綾辻行人のレビュー一覧

  • Another (上)

    Posted by ブクログ

    有名タイトルだけどまだ読んでなかった『Another』
    ホラーとミステリの融合した作品でめちゃめちゃおもしろかった。さすが綾辻行人氏である。ホラーの展開ながらもミステリの要素があり、読み進めていくとあるところでがらりと状況が変わって「あー!」となるところがある。さすがとしか言えない…。
    完全に手のひらの上だった。うわ、そういうことかよ…!と悔しさ半分、騙されていた快感半分ですごくおもしろかった。やっぱりホラーとミステリの両方の要素がある小説は好き

    0
    2025年12月01日
  • 水車館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    十角館の殺人と違って、今回のは推理しやすいように作られてる。
    十角館の殺人みたいな強めの衝撃を求める人向けではないけど、ちゃんとした推理小説読みたい人には向いてるなって思った。
    入れ替えくらいはわかったけど、最後の解説にも書いてあるとおり、完璧に推理するのは難しい。
    古川さんがどうやって消えたのか解けなかったし、ゆりえが共犯者だったとかも分からなかった。
    もうちょっと頑張って考えれば、古川さんがどうやって消えたかわかった気がするのがまた悔しい。
    真相知ってから読み直すと、正木慎吾の死を悼むとかの意味が変わってくるのが面白い。

    0
    2025年12月01日
  • 水車館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    『十角館の殺人』が面白かったので、期待して2作目を読みました。
    結末は良かったですが、過去と現在の入れ替わる展開になかなか馴染めませんでした。
    館シリーズ引き続き楽しむつもりです。

    0
    2025年11月30日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    推理小説の場合はカテゴリがミステリなのかサスペンスなのか迷うところだがトリックを使った探偵小説と言う定義があるとしたら館シリーズはまごうことなくミステリだ。
    この本を読むのは2度目になる。
    以前読んだときはさしたる感想もなかった。当時の私は森村誠一や内田康夫の推理小説ばかり読んでいたので、綾辻行人のミステリはピンとこなかった。
    月日が過ぎ今年になってようやく「十角館の殺人」を読んだ。懐かしくて新しいミステリに出会った感動を覚えた。
    そうそうこれこれ、これを私は求めていたんだ、と気づいた。犯人だけは覚えていたけれど、ストーリーはすっかり忘れていたので新鮮な気持ちで読めた。
    ぼちぼち館シリーズを読

    0
    2025年11月30日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(下)

    Posted by ブクログ

    館内と館外で並行する進め方は十角館を思い出す。伏線も散りばめられていて、余韻も楽しい。
    最後は大規模な仕掛けがあり、「おいおい!」という感じ。来年Huluでドラマが公開されるので今からたのしみ。

    0
    2025年11月28日
  • 暗黒館の殺人(四)

    Posted by ブクログ

    「この一文に出会うために、この作品を読んできた!」って3回叫んだ作品でした。好みは分かれるだろうけど、さすが著者本人が「偏愛している自作」というだけあるなあと思った。

    0
    2025年11月27日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(下)

    Posted by ブクログ

    綾辻先生の「館シリーズ」を読み進めているところです。
    奇才中村青司の設計した「時計館」。今回も怪しく恐ろしく魅力的です。ただこちらは建物の設計というよりも建物の設計された経緯と成り立ち自体が怖すぎる…。その分解説編は度肝を抜かれます。気持ち悪い。
    あとめちゃくちゃ人が死ぬ。サクサク死んじゃう。死にすぎて途中で今誰が生き残ってるのか分かんなくなるくらい死ぬ!笑 なので中盤だいぶ雑に読み進めてしまったところがあるけどなんとかなりました。よかった。
    「時計」って「時間」って本当ミステリアスな概念だなー。

    0
    2025年11月24日
  • 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    あ!分かります、その違和感気づいてました!!と何度も思ったのに、やっぱり答えに辿り着けない私は従順な読者だった笑 80%は分かっても残りの20%が肝心...。まさにその通りだなぁと。本作も面白かったなぁ~。
    次作は暗黒館。気持ちを切り替えて覚悟を持って、とのことでワクワクが止まらない!

