綾辻行人のレビュー一覧

  • Another 1巻

    Posted by ブクログ

    全4巻。
    綾辻行人原作の学園ホラー。
    地方の学校に転校した主人公が、そこに伝わる迷信に巻き込まれる。やがて事件が起こることによって迷信はいびつさを増す。
    ある人物をどう描くかに注目していたのだが、なるほど、巧み。
    小説とは違う場面もあって、楽しめた。
    アニメ化が楽しみ。

    0
    2011年12月29日
  • Another 2巻

    Posted by ブクログ

    『いないもの』の意味が分かる巻。
    ちょっとスッキリしたケド まだまだ謎てんこ盛り。

    しかも怪しい人も多すぎるし
    主人公の過去も気になってくる・・・

    これからどぅなるのか楽しみ!!

    0
    2011年05月17日
  • 眼球綺譚-COMICS-

    Posted by ブクログ

    地震の気を紛らわそうと思い、現実世界とはかけはなれた、こうちょっとグロテスクなのを読んだのだが、それがまったくをもって不正解で気分すら悪くなってしまった。
    中でも「特別料理」がおぞましく、Gの姿を認識したその時から一気に萎えた。けれどもそれ即ち嫌い、には直結はしないのである。
    美しい絵であり、素敵な目玉。

    0
    2011年03月17日
  • Another 1巻

    Posted by ブクログ

    原作未読、これは続きが気になる。

    そして作画の清原紘の絵が作品の雰囲気に良くマッチしていて大変魅力的。
    美しくて可愛くて、でもそれでいて吸い込まれそうな瞳の怖さが素晴らしい。

    0
    2011年01月04日
  • Another 1巻

    Posted by ブクログ

    清原さんの漫画。絵が素敵すぎる…読んでいると次になにが起こるのかドキドキ…眼帯をつけたヒロインは不思議な感じの子でどこか冷たい感じなのだが魅力的なんです…今回の内容からしても清原さんの描く絵はとても合っていると感じた。
    また、そんな冷たい感じの絵に囲まれながらも時々出てくるゆるいコマが、イイ味だしてると思います。

    0
    2010年12月21日
  • 鳴風荘事件 殺人方程式2

    Posted by ブクログ

    殺人方程式シリーズ2作目。
    明日香井兄弟…次作はまだかなぁ…。
    そういえば、2時間ドラマ化もされてました。佐野史郎さんでした。
    イメージと違いすぎてがっかりした記憶があります。

    0
    2016年10月08日
  • 緋色の囁き

    Posted by ブクログ

    囁きシリーズはグロくて好き!!推理小説というよりも、グロさが前面に出てる。。しばらくは眠れない。すごく好き。中でも緋色の囁きは格別!

    0
    2009年10月04日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

    購入済み

    名作

    かなり有名な作品なので読んでみました
    最初さ、言葉遣いやちょっと痛い所があって、あまり進まなかったのですが、気合を入れて読むと面白かったです。

    0
    2026年09月15日
  • 水車館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    館シリーズ第二段『水車館の殺人』。

    仮面の当主、年の離れたその妻(美少女)、執事、家政婦とオドロオドロシイ登場人物。このお話もまた1年前に殺人事件が起きて、行方不明者が犯人だと思われている設定。

    犯人が行方不明という設定は、第二の殺人事件を混乱させるのに良い手段だと思うんだけど、中村青司が建築した家、殺人事件起こりすぎじゃない?っていうツッコミも入れそうになる。

    それに、由里絵の存在がちょっと納得いかない。1970年代から1980年代なら、このくらい緩い感じで知り合いの子供を引き取ってもOKだったのかな。子供のうちに孤児になったからと引き取って、学校にも行かせずに、成人したら結婚って!!

    0
    2026年09月12日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    1行で全てひっくり返る!にものすごく期待してしまった
    実際その1文を読んでも、あーなるほどね
    くらいだったのが悔しい
    もっと驚きたかった
    トリックおもしろいけどね

    0
    2026年09月09日
  • 殺人鬼 ――覚醒篇

    Posted by ブクログ

    学生の頃に、読んだけど理解しきれなくてそっと閉じた本。それでも何かが面白くて、ずっと本棚に眠っていた本。大人になった今、再読してようやく理解できた。

    あれから10年ほど経って理解できたのがとても嬉しかったし面白かった。あの時に再読してれば理解できたんだね。そんでもって激グロ。

    当時は逆襲篇があるのを知らなかったので、次はそれを読むのが楽しみです。

    0
    2026年09月09日
  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    シリーズだからこそできる話で面白かったです。
    でも、謎やトリックが物足りないまま読み終えてしまった感じ。前三作が楽しかったから余計そう思う。

