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  • これは経費で落ちません! ~経理部の森若さん~
    小説・文芸
    3.7
    1~14巻561円 (税込)
    森若沙名子、27歳、彼氏なし。入社以来、経理一筋。きっちりとした労働と、適正な給料。過剰なものも足りないものもない、完璧な生活をおくっている、はずだった。最近、そんな気配のなかった同期に恋人ができて、少し迷いが生じている。ある日、営業部のエース・山田太陽が持ち込んだ領収書には「4800円、たこ焼き代」。経理からは社内の人間模様が見えてくる?
  • これは経費で落ちません!2 ~経理部の森若さん~
    小説・文芸
    3.9
    1~14巻561円 (税込)
    経理部の森若沙名子(もりわかさなこ)、27歳。多くの領収書を処理する沙名子には、社内のいろいろな人間関係が見えてくる。周囲に与えた分以上のことは期待せず、されず、精神的にも経済的にもイーブンでいることを大切にする沙名子は、他人の面倒ごとには関わりたくないのだけど、時には巻き込まれることも。ブランド服、コーヒーメーカー、長期出張…それは本当に必要なものですか? 【目次】第一話 取材は広報課を通してください!/第二話 女には女の戦いがある……らしい……/第三話 気にしないでいいよ、おごるから。出張手当入ったから!/第四話 これは本当に経費で落ちません!/エピローグ ~おまけの真夕ちゃん~
  • これは経費で落ちません!3~経理部の森若さん~
    小説・文芸
    3.9
    1~14巻561円 (税込)
    森若沙名子、28歳。経理一筋6年目。仕事とプライベートはきっちり分けたいと思っている。そんな沙名子に、広報課の室田千晶が相談があると言ってきた。千晶は化粧品会社から転職してきた契約社員で、好感が持てるいい子だ。千晶が来てからは、ショールームも飾り付けられ来客も増えた。しかし彼女は、社内で浮いている。一部女子社員からは嫌われてさえいて……?
  • これは経費で落ちません!4 ~経理部の森若さん~
    小説・文芸
    3.9
    1~14巻561円 (税込)
    経理部の新入社員・麻吹美華は、なんでも率直にものを言う。オブラートに包むということがない。おかげで波風立てずに会社員生活を送りたい沙名子は、気苦労が絶えない。私生活では太陽とつきあいはじめたものの、初めての恋愛にペースを乱され戸惑い気味。そんなときも、面倒事は遠慮などしてくれない。沙名子はよく知る社員同士の不倫現場を目撃してしまい…?
  • これは経費で落ちません!5 ~落としてください森若さん~
    小説・文芸
    4.0
    1~14巻561円 (税込)
    真夕が経理部に移動してきて一カ月半。異動直後にミスをしてからは、数字が怖くて仕方がない。そんな真夕のストレス発散を兼ねた趣味は、ヴィジュアル系バンドの追っかけだ。イチオシはCAROLINEのボーカル「アレッサンドロ」。追っかけ仲間からアレッサンドロも参加すると噂の複数バンドの合同打ち上げに誘われ? 森若さんをとりまく天天社員の人生模様。 【目次】第一話 佐々木真夕 初恋アレッサンドロ/第二話 山崎柊一 カラークリスタル/第三話 平松由香利 ゾンビと嘘と魔法の笛/第四話 中島希梨香 それでもあたしは男っぽい女/第五話 田倉勇太郎 三十八歳の地図/エピローグ ~いつもの森若さん~/あとがき
  • これは経費で落ちません!6 ~経理部の森若さん~
    小説・文芸
    3.9
    1~14巻583円 (税込)
    天天コーポレーションに企業合併の危機!? 役員秘書の有本マリナが、キャバクラでアルバイトをしているという噂を確かめるため、調査を始めた麻吹美華がとんでもない情報をつかんだ。知り合いに頼んで潜入調査で撮ってきてもらった映像のなかに、天天コーポレーションの部長三人が、企業買収の専門会社の人間と会っている場面があったのだ。会社の危機に沙名子は…?
  • これは経費で落ちません!7 ~経理部の森若さん~
    小説・文芸
    4.1
    1~14巻627円 (税込)
    ふたつの会社と合併することになった天天コーポレーション。経理部でも合併に向けての調整業務が発生していた。合併相手のひとつ、トナカイ化粧品でほぼひとりで経理を担ってきた槙野という童顔の男と、経理システムなどについて打ち合わせをしていると、彼の腕時計が給料に対してずいぶんと高級な物だと気づいた沙名子は? そして沙名子と太陽との関係にも変化が!
  • これは経費で落ちません!8 ~経理部の森若さん~
    小説・文芸
    3.9
    1~14巻627円 (税込)
    トナカイ化粧品を吸収合併した天天コーポレーションだが、経理部に増員はなかった。おかげで沙名子たち経理部員は連日残業続き。社内も合併に伴う人事異動や業務整理で、どこかぎくしゃくしている。落ち着かない社内の空気とは裏腹に、大阪営業所へ転勤となった太陽からはしょっちゅう電話もかかってきて、遠距離恋愛になっても沙名子たちの関係は安定していた。ところが天天コーポレーションのイベントを取材に来た記者が、太陽の元カノだったことを知った沙名子の心はざわつき始め……?
  • これは経費で落ちません!9 ~経理部の森若さん~
    小説・文芸
    4.0
    1~14巻649円 (税込)
    経理部は新戦力が入り、少しずつ人手不足が解消されつつあるが、トナカイ化粧品との合併以来、天天コーポレーション営業部は水面下での争いが絶えず、広報部は後進の育成で騒がしい。性別、年齢、派閥、そして恋愛……。社内は今日もいろいろ面倒です。ある日、沙名子は営業部で成績トップの山崎に食事に誘われた。沙名子が太陽と遠距離恋愛していることをなぜか知っている山崎だけに、てっきり太陽のことかと思いきや、切り出されたのは社内の派閥のことで……。30歳を目前にした沙名子は、さまざまなしがらみにどう向き合う?
  • これは経費で落ちません!10 ~経理部の森若さん~
    小説・文芸
    4.2
    1~14巻693円 (税込)
    天天コーポレーションへの税務調査が始まった。やって来た四人の調査官の対応は経理部の仕事のため、沙名子も気合が入る。調査官たちは想像していたよりも穏健だが、詳細の説明のために呼び出された社員が余計なことを喋りそうになるなど、想定外の事態もあるので緊張は解けない。大きな懸念は吸収合併したトナカイ化粧品関連。合併前のものに関しては経理処理も修正納税も済んでいるが、何か新事実が出てくるかもしれず…? そして先日、沙名子が太陽に言われた「結婚しよう」という言葉。太陽も沙名子も、結婚というものをどう捉えるかに悩み、じれったいままに時間は過ぎて…。
  • これは経費で落ちません!11 ~経理部の森若さん~
    小説・文芸
    4.1
    1~14巻693円 (税込)
    結婚に向けて、本格的に動き始めた沙名子と太陽。いまは東京と大阪で別々に暮らしているが、結婚したら一緒に暮らすことになる。しかし一緒に生活をするとなると、決めなければならないことがあまりに多い。交際は順調な沙名子と太陽だったが、食い違うことも多く沙名子の不安は積み重なっていく。年始の休みを利用して、お互いの実家へと両親に挨拶に行くことになったのだが……? 仕事は続けるのか、家事はどう分担するか、婚約指輪や結婚指輪は買うのか、結婚式は挙げるのか、どちらが名字を変えるのか、などなど。沙名子は結婚へと向けてタスク表をつくってひとつずつ処理していこうとするのだが……結婚準備は大変すぎる!?
  • これは経費で落ちません!12 ~経理部の森若さん~
    小説・文芸
    4.2
    1~14巻693円 (税込)
    ちゃくちゃくと結婚に向けて準備を進める沙名子と太陽。名字はジャンケンで“森若”にすることになったけれど、それ以外にも世帯主、本籍地、新居、子供など、話し合わなければならないことは山積みだ。社内の既婚女性たちの家庭事情もいろいろと耳に入ってきて悩ましい。そしてそんな間も仕事は待ってくれない。業務効率化のためのデジタル化も始まった。天天コーポレーションの従来の経理システム通称「天かす」から、新しいシステムを導入することになり、沙名子は経理部代表として業務効率化委員会に参加することに。仕事とプライベート、どちらでも沙名子のタスクは増えていくけれど……?
