IT・コンピュータ - セール作品一覧

  • ITIL(R) 4の基本 図解と実践
    値引きあり
    -
    1巻2,376円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 [公認]を得ている「ITIL 4」解説書 アクセンチュアの精鋭が執筆 かつての「ITIL」は主に運用管理を対象にしていましたが、最新版「ITIL 4」では、サービスとして提供されるITシステムの企画・計画・開発・運用のすべてで進化しています。 ITILの最大の価値は、世界のベストプラクティスを手に入れることができる点です。それだけでもすごいのに、本書では、さらにアクセンチュア独自の手法も加わっています。本書で紹介しているフレームワークは、成熟度の面でも、網羅性の面でも、現時点で最も優れたサービスマネジメントのフレームワークと言っていいでしょう。 ITIL 4のもう一つの価値は、「世界基準」であることです。グローバルなITプロジェクトでは、世界のエンジニアと共同で進めることになります。そうした現場では「当然の知識」としてITILが求められるのです。 もちろん、DX(デジタルトランスフォーメーション)を踏まえた内容になっており、今現在の課題解決にベストのフレームワークです。 DXに関わる方、ITシステムに関わる方、必読の1冊です。
  • 独学合格 AWS認定クラウドプラクティショナー テキスト&問題集
    値引きあり
    4.0
    ★エキスパートが合格ポイントを徹底解説。オールインワンで対策は万全★ 【2023年9月スタートの最新CLF-C02試験に対応】 世界トップのITコンサルティングファーム・アクセンチュアのクラウドコンサルタントが AWS認定クラウドプラクティショナー合格へ効率的な学習法を提示します。 テキスト+練習問題+模擬試験(65問)の【オールインワン】! 本書をマスターすればクラウド初心者でも合格できます。 ●最短ルートの学習法で合格● 【その1】頻出ポイントがマスターできる AWSの膨大なサービスから試験に出るテーマを厳選収録&徹底解説。 サービスに精通したトップコンサルタントがていねいに解説しています。 【その2】問題には詳細な解説が付属。模擬試験を完全収録したオールインワン! 各分野ごとに理解度チェックの練習問題と巻末に本試験形式の模擬試験(65問)を収録。 十分に解説しているから理解度が抜群にアップします。 【その3】図解が豊富でわかりやすい クラウド初学者でも理解しやすいよう数多くの図表を使って説明。 複雑なサービスもひと目で理解できます。
  • みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史 史上最大のITプロジェクト「3度目の正直」
    値引きあり
    3.7
    みずほフィナンシャルグループ(FG)が2011年から進めてきた「勘定系システム」の刷新・統合プロジェクトが2019年7月、ついに完了した。  富士通、日立製作所、日本IBM、NTTデータを筆頭に1000社ものシステムインテグレーターが参加したものの、2度にわたって開発完了が延期になったことから、なかなか完成しないスペイン・バルセロナの教会にちなんで「IT業界のサグラダファミリア」とまで呼ばれた史上最大級のITプロジェクトだ。みずほ FGは完了までに8年もの年月と、35万人月、4000億円台半ばをつぎ込んだ。  1980年代に稼働した「第3次オンラインシステム」の全面刷新は、第一勧業銀行、富士銀行、日本興業銀行の3行が統合したみずほFGにとって、2000年の発足以来の悲願だった。  しかしシステム刷新は何度も挫折し、2002年と2011年には大規模なシステム障害を引き起こした。80年代の非効率的な事務フローが残ったままになるなど、勘定系システムの老朽化は経営の足かせになっていた。  なぜみずほ銀行のシステム刷新は、これほどまでに長引いたのか。そして今回はどうやって完了に導いたのか。みずほ銀行がこれから目指す金融デジタル化戦略を、みずほFGにおける19年の苦闘の歴史を追いかけ続けた日経コンピュータが解き明かす。  多くの日本企業が直面する情報システムの老朽化問題、「2025年の崖」を乗り越えるヒントがここにある。
  • ランサムウエアに負けない、ゼロトラスト大全
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の企業や組織を狙ったサイバー攻撃は止まることがなく、ランサムウエアなどの被害に遭う事例は増える一方です。サイバー攻撃の被害に遭った企業や組織に共通するのが、ファイアウオールなど従来型の「境界型セキュリティー」に依存していた点です。 もはやセキュリティー機器によって守られた境界内であっても、「安全」ではありません。そこで注目されているのが、「何も信頼しない」ことを前提としたセキュリティー対策「ゼロトラスト」です。 ゼロトラストとはどのような技術なのか。どうすればゼロトラストを実践できるのか。豊富な事例に基づき、解説します。 【目 次】 第1部 ランサムウエアにはゼロトラストで備えよ 第2部 ゼロトラストを支える技術 第3部 ゼロトラスト時代のクライアント防御 第4部 プロが教えるゼロトラスト構築法 第5部 事例に学ぶゼロトラスト 第6部 サイバー攻撃の脅威を知る 第7部 ITセキュリティー対策最前線
  • 失敗しないソフトウエアテスト実践ノウハウ
    値引きあり
    4.0
    企業情報システムをはじめ、あらゆる分野でソフトウエアの存在感が増す中、品質確保の“最後の砦”であるソフトウエアテストの重要性はますます高まっています。  一方で、ソフトウエアの高機能化、複雑化が進み、テストにかかる負荷は増大するばかり。やみくもなテストを実施すれば、コストや手間をいくらかけてもきりがありません。現実に、テストの生産性が低い、なかなかソフトウエアの品質が上がらない、といった悩みを抱える開発現場は少なくありません。  本書は、システム開発を手掛けるエンジニアやマネジャーに向けて、ソフトウエアテストの生産性を上げ、ソフトウエア品質を効率良く高めるために必要な知識やノウハウを解説します。  第1章「これだけは押さえるテストの基本」では、ソフトウエアテストの土台ともいえるソフトウエア品質の考え方やテストエンジニアの役割、「テスト計画」「テスト設計」「テスト実行」「テスト管理」というソフトウエアテストの各工程におけるノウハウを、多くの事例を用いながら体系的に説明しました。  続く第2章「駄目パターンに学ぶテストの鉄則」では、現場における様々な“駄目”なシーンに対して、そこで抱える課題への回避策や対処策を解説しています。  本書は、ソフトウエアテストの専門家である筆者陣が、現場での豊富な経験を基に、実践的なノウハウを分かりやすく解説しています。高品質なソフトウエアを効率良く開発するには、質の高いソフトウエアテストが欠かせません。ぜひ本書をお役立てください。
  • SNSマーケティング7つの鉄則
    値引きあり
    4.5
    「中の人」頼みは、もう通用しない。 自社アカウントがバズっても売上につながらない!? クチコミのつくり方から、成果につながる運用体制の構築まで、 なぜそうなるのか? どうやって実現するのか? を徹底解説。
  • アカギカメラ—偏愛だって、いいじゃない。
    値引きあり
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジタルカメラのおすすめ情報と最新ニュースをお届けするWebマガジン、デジカメ Watchにて人気連載中の「アカギカメラ」。写真家、赤城耕一さんが独自の視点でカメラや写真について捉えたカメラエッセイです。クスリと笑ってしまうような自虐や皮肉を織り交ぜたスタイルは、業界内でも唯一無二といわれる理由。そんな連載を、写真を織り交ぜたフォトエッセイとして1冊にまとめました。 「現行で売られているカメラでダメなものなんかないですよ。」と説く筆者が、カメラ機種のレビューではなく、「人間とカメラの関係」という壮大なるテーマと向き合ったスマホ時代におけるカメラの存在意義の論考です。 本書には連載分のみならず、加筆やギャラリーも加えた充実の書籍となっております。
  • 最強のデータ分析組織 なぜ大阪ガスは成功したのか
    値引きあり
    4.0
    データサイエンティストを目指す人、社内でデータ分析組織に携わる人、 これから同じような組織を作りたい人、イノベーションや業務改革を成功させたい人に! 日経情報ストラテジーが選ぶ「データサイエンティスト・オブ・ザ・イヤー」の初代受賞者である、大阪ガスの河本薫氏による待望の2冊目となる本。同氏が所長を務めるデータ分析組織「ビジネスアナリシスセンター」の生い立ちから数々の失敗、乗り越えてきた壁、そして分析組織のリーダーに求められる信念と行動を初告白します。 社内外の誰からも注目されていなかった無名のチームが、いかにして日本一有名なデータ分析組織に生まれ変われたのか。チームを率いる著者がこれまで語ることがなかった苦悩や挫折、そして、ある日突然有名になってからの状況の変化などを、余すところなく赤裸々につづった一冊です。 本書はデータ分析の手法の紹介にはフォーカスしていません。なぜなら著者は「データ分析は業務改革やイノベーションを実現するための手段の1つに過ぎない」と考えているからです。むしろ、チームのメンバーとデータ分析でイノベーションを起こすという「ミッション」を共有し、問題を解くことではなく会社に役立つことに価値を置く「カルチャー」を育み、社内の事業部門から「信頼(レピュテーション)」を勝ち取ってイノベーションを達成することがデータ分析組織の役割であり、責任範囲であるという持論を展開します。そのために必要なノウハウや社内での話の進め方、人の巻き込み方などの経験談をふんだんに盛り込みました。
  • カメラとレンズのしくみがわかる光学入門
    値引きあり
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジタルカメラマガジンの人気連載「いまさら人には聞けない大人の光学入門」が1冊の本になりました! 写真が上手な人からよく聞く「光を読む」という言葉。でも、自分に見える視界のどこから、どう光を読めばよいのか……? そんな疑問から始まった2年間の連載では、著者である安藤博士と、愛らしいキャラクターマサオ君が、授業形式で素朴な疑問を解決してきました。 本書では、連載の内容を分かりやすく再構成し、イラストをオールカラー化。誌面では語りきれなかった詳しい説明も大幅に加筆しています。 光学といっても、難しいはなしではありません。中学理科・高校物理で学ぶような光の基本の性質を見直し、それらがどんな風にカメラとレンズに生かされているのを説明しています。さらに、カメラの系譜をたどることで、フィルムカメラからデジタルカメラへの変遷、デジタルカメラが現在の形になった経緯がとてもよく分かります。光学という学問の観点から見ると、なんとなくしか分からなかったカメラとレンズのしくみ、そして、身近な光の存在がより深く理解できるでしょう。 ●光を数えられるの? ●どうして色が見えるの? ●レンズはどうして像を作れるの? ●ピントが合うってどういうこと? ●カメラはどうやって色を見分けているの? などなど、いまさら人には聞けない素朴な疑問の答えが分かります! デジタルカメラの愛好家はもちろん、これからカメラを始めたい方、カメラを買ったもののよく分からなくて最近触っていない……という方にも、ぜひ読んでいただきたい1冊です。
  • デジタル原型師養成講座 プロとして通用するフィギュア作成技法
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 人気絵師原画&人気造形師が作成したサンプルを元にフィギュア作成技法をマスター! 本書は、デジタル原型師として活躍するスーパーバイザー(藤縄)氏によるフィギュア制作技法を1冊にまとめた書籍です。人気絵師「ニリツ氏」の原画を元にしており、イラストからデジタル原型を起こすフローから始まり、昨今求められているクオリティの高い造形技法まで、学ぶことができます。著者が作成したサンプルモデルデータを利用できるので(非商用の個人利用に限る:詳細は書籍を参照)、自分好みにカスタマイズしたフィギュアを作成できます。また3Dプリンターを利用して出力する際に必要な篏合ピンの作成など、3Dプリンター用の調整手法にも触れているので、本書を購入したその日からデジタル原型の世界に飛び込めます! 前半ではデジタル原型に必要な知識について解説します。また商業フィギュアを受注する際の注意点などについても解説します。また自分で企画を売り込みたいケースについても紹介しています。 中盤ではデジタルで出力することを想定したモデリング手法についてしっかりと解説しています。具体的には、ZBrush(3D-Coatも一部解説)を利用したスケールフィギュアの作成方法と付随するメカパーツの作成技法を解説しています。制作した後の立体出力を想定した、立体モデルの調整方法も解説します。はじめての方にはわからない「どうパーツを組わせて作成するのか」という、パーツごとの篏合ピンの作成方法など、プロのノウハウをあますところなく紹介します。 後半では実際に出力した後の表面加工、塗装、クライアントに納品する際の注意点などを解説します。具体的には3Dプリンターで出力する時のデータの処理や、出力した後の表面加工の処理、完成品の塗装、納品のコツまで、詳しく解説します。最終章では、スケールフィギュアをデフォルメしたデフォルメフィギュアの作成技法を解説します。 なお、本書では直観的な操作が可能な「ZBrush」と「3D Coat」を利用して解説しています。スケールフィギュアではZBrush 4R6 P2を、デフォルメフィギュアではZBrush 4R7 P3を利用しています。3D Coatは、「3D-Coat 4.5 BETA12A」を利用しています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ぼく、SEやめて転職したほうがいいですか?
