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経理部の森若沙名子(もりわかさなこ)、27歳。多くの領収書を処理する沙名子には、社内のいろいろな人間関係が見えてくる。周囲に与えた分以上のことは期待せず、されず、精神的にも経済的にもイーブンでいることを大切にする沙名子は、他人の面倒ごとには関わりたくないのだけど、時には巻き込まれることも。ブランド服、コーヒーメーカー、長期出張…それは本当に必要なものですか? 【目次】第一話 取材は広報課を通してください!/第二話 女には女の戦いがある……らしい……/第三話 気にしないでいいよ、おごるから。出張手当入ったから!/第四話 これは本当に経費で落ちません!/エピローグ ~おまけの真夕ちゃん~
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真夕が経理部に移動してきて一カ月半。異動直後にミスをしてからは、数字が怖くて仕方がない。そんな真夕のストレス発散を兼ねた趣味は、ヴィジュアル系バンドの追っかけだ。イチオシはCAROLINEのボーカル「アレッサンドロ」。追っかけ仲間からアレッサンドロも参加すると噂の複数バンドの合同打ち上げに誘われ? 森若さんをとりまく天天社員の人生模様。 【目次】第一話 佐々木真夕 初恋アレッサンドロ/第二話 山崎柊一 カラークリスタル/第三話 平松由香利 ゾンビと嘘と魔法の笛/第四話 中島希梨香 それでもあたしは男っぽい女/第五話 田倉勇太郎 三十八歳の地図/エピローグ ~いつもの森若さん~/あとがき
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経理部は新戦力が入り、少しずつ人手不足が解消されつつあるが、トナカイ化粧品との合併以来、天天コーポレーション営業部は水面下での争いが絶えず、広報部は後進の育成で騒がしい。性別、年齢、派閥、そして恋愛……。社内は今日もいろいろ面倒です。ある日、沙名子は営業部で成績トップの山崎に食事に誘われた。沙名子が太陽と遠距離恋愛していることをなぜか知っている山崎だけに、てっきり太陽のことかと思いきや、切り出されたのは社内の派閥のことで……。30歳を目前にした沙名子は、さまざまなしがらみにどう向き合う?
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天天コーポレーションへの税務調査が始まった。やって来た四人の調査官の対応は経理部の仕事のため、沙名子も気合が入る。調査官たちは想像していたよりも穏健だが、詳細の説明のために呼び出された社員が余計なことを喋りそうになるなど、想定外の事態もあるので緊張は解けない。大きな懸念は吸収合併したトナカイ化粧品関連。合併前のものに関しては経理処理も修正納税も済んでいるが、何か新事実が出てくるかもしれず…? そして先日、沙名子が太陽に言われた「結婚しよう」という言葉。太陽も沙名子も、結婚というものをどう捉えるかに悩み、じれったいままに時間は過ぎて…。
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結婚に向けて、本格的に動き始めた沙名子と太陽。いまは東京と大阪で別々に暮らしているが、結婚したら一緒に暮らすことになる。しかし一緒に生活をするとなると、決めなければならないことがあまりに多い。交際は順調な沙名子と太陽だったが、食い違うことも多く沙名子の不安は積み重なっていく。年始の休みを利用して、お互いの実家へと両親に挨拶に行くことになったのだが……? 仕事は続けるのか、家事はどう分担するか、婚約指輪や結婚指輪は買うのか、結婚式は挙げるのか、どちらが名字を変えるのか、などなど。沙名子は結婚へと向けてタスク表をつくってひとつずつ処理していこうとするのだが……結婚準備は大変すぎる!?
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ちゃくちゃくと結婚に向けて準備を進める沙名子と太陽。名字はジャンケンで“森若”にすることになったけれど、それ以外にも世帯主、本籍地、新居、子供など、話し合わなければならないことは山積みだ。社内の既婚女性たちの家庭事情もいろいろと耳に入ってきて悩ましい。そしてそんな間も仕事は待ってくれない。業務効率化のためのデジタル化も始まった。天天コーポレーションの従来の経理システム通称「天かす」から、新しいシステムを導入することになり、沙名子は経理部代表として業務効率化委員会に参加することに。仕事とプライベート、どちらでも沙名子のタスクは増えていくけれど……?
