綾辻行人のレビュー一覧

  • Another エピソードS(角川文庫版)

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    「Another」のスピンオフ的作品
    夜見北中学三年の夏休みに〈湖畔の屋敷〉を訪れる見崎鳴。そこには3ヶ月前に死んだ青年の幽霊が。

    「死の色」が見える少女は幽霊とともに死体探しに。

    前作を読んでるとさらに楽しめる内容。
    前作ほどのホラー感はなくてミステリ寄りな感じがしました。

    表紙の遠田志帆さんのイラストも素敵˙ᴥ˙

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    2026年02月02日
  • 暗黒館の殺人(一)

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    長編大作で読むのにすごい時間がかかったけど、江南の記憶は取り戻せるのか、帰還できるのか展開が楽しみすぎる

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    2026年02月01日
  • 暗黒館の殺人(三)

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    過去の話で少しずつ謎だった事が判明してくるが、ちょいちょい気持ち悪い感じはある。
    さらに事件も進みまた被害者が…
    長いですが、気になってついつい一気に読んでしまいました。

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    2026年01月31日
  • 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

     鮎田冬馬の手記のはじめに、「如何なる虚偽の記述も挟まぬ事を、誓っておくとしよう」という記述がある。この記述通り,嘘はつかれていないのだが、読者は騙されてしまう。やはり、ここには展開のうまさや言い回しが表れているのだろう。このトリックは考えてみたら出てきそうではあるが、ここまで伏線を散りばめながらバレずに騙すというのは至難の業である。
     館シリーズにおいて、探偵(鹿谷)が事件に居合わせないものが、人形館、時計館、黒猫館と続いているが、次の暗黒館ではどうなるのか。そろそろ、事件に真正面から対峙するところも見てみたい。
     本作では、鮎田が運命論について言及する場面があった(392ページ)。 水車館

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    2026年01月31日
  • 暗黒館の殺人(二)

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    暗黒館の奇妙な住人達による謎の儀式。
    ついに始まったクローズドサークルでの連続殺人。
    ゆっくりではあるが着々と物語は進んできている。
    早く次が読みたいですね。

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    2026年01月29日
  • Another (下)

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    ホラーだから誰が犯人か?を探るストーリーではないのに、最後はこの人だったんだ、、、って思わせてくるところが綾辻行人の構成って感じがして良かった。ただ上下通してやっぱり少し間延びしてる感じはあったかな〜

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    2026年01月25日
  • 暗黒館の殺人(一)

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    590ページのプロローグ
    相変わらず奇妙な館に謎めいた住人、少しずつ始まる異常事態の中奇怪な宴が始まった。
    そして定番のクローズドサークル。
    ここから何が始まるのか楽しみ。

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    2026年01月24日
  • Another (下)

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    良かった!
    もう1人が誰なのかわかった時に綾辻行人をしっかりと感じました。
    次はエピソードS読みます!

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    2026年01月23日
  • Another (上)

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    ホラー×ミステリー
    終始ずっと不穏な空気の中で、主人公を取り巻くクラスメイトの異常さ。
     見えない"何か"に怯えるクラスメイト達。その裏に隠されている、数多ある謎の真相に迫っていく感覚が読んでいて堪らん!
     周囲のぎこちない様子に戸惑っている主人公のように、読者側も同じ感覚で主人公の気持ちが伝わってくる。
     死に至る描写はかなり惨く、想像してた以上にグロい。上巻ではモヤモヤが多く、真相解明には程遠いが徐々に近づいている。続きがとにかく気になり、時間を忘れて読み進めていた。

    下巻も期待!

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    2026年01月22日
  • 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    伏線だらけだったのかー!!
    館自体に隠された通路等のトリックはなかったけど、まさかアリスに準えて異国の地に本物の建物があったなんて!!
    アイディアが素晴らしいなと思いました!
    島田潔の推理力が凄すぎる!!