    値引きあり
    3.7
    若手システムエンジニアが、予期せぬ大トラブルと出会い、自身の運命を切り開く!  後藤智彦、34歳主任、まじめで優秀だが不安いっぱいのシステムエンジニア(SE)。新技術の急速な進歩と変化、不確実なキャリアパス、そして自分の未来への疑問…。技術・キャリア・未来、ぜんぶ不安……。  大手メーカー系列の中堅システムインテグレーターでSEとして働く後藤智彦。しかし彼は12年働いた会社をやめようと決心していた。後輩に抜かれる昇進レース、生成AIのような画期的な新技術の出現、SEという彼の職業の未来への信頼が揺らいだからだ。  ある金曜日の夕方、後藤は退職願を懐に入れて上司のもとへ向かう。待ち受けていたのは、担当企業のシステムが大トラブルに見舞われたという連絡だった。上司の命で緊急対応に向かった彼はそこで、自分の運命を大きく変える男、五十嵐優一と出会う……  本作は、一夜に渡るシステムトラブル対応の物語を通じて、コンピューター業界で働く若手ビジネスマンが抱える様々な課題に答えます。「ChatGPT」に代表される生成AIのような急速な技術進歩にどう対応すべきか、キャリアをどのように形成するか、昇進や転職成功の秘訣は何か、「稼ぐ」にはどうするか、そしてSEやIT業界には未来があるのか…。五十嵐が語る「37の鉄則」があなたの悩みに答えます。  キャリアや未来に悩む若手ビジネスマン、必読の書です。
  • 伝説のハッカーが教える超監視社会で身をまもる方法
    値引きあり
    4.4
    スマホやIoT、自動運転で便利さと引き換えに私たちは何を差し出すのか。 豊富な実例に基づく生々しいサイバー護身術 楠正憲氏 推薦! 伝説のハッカー、ケビン・ミトニックが教える、超監視社会で安全でいられる方法です。 侵入のヒントを与えてしまう個人情報を特定されないための技法をミトニック自身の経験をもとに明らかにします。 個人のプライバシーを守りたいが、電子メールも、電話も、インターネットも、スマホも容易に監視されている「超監視社会」の現代。 無線LAN、Wi-Fi、家電、自動運転車への侵入を防ぐための「不可視」の技術が必要な時代となっています。 その中でミトニックが与えるヒントは、無法地帯とも言えるサイバー空間でプライバシーを守るための究極のサバイバルマニュアルとなっています。
  • 作りながらおぼえるDTM入門
    値引きあり
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 音楽理論がわからなくても大丈夫! Studio Oneフリー版ではじめるDTM(DeskTop Music)の体感型教科書です。DTMを習得するには、音楽理論や知識だけを詰め込むよりも、実際の作業を通して感覚的に身につけていくのがいちばんの早道です。本書は、プロミュージシャンも使うDTMソフトのフリー版を使って、音楽を作る体験を楽しみながら学習するための入門書です。メールやワープロで簡単な文章が作れる程度のパソコン知識しかない超初心者でも、手順を追うだけで1時間程度でオリジナル曲が1曲作れます! DTMをしっかり学びたい人も、ちょっと興味があるという人も、本書で気軽に入門しましょう。練習用素材のダウンロードサービス付き。
  • 野田クリスタルのこんなゲームが作りたい! Scratch 3.0対応
    値引きあり
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、お笑い芸人であり、ゲームクリエイターの顔も持つ野田クリスタルさんと、ゲームクリエイター・廣瀬 豪さんがタッグを組み、Scratchを用いた本格的なゲーム作りを解説した書籍です。アクションゲーム、カーレース、格闘アクションゲーム、シューティングゲーム、アクションRPGとバラエティーに富んだ5本のオリジナルゲームを収載し、Scratchの基礎から初級~上級までのゲーム作りを段階的に学ぶことができます。
  • 仕事に役立つ!ChatGPT超実践マニュアル
    値引きあり
    -
    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ChatGPTを仕事で活用するうえでのヒントやすぐ使えるプロンプト、求めている回答を手に入れるための手順などが10分でわかる!仕事ですぐ使える超実践的なChatGPTの入門書です。 画書の作成から調査分析、営業ツール、Exel関数、資産運用、ビジネス英会話、リスキリング、アプリ開発まで、ChatGPTの超便利な活用法がまるわかり! あなたの欲しい回答を導き出すプロンプトの設定方法やビジネスシーンや日々の暮らしの中で 活用するための奥義を大公開! 賢者が実践している“欲しい回答を得る”ためのコツや、知られざる便利な使い方を紹介。仕事のスキルや効率が格段にアップすること間違いなしの一冊です。 ※本作品は、『DIME』2023年7月号の特集をベースに追加情報や新しいトピックを盛り込んだものです。 (2023年8月発売作品)
  • IoT最強国家ニッポン 日本企業が4つの主要技術を支配する時代
    値引きあり
    4.0
    ネオ半導体・電子部品・モーター・電子素材は新しい「産業のコメ」。日本企業の総合力が世界を変える! 世界のメガトレンドは、人口増加、高齢化、都市化。2030年には、2010年比で、食料は50%増、エネルギーは45%増、水使用は30%増となる。こうした状況を解決するには「IoT」が必要となり、その結果として生まれる360兆円の巨大市場で、日本企業が活躍する! IoT「4つの神器」、すなわちネオ半導体、電子部品、モーター、電子素材。その全ての技術と産業が揃っているのは日本だけ。日本電産、マブチモーター、村田製作所、ローム、京セラ、ソニー、東芝、富士電機、三菱電機、ディスコ、東京エレクトロンなど、また日本企業の時代がやって来た!
  • 目立つ力 インターネットで人生を変える方法(小学館101新書)
    値引きあり
    3.6
    デジタル世代の人生戦略練習帳!インターネット・メディアを通じて、不特定多数へ向けた「自分表現」が、誰でもできるようになった現在、自分と不特定多数のコミュニケーションの目的をどう設定し、どのように行っていくと、実人生に良い影響を与えることができるのか。インターネット内で「目立つ」ことでチャンスを開き、成功してきた著者の「自分を知ってもらうためのコストを徹底的に下げることこそが、自分に対して新しいチャンスを運んでくる鍵になる」という戦略と戦術をあますところなく公開します。

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  • iPadが面白いほどわかる本
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 発売から大人気を博し続けている、アップルの「iPad」。インターネットやEメール、動画、電子書籍など、さまざまな使い方に対応可能な新時代のタブレット型デバイスです。 このiPadには、若い人はもちろんのこと、これまでパソコンにあまり縁のなかったお年寄りの愛好者も数多くいますが、本書は、解説書が付いていないためにちょっとわかりにくいiPadの“入り口”を、オールカラーでわかりやすく解説します! ※本作品の内容は、紙書籍の刊行当時のものです。あらかじめご了承ください。
  • iPad超★仕事術
    値引きあり
    -
    iPadを駆使してスマートに仕事をこなそう!iPadで名刺を管理する、iPadで音声の録音をする、iPadで複数のメールアドレスを管理する、パソコンとiPadで連絡先を連携する……など、すぐに実践してみたくなる機能満載。これであなたもヘビーiPadユーザーの仲間入り!
  • 悪夢のIT業界ジョーク集
    値引きあり
    3.3
    IT業界の常識に染まりすぎたエンジニア、実はネットに支配されているオタクな人々、思うようにならないパソコンと格闘するレトロなおじさん…。世にあふれるこんな人たちを、ジョークで笑ってストレス発散!
