綾辻行人のレビュー一覧

  • Another エピソードS(角川文庫版)

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    ネタバレ

    前作の続編というか、自作への繋ぎというか、ちょうどいい感じの「間」の話です。
    自分は期待をし過ぎてしまい、少し拍子抜けしてしまった感もありますが、自作への布石だと思えば、早くAnother2001を読みたくなりました。
    積本の中にあるので、早速読みたいと思います。

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    2026年06月15日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    すごーく高評価なので
    すごーく楽しみに満を持して読んだ作品


    うーむ、、、
    あるあるミステリー?
    あとは時代だろうけど、タバコをみんな吸ってたり、女子だけが当たり前のように炊事をしていたり…がなんとももやぁだったり今だとありえないんだろうなぁっていう内容ではある笑

    結果、期待が高まりすぎてちょっと物足りない
    ただ、王道ミステリー

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    2026年06月14日
  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

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    だいぶ序盤の犯人パートで、これ〇〇じゃね?って思ったのが結局的中してた
    トリックはそれが全てだったから、面白さ半減したなあ

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    2026年06月13日
  • 7人の名探偵

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    なんだろう…文章から作家陣の個性がドバドバ溢れ出ている気がする。
    ホント思い思いの《名探偵》を描きました!って感じのアンソロジーだな。
    まだ読まずに置いてる麻耶さんの『翼ある闇』が楽しみになったわ。
    『あべこべの遺書』も良い。
    基本、法月親子が登場する話は全部好きなので。
    内輪感強めだけど、綾辻さんの『仮題・ぬえの密室』もなかなか楽しかった。

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    2026年06月13日
  • Another エピソードS(角川文庫版)

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    エピソードS
    Sは 賢木か SUMMERか サイドストーリーか
    『小説屋sari-sari』で連載されてたとか?
    初めて知りました、小説屋。

    前作の中心人物だった、片眼が蒼い人形の義眼の少女・見崎鳴。1998年の夏休み、彼女は三年三組の災厄経験者を訪ねる。そこで出会った青年の幽霊と、その亡骸を探すことになる。単独でも読めるけれど 物語の全体像を掴むには やはり本編から。
    続く『Another 2001』への橋渡しとなる作品でした。ようやく 繋がる事ができそうです。

    文庫解説は朝霧カフカ氏。『文豪ストレイドッグス』外伝『綾辻行人VS.京極夏彦』を執筆したご縁のようです。今や角川を代表する

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    2026年06月11日
  • Another (下)

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    続いて、七月から八月にかけての三年三組に続く災厄の出来事。

    実は私は、間違えて『アナザー2001』から読んでしまいまして。間違えたというより、「それだけでも楽しめるだろう」と安易に読んでしまいまして。上巻を読んだ時点で、やはり原点から読まなければ落ち着かないと思い、三年三組の災厄の始まりへとやってきました。

    初出は『野性時代』連載。

    学園ホラーでありミステリーでもありますが、単なる怪談ではなく、大人(ただし昔中学生だった事がある)が読んでも十分に楽しめるホラーだと思います。たとえ土瓶さんの評価が★2であったとしても、であります。

    もし恐怖だけで押し切る作品なら、これはそのままホラー小説

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    2026年06月10日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(下)

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    登場人物がさくさく死んでしまうので、消去法的に犯人がうっすら分かってしまったのが残念。トリックは映像ばえしそう、映画化されてるみたいだし今度みてみようかな。

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    2026年06月10日
  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    綾辻作品4作目。これまでの3作が全て異なる真相だったが、今度はこう来たか。過去3作は真相が自分の予想から裏切ってくれたが、今回ば序盤から真相が予想出来てしまったのが残念。
    次の時計館に期待。

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    2026年06月09日
  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

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    あの人は出てこなかった。途中、いろいろと予想するけど、やっぱり最後は予想外の結果になる。なにかと、今までのシリーズと雰囲気が違うことは感じていた。

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    2026年06月08日
  • 黄昏の囁き 〈新装改訂版〉

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    過去のある出来事が思い出せない翔二
    兄の死をきっかけに地元に戻り占部と共に真相を探っていく作品
    犯人あの人だったのかって騙されたかんじ
    翔二とおなじであの人疑ってたから
    館シリーズも好きだけど、囁きシリーズも好き

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    2026年06月07日
  • 奇面館の殺人(下)

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    ちょい後半読みづらかったかなぁ。
    ギミックは分かりやすかったんだけど、鹿谷が無双しすぎて緊張感はあまりなかったかも。
    残り一作は、一体いつ出るのか。

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    2026年06月05日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(上)

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    館シリーズ第5弾、今回の舞台は時計館。
    上巻は過去の回想シーンが多くいまいち臨場感がないものの続きが気になる作品です。

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    2026年06月04日
  • 霧越邸殺人事件(上)<完全改訂版>

