綾辻行人のレビュー一覧

  • 十角館の殺人(2)

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    漫画版では女性になった江南がかわいいけど、出番が少なくて残念。
    本編は大体ずっと緊張しながら読んでいるので、巻末の平和な4コマ劇場はほっと一息つけるのでありがたいです。

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    2022年07月23日
  • 十角館の殺人(1)

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    小説よりも先に漫画の方を読み始めたが、途中で小説を読む機会があってそっちの方を先に読み終えてしまいました。

    時代や人物設定など細かいところは変更されていましたが、違和感なく楽しめました。

    漫画にするのは難しそうだなと思ってたポイントも解決されていて凄い。その手があったか。

    あととにかく絵が綺麗です。とても好きなタッチ。
    作者さんの他の漫画も読んでみようと思いました。

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    2022年07月23日
  • フリークス

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    とても読みやすくてすぐに読み終えた。
    精神異常者の心のあり方が手にとるように読み取れる。どれが真でどれが偽物か、それは全て内にあるものなのかなあ。

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    2022年07月18日
  • 殺人鬼 ――覚醒篇

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    ヤバい話ですねー
    描写も残酷でグロくて、思わず文字なのに目を背けてしまいましたーー
    最後はよくわからなくなり混乱

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    2022年07月11日
  • 霧越邸殺人事件(下)<完全改訂版>

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    ネタバレ

    ずっと読みたかったのですが、借りられてばかりで悔しくて予約して読みました。
    なんとも言えない幻想的な雰囲気がとても良かったです。ありそうでなさそうでありそうな館…好きです❥

    今回は犯人を想像とかしないで、没頭しようと決めて読んだので犯人は全然わかりませんでした。推理を聞いて「あぁ…確かにそんな反応してた…」ってなりました。
    幼少より演劇をやってきましたが、動機はあまり好きにはなれなかったかなぁ( まぁ演劇は関係ないですもんね )

    あと霧越邸の不思議な力のお話がとても面白かったです。最後に名前のアナグラムとか…たまたまにしてもすごい…と思わずその場にいるような感想に。笑
    4年後訪れた時には見

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    2022年07月08日
  • 霧越邸殺人事件(上)<完全改訂版>

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    ネタバレ

    念願の『霧越邸殺人事件』です。久々に王道クローズドサークルミステリを読んでいるので少し置いてきぼりになったりしますが、上巻だけでもすっごく面白かったです!

    割と沢山骨董品、美術品に関してはにわか民なので、所々頭にハテナを浮かべたり…。とっても素敵な作品の数々なのは伝わってきました。

    途中で不思議なこと( 不吉だったり不気味なことのはずなのにその雰囲気も美しい )が度々起こりますが、霧越邸なら起こってもおかしくないあの雰囲気が最高です。行ってみたい、、、。
    巻頭の見取り図を何度も見に帰るくらい世界にどっぷりのめり込めました。

    今回は推理とかせずに世界観を楽しもうと思うので、犯人は全然分かり

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    2022年07月06日
  • 霧越邸殺人事件(下)<完全改訂版>

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    最後まで不思議な感覚が拭えないままのお話でした。

    何に突き動かされていたのでしょう?

    霧越邸は皆んなを何の為に迷い込ませたのでしょう?

    不思議なお話でした。

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    2022年07月03日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    依って件の如し、良かったなぁ。
    読んでいるだけで灰色の空とじっとりとした空気を感じられる作品でした。

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    2022年06月30日
  • 十角館の殺人(5)

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    ネタバレ

    最後の最後でコナンくんの性別改変が大勝利をおさめた…と思ったら、同じことを綾辻行人も言っていた。すっごく良いコミカライズだった!

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    2022年06月29日
  • 鳴風荘事件 殺人方程式2

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    殺人方程式を読んだ勢いでそのまま読破。 犯人は…分かりませんでした!! 叶、今作も良いとこ無しにわろた。 実際にあのトリックが出来るか分かんないけど、納得の内容でした。次回作も読みたい

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    2022年12月01日
  • 殺人方程式 切断された死体の問題

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    意外な犯人にトリック。読み終わった後に、もう一度最初から読み直したくなりました。殺人方程式2?では、謎解きしたい(笑)

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    2022年12月01日
  • 十角館の殺人(5)

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    ネタバレ

    完結巻
    ♯26
    ♯27
    ♯28
    ♯29
    ♯30
    ♯31
    4コマ劇場
    守須の苦悩
    ミス研の酒クズ代表
    ミス研の守護神
    部活の思い出
    第一印象

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    2023年02月26日
  • 緋色の囁き 〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    怖かった……
    クラスメイトみんな頭イカれ狂ってて気持ち悪い。集団心理って怖いな…
    綾さま断トツで気持ち悪い…ファザコンの域も超えてるし魔女狩りしようとか言い出すのもイカれてる。
    加代も危険人物の異常者過ぎて怖かった。それにいくら世間体の為に宗像家に加代戻せないったって、記憶なくなって別人になったとしてもあんなイカれた狂人を野に放たないで欲しいわ…
    血が引き金になってる狂気的な描写や犯行シーンもすごい怖かった。
    最後あれ冴子も母親と同じ路を辿るってことかな…蛙の子は蛙…そんなホラゲあったなぁ

    館シリーズとだいぶ違って、事件が起きて探偵役がいてって感じではなくホラー寄り。
    怖かったけど先が気にな

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    2022年05月30日
  • 霧越邸殺人事件(下)<完全改訂版>

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    上巻で折り重なっていた謎が
    一つひとつ暴かれていく解決編。
    犯人との対決を迎えたクライマックスの盛り上がりは
    流石の一言です。
    本当に面白かった!!