  • アフターデジタル2 UXと自由
    値引きあり
    4.2
    デジタルが隅々まで浸透した「アフターデジタル」社会。日本はその社会に向けてゆっくりと進んでいましたが、コロナ禍で状況は一変し、速度を上げてアフターデジタル社会に突き進んでいます。 多くの日本企業は「DX戦略」で活路を見いだそうとしていますが、実はその立脚点が危ういケースは少なくありません。すべてがオンラインになるという前提に立っていないのです。 本書ではアフターデジタル先進国に注目し、特に中国のアリババやテンセントといった巨大デジタル企業の「戦略」、表面的な取り組みの奥にある「本質」に迫ります。事実として、アフターデジタル社会では産業構造がひっくり返ってしまいます。これは予測ではなく、実際の中国市場がそうなっており、こうした世界が広がれば、日本のお家芸ともいえる製造業は最下層に位置づけられてしまうのです。 いわゆるデジタル企業だけでなく、デジタルビジネスとは直接関係ないと思っているビジネスパーソンにも、本書を読んでほしい。なぜなら、アフターデジタルでは、リアルがなくなるのではなく、リアルの役割が大きく変わると言われているからです。 アフターデジタル社会になると、市場のルールが変わると考えたほうがいい。キーワードは「UX」。そして、アフターデジタル社会において成功企業が共通で持っている思考法を「OMO」(Online Merges with Offline)と呼びます。社会の変革は避けようがないなら、こうした新たなルールをいち早く学び、自社の立ち位置を決めて戦略を練らねば負けてしまいます。既に新たな成果を出し始めている日本企業もあります。デジタルを強みにするには必読の書です。
  • アルゴリズム的思考力が身につく! プログラミングコンテストAtCoder入門
    値引きあり
    -
    AtCoder株式会社は、日本発のプログラミングコンテスト運営会社として2012年6月20日に設立され、年々活動の幅を拡げてきました。 AtCoderの開催するコンテストは、「与えられた問題を解決するアルゴリズムを考え、それを正しく実装する」ことを競技化したものです。 本書は「AtCoderでアルゴリズムを学びたい」「AtCoderのコンテストに参加したい」という方に向けたAtCoderの入門書です。 AtCoderのコンテストで出題された過去問を用いて、問題の解き方を体系的に解説しました。一つひとつの問題を解説する際には、「なぜそのように考えるのか」が明快になるように心がけました。 筆者は、プログラマのための技術情報共有サービスサイトQiitaに、次のタイトルの記事を投稿しています(2018年3月)。 「AtCoderに登録したら次にやること~これだけ解けば十分闘える!過去問精選10問~」 この記事は、AtCoderの過去問10問を実際に解くことで、読者がAtCoderへスムーズに入門できるように試みたものです。 本書はこの記事にいくつかのトピックを追加して、さらにC++とPython3の両言語で学べるようにして、できあがりました。 AtCoderのコンテストは、参加者の人生を大きく変える力があります。 コンテストの問題を解いていくことで、アルゴリズム的思考力が身につきます。コンテストでよい成績を修めてレーティングを上げると、参加者の市場価値も高まります。また、コンテストに参加することで他の参加者とのつながりを得て、交流を深めることもできます。そしてなにより、AtCoderのコンテストは、ゲームのように楽しいものです。 ~「まえがき」より~
  • 忙しい人のための さくさく売れるメルカリ術
    値引きあり
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 忙しい人でもスキマ時間で賢くお得を叶えるための「効率良く売れるコツ」をメルカリの達人が教えます! 「売れやすい商品」、「初心者には難しい商品」を見極める仕分け方をはじめ、 ひと工夫で“早く・多く・高く”売るための出品テクニック、 商品撮影のコツ、梱包の仕方など、わかりやすく解説していきます。 ステップ別の構成になっており、メルカリをはじめてみたい人・もっと簡単に売り上げたい人・ しっかり売っていきたい人など、自分の目標や生活スタイルに合った使い方ができるのがポイント! <Contents> ●本当に売れるものがわかる“仕分け術” ●かんたんキレイに仕上がる“アイテム別梱包ガイド” ●商品の魅力が伝わる“写真テクニック” ●人と差がつく“テキストのコツ” ●困ったときに役立つ“トラブル対策” ●一番安い発送がわかる!“配送方法リスト” ●もっと楽しむための“活用アイデア” ...etc 読者DL特典として「テンプレートで使える例文集」のPDF付き! 本書の巻末には出品時やプロフィール、ユーザー対応時などさまざまなシーンを想定した例文集を収録。PDFをダウンロードしてテキストをコピーし、必要情報を書き換えればメルカリで活用できます(ダウンロード方法は誌面に掲載しています)。
  • 5日でできる! はじめてのスマホ スタートブック
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まずはこの本でスマホをはじめましょう! ゆっくり、しっかり、スマホの基礎が身につきます! スマホでできることはたくさんあります。でも、なかなかすぐには使いこなせないですね。ゆっくりあせらずひとつずつ、操作の基本や役立つ使い方を覚えていきましょう。 「電源の入れ方」「電話のかけ方」「写真の撮り方」といった基礎の基礎から「LINEの使い方」「目的地までの経路の調べ方」など、すぐに必要な使い方を5日間で学んでいきます。 5日間の基礎講座に加えて、スマホビギナーにおすすめのアプリ、困ったときのQ&A、かんたん用語集など、役立つ情報が満載です。 大きな文字で読みやすく、ノウハウをわかりやすく紹介するので、初心者におすすめの一冊です。 〈目次〉 はじめに:あなたの「スマホでしたいこと」をお手伝いします! 1日目:スマホに触れよう 2日目:基本機能を使おう 3日目:アプリを追加しよう 4日目:LINEを使おう 5日目:スマホを便利に使おう 番外編:6日目から役立つスマホ活用術
  • 5日ではじめる!5日で使える! はじめてのスマホ
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 便利で楽しいスマホ。けれどケータイとの操作の違いに戸惑う人も多いはず。そんなスマホを手にしたばかりの人向けに、操作の基本や役立つ活用術を丁寧に伝える。「電源の入れ方」から、「LINEの使い方」「目的地までの経路の調べ方」まで、すぐに必要な項目だけに絞った、初心者におすすめの一冊。 ※iPhone・Android・らくらくタイプ対応 1日目 スマホに触れよう 2日目 基本機能を使おう 3日目 アプリを追加しよう 4日目 LINE を使おう 5日目 スマホを便利に使おう 番外編 6日目から役立つ スマホ活用術
  • SNSで儲けようと思ってないですよね?~世の中を動かすSNSのバズり方~
    値引きあり
    3.0
    SNSが120%威力を発揮する使い方! わからないことをネットで検索していませんか? 売上げ第一でマーケティング戦略を立てていませんか? 広告や宣伝で、ちょこっとウソをついていませんか? SNSをコストのかからない宣伝ツールだと思っていませんか? いかがでしょうか?  ひとつでも思い当たる方は、残念ながらSNSを使いこなしているとはいえません。 本書では、ソニー・デジタルエンタテインメントを 日本有数のソーシャルマーケティング企業として成長させた カリスママーケッターの著者が、SNSの正しく効果的な使い方を大公開! あなたのSNSがなぜバズらないのか、 その理由が目からウロコが落ちるようにすべてわかります!
  • 大きな画面で操作ラクラク! はじめてのタブレット
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スマホより画面が見やすく便利! タブレットの使い方がすぐわかる 簡単スタートガイド画面が大きく、操作がしやすいタブレット。YouTubeやNetflixで動画を見たり、ネットショッピングを楽しんだり、電子書籍を読んだりという作業は、タブレットがあるとより身近に、楽しくなります。本書では、スイッチの入れ方や文字入力の仕方、Wi-Fiに接続する方法、検索方法や地図の使い方など、はじめてタブレットを手に取る人でもスムーズに使えるようにイチから使い方を解説します。また、コロナ以降注目を集めるビデオ通話の仕方も手順を追って紹介。画面の例にしたがって操作していくだけで、失敗なくスムーズにタブレットが使えるようになります。iPadとAndroid、両方に対応した1冊です。 〈目次〉 ■Part1 タブレットで何ができる? 基本の操作を学ぼう ・タブレットとスマホやパソコンの違い ・タブレットのアカウントについて ・タッチ操作を覚えよう ・電源の入れ方・切り方 ・文字入力の仕方 ・Wi-Fiのつなぎ方 ■Part2 タブレットの基本アプリを使ってみよう ・検索機能を使う ・マップで経路を調べてみる ・マップで世界の風景を見てみる ・アプリをインストールする ・音声入力を使ってみる ■Part3 タブレットでこれがしたいをかなえる ・動画を見る ・電子書籍で雑誌や本を読む ・脳をきたえるゲームをする ・大きな画面でビデオ通話をする 巻末特集 Apple ID/Googleアカウントを作成する
  • 角川インターネット講座11 進化するプラットフォーム グーグル・アップル・アマゾンを超えて
    値引きあり
    5.0
    グーグルやアップルの台頭により、注目を集めるプラットフォームビジネス。優勝劣敗の著しい市場はどのような原理に支配され、私たちの生活や社会をいかに変えゆくのか。ネットが切り拓いたビジネスの未来像を探る。 ■執筆者 《第一部 インターネットとプラットフォームの邂逅》 序章 インターネットが生み出すプラットフォーム  出井伸之(クオンタムリープ株式会社CEO、元ソニー株式会社会長) 第1章 社会の基盤OSとしてのインターネット  浅羽登志也(株式会社インターネットイニシアティブ フェロー、株式会社IIJイノベーションインスティテュート取締役(非常勤)) 第2章 プラットフォームビジネスとは…  根来龍之(早稲田大学商学学術院・ビジネススクール教授、早稲田大学IT戦略研究所所長) 《第二部 プラットフォームビジネスの展開》 第3章 アップルのビジネス戦略  林 信行(フリージャーナリスト) 第4章 グーグルのビジネス戦略  小林雅一(KDDI総研リサーチフェロー、情報セキュリティ大学院大学客員准教授) 第5章 アマゾンのビジネス戦略  雨宮寛二(公益財団法人世界平和研究所主任研究員) 第6章 新興国市場のプラットフォームビジネス  山谷剛史(フリーライター) 第7章 変化するプラットフォームビジネス  國領二郎(慶應義塾常任理事、慶應義塾大学総合政策学部教授) 第8章 進化するプラットフォーマーと日本の未来  出井伸之   ※本文に記載されている「購入者特典」には期間が限定されているものがあります。あらかじめご了承ください。
  • 角川インターネット講座15 ネットで進化する人類 ビフォア/アフター・インターネット
    値引きあり
    3.6
