綾辻行人のレビュー一覧

  • 霧越邸殺人事件(下)<完全改訂版>

    Posted by ブクログ

    吹雪の中お屋敷にお邪魔した劇団一行が連続殺人に巻き込まれていくという大好きなクローズドサークル系ミステリー。屋敷の中に初めましてのはずの彼らを示すようなものを発見していくちょっと気味の悪い感じが面白かったし推理のシーンもわたしは好き。
    見立て、文学、芸術、偶然、名前……面白くて一気に読みました!

    0
    2025年12月30日
  • びっくり館の殺人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    対象年齢を劇中の子供たちと同じくらいに下げた一作。館シリーズではあるが期待して読まずに箸休め程度で読むのが吉。前作が暗黒館ですし。

    とは言え、腹話術シーン等の描写は気味が悪いのは流石。新名さんの結末はちょっとショック。
    ミステリーよかほぼ洋物ホラー映画、オーメンとか好きならどうぞ。
    読んだ後に挿し絵見るとちょっとゾッとする。

    0
    2025年12月24日
  • Another (上)

    Posted by ブクログ

    上巻しか読み終わってないので上巻のみの感想。

    みんな!すごく大事な事を!なかなか教えてくれないので!ずっとヤキモキ!!「早く教えて!!」ってずっと思っていた!!笑

    下巻が気になり過ぎるので今すぐ読み始めます。

    0
    2025年12月24日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(上)

    Posted by ブクログ

    上巻、読み終わりました!

    今のところ殺された被害者に同一の共通点や規則性が見られなくて、(その人も死ぬの?)ええこれどうなるの?!?!!とペースを落とさず読み切り。

    合流していない2人の役割が今後どうなっていくのか、やはり青司が建てた館自体にもからくりはあるよねの片鱗が見えた矢先の下巻突入。

    わくわく〜

    0
    2025年12月22日
  • Another (下)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    雨降りの夜に1人で留守番をしている時のような、ぞくぞくとする怖さが忍び寄って来る雰囲気の話でした。クラスの関係者がどんどん死んでいってしまう、自分にはどうにも出来ない呪いの恐怖が突きつけられます。誰がクラスに紛れ込んだ「もう1人」なのか?という謎も気になって、どんどん先へと読み進めてしまう作品でした。死んだ母にそっくりな叔母の三神先生がもう1人で、彼女を殺さねばならないという展開には、呪いを止めるためとは言え切なさも混じった複雑な気持ちを抱いてしまいました。

    0
    2025年12月22日
  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    館シリーズでは異色と言われているだけはあった。
    犯人自体はなんとなく想像できていたがその犯人がそこまで精神的にやられているとは思わず、、、

    0
    2025年12月19日
  • どんどん橋、落ちた〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    初めての綾辻行人作品。
    読者への挑戦状が何度も出題され、全然解けなかったけれど楽しめた。
    後に知ったが、過去作の登場人物が出てきており、ファンサービス的な一面もあった。

    0
    2025年12月18日
  • どんどん橋、落ちた〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    所謂『犯人当て』の5作短編集。
    『どんどん橋、落ちた』、『伊園家の崩壊』がユニークで面白い。
    それって屁理屈だろと思わせることもあったが、2000年あたりの作品ならやはり著者に対して(今回も遊んでいるなぁ)なんて感想を抱くのである。

    0
    2025年12月18日
  • 人形館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    館シリーズの中でも異色と言われる人形館。
    十角館、水車館、迷路館と違ってクローズドサークルでは無い。
    中村青司と島田潔の関わり方、話も不気味な感じが強いと感じました。
    何よりも表示のイラストを良く見ると……

    0
    2025年12月13日
  • 奇面館の殺人(下)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    館シリーズ第9弾(下)

    鹿谷門実の手によって、事件に対する正しい視点が提示されると、途端に目の前がすっとクリアになり、この不可解でおぞましい殺人の謎が解けていく。もちろん、しっかりと中村青司による館の謎も込みで。
    改めて、このシリーズはすごいなぁと感じてしまう。
    犯人の意外さと、会合の参加条件の意外さにびっくり。

    そして「未来の仮面」の何とも言えない不気味さが残る。

    楽しかった。読み切った。読み切った。
    でも、ちょっとさみしいなぁ。

    次作を待つのも、ワクワクが止まらないなぁ〜

    0
    2025年12月12日
  • 暗黒館の殺人(四)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読み始める前は最後まで読めるか心配だったけど…そんな心配いらないくらい続きが気になりすぎて思ったよりも早く読み終わった。

