綾辻行人のレビュー一覧

  • Another 3巻

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    合宿きたか。
    海はアニメ版オリジナルということですかにゃ。
    結局参加者は増えたようだけどメンツの全容がみえないので少ないようにしかみえないし。
    そんでめいちゃんが赤面してるんだけど…おい、彼は何者だよwwww気になるじゃねーかwwwww

    第12話、最後から2枚目のページ、ドアップ玲子さん。これみて興奮しな人とかいんの?中学生が憧れる女性ってのはこんなんですよ。僕は今中学12年生ですけどね。

    アカザーさんの家の事情をアニメよりも先に知ってしまった。というかこの設定はアニメにくるのかなぁ?
    そして桜木さんの死を引っ張るところがアニメ版よりも生々しいですなぁ。当然の反応です。

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    2012年03月10日
  • Another 2巻

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    漫画版ではアニメ版よりもアカザーさんがこういっちゃんに明らかに冷たい。

    この作画さんの描く怖い表情がすごく好きだなぁ。

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    2012年03月10日
  • Another 1巻

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    アニメから入りました。めいちゃんかわいくて死にそうですよね。僕が。

    漫画はついでだから買ってみるかという感じで購入。
    発売を控えている5巻限定版DVD月を見据えてたわけだけど。

    アニメのビジュアルで脳みそが固定されているので桜木さんとか玲子さんとか三神先生とか千曳先生とか違和感を感じちゃうんだけど、これはしょうがないね。
    そして現時点で9話までアニメを観ちゃってるわけだから、ネタバレ状態なのが残念だ。微妙に違いがあるのは許容範囲。

    この漫画はアニメと違ってギャグ要素が入ります。
    これを見るたびに学園ものだなぁ〜と安堵するのです。
    その漫画特有のギャグのやりとり(=学園モノにありがちな空気

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    2012年03月09日
  • Another 4巻

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    ネタバレ

     そんな終わりか。原作を読んでも思ったけれど(とはいえ原作はななめよみ)こんなおわりで、しかもあっさりと彼女に言われるままやってしまいますか。ほかの方のレビューにもありましたが、本物は命令した(とまではいかないかもしれないけれども、指示したのは、犯人は彼女だと言ったのは、彼女である)彼女だった、のほうが、より絶望に満ちて素敵だったんじゃないのかなあ。と。

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    2012年03月06日
  • Another 1巻

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     小説はちら見。漫画喫茶に置いてあったので読んでみる。
     主人公が越してきたクラスには、ある秘密があった。何故か次々と亡くなっていく同級生、お互いに疑心暗鬼になっていく、ぎすぎすしていく。…一歩間違えると『リアル鬼ごっこ』とかで有名な某さんを思い出されるような。この人(原作者)は確かミステリ作家だった。よな。
     『デッドコースター』とか、そういうやつと同じで、死の連鎖から逃げるために試行錯誤する、と。でも小さく小さく伏線があって、最終巻まで読んでみると、あー、ってなる。
     絵が綺麗ですね。

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    2012年03月06日
  • Another 1巻

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    話は原作付きなのでぼちぼち。導入だし何にもないな。
    漫画自体は作者の持ち味らしい絵で作風とは合っているを。ギャグ調が入っているのは作者の前書からの趣味。

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    2012年02月28日
  • 最後の記憶

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    楽しめました。
    でもわたし的には『Another』の方が好きです。

    白髪痴呆症という奇病に侵された母と、
    その遺伝子を自分が持っているんじゃないかと戦慄する主人公の話。

    ミステリとして読めば、面白いと思います。

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    2012年01月21日
  • 最後の記憶

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    囁きシリーズを彷彿とさせる。やはり館シリーズが大好きな自分としてはあまり好みではないかなぁ。途中で謎の答えも予想つくし。
    文庫版あとがきにある「不条理ホラー」(みたいなアイデアがあったって記載)ってもしかしてこのあと書かれたanotherなのかなってちょっと思った。

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    2013年01月08日
  • Another 3巻

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    今巻はパソコンで描いたらしいね。相変わらず美麗な作画。
    ただストーリーには引き込まれないなあ。謎の死に緊迫感が湧かない

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    2011年10月21日
  • フリークス

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    表紙が良いです。ちょっと怖いんだけど、目に入った瞬間から気になって仕方なかった。

    タイトルと表紙の雰囲気、あらすじからダレン・シャンに出てくるようなフリークス達の話かと思ってた。
    実際は精神病棟を舞台にした話だったので少しがっかり。
    でもよく考えると綾辻さんの本ですもんね。この人はダークファンタジーっぽい話は書かないと思う。ホラーでも「限りなくミステリーに近いホラー」を書く人じゃないかな。極端に現実離れしてない感じの。

    期待していた内容ではなかったというのを差し引けば面白かった。とくに最後の表題作は「そうきたか!」と。
    レビューで評判が良かった2作目は早々にオチが解ってしまったよ・・・

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    2020年01月28日
  • Another 1巻

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    1巻の時点だと雰囲気マンガって感じかなぁ。
    なんか悲惨なことになる雰囲気は漂っていますが、いまいち引きが弱くて、まだ2巻は買っていません。

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    2011年06月06日
  • Another 1巻

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    小説をずっと読みたいと思っていたんですが、買えずにいるうちにマンガが発売されていたのでこちらを先に購入。

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    2011年04月04日
  • Another 1巻

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    不思議なことが多すぎる気が…
    不気味さも出ていて、絵は素敵。
    わからないまま話が進むから、飽きる人もいるかもしれない。

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    2011年03月09日
  • Another 1巻

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    原作で綾辻さんだったので衝動買い。

    ホラーだと思います。
    まだ始まったばかりで何がどぅなってんだか
    全く分かりませんがこの先がスゴク楽しみ。
    後、絵がめちゃめちゃ綺麗ですww

    マンガで読み進めるか・・・
    原作読んじゃうか・・・
    悩むトコロだね。

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    2010年11月05日
  • 最後の記憶

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    2007/6/25ジュンク堂住吉シーア店で購入。
    2014/4/22〜4/26
    7年ものの積読本で約2年ぶりの綾辻作品。サイコホラー系であったが、若干作品世界に入り込めなかった。解説の千野帽子さんが書かれている謎、結局わからなかった。何なんだろうか。

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    2014年04月26日
  • 殺人方程式 切断された死体の問題

    ネタバレ 購入済み

    方程式で説明しているだけ

    死体の移動方法については、それがメインなんだろうがあまりピンと来ない。他のトリックもありきたりで、悲劇のヒロインも実は…的な感じもおもしろくなかった。

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    2023年03月10日
  • 最後の記憶

    購入済み

    消化不良な読後

    館シリーズから期待をして読んだが、これはミステリではない。バッタの音もナニであるか推測しやすく個人的には期待はずれでった。

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    2023年03月10日
  • 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉

    購入済み

    気持ち悪い

    カタカナ表記が独特で
    気持ち悪い

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    2022年01月17日
  • 月館の殺人 上

    ネタバレ 購入済み

    なんか違ったかも、、、

    佐々木サン、好きだけど。
    ミステリーのつもりで読み始めたせいかもしれませんが、この作品とは、合ってない気がしました。
    スリルを感じるべきところで、チャチャが入るから、結局、最後まで読んでもミステリー感もなく。
    殺された人、最後に生き返りそうなくらい軽い雰囲気で、楽しみにしてた分、なんだこれ?が、正直な感想です。
    どちらの作家さんも魅力が、半減してるような?
    値段的にも別々で、読んだ方が良かったと。
    失敗感で、いっぱいです。

    #シュール

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    2021年09月14日