    でも個人的に一番魅力を感じたのは
    館の持つ不思議な力。
    ミステリーを超常現象のようなものと結びつけるのは
    あまり好きではないのですが、
    理屈や原理では理解できない不可思議な現象を
    不自然ではなく、上手く、美しく絡めさせていて、
    極上の物語に仕上げています。素晴らしい!!

    ★5を付けたいくらい好きな話でしたが、
    大どんでん返し的なことがなく
    今すぐ読み返したい!と思えなかったので、
    ★4としました。

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    2022年05月25日
  • フリークス

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    ずっと気になってた1冊です。
    読んでいる間、ずっと背筋がゾクゾクしてました。安定の読みやすさでサクサク読めます。

    お化けの怖さとかはなくどちらかと言うと今の世界が、現実か妄想の世界なのか不安で仕方なくなる怖さがありました。途中で何度か寝落ちしながら読んだので尚更そう感じました。今の世界が完全に〝現実〟と言いきれないのがまたなんとも…。

    ただ、自分の理解力が乏しいのか最後のお話の解釈がいまいち分かりませんでした。難しい…。

    個人的には『四〇九号室の患者』が好き。

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    2022年05月24日
  • 霧越邸殺人事件(上)<完全改訂版>

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    吹雪で道に迷った劇団・暗色天幕のメンバーは
    山中に建てられた謎の洋館"霧越邸“に逃げ込み
    一旦は難を逃れたものの、
    降り止まない吹雪のために屋敷に閉じ込められてしまう。

    偶然訪れたはずの屋敷の中から見つかる
    自分達の名前と共通する品々。
    食事の提供や一人一部屋を与えてくれるなど
    良くしてくれるものの、冷たい対応の家人たち、
    時折見え隠れする何者かの影…。

    不思議なことが起こる中、
    メンバーの一人が何者かに殺害されてしまう。

    犯人は劇団の中にいるのか?
    それとも偶然訪れたこの屋敷の家人なのか?
    見立て殺人を行う理由とは?
    また次々に起こる不思議な現象は何なのか?

    謎が折り重なっ

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    2022年05月21日
  • 殺人方程式 切断された死体の問題

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    ネタバレ

    青春ミステリ小説を読んでいたら、急に王道の推理小説が読みたくなり中断してそ読みました。

    まず、面白かったです。
    語り部( 主人公 )が謎を解くのかな?と思ってましたが、あまり活躍せず。双子の兄が探偵役でした。にしても犯人が実は双子と言うのはよく見るのですが、逆はあまり見た事ないなと実感しました。

    携帯などがまだ普及する前なのか、多少の古さはありますが全然気にならないほど楽しかったです。

    車の鍵開けるやつは「コナンで見たやつ!!!!」と思わず叫んでしまいました。あれ、本当にできるんですね。

    肝心のトリックも思った以上にダイナミックで、『金田一少年の事件簿』で出てきそうな印象でしたが、似た

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    2022年05月16日
  • 黄昏の囁き 〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    今作はホラー要素が薄くてミステリ要素が強いのでサラッと読めました。

    囁きもそんなに多くで出来ませんでした。
    ただ注意深く読んでいても犯人の正体・囁きの主の正体は一切わかりませんでした。わかる人いるのかな…?
    認知症だった祖父の介護を経験した身として、動機にはグサッと刺さり読んでいて辛かったです。

    真相の物悲しさとまだ救いがあるようなラストに少し救われました。

    綾辻さんの頭の中にあるという幻の4作目。いつか読めますように。

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    2022年05月08日
  • 暗闇の囁き 〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    ミステリー要素は少なくて、どっちかと言うとホラー小説を読んでる気分で面白かったです。
    綾辻さん作品なこともあり、「どんでん返しとか来るのかな」と身構えて読むも、すんなりとトリックもなく終わりました。だからといって面白くないわけでもなく、逆にどんどん物語にのめり込みました。

    登場人物も少ないので、わかりやすいです。
    でもなんというか、主人公が思ったより他所様のおうち事情に首を突っ込みすぎだな?と思っていたのですが、そこは綾辻ワールドらしく理由がありました。
    ラストは悲しい結末だなと思っていたのですが、終章でゾクゾクして終わりました。やっぱりホラー…。

    最初の事件は『殺人鬼』とリンクしていると

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    2022年05月06日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    澤村伊智、岩井志麻子、鈴木光司さんの作品は既読だったので、それ以外の作品を。こういう感じの怖さか、という作品が多かったけど、中では鳥の話が面白かったです。短編は手っ取り早く面白くていい。

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    2022年05月01日