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沙名子と太陽が結婚し、ふたりは結婚休暇中。その頃、天天コーポレーションの人びとは?――尊敬する沙名子の結婚に驚き、その相手が山田太陽だと知ってショックを受けている真夕。密かに思いを寄せていた沙名子が、可愛がっていた後輩と結婚したことに狼狽える鎌本。男職場の営業部で、東北への販路を開こうと奮闘する亜希。自分の真価が認められないことが不満な馬垣。そして営業部長の吉村とソリが合わないけれど、なんだかんだと食事をすることになった経理部長新発田など、沙名子と太陽を取り巻く人びとを描いた人気シリーズ第13巻!
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結婚休暇を終えて太陽も大阪へ戻り、業務に復帰した沙名子。天天コーポレーションでは業務効率化のため、システム改革の真っ最中だ。会計システムや在庫管理などの電子化が進んでいるけれど、チャットで問い合わせるのは苦手、経理部が窓口のままでいてほしい、スーパー銭湯『藍の湯』だけは今まで通りで――などなど、便利になるはずなのに、反対する勢力は意外に多い。システム会社フルネットワークシステムズの担当・有瀬結実子も辛抱強く対応しているけれど、社内事情をよく知る沙名子に相談してきて・・・・・・? 営業部ではキャンペーンの担当替えがあったり、女子ロッカー室の移転で意見が割れたり・・・・・・今日も天天コーポレーションは通常営業中?
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ストレスを抱えながら、面倒な仕事をこなす毎日を送る社畜サラリーマンの佐藤蛍太には、秘密のストレス発散法があった。それはバッティングセンターに通うこと。ただし「ダンジョン」という名の。18年前の天変地異で迷宮が出現し、若者を中心に攻略配信が流行する新宿で、蛍太は夜な夜な金属バットを片手に、単身で深層階に潜り込み、凶暴なモンスターをかっ飛ばしていた。蛍太と同居する姪っ子の光莉は、ある日、その秘密を知り、蛍太の戦闘動画をこっそり配信してしまう!! ありえない強さが大バズりし、本人のあずかり知らぬ所で、視聴者だけでなく有名配信者にまで注目されるようになり・・・。
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平凡な中年サラリーマンの佐藤蛍太はある日、姪っ子の光莉にダンジョンでの無双を配信され「新宿バット」として大バズリし、無自覚ながら、有名配信者にまで注目されることになってしまう。一方で、蛍太が勤務している出版社・冒険書房の業績が悪化し、大手配信事務所であるDOOMプロに営業をかけることに。高圧的に枕営業を持ちかける相手から、後輩の鵜飼を守った蛍太は、その日のうちに電車で痴漢の冤罪をかけられてしまう。ストレスは一気にMAXに至り、欲望にまみれた魔物をかっ飛ばすべく<淫魔宮>へと繰り出した蛍太は、国民的歌姫と出会うのだが、その一部始終もまたヒカリに配信されていて、再び大バズリし!?
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趣味であるダンジョンでのバッティングをこっそり姪に配信され、注目の配信者“新宿バット”になってしまった社畜サラリーマンの 佐藤蛍太(41歳)。無自覚に無双する彼の裏の活躍もあり、DOOMプロと提携し業績が回復した冒険書房だったが、人員の補充はなく、蛍太はさらにブラックな働き方を強いられるようになっていた。日々強いストレスが蓄積される中、久しぶりにダンジョンに潜った蛍太は、戦いの後、ダンジョン内に存在する秘密の銭湯で汗を流すことにするのだが、そこである女の子と遭遇し・・・!? しかも「彼女」は、次に特集を組む人気“男性”ユニット≪ブルパラ≫の影猫だと判明し・・・!?
