綾辻行人のレビュー一覧

  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    登場人物が名前と一致せず序盤没頭できませんでした。終盤にかけ面白くなりましたが私はそこまで驚きがない結末でした。

    0
    2026年07月05日
  • Another 2001(上)

    Posted by ブクログ

    多くの犠牲者を出した1998年度の災厄から3年後の夜見山北中学三年三組。

    学園ホラーであり、ミステリーであり、綾辻さんの読者層を問わない、ざわつく一作。

    29年前に始まった「三年三組の災厄」は、すでに学校の歴史として受け継がれ、生徒たちはその存在を知りながら日々を送っています。

    そして、私としては一度順番を無視して読んでしまい、短期間に二度読むことになりました。それでも何か掴みきれないし、どこも不穏だし、生徒たちと同様に疑心暗鬼のままです。

    2001年の4月から6月までが 上巻。すでに災厄で何人かが命を落としています。

    「もう一人」がいるかもしれない。その疑念が、クラス全体を侵食して

    0
    2026年07月04日
  • 殺人鬼 ――覚醒篇

    Posted by ブクログ

    厨二病を患った中学生が好きそうな本。「暗黒の彼方より来たるそれらの狂気が〜」とか、殺人鬼の描写がいちいち厨二臭くて好き。ちなみに上に書いたものは本書一番のお気に入りです。
    スプラッタ好きにはまぁまぁ楽しめると思います。

    0
    2026年07月03日
  • びっくり館の殺人

    Posted by ブクログ

    本作は児童書として、出版されるということを全面に出していくような作品になっていた。
    他の館シリーズと比較すると物足りなさは感じられる。ただ、様々な形式て挑戦している館シリーズにおいては、あってもいい要素かなと感じた。

    0
    2026年06月30日
  • 水車館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    仮面の主人に事件の真相のヒントがあった点については予想どおりだったため嬉しかった反面、最終的な犯人までに辿り着けなかった悔しさもありました。
    物語の構成が過去(1年前)と現在で分かれているところも読者を上手く誘導しているなあと改めて思わされました。

    0
    2026年06月29日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(下)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    やっぱり館シリーズは暗いし重たい。めちゃくちゃ人が死ぬ。由季弥についてはほとんど何も分からないまま死んでしまった。由季弥が結局どの程度何を理解してたのかのかなーんもわからないまま。そこだけほんの少しもやっとかな。まあすべてをつまびらかにする必要もないんだけど。

    0
    2026年06月27日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

    購入済み

    エラリイのキャラが好きです。

    面白くてサクサク読めました。
    どんでん返し?なのかな??

    #ドキドキハラハラ

    0
    2026年06月26日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    十角館のある島と本土とを行ったり来たりしながら、話が進んでいく。最終的には、そんな感じのタネ明かしの仕方なんか!とこれまで読んだミステリとはまた違っていて驚き。そして、そこまでの話の進め方もやられたなーと読み終わった後もどういうこと?となっている

    0
    2026年06月25日
  • 意外な犯人 犯人当て小説傑作選

    Posted by ブクログ

    2026年。
    こういうのはいろんな作家さん読めて良いと思う。作家さんの略歴を1ページに載せているのもよい。
    白井智之くん好きだからつい手にとってしまったのだが、読んだことあるやつだった。それぞれ楽しめた。

    0
    2026年06月26日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    作中作と現実という構造にまんまとやられた。

    作中作の犯人や隠し通路、作家たちが書いた作品の正体などは比較的早い段階で見当がついていたので、「作中作としては少し易しめなのかな」という印象で読み進めていた。
    しかし、その「解けそう」という感覚こそが巧妙な罠だった。

    フェアプレイ・ミステリとして見ると、作中作の外側にある最大の仕掛けは読者に少し厳しめだと感じた。
    個人的には、「違和感はあるのにその正体がわからない…」みたいな絶妙なラインが好きなので、その点だけは少し惜しく思う。

    それでも、この作品はそこだけで語れるものではない。

    作中作と現実の二重構造、その難易度のバランスによって見事に読者

    0
    2026年06月24日
  • 殺人鬼 ――逆襲篇

    Posted by ブクログ

    続編、あいつが生きてて街に降りて来た!相変わらずの無茶苦茶スプラッタにもはやちょっと笑ってしまった。ちょっとだけ謎解き要素もあり、けど相変わらず殺人鬼が何者なのかよくわからずだけど、そういうものかと納得して終了。