    インターネットがあらゆるものを変えてしまった現代。今や、人々の生命や思考をもネットワーク化する「デジタル化するバイオ」の時代が目前に迫っている。サイエンス、テクノロジー、アートの結節点から問う未来。 ■執筆者 《第一部 人類のネットワーク》 序章 ビフォア・インターネット、アフター・インターネット  伊藤穰一(MITメディアラボ所長、角川アスキー総合研究所主席研究員) 第1章 テクノロジーの前あし、アートの触角  スプツニ子!(アーティスト、MITメディアラボ助教) 第2章 アルゴリズムが書き換える世界は人類を進化させるのか  ケヴィン・スラヴィン(MITメディアラボ助教授) 第3章 人間の欲望のリデザイン Redesigning Human Desire  ドミニク・チェン(博士(学際情報学)、NPOコモンスフィア理事、株式会社ディヴィデュアル共同創業者) 《第二部 アフター・インターネットの未来像》 第4章 相互憑依が拓く人類の認知進化  藤井直敬(理化学研究所脳科学総合研究センターチームリーダー、医学博士) 第5章 オープンソースハードウェアが自己増殖する未来生態系  田中浩也(慶應義塾大学環境情報学部准教授) 第6章 バイオ・イズ・ニューデジタル!  伊藤穰一 ※本文に記載されている「購入者特典」には期間が限定されているものがあります。あらかじめご了承ください。
  • 角川インターネット講座13 仮想戦争の終わり サイバー戦争とセキュリティ
    値引きあり
    -
    インターネットを通じ昼夜分かたず国籍不明のサイバー攻撃が仕掛けられている現在、もはやサイバー戦争は現実の戦争となった。個人情報から国際社会の安全保障まで、インターネットに潜むリスクを徹底解説。 ■執筆者情報 《第一部 変容するサイバーセキュリティ》 序章 仮想戦争の終わり  土屋大洋(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授)監修者 第1章 サイバー攻撃と防御の基礎  西本逸郎(株式会社ラック取締役CTO) 第2章 制御システムのセキュリティ  新誠一(電気通信大学大学院情報理工学研究科教授) 第3章 サイバー攻撃の主体とサイバー防衛のための人材育成のあり方  名和利男(サイバーディフェンス研究所理事) 第4章 サイバー犯罪とは何か  坂明(日本サイバー犯罪対策センター理事)  四方光(慶應義塾大学総合政策学部教授) 第5章 サイバーセキュリティと通信の秘密  林紘一郎(情報セキュリティ大学院大学教授) 《第二部 サイバーセキュリティの国際安全保障》 第6章 歴史的観点から見た戦前の日米情報戦  簑原俊洋(神戸大学大学院法学研究科教授) 第7章 サイバー戦争と国際法 共著  橋本靖明(防衛省防衛研究所政治・法制研究室長)  河野桂子(防衛省防衛研究所主任研究官) 第8章 サイバー戦争とその抑止  川口貴久(東京海上日動リスクコンサルティング株式会社主任研究員) 第9章 サイバーセキュリティの国際連携と信頼醸成措置  小宮山功一朗(一般社団法人JPCERT CCエンタープライズグループマネージャ)  早貸淳子(一般社団法人JPCERT CC専務理事)
  • 角川インターネット講座10 第三の産業革命 経済と労働の変化
    値引きあり
    3.0
    情報技術の高度化とインターネットの普及は経済、産業、そして個々の働き方や暮らしまでをも一変させた。そのインパクトはどこまでおよぶのか。現状の見取り図を示し、進行中の「第三の産業革命」を展望する。 ■執筆者 《第一部 インターネット経済の原理》 序章 ネットが招いた変化から未来を読み解く◆山形浩生(評論家、翻訳家) 第1章 「ネットワーク経済」の法則◆カール・シャピロ(カリフォルニア大学バークレイ校教授)/ハル・ヴァリアン(カリフォルニア大学バークレイ校教授、グーグル・チーフエコノミスト) 第2章 ホワイトカラー真っ青◆ポール・クルーグマン(プリンストン大学教授、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス教授) 《第二部 産業の変化》 第3章 ノウアスフィアの開墾◆エリック・レイモンド(プログラマー) 第4章 メディア化する企業◆小林弘人(株式会社インフォバーン共同創業者、株式会社デジモ代表取締役CEO)/柳瀬博一(「日経ビジネス」チーフ企画プロデューサー) 第5章 メイカー運動とファブ社会◆田中浩也(慶應義塾大学環境情報学部准教授) 第6章 情報、文化、コンテンツ産業◆田中秀臣(上武大学ビジネス情報学部教授) 《第三部 産業をとりまく環境》 第7章 情報による新しい労働形態◆比嘉邦彦(東京工業大学大学院イノベーションマネジメント研究科教授) 第8章 インターネットと都市◆小長谷一之(大阪市立大学大学院創造都市研究科教授) 第9章 インターネットと金融◆斉藤賢爾(慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)、一般社団法人アカデミーキャンプ代表理事) 第10章 社会という「系」の行方◆山形浩生 ※購入者特典は期間限定のものがあります。ご了承ください。
  • 角川インターネット講座12 開かれる国家 境界なき時代の法と政治
    値引きあり
    3.0
    インターネットによるグローバル化によって、「国家」を超えたつながりをもてるようになった現代。境界のない世界において、国家はどうなるのか。国と国、個人と個人、国と個人の「境界」の問題について考えていく。 ■執筆者 《第一部 なめらかな世界への夢》 序章 開かれた国家  東 浩紀(思想家、ゲンロン代表) 第1章 なめらかな社会の政治システム  鈴木 健(東京大学特任研究員、スマートニュース株式会社代表取締役会長共同CEO) 第2章 創発する民主主義  伊藤穰一(MIT(米マサチューセッツ工科大学)メディアラボ所長、角川アスキー総合研究所主席研究員) 《第二部 溶解する境界》 第3章 サイバー・スペースと民主主義  五野井郁夫(高千穂大学経営学部准教授、国際基督教大学社会科学研究所研究員) 第4章 データ駆動型政治  西田亮介(立命館大学大学院先端総合学術研究科特別招聘准教授) 《第三部 リバタリアニズムと国家》 第5章 グローバル経済の隠された中心 橘 玲(作家) 第6章 情報社会とハクティビズム 塚越健司(学習院大学非常勤講師) 第7章 情報時代の憲法 白田秀彰(法政大学准教授) ※本文に記載されている「購入者特典」には期間が限定されているものがあります。あらかじめご了承ください。
  • 角川インターネット講座14 コンピューターがネットと出会ったら モノとモノがつながりあう世界へ
    値引きあり
    3.5
    計算機として誕生したコンピューターは、ネットワーク化によって役割を変化させた。あらゆるモノとモノがつながりあう「インターネット・オブ・シングス」時代のために学ぶ、コンピューター&ネットワークの進化。 ■執筆者 《第一部 IoTを支える技術》 序章 ネットワークにつながるとはどういうことか?  坂村 健(東京大学大学院情報学環教授、ユビキタス情報社会基盤研究センター長) 第1章 IoT時代のノード  越塚 登(東京大学大学院情報学環教授) 第2章 IoT時代のユーザーエクスペリエンス  暦本純一(東京大学大学院情報学環教授、株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所副所長) 第3章 IoT時代のネットワーク  中尾彰宏(東京大学大学院情報学環教授) 《第二部 融合するコンピューターとネットワーク》 第4章 ネットにつながるモノ  越塚 登 第5章 モノとモノがつながる世界  坂村 健 ※本文に記載されている「購入者特典」には期間が限定されているものがあります。あらかじめご了承ください。
  • 角川インターネット講座1 インターネットの基礎 情報革命を支えるインフラストラクチャー
    値引きあり
    4.3
    プロトコルやウェブなど、インフラとしてのインターネットを知るための基礎知識を収録。インターネット誕生以来の歴史的記述を交え、日本における第一人者・村井純が解説。他ヴィント・サーフの講演録も初収載。 ※本文に記載されている「購入者特典」には期間が限定されているものがあります。あらかじめご了承ください。 ■執筆者情報 《第一部 インターネットの理念》 序章 フロンティアの流儀 第1章 技術の誕生と成長 第2章 インターネットの仕組み 第3章 変貌するインターネット 第4章 インターネットを誰がどのように運用するのか  村井純(慶應義塾大学環境情報学部長・教授)著者・代表監修者 技術解説 インターネットプロトコル  砂原秀樹(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授) 《第二部 TCP/IP発明者からの「宿題」》 インターネットの再発明 Reinventing the Internet  ヴィントン・グレイ・サーフ(グーグル副社長兼チーフ・インターネット・エバンジェリスト)
  • 角川インターネット講座9 ヒューマン・コマース グローバル化するビジネスと消費者
    値引きあり
    -
    インターネット経由であらゆる商品の売買が行える現在、すでにコマースはコミュニケーションとなりエンターテインメントへと変化した。日本のeコマースのパイオニア・三木谷浩史が教える新時代の消費行動。 ※本文に記載されている「購入者特典」には期間が限定されているものがあります。あらかじめご了承ください。 ■執筆者情報 《第一部 グローバル化するビジネス》 序章 ヒューマン・コマース 新しい時代の消費者と流通  三木谷浩史(楽天株式会社代表取締役会長兼社長、新経済連盟代表理事)監修者 第1章 日本のEC市場と歴史的構造  根来龍之(早稲田大学商学学術院・ビジネススクール教授) 第2章 「人気(ひとけ)」ある商売  仲山進也(楽天株式会社楽天大学学長、仲山考材株式会社代表取締役) 第3章 海外企業とつくる楽天のビジョン経営  尾原和啓(楽天株式会社執行役員) 第4章 インターネットが変えた本の流通  植村八潮(専修大学文学部教授) 《第二部 グローバル時代の企業マネジメント》 第5章 ECにおけるエコシステムの確立  安岡寛道(野村総合研究所(NRI)、上級コンサルタント) 第6章 マクロ経済の観点から見たeコマース  岸博幸(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授) 第7章 「消えて行く手」、「巧妙な両手」そして「誰のものでもない手」へ  米倉誠一郎(プレトリア大学GIBS日本研究センター所長)
  • 角川インターネット講座5 ネットコミュニティの設計と力 つながる私たちの時代
    値引きあり
    3.8
    Web2.0以降、ソーシャル・ネットワーキング・サービスなどの普及で、オンラインでの人々のつながりは、重要性を増してきている。よりよいネット・コミュニティはどのようにつくられるべきかを解き明かす。 ■執筆者 《第一部 人間の集まるコミュニティを設計する》 序章 日本のインターネットコミュニティ  近藤淳也(株式会社はてな代表取締役会長) 第1章 ソーシャルメディアの発生と進化  yomoyomo(雑文書き、翻訳者) 第2章 恋愛論的コミュニティサイト運営術  Hagex(ネットウォッチャー) 第3章 人が集まるコミュニティのつくり方  古川健介(株式会社nanapi代表取締役社長) 《第二部 私たちのコミュニティはどこへ向かうのか?》 第4章 サル学から考える人間のコミュニティの未来  山極寿一(京都大学総長) 第5章 情報技術とリアルコミュニティ  広井良典(千葉大学法政経学部教授) 第6章 コミュニティと人の力  近藤淳也 ※本文に記載されている「購入者特典」には期間が限定されているものがあります。あらかじめご了承ください。
  • 角川インターネット講座3 デジタル時代の知識創造 変容する著作権
    値引きあり
    3.5
