最強のデータ分析組織 なぜ大阪ガスは成功したのか

最強のデータ分析組織 なぜ大阪ガスは成功したのか

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作品内容

データサイエンティストを目指す人、社内でデータ分析組織に携わる人、
これから同じような組織を作りたい人、イノベーションや業務改革を成功させたい人に!

日経情報ストラテジーが選ぶ「データサイエンティスト・オブ・ザ・イヤー」の初代受賞者である、大阪ガスの河本薫氏による待望の2冊目となる本。同氏が所長を務めるデータ分析組織「ビジネスアナリシスセンター」の生い立ちから数々の失敗、乗り越えてきた壁、そして分析組織のリーダーに求められる信念と行動を初告白します。

社内外の誰からも注目されていなかった無名のチームが、いかにして日本一有名なデータ分析組織に生まれ変われたのか。チームを率いる著者がこれまで語ることがなかった苦悩や挫折、そして、ある日突然有名になってからの状況の変化などを、余すところなく赤裸々につづった一冊です。

本書はデータ分析の手法の紹介にはフォーカスしていません。なぜなら著者は「データ分析は業務改革やイノベーションを実現するための手段の1つに過ぎない」と考えているからです。むしろ、チームのメンバーとデータ分析でイノベーションを起こすという「ミッション」を共有し、問題を解くことではなく会社に役立つことに価値を置く「カルチャー」を育み、社内の事業部門から「信頼(レピュテーション)」を勝ち取ってイノベーションを達成することがデータ分析組織の役割であり、責任範囲であるという持論を展開します。そのために必要なノウハウや社内での話の進め方、人の巻き込み方などの経験談をふんだんに盛り込みました。

ジャンル
出版社
日経BP
ページ数
312ページ
電子版発売日
2017年11月24日
紙の本の発売
2017年11月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
4MB

    Posted by ブクログ 2019年04月30日

    著者のデータ分析者としての仕事の流儀がとても良く分かります。
    分析するだけでは何の意味も持たず、それを現場でソリューションとして活用してもらわなくては意味がない。その為に「自分は何をして来たか」を書かれています。(これがそのまま「何をすべきか」ではない。答えを教えているわけではないと感じました。)
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    Posted by ブクログ 2018年10月05日

    分析とは会社を主語にして現場に使われて役立つものであるという基本理念を説いた本。本当に目的なき・活用する工程まで設計できてない分析は多い。動物的に課題に反応して、オーダーがくるケースも多い。熟考不足。

    ミッションに沿わないことは手を出さない。という意思が大事だと再確認できました。以下を意識していか...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月02日

    データ分析について、古き良きにっぽんの大手企業でどう展開していくかという点が特に勉強になった。事業部横断的な、本部の新設管理部門の立ち居振る舞い方や、広く部課のマネジメントの方法論についての学びも得られる良著。

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    Posted by ブクログ 2019年09月26日

    「最強のデータ分析組織」
    河本薫氏

    大阪ガスの分析チームの物語。
    知るひとは知っている分析で著名な会社。

    河本さんの人柄が文章に現れている印象でした。
    分析に対する信念の強さ、そして目的への執着がみてとれます。

    データ分析を志す組織ならば、一読の価値ありです。

    使ってもらう、そうデータ分析結...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年09月08日

    データサイエンティストオブ・ザ・イヤー初代受賞者が語る企業内データ分析チームの作り方。ミッションは現状のプロセスの一部を否定する業務改革であって現状のプロセスを肯定した上で工夫を積み重ねる業務改善ではないと宣言。データアナリシス、データエンジニアリングである「解く力」だけではなくデータ分析で解決でき...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年05月03日

    社内のデータを分析する業務を、
    ビジネスアナリシスセンターという「組織」に。
    その過程や苦労がリアルに伝わってくる。

    こういうと失礼かもしれないが、
    著者が何か特別すごいことをしているわけではない。
    チームマネジメントの王道を愚直に実践されている印象。
    実際は、愚直に実践し続ける、
    ということが「...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年03月12日

    マーケティング部門の立ち上げ時を彷彿とさせる。
    悪戦苦闘していたが、部署立ち上げの前に読んでいたら、多少、苦労が軽減できたかもしれない。
    分析部門の立ち位置や、現実的にぶつかる問題などにも言及している。
    なにより、これをIT主体じゃない会社が行ったことがすごいと思う。

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    Posted by ブクログ 2019年03月02日

    ★著者は素晴らしい経歴、貴重な経験、知見を持っている。その考え方はとても参考になった。読んで良かった。その上であえて言うが表現がくどく読みにくい。

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    Posted by ブクログ 2019年02月06日

    現場業務を知らねば、
    いくらデータという材料が豊富にあっても、
    活用は難しい点がある。
    という至極当然な結論を再認識させられた。
    世にあるコンサルタントは皆、単純にトップダウンの提案だけでなく、現場と連携して全員の立場を勘案した提案ができれば理想だとは思う。(もちろんケースバイケースだが)
    ともあれ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年06月21日

    データ分析のhow論を知りたかったのだが、
    内容は、組織論とキャリア形成論といった感じ。

    自分の目的に対して、読む本を間違えた。
    ただ、どんな職種の組織でも基本的な組織論は同じだなと思った。

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