  • これは経費で落ちません!13 ~落としてみせます森若さん~
    小説・文芸
    3.8
    1~14巻715円 (税込)
    沙名子と太陽が結婚し、ふたりは結婚休暇中。その頃、天天コーポレーションの人びとは?――尊敬する沙名子の結婚に驚き、その相手が山田太陽だと知ってショックを受けている真夕。密かに思いを寄せていた沙名子が、可愛がっていた後輩と結婚したことに狼狽える鎌本。男職場の営業部で、東北への販路を開こうと奮闘する亜希。自分の真価が認められないことが不満な馬垣。そして営業部長の吉村とソリが合わないけれど、なんだかんだと食事をすることになった経理部長新発田など、沙名子と太陽を取り巻く人びとを描いた人気シリーズ第13巻!
  • これは経費で落ちません!14 ~経理部の森若さん~
    続巻入荷
    小説・文芸
    -
    1~14巻704円 (税込)
    結婚休暇を終えて太陽も大阪へ戻り、業務に復帰した沙名子。天天コーポレーションでは業務効率化のため、システム改革の真っ最中だ。会計システムや在庫管理などの電子化が進んでいるけれど、チャットで問い合わせるのは苦手、経理部が窓口のままでいてほしい、スーパー銭湯『藍の湯』だけは今まで通りで――などなど、便利になるはずなのに、反対する勢力は意外に多い。システム会社フルネットワークシステムズの担当・有瀬結実子も辛抱強く対応しているけれど、社内事情をよく知る沙名子に相談してきて・・・・・・? 営業部ではキャンペーンの担当替えがあったり、女子ロッカー室の移転で意見が割れたり・・・・・・今日も天天コーポレーションは通常営業中?
  • 地味なおじさん、実は英雄でした。 ~自覚がないまま無双してたら、姪のダンジョン配信で晒されてたようです~
    ストレスを抱えながら、面倒な仕事をこなす毎日を送る社畜サラリーマンの佐藤蛍太には、秘密のストレス発散法があった。それはバッティングセンターに通うこと。ただし「ダンジョン」という名の。18年前の天変地異で迷宮が出現し、若者を中心に攻略配信が流行する新宿で、蛍太は夜な夜な金属バットを片手に、単身で深層階に潜り込み、凶暴なモンスターをかっ飛ばしていた。蛍太と同居する姪っ子の光莉は、ある日、その秘密を知り、蛍太の戦闘動画をこっそり配信してしまう!! ありえない強さが大バズりし、本人のあずかり知らぬ所で、視聴者だけでなく有名配信者にまで注目されるようになり・・・。
  • 地味なおじさん、実は英雄でした。 2 ~自覚がないまま無双してたら、姪のダンジョン配信で晒されてたようです~
    平凡な中年サラリーマンの佐藤蛍太はある日、姪っ子の光莉にダンジョンでの無双を配信され「新宿バット」として大バズリし、無自覚ながら、有名配信者にまで注目されることになってしまう。一方で、蛍太が勤務している出版社・冒険書房の業績が悪化し、大手配信事務所であるDOOMプロに営業をかけることに。高圧的に枕営業を持ちかける相手から、後輩の鵜飼を守った蛍太は、その日のうちに電車で痴漢の冤罪をかけられてしまう。ストレスは一気にMAXに至り、欲望にまみれた魔物をかっ飛ばすべく<淫魔宮>へと繰り出した蛍太は、国民的歌姫と出会うのだが、その一部始終もまたヒカリに配信されていて、再び大バズリし!?
  • 地味なおじさん、実は英雄でした。 3 ~自覚がないまま無双してたら、姪のダンジョン配信で晒されてたようです~
    趣味であるダンジョンでのバッティングをこっそり姪に配信され、注目の配信者“新宿バット”になってしまった社畜サラリーマンの 佐藤蛍太(41歳)。無自覚に無双する彼の裏の活躍もあり、DOOMプロと提携し業績が回復した冒険書房だったが、人員の補充はなく、蛍太はさらにブラックな働き方を強いられるようになっていた。日々強いストレスが蓄積される中、久しぶりにダンジョンに潜った蛍太は、戦いの後、ダンジョン内に存在する秘密の銭湯で汗を流すことにするのだが、そこである女の子と遭遇し・・・!? しかも「彼女」は、次に特集を組む人気“男性”ユニット≪ブルパラ≫の影猫だと判明し・・・!?
  • 地味なおじさん、実は英雄でした。 4 ~自覚がないまま無双してたら、姪のダンジョン配信で晒されてたようです~
    趣味であるダンジョンでのバッティングをこっそり姪に配信され、注目の配信者“新宿バット”になってしまった社畜サラリーマンの佐藤蛍太(41歳)。無自覚に無双する彼の裏の活躍で、冒険書房は社長が退任し、新たに《DOOMブックスレボリューションズ》としてホワイト企業へと変貌を遂げていた。綺麗なオフィスに、優しい新社長・・・歓迎すべきことのはずなのに、どこか釈然としない状態になってしまった蛍太だったが、そんな中、新宿ダンジョンに300レベルを超える超越者級ボスモンスター“悲劇の雷帝”が誕生し、冒険者たちを塵に変えていく。その映像を見たトップ配信者のスイレンは「パパ・・・・・・!!」と呟き涙を流す。それは18年前の迷宮災害で《はじまりの冒険者》たちを率いたリーダーの変わり果てた姿で・・・!?
  • 地味なおじさん、実は英雄でした。 5(上) ~自覚がないまま無双してたら、姪のダンジョン配信で晒されてたようです~
    ダンジョンで無双する姿を姪にこっそり配信され、注目の配信者“新宿バット”になってしまった佐藤蛍太(41歳)は、“スクウェアヒロインズ”と共闘する形で第二次《大侵攻》を未然に防いだことで、無自覚ながら、新たな英雄として、熱狂のど真ん中にいた。一方で“スクウェアヒロインズ”のマネージャー業を課せられた蛍太は、姪の光莉と、かつての相棒で迷宮担当の警官である唐獅子こむぎを引き合わせる。勝手に“新宿バット”として配信していることが、こむぎにバレた光莉は、偽の英雄“新宿バット”を演出し、ホンモノの英雄“佐藤蛍太”を世間から守ることを提案され・・・!?
  • 地味なおじさん、実は英雄でした。 5(下) ~自覚がないまま無双してたら、姪のダンジョン配信で晒されてたようです~
    ダンジョンで無双する姿を姪っ子の光莉にこっそり配信され、本人は気づかぬままに注目の配信者“新宿バット”として大災害すらも未然に防いだ佐藤蛍太(41歳)。DOOMプロによる極秘プロジェクト“サマー・フェスティバル”の開催が決まり、準備を進める中、最大のヤクザ冒険者クラン《地獄天》がイベントへの協力を申し出てくる。嫌々ながらも、話し合いのために葛飾区のダンジョンへと、こむぎと共に向かった蛍太は、《地獄天》総長―首無し極道と相まみえるのだが、その男は18年前の蛍太を知っているようで・・・!? 彼は蛍太のファンを自称し、蛍太を盟主として祭り上げ、日本に革命を起こそうとしていて・・・!?
  • ハイキュー!! ショーセツバン!! I 烏野強化合宿
    【小説版登場!】練習・料理・おつかい!? IH予選前に行われた烏野高校バレー部GW強化合宿! 激戦を勝ち抜くため猛特訓&共同生活に励む日向たち。本編では明かされなかった“もうひとつの合宿の景色”を小説版で解禁!!
  • ハイキュー!! ショーセツバン!! II IH前“壮行式”
    【小説版登場!】主将挨拶――。IH予選前、大会にかける意気ごみを全校生徒の前で決意表明する“壮行式”。 その一大イベント(?)を前に、田中&西谷率いる烏野高校2年生たちが、とある“計画”を実行に移そうと暗躍する…!?
  • ハイキュー!! ショーセツバン!! III トーキョー遠征!!
    【小説版登場!】東京遠征――。音駒、梟谷、森然、生川らの強豪校相手に、初の遠征合宿に挑む烏野。そんな彼らを待ち受けていたのは、ライバル校との様々な“交流”だった!? 本編未公開の合宿の裏側が、小説で明かされる!!
  • ハイキュー!! ショーセツバン!! IV それぞれの夏休み
    【小説版登場!】宿題、買い物、秘密特訓!? 高校生のビッグイベント「夏休み」を、練習三昧で過ごす烏野高校バレー部の面々。そんな彼らが部活の合間に見せた意外な一面とは!? 音駒高校や伊達高校のエピソードも収録!!
  • ハイキュー!! ショーセツバン!! V 俺たちの代表決定戦前
    【小説版登場!】春高バレー一次予選から代表決定戦までの2か月――。さらなる強敵との戦いを前に合宿、偵察、秘密特訓に励む烏野バレー部。本編で描かれなかった“景色”が小説で明らかに! 他音駒や梟谷のエピソードも収録!!