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    2026年01月20日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(上)

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    上巻の後半から物語が加速していく
    巻頭の登場人物紹介で、人数の多さに面食らうが、さほど問題はない。笑

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    2026年01月18日
  • Another (上)

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    十角館で館シリーズにハマって、殺人鬼シリーズも通ったのに、Another読んでなかったってさあ…


    Anotherだったら死んでるよ?


    アニメ化当初、擦りに擦られたミームは知ってたくせに、肝心の元ネタを知らないという痛恨のやつを経て幾星霜。

    ようやく読み終えました(涙)。
    装丁見て、「あ〜〜ジュブナイルですかね…」とかって何となく読まなかった私の馬鹿(泣)。
    「そもそもホラーはちょっと食指がね〜〜」とかもさ、三津田作品に出会ってからは言い訳にならなくなったんだからさ、もちょっと早く読んどこうよ(泣)。

    めっちゃくちゃオチが綺麗にミステリーしてんだから(号泣)(嬉)。

    迸る積年の後悔

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    2026年01月17日
  • 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉

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    解説あたりにも書いてありましたが「読者には80%わかるようにするけど残りの20%が重要なんだよ?わかる?読者?」っていう一冊。煽られてもなお痛快です。

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    2026年01月16日
  • Another (上)

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    ホラーミステリサスペンスと表現するのが正解だろうか?
    館シリーズとはまた違った趣ですが面白い!
    様子がおかしいクラス、次々起こる不思議な出来事、さらにサツキ・メイの正体は?
    下巻が楽しみです。

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    2026年01月16日
  • 緋色の囁き 〈新装改訂版〉

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    品行方正。歪んだ裁き。魔女狩り。
    全寮制のこれまたクローズドな世界観。
    回想シーンの少女は誰か。
    個人的には最後の一文が1番興味をそそられた。なぜなら彼女もまた雨夜に彷徨っていたのだから。

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    2026年01月15日
  • Another (上)

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    館シリーズしか読んだことなかったので、雰囲気全然違って面白い。都市伝説チックな設定も非常に好き。
    下巻楽しみです!

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    2026年01月13日
  • 緋色の囁き 〈新装改訂版〉

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    面白かった!
    全寮制・お嬢様ってのがまず好み
    古い時代のお話ってのもまた良い
    作品自体が40年近く前とのことなので意識的に古い時代を描いたわけではないんだけど

    ひとつ気になるのは文章中に登場する( )で括られた言葉の断片
    これに関する解説があとがきにあったけど、この( )の文章が多いのは私はあんまり好みじゃないと思ってしまう
    十角館の殺人を読んだ時も思ったけど

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    2026年01月09日
  • 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    まさかそのトリックを使うなんてと思い驚いた。北海道だろうなとてっきり思っていたら…という展開。黒猫館を守りたいからこそ起こした事件という狂気さ。スラスラ読めて面白かった。他の作品も読みたい。

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    2026年01月08日
  • 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    館シリーズ6作目ともなれば、鈍感な私でも犯人が分かるかもと挑みましたが見事に惨敗。
    とは言え、"あの人"が"あの人"だったのか…って部分はもしかしたらそうかもくらいにわかりました。
    シリーズ最大規模のトリックと言っても過言では無い。
    そして、妙なところで前作の時計館の殺人と繋がる部分があります。

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    2026年01月02日
  • びっくり館の殺人

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    ネタバレ

    子供向けの綾辻行人!と思って読みましたが真相は子供向けのわりにエグくてびっくりしました。
    びっくり館に住む少年とおじいちゃん、家庭教師のお兄さん、主人公とその同級生がメイン。そのびっくり館でおじいちゃんが殺されていて…という話なのですが、まさかのまさか、びっくり館のリアル人形が少年でおじいちゃんを殺した…それを見つけた主人公たちが偽装工作をしたという設定、語り手の見えているものが真実とは限らないのは京極夏彦先生の姑獲鳥の夏でも拝見しましたが、まさかそんな設定子供向けの本でやるぅ!?!?!?その人形(人間)で腹話術をするおじいちゃんのシーンなんか、実際見ていないのに恐怖すぎてホラーよりよっぽどホ

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    2025年12月30日