綾辻行人のレビュー一覧

  • Another (上)

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    ホラーミステリサスペンスと表現するのが正解だろうか?
    館シリーズとはまた違った趣ですが面白い!
    様子がおかしいクラス、次々起こる不思議な出来事、さらにサツキ・メイの正体は?
    下巻が楽しみです。

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    2026年01月16日
  • 緋色の囁き 〈新装改訂版〉

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    品行方正。歪んだ裁き。魔女狩り。
    全寮制のこれまたクローズドな世界観。
    回想シーンの少女は誰か。
    個人的には最後の一文が1番興味をそそられた。なぜなら彼女もまた雨夜に彷徨っていたのだから。

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    2026年01月15日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    殺人犯は誰なのか、登場人物の誰が作中作である『迷路館の殺人』を書いたのか、の2軸で進む物語。2つの大きい謎があり、最後にはどんでん返しもある。非常に面白かった。1番入ってみたい館。

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    2026年01月14日
  • 水車館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    綾辻行人さんの『水車館の殺人』読みました!

    まさに、これぞ本格ミステリでした!!!

    普段、読書メモを取りながら本を読んでいますが、見返すとなんだかセリフっぽくなっていました(笑)なので、そのままセリフっぽく書いてみます。



    序盤の私

    「仮面の人、あの人とすり替わってる??」

    「過去は「紀一」なのに、現在は「私」なのが気になる!」

    「また島田潔でてるやん!」


    中盤の私

    「書斎に続く閉ざされたドアの先に本物を幽閉している?もしくは古川氏を幽閉?」

    「声をくぐもらせれているのも、声でバレないようにしている??」

    「〇〇と〇〇が元々共犯で、結ばれようとしている、とか?」

    「島

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    2026年01月14日
  • Another (上)

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    館シリーズしか読んだことなかったので、雰囲気全然違って面白い。都市伝説チックな設定も非常に好き。
    下巻楽しみです!

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    2026年01月13日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(下)

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    ネタバレ

    伏線がちゃんと回収されて気持ちいいミステリー小説だった。
    よく人が死ぬ。笑


    犯人は使用人の女性。動機は娘が悪ガキの掘った落とし穴に落ちて破傷風にかかって亡くなったことへの復讐。
    トリックは、被害者のミステリー研究会一行がこもった時計館旧館内は全て時間が1.2倍速で進むことを利用してアリバイを作成した。部屋と部屋、旧館内から外部へ通じる隠し扉もあり。

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    2026年01月11日
  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

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    めちゃくちゃ騙されました笑
    こんなのアリ?という感じ。
    途中何が真実なのか訳がわからなくなりました。
    面白かった〜

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    2026年01月11日
  • 水車館の殺人〈新装改訂版〉

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    ミステリーってやっぱり面白い!十角館を学生時代に読んでそれきりだったけど、もう次が読みたくなってる。
    情とかキャラとかそういうの置いておいて、トリック!洋館!探偵!と、硬派なミステリーで最高。
    犯人当てはかなりしやすいので驚きはあんまり無いかもしれないけど、ベタなのがまた読んでいて楽しかった。

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    2026年01月10日
  • 緋色の囁き 〈新装改訂版〉

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    面白かった!
    全寮制・お嬢様ってのがまず好み
    古い時代のお話ってのもまた良い
    作品自体が40年近く前とのことなので意識的に古い時代を描いたわけではないんだけど

    ひとつ気になるのは文章中に登場する( )で括られた言葉の断片
    これに関する解説があとがきにあったけど、この( )の文章が多いのは私はあんまり好みじゃないと思ってしまう
    十角館の殺人を読んだ時も思ったけど

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    2026年01月09日
  • 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    まさかそのトリックを使うなんてと思い驚いた。北海道だろうなとてっきり思っていたら…という展開。黒猫館を守りたいからこそ起こした事件という狂気さ。スラスラ読めて面白かった。他の作品も読みたい。

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    2026年01月08日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(下)

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    ネタバレ

    あっという間に読み終わった。

    犯人を予想しながら読んでいたが、その人物が犯人だと言うような流れになった時点でミスリードにのせられてたと思った…してやられた…

    トリックすごいな。
    それを使おうとする犯人もすごいな。
    自分がやったら意味ないことになりそう。

    十角館の殺人の方が衝撃があったので⭐️4

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    2026年01月04日
  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