    電子化による集積がすすむ人類の知は、新たな創造を刺激する開かれた情報資産となりうるのか? 図書館、出版、電子メディア、そして著作権制度の視点から、情報共有と知的生産の行方を問う。 ■執筆者情報 《第一部 知の共有と著作者の権利》 序章 知識・情報の活用と著作権  長尾真(元京都大学総長、前国立国会図書館館長、京都大学名誉教授) 第1章 インターネット時代の著作権制度  中山信弘(明治大学特任教授、東京大学名誉教授、弁護士) 第2章 万人が著作者の時代  名和小太郎(情報セキュリティ大学院大学セキュアシステム研究所特別研究員) 第3章 デジタルアーカイブのオープン化と著作権の新時代  岡本真(アカデミック・リソース・ガイド株式会社代表取締役/プロデューサー) 《第二部 出版と知識創造の未来》 第4章 電子書籍とは何か?  萩野正昭(株式会社ボイジャー取締役) 第5章 情報共有時代の社会制度  歌田明弘(大正大学表現学部教授) 第6章 ウェブと電子書籍は、作品と作者をどう変えたか  仲俣暁生(文芸評論家、編集者) 第7章 デジタルアーカイブとは何か  杉本重雄(筑波大学図書館情報メディア系教授) 第8章 メタ複製技術時代の〈世界脳〉  遠藤薫(学習院大学法学部教授) 第9章 デジタルの衝撃と文化のサスティナビリティ  吉見俊哉(東京大学大学院情報学環教授、東京大学副学長、東京大学文書館副館長) ※本文に記載されている「購入者特典」には期間が限定されているものがあります。あらかじめご了承ください。
  • 角川インターネット講座7 ビッグデータを開拓せよ 解析が生む新しい価値
    値引きあり
    -
    天文学的な量のデータが集まるインターネットビジネスでは、その活用が大きなビジネスチャンスを生む。ビッグデータをどのように解析し、新たな価値を創造していくのか。具体的事例を交えながら基礎を解説する。 ■執筆者 《第一部 データが社会を駆動する》 序章 ビッグデータの挑戦  坂内正夫(国立研究開発法人情報通信研究機構理事長、東京大学名誉教授) 第1章 ビッグデータの実像  佐藤一郎(国立情報学研究所教授) 第2章 データ科学をビジネスに結びつける  古谷知之(慶應義塾大学総合政策学部教授) 第3章 ビッグデータで儲ける3つの原則  矢野和男(株式会社日立製作所技師長) 第4章 ソーシャルデータを活用する交通システム  桑原雅夫(東北大学大学院情報科学研究科教授、東京大学名誉教授)  今井武(株式会社アマネク・テレマティクスデザインCEO) 第5章 データに語らせる科学  上田修功(日本電信電話株式会社NTTコミュニケーション科学基礎研究所上席特別研究員) 第6章 データの住まうところ  松本直人( さくらインターネット研究所上級研究員) 《第二部 技術と社会制度の均衡》 第7章 パーソナルデータとビッグデータ  佐藤一郎 第8章 IDとプライバシーの問題  森 亮二(弁護士(第一東京弁護士会所属)、米国ニューヨーク州弁護士、情報セキュリティ大学院大学客員教授) ※本文に記載されている「購入者特典」には期間が限定されているものがあります。あらかじめご了承ください。
  • 角川インターネット講座2 ネットを支えるオープンソース ソフトウェアの進化
    値引きあり
    3.5
    インターネットを支える膨大なソフトウェア群。利用者の視点では見えにくい開発現場の思想を、世界的プログラマーのまつもとゆきひろが、「オープンソース」をキーワードにやさしく解説する。 ※本文に記載されている「購入者特典」には期間が限定されているものがあります。あらかじめご了承ください。 ■執筆者情報 《第一部 プログラミングがすべてをつくった》 序章 インターネットはソフトウェアでできている  まつもとゆきひろ(プログラマー、Ruby設計者、角川アスキー総合研究所主席研究員)監修者・代表監修者 第1章 インターネットを支えるソフトウェアを知る  法林浩之(日本UNIXユーザ会(jus)幹事、フリーランスエンジニア) 第2章 プログラミングとは何か  久野靖(筑波大学ビジネスサイエンス系教授) 第3章 プログラミングと教育  阿部和広(青山学院大学非常勤講師、津田塾大学非常勤講師) 第4章 ハッカー精神とは何か  吉岡弘隆(楽天株式会社技術理事、ビジネス・ブレークスルー大学教授、産業技術大学院大学客員教授) 《第二部 オープンソースが高めたネットの価値》 第5章 ライセンスというプロトコル  やまねひでき(Debian JP Project会長(2013~2014年度)、Debian Developer) 第6章 オープンソース化が生んだ変化  瀧田佐登子(一般社団法人Mozilla Japan代表理事) 第7章 企業とオープンソース  鵜飼文敏(グーグルソフトウェアエンジニア)
  • 角川インターネット講座8 検索の新地平 集める、探す、見つける、眺める
    値引きあり
    3.5
    知の蓄積の歴史はすなわち「検索」の歴史でもある。文章、画像、動画など多様で膨大なインターネット上のデータを利用するために進化し、今やゲノム解析にも応用され人工知能の基礎となる検索技術の最新状況とは。 ■執筆者 《第一部 多様化する検索の現在》 序章 検索とは何か  高野明彦(国立情報学研究所教授、東京大学大学院コンピュータ科学専攻教授、立命館大学客員教授) 第1章 テキスト検索エンジンを探検する  岡野原大輔(株式会社Preferred Infrastructureおよび株式会社PreferredNetworks取締役副社長) 第2章 画像・映像検索の進化  佐藤真一(国立情報学研究所教授)  片山紀生(国立情報学研究所准教授、総合研究大学院大学准教授)  孟 洋 (国立情報学研究所助教、総合研究大学院大学助教) 第3章 実世界と紐づいた検索  北本朝展(国立情報学研究所准教授、総合研究大学院大学准教授) 第4章 さまざまな検索と資料の活用  阿辺川武(国立情報学研究所特任准教授) 《第二部 これからの検索》 第5章 知識をしるす、さがす  大向一輝(国立情報学研究所准教授、総合研究大学院大学准教授) 第6章 記憶術としての検索  高野明彦 ※本文に記載されている「購入者特典」には期間が限定されているものがあります。あらかじめご了承ください。
  • 角川インターネット講座4 ネットが生んだ文化 誰もが表現者の時代
    値引きあり
    3.3
    インターネット時代の新たなカルチャーとは。非リア、炎上、嫌儲、コピーの4つのキーワードでネットの精神風土を解説。日本最大のネットメディア「ニコニコ動画」の川上量生が語るネットカルチャーの本質。 ※本文に記載されている「購入者特典」には期間が限定されているものがあります。あらかじめご了承ください。 ■執筆者情報 《第一部 日本のネット文化と精神風土》 序章 ネットがつくった文化圏  川上量生(株式会社KADOKAWA・DWANGO代表取締役会長、角川アスキー総合研究所主席研究員)監修者・代表監修者 第1章 日本のネットカルチャー史  ばるぼら(ネットワーカー、古雑誌蒐集家、周辺文化研究家) 第2章 ネットの原論空間形成  佐々木俊尚(作家・ジャーナリスト) 《第二部 ネット文化を支配する原理》 第3章 リア充対非リアの不毛の戦い  小野ほりでい(ライター) 第4章 炎上の構造  荻上チキ(評論家) 第5章 祭りと血祭り 炎上の社会学  伊藤昌亮(愛知淑徳大学メディアプロデュース学部准教授) 第6章 日本文化にみるコピペのルール  山田奨治(国際日本文化研究センター教授) 第7章 リア充/非リアの構造  仲正昌樹(金沢大学法学類教授)
  • 角川インターネット講座6 ユーザーがつくる知のかたち 集合知の深化
    値引きあり
    4.0
    人々の知恵がネットワーク化され、「集合知」として可視化されつつある現代。新たな知の試みは、硬直化した専門知の閉塞を打ち破ることができるのか。科学、哲学、社会、文化など、多様な視点からその可能性を問う。 ■執筆者 《第一部 ネット集合知に何ができるのか》 序章 知能増幅としてのネット集合知  西垣 通(東京経済大学コミュニケーション学部教授。東京大学名誉教授) 第1章 集合知とは何か  武田英明(国立情報学研究所教授、工学博士) 第2章 ユーザー参加型芸術の歴史と集合知研究  江渡浩一郎(独立行政法人産業技術総合研究所主任研究員、ニコニコ学会β実行委員長) 第3章 心とネット 結界を破るもの  浅野 誠(桜並木心療医院院長) 第4章 想像界とネット界  河本英夫(東洋大学文学部哲学科教授) 《第二部 変容する人間と社会》 第5章 インターネットに「ユーザー」はいるか?  西川アサキ(東京大学情報学環助教、早稲田大学非常勤講師) 第6章 情報の哲学としてのサイバネティクス  ドミニク・チェン(NPOコモンスフィア理事、株式会社ディヴィデュアル共同創業者) 第7章 SNSは人を変えるか?  平野啓一郎(作家、『日蝕』により第120回芥川賞を受賞) 第8章 ネット社会における正義  西垣 通  大澤真幸(思想月刊誌「THINKING『O』」主宰、社会学博士)  鷲田清一(大谷大学教授、せんだいメディアテーク館長) ※本文に記載されている「購入者特典」には期間が限定されているものがあります。あらかじめご了承ください。
  • 学習ドリル ポケットモンスター 思考力をのばす!プログラミング
    値引きあり
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ポケモンと一緒にプログラミングを学ぼう! 2020年度より、学校教育の現場で「プログラミング教育」が必修化されますが、ポケモンという既に親しみのあるキャラクターと一緒に、図形やパズル、迷路で遊びながら、プログラミング的思考力を自然と習得できる学習ドリルです。問題は、思考力の土台となる「空間認識」「平面認識」「試行錯誤」「論理」「数的処理」の5つに分類し、特に10歳くらいまでに大きく伸びる「空間認識」「平面認識」、また何事に取り組むにも重要な要素である「試行錯誤」を優先的に、低学年でも取り組みやすい構成にしています。 ※この作品はカラー版です。
  • Q&Aですぐにつながる Wi-fi超入門
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Wi-Fiって何? 外出先でスマホをWi-Fi接続するには? テレビやレコーダーをWi-Fi接続すると何が便利なの? などなど、今さら聞けないWi-Fiの接続方法から素朴なギモン、Wi-Fiの導入から徹底活用まで、Wi-Fiに関するあらゆる疑問を「基本編」、「応用編」、「トラブル編」別にわかりやすくQ&A形式で解説。コレ一冊でWi-Fiの基礎から応用まで完全網羅! ※電子版では、紙で出版された内容と一部異なる場合や、削除及び修正している写真、イラスト、ページなどがある場合がございます。予めご了承の上、お楽しみください。
  • Googleが仕掛けた罠(小学館新書)
    値引きあり
    4.2
    ハッカーが伝授する究極の個人情報防衛術! いまや世界最大の企業となったGoogle。検索サービス、ブラウザ、メール、カレンダー等々、優れたサービスを無料で提供し、ユーザーから絶大な支持を得ています。が、その魅力を陰で支えているのは、ユーザーから収集した膨大な“個人の情報”。もし、こうした個人情報が漏れてしまったら……あなたの経済的・精神的な損失は計り知れないでしょう。FacebookやDropboxなど、魅力的なサービスを無料で提供しているところは、多かれ少なかれ同じような危うさを抱えています。 マイナンバー時代を迎え、重要情報が流出してしまう危険性がますます高まっているいま、私たちはどのようにして“自分”を守っていけばいいのでしょうか。経済産業省主催の“ホワイトハッカーコンテスト”で優勝した経験を持つ情報セキュリティの専門家が、個人情報を守る心構えと防衛のテクニックを明らかにします。 また、企業間や国家間のサイバー戦争、ネット犯罪の実態など、興味深い話題も満載です!