  • ハイキュー!! ショーセツバン!! VI 疾れ! ルーキーズ!!
    【小説版登場!】落ちた強豪「飛べない烏」を再び羽ばたかせた“烏野一年生”。 「鉄壁」の頭脳に抜擢された“大型司令塔”。 そして「王者」が誇る“次世代のエース”。 「頂の景色」を目指し躍動する新戦力たちの姿を描く!!
  • ハイキュー!! ショーセツバン!! VII 決戦の秋
    【小説版登場!】烏野高校に中学生が部活見学にやって来た! はりきりまくりの日向たちを尻目に、澤村たち三年生は、二度目の進路指導に向かうが…。 他、大王様・及川の決勝戦当日の姿や白鳥沢・天童のエピソードも収録!!
  • ハイキュー!! ショーセツバン!! VIII ゆく年くる年
    【小説版登場!】春高バレー本番に向け、年末年始も練習&合宿に励む出場校のメンバーたち。そんな中、クリスマス、大晦日、初詣など、高校生にとって大事なイベントが目白押しで…。春高前に見せた彼らの意外な素顔とは!?
  • ハイキュー!! ショーセツバン!! IX 春高道中記
    【小説版登場!】念願の春の高校バレー全国大会がついに幕を開ける! 初戦突破へ向け、意気込む日向たち烏野メンバーだったが、慣れない東京での電車移動に悪戦苦闘!! 果たして無事、目的地へ辿り着くことはできるのか!?
  • ハイキュー!! ショーセツバン!! X 舞台裏の景色
    【小説版登場!】春高バレー本戦で大旋風を巻き起こし、ノリに乗っている烏野高校排球部。 3回戦、念願の“ゴミ捨て場の決戦”を前に、“舞台裏”では様々な騒動が起きていた! 烏野と激闘を繰り広げた稲荷崎高校のエピソードも収録!?
  • ハイキュー!! ショーセツバン!! XI 卒業する者たち
    【小説版登場!】「春高バレー」も、ついに準々決勝が開戦! 県予選でも本大会でも、出場するすべての高校の3年生たちは“負ければ引退”が当たり前。そんな「卒業」を間近に控えた彼らが、大会前後に抱いていたそれぞれの想いとは…!?
  • ハイキュー!! ショーセツバン!! XII 卒業後の景色
    【小説版登場!】高校バレー生活に一区切りがついた烏野高校排球部。日向は、地球の裏側へと単身旅立つことを決め、影山はプロの世界に進もうとしていた。彼らの姿を間近で見てきた谷地は…。他、 「BJファン感謝祭」や「おにぎり宮」のエピソードも収録!
  • ハイキュー!! ショーセツバン!! XIII 妖怪世代を追え!
    【小説版登場!】出版社インターン中の山本あかねは、「妖怪世代」の特集企画をあたためていた。選手への取材をちゃんとできるのか?と不安に思うあかねに、ライターの柄長は「音駒の先輩に、頼りになる人がいるじゃない?」とアドバイスを送り!?
  • 人新世の「黙示録」(集英社シリーズ・コモン)
    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,870円 (税込)
    【戦争と選民ファシズムの時代が到来。「世界の終わり」を生き抜くための羅針盤!】 ★50万部超のベストセラー『人新世の「資本論」』続編!! 資本主義が招いた気候崩壊。そこから世界は極度の欠乏経済へ。奪い合いの不安のなかで、他者を切り捨てる「選民ファシズム」が蔓延し戦争も次々と勃発する。破滅への行進をどう止めるのか? 気鋭の経済思想家が、その秘策を提示する! 【各界が絶賛!】 ■落合陽一氏(メディアアーティスト) 久しぶりに赤線を引きながら唸った。反論したい箇所ほど面白い、稀有な本。 ■三牧聖子氏(国際政治学者) 飽くなき技術革新が人類を救う―― そう囁くテック・エリートが造る「ノアの方舟」にあなたの席はない。普遍的な人類の救済へ、ラディカルな希望をつなぐ書。 ■國分功一郎氏(哲学者) 「暗黒社会主義」の衝撃。この絶望的な提案が、私たちの大きな希望になる! ■柄谷行人(思想家) 資本主義の暴走による諸システムの崩壊により、少数の富裕層以外は地獄のような苦境に追いやられ始めているという著者の絶望を私も共有している。本書が提言する、新たなる「計画経済」「プロレタリア独裁」の行方を見守りたい。 【おもな内容】 ・気候崩壊によって世界は欠乏経済へ ・なぜ、戦争が止まらない時代になったのか? ・「選民ファシズム」にどう対抗するのか? ・テック・エリートたちは「世界の終わり」にどう適応しようとしているのか? ・欠乏と格差を固定化させるテクノ資本主義 ・不安の悪循環を逆回転させ、「破局」の時代を共に生き抜くための切り札とは? 【目次】 はじめに――未来はファシズムだ! 第1章:気候崩壊による恒久欠乏経済 第2章:テクノ資本主義で進むファシズム 第3章:「世界の終わり」と加速主義 第4章:計画経済が全体主義を連れてくるのか 第5章:「ハイエクの呪縛」を解くために 第6章:デジタル社会主義は可能か 第7章:ハイエクの盲点と「緑の戦時経済」 第8章:晩期マルクスの独裁論 第9章:エコロジー独裁への道 第10章:暗黒社会主義という希望 おわりに――名もなき者たちの「黙示録」 【著者略歴】 斎藤幸平 (さいとう・こうへい) 1987年生まれ。経済思想家。東京大学大学院総合文化研究科准教授。ベルリン・フンボルト大学哲学科博士課程修了。博士(哲学)。専門は経済思想、社会思想。Karl Marx’s Ecosocialism:Capital, Nature, and the Unfinished Critique of Political Economy によって「ドイッチャー記念賞」を歴代最年少で受賞。『人新世の「資本論」』(集英社新書)で「新書大賞2021」を受賞。同書は19言語に翻訳され、世界的ベストセラーとなった。
  • 水滸伝 一 曙光の章
    小説・文芸
    4.4
    1~19巻471円 (税込)
    十二世紀の中国、北宋末期。重税と暴政のために国は乱れ、民は困窮していた。その腐敗した政府を倒そうと、立ち上がった者たちがいた――。世直しへの強い志を胸に、漢(おとこ)たちは圧倒的な官軍に挑んでいく。地位を捨て、愛する者を失い、そして自らの命を懸けて闘う。彼らの熱き生きざまを刻む壮大な物語が、いま幕を開ける。第九回司馬遼太郎賞を受賞した世紀の傑作、待望の電子書籍版配信開始。
  • 水滸伝 二 替天の章
    小説・文芸
    4.5
    1~19巻471円 (税込)
    梁山湖(りょうざんこ)に浮かぶ天然の寨(さい)には、世直しを志す者たちが集まっていた。しかし頭領である王倫(おうりん)の堕落により、今は盗賊同然の集団となっている。宋江(そうこう)の命を受けた林冲(りんちゅう)は、安道全(あんどうぜん)とともに寨に入りこんだが、そこには幾多の罠が待ち受けていた。一方、晁蓋(ちょうがい)は、巨額の税が賄賂として宰相に贈られることを知る。民の苦しみの結晶であるその荷を奪うための秘策とは。熱く血がたぎる「北方水滸伝」、第二巻。
  • 水滸伝 三 輪舞の章
    小説・文芸
    4.3
    1~19巻471円 (税込)
    楊志(ようし)は盗賊に襲われた村に遭遇する。人々は惨殺され金品は奪い尽くされていた。何も手を打とうとしない政府に衝撃を受けた楊志は、魯智深(ろちしん)と共に盗賊の根城・二竜山(にりゅうざん)に乗り込む。そして初めて吹毛剣(すいもうけん)を抜く。一方、国を裏から動かす影の組織・青蓮寺(せいれんじ)は、梁山泊の財源である「塩の道」を断とうと画策する。それに対抗するため、公孫勝(こうそんしょう)率いる闇の部隊・致死軍(ちしぐん)が動き出す。荒ぶる北方水滸、灼熱の三巻。
  • 水滸伝 四 道蛇の章
    小説・文芸
    4.1
    1~19巻471円 (税込)
    馬桂(ばけい)は愛娘を殺され、悲嘆にくれていた。青蓮寺(せいれんじ)は彼女を騙して梁山泊への密偵に仕立て上げ、ひそかに恐るべき謀略を進めていく。一方、宋江(そうこう)は、民の苦しみと官の汚濁を自らの眼で見るため、命を懸けて過酷な旅を続けていた。その途中で、純真さゆえに人を殺してしまった李逵(りき)と出会う。李逵は次第に宋江に惹かれていくが、そこに思わぬ悲劇が待ち受けていた。北方水滸、波乱の第四巻。