    0
    2026年06月23日
  • 緋色の囁き 〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    館シリーズから入って、短編集を読み、違うシリーズものにも…と思って手を出しました。深掘りしきらなくめ盛り上がりきらんかった感は否めないけど、やはり文体と構成がめちゃくちゃ好みなのでスルスル〜と読み切っちゃいました。

    0
    2026年06月22日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    一番初めに怪しいと思った人が犯人だった。
    帯とかで最後の一文が強調されてたけど、そのせいか期待値が上がりすぎていたのかも。

    0
    2026年06月29日
  • びっくり館の殺人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最後、ドキッとさせられた〜〜。六花町に残った人はリリカに魅せられていってしまうのかな、新名さんは大人で1人だけリリカの魅了にかからなかったから死んでしまったのかな。
    リリカとトシオのお母さんが脱走したことは一体どこと繋がりがあったんだろうか?
    あまりすべてを吸収しきれていない気がする。また改めて読みたい。

    0
    2026年06月15日
  • Another エピソードS(角川文庫版)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前作の続編というか、自作への繋ぎというか、ちょうどいい感じの「間」の話です。
    自分は期待をし過ぎてしまい、少し拍子抜けしてしまった感もありますが、自作への布石だと思えば、早くAnother2001を読みたくなりました。
    積本の中にあるので、早速読みたいと思います。

    0
    2026年06月15日
  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    だいぶ序盤の犯人パートで、これ〇〇じゃね?って思ったのが結局的中してた
    トリックはそれが全てだったから、面白さ半減したなあ

    0
    2026年06月13日
  • 7人の名探偵

    Posted by ブクログ

    なんだろう…文章から作家陣の個性がドバドバ溢れ出ている気がする。
    ホント思い思いの《名探偵》を描きました!って感じのアンソロジーだな。
    まだ読まずに置いてる麻耶さんの『翼ある闇』が楽しみになったわ。
    『あべこべの遺書』も良い。
    基本、法月親子が登場する話は全部好きなので。
    内輪感強めだけど、綾辻さんの『仮題・ぬえの密室』もなかなか楽しかった。

    0
    2026年06月13日
  • Another エピソードS(角川文庫版)

    Posted by ブクログ

    エピソードS
    Sは 賢木か SUMMERか サイドストーリーか
    『小説屋sari-sari』で連載されてたとか?
    初めて知りました、小説屋。

    前作の中心人物だった、片眼が蒼い人形の義眼の少女・見崎鳴。1998年の夏休み、彼女は三年三組の災厄経験者を訪ねる。そこで出会った青年の幽霊と、その亡骸を探すことになる。単独でも読めるけれど 物語の全体像を掴むには やはり本編から。
    続く『Another 2001』への橋渡しとなる作品でした。ようやく 繋がる事ができそうです。

    文庫解説は朝霧カフカ氏。『文豪ストレイドッグス』外伝『綾辻行人VS.京極夏彦』を執筆したご縁のようです。今や角川を代表する

    0
    2026年06月11日
  • Another (下)

    Posted by ブクログ

    続いて、七月から八月にかけての三年三組に続く災厄の出来事。

    実は私は、間違えて『アナザー2001』から読んでしまいまして。間違えたというより、「それだけでも楽しめるだろう」と安易に読んでしまいまして。上巻を読んだ時点で、やはり原点から読まなければ落ち着かないと思い、三年三組の災厄の始まりへとやってきました。

    初出は『野性時代』連載。

    学園ホラーでありミステリーでもありますが、単なる怪談ではなく、大人(ただし昔中学生だった事がある)が読んでも十分に楽しめるホラーだと思います。たとえ土瓶さんの評価が★2であったとしても、であります。

    もし恐怖だけで押し切る作品なら、これはそのままホラー小説

    0
    2026年06月10日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(下)

    Posted by ブクログ

    登場人物がさくさく死んでしまうので、消去法的に犯人がうっすら分かってしまったのが残念。トリックは映像ばえしそう、映画化されてるみたいだし今度みてみようかな。

    0
    2026年06月10日