綾辻行人のレビュー一覧

  • 深泥丘奇談

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    本格小説家が住む古都のとある町で小説家の身に起こる不思議の話。ふわっとした悪夢のような怪談集。
    面白い!続編も出てます。

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    2018年12月01日
  • 連城三紀彦 レジェンド2 傑作ミステリー集

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    短篇ミステリ傑作集。傑作集というだけあって、どれもこれも珠玉です。でも読んだことがあるのは「菊の塵」だけだったので、連城さんにはこういう味わいの作品もあるのだなあ、と新しい発見があった気になりました。
    お気に入りは「夜の自画像」。これ、レアな作品らしいです。「花葬」シリーズ最後の作品でもあるそうだし。真相が薄皮をはぐようにじわじわ明かされてくるのが印象的。早く真相を知りたいような、しかし知りたくもないようなそんな気にさせられます。
    「ゴースト・トレイン」も面白かったです。なんと赤川さんの「幽霊列車」とのコラボって! 「幽霊列車」はかなり昔に読んだので、とても懐かしい気持ちにもなりました。

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    2018年10月27日
  • 殺人鬼 ――覚醒篇

    中1の時夜に読んでしまって
    トイレに行くのが怖かったので、
    若い子はあまり読まない方がいいと思う

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    2018年08月23日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

    ネタバレ

    騙された!

    十角館の殺人
    最初はあだ名(名探偵の名前)とキャラクターが一致しなくて全然読み進められなかったけど殺人が起こったあたりから続きが気になって一気に読了!島で起こる事件と本土で明かされる過去の事件、純粋に事の解決を急ぎ前のめりで読み進めたばっかりに完全に騙された!!
    島に行った大学生メンバーと全く同じ気持ちで準備されたプレートの文字や作者の書き方に違和感を覚えることが無かった、彼らの中に犯人はいると思い込んでいた。事実彼らの中に犯人はいたのだけれど、島にいる彼と本土にいる彼が同一人物だと最後の最後まで気が付かなかったのでこれは本当に言葉にできない。気持ちいいほどしてやられたり(笑)こういうミス

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    2018年06月13日
  • 自薦 THE どんでん返し

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    タイトル通り、どんでん返しもの。
    自薦だけあって、それぞれの作家さんの特徴が出てて大変面白く読めました。
    なーんか読んだことある話ばかりだなー
    まー自薦だから他ので読んだんだろーなー
    と思ってたら同じ本が自宅の本棚にあったのは内緒

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    2017年10月17日
  • 月館の殺人 下

    購入済み

    結構悲惨な事件だと思うのですが、
    佐々木さんテイストも加わって、ところどころプッと吹き出してしまう面白さもあり、なんだかほのぼのしてしまうこともありました。
    最後の最後まで本当は誰も死んでいないのでは?演技なのでは?など思ってしまいました。
    とても面白かったです。

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    2017年10月02日
  • 連城三紀彦 レジェンド2 傑作ミステリー集

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    どれも、さすがの連城節だったけど、中でも、赤川次郎さんとの企画もの「ゴースト・トレイン」。永井&宇野コンビを連城さんが書くとこうなるのか。なんだか嬉しい。
    赤川さんが連城さんの作品で書いた方もチェックしなくては。

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    2017年09月21日
  • 月館の殺人 上

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    綾辻行人と佐々木倫子がタッグを組んだミステリー漫画。凄惨な場面も佐々木倫子のユーモアでうまく融合できてて面白い。

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    2017年08月24日
  • 月館の殺人 下

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    2017.5.4

    私の綾辻作品の読み方は、答えが出たら また最初から読み返す×3ぐらいなんですが、今回も同じでした
    間違いなく綾辻作品!

    漫画とあなどるなかれ

    佐々木倫子さんの画の下手っぷり(褒めてます)が伏線の大本です!

    佐々木倫子、恐ろしい子…

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    2017年05月09日
  • 月館の殺人 上

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    2017.5.4

    綾辻ワールドを漫画で⁉︎
    いやいや無理だろ!