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    ネタバレ

    吹雪に閉ざされた豪邸で起こる殺人事件。外部との連絡がつかないご都合主義はまぁいいとして、上巻は登場人物の人となりを丁寧に描いている。それが読み応えにつながっているかは別として。要するにテンポが遅い気がする。
    霧越邸で発見される豪邸に逃げ込んだ人達の名前が後半でどのような結実を結ぶのか、それ以外にも色々な伏線があるようで、それはしっかり回収さらるのか、若干不安になる。槍投中と主人公とで語られる北原白秋に始まるうんちくあたり、読んでいて面倒になる。
    下巻に期待したい。

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    2026年06月04日
  • 殺人鬼 ――覚醒篇

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    「館シリーズ」が大好きなので、その綾辻さんの作品なら!と期待値高めで読み始めました。が、正直「思ってたんと違った……」というのが率直な感想です。
    グロい系のジャンルは好きなので楽しみにしていたのですが、今作の方向性は自分が求めていたものとは少し違いました。展開やオチも「なんだそれ、、」と脱力してしまい、綾辻さんの綺麗な伏線回収を期待していた身としては、かなり置いてけぼり感を食らってしまいました。
    続編(逆襲篇)とセットで買ってしまいましたが、今のところどうも読む気分になれないです。
    館シリーズのような緻密な本格ミステリを期待して見るとあれ?となるのでこれから読む方は、全く別のジャンルのエンタメ

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    2026年06月03日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

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    正当なミステリーを読んだなあと思った。
    期待以上の驚きは特になし。
    キャラクターに個性があまり無く、最後までこの名前は誰のことだっけ…?となった。
    でも何十年も前の作品なのに読みやすく面白いなあと感じられるということ自体がすごいのかもしれない。

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    2026年06月03日
  • 殺人方程式 切断された死体の問題

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    宗教団体の教主が亡くなった
    後継も首無し、左腕がない状態で発見され…
    死体が怖い明日香井叶が三毛猫ホームズシリーズにでてくる片山刑事みたいなかんじだなあ
    穏やかで刑事にむいてなさそうな雰囲気とか辞表を出そうと思えばすぐにだしちゃいそうなかんじ
    双子の兄がなりすましたり頭が冴えて手変わり者だな

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    2026年06月02日
  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

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    その昔、旧版の文庫を読んで以来の再読。多分30年くらい前?
    それでも記憶しているあれやこれや。けれどもやっぱり面白い。
    本当は、あらすじ以外の何も伝えたくない。けれどもそれじゃミステリの感想なんて書けないのよね…。
    基本ネタバレしないレビューを心掛けていますが、かけらも知りたくない方は、この先はお読みにならない方がいいかも。


    館シリーズここまでの4作の中では、間違いなく異色。
    綾辻先生が、元々館シリーズは4部作構想だったとインタビューで仰っていたけど、これで終わりだと怒られるかな?じゃあ10部かな?と、この後の作品が書かれていったようなので、確かにこの後に出版される作品を読んだ者としては、

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    2026年06月02日
  • どんどん橋、落ちた〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    伊園家がおもしろかったので、なんかどうでも良くなってきた。はじめの話し、マジメに時系列で時間までまとめてマジメに解こうとした私は半ギレでした。フェラーリもおもしろかったので、あとはどうでもよくなっちゃいました。

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    2026年05月31日
  • 殺人鬼 ――覚醒篇

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    内容に関しては本当に、あらすじ通り・帯通りの期待を裏切らない血湧き肉祭りであり、そしてまた何とも先生らしい演出・展開祭りですので、何かもう、作品としてこれ以上ってあるのかなと思ってしまうぐらいには完成されてますよね。すごい球体を見てる感じです。すごい球体っていうのはたとえばある美術館にあったのですが、完全な丸のデカいオブジェでした。何を思えというんですか、それを見て、我々は。すげーマルだな以外ないですよ。ただただすげーマルなんですよ。そういうことです。
    とにかくね、あとがきの良さを俺は訴えたい。涙出そうになりました、あとがき読んで。だからみなさんにも絶対読んでほしいです。素晴らしいな、本当に綾

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    2026年05月30日
  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    久しぶりに館シリーズ、4作目!
    前3作はすでに読んでいて、今回はクローズドサークルでもなく、飛龍想一(私)という人物もとても異色で読んでいてずっと気味の悪さみたいなものを感じました。



    序盤から想一の行動に違和感はずっと感じていて普通の主人公では無いんだなと思いながら読み進めていき、終盤になり登場人物から見てもさすがに犯人はこいつじゃん!と分かった気でいましたが、まさか島田潔までもが想一による第三の人格だとは予想にもしていませんでした。

    やっぱり館のからくりもあるんでしょ!
    という思い込みにもしてやられました。

    最後の架場と希早子の会話も何とも言えない感情、読後も良い意味で混乱が治まら

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    2026年05月30日