綾辻行人のレビュー一覧

  • Another 2001(下)

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    解説の辻村深月さんによると、この作品群は親殺し的性格を持っていて、青春小説としての伏線も優れているのだとか。Anotherは榊原恒一、Another 2001は見崎鳴の成長譚。構想中だという2009は想の物語になるのでしょうか。
    イニシャルの文字を振り返ると、この作品が真に誰のためにーー誰と誰の運命のために書かれたものであるかを知って二度震えることができるという…。全く気づかなかったが、もう一度読んだら私でも読み取れるだろうか。
    それにしても、辻村深月さんの解説が素晴らしい。本の魅力が何倍にもなる、理想以上の解説である。

    今回の話は、Anotherを読んだことのある読者であれば死者が最初から

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    2024年07月22日
  • Another 2001(上)

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    今度はエピソードsの想ちゃんが主人公なのですね。
    相変わらず面白い。
    何も起こってない時からドキドキワクワク。
    赤沢泉美は死者なのか?同姓同名?

    きっと最後にまたひっくり返る展開があるのだろうなーと期待しながら下巻に続く。

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    2024年07月20日
  • Another エピソードS(角川文庫版)

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    Anotherシリーズ第二弾
    そんなにでもないのかなぁと思ってましたが、さすが綾辻行人先生!
    素晴らしかったです。第三弾を、読むのが楽しみ!

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    2024年07月18日
  • Another エピソードS(角川文庫版)

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    見崎鳴が体験した空白の夏の出来事。Anotherの後日談?前日譚?のような感じで読んでいてとても面白かったです!

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    2024年07月17日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    どの話も怖かったです。
    綾辻行人さんの話は別で読んでましたが、再読しても怖かった。澤村伊智さんの話はあのシリーズですね。面白かったです。

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    2024年07月15日
  • Another 2001(上)

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    sを読み飛ばしてしまってよく分からない所が何ヶ所かあったけど、安定の面白さだった
    居ないものは誰なんだろう? 多分もう出てきてるんだろうけど、全く予想もつかない

    面白いけど、無印の、あの謎めいた感じが足りないなあ、
    あと表紙はもう少しどうにかならなかったんだろうか? 本屋で買うのが恥ずかしい、、、

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    2024年07月07日
  • どんどん橋、落ちた〈新装改訂版〉

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    綾辻先生の作品は、ミステリーでありホラーでありファンタジーでもあると思います。伊園家はラストになってようやくその意味がわかった。悲しい結末なのに笑ってしまった。それはミステリーでありホラーでありファンタジーだからだと思う。

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    2024年07月25日
  • Another 2001(上)

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    前作とその前をあまり覚えてない状態で読み始めましたが、読むうちにどんどんと蘇ってきました。先が気になり過ぎて頁を捲る手が止まりません。不穏な空気が後半一気に爆発します。
    下巻が楽しみです。

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    2024年06月25日
  • 殺人鬼 ――逆襲篇

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    ネタバレ

     「双葉山の殺人鬼」はただ「殺す」というどす黒い衝動だけを糧に人間を惨たらしく殺戮していく、という読んでいるこちらが痛みを感じ目を背けたくなるような描写が多々あってしんどかったが、ストーリーの至るところに存在する違和感は紛れもなくミステリーだった。

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    2024年06月23日
  • 人間じゃない 〈完全版〉

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    どのお話しも前のめりで読めました。とても面白かったです。綾辻先生の作品は「十角館」からよんでいますが、いつのまにか作中にスマホが出てくる。時の流れを感じます。

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    2024年07月09日
  • Another 2001(上)

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    相変わらず面白い。
    前作と展開は同じなので、斬新さはあまり無いかな。
    ただ、死者が誰なのかいきなり分かるので、ここからどう進んで行くのか気になります。
    後半から一気に事件が起きて加速してきました。
    下巻まで駆け抜けます。

