綾辻行人のレビュー一覧

  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「館シリーズ」の概念そのものを使って騙してきましたか…!面白かったです。
    ただ、「信頼できない語り手」だと序盤から薄々気づいてしまったのが残念。

    0
    2026年05月21日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    40年前の作品。
    50代の私には懐かしいシーンがあり(例えば、煙草を吸う、ワープロを使う、携帯がない)、作品時代も古さwl感じるかと思いきや、大変惹き込まれました。

    0
    2026年05月20日
  • 水車館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    館シリーズに作品目「水車館の殺人」。

    過去と現在を交互に繰り返す構成が新鮮に映った。
    本作では水車館のギミック自体はさほど重要ではない点にツッコミを入れたくなりました!隠し部屋などにロマンを感じる人には物足りないかも、

    藤沼紀一、由理絵そして正木達主人公の心情からは80年代90年代の純文学的要素を感じられた。

    0
    2026年05月19日
  • 最後の記憶

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ホラー作品にあまり馴染みが無かった為、後半の展開にあまり追いつけなかった。ホラーとミステリとファンタジーの中間みたいな感じ。時間軸のズレみたいなものは面白かったかな
    唯がキーマンになるかと思えばそこまででも無く、あくまで母の出生に纏わる謎と恐怖を追う形。

    0
    2026年05月17日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(上)

    Posted by ブクログ

    「十角館の殺人」で出会った江南と島田が、再びタッグを組む。島田は迷路館で推理作家デビューし、ペンネームの鹿谷門実として登場。
    これまた中村青司が設計した怪しげな館での惨劇とあって、館のからくりも気になるところ。クローズドサークル、過去の死の連鎖、招かれた学生たちの因縁、怪しげな霊能者…と仕掛けは十分。

    さて、下巻ではどんな展開が待ち受けているのか、ますます読む手が止まらない。

    0
    2026年05月14日
  • どんどん橋、落ちた〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    そんなのアリ?って思いつつ、これもミステリーって思えば確かに伏線は張ってあるし、しっかり回収してる。本気で考えるより、楽に構えて読んだ方がおもしろいかもしれません。

    0
    2026年05月11日
  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    みんな大好き綾辻行人の館シリーズ第4作目です。
    前3作とは毛色が違うので、読んで戸惑う人は多いかもしれません。
    しかし、読んでいくうちに絢辻ワールドに引き込まれてどんどんページをめくってしまう手が止まりません。特に後半は一気読みでした。
    後半まで読んでも不思議と犯人当てを頑張るぞ…という感じはしなかったので、星は3つにしておきます。

    0
    2026年05月11日
  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    館シリーズ4作目。ここまで来ると読者も、島田のような固定キャラは事件に関与してないんでしょ?中村青司の建築だから建物にトリックがあるんでしょ?とメタ読みしてしまうところを、良い意味で裏切ってきた。結末を予想できない綾辻さんの創造力に感服。ただ、悪い意味で言うと「館シリーズっぽくない」とも感じた。

    今作は十角館や迷路館と比較するとやや小規模な事件であるため迫力こそ欠けるが、各章ごとに犯人と思われる人物の一人語りが散りばめられていて、それがジワジワと近づいてくる不穏な雰囲気がとても良かった。

    0
    2026年05月11日
  • Another (下)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    期待してたほどホラーでもグロでもなかったな、という感じ。叙述トリック自体はたしかに驚きはあったが、「あ、そっか」くらいの驚きだったので、「迷路館の殺人」などで感じた驚きに比べるとそうでもなかったな、という感じ。
    もっとグロくてもっとホラーかと思ってたから期待値上げすぎてたかな、と思っている。
    鳴と恒一の関係を特に好きとまではならなかったのもあり、こんな話だったのか、って感じだった。ここでキャラ萌えできたらもうちょい評価変わってたんだろうな~。
    人がバタバタ死んでいくわりに追い詰められてくるような恐怖とかをあまり感じなかった、気がした。

    0
    2026年05月10日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最後の1行がやばい!このミステリーは読まなきゃ!とハードルを散々あげられた上で読んでしまったので「あぁそういう感じなんだね」くらいの気持ちになってしまったのが残念。
    犯行は計画的に行われているという前提の元推理が進んでいたけど偶然の産物が重なった結果成功、そして最後の1行もいわゆる偶然の産物。
    善意と悪意で揺れ動く復讐劇面白かったです。