  • 水滸伝 五 玄武の章
    小説・文芸
    4.7
    1~19巻471円 (税込)
    宋江(そうこう)の居場所が青蓮寺(せいれんじ)に発覚した。武松、李逵と共に長江の中洲に築かれた砦に立て籠るが、官軍二万に包囲される。圧倒的な兵力に、宋江は追い詰められていく。魯智深(ろちしん)は、遼を放浪して女真族(じょしんぞく)に捕縛される。一方、青蓮寺は、楊志(ようし)暗殺の機をつかむ。妻と幼い楊令と共に闇の軍に囲まれ、楊志はついに吹毛剣(すいもうけん)を抜いて斬りまくる。北方水滸、衝撃の第五巻。
  • 水滸伝 六 風塵の章
    小説・文芸
    4.3
    1~19巻471円 (税込)
    楊志(ようし)を失った梁山泊(りょうざんぱく)は、その後継者として官の将軍・秦明(しんめい)に目を付けた。秦明を梁山泊に引き入れるため、魯達(ろたつ)は秘策を考え出す。また、蔡京(さいけい)は拡大する梁山泊に危機感を抱き、対策を強化するため青蓮寺(せいれんじ)に聞煥章(ぶんかんしょう)を送り込む。聞煥章は李富(りふ)が恐怖を覚えるほどの才覚を持っていた。聞煥章が最初に試みたのは、宋江(そうこう)の捕縛である。強力な探索網が宋江を追い詰めていく。北方水滸、緊迫の第六巻。
  • 水滸伝 七 烈火の章
    小説・文芸
    4.2
    1~19巻471円 (税込)
    聞煥章(ぶんかんしょう)が宋江(そうこう)の居場所を知った。宋江は太原府の山中に追い込まれ、一万数千の官軍に包囲されてしまう。陶宗旺(とうそうおう)が石積みの罠を仕掛け、攻撃に備える。官軍は包囲網をせばめ、ついに火攻めを開始した。飛竜軍、朱仝(しゅどう)と雷横(らいおう)の兵、さらに林冲(りんちゅう)の騎馬隊が宋江の元へ駆けつけていく。一方、青蓮寺(せいれんじ)は史進(ししん)率いる少華山の殲滅を目論む。その謀略に対して、史進はある決断を下した。北方水滸、動乱の第七巻。
  • 水滸伝 八 青龍の章
    小説・文芸
    4.2
    1~19巻471円 (税込)
    解珍(かいちん)・解宝(かいほう)父子は、祝家荘に大量の兵が入っていることに気づく。官軍が梁山泊の喉元に、巨大な軍事拠点を作ろうとしていたのだった。宋江(そうこう)、呉用(ごよう)らはそれを阻止しようとするが、堅固な守りと、張りめぐらされた罠によって攻め切ることができない。勝利を確信した官軍に対し、梁山泊軍が繰り出した秘策とは。最初の総力戦が、いま幕を開けようとしていた。北方水滸、緊迫の第八巻。
  • 水滸伝 九 嵐翠の章
    小説・文芸
    4.1
    1~19巻471円 (税込)
    死んだはずの妻、張藍(ちょうらん)が生きている。その報を受けた林冲(りんちゅう)は、勝利を目前にしながら戦を放棄し、ひとり救出へと向かう。一方、呉用(ごよう)は攻守の要として、梁山泊の南西に「流花寨(りゅうかさい)」を建設すると決断した。しかし、新寨に三万の禁軍が迫る。周囲の反対を押し切って、晁蓋(ちょうがい)自らが迎撃に向かうが、禁軍の進攻には青蓮寺(せいれんじ)の巧みな戦略がこめられていた。北方水滸、激震の第九巻。
  • 水滸伝 十 濁流の章
    小説・文芸
    4.3
    1~19巻471円 (税込)
    官はついに地方軍の切り札・代州の呼延灼(こえんしゃく)将軍に出撃命令を下した。呼延灼は、一度だけなら必ず勝てると童貫(どうかん)に宣言し、韓滔(かんとう)らとともに、戦の準備を着々と進めていく。凌振(りょうしん)の大砲をはじめとして、恐るべき秘策を呼延灼は仕込んでいた。一方、梁山泊は晁蓋(ちょうがい)自らが本隊を指揮し、万全の布陣で戦に臨む。精強な軍同士の衝突が、静かに始まろうとしていた。北方水滸、血戦の第十巻。
  • 水滸伝 十一 天地の章
    小説・文芸
    4.2
    1~19巻471円 (税込)
    梁山泊の頭領の対立が深刻化していた。兵力をもっと蓄えたい宋江(そうこう)。今すぐ攻勢に転じるべきだと主張する晁蓋(ちょうがい)。しかし、青蓮寺(せいれんじ)は密かに暗殺の魔手を伸ばしていた。刺客の史文恭(しぶんきょう)は、梁山泊軍にひとり潜入し、静かにその機を待ち続ける。滾(たぎ)る血を抑えきれない晁蓋は、自ら本隊を率いて、双頭山(そうとうざん)に進攻してきた官軍を一蹴し、さらに平原の城郭(まち)を落とした。北方水滸、危急の十一巻。
  • 水滸伝 十二 炳乎の章
    小説・文芸
    4.4
    1~19巻471円 (税込)
    青蓮寺(せいれんじ)は執拗に闇塩の道の探索を続け、ついに盧俊義(ろしゅんぎ)の捕縛に成功した。過酷な拷問を受ける盧俊義を救うため、燕青(えんせい)は飛竜軍とともに救出へ向かう。一方、北京大名府に残る闇塩の道の証拠を回収すべく、宋江(そうこう)自らが梁山泊全軍を率いて出動する。それに対して青蓮寺は、雄州の関勝(かんしょう)将軍に出陣の命を出した。宣賛(せんさん)と策を練り、梁山泊の盲点を見極めた関勝が静かに進軍する。北方水滸、極限の第十二巻。
  • 水滸伝 十三 白虎の章
    小説・文芸
    4.3
    1~19巻471円 (税込)
    官は十万以上の兵で、梁山泊への進攻を開始した。流花寨(りゅうかさい)には趙安(ちょうあん)の軍が押し寄せ、呼延灼(こえんしゃく)、関勝(かんしょう)、穆弘(ぼくこう)がそれを迎え撃つ。呉用(ごよう)は流花寨の防衛に執心するが、官の狙いは別の所にあった。董万(とうまん)の大軍が息を潜め、急襲の秋(とき)を待っている。一方、孔明(こうめい)と童猛(どうもう)は官の造船所の襲撃を計画した。強固な防備の中、百名の寡兵で潜入を試みる。そして、ついに董万が疾風の如く動き出した。北方水滸、決死の十三巻。
  • 水滸伝 十四 爪牙の章
    小説・文芸
    4.2
    1~19巻471円 (税込)
    梁山泊は、威勝(いしょう)の田虎(でんこ)の叛乱が青蓮寺の策略だと看破した。近くの石梯山(せきていざん)に魯達(ろたつ)や鄒淵(すうえん)らを派遣し、切り崩しを図る。しかし、田虎に雇われた張清(ちょうせい)が、精強な傭兵部隊を率いて立ちはだかった。一方、官は梁山泊の完全殲滅(せんめつ)を決意する。禁軍・地方軍・水軍あわせて20万の軍兵を投入してきた。兵力で圧倒的に劣る梁山泊に対し、空前の規模の攻撃がついに始まる。北方水滸、焦眉(しょうび)の十四巻。
  • 水滸伝 十五 折戟の章
    小説・文芸
    4.3
    1~19巻471円 (税込)
    どの寨が崩れても、梁山泊は潰滅する。極限状況の中、各寨は必死の防戦をしていた。特に激しい攻撃に晒(さら)された流花寨(りゅうかさい)は、花栄(かえい)らが死を覚悟して闘い続ける。しかし、官の水軍の進攻が始まり、それも限界が近づいていた。一方、宣賛(せんさん)は起死回生の策を考え出す。密かに李応(りおう)や索超(さくちょう)、扈三娘(こさんじょう)を北京大名府(ほっけいたいめいふ)に急行させた。梁山泊の命運を握る作戦が今、静かに始まる。北方水滸、危局の十五巻。
  • 水滸伝 十六 馳驟の章
    小説・文芸
    4.4
    1~19巻471円 (税込)
    梁山泊は戦によって、潰滅寸前にまで追い込まれていた。回復の時を稼ぐため、侯健(こうけん)と戴宗(たいそう)が偽の講和案を持って開封府に近づく。また、晁蓋(ちょうがい)を殺した史文恭(しぶんきょう)が再び動き出した。名を変え、商人になりすまし、次なる標的のそばで暗殺の機を待ち続けている。それに対し、公孫勝(こうそんしょう)は袁明(えんめい)の首を狙っていた。堅牢な守りをかいくぐり、いま、致死軍が青蓮寺を急襲する。北方水滸、暗闘の十六巻。
  • 水滸伝 十七 朱雀の章
    小説・文芸
    4.3
    1~19巻471円 (税込)
    童貫(どうかん)と畢勝(ひっしょう)が、怒濤の猛攻を開始した。董平(とうへい)率いる双頭山が総力を挙げて迎え撃つが、次々と同志は討たれていく。更なる禁軍の進攻を止めるため、侯健(こうけん)は偽の講和案を進めていた。が、そこには思わぬ落とし穴が待ち受けている。一方、致死軍と高廉(こうれん)の軍の決戦が間近に迫っていた。闇の中で、両者は息を潜め、刃を交える時を待っている。北方水滸、悲泣の十七巻。