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趣味であるダンジョンでのバッティングをこっそり姪に配信され、注目の配信者“新宿バット”になってしまった社畜サラリーマンの佐藤蛍太(41歳)。無自覚に無双する彼の裏の活躍で、冒険書房は社長が退任し、新たに《DOOMブックスレボリューションズ》としてホワイト企業へと変貌を遂げていた。綺麗なオフィスに、優しい新社長・・・歓迎すべきことのはずなのに、どこか釈然としない状態になってしまった蛍太だったが、そんな中、新宿ダンジョンに300レベルを超える超越者級ボスモンスター“悲劇の雷帝”が誕生し、冒険者たちを塵に変えていく。その映像を見たトップ配信者のスイレンは「パパ・・・・・・!!」と呟き涙を流す。それは18年前の迷宮災害で《はじまりの冒険者》たちを率いたリーダーの変わり果てた姿で・・・!?
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ダンジョンで無双する姿を姪にこっそり配信され、注目の配信者“新宿バット”になってしまった佐藤蛍太(41歳)は、“スクウェアヒロインズ”と共闘する形で第二次《大侵攻》を未然に防いだことで、無自覚ながら、新たな英雄として、熱狂のど真ん中にいた。一方で“スクウェアヒロインズ”のマネージャー業を課せられた蛍太は、姪の光莉と、かつての相棒で迷宮担当の警官である唐獅子こむぎを引き合わせる。勝手に“新宿バット”として配信していることが、こむぎにバレた光莉は、偽の英雄“新宿バット”を演出し、ホンモノの英雄“佐藤蛍太”を世間から守ることを提案され・・・!?
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ダンジョンで無双する姿を姪っ子の光莉にこっそり配信され、本人は気づかぬままに注目の配信者“新宿バット”として大災害すらも未然に防いだ佐藤蛍太(41歳)。DOOMプロによる極秘プロジェクト“サマー・フェスティバル”の開催が決まり、準備を進める中、最大のヤクザ冒険者クラン《地獄天》がイベントへの協力を申し出てくる。嫌々ながらも、話し合いのために葛飾区のダンジョンへと、こむぎと共に向かった蛍太は、《地獄天》総長―首無し極道と相まみえるのだが、その男は18年前の蛍太を知っているようで・・・!? 彼は蛍太のファンを自称し、蛍太を盟主として祭り上げ、日本に革命を起こそうとしていて・・・!?
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【小説版登場!】練習・料理・おつかい!? IH予選前に行われた烏野高校バレー部GW強化合宿! 激戦を勝ち抜くため猛特訓&共同生活に励む日向たち。本編では明かされなかった“もうひとつの合宿の景色”を小説版で解禁!!
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【小説版登場!】主将挨拶――。IH予選前、大会にかける意気ごみを全校生徒の前で決意表明する“壮行式”。 その一大イベント(?)を前に、田中&西谷率いる烏野高校2年生たちが、とある“計画”を実行に移そうと暗躍する…!?
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【小説版登場!】東京遠征――。音駒、梟谷、森然、生川らの強豪校相手に、初の遠征合宿に挑む烏野。そんな彼らを待ち受けていたのは、ライバル校との様々な“交流”だった!? 本編未公開の合宿の裏側が、小説で明かされる!!
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【小説版登場!】宿題、買い物、秘密特訓!? 高校生のビッグイベント「夏休み」を、練習三昧で過ごす烏野高校バレー部の面々。そんな彼らが部活の合間に見せた意外な一面とは!? 音駒高校や伊達高校のエピソードも収録!!
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【小説版登場!】春高バレー一次予選から代表決定戦までの2か月――。さらなる強敵との戦いを前に合宿、偵察、秘密特訓に励む烏野バレー部。本編で描かれなかった“景色”が小説で明らかに! 他音駒や梟谷のエピソードも収録!!
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【小説版登場!】落ちた強豪「飛べない烏」を再び羽ばたかせた“烏野一年生”。 「鉄壁」の頭脳に抜擢された“大型司令塔”。 そして「王者」が誇る“次世代のエース”。 「頂の景色」を目指し躍動する新戦力たちの姿を描く!!