  • 携帯電話がつながらない本当の理由
    値引きあり
    3.0
    いまや携帯電話は「1人1台」が当たり前の時代。デジタル情報が「より多く」「より速く」「より遠く」に運ばれる環境が整うなか、時代のトレンドを見極めたいと願うビジネスパーソンはもとより、快適な暮らしを求める一般消費者にとっても、「デジタル、そしてデジタル通信の基礎知識」は必須! 本書は、携帯電話をモデルに、電気通信に関するトレンドから今後の通信技術についてまでわかりやすく解説。豊富な図解と用語索引も、理解を深める手助けに。携帯電話、スマホ、iPad、Kindle…、さまざまな端末をよりいかすためにも、通信の特性を十分に把握したい。
  • 子どもの才能を引き出す最高の学びプログラミング教育
    値引きあり
    3.6
    「2011年度にアメリカの小学校に入学した子どもたちの『65%』は、 大学卒業時に今は存在していない職業に就くだろう」 ――キャシー・デビッドソン(アメリカ・デューク大学教授) 「あと10~20年程度で、アメリカの総雇用者の約47%の仕事が自動化される」 ――マイケル・A・オズボーン(英国・オックスフォード大学准教授) 「2045年には、人工知能が人類の知能を超える転換点『シンギュラリティ』に到達する」 ――レイ・カーツワイル(Google社機械学習・自然言語処理技術責任者) 子どもたちの未来は、先行き不透明です。未来は、どうなるかわからない。 急速な情報化や技術革新は、私たちの生活を質的にも変化させつつあります。 将来の変化を予測することが困難な時代だからこそ、 必要なのは「論理的思考力」。 論理的に考えることができれば、時代がどのように変わっても、 物事の本質を読み解くことができるからです。 そして、プログラミングによって身につく力の一つがこの「論理的思考力」です。 1 目標設計/設定力(目的意識) 2 論理的思考力 3 数学的思考力 4 問題解決力(問題発見力) 5 クリエイティブ力 6 実行力(主体性) 7 文章読解力 これらはプログラミング教育によって、子どもに身につく力です。 2020年に小学校で必修化される「プログラミング教育」。 総務省「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業認定され、 そのカリキュラムが文部科学省認定校にも提供されている、 今注目のプログラミングスクール「プロスタキッズ」。 この「プロスタキッズ」代表が 「どうして、プログラマーにならない人にもプログラミングが大切なのか」 「どうして、子どものころから、プログラミングを学ばせる理由があるか」 「プログラミングを覚えると、どのようなメリットがあるか」 誰もが抱く、これらの疑問に対する答えをまとめました。 監修者は、マイクロソフト認定教育イノベータープログラミングテキストの監修も行う、 日本のICT教育の第一人者のひとり、安藤昇氏。 本書は、プログラムの書き方を紹介するものではありません。 プログラマー的な思考法を手に入れることが、 社会的にも、人生においても価値あるものだということを、 現場の子どもの成長の実例とともに述べていきます。 ■著者 石嶋洋平(いしじま・ようへい) 株式会社ミスターフュージョン代表取締役 プロスタキッズ代表 東京花火大祭制作委員会委員長
  • 子どもの秘密がなくなる日
    値引きあり
    3.5
    【ほとんどの大人はプロフの実態を知らない】思考できない脳、プライバシーのダダ漏れ、氾濫するアダルト広告。中高生の7割が利用する新コドモ文化「プロフ」の真実。今や7割の中高生が利用すると言われ、子どもたちの間にしっかりと根を張っているプロフ。ほとんどの大人が知らないその実態をリポートした、渾身のプロフ本。

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  • 知りたいことが丸わかり!LINEの教科書
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大きな文字で見やすい!手順を見ながらラクラク操作!iPhone、Android完全対応! 音声通話やビデオ通話が通話料無料で楽しめる「LINE」を徹底解説。 スマホ初心者でもわかりやすいようにLINEで使うことの多い タッチパネルの基本操作から紹介しています。 ・初期設定・セキュリティ対策・アカウント移行・LINE Pay など、つまずきやすい手続きもポイントとともに解説。 便利な機能が充実したLINEを使ってスマホをより楽しく使いこなしましょう! ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 新・仕事力~「テレワーク」時代に差がつく働き方~(小学館新書)
    値引きあり
    3.7
    目標を「見える化」できれば日本人は強い。 アフター・コロナ時代にどう生き残るか? 企業も個人も「プランB」の未来に備えなければならない。 そのカギは、目標や憧れを「見える化」できるかどうかにある――。 業績悪化、収入減、倒産、失業……。「コロナ不況」で不安だらけの今こそ、この状況を反転するためには、発想の転換が必要なのだと著者・大前氏は強調する。 〈つまり、将来が不安だからこそ、諦観するのではなく「稼ぐ力」を身につけるべきなのだ。昇進・昇給が望めないなら、高収入を得るためにスキルを磨いたり、AI(人工知能)やロボットに代替されない能力を身につけたりして、ステップアップを目指す――そうすることで、自分の未来を明るく変えていくべきだと思うのだ。〉(新書版まえがきより) テレワークや在宅勤務が拡大・長期化する中で、これまでとは異なる仕事力が求められている。ポイントは、「場所」と「時間」に縛られずに集中するための工夫や、「集団知」を導くリーダーシップ、そして目標・成果を「見える化」する仕組みなどにある。 ビジネスパーソンに必要とされる能力や条件を解説した話題書『個人が企業を強くする』の内容をアップデートしつつ新書化。新型コロナウイルス禍によって一変した国内外の情勢を踏まえ、世界的経営コンサルタントが指南する新しい働き方の教科書。
  • 人工知能~その到達点と未来~
    値引きあり
    5.0
    わが国トップランナー研究陣が贈る入門書。 人工知能(AI)の発展が人類社会にもたらす変化とは何か――。1960年代、80年代に次いで、現在は3度目の人工知能ブームといわれています。そんな中、日本の第一線のAI研究者らが、仮説や空想ではないAIの真実と、私たちの近未来の暮らしを綴りました。「AIが人類を凌駕するシンギュラリティはやってくるのか?」、「AIの進化によってなくなる仕事、残る仕事とは?」、「AIで医療分野はどう変わる?」。そんな期待や不安、疑問に答える22テーマの書き下ろし記事を掲載。さらに、図解の「ビジュアル」ページや「小事典」で深い理解が得られる、新時代のAI入門書です。
  • すずちゃんが教える写真の十八番
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2015年9月、「上達やくそくBOOK」シリーズの第1弾として 「すずちゃんのはじめてのカメラとレンズ」を、 2018年11月には第2弾として 「すずちゃんの理解して学ぶカメラとレンズ」を発売。 今回はシリーズ第3弾となる 「すずちゃんが教える写真の十八番(おはこ)」が登場する。 本書の目的は「自分らしい写真が撮れるように実践的な武器を身につける」こと。 読者が自由自在にカメラ・レンズを操り、 イメージした写真が撮れるようになることを目標とする。 人が見ていいな、素敵だなと思う写真は 実は複数の武器を組み合わせて撮影したものが多い。 レンズが持つ固有の特徴を引き出したうえで低い位置から撮影したり 最短撮影距離のぎりぎりまで近接したりと カメラやレンズの撮影機材の性能に、アングルやポジションなど 撮影者自らが考えて行動する プラスαのアイデアを追加することがとても重要になる。 本書では、パッとしない写真に変化を与える 写真が確実にうまくなる18の武器を紹介する。 初心者がはじめに身につけたい武器である 「F値」や「シャッター速度」「ISO感度」をはじめ 写真が劇的に変わる武器、表現力が無限に広がる武器と 段階が進むにつれて、より実践的な撮影テクニックが学べる。 最新のミラーレス一眼に対応した内容で カメラを始めたばかりの人にオススメの1冊。
  • Sphero完全ガイド~人気No.1プログラミング・ロボット~
    値引きあり
    -
    先生も使ってる初心者・家庭向けプログラム。  本書は、Sphero(スフィロ)社のロボットボールSPRK+からスターウォーズ・シリーズまで、プログラミングできる公式完全ガイドブックです。  学習指導要領の改定で、2020年から小学校でプログラミングが必修科目となり、現在、先進校と呼ばれる学校では、すでにプログラミングの実践が進められています。Sphero EduアプリとロボットボールのSPRK+などを組み合わせることで、実際に物(SPRK+)を動かす環境でプログラミングすることができます。スフィロ社のSPRK+は球形で、意外性があり、興味関心を高めるロボットです。 一見すると 光って転がるボール型のロボットですが、スマートフォンやタブレット上で動くプログラミングツールのSphero Eduアプリを通じて操作することで、創造性を刺激し、無限の可能性を引き出します。さらに、このロボットボールは初心者にも簡単にプログラミングできるように開発され、家庭でも、またプログラミング授業が初めてという学校の先生にも、日本だけでなく世界中でとても活用されています。 本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様によっては 読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。 【ご注意】 この作品はオールカラー版です。 内容を理解するためにカラー対応端末で閲覧する必要がございます。 お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
  • スーパーIT高校生”Tehu”と考える 創造力のつくり方
    値引きあり
    3.9
    Google元名誉会長と話題の高校生アプリ開発者、半世紀もの年の隔たりのある二人がこれからのIT、ビジネス、教育、英語など、熱い議論を交わす! 次世代を担う人全員必読の衝撃の書。
  • 図解 クラウド早わかり
    値引きあり
    3.8
    クラウドコンピューティングというのは、簡単に言えば「インターネットを通じてソフトウェアなどが利用できるサービス」のこと。クラウドがあれば、アプリケーションやデータを個人のパソコンに詰め込む必要がなくなります。クラウドにつながるデバイスさえあれば、どこでも必要なデータやアプリケーションにアクセスできるので、オフィスでパソコンにしがみついている必要もなくなります。ライフスタイルさえ変えてしまうクラウドについて、1からわかりやすく解説します。
  • 図解 ソーシャルメディア早わかり
    値引きあり
    4.7
    2011年2月12日に、エジプトではムバラク政権が崩壊しました。この民主化運動の原動力になったのが、フェイスブックやツイッターなどのソーシャルメディアです。また、東日本大震災直後から、節電キャンペーンや安否確認にもソーシャルメディアが積極的に活用されるようになっています。そして、ソーシャルメディアはいよいよビジネスの領域でも存在感を発揮し始めました。本書は「ソーシャルメディア? よくわからない…」という人のために、「ソーシャルメディアとは何なのか?」「ソーシャルメディアは個人や社会やビジネスをどう変えるのか?」「これからのソーシャルメディアはどうなっていくのか?」といったことを中心にわかりやすく図解つきで説明しています。
  • 【全15巻合本版】角川インターネット講座
    値引きあり
    5.0
    全貌をつかみにくい巨大なネット社会を、設計と思想、文化、ビジネス、最新技術など15のテーマで概説。過去に類のない画期的なシリーズ! ■執筆者・代表監修者 【1巻】「インターネットの基礎」 村井純(慶應義塾大学環境情報学部長) 【2巻】「ネットを支えるオープンソース」 まつもとゆきひろ(プログラマー、Ruby設計者) 【3巻】「デジタル時代の知識創造」 長尾真(元京都大学総長、京都大学名誉教授) 【4巻】「ネットが生んだ文化」 川上量生(カドカワ株式会社代表取締役社長、角川アスキー総合研究所主席研究員) 【5巻】「ネットコミュニティの設計と力」 近藤淳也(株式会社はてな代表取締役会長) 【6巻】「ユーザーがつくる知のかたち」 西垣 通(東京経済大学コミュニケーション学部教授、東京大学名誉教授) 【7巻】「ビッグデータを開拓せよ」 坂内正夫(国立研究開発法人情報通信研究機構理事長、東京大学名誉教授) 【8巻】「検索の新地平」 高野明彦(国立情報学研究所教授、東京大学大学院コンピュータ科学専攻教授) 【9巻】「ヒューマン・コマース」 三木谷浩史(楽天株式会社代表取締役会長兼社長) 【10巻】「第三の産業革命」  山形浩生(野村総合研究所研究員) 【11巻】「進化するプラットフォーム」 出井伸之(クオンタムリープ株式会社CEO) 【12巻】「開かれる国家」 東浩紀(思想家、ゲンロン代表) 【13巻】「仮想戦争の終わり」 土屋大洋(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授) 【14巻】「コンピューターがネットと出会ったら」 坂村 健(東京大学大学院情報学環教授) 【15巻】「ネットで進化する人類」 伊藤穰一(MITメディアラボ所長)
  • 即実践!小学校のプログラミング授業
    値引きあり
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 小学校のプログラミング授業がわかる本! 本書は、単に実践事例を紹介するだけでなく、各校の教育課程に系統的にプログラミング教育を位置付けてもらえるような構成です。 4年生での「はじめてのプログラミング」をスタートに、学んだことや身に付けたことを生かしながら、継続的・系統的に実施できる事例を、12事例紹介しています。 プログラミングの概念である順次処理や繰り返し、条件分岐についても、計画的に扱っています。特別支援学校での事例や2・3年生でも実施できる事例も多数紹介しているので、各校でプログラミング教育のカリキュラムを作成する際に参考になるでしょう。 ※この作品はカラー版です。
  • ツイッターで会社をPRする本 Twitter企業の活用例100
    値引きあり
    3.9
    「デルコンピュータが数億円を売り上げた」「ソフトバンクがツイッターの要望から障害者割引制度をはじめた」等々、ツイッターによるマーケット開発は可能性に満ちています。使い方から販売、カスタマーサービス、お客さまづくり、ブランドづくりまで、ツイッターがこれ1冊でわかります!
