綾辻行人のレビュー一覧

  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

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    すっきり!

    清涼飲料水的な爽やかささえ感じるミステリー。

    ずっと怪しいと睨んでいた人はただのおじさんだった。

    26.01.28_22冊目

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    2026年01月30日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    私は推理小説をほとんど読んだことがなく、有名なものを読みたいと本作を手に取りました。そんな私の率直な感想は、犯人めっちゃ重労働で行き当たりばったりだな、でした。私の思い描いていた推理小説は、犯人が考えたトリックを名探偵が暴くというシンプルなものでしたが、この作品は名探偵など普通はいないよな、犯人だって普通の人間だよな、ということを感じさせられました。守須が正体を明かすところは驚きましたが、経験の浅さからこれが推理小説としてどれほど凄いことなのかいまいちピンと来ませんでした。最後の島田に瓶の紙を渡すところは、千織を死なせてしまった自身への審判を望んだのかなと思いました。

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    2026年01月26日
  • Another (下)

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    ホラーだから誰が犯人か?を探るストーリーではないのに、最後はこの人だったんだ、、、って思わせてくるところが綾辻行人の構成って感じがして良かった。ただ上下通してやっぱり少し間延びしてる感じはあったかな〜

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    2026年01月25日
  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

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    館シリーズ4作品目。
    今回の舞台は、京都の屋敷 ”顔のないマネキン人形が邸内各所に佇む「人形館」”。
    物語の中では、通り魔事件や、飛龍想一に対する強迫を主軸に進むんでいく。

    物語は湿度が高くジメジメしている印象。
    薄気味が悪く、所々で違和感のようなものを感じる不思議があった。
    そのため、前半は少し読み進めるのに苦戦した。

    しかし、物語の中盤に”島田潔”が登場すると飛龍想一の物語は急速に進む。
    感じていた違和感や伏線に殴られて読む手は止まらなくなった。

    帯に記載してある文章「打ち砕かれる”世界”の音を聞け。」
    読み終えた後にみると、とてもお洒落な言い回しだと感じる。

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    2026年01月25日
  • 暗黒館の殺人(一)

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    590ページのプロローグ
    相変わらず奇妙な館に謎めいた住人、少しずつ始まる異常事態の中奇怪な宴が始まった。
    そして定番のクローズドサークル。
    ここから何が始まるのか楽しみ。

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    2026年01月24日
  • Another (下)

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    良かった!
    もう1人が誰なのかわかった時に綾辻行人をしっかりと感じました。
    次はエピソードS読みます!

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    2026年01月23日
  • 水車館の殺人〈新装改訂版〉

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    名探偵、風変わりな館、怪しげな住人、惨劇、想定外のトリック…十角館と大方同じ設定の中で全く違った味わい。
    これもまた面白く読めた!

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    2026年01月23日
  • Another (上)

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    ホラー×ミステリー
    終始ずっと不穏な空気の中で、主人公を取り巻くクラスメイトの異常さ。
     見えない"何か"に怯えるクラスメイト達。その裏に隠されている、数多ある謎の真相に迫っていく感覚が読んでいて堪らん!
     周囲のぎこちない様子に戸惑っている主人公のように、読者側も同じ感覚で主人公の気持ちが伝わってくる。
     死に至る描写はかなり惨く、想像してた以上にグロい。上巻ではモヤモヤが多く、真相解明には程遠いが徐々に近づいている。続きがとにかく気になり、時間を忘れて読み進めていた。

    下巻も期待!

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    2026年01月22日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    閉ざされた迷路の館(待ってました!)。京都。還暦祝いの宴のはずが秘書は「今朝、自殺した」と告げる。残されたのは一本のカセットテープ。遺言だ。
    この館を舞台に推理小説を書け。しかも「自分が被害者になる筋」で。悪趣味すぎるのに、莫大な遺産と名誉が弟子の作家たちを色めき立たせる。
    ミノタウロスの斧、テセウスの短剣、アリアドネの糸。ギリシャ神話のモチーフが、随所にちりばめられている。
    閉ざされた場所、逃げられない恐怖。次に殺されるのが自分かもしれない、という緊迫感。
    作中作という構造が読み手の足場をぐらつかせる。いま自分が読んでいる物語は、どこまでが「本当」なのか。
    そして特殊な構造の「見立て殺人」。

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    2026年01月21日
  • 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    伏線だらけだったのかー!!
    館自体に隠された通路等のトリックはなかったけど、まさかアリスに準えて異国の地に本物の建物があったなんて!!
    アイディアが素晴らしいなと思いました!
    島田潔の推理力が凄すぎる!!