  • 水滸伝 十八 乾坤の章
    小説・文芸
    4.5
    1~19巻471円 (税込)
    童貫(どうかん)軍の猛攻撃が始まった。呼延灼(こえんしゃく)は秘策をもってそれを迎え撃つ。梁山湖では李俊(りしゅん)率いる水軍が、巨大な海鰍船(かいしゅうせん)と対峙していた。梁山泊に上陸される危険を背負いながら、幾百の船群に挑む。一方、二竜山も陥落の危機を迎えていた。趙安(ちょうあん)の進攻を一年以上耐え抜いた秦明(しんめい)は、総攻撃を決意する。楊春(ようしゅん)、解宝(かいほう)が出撃、そして、青面獣の名を継ぐ楊令(ようれい)が初めて騎馬隊の指揮をとる。北方水滸、死戦の十八巻。
  • 水滸伝 十九 旌旗の章
    小説・文芸
    4.5
    1~19巻471円 (税込)
    最終決戦の秋(とき)が訪れる。童貫(どうかん)はその存在の全てを懸けて総攻撃を仕掛けてきた。梁山泊は宋江(そうこう)自らが出陣して迎え撃つ。一方、流花寨(りゅうかさい)にも趙安(ちょうあん)が進攻し、花栄(かえい)が死力を尽くし防戦していた。壮絶な闘いによって同志が次々と戦死していく中、遂に童貫の首を取る好機が訪れる。史進(ししん)と楊令(ようれい)は、童貫に向かって流星の如く駈けた。この国に光は射すのか。漢(おとこ)たちの志は民を救えるのか。北方水滸、永遠の最終巻。
  • 僕のヒーローアカデミア 雄英白書 I 1-A:授業参観
    【小説版登場!】滾れ! 青春!! ヒーローになるための全てを学ぶ。それが雄英高校のヒーロー科だ。体育祭や職場体験などハードな行事が続く中、「授業参観」がやってきた! 今こそご家族の前で君たちの実力を見せるのだ!! HA-HA-HA-HA-HA! 小説で“Plus Ultra”!!
  • 僕のヒーローアカデミア 雄英白書 II 林間合宿:裏面
    【小説版登場!】合理的に読め! 雄英高校、夏の恒例行事「林間合宿」。“個性”を伸ばすことが主目的だったが、合宿中、授業では見られなかったおまえたちの“素顔”をのぞけたのは収穫だったな。以上、小説でも合理的にいくぞ! “Plus Ultra”!!
  • 僕のヒーローアカデミア 雄英白書 III 寮生活24時
    【小説版登場!】緑谷くんたち1-Aの仲間たちと寝食を共にするため入寮した「ハイツアライアンス」。兄さんのようなヒーローになるため、寮生活においても、学級委員長の俺が率先して規律を守っていかなければ。小説第3巻も“Plus Ultra”!!
  • 僕のヒーローアカデミア 雄英白書 祭 それぞれの文化祭
    【小説版登場!】HEY! HEY! HEY! ついにやってきたぜ、雄英高校の文化祭!! ヒーローの卵たちが仲間たちと協力し、イカしたライブや演劇をリスナーたちのために、心をこめてお届けするビッグイベントだ!! Are You Ready? 小説で“Plus Ultra”!!
  • 僕のヒーローアカデミア 雄英白書 祝 雄英地下迷宮
    【小説版登場!】クリスマス、大晦日、お正月(おもち楽しみ!)。私たちのクラスにも年末年始がやってきた。新年をキレイな気持ちで迎えるため、みんなで大掃除をしてたら、とんでもないものを発見! これっていったい何の入り口なんやろ…!? 小説版でも頑張って“Plus Ultra”!!
  • 僕のヒーローアカデミア 雄英白書 桜
    【小説版登場!】節分――春のおとずれを祝う行事。私たちA組の授業で行われた豆まき対決で、鬼役の爆豪ちゃんと人質役のエリちゃんとの距離を縮めようと、色んな作戦を考えたの。けど、爆豪ちゃんの機嫌がみるみると…。小説版もみんなで“Plus Ultra”!!
  • 銀の海 金の大地 1
    『なんて素敵にジャパネスク』などで一世を風靡し、多くの読者たちを魅了した氷室冴子。その90年代初頭にヒットした伝説の大河シリーズ『銀の海 金の大地』(「真秀の章」全11巻)を復刊! 2025年、月に1冊ずつオレンジ文庫より発刊していく。カバーイラストは、初版で装画を担当した飯田晴子による描きおろし。巻末には氷室冴子ゆかりの作家・文筆家たちによる解説が収録される。 舞台は大和王権が成立してまもない古代日本、湖(ウミ)の国・淡海(おうみ)。14歳少女・真秀(まほ)は、複雑な生い立ちゆえ疎外されていたが、病で寝たきりの母と目も耳も不自由な兄を支えながら気丈に生きていた。やがて彼女は自身に流れる巫王の一族「佐保」の血のため、時代の争乱に巻き込まれていくのだが――!? 「古事記」を愛した氷室冴子が全力をかけて綴った、息もつかせぬ怒濤の物語を再び――!!
  • 銀の海 金の大地 2
    「好きな人のためなら死ぬわ――」 「おねがいだから、あたしたちをそっとしておいて!」 真秀の願いむなしく、運命の輪は残酷にも回りはじめて―― 氷室冴子が全身全霊をこめて綴った、伝説の古代転生ファンタジー、怒濤の第2巻! 初潮を迎えた真秀は「月の忌屋」に籠められた。十日後、ようやく外界へ戻った真秀は、真若王や息長の男たちの邪な視線に晒されることになる。絶体絶命の真秀の危機を救おうとする真澄に、おそるべき霊力が目覚め――。必死に逃れようとする真秀の前に現れたのは、ずっと焦がれていた同族「佐保」の若き王子・佐保彦だった。しかし佐保彦は真秀が御影の子と知るや「滅びの子」と罵り鞭打って…。次々と襲う、苛酷すぎる運命に真秀はどう立ち向かうのか?
  • 銀の海 金の大地 3
    真秀がみた神夢――。 それは血塗られた過去であり、母・御影の優しく悲しい初夏の記憶・・・・・・ 愛と憎しみ渦巻く古代ファンタジー、ますます加速する第3巻! 大王の使者として息長を訪れた佐保彦から「滅びの子」と詰られ昏倒した真秀は、若き日の日子坐がなした恐るべき陰謀、そして日子坐と母・御影の出会いを神夢に見る。目覚めた真秀の前に現れたのは、佐保彦の伴人・速穂児だった。速穂児によって佐保の人々が自分のことも御影のことも、兄・真澄のことも疎んじていると思い知らされた真秀は、衝動的に佐保彦のもとへ走るが、かえって激しい憎悪をぶつけられる。打ちひしがれ、我を失った真秀を抱き上げたのは、美知主の弟であり、息長の首長である真若王だった。だがそれは、真秀を救うためではなく・・・・・・!? 果てしない憎しみの連鎖に囚われ、互いを憎まざるを得ない真秀と佐保彦。 なのにどうして、あたしは彼を憎みきれない!? 真秀の心は千々に乱れて――? 第五章 銀の鈴 第六章 禍つ恋 あとがき 氷室冴子 解説 町田そのこ
  • 銀の海 金の大地 4
    真澄と御影のため薬草を採りに出た草原で、真秀は刺青をした謎の男に捕えられた。彼の名は波美王。暗殺を生業とする闇の狩人だった。彼は、真秀の佐保彦への思いを「禍つ恋」だと忠告して姿を消す。一方、佐保彦の参謀・燿目は、佐保彦の命に従い、「滅びの子」である真秀たち三人を殺そうとしていた。突然燃え上がる炎に襲われた真秀と真澄。それを見た佐保彦は・・・!? 氷室冴子セレクション、古代転生ファンタジー復刊第4巻! イラスト、飯田晴子。巻末解説、佐原ひかり。
  • 銀の海 金の大地 5
    佐保彦の腹心・燿目が、真澄の霊力をその身に受け、無惨に焼け死んだ。真秀は燿目を死なせたのは自分だと我が身を責めて苦しんでいた。そんな彼女に近づいてきたのは、新たな佐保彦の伴人・月眉児。彼女のたおやかな容姿と優しい言葉に真秀は慰められ、その幻影を生む力が燿目と再会させてくれたことで、月眉児に心を許そうとする。だが、それは月眉児の企みだった。策謀を見破った波美王の手で、真秀はその場から助け出される。だが、波美王は突然真秀を息長から連れ去ってしまう・・・。何者かが、波美の一族に真秀の誘拐を依頼していたのだ。真秀が誘拐されたことを知った美知主らは、水面下で新たな駆け引きを始める。一方、淡海に留まる佐保彦のもとには、真秀を誘拐した犯人からある伝言が届けられ・・・。あとがきイラスト&メッセージ、飯田晴子。解説、青山美智子。古代転生ファンタジー第5巻!