  • 電脳のサムライたち1 西和彦とその時代
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    -
    “パソコンの天才”といわれたアスキーの西和彦と“パソコンの神童”といわれたソフトバンクの孫正義の二人を主役に据えたヒューマン・ドキュメンタリー! ビル・ゲイツとの盟友関係を軸に、日本のパソコンビジネス黎明期を席巻した西和彦とアスキーの20年を俯瞰。『電脳のサムライたち 西和彦とその時代』(実業之日本社刊)として単行本化されたものを再電子化する。インテルが開発した8ビットのマイクロプロセッサ『8080』によってはじまるパソコンビジネス史――草創期からインターネット時代開幕直前まで――を記すノンフィクション。 ・早稲田大学理工学部の学生だった西和彦らによるアスキー出版(のちのアスキー)の設立(1977年5月)から盟友ビル・ゲイツとの出会い、そして日本のパソコン市場を席巻したアスキーマイクロソフト時代 ・西和彦が仕掛けたパソコンの統一規格『MSX』と、それに反発するソフトバンク孫正義の攻防、名機の誉れ高い『PC-100』の開発秘話、『PC-100』にバンドルされたワープロソフト『JS-WORD』とジャストシステム『一太郎』の知られざる関係 ・西和彦と盟友ビル・ゲイツの決別から、西のアスキー社長就任、アスキーの店頭公開によるジャパニーズドリームの実現 ・創業以来続いていたアスキーのトロイカ体制の崩壊、債務急増とリストラ、20年にわたって日本のパソコンビジネスをリードしてきた西の思い――などを収録。 (底本 1997年12月発売)
  • 日本が世界で勝つためのシンID戦略
    値引きあり
    3.5
    見落とされているデジタルアイデンティティ。 これからの日常生活においてもビジネスにおいても不可欠な存在になりそうなのが「デジタルアイデンティティ」。ビジネストレンド情報誌「DIME」では、メタバースのようなデジタル空間の拡大、Web3をはじめとした新しい働き方や経済圏が生まれるにつれて、ますます重要なキーワードになっていきそうな「デジタルアイデンティティ」に注目。GAFAなどのビッグテックに情報を独占されてしまう未来なのか、国家や行政が主導すべきなのか、AIの進化で何が起こるのか、各分野の識者の提言を元にこれからのデジタルビジネスの核心に迫ります! IT評論家 尾原和啓 Web3時代のデジタルアイデンティティとは? メディア美学者、「武邑塾」塾長 武邑光裕 アイデンティティの活用で問われる、公共圏とプライバシーの行方 『メタバースとは何か』『Web3とは何か』著者、中央大学国際情報学部教授 岡嶋裕史  デジタルアイデンティティはすでに日常に偏在している 自治体DX推進アドバイザー、小説家 沢しおん 行政に安心してデジタルアイデンティティを預けられるか? ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様に よっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。
  • ネット社会の「正義」とは何か 集合知と新しい民主主義
    値引きあり
    3.5
    「専門的エリート」によって独占された政治を、いかにして私たちの手に取り戻すことができるのか? ネットワーク化が進む社会における集合知の可能性を問い直し「アマチュアの知」が生きる新たな民主主義像を描く。
  • はじめてのEVERNOTE情報整理術
    値引きあり
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 倉下忠憲氏 誌上セミナー開講! Evernoteライフハック的「超」仕事術全公開。名刺や人脈管理・アイデア帳や原稿管理・資料データベース化・復習ノート作成・やりたいことリストと予定管理・ファイルバックアップ・共有機能で執筆原稿やりとり・共有機能で勉強会・ライフログや行動記録・Twitterの記事を貼付ける・駅やバス停の時刻表を記録・家計簿をEvernoteで管理・緊急時の避難場所や帰宅経路を記録etc…ほか100のアイデア満載。
  • はじめてのスマホ すぐできる! かんたんスマホ操作ブック
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    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スマホでまず戸惑うのは、画面をタッチして操作すること。恐る恐る触ると画面が変わってビックリしたり、人に聞いてもタップ、スワイプと聞き慣れない言葉に悩むことも。そんなスマホビギナー向けに、基本中の基本の操作法を1つずつ丁寧に紹介します。 スマホの操作は「習うより慣れよ」。誌面の通りにスマホに触っていくと自然と操作が身につきます。タッチ、文字入力など、繰り返すうちに指が覚えていきます。電話などの基本アプリに加えて、使用頻度が高いLINE、ネットや地図アプリでの検索方法まで、本当に必要な基本操作を網羅しました。試すうちに人に頼らずにスマホを使いこなす技量が身につきます。どんどんスマホに慣れていきましょう! 加えて、スマホの使い勝手をよりよくする設定方法を紹介した「より使いやすくなるスマホの便利技」と、らくらくスマホユーザー向けの特別コラムを掲載しました。さらなる使いこなしのための参考にしてください。 〈目次〉 はじめに 岡嶋裕史 本誌で使うスマホにつて スマホの「べからず」5か条 1章 簡単!タッチ操作~5つの操作を覚えてスマホに慣れよう すべての操作の基本「タップ」 写真や地図の拡大・縮小ができる「ダブルタップ」 2本の指で拡大・縮小「ピンチイン・ピンチアウト」 なにかを動かすときに使う「長押し」と「ドラッグ」 画面を素早くなぞる「スワイプ」 COLUMN:らくらくスマホのタッチ操作 2章 スマート&スムーズ! 文字入力~コツをつかめば入力も簡単! キーボードをタップしてひらがなを入力しよう キーボードを切り替えればさまざまな文字が入力できる 英字や記号を入力してみよう 覚えておきたい便利な入力方法 COLUMN:らくらくスマホの文字入力 3章 アプリに慣れよう! まずは電話とメッセージ~「基本アプリ」もこれでOK! 電話とメッセージの基本的な使い方を覚えよう アプリストアで好みのアプリを入手しよう COLUMN:らくらくスマホでアプリを入手するには? 4章 交流が楽しい!「LINE」の操作~スタンプや写真で気軽にやりとり 家族や友人と「友だち」になろう メッセージやスタンプを送ってみよう 相手の顔を見ながら通話しよう グループを作成して複数人と同時にやりとりしよう COLUMN:らくらくスマホでLINEを使うには? 5章 思い立ったらすぐ検索! ネットと地図アプリ~なんでもスマホが教えてくれる! 「検索」をして必要な情報を入手しよう 「音声アシスタント」を使って検索や各種操作をラクラク実行 地図アプリで目的地の情報を集めよう 番外編:より使いやすくなるスマホの便利技 Apple ID/Googleアカウントの取得方法 LINEの初期登録を行う
  • はじめてのスマホ 「やりたい!」がすぐできる スマホ用語100
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    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 できないのは言葉がわからないせいではありませんか? 使いこなすための基本用語集! 毎日の生活を楽しくしてくれるスマホ。でもせっかく買ったのに、使いこなせず宝の持ちぐされにしてしまっている人も多いはず。原因の一つは、「アカウント」「アプリ」「ストレージ」といった、耳慣れないスマホ用語かもしれない。言葉の意味が分からなから、そこから先に進めない。誰かに質問しようにも、どの言葉を使って聞けばよいのかわからない。そんな初心者の悩みに答えて、「LINEでおしゃべりしたい」「お店でキャッシュレス決済をしたい」など、やりたいことのシチュエーション別に、“これだけ知っていればOK”という用語100をわかりやすく解説する。「できない…」を「できる!」に変える、やさしく便利な用語集。
  • ハンドメイドで夢をかなえる 本気で売るために実践すること100
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 行動しないと、夢は夢のまま。できることから、ひとつずつ。 あなたの夢、本書が応援します □ハンドメイド作品を売ってパートを辞めたい! □もっと私らしく稼ぎたい! □作品を発表して、人生を変えたい! □作家としてステップアップしたい! ハンドメイド作品を売ってみたものの、思ったように結果が出ない。 モチベーションが続かない。しょせん趣味だし売れなくたっていい……。 そんな風にあきらめていませんか? 大切なのは、悩んで立ち止まらず、できることからひとつずつ行動すること。 本書では、ネットショップ運営コンサルタントの田中さんに、 「売るためにやるべきこと」を100個挙げてもらいました。 簡単なものからで構いません。1つでも2つでも実践してみてください。 小さな積み重ねが、あなたの夢を実現に導いてくれるはずです。 巻頭には人気作家さんインタビューも掲載。またチェックリストや原価計算表など 使えるファイルのダウンロードサービスも! 【本書の内容】 巻頭インタビュー PART01 夢のためにやるべきこと ~計画&準備編~ PART02 夢のためにやるべきこと ~市場調査&出品編~ PART03 夢のためにやるべきこと ~商品撮影&お金管理編~ PART04 夢のためにやるべきこと ~SNS活用・顧客サービス編~ PART05 夢のためにやるべきこと ~キャリアアップ編~ 【キーワード】 行動計画/事業計画/販売計画/基礎知識/市場調査/自己紹介 商品紹介/集客/商品紹介/商品開発/納品/写真/価格設定 コスト管理/経理/SNS活用/顧客対応/ブランディング/モチベーションアップ ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 非常識なfacebook活用術
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    32万人以上のファンを持つ著者が実践している、facebookで「自分メディア」を創造し、自分のお客さんになる人とだけつながって「いいね!」をお金に換える、誰も知らない具体的な方法とは?
  • 他人に聞けない「パワーポイント」超★活用法
    値引きあり
    -
    新製品の発表会など聴衆へ向けてのプレゼンテーションで活躍するのが「スライド」。「スライド」作成の基本から図形を描く方法、表・グラフの作成、そして聴衆へアピールするスライドショーの進め方まで、これでパワポをMAXに使いこなせる!
