綾辻行人のレビュー一覧

  • 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉

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    面白かった!
    トリックの大筋は予見できても、最後の詰めでそうくるか、ともっていかれた。
    これも実写化は難しいのだろうな‥

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    2026年03月08日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    読みやすいホラー短編で読みやすかった!
    個人的に好きな作品は
    ●綾川行人の「再生」
    テレビでタレントが、「切れ味の良すぎる包丁で自分の指の一部を切り落としてしまって、しばらく経ったらその切り落とした部分が生えてきたんですよ!」って話してたのを思い出した。
    人間の再生力の限界ってどこなんやろう?ってこの話を読んでまた思った(^^)不気味なお話です。

    ●福澤徹三の「五月の陥穽」
    窓際族の影の薄いサラリーマンが屋上で昼休憩してて落としそうになったタバコを拾おうとしたらビルとビルの隙間に落ちてしまって、その隙間に挟まってしまってさぁどうしよう!ってお話。
    サラリーマンとしても夫としても影が薄い主人公

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    2026年03月07日
  • 意外な犯人 犯人当て小説傑作選

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    なんだか、純粋な犯人あてではない作品が混じってたようなw
    でも、どのみち推理はできないし、面白かった♪
    冒頭の綾辻さんの作品が1番。まさに本領発揮。こういうひっかけって大好き。
    「殺人トーナメント」は、推理小説というより、ロジックパズルの問題みたいで、ますめを書いて〇×つけて解く感じだったけど。「少女殺人事件」も、犯人あて小説ではないような、ねぇ。ま、ノックスの十戒をからめたのは面白い。
    「三つの質疑」、「助教授」という職名を使ってるんだけど、この作品の発表の頃にはとっくに「准教授」だと思う。ま、お話の本質にからむところでないんだけど。
    『黒猫を飼うことにした』から2作品収録で、そろそろ積読か

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    2026年03月05日
  • Another エピソードS(角川文庫版)

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    2001の前、1998の夏休みに起こった外伝的存在だけど2001にも繋がる内容。
    ここは夜見山の外で災厄とは離れてるから安心して読める。
    Anotherのメンバー、世界観が好きになったので少しでも関連する話を読めるのが嬉しい

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    2026年03月01日
  • Another 2001(上)

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    Another、AnotherエピソードSと読み、Another2001。
    相変わらずAnotherの空気感が好きで(上)後半でいよいよ物語が動き始めた。
    (下)の展開も楽しみです。

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    2026年03月01日
  • 水車館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    十角館は最後の一行で〜という件の前情報ありきで読んだせいか割と早い段階でトリックにたどり着いてしまったこともあり、個人的にはこっちの方が意表を突かれて面白かった。あと単純に幽囚の若妻という属性が大好きなので……

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    2026年02月28日
  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

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    館シリーズ4冊目『人形館の殺人』

    やられました!かなりの重症です。館ミステリを読むぞ!という私の前のめりな重心の足を
    パンっと掬われた読後館、いや読後感です。

    館あるあるの密室や連続殺人も起きそうで
    なかなか起きない。
    モヤモヤしながらもお話は進むものの
    先へ先への手は緩みません。

    人形館に飾られる顔のないマネキン。
    体の一部が欠けているなんて、
    島田荘司さんの占星術殺人をオマージュかと
    思ったら梅澤事件の名まで。嬉しいリンクでした。

    この作品は、だまされたぁ!
    とかじゃなく「島田潔」「中村青司」の使い方含めて、読者への挑戦状でした。
    シリーズものの先入観、
    もったらあかん!
    舐めたら

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    2026年02月24日
  • 暗黒館の殺人(四)

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    ネタバレ

    半年かかって、やっと4巻読み終わりました
    中程でちょっとダレテしまった所もありましたが、この長さなのに後半へいくにしたがって、どんどん引き込まれて、先がとっても気になってしまいました
    ただ一連のシリーズとは少し気色が違うので、「え~‼️」って怒る人もいるかも?

    一番驚いたのは、中村青司の人柄
    これまでは、幼い頃からサイコパス要素を持っている人物と捉えていたけど、そうではなかった

    とにかく長編のお話なので、気を抜いてしまうと、誰がどのセリフを言っているのか、全くわからなくなり、活字もゴシック体や明朝体がコロコロ変わるけど、その謎はスッキリ解けます

    でも残っている謎も沢山ある

    本当はこの作

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    2026年02月24日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(下)

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    ネタバレ

    伏線、というより作中で時刻が印象づけられるよう細かく書かれていたことにより、トリック、犯人、動機はすぐに分かってしまい、前作までほどの衝撃はなかった。
    前作まではここが伏線だろうなというのは分かるが、最後にどう繋がるのかが予想できず夢中で読み進めていき、最後に衝撃を何重にも受けるという感じだったので、今作はシリーズの中でも名作と言われている期待もあった分、少し物足りない感じもあった。
    ただ、読者に勿体ぶらずに情報を提供する綾辻作品の読み方に慣れてきたということでもあるし、読みながら答え合わせをしていく感覚も楽しめた。
    次の黒猫館でまた衝撃を感じられたらいいな…

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    2026年02月24日
  • 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    シリーズ6冊目?マジか(汗)十角館の殺人からどの館も読まず、いきなり黒猫館に手を出したってわけか。
    おかげで前作も読みたくなった。
    それで今作の感想なんだけど
    あいつとアイツが同一人物とは最後の最後まで気づかなかった。
    最初読んでで純粋に夏といえ北海道は日が暮れるのが早いなって思ってしまったことかな。
    謎解きの件で「言われてみれば」って思った。
    んにしても白骨化ってそんなに早くなるもんなの?