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【小説版登場!】烏野高校に中学生が部活見学にやって来た! はりきりまくりの日向たちを尻目に、澤村たち三年生は、二度目の進路指導に向かうが…。 他、大王様・及川の決勝戦当日の姿や白鳥沢・天童のエピソードも収録!!
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【小説版登場!】春高バレー本番に向け、年末年始も練習&合宿に励む出場校のメンバーたち。そんな中、クリスマス、大晦日、初詣など、高校生にとって大事なイベントが目白押しで…。春高前に見せた彼らの意外な素顔とは!?
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【小説版登場!】念願の春の高校バレー全国大会がついに幕を開ける! 初戦突破へ向け、意気込む日向たち烏野メンバーだったが、慣れない東京での電車移動に悪戦苦闘!! 果たして無事、目的地へ辿り着くことはできるのか!?
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【小説版登場!】春高バレー本戦で大旋風を巻き起こし、ノリに乗っている烏野高校排球部。 3回戦、念願の“ゴミ捨て場の決戦”を前に、“舞台裏”では様々な騒動が起きていた! 烏野と激闘を繰り広げた稲荷崎高校のエピソードも収録!?
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【小説版登場!】「春高バレー」も、ついに準々決勝が開戦! 県予選でも本大会でも、出場するすべての高校の3年生たちは“負ければ引退”が当たり前。そんな「卒業」を間近に控えた彼らが、大会前後に抱いていたそれぞれの想いとは…!?
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【小説版登場!】高校バレー生活に一区切りがついた烏野高校排球部。日向は、地球の裏側へと単身旅立つことを決め、影山はプロの世界に進もうとしていた。彼らの姿を間近で見てきた谷地は…。他、 「BJファン感謝祭」や「おにぎり宮」のエピソードも収録!
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【小説版登場!】出版社インターン中の山本あかねは、「妖怪世代」の特集企画をあたためていた。選手への取材をちゃんとできるのか?と不安に思うあかねに、ライターの柄長は「音駒の先輩に、頼りになる人がいるじゃない?」とアドバイスを送り!?
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【戦争と選民ファシズムの時代が到来。「世界の終わり」を生き抜くための羅針盤!】 ★50万部超のベストセラー『人新世の「資本論」』続編!! 資本主義が招いた気候崩壊。そこから世界は極度の欠乏経済へ。奪い合いの不安のなかで、他者を切り捨てる「選民ファシズム」が蔓延し戦争も次々と勃発する。破滅への行進をどう止めるのか? 気鋭の経済思想家が、その秘策を提示する! 【各界が絶賛!】 ■落合陽一氏(メディアアーティスト) 久しぶりに赤線を引きながら唸った。反論したい箇所ほど面白い、稀有な本。 ■三牧聖子氏(国際政治学者) 飽くなき技術革新が人類を救う―― そう囁くテック・エリートが造る「ノアの方舟」にあなたの席はない。普遍的な人類の救済へ、ラディカルな希望をつなぐ書。 ■國分功一郎氏(哲学者) 「暗黒社会主義」の衝撃。この絶望的な提案が、私たちの大きな希望になる! ■柄谷行人(思想家) 資本主義の暴走による諸システムの崩壊により、少数の富裕層以外は地獄のような苦境に追いやられ始めているという著者の絶望を私も共有している。本書が提言する、新たなる「計画経済」「プロレタリア独裁」の行方を見守りたい。 【おもな内容】 ・気候崩壊によって世界は欠乏経済へ ・なぜ、戦争が止まらない時代になったのか? ・「選民ファシズム」にどう対抗するのか? ・テック・エリートたちは「世界の終わり」にどう適応しようとしているのか? ・欠乏と格差を固定化させるテクノ資本主義 ・不安の悪循環を逆回転させ、「破局」の時代を共に生き抜くための切り札とは? 【目次】 はじめに――未来はファシズムだ! 第1章:気候崩壊による恒久欠乏経済 第2章:テクノ資本主義で進むファシズム 第3章:「世界の終わり」と加速主義 第4章:計画経済が全体主義を連れてくるのか 第5章:「ハイエクの呪縛」を解くために 第6章:デジタル社会主義は可能か 第7章:ハイエクの盲点と「緑の戦時経済」 第8章:晩期マルクスの独裁論 第9章:エコロジー独裁への道 第10章:暗黒社会主義という希望 おわりに――名もなき者たちの「黙示録」 【著者略歴】 斎藤幸平 (さいとう・こうへい) 1987年生まれ。経済思想家。東京大学大学院総合文化研究科准教授。ベルリン・フンボルト大学哲学科博士課程修了。博士(哲学)。専門は経済思想、社会思想。Karl Marx’s Ecosocialism:Capital, Nature, and the Unfinished Critique of Political Economy によって「ドイッチャー記念賞」を歴代最年少で受賞。『人新世の「資本論」』(集英社新書)で「新書大賞2021」を受賞。同書は19言語に翻訳され、世界的ベストセラーとなった。
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【小説版登場!】滾れ! 青春!! ヒーローになるための全てを学ぶ。それが雄英高校のヒーロー科だ。体育祭や職場体験などハードな行事が続く中、「授業参観」がやってきた! 今こそご家族の前で君たちの実力を見せるのだ!! HA-HA-HA-HA-HA! 小説で“Plus Ultra”!!