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    館シリーズ4作目。面白かったです。
    この作品は、一言で言うなら先入観が推理の邪魔したな、と。
    館シリーズを読み続けていたら今度も秘密の抜け道があると思い込んでしまうじゃないですか。
    それで密室殺人も解決だなと。
    私の推理も途中までは順調だったけど、最後は大どんでん返し。解けたーと思ったあとだから余計悔しい。
    でも面白かった。
    個人的にはアゾートの占星術殺人事件が、実際にあった事件として作中に出てきたのが良かったです。この前読んだばかりだったので、こんなちょいネタが楽しい。

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    2026年01月04日
  • 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    館シリーズ6作目ともなれば、鈍感な私でも犯人が分かるかもと挑みましたが見事に惨敗。
    とは言え、"あの人"が"あの人"だったのか…って部分はもしかしたらそうかもくらいにわかりました。
    シリーズ最大規模のトリックと言っても過言では無い。
    そして、妙なところで前作の時計館の殺人と繋がる部分があります。

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    2026年01月02日
  • 水車館の殺人〈新装改訂版〉

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    細かい伏線が最後に綺麗に回収されていくのは楽しかったです。
    ずっと不気味な雰囲気で違和感がありましたが、これも伏線だったのか!と驚きでした。十角館の殺人を読んだ後なので、警戒しながら読んでいたのにそれでもちゃんとひっかかりました…。

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    2026年01月01日
  • びっくり館の殺人

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    ネタバレ

    子供向けの綾辻行人!と思って読みましたが真相は子供向けのわりにエグくてびっくりしました。
    びっくり館に住む少年とおじいちゃん、家庭教師のお兄さん、主人公とその同級生がメイン。そのびっくり館でおじいちゃんが殺されていて…という話なのですが、まさかのまさか、びっくり館のリアル人形が少年でおじいちゃんを殺した…それを見つけた主人公たちが偽装工作をしたという設定、語り手の見えているものが真実とは限らないのは京極夏彦先生の姑獲鳥の夏でも拝見しましたが、まさかそんな設定子供向けの本でやるぅ!?!?!?その人形(人間)で腹話術をするおじいちゃんのシーンなんか、実際見ていないのに恐怖すぎてホラーよりよっぽどホ

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    2025年12月30日
  • 霧越邸殺人事件(下)<完全改訂版>

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    吹雪の中お屋敷にお邪魔した劇団一行が連続殺人に巻き込まれていくという大好きなクローズドサークル系ミステリー。屋敷の中に初めましてのはずの彼らを示すようなものを発見していくちょっと気味の悪い感じが面白かったし推理のシーンもわたしは好き。
    見立て、文学、芸術、偶然、名前……面白くて一気に読みました!

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    2025年12月30日
  • 水車館の殺人〈新装改訂版〉

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    もしかしてこういうトリック?というのはなんとなく浮かんだけどここもここもそうなってたのか、と読後に納得した!
    伏線が回収されていくの楽しい!クローズドサークルの作品が好きなので読みごたえあって面白かった。
    いつか映像化するのかな?

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    2025年12月30日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

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    どんでん返してんこ盛りで、作者が楽しんで書いた感じがした。
    ほんと?と思って、タネ明かし後でもう一回読み直したくなったけど、読み直すほどの薄さではないので最後だけ読み直した、、
    館シリーズ毎回思うけど、最初の数ページは入り込みにくさ感じるのに、そのあと面白くてお気に入りになる!
    3作読んだけどまだ何作もあると思うとワクワク!
    ☆4.4
    2025.2.20

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    2025年12月28日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

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    館シリーズ3作目。「作中作」ということで、叙述トリックに騙されまいと注意して読んだつもりが…そっちか!いい線いってたんだけどなぁ…
    ワープロやフロッピーディスクなどの古のアイテムが登場するので、そんな前の作品かと思う一方、それ以外の部分で全く古めかしさを感じさせないというのが、このシリーズが読み継がれている理由なんだろう。
    そして、話の展開がスピーディーなので、一気に読めてしまう。そしてエピローグ。これもそっちかぁ…

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    2025年12月27日
  • びっくり館の殺人

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    ネタバレ

    対象年齢を劇中の子供たちと同じくらいに下げた一作。館シリーズではあるが期待して読まずに箸休め程度で読むのが吉。前作が暗黒館ですし。

    とは言え、腹話術シーン等の描写は気味が悪いのは流石。新名さんの結末はちょっとショック。
    ミステリーよかほぼ洋物ホラー映画、オーメンとか好きならどうぞ。
    読んだ後に挿し絵見るとちょっとゾッとする。

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    2025年12月24日