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    2026年02月22日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    シリーズ3作目にして
    初めて犯人とトリック見破れた!
    って思ったら見事にひっくり返された
    さらに最後の最後も!
    理解できんくてもう一回読み返した

    古代の話が全くついていけんくて
    読み進めるのが少してこずったけど
    おもしろかった!

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    2026年02月22日
  • Another (下)

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    記憶が改竄されることが一番のhow?だが…。そこはホラー要素で腹落ちさせるか。伏線と綾辻ワールドは十分に堪能。キャラクターも魅力的で◎。相変わらず予想も展開も裏切られて満足でした笑。

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    2026年02月22日
  • 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    今作は、個人的には後半からぐいぐいと面白くなって行った。
    天羽辰也と鮎田冬馬が同一人物なんだろうなとは割と早い段階で気がついたものの、まさか館が二つ存在するとは!とかいろいろ驚くことばかりだった。
    理沙子はただただかわいそう。できる人なんだろうけど、変態おじさんだったよね、天羽辰也。

    それにしても、私は心臓は左の、他は内臓逆位で生きてるのだが、『鏡の世界の住人』なんて発想はぜーんぜんなかったので興味深かった。

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    2026年02月21日
  • 水車館の殺人〈新装改訂版〉

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    今作はどんなからくりかなとわくわくしながら読み始めた

    描写はかなり細かいため実際に読みながら推理もできるんだろうなと感じ始めている
    結末はちゃんと納得できるものになっているためもう少し日を置いて改めて読み返したいと思う

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    2026年02月21日
  • 殺人鬼 ――覚醒篇

    購入済み

    だいぶグロかった

    13日の金曜日のような展開で進んでいくスプラッターホラー。
    被害者サイドからの視点が多く、描写も細かいので頭の中で殺害されるシーンが容易に想像できてしまう文章。
    途中、休みながら読み進め2日で読了。

    #怖い

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    2026年02月20日
  • 暗黒館の殺人(四)

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    ネタバレ

     暗黒館の謎が解き明かされていく一方で、謎めいた全ての現象が必ずしも,解明されて欲しいとは思わない自分がいた。暗い霧の中、全てが黒に染め上げられ人々の恐怖の象徴として佇む暗黒館。この物語が終幕を迎える時そこには何が残るのだろう。そんな不安とも希望とも呼べる期待感を胸に読み進めることとなるのだが、結果的に残ったのは今までの闇を全て包み込むかのような大きな暗黒であった。いくつかの謎は解明されないままその暗黒の中へと姿を消すこととなる。それにホッとしたのは私だけだろうか。いや、ここまで読んだ同志であれば同じ気持ちになっただろう。謎めいた館で起こった奇妙な出来事。暗黒館が暗黒でいるためには、ダリアの祝

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    2026年02月18日
  • 暗黒館の殺人(三)

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     盛り上げ上手というか、真相に辿り着く部分とまだ隠しておく部分の割合がちょうどよく、次が早く読みたくなる。視点とはどこからの視点なのか。

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    2026年02月18日
  • Another (下)

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    ネタバレ

    まさかと思うような展開だった。叔母が先生だったなんて気づかなかった。ずっと主人公が死人側だと思っていたので全然違くて驚いた。主人公の記憶が改竄されているところでミスリードされていて、正体を知ってとても面白く読むことが出来た。人がどんどん死んでいく中でも主人公たちが学校の教室に探検に行き、問題を解決しようとしている場面が良かった。絶望の中でも希望を求めていた。
    ただ結局本質の問題が解決してないけど大丈夫なのだろうか。続編で解決していることに期待する。また警察の携帯電話の番号を貰う場面は必要だったのだろうか。警察の力を借りることなくお話は終わってしまったのでそこが気になった。

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    2026年02月17日
  • 暗黒館の殺人(二)

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     今まで出てきた中で未だ解明できていない事柄をピックアップして何回も物語の中で出してくれるから、これからどんなことを解き明かしていくのかルートが分かりやすく示されており、これからの後半戦への良い舵取りをしてくれている。

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    2026年02月16日
  • 暗黒館の殺人(一)

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    ネタバレ

     探偵役の鹿谷が出て来ない状態であるし、さらに、事件という事件も起こらずに一巻が終わってしまった。ただ、暗黒館の間取りがだんだん頭に入ってきた感じはする。早く次の話を読まないと忘れそう。
     市郎が見つけた死体は誰のものなのか。江南が体験したことと市郎が体験したことに若干の相違が見られるのはなぜなのか。江南が財布をポケットに入れたのに見つかった時には持っていなかったのはなぜか。本当に見つかった青年というのが、江南であるのか。
     気になる場所は色々あり今後が楽しみ。

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    2026年02月16日