  • 銀の海 金の大地 6
    何者かの「請負」によって波美王の手で攫われ、拘束された真秀。誰が、何のために自分を攫わせたのか。依頼主の目的がわからず混乱する真秀の前に、依頼主の妹・小由流が現われ真秀をかばいつつ、佐保彦が早急に息長を去れば真秀の命は守られること、そして佐保彦は真秀を救ってくれるに違いない――と慰めの言葉をかける。だが、佐保彦は自分を愛してなどいない。それどころか憎んでいる。誰にも頼らず己の力で事態を切り抜けようとする真秀は、囚われの館から必死に逃げ出そうとするが、小由流とともにある墳墓の中に閉じこめられてしまう。閉じられた空間の中で互いを励まし合いながら、真秀と小由流は少しずつ友情を育んでいくのだが・・・・・・。一方、息長では、美知主の数ある娘の中でもっとも美しいとされ、佐保彦と妻合わせるために呼ばれたといわれる歌凝姫が須久泥王と再会していた。かつて恋人同士だった二人の胸に去来するものは・・・・・・? 命とは、恋とは。いくつもの思いが交錯するなか、佐保一族を利用しようとする大和豪族たちの駆け引きが、さらに激化し――。加速する物語はついに後半戦へ――! 真秀の生きる力が爆発する――!
  • 銀の海 金の大地 7
    「滅びの子」である真秀を憎んでいたはずの佐保彦。だが彼は、真秀の命を救うため、淡海を後にしようと決断していた。同じ頃、美知主の捜索により、真秀をさらわせた人物が判明。真秀は無事に救出され、美しい歌凝姫への妄執から、真秀の誘拐を企てた穴太の邑長・忍人は惨殺された。その頃、佐保から野洲へ、早馬が訪れていた。現われたのは、佐保の長老・穂波。霊力を失っていたはずの大闇見戸売が未来を予言し、その事実を確かめるために淡海へ来たという。さらに、佐保彦の未来について、本人にも伏せられていたある「占」があったという事実を穂波から告げられ、兄夏や速穂児らは色めき立つが・・・・・・。佐保彦が間もなく淡海を後にすると知り、自分を救うため決断してくれた彼に、真秀は初めて自分の想いを告げる。しかしそのとき、ともに苦境を乗り越えた小由流が、愛する兄・忍人をそそのかした歌凝姫に復讐しようとする姿を目にしてしまう。真秀は必死に小由流を止めようとするが――!? 衝撃の展開に息つく間もない・・・・・・! 古代転生ファンタジーはさらなる高みへ――!
  • 銀の海 金の大地 8
    真澄に続き、真秀までもが強大な霊力に目覚めてしまった・・・! それを知った美知主は、真秀たちを淡海から出すまいと配下に命令するとともに、佐保の一族を息長の手中に取り込むべく、佐保彦にある「交渉」を持ち掛ける。脅しにも似たその言葉に佐保彦は何と答えるべきか逡巡し・・・。そして真秀は、真澄、御影を連れて、淡海を旅立つ覚悟を決めて・・・! 一方、大和国中では、伊久米の大王に嫁いだ美知主の大姫・氷葉洲姫が、大王の子を身籠もりつつ、悶々とした日々を過ごしていた。その煩悶のわけは、美しい異母妹・歌凝姫。淡海から突然やってきた妹が、あるいは他の美しい女たちが、夫である大王の心をとらえるのではないかと危惧した氷葉州姫は、あることを企む。己の言葉が、大和国内に嵐を呼ぶことを知らぬままに――。氷室冴子が全力で書いた伝説の古代転生ファンタジー、疾風怒濤の物語は次なる高みへ!!
  • 銀の海 金の大地 9
    余命わずかな母・御影に安らかな死を迎えさせようと、真秀は真澄と共に母を連れて、ついに佐保を訪れる。それは次期首長の佐保彦が認めたことだが、予言された「滅びの子」が現われたことに、佐保の人々は畏れおののく。そんななか、佐保彦の妹・佐保姫だけは、真秀たち母子が滞在する地へ幾たびも訪れていた。瓜二つの佐保姫と真秀。真秀は、佐保彦が己を助けてくれたのは、妹に似ていたからだろうと、佐保彦を怒らせる言葉を放つ。こみあげてくる思いがなんなのか、真秀自身にもわからないままに。そんな時、伊久米の大王が、妻問い先の山背・荏名津で中毒(どくあたり)する事件が起こり、佐保彦は、若首長として難しい決断を迫られることになってしまうのだが・・・・・・!? さらには混乱のなか佐保姫が何者かに攫われ、佐保から忽然と姿を消した。次々と襲う禍事は、佐保を陥れようとする何者かの企みなのか? 佐保の命運は、若首長となる佐保彦に託されて・・・・・・。
  • 銀の海 金の大地 10
    中毒し佐保に留まっていた大王は回復に向かっていた。だが、大王とともに倒れた王子たちそして彼らを見舞う名目で訪れた豪族たちは佐保に留まったまま。何より、真秀と真澄――滅びの子の訪れに、佐保の人々は慄いて・・・・・・。その頃、佐保から姿を消した佐保姫は、真秀の力で素性を偽り、自らの意志で大王不在の王宮に残っていた。真秀と瓜二つの佐保姫に出会い、驚愕する歌凝姫、そして須久泥王。王宮で、これまで知ることのなかった人の悪意に触れた佐保姫は戸惑い、それでも真秀を慕う真心を失わないのだが・・・・・・。ついに佐保の長老・穂波は、佐保一族が生きのびるため、「滅びの子」たる真秀と真澄を殺そうと決意する。今や誰も叶わぬ強大な霊力を顕した真秀を倒すためには、佐保の霊威そのものである「那智」の力を使うしかない。そして、「那智」の憑依坐として選ばれたのは、誰よりも佐保彦を、そして佐保一族を愛する男・速穂児だった。真秀と速穂児の死闘の火蓋が切って落とされる。人の力を超越した凄まじい霊威がぶつかり合い、誰も二人を止めることはできない。だがその時、御影の口から思いがけない真実が明かされて――!?
  • 銀の海 金の大地 11
    佐保の女首長・大闇見戸売が死んだ。佐保の人々は激しい嘆きにうち沈み、大闇見戸売の亡骸は、安置した殯屋と、その殯屋が起つ佐保山ごと焼き払われる。一方、大闇見戸売の姉であり、真秀と真澄の母である御影の死は、人に知られることのほとんどない、あまりに淋しいものだった。真秀と真澄は、御影が死の間際まで命がけで守ろうとした大闇見戸売とともに、彼女を弔おうとし・・・・・・。真秀は決心していた。母を見送った後、自分たちは佐保を立ち去り、兄妹ふたりだけで生きていくのだと。だがその時、真澄が「最後に会って、話しておきたい人がいる」と言って、突然闇に翔り去ってしまい・・・・・・!? 「滅びの子」の予言に翻弄され続ける真秀と佐保彦。その運命の行く末は? 真秀が最後に選び取った自らの行く道とは? 氷室冴子『銀の海 金の大地』<真秀の章>堂々完結! 本編のその後を綴った番外編『月がみていた』、『銀の海 金の大地 イラスト集』にのみ掲載された短編『羽衣の姫』も収録。
  • マリア様がみてる1
    純粋培養(ばいよう)の乙女たちが集う、私立リリアン女学園。清く正しい学園生活を受け継いでいくため、高等部には「姉妹(スール)」と呼ばれるシステムが存在していた。ロザリオを授受する儀式を行って姉妹となることを誓うと、姉である先輩が後輩の妹を指導するのである。高等部に進学して、まだ姉を持っていなかった祐巳(ゆみ)は、憧れの『紅薔薇のつぼみ(ロサ・キネンシス・アン・ブゥトン)』である二年生の祥子(さちこ)から、突然「姉妹宣言」をされるが!?