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    2024年06月16日
  • Another 2001(上)

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    どうやら続編から読んでしまったみたいです。ですが、最初にどういう事が起きたのかとかが書かれていたので、難なく読み進めることができました。ものすごくゾゾッとしますね。犠牲者一覧に気になることが…。続きを読もうと思います。

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    2024年06月12日
  • 奇面館の殺人(上)

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    ネタバレ

    今回は割と殺人起こるのがあとの方だった!
    島田さん居るだけで安心。笑
    顔が分からないのって怖いなと。

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    2024年06月11日
  • 人間じゃない 〈完全版〉

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    元ネタ?の話を知らなくても、または以前読んだけれども内容忘れた、と言う状態でもちゃんと面白い。

    「バースデープレゼント」と「崩壊の前日」それぞれに描かれている死に様は、恍惚感があってちょっと気持ち良さそうだな、と。
    例えば強力な睡眠薬とか麻酔とかいけない薬とかでらりほーになりながら解体されると、こんな幻覚が見られるのかな。試せないからわからないけど(死んじゃうから)
    ヒロインの名前が共通しているとこは故石井隆監督の”村木”と”名美”のシリーズ思い出すなぁ(明るい話が一本もなかったわ)

    「人間じゃない B0四号室~」は映画「ポゼッション」を思い出した。タコ!

    「蒼白い女」は短いけど、もしか

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    2024年06月01日
  • 眼球綺譚

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    作者が書きたいものを書いたという雰囲気が文体から沸々と伝わってきました。
    いわゆる怪奇モノの短編集なのですが、『由伊』という女性(別人)が全ての作品に登場しており、それぞれの作品に関連性は無いのに、最後の『眼球奇譚』という作品の『由伊』の存在が、より枢要な存在に感じる不思議。
    余談ですけど、戸川純の『眼球奇譚』という曲も好きです。

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    2024年05月18日
  • 霧越邸殺人事件(下)<完全改訂版>

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    ネタバレ

    上巻とだいぶ間をあけて読んでしまったのが悔やまれますが、面白かった…!館シリーズでもあった犯人解明からのどんでん返し。どんでん返しでもない?便乗殺人。亡くなる人や、犯人をも暗示する霧越邸。芦野さんが殺されてしまった時は悲しかった。

    槍中秋清
    鈴藤稜一
    名望奈志
    甲斐倖比古
    芦野深月
    希美崎蘭
    榊由高
    矢本(及本)彩夏
    やりなかあきさや

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    2024年05月13日
  • 深泥丘奇談

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     新本格ミステリーの代表格である綾辻行人氏のもうひとつの顔ともいうべき怪奇幻想趣味がふんだんに詰め込まれた連作短編集。推理作家である「私」が深泥丘病院に行き始めて様々な怪異に見舞われるが、その正体が分からない、ということが延々と続いていく。怪異の正体が分からないまま終わるというのが妙に説得力があって良かった。

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    2024年05月11日
  • 霧越邸殺人事件(下)<完全改訂版>

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    1990年の作品の改訂版です。
    上下巻のため、700ページ超えの大作です。
    ダラダラと長い印象は全くなく、テンポよく読み進められました。
    本格ミステリではありますが、どこかホラーの感じもあって、物語に引き込まれました。

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    2024年04月29日
  • 霧越邸殺人事件(上)<完全改訂版>

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    1990年の作品の改訂版です。
    上下巻のため、700ページ超えの大作です。
    ダラダラと長い印象は全くなく、テンポよく読み進められました。
    本格ミステリではありますが、どこかホラーの感じもあって、物語に引き込まれました。

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    2024年04月29日
  • 水車館の殺人〈新装改訂版〉

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    読もうと思っていた館シリーズ2作目。
    私とちょうど同い年くらいの作品なのに、やっぱり面白い!!
    事件の真相が語られる場面からは一気読みだった。次作も楽しみ。

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    2026年04月25日