綾辻行人のレビュー一覧

  • 十角館の殺人(1)

    無料版購入済み

    面白い

    はるか昔に原作を読んだのでほぼ何も覚えていない
    新鮮な気持ちで読み進める
    画面全体がスタイリッシュでキャラクターに立ち姿すべてがいちいちきまってて胡散臭くてとてもいい

    #カッコいい #ダーク #ドキドキハラハラ

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    2025年02月09日
  • 暗闇の囁き 〈新装改訂版〉

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     森の狭間に建つ白亜の洋館に住む美しく謎めいた兄弟・実矢と麻堵の周りで次々に起こる不審死、死体から奪われた髪や眼球などのパーツ、兄弟がひた隠す謎の少年「あっちゃん」という終始不気味な雰囲気が漂う中で明らかになる真相と兄弟に秘められた秘密が恐ろしくも悲しいものだった。ラストの後味の悪さも良かった。

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    2025年02月03日
  • 自薦 THE どんでん返し

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    そうそうたる著者たちのどんでん返し短編集。
    40-50ページの中で、ストーリーを展開しつつ、ミステリーとしてどんでん返しもあり、満足感がある一冊でした。

    綾辻行人さんの短編はホラーミステリー。
    世にも奇妙な物語で出てきそうなオチでした。

    貫井徳郎さんの短編は、解答編に移るまで、物語の「キー」に気づけませんでした。確かにヒントは散りばめられていました。

    東川篤哉さんの短編は、毎度お馴染み「烏賊川市シリーズ」。ミイラ取りがミイラになる展開はオチとして、最高でした。

    この三作品が特に好きでした。

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    2025年01月19日
  • 奇面館の殺人(上)

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    大人気館シリーズ
    上下巻読んでの感想

    まさに叙述トリックとミスリードで構成されている作品
    なかなか日本語って難しいね

    犯人には若干の同情をせざるを得ない

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    2025年01月13日
  • フリークス

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    どの話も主人公の世界にたっぷり浸った後、現実を知らされるという流れになっているが、短編と思えないほど濃い内容で読みごたえがあった。
    精神病棟の患者ということで、記憶喪失や思い込みなどで世界を見ているため、その分現実とのギャップが大きく、そのしかけがとても面白かった。

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    2025年01月05日
  • 黄昏の囁き 〈新装改訂版〉

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    建物が出てこないだと…!
    建物が出てこないせいか他2冊の囁きシリーズとちょっと違った感じ。
    犯人はこれ分かった人いないだろー私はびっくりした。

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    2025年01月04日
  • Another エピソードS(角川文庫版)

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    ネタバレ

    Anotherのスピンオフ的な作品。
    Anotherとは別で進んでいくのかなと思いきや、実際はほとんどそうであったけれども、最後の最後でAnotherを読んだ後にしか得られないなんとも言えぬ感情が残った。
    無理やりなという意見もあるけど、そもそもの災厄の設定がそうなのでそこまで気にならなかった。幼い子どもであり普段のことも考えれば無い話ではないし、そこの部分を切り取れるのはさすがだと思う。Another本編がすごすぎるので、些かサラッと終わったような感覚はあるが、1週間で起きたこととして書かれていると思うと、鳴は本編のただ中にこちらも体験していたのかと思うと、なかなかのタフさだと感心する。

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    2025年01月03日
  • 深泥丘奇談

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    著者がおっしゃるように、怪談というより奇談。架空の京都を舞台に私が出会う奇妙な出来事を綴っていく。妻をはじめとした町の人たちが当然のように知っていることを知らずに困惑し、記憶が徐々に侵食される。
    何が起こったのか現象や言い伝えの正体に対する説明のなさが逆にリアルに感じ、世界の片隅で実際に起こっているのだと錯覚してしまう。
    雰囲気がとても好きなので、続編もぜひ読みたい。

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    2025年01月01日
  • 霧越邸殺人事件(下)<完全改訂版>

    匿名

    購入済み

    あっという間に引き込まれ読み終えてしまった。上巻からの伏線も回収され、そうきたかと唸ってしまうこと間違いなしだ。

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    2024年12月31日
  • 霧越邸殺人事件(上)<完全改訂版>

    匿名

    購入済み

    どこか不気味な雰囲気、館の地図、さすが綾辻行人氏というような一冊であった。下巻もどんな展開を見せるのか楽しみだ。

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    2024年12月31日
  • 奇面館の殺人(上)

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    謎が謎を呼ぶ。一体全体どうなってるのだろう。
    あれこれ考えてみるが、たぶん全部外れてると思う。
    下巻が楽しみで仕方ない。

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    2024年12月24日
  • 影牢 現代ホラー小説傑作集