    今まで以上におどろおどろしくて雰囲気満載な館だった。もはやホラー。住んでる人達も一癖も二癖もあって…。でもこのいかにも何か起こりそうな雰囲気がたまらない。
    今回ほど真相を焦らされてヤキモキした回はない。中也じゃないけど何回「またお預けですか」と思ったことか!
    館シリーズをずっと読んできた人にはたまらない小ネタも沢山。そして中也の正体が分かった時の衝撃と言ったら…!征順から彼はダリアの祝福を受けているって言われた時も鳥肌もの。中村青司はもっと偏屈な人だと思ってたよ。

    この

    0
    2025年12月11日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(上)

    Posted by ブクログ

    シリーズ1作目から再登場した江南くん、『十角館の殺人』を思わせる館の中と外を行き来するプロット、時計を模した魅力的な建物の構造にこれからどんな事件が繰り広げられるのかと冒頭から胸が躍った。部屋にある時計の秒針の音を気にしながら読んでしまう。

    0
    2025年12月09日
  • 鳴風荘事件 殺人方程式2

    Posted by ブクログ

    前作はバカミスの類だったが、本作は真面目にザ・本格ミステリ。
    フェアになるよう、推理に必要な要素はわざとらしいまでに敢えて分かりやすく書かれている感がある。
    作品全体としては館シリーズのようなサスペンス要素がなく、ライトで面白かった。

    0
    2025年12月07日
  • 奇面館の殺人(下)

    Posted by ブクログ

    謎解き、回収が細かくて丁寧だった
    これで館シリーズ読破。
    次は鹿谷門実と江南(コナンくん)とのベタなガッツリコンビの謎解き読みたいなぁ

    0
    2025年12月07日
  • 奇面館の殺人(上)

    Posted by ブクログ

    鹿谷門実がガッツリ登場するシリーズ。
    私の好きなクローズド(^^)
    果たして殺害されたのは本当に館の主人なのか。
    下巻が楽しみ♪

    0
    2025年12月06日
  • 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    学生以来の再読、しかし折角なので新装改訂版で読んで良かった。

    作中小説自体が面白い上に、途中途中に挟まれる現実の展開も面白い。
    自分で謎解きは到底出来ないけれど、読み終わったら「そうだったのかー‼︎」ととてもスッキリ出来る作品でした。
    綾辻さんの作品はいつも綺麗に終わるので安心して読めて嬉しい。

    0
    2025年12月03日
  • Another (下)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    上巻より話の世界に入れた感じはした。
    十角館の時ほどの衝撃はなかったが、結末のびっくりする感じは面白かったと思う。

    0
    2025年12月03日
  • Another (上)

    Posted by ブクログ

    有名タイトルだけどまだ読んでなかった『Another』
    ホラーとミステリの融合した作品でめちゃめちゃおもしろかった。さすが綾辻行人氏である。ホラーの展開ながらもミステリの要素があり、読み進めていくとあるところでがらりと状況が変わって「あー!」となるところがある。さすがとしか言えない…。
    完全に手のひらの上だった。うわ、そういうことかよ…!と悔しさ半分、騙されていた快感半分ですごくおもしろかった。やっぱりホラーとミステリの両方の要素がある小説は好き

    0
    2025年12月01日
  • 暗黒館の殺人(四)

    Posted by ブクログ

    「この一文に出会うために、この作品を読んできた!」って3回叫んだ作品でした。好みは分かれるだろうけど、さすが著者本人が「偏愛している自作」というだけあるなあと思った。

    0
    2025年11月27日
  • 奇面館の殺人(上)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    館シリーズ第9弾(上)

    依頼を受け、鹿谷 門実が参加したのは「奇面館」での一泊二日の会合。しかも、鹿谷と瓜二つの小説家 日向 京助になりすまして。

    「奇面館」では主人である影山 逸史の前では必ず、鍵つきの仮面をつけなければならない。
    大雪で館が孤立する中で頭部と全ての指が切断された死体が発見される。しかも、参加者の6人は仮面が取れない状態にされてしまう。


    鹿谷さんが事件に巻き込まれ、謎に迫っていく姿にワクワクが止まらない。犯人が分からないのはもちろんだけど、殺人がおこっているのに、死体が誰だか分からない。とにかく下巻が楽しみです。


    以前「安藤 忠雄展」に行きました。
    ジオラマなども

    0
    2025年11月23日