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【小説版登場!】合理的に読め! 雄英高校、夏の恒例行事「林間合宿」。“個性”を伸ばすことが主目的だったが、合宿中、授業では見られなかったおまえたちの“素顔”をのぞけたのは収穫だったな。以上、小説でも合理的にいくぞ! “Plus Ultra”!!
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【小説版登場!】緑谷くんたち1-Aの仲間たちと寝食を共にするため入寮した「ハイツアライアンス」。兄さんのようなヒーローになるため、寮生活においても、学級委員長の俺が率先して規律を守っていかなければ。小説第3巻も“Plus Ultra”!!
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【小説版登場!】HEY! HEY! HEY! ついにやってきたぜ、雄英高校の文化祭!! ヒーローの卵たちが仲間たちと協力し、イカしたライブや演劇をリスナーたちのために、心をこめてお届けするビッグイベントだ!! Are You Ready? 小説で“Plus Ultra”!!
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【小説版登場!】クリスマス、大晦日、お正月(おもち楽しみ!)。私たちのクラスにも年末年始がやってきた。新年をキレイな気持ちで迎えるため、みんなで大掃除をしてたら、とんでもないものを発見! これっていったい何の入り口なんやろ…!? 小説版でも頑張って“Plus Ultra”!!
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【小説版登場!】節分――春のおとずれを祝う行事。私たちA組の授業で行われた豆まき対決で、鬼役の爆豪ちゃんと人質役のエリちゃんとの距離を縮めようと、色んな作戦を考えたの。けど、爆豪ちゃんの機嫌がみるみると…。小説版もみんなで“Plus Ultra”!!
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『なんて素敵にジャパネスク』などで一世を風靡し、多くの読者たちを魅了した氷室冴子。その90年代初頭にヒットした伝説の大河シリーズ『銀の海 金の大地』(「真秀の章」全11巻)を復刊! 2025年、月に1冊ずつオレンジ文庫より発刊していく。カバーイラストは、初版で装画を担当した飯田晴子による描きおろし。巻末には氷室冴子ゆかりの作家・文筆家たちによる解説が収録される。 舞台は大和王権が成立してまもない古代日本、湖(ウミ)の国・淡海(おうみ)。14歳少女・真秀(まほ)は、複雑な生い立ちゆえ疎外されていたが、病で寝たきりの母と目も耳も不自由な兄を支えながら気丈に生きていた。やがて彼女は自身に流れる巫王の一族「佐保」の血のため、時代の争乱に巻き込まれていくのだが――!? 「古事記」を愛した氷室冴子が全力をかけて綴った、息もつかせぬ怒濤の物語を再び――!!