  • マリア様がみてる2 黄薔薇革命
    学園祭の夜にロザリオを受け取って、正式に祥子(さちこ)の妹(スール)になった祐巳(ゆみ)。紅薔薇のつぼみ(ロサ・キネンシス・アン・ブゥトン)の妹としての日々が新たにスタートするが、思いがけない大事件が待ち受けていた。今年度の「理想の姉妹(ベスト・スール)」賞に選ばれた黄薔薇のつぼみ(ロサ・フェティダ・アン・ブゥトン)の支倉令(はせくられい)とその妹の島津由乃(よしの)が、突然姉妹関係を解消したのだ! 二人の影響を受けた少女たちが自分のお姉さまにロザリオを返す事件が相次ぎ、学園中が大パニックになるが!?
  • マリア様がみてる3 いばらの森
    期末試験で落ち着かない学園に、驚くべき噂が流れた。リリアン女学園をモデルにしたと思われる自伝的小説が出版され、しかもその作者が白薔薇さま(ロサ・ギガンティア)だというのである! 小説の内容が二人の少女の禁断の恋を描いたものであることも加わって、学園は大騒ぎ。白薔薇さま(ロサ・ギガンティア)の過去はタブーとなっていて、事情を知っている人もみんな口をつぐんでいた。祐巳(ゆみ)と由乃(よしの)は、真相の解明に乗り出したが…!?
  • マリア様がみてる4 ロサ・カニーナ
    年が明けて三学期が始まったリリアン女学園では三年生の欠席が目立ち、祐巳(ゆみ)たち下級生は大好きな先輩の卒業が近づいていることを実感していた。そんな中、来年度の生徒会役員選挙が行われることになる。祐巳はつぼみ(ブゥトン)の三人がそれぞれの薔薇(ばら)を引き継ぐのだと思っていたが、二年生で「ロサ・カニーナ」と呼ばれる生徒も立候補することを知って…!? 大騒ぎのお正月を描いた番外編も同時収録。
  • マリア様がみてる5 ウァレンティーヌスの贈り物(前編)
    2月14日。チョコレートに添えて、胸にしまい込んだ想いを表す絶好のチャンス。でも、今年のバレンタインは気が重い。というのも、その日の菓子交換が、ひと月後のホワイトデーに影響するから…。由乃(よしの)から令(れい)へ――。すべてにプロ級の令のお返しは、いったいどうなるのかしら? いよいよ佳境に入った、リリアン女学園の日常は!? お楽しみ!の番外短編つき!
  • マリア様がみてる6 ウァレンティーヌスの贈り物(後編)
    規律厳しい私立リリアン女学園。バレンタインデーにそっとチョコレートを渡したことが発端で、姉妹たち(スール)の関係は深まることに…。約束デートの結末は? 大好評シリーズ、中編3本立て!
  • マリア様がみてる7 いとしき歳月(前編)
    卒業を直前に控えたこの時期、黄薔薇さま(ロサ・フェティダ)の行動がおかしい。どうやら、複数の男性とつき合っているらしいのだ。――って、証拠のツーショット写真を手渡されても。これをどうしろっていうの、蔦子(つたこ)さん。ほとほと困った祐巳(ゆみ)の前に現れた黄薔薇さま(ロサ・フェティダ)は、黄薔薇革命の頃を彷彿(ほうふつ)とさせる、気怠(けだる)い雰囲気をもっていて…(「黄薔薇まっしぐら」)。他に2編を収録。
  • マリア様がみてる8 いとしき歳月(後編)
    卒業式まであと二日。どうしよう、もうすぐ薔薇さまたちが卒業しちゃう! 急に寂しさが押し寄せてきた祐巳(ゆみ)。なのに紅薔薇さま(ロサ・キネンシス)ったら、遺言めいた言動なんかして寂しさに追い打ちをかけるのだった…(「will」)。ついに来てしまった卒業式。しかし主役たちは実感が全然なくて…(「いつしか年も」)。他に、聖(せい)と志摩子の出会いから姉妹(スール)の契(ちぎ)りまでを描いた「片手だけつないで」も同時収録。
  • マリア様がみてる9 チェリーブロッサム
    私立リリアン女学園の入学式で新入生を代表して挨拶(あいさつ)した乃梨子(のりこ)。実は仏像の造形美に魅せられていて…カトリックのマリア様を愛(め)でるこの学校で、無事三年間過ごせるの!? お騒がせ学園コメディ!
  • マリア様がみてる10 レイニーブルー
    新入生の乃梨子(のりこ)に特別な親しみを抱く白薔薇(ロサ・ギガンティア)・志摩子だったが、ロザリオの授受には踏み切れないでいた。そんな折、乃梨子が薔薇の館に呼ばれるが、紅薔薇(ロサ・キネンシス)の祥子(さちこ)と口論になってしまい…!? 由乃(よしの)の剣道部入部に反対する令(れい)、半年前の“黄薔薇革命”では由乃はついカッとなってロザリオを突き返し、絶縁を言い渡したのだが…!? 「ロザリオの滴(しずく)」「黄薔薇注意報」「レイニーブルー」の3話を収録。
  • マリア様がみてる11 パラソルをさして
    紅薔薇・小笠原祥子(さちこ)さまは雨のなかに祐巳(ゆみ)をおいて、瞳子(とうこ)ちゃんと車で去っていった。素敵なお姉さまに捨てられ、ずぶ濡れの祐巳を気遣ってくれた聖(せい)さまの傘に入れてもらうが…。前巻第三話の続編!
  • マリア様がみてる12 子羊たちの休暇
    梅雨(つゆ)が明けて、めっきり暑くなった期末テストの最終日。夏休みを前にして、リリアン女学園高等部生徒会本部である薔薇の館の会議室兼サロン内に、山百合会の幹部全員で総勢六名が勢揃いしていた。夏休みの予定をきいていた祐巳(ゆみ)は、つまらなかった。みんな姉妹(スール)で一緒の予定があるのをうらやましがっていたのだ。ところが、憧(あこが)れの紅薔薇さま(ロサ・キネンシス)・祥子(さちこ)から避暑地の別荘へ行こうと誘われて…!?
  • マリア様がみてる13 真夏の一ページ
    二学期が始まる直前の夏休みのある日、リリアン女学園・山百合会の登校日。夏休みの思い出話や学園祭の準備でにぎやかな各々の薔薇さまとつぼみたち(ブゥトン)だったが…。超お嬢さま学園コメディ第13弾!!
  • マリア様がみてる14 涼風さつさつ
    二学期、恒例の学園祭シーズンが近づいてリリアン女学園では、男子校の花寺(はなでら)学院との生徒会代表の顔合わせが行われる…。次々と自己紹介をする学ラン軍団の面々と、紅薔薇さま(ロサ・キネンシス)の小笠原祥子(さちこ)さま、黄薔薇さま(ロサ・フェティダ)の支倉令(はせくら れい)さまはじめ山百合会のお嬢さまたち。妹のつぼみたちも忙しくなるが、そんなとき祐巳(ゆみ)と一年生の可南子(かなこ)に姉妹の噂が!? 新聞部の取材に可南子は…!? 人気シリーズ第14巻!!
  • マリア様がみてる15 レディ、GO!
    花寺(はなでら)学院の学園祭も終わり、リリアン女学園の次の学校行事は、体育祭。祐巳(ゆみ)の二年松組にはスポーツ万能の生徒がいなくて、いまいち盛り上がらない。出場種目を決めるホームルームでも、祐巳は上の空。ケンカ別れしてしまった一年生の可南子(かなこ)のことを考えていた…。ボーッとしているうちに、祐巳は借り物競争に出場することに!? ショックさめやらぬまま、祐巳はお姉さまの祥子(さちこ)に相談するが…!?
  • マリア様がみてる16 バラエティギフト
    木曜日の放課後。いつものように薔薇の館の二階に足を踏み入れた祐巳(ゆみ)は、異様な光景を目にする。由乃(よしの)が、灯りもつけずにテーブルの一点をみつめていたのだった! 由乃の視線の先にあったのは、デパートの包装紙で包まれた箱。箱には前黄薔薇さま(ロサ・フェティダ)・江利子の字で『可愛い妹たちへ』と書かれている。由乃は包装をはがしてしまうが…!? 贈り物(サプライズ)からはじまる、4編のスペシャル・ストーリー!!