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    2026年01月20日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

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    館シリーズ3作目。
    今回は犯人が誰か分かった………気でいた。
    最後読み終わって、ズルくない?なんじゃそれ!って思った笑
    まあ本作のような作中作は初めてだったことや、ややこしくて頭の中がこんがらがる経験ができたことを考えると、良い意味で楽しかった。

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    2026年01月19日
  • 水車館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    正木が生きているのは何となく分かったけれど
    秘密の部屋で生き延びているのかと思っていた
    藤沼も正木もすごく歳の離れた由理絵を
    養子としてではなく妻としているのが気持ち悪かった

    トリックは面白かった
    灰色の世界だからこその惨殺事件

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    2026年01月19日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(上)

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    上巻の後半から物語が加速していく
    巻頭の登場人物紹介で、人数の多さに面食らうが、さほど問題はない。笑

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    2026年01月18日
  • 水車館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    解説に「やさしすぎる推理小説」と…
    私にはまだまだ難しかった。

    よく見たら過去、現在パートで一人称が「私」「彼」と変わっている部分もあり、ヒントはたくさんあったんだなぁ、と。

    登場人物(特に男性)、かなりのクズ率。
    倉本さんは自身の信念に忠実で、かなり格好良かった。

    館シリーズ、読み進めないと。

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    2026年01月17日
  • 水車館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    正木が犯人で入れ替わってるのは当たりがついたけど、まさか藤沼と入れ替わってるとは思わなかった。甘かった…。苔色とか灰色とか、色についてちゃんと伏線あってお見事でした。
    事件を起こさずひっそり由里絵と通じ合ってるときが一番幸せだったんじゃないかな。

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    2026年01月17日
  • Another (上)

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    十角館で館シリーズにハマって、殺人鬼シリーズも通ったのに、Another読んでなかったってさあ…


    Anotherだったら死んでるよ?


    アニメ化当初、擦りに擦られたミームは知ってたくせに、肝心の元ネタを知らないという痛恨のやつを経て幾星霜。

    ようやく読み終えました(涙)。
    装丁見て、「あ〜〜ジュブナイルですかね…」とかって何となく読まなかった私の馬鹿(泣)。
    「そもそもホラーはちょっと食指がね〜〜」とかもさ、三津田作品に出会ってからは言い訳にならなくなったんだからさ、もちょっと早く読んどこうよ(泣)。

    めっちゃくちゃオチが綺麗にミステリーしてんだから(号泣)(嬉)。

    迸る積年の後悔

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    2026年01月17日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(下)

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    ネタバレ

    Huluで八角館のドラマを観た後なので世界観に入りやすかった。序盤のオカルト系が得意でないが、後編に進むにつれ、面白さが加速。人が死にすぎて犯人絞られるし、時計で殺されていくという不自然さから時間トリックは予想つくけど、元々の館の時間の意味もわかると深みが増した!愛憎劇ですねぇ…

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    2026年01月16日
  • 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉

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    解説あたりにも書いてありましたが「読者には80%わかるようにするけど残りの20%が重要なんだよ?わかる?読者?」っていう一冊。煽られてもなお痛快です。

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    2026年01月16日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(下)

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    「中村青司が携わった」というだけでもはやフェア。
    これは見破れて満足。時計からなる「時間」というテーマがとてもハッとさせられた一冊。

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    2026年01月16日
  • 水車館の殺人〈新装改訂版〉

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    館はもちろん、人間関係の設定が特殊過ぎて当然疑問に思うべきところを受け入れながら読んでしまった。
    いい線いってる推理ができてると思ってもあと一歩及ばなくて悔しい。

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    2026年01月16日