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「好きな人のためなら死ぬわ――」 「おねがいだから、あたしたちをそっとしておいて!」 真秀の願いむなしく、運命の輪は残酷にも回りはじめて―― 氷室冴子が全身全霊をこめて綴った、伝説の古代転生ファンタジー、怒濤の第2巻! 初潮を迎えた真秀は「月の忌屋」に籠められた。十日後、ようやく外界へ戻った真秀は、真若王や息長の男たちの邪な視線に晒されることになる。絶体絶命の真秀の危機を救おうとする真澄に、おそるべき霊力が目覚め――。必死に逃れようとする真秀の前に現れたのは、ずっと焦がれていた同族「佐保」の若き王子・佐保彦だった。しかし佐保彦は真秀が御影の子と知るや「滅びの子」と罵り鞭打って…。次々と襲う、苛酷すぎる運命に真秀はどう立ち向かうのか?
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真秀がみた神夢――。 それは血塗られた過去であり、母・御影の優しく悲しい初夏の記憶・・・・・・ 愛と憎しみ渦巻く古代ファンタジー、ますます加速する第3巻! 大王の使者として息長を訪れた佐保彦から「滅びの子」と詰られ昏倒した真秀は、若き日の日子坐がなした恐るべき陰謀、そして日子坐と母・御影の出会いを神夢に見る。目覚めた真秀の前に現れたのは、佐保彦の伴人・速穂児だった。速穂児によって佐保の人々が自分のことも御影のことも、兄・真澄のことも疎んじていると思い知らされた真秀は、衝動的に佐保彦のもとへ走るが、かえって激しい憎悪をぶつけられる。打ちひしがれ、我を失った真秀を抱き上げたのは、美知主の弟であり、息長の首長である真若王だった。だがそれは、真秀を救うためではなく・・・・・・!? 果てしない憎しみの連鎖に囚われ、互いを憎まざるを得ない真秀と佐保彦。 なのにどうして、あたしは彼を憎みきれない!? 真秀の心は千々に乱れて――? 第五章 銀の鈴 第六章 禍つ恋 あとがき 氷室冴子 解説 町田そのこ
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真澄と御影のため薬草を採りに出た草原で、真秀は刺青をした謎の男に捕えられた。彼の名は波美王。暗殺を生業とする闇の狩人だった。彼は、真秀の佐保彦への思いを「禍つ恋」だと忠告して姿を消す。一方、佐保彦の参謀・燿目は、佐保彦の命に従い、「滅びの子」である真秀たち三人を殺そうとしていた。突然燃え上がる炎に襲われた真秀と真澄。それを見た佐保彦は・・・!? 氷室冴子セレクション、古代転生ファンタジー復刊第4巻! イラスト、飯田晴子。巻末解説、佐原ひかり。
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佐保彦の腹心・燿目が、真澄の霊力をその身に受け、無惨に焼け死んだ。真秀は燿目を死なせたのは自分だと我が身を責めて苦しんでいた。そんな彼女に近づいてきたのは、新たな佐保彦の伴人・月眉児。彼女のたおやかな容姿と優しい言葉に真秀は慰められ、その幻影を生む力が燿目と再会させてくれたことで、月眉児に心を許そうとする。だが、それは月眉児の企みだった。策謀を見破った波美王の手で、真秀はその場から助け出される。だが、波美王は突然真秀を息長から連れ去ってしまう・・・。何者かが、波美の一族に真秀の誘拐を依頼していたのだ。真秀が誘拐されたことを知った美知主らは、水面下で新たな駆け引きを始める。一方、淡海に留まる佐保彦のもとには、真秀を誘拐した犯人からある伝言が届けられ・・・。あとがきイラスト&メッセージ、飯田晴子。解説、青山美智子。古代転生ファンタジー第5巻!