    シリーズだからこその展開が楽しかった。一方で、今までのシリーズとは違ったからこそあまりドキドキしなくて…謎も物足りなさがあるね…。

    読み終わったあとも暫く考えたけど「生」と「死」の話や、想一の感情の変化とかは面白かった。リアルだった。

    帯を見直したら「異色編」って文字。
    なるほど、確かに「異色」だった。

    何よりも言いたいのは島田潔が恋しいです…。

    0
    2026年09月08日
  • 水車館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    洋館に美女という組み合わせには、どこか江戸川乱歩的な妖しさがあって、幼い頃に見てはいけないものを覗いてしまったようなドキドキ感がある(今調べたら子供の頃に見た「地獄の道化師」ってドラマがまさにそれだった)。
    30年以上前の小説ということもあって、今読むと目新しさはあまりないけれど、クラシカルなミステリーの雰囲気を味わうにはちょうどよい一冊だと思う。

    0
    2026年09月07日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ハードルを上げすぎてしまった感があった。
    そもそも犯人を中村青司だと思っていなかったから、犯人が判明した時の衝撃もそこまで大きくなかった。
    館シリーズは少し気になるけど、いつか読む日は来るのだろうか。

    0
    2026年09月07日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(上)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    やっぱりカラクリ屋敷じゃねーか!

    さて、伏線を張るだけ張って下巻へという流れ。解決編、推理パートは下巻というわけだ。

    以下考察メモ

    私物を持ち込んでいないのだから、どこかのタイミングで時計の時間がずらされていても気が付かない可能性がある。窓ないし。これは読者に於いても同様で、コナン視点と島田視点がずらされている…みたいな叙述?トリックはどうだろうか。銅鑼のような音。

    カラクリ屋敷らしく、どこかおかしい。体がだるいというのは、二酸化炭素濃度が高いとかガスが流されてるとか、あり得そう。

    殺人事件の動機は?ここまでの情報では落とし穴に対する復讐?遺言の意味は?由季弥の役割とは。


    0
    2026年09月05日
  • 眼球綺譚

    Posted by ブクログ

    短編集ですが、なんだか少しお話がつながっているような、いないような。

    人の趣味趣向は本当にいろいろ。
    「どうしてそんな事するの。どうしてそんな物食べるのー。」って言いたくなる物語。

    でも、考え方や行動は人それぞれ。
    どれも正解や間違いなんてないんだと思う。

    もう一度、気になるところを読み返したいのだけれど、もう夜だし、今1人だし。
    明日の朝、明るくなったら読み返そう。

    0
    2026年09月04日
  • Another (下)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    鳴と未咲の秘密は「なるほどね〜だからか〜」と思ったけれど、怜子の秘密にはかなり驚いた!何かあるんだろうな〜と思いつつ、予想もしていなかったので。何度も引っかかる部分があったのはそういうことだったのか。
    母親の死も関係していると判明するところがゾッとした。
    一連の現象がまるで強制的に犯人探しをさせるかのような、生徒たちを疑心暗鬼にさせるものであることで、人間の恐ろしい部分があぶり出されていた。クラス内の嫌な感じをこれでもかと体験した気分。できればこんな目に遭いたくない。
    今年度はこれで止められたとしても、再び災厄は起きるのだと思うので、なにか解決できないものか。学校の七不思議に理由はいらないのか

    0
    2026年09月03日
  • 暗黒館の殺人(三)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    浦登家のあれやこれやがわかる一冊だった。
    面白かったものの、前半は「玄児めっちゃ勿体ぶるやん」で、中ほどからは「玄遙このど変態が」な感想。
    それにしても中也はもっと怒って良いと思う。とんでもないこといっぱいされてるよ…。
    次でこの長い物語が終わると思うとドキドキする。どんな風に決着がつくのかな。

    0
    2026年09月03日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    孤島・角島と本土で繰り広げるストーリーがどこで繋がるのか、読みながらワクワクする作品だった。

    アガサクリスティーの「そして誰もいなくなった」をオマージュしていたりと随所でミステリー好きをくすぐる仕掛けがあるので、全てのネタを拾えたらより楽しめると思う。

    先に「そして誰もいなくなった」を読んでいて良かったと思うので、まだ「そして誰もいなくなった」を読んで無い人は先にそっちから読み始めても良いかも。

    0
    2026年09月02日
  • Another (上)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ずっとモヤモヤし続けた、クラスメイトたちの妙な言動の意味がやっとわかってすっきり。クラスだけの秘密だし、みんな関わり合いになりたくないし、何が正解かもよくわからないから、恒一は放置されてしまったのだ。
    でもいくら災厄を避けるためとはいえ、誰か1名を「いないものにする」決めごととは、いくらかいじめでありまるで生け贄のようだなと思う。人は自分の身が危ないと思えばここまでやるのだな。特に学校では、正しくないことでも場の空気に支配されがちだとおもうので、あり得る話だなと思う。
    まだまだ秘密が残っていそうなので下巻が楽しみだ。

    0
    2026年09月02日