事、家政婦とオドロオドロシイ登場人物。このお話もまた1年前に殺人事件が起きて、行方不明者が犯人だと思われている設定。
犯人が行方不明という設定は、第二の殺人事件を混乱させるのに良い手段だと思うんだけど、中村青司が建築した家、殺人事件起こりすぎじゃない?っていうツッコミも入れそうになる。
それに、由里絵の存在がちょっと納得いかない。1970年代から1980年代なら、このくらい緩い感じで知り合いの子供を引き取ってもOKだったのかな。子供のうちに孤児になったからと引き取って、学校にも行かせずに、成人したら結婚って!! -
Posted by ブクログ
ネタバレやっぱりカラクリ屋敷じゃねーか!
さて、伏線を張るだけ張って下巻へという流れ。解決編、推理パートは下巻というわけだ。
以下考察メモ
私物を持ち込んでいないのだから、どこかのタイミングで時計の時間がずらされていても気が付かない可能性がある。窓ないし。これは読者に於いても同様で、コナン視点と島田視点がずらされている…みたいな叙述?トリックはどうだろうか。銅鑼のような音。
カラクリ屋敷らしく、どこかおかしい。体がだるいというのは、二酸化炭素濃度が高いとかガスが流されてるとか、あり得そう。
殺人事件の動機は?ここまでの情報では落とし穴に対する復讐?遺言の意味は?由季弥の役割とは。
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Posted by ブクログ
ネタバレ鳴と未咲の秘密は「なるほどね〜だからか〜」と思ったけれど、怜子の秘密にはかなり驚いた!何かあるんだろうな〜と思いつつ、予想もしていなかったので。何度も引っかかる部分があったのはそういうことだったのか。
母親の死も関係していると判明するところがゾッとした。
一連の現象がまるで強制的に犯人探しをさせるかのような、生徒たちを疑心暗鬼にさせるものであることで、人間の恐ろしい部分があぶり出されていた。クラス内の嫌な感じをこれでもかと体験した気分。できればこんな目に遭いたくない。
今年度はこれで止められたとしても、再び災厄は起きるのだと思うので、なにか解決できないものか。学校の七不思議に理由はいらないのか