  • マリア様がみてる17 チャオ ソレッラ!
    体育祭が終わり、リリアン女学園高等部の二年生を待ち受けるイベントは、修学旅行! お姉さまや妹との別れを惜しんだ祐巳(ゆみ)、由乃(よしの)、志摩子は、成田空港から飛び立つ。行き先はカトリックの総本山もある、食と文化の国イタリア! 全二年生が二手に分かれ、7泊9日でイタリア国内をまわる旅行日程。偶然にも、山百合会の三人は同じグループ。蔦子(つたこ)や真美も同じで、なにやら波乱の予感が…!?
  • マリア様がみてる18 特別でないただの一日
    修学旅行直前、今年の学園祭で上演される山百合会主催の劇の演目が、紅薔薇さま(ロサ・キネンシス)である小笠原祥子(さちこ)さまから発表された。とりかえばや物語。顔のそっくりな姉弟が、男女入れ替わってしまう話。ということは当然、主役は、祐巳(ゆみ)と祐麒(ゆうき)で…!?  祐巳たちがイタリアから帰国したあと、花寺(はなでら)学院の出演者がリリアン女学園を訪れ、衣装合わせが行われた。一年椿組三人娘の中で、可南子(かなこ)だけはなぜか不機嫌で…!?
  • マリア様がみてる19 イン ライブラリー
    学園祭が終わった翌々日の火曜日の放課後。祐巳(ゆみ)は、とてつもない睡魔に襲われる。学園祭あとの休日、いろいろ考えてあまり眠れなかったのだ…。薔薇の館での話題は、祐巳と由乃(よしの)の妹選びのこと。そろそろ本気で考えなくちゃいけないのかな…と思ううちに、祐巳は眠ってしまう。目を覚ますと『図書館に行ってきます』という祥子(さちこ)さまの書きおきが…。本をめぐるスペシャル・ストーリー!
  • マリア様がみてる20 妹(スール)オーディション
    十一月に入った最初の日曜日。つぼみ(ブゥトン)三人が集まる中、由乃(よしの)の爆弾発言が飛び出す。なんと、妹をオーディションで選ぶと言うのだ! 江利子さまが決めた妹選びの期限が迫っているのに、出会いのない由乃が考えついた計画。違和感を覚える祐巳(ゆみ)だったが、祥子(さちこ)さまはなぜか乗り気で、祐巳を参加させようとする。翌日には新聞部もオーディションのことを知っていて、悩む祐巳は志摩子に相談するが…!?
  • マリア様がみてる21 薔薇のミルフィーユ
    令(れい)ちゃんが、お見合い…!? 冬の日曜日、令の家にハイヤーが迎えにくるのを目撃した由乃(よしの)。両親にきくと、今日は令のお見合いの日だというのだが…!? 黄薔薇(ロサ・フェティダ)、白薔薇(ロサ・ギガンティア)、紅薔薇(ロサ・キネンシス)、それぞれの冬物語を描く、人気シリーズ!
  • マリア様がみてる22 未来の白地図
    試験休み、祐巳(ゆみ)に柏木から電話がかかってくる。瞳子(とうこ)が家を飛び出して戻ってこないのだという! 乃梨子(のりこ)や可南子(かなこ)など、心当たりに電話しようとする祐巳。しかし、捜すまでもなく瞳子は祐巳の家に現れる! 近所で帰宅途中の祐麒(ゆうき)と出会ったのだった。瞳子に家出の事情を訊(き)けないでいる祐巳だったが…! 祐巳と瞳子の関係に変化が…!? クリスマス・イブに何かが起こる!
  • マリア様がみてる23 くもりガラスの向こう側
    祐巳(ゆみ)が瞳子(とうこ)からロザリオを突き返されたクリスマスパーティーの三日後。祐巳の家に祥子(さちこ)から手紙が届く。小笠原邸での、泊まり込みの新年会の誘い。今年は女性限定なのだという。年が明けて、三薔薇姉妹が小笠原邸に勢揃い! 百人一首や、人間双六(すごろく)で楽しく時間を過ごしていたが、祥子について衝撃の事実が明らかになり…!? 祐巳と祥子がいっしょに過ごす二度目のお正月は、波乱の予感!!
  • マリア様がみてる24 仮面のアクトレス
    三学期の始業式。祐巳(ゆみ)は、終業式の日に姉妹(スール)の申し込みを断られてから、約二週間ぶりに瞳子(とうこ)と再会する。あいさつをしてくる瞳子に、祐巳は「ごきげんよう」と返すのが精いっぱいで、何も言えない。薔薇の館では、最愛の祥子(さちこ)にからんでしまい…。三学期最初の大きな行事は生徒会役員選挙。祐巳、由乃(よしの)、志摩子は当然立候補するが、去年のロサ・カニーナに続いて、今年も大きなサプライズがあって…!?
  • マリア様がみてる25 大きな扉 小さな鍵
    瞳子(とうこ)も立候補した生徒会役員選挙。順当に祐巳(ゆみ)、由乃(よしの)、志摩子の3人が当選! クリスマス・イブ以来、遠ざかったままの祐巳と瞳子の関係。乃梨子(のりこ)、祥子(さちこ)、さらには柏木までもが心配しているのだが…。月曜日、今年も新聞部からバレンタイン企画が山百合会に持ち込まれる。紅薔薇さま(ロサ・キネンシス)、黄薔薇さま(ロサ・フェティダ)の承認をすでに得ているというのだが、その中身は…!?  瞳子の秘密も明かされる、ドキドキの展開!
  • マリア様がみてる26 クリスクロス
    2月14日。リリアン女学園中をチョコレートが行き交うバレンタインデー。祥子(さちこ)と祐巳(ゆみ)の紅薔薇姉妹も、人目につかない薔薇の館の裏でチョコレートを授受する。そして放課後には、新聞部プレゼンツ『次期薔薇さまのお宝捜し大会』! 今年カードを隠すのは、祐巳、由乃(よしの)、志摩子の3人。祥子の挑発にのって、瞳子も宝探しに参加することになって…。紅・白・黄のカードを探し当てるのは誰!?
  • マリア様がみてる27 あなたを探しに
    時間になって、新聞部プレゼンツ『次期薔薇さまのお宝捜し大会』はゲームセット。由乃(よしの)の黄色いカードは二年連続で田沼ちさとが発見! 志摩子の白いカードは見つけられず、不在者チャンスから当選者を選ぶことに。問題は、祐巳(ゆみ)が自分のお尻の下に隠していた紅いカード。発見者は、「お立ちなさい」と言った祥子(さちこ)か、薔薇の館にちょうど飛び込んできた瞳子(とうこ)か!? また祐巳の妹問題の決着は…!?
  • マリア様がみてる28 フレーム オブ マインド
    バレンタイン企画が終わり、半日デートの少し前。祐巳(ゆみ)は、教室で写真の整理をする蔦子(つたこ)と出くわす。写真部の部室を三年生に占拠されて、一人部活をしているのだという! それを聞いた祐巳は、蔦子を薔薇の館に誘い、ふたりで写真を見はじめるが…!? (「フレーム オブ マインド」)。祐巳と可南子(かなこ)の出会いを描いた「光のつぼみ」ほか、写真にまつわる姉妹たちのスペシャルストーリー10編を収録!!
  • マリア様がみてる29 薔薇の花かんむり
    半日デートで、瞳子(とうこ)と姉妹(スール)になることを決めた祐巳(ゆみ)。翌日の月曜日、祐巳はいつもより早く学校へ向かった。今日こそ瞳子にロザリオを渡すと、決心していた――。マリア像の前で、祐巳は瞳子と出会う。瞳子は祐巳よりも早く来ていたのだった! ふたりは昼休み、マリア像の前で会う約束をする。そのあと祥子(さちこ)の教室へ向かった祐巳は信じられないものを見て…!? 姉妹誕生のメモリアルな一冊!
  • マリア様がみてる30 キラキラまわる
    『三年生を送る会』の翌日。祥子(さちこ)の呼びかけで、みんなで遊園地に行くことに。待ち合わせ時間を決めずに、自由集合。祥子は、祐巳(ゆみ)と開園時間には到着したいと気合十分! しかも、柏木と祐麒(ゆうき)もいっしょに、車で行くのだという。柏木の運転する高級車が、4人を乗せ、遊園地へ向かって走り出した。しかしすぐに車が停まり、祥子が運転席に移動する!!  祐巳の中で、ある過去の映像がフラッシュバックするが…!?

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