    0
    2025年11月24日
  • 奇面館の殺人(上)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    館シリーズ第9弾(上)

    依頼を受け、鹿谷 門実が参加したのは「奇面館」での一泊二日の会合。しかも、鹿谷と瓜二つの小説家 日向 京助になりすまして。

    「奇面館」では主人である影山 逸史の前では必ず、鍵つきの仮面をつけなければならない。
    大雪で館が孤立する中で頭部と全ての指が切断された死体が発見される。しかも、参加者の6人は仮面が取れない状態にされてしまう。


    鹿谷さんが事件に巻き込まれ、謎に迫っていく姿にワクワクが止まらない。犯人が分からないのはもちろんだけど、殺人がおこっているのに、死体が誰だか分からない。とにかく下巻が楽しみです。


    以前「安藤 忠雄展」に行きました。
    ジオラマなども

    0
    2025年11月23日
  • 奇面館の殺人(下)

    Posted by ブクログ

    この前『迷路館の殺人』を読んだところだったので、絶妙な読書スケジュールだった。面白くて一気読み。
    〈1つの館に閉じ込められて事件が起こる〉って手垢の付いたテーマだと思うのに(著者のシリーズ以外でも)、こんなアイデアどうやって思いつくんだろうかと感心するばかり。
    犯人追い詰めるシーンはかなり長くてもどかしかったし、他にも何かある?と期待してしまった。

    0
    2025年11月23日
  • 水車館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    シンプルだからこそ、濃厚なミステリの世界観。設定から登場人物達まで、いかにも事件が起きますよ、と言わんばかり。これがいいんです。

    ちょっとしたサプライズはあれど、全く予想外というわけではない。サプライズが食傷気味になる時もあるので、これまた丁度いい塩梅に感じました。ただただミステリ読書に浸りたい時にオススメできる小説です。

    0
    2025年11月20日
  • 水車館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    前作ほどの感動はないけども、隙のないトリックは読んでも全くわからず感動して、本格ミステリとはこういうことなんだな、と感じた作品。

    由里香視点も欲しかったな。彼女はどう思ってたんだろう?と気になりつつ、最後の終わり方が好き!ゾッとしました。

    0
    2025年11月19日
  • 鳴風荘事件 殺人方程式2

    Posted by ブクログ

    読者への挑戦状第2弾
    叶と響の第2弾
    ストーリーが展開する毎にパタンパタンと裏返る犯人像にワクワクしてた

    0
    2025年11月17日
  • 暗黒館の殺人(四)

    Posted by ブクログ

    館シリーズ7作目。8年前にびっくり館を読んで、未読は本作のみ。執筆中の双子館と繋がりがあるというのも聞いてようやく手に取りましたが、もっと早く読むべきでした。過去作の懐かしさはありつつも、シリーズの中では一線を画す内容でした。語り手を含めて登場人物が謎だらけであり、そして館の存在意義が大きく異なることに気が付きます。シリーズはまだ完成していませんが、綾辻行人の集大成というべき作品です。

    0
    2025年11月16日
  • どんどん橋、落ちた〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    しっかり考えても全然当たらないけれど面白いトリックが続く。真剣に考えすぎるより、ちょっと考えてみて騙されてみるのがいいのかも。

    0
    2025年11月15日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(上)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    館シリーズ最初の作品である『十角館の殺人』が大好きで。シリーズを読み漁っている私ですが、江南と探偵の名コンビの再会という激アツ展開が。
    今回は心霊・オカルト要素が多めの印象。
    下巻を読むのが楽しみです。

    0
    2025年11月15日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    今年46冊目。
    やられた。
    「はいはい、叙述トリックね」と思ったら、更にひっくり返された。
    鹿谷門実が誰なのか、これは当てられない。
    思い込みの世界、先入観の面白さ。

    0
    2025年11月13日
  • 暗黒館の殺人(三)

    Posted by ブクログ

    詳しい感想は最終巻にて✎☡

    いつまで焦らすのよ…と思いながら読んでいたら、中盤あたりでようやく面白くなってきた。
    ここまで長かった…!
    けれど、読み進めれば進めるほどなんか胸が悪くなるような…(。•́•̀。)
    まだまだ謎はてんこ盛り!全部回収されるのか?
    期待を膨らませながら、いよいよ最終巻へ=͟͟͞͞( •̀д•́)

    ✎︎____________

    犯人の動機というのは畢竟、その者の心の内側に深く根ざす問題である。たとえばそれが〝金〟や〝白〟といった明白な形でもって表出していれば話は別だが、そうではない場合、第三者が外側からその問題を正しく探り当てるのは、往々にして非常に困難な業だろう。

    0
    2025年11月11日
  • Another (上)

    Posted by ブクログ

    ホラーは苦手だけど…。

    夜見山北中学三年三組に転校してきた榊原恒一。
    クラスの生徒たちの様子や雰囲気がおかしい。
    その中でひときわ不思議な雰囲気のあるミサキ・メイ。
    三年三組には何が起きているのか

    感想は下巻読んでから。

    0
    2025年11月10日
  • 暗黒館の殺人(三)

    Posted by ブクログ

    浦登家の謎が徐々に明らかになってきたけどちょっと現実離れしすぎてついていけな〜い。
    難しいよぅ。
    でも、でもここまで読んできたから残り一冊。
    江南と私こと中也、もしくは玄児の3人の関係も気になるし(ないかもだけど)、鹿谷さんはまったく出てこんし。
    でも最終巻が楽しみ(^^)

    0
    2025年11月10日