    と思った自分を殴ってやりたい

    間違いなく綾辻行人の世界!!!
    素晴らしい!
    佐々木倫子(漫画)をも叙述にしてしまった

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    2017年05月09日
  • 深泥丘奇談・続

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    1つの完結した世界の中を自由に探索しているような気分に浸れて、気づけば1冊読み終えてしまいます。
    何回読んでも新鮮に感じ飽きません。

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    2016年08月15日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

    購入済み

    面白かったです

    とても楽しく読めました。私は好きでした。

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    2016年01月11日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

    購入済み

    館シリーズ傑作の一冊

    散りばめられた数々のトリック、文章に隠された秘密、すごいですね〜(^-^)これぞ推理小説って感じの素晴らしい作品でした。何よりも真相のさらに真相がある点には最後まで気づけませんでした。見事です、完敗です。物語には騙しが大切だと考えてます。ありきたりじゃない内容を読者は期待します。それに大きく答えてくれたこの作品は絢辻作品の中でもお気に入りの作品になりました。次回作にも期待します

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    2015年10月19日
  • 深泥丘奇談・続

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    ホラー嫌いでも読めるホラーから最も遠いホラー。心理的にじわじわとくる。語り口が穏やかなのもすごく好き。

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    2015年05月13日
  • 眼球綺譚-COMICS-

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    ホラーであっても「先を気にさせる」名手の原作と、それをじわじわと、またうわっと思うような絵で演出する漫画。これ以上足し引きすることのできない傑作だ。

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    2015年04月09日
  • 殺人鬼 ――逆襲篇

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    『覚醒編』よりは、こっちの方が好きかなぁ。殺戮シーンが更にバラエティーに富んでたから。ま、どっちも好きやけど。

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    2015年01月14日
  • 最後の記憶

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    館シリーズよりも囁きシリーズの方が好きだったのに本作を読んでなかった事に、今頃気がついて慌てて読んだ。
    死への恐怖に加え、記憶が無くなる恐怖とは、想像しがたい程の耐えられなさだと思う。

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    2015年01月03日
  • 眼球綺譚

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     怪奇・幻想的な作品を7編収録した短編集。

     最も印象的な短編は「特別料理」
     変わったものを食べることに喜びを感じる主人公とその妻が、"YUI"という料理屋の虜になっていく話です。
    その中に出てくる料理名や解説が妙に生々しくそしてシュール、
    想像するだけで気持ち悪くなるとともに、もはや笑えてきます(主人公がそうした食癖に目覚めたきっかけ、ミジンコ風味のチャーハン、カマキリ料理をめぐっての主人公と店員のちょっとしたやり取りなどなど)。

     そして読み進めるほど料理のレベルが上がっていき、自分の中で徐々に不穏な感情が浮かんできます。これがミステリ的な伏線と共に明かされ、そし

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    2014年11月28日
  • Another (上)

    購入済み

    期待を裏切らない!

    上巻を読み終えての感想は、これを下巻まで引っ張るつもりなのか?と、少々しつこい引っ張りにうんざりしていたのですが、下巻でまんまと予想がくつがえされて、これぞ綾辻行人!と、うれしくなりました。映画を観てなくて本当に良かった。

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    2014年10月25日
  • 鳴風荘事件 殺人方程式2

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    「高校一年の夏に抱いていた夢がいま叶っているかどうか、それが問題の中心にあるのではない。十年という長い時間の向こうにいる自分自身と正面から向き合うこと、そのこと自体に心が構えてしまっているのではないか。
    過去から現在へ、という方向ではなくて、その逆なのだ。現在から過去へー十年の時を隔てたあの頃の自分自身に今、自分はどのような想いを抱くのか、抱けるのか。それが、少なくとも自分にとっては問題なのだと、そんなふうに思える。」

    よくできてるなぁ〜。

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    2014年02月15日