  • 100の困った! に応えます はじめてのスマホ トラブル・お悩み解決ブック
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    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スマホを使うあなたの「困った!」にお応えします もはや世代を問わず日々の暮らしに欠かせないアイテム、「スマホ」。初心者に使いやすい機種も増え、NHK「趣味どきっ!」のスマホ講座でも、ビギナーに寄り添う基本操作を網羅した内容が人気を博している。 「自分にも使えそう」と、スマホを使い始めたものの、「あれ?これってどういうこと?」という小さな悩みやトラブルはつきもの。そんなストレスを抱えがちな初心者に向け、100の具体的なお困り事例(文字入力ができない、電話がかけられない、写真を連写してしまう、etc…)に対し、その解決策をわかりやすく紹介する、まさに「お助けブック」。 人気シリーズの最新版のとしてお届けする今回も、Android、iPhoneの両方に対応。いずれの使用方法も丁寧に紹介する。「今さら聞けない」「今度こそ理解したい」という現役ビギナー必携の1冊に。監修は、番組・テキスト講師として人気の岡嶋裕史氏。巻末にはニーズの高い「スマホ用語集」も収載。 【内容】 使い始めの困った!/電話・メールの困った!/LINEの困った!/カメラ・写真の困った!/アプリの困った!/設定の困った!/重大な困った!/使い慣れてからの困った!/巻末「スマホ用語集」
  • ビデオ レコード 写真 本を簡単に「デジタル化」する
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 劣化が進むレコード、色あせた写真、かさばるVHS、大量の本…。大切な思い出のアナログ素材をすべてデジタル化すれば、省スペース化でお部屋をすっきり出来るうえに、スマホやタブレットなどで個人的に楽しめる! そんな今さら聞けない、ちょっと大変そうなデジタル化までの手順を画像付きでイチから徹底解説!! ※電子版では、紙で出版された内容と一部異なる場合や、削除及び修正している写真、イラスト、ページなどがある場合がございます。予めご了承の上、お楽しみください。
  • フェイスブック 情報セキュリティと使用ルール(あさ出版電子書籍)
    値引きあり
    -
    ●Chapter1 フェイスブックとは何か? ・1 利用者がまたたく間に増えたフェイスブックとは? ・2 フェイスブックが選ばれる3つの理由 ・3 フェイスブックが企業に与えるリスクとは? ・4 SNSによって失われるプライバシー ・Column1 企業・個人のなりすまし ●Chapter2 人間関係における対策 ・Case1 SNSにおける上司と部下の適切な関係 ・Case2 お客様の信頼を失うSNS上の行動 ・Case3 お客様からの「友達リクエスト」 ・Column2 ウイルスや詐欺に騙されるな! ●Chapter3 ブランド毀損対策 ・Case4 SNS利用におけるブランド毀損を防止するには? ・Case5 フェイスブックページを誹謗中傷から守るための方法 ・Case6 SNS炎上への対策 ・Column3 ソー活への準備を! ●Chapter4 情報漏えい対策 ・Case7 著名な企業家からのビジネス提案、あなたならどうする? ・Case8 取引先への緊急連絡、SNSにおける適切な対処法とは? ・Case9 フェイスブックグループの適切な運用方法とは? ・Case10 出張の際に利用が目立つ位置情報の登録とリスク ・Case11 フェイスブックアプリ利用上の注意点 ・Case12 フェイスブックからの情報漏えいを防止するには? ・Column4 チャット機能の設定大丈夫ですか? ●Chapter5 セキュリティ対策 ・Case13 公衆無線LANを利用する際の注意点 ・Case14 会社の公式ページを不正アクセスから守るには?(1) ・Case15 会社の公式ページを不正アクセスから守るには?(2) ・Column5 SNSのリスクから子どもを守るには? ・おわりに ・謝辞 ■名前:守屋 英一(愛称:モーリー) ◆著者のコメント  本書は、SNSにおけるリスクから企業を守る事を目的に執筆しました。  私は今まで、「SNSにおけるリスクと対策」というテーマで企業の皆さんに向けて多くの講演活動を行ってきました。  その活動を通じ、企業のSNS利用において大きくわけて   1SNSによる企業へのリスクが、正しく認識されていない点   2リスクを回避するための操作方法が、まだ理解されていない点   3SNSガイドラインが形骸化している点
  • 僕たちはもう働かなくていい(小学館新書)
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    3.6
    AI格差時代を勝ち抜きたいなら、働くな! AIやロボットに仕事を奪われる……ある意味では、事実だろう。 だが、奪われるという発想を持つ必要はない。 私たちの方から、AIやロボットの側に、面倒な仕事を受け渡すのだ。 今後はAIやロボットを使いこなす人と、そうでない人との格差の拡大が始まる。使いこなす側が受けられる恩恵と、使いこなせない側の不利益は、これまでの格差とは比べものにならないほど、大きくなるだろう。 とてつもない「AI格差」の時代が、始まりつつあるのだ。 「はじめに」より ディープラーニングの登場によって、飛躍的な進化を遂げたAI。 囲碁や将棋などの知能ゲームで人間を圧倒するほか、画像認識やデータ解析などに活用され、続々と「人間超え」を果たしている。 さらに、AIの「手足」となるロボット技術も急速に進化し、映画や小説の世界の空想が、次々とリアル化している。 もはや私たちは「AI×ロボット」の力を使って、未来を築かざるを得ない。 テクノロジーに「奪われる側」ではなく、「使い倒す側」になるため、いまやるべきこととは? ホリエモンが第一線で活躍する世界的な研究者たちと対話を重ね導いた、唯一無二の「結論」。
  • まんがでわかる ECビジネス
    値引きあり
    5.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 実践的ノウハウと20年間変わらない本質。 ネットショップの開設、商品企画、集客、増客から消耗戦などの落とし穴まで、ECの実践的ノウハウをシミュレーションコミックとわかりやすい記事で解説。 様々なノウハウ、テクニックがすぐに賞味期限切れになっていく変化の激しいEコマースの世界。本書では「今を切り取ったすぐに役立つ具体的な手法」 よりも、規模の大小にかかわらず成功をおさめた人たちが口をそろえて言う「ずっと変わらない商売のあり方」「成長ストーリー」をテーマにしています。 これからECに取り組む方だけでなく、ECの本質を知りたい方、すでに取り組んで激しい競争にさらされている方、実店舗でつちかった経験をECに生かしたい方、仕事が楽しくなるヒントを得たい方、新人スタッフの教育をしたい方などにも役立ちます。 まんがは、実家の洋菓子店を立て直すため独学でネットショップを始め、「サイトに客が来ない、売れない」と苦戦する28歳女性が、ECにくわしい謎のスイーツ男子の鋭いアドバイスで取り組んでいくストーリー。作中の失敗や成功エピソード、事例などは、数多くの実例に基づいています。
  • 三鷹の中心で「なう!」をつぶやく
    値引きあり
    5.0
    まんがでツイッターの楽しみ方がまるわかり! あの「おごってジャンケン隊」でおなじみ現代洋子のツイッターまんがで、ツイッターの使い方、楽しみ方が簡単にわかります!  ツイッターを使いこなすには、何よりも「楽しむ」ことが大切。そのためのテクニックやツールなども紹介していきます。  基本の仕組み、つぶやき方、ツイッター用語、便利な機能などを、わかりやすくまんがで解説。その上で、上手な使い方を描いていきます。  さらにスペシャル企画として、江口寿史、きはらようすけ、星崎真紀、本田恵子、見ル野栄司、吉田戦車、ヤスコーン、ロビン西らツイッター漫画家たちとツイッター未経験者のとりのなん子による座談会、企業系ツイッターのエース・カトキチのつぶやき部長にぶっちゃけ取材、向谷倶楽部のUSTレコーディングレポートなど、ツイッターで話題の人、イベントをまんがで紹介していきます。  今作はツイッターを知っている人も、まったく知らない人も楽しめる内容になっています。 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • UXグロースモデル アフターデジタルを生き抜く実践方法論
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    4.2
    すべてがオンラインになる「アフターデジタル」の世界では、産業構造が大きく変わり、従来支配的な地位にあった企業がそうではなくなってしまいます。大企業にとっては大きな変革の必要を迫られる危機であり、同時に新たなステージに上がる機会とも言えます。著者の前著『アフターデジタル』『アフターデジタル2』にはビジョンや思想が語られていますが、実践するには具体的な方法論が必要です。それが本書で解説する「UXグロースモデル」です。 「アフターデジタル」という言葉を打ち出したビービット社内で使われている手法をまとめたもので、前著を読んで「危機感を抱いたが、どのようにすればいいのか分からなかった」という読者にとっては待望の本といえます。 中心にあるのは「UX」です。本書でいう「UX」とはデザインやアプリの使いやすさに留まらず、価値やビジョンをどのような体験で包括的に具現化するのかという意味であり、方法論の名称に使われるほど重要です。 また、方法論の前提として、「新たなユーザー理解」が説明されています。これは、人の購買行動などを理解する考え方を指し、「従来の考え方は間違っていたのではないか」と主張しています。これまで疑問を抱くことなく採用されていた「心理探究型」を「メカニズム解明型」に変えるべきであるという主張ですが、ただの主張ではなく論理的な説明になっているため、ここだけでも本書を読む価値があります。 アフターデジタル「初の実践書」である本書が多くの企業でバイブルのように使われたなら、デジタルビジネスで出遅れた日本企業の立ち位置が変わるかもしれない。そんな期待を抱かせる1冊です。
  • リモートワークの日本語~最新オンライン仕事術~(小学館新書)
    値引きあり
    3.8
    リモートワークで悩まない56の工夫。 2020年春のコロナショックを機に、リモートワークが急加速しました。 「リモートワーク」という働き方は、オンライン仕事革命とでも呼べる、業務スタイルの大きな変革をもたらしたといえるでしょう。 多くの企業ではZoomをはじめとするWeb会議システムが導入され、私たちの仕事のスタイルは一変しました。 リモートワークではディスプレイを通したコミュニケーション(オンライン会議、メールでのやりとり)の機会が圧倒的に増加しました。 その結果、自由な意見交換がしにくくなり、相手に対する情報面の配慮と感情面の配慮に欠けがちになり、多くのトラブルが生じるようになりました。 本書で紹介する ◆Web会議システム活用のコツ26 ◆読み手の心に適切に届く言葉選びのコツ30 は、リモートワーク時代に必須のコミュニケーション技術です。 この、最新ビジネスコミュニケーション術で 「理想のオンライン会議」「理想のビジネス文書」を、ぜひマスターしてください。
  • ロボホンといっしょ。
    値引きあり
    4.5
    【モバイル型ロボット「ロボホン」初の書籍化!】 Androidで動くモバイル型ロボット「ロボホン」が初めて書籍になりました。ユーザーインタビューや新しい機能の紹介を始め、ユーザーから寄せられた自慢のロボホンフォトや活用術など、ロボホンユーザーだけでなくロボホンに興味がある方に最適の1冊です。

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