    0
    2026年05月09日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    人生2冊目のミステリー。
    登場人物の名前が最後まで覚えられずモヤモヤしたまま読み終わりました。
    割と早い段階で犯人と展開?トリック?が想像出来てしまい、やっぱりと個人的にはイマイチでした。

    0
    2026年05月09日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    夫に「歴代読んだ本の最高傑作だ」と言われていて、ハードルが事前に上がりすぎてしまったが
    それにしても先が気になる度で言えば確かに歴代最高峰だった。

    二重、三重と騙される展開はさすがと思うし、
    何よりシリーズが続いていて読者が疑い深くなっているのにも関わらず全く予想外の方向から騙してくるのは本当に凄い。

    迷路自体はそんなに関係ないんだっていうのは少し残念。
    あと、「ともお」って名前で女ってのはさすがに無理あるやろというのもツッコんでおきたい。

    総じて面白かった。次作も早く読みたい。

    0
    2026年05月08日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(下)

    Posted by ブクログ

    トリックが想像もつかない事ばかりで
    壮大だなあと思ってしまった。
    犯人の目星がつきそうでつかないところの描写もまた面白くて一気に読んでしまった

    0
    2026年05月07日
  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    読みやすい。
    スイスイとストレスなく情景が頭に入ってくる。

    今回こそはと犯人とトリックを見破るべく、考察しながら読み進めたが、やっぱり騙された。

    0
    2026年05月06日
  • 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「館」縛りでこれだけ沢山のシリーズを作れる絢辻先生は天才だと思う。しかも文章がうまいので、サラッと読みやすい。
    ただ今回は、「鮎田=天羽」が推理しやすかった点、登場人物たちの魅力に欠ける点などから、他の館シリーズよりも読み応えがないように感じた。

    0
    2026年05月06日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    作中作品の構成であったり、情報が意図的に隠されていたり、エピローグでは誰と誰が話しているのか分からなくなったりと、これまでの館シリーズと比べてグッと複雑になり難しく感じてしまった。

    ただ、タイトルにある「迷路」と言う言葉がぴったりの作品になっていて、二重にも三重にも複雑に絡み合うトリックは圧巻。

    漫画や映画では作れない、小説という「文字だけで作られた迷路」がまさにこの作品だと思う。

    0
    2026年05月06日
  • 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    ギミックはこれまでにないほどわかりやすいものだった。館シリーズは基本、事件発生と、推理パートの時系列が分かれている。今作はその傾向が顕著だった。過去の事件の真相をゆっくり深堀する楽しみも理解できるが、それ以上に作中の最新時間で発生する事件にハラハラしたかった感はあり、そこがないので残念に思った。
    これまで読んだ、時計館、水車館、十角館、

    0
    2026年05月05日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(下)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    もうこれ以上になる前に、気づいて!って思ったけど、そういう訳にはいかず、犯人もそんな一筋縄ではいかないだろうな…もしかしてそうかなと思ったけれど、カラクリはすごかった。が、真相を読んでいる時には、目眩がした。

    0
    2026年05月04日
  • 水車館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    2026/19

    1年前の事件とこんがらがって、少し理解に苦しんだ
    島田さ〜ん!!あ〜!この描写あった!これも!これも!となりました
    また誰が犯人か全然わからなかった
    迷路館の殺人を先に読もうとしていたけど、水車館も読んでみてよかったなと思った
    館シリーズまんまとハマってます!綾辻行人さんの作品面白い

    0
    2026年05月04日
  • どんどん橋、落ちた〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    【読者への挑戦】が付いたミステリ小説を初めて読んだ。

    『フェラーリは見ていた』は、外壁で囲われた葛西邸の略図を見て、フェラーリどこから出し入れするの?と思っていたら、そういうことかあと納得した。

    「伊園家の崩壊」は何かのミステリ小説の文字りなのかな?と読み進め、樽男の話し方変だな…と思ったところで、育也の話し方で気づき、樽ちゃん呼びで笑ってしまった。

    タケマルは綾辻さんのペットの名前か何かかなあと思ってあとがきを読んだら、まさかあの作家さんだったとは…

    0
    2026年05月03日