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    誰もが知っているような作家の短編集を八つも集めたホラー短編集。
    特に面白怖かったのは、宮部みゆきさんの「影牢」と、三津田信三さんの「集まった四人」、小池真理子さんの「山荘奇譚」、有栖川有栖さんの「赤い月、廃駅の上に」
    あくまでも自分の好みというところですが。

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    2024年11月22日
  • 最後の記憶

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     脳の病を患いほとんどの記憶を失いつつある母に秘められた『凄まじい恐怖の記憶』の正体を探っていく怪奇幻想小説で、突然の白い閃光やショウリョウバッタの飛ぶ音、大勢の子供達の悲鳴を紐解いていく話が『Another』に通ずるものがあって面白かった。

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    2024年11月21日
  • 殺人鬼 ――逆襲篇

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    覚醒編の8倍はグロテスクです。生半可な気持ちで読むとトラウマになります。心して読みましょう。笑
    こんなに生々しい表現を文章でできるなんて素晴らしい文才だなーと心の隅で思いながらも、読んでる途中で気分が悪くなり、一度本を閉じました、、、グロ系が決して苦手ではないのですがかなりきつかったです、、、
    ミステリーの内容は忘れてしまうくらいのインパクトです笑
    綾辻さん、やっぱり人殺してきたのかな?

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    2024年11月13日
  • Another エピソードS(角川文庫版)

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    ネタバレ

    幽霊となった賢木の死の真相を推理する物語。
    見返した時に内容を思い出せるように盛大なネタバレ。幽霊だと思っていた賢木は実は想であり、幽霊ではなかった、というオチ。
    賢木が死に魅了されていたのは、3年3組の厄災で亡くなった恋の相手=(死者)であったから。災厄の元凶を好きになってしまったために記憶が欠落し、誰かのことをすごく好きだったのに誰だか思い出すことができなかった。

    完全に見崎鳴の能力を知っていたが故に、幽霊は本当にいると思い込まされていた。どんでん返し。
    賢木の死体が地下から発見されるシーンはなかなかグロテスクでした。大量の虫系苦手…。

    面白かった!続編も絶対読もう。

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    2024年11月13日
  • 殺人鬼 ――覚醒篇

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    スプラッタホラーミステリーです。とにかくグロいです。。。
    多分綾辻さんは人を殺したことがあるのでは?と思うくらい描写がグロテスクであまりに残酷。本を読んでるだけなのにこっちも体が痛くなってくるような、殺人鬼に追われているような感覚になる凄まじい小説でした。
    ミステリーとしていろんな伏線や仕掛けがあって面白いのですが読んでるうちにそれどころじゃなくなります。

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    2024年11月13日
  • 殺人鬼 ――覚醒篇

    Posted by ブクログ

    ホラーが好きだ!スプラッタが好きだ!グロいのも平気だ!ジェイソンも好きだ!

    という人には間違いなくおすすめできる本です。

    めちゃくちゃ怖いんですが、もう笑うしかないような展開に圧倒されながら一気に読んでしまいました。

    著者の読ませる力というものがすごいので、怖いのに読みたいと思うのが不思議ですね。

    ただ、「辛いもの好き」みたいなもので、耐性がその人によって違いますから
    「え?怖いって聞いてたのに大したことなかった」
    「綾辻さんの作品なのに残虐すぎて無理だった」
    こんな感想になることもあるとは思います。

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    2024年10月17日
  • 人間じゃない 〈完全版〉

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    表題作の「人間じゃない」はムック本に収録されたコミックのために書いた原作で、コミックを小説化をどのようににするのだろうと思っていましたが、まさにそのまま表現しており、納得のトリックでした。ミステリだけでなくホラー、幻想色々ありの短編集となっています。

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    2024年10月14日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    面白い

    本自体あまり読んだがこと無かったけれど面白かった。
    図がところどころで挟まれているのでイメージしやすい。最後の一文でこんなにどんでん返しあるんだって思った。

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    2025年05月03日
  • 緋色の囁き 〈新装改訂版〉

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    館シリーズばかり読んでて箸休め的に読んだけれど、陰鬱で血だらけな雰囲気全開で私は好みだった。

    1年間絢辻さんばかり読んでたから、「地の文の目線が主人公じゃないんだろうな、、、」色々勘繰る癖ついちゃって嫌だな思ってたけど、ちゃんと騙された笑

    今見ると「サイコパス」とか「お嬢様学院祭」ってテーマが今だとチープに聞こえるかもしれないけど、きっと当時は衝撃に映っただろくなというのと、むしろ今の安いサイコものとは比べられない王道さを感じた。
    オチもゾワァって感じ大好き。

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    2024年10月06日