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何者かの「請負」によって波美王の手で攫われ、拘束された真秀。誰が、何のために自分を攫わせたのか。依頼主の目的がわからず混乱する真秀の前に、依頼主の妹・小由流が現われ真秀をかばいつつ、佐保彦が早急に息長を去れば真秀の命は守られること、そして佐保彦は真秀を救ってくれるに違いない――と慰めの言葉をかける。だが、佐保彦は自分を愛してなどいない。それどころか憎んでいる。誰にも頼らず己の力で事態を切り抜けようとする真秀は、囚われの館から必死に逃げ出そうとするが、小由流とともにある墳墓の中に閉じこめられてしまう。閉じられた空間の中で互いを励まし合いながら、真秀と小由流は少しずつ友情を育んでいくのだが・・・・・・。一方、息長では、美知主の数ある娘の中でもっとも美しいとされ、佐保彦と妻合わせるために呼ばれたといわれる歌凝姫が須久泥王と再会していた。かつて恋人同士だった二人の胸に去来するものは・・・・・・? 命とは、恋とは。いくつもの思いが交錯するなか、佐保一族を利用しようとする大和豪族たちの駆け引きが、さらに激化し――。加速する物語はついに後半戦へ――! 真秀の生きる力が爆発する――!
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「滅びの子」である真秀を憎んでいたはずの佐保彦。だが彼は、真秀の命を救うため、淡海を後にしようと決断していた。同じ頃、美知主の捜索により、真秀をさらわせた人物が判明。真秀は無事に救出され、美しい歌凝姫への妄執から、真秀の誘拐を企てた穴太の邑長・忍人は惨殺された。その頃、佐保から野洲へ、早馬が訪れていた。現われたのは、佐保の長老・穂波。霊力を失っていたはずの大闇見戸売が未来を予言し、その事実を確かめるために淡海へ来たという。さらに、佐保彦の未来について、本人にも伏せられていたある「占」があったという事実を穂波から告げられ、兄夏や速穂児らは色めき立つが・・・・・・。佐保彦が間もなく淡海を後にすると知り、自分を救うため決断してくれた彼に、真秀は初めて自分の想いを告げる。しかしそのとき、ともに苦境を乗り越えた小由流が、愛する兄・忍人をそそのかした歌凝姫に復讐しようとする姿を目にしてしまう。真秀は必死に小由流を止めようとするが――!? 衝撃の展開に息つく間もない・・・・・・! 古代転生ファンタジーはさらなる高みへ――!
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真澄に続き、真秀までもが強大な霊力に目覚めてしまった・・・! それを知った美知主は、真秀たちを淡海から出すまいと配下に命令するとともに、佐保の一族を息長の手中に取り込むべく、佐保彦にある「交渉」を持ち掛ける。脅しにも似たその言葉に佐保彦は何と答えるべきか逡巡し・・・。そして真秀は、真澄、御影を連れて、淡海を旅立つ覚悟を決めて・・・! 一方、大和国中では、伊久米の大王に嫁いだ美知主の大姫・氷葉洲姫が、大王の子を身籠もりつつ、悶々とした日々を過ごしていた。その煩悶のわけは、美しい異母妹・歌凝姫。淡海から突然やってきた妹が、あるいは他の美しい女たちが、夫である大王の心をとらえるのではないかと危惧した氷葉州姫は、あることを企む。己の言葉が、大和国内に嵐を呼ぶことを知らぬままに――。氷室冴子が全力で書いた伝説の古代転生ファンタジー、疾風怒濤の物語は次なる高みへ!!
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余命わずかな母・御影に安らかな死を迎えさせようと、真秀は真澄と共に母を連れて、ついに佐保を訪れる。それは次期首長の佐保彦が認めたことだが、予言された「滅びの子」が現われたことに、佐保の人々は畏れおののく。そんななか、佐保彦の妹・佐保姫だけは、真秀たち母子が滞在する地へ幾たびも訪れていた。瓜二つの佐保姫と真秀。真秀は、佐保彦が己を助けてくれたのは、妹に似ていたからだろうと、佐保彦を怒らせる言葉を放つ。こみあげてくる思いがなんなのか、真秀自身にもわからないままに。そんな時、伊久米の大王が、妻問い先の山背・荏名津で中毒(どくあたり)する事件が起こり、佐保彦は、若首長として難しい決断を迫られることになってしまうのだが・・・・・・!? さらには混乱のなか佐保姫が何者かに攫われ、佐保から忽然と姿を消した。次々と襲う禍事は、佐保を陥れようとする何者かの企みなのか? 佐保の命運は、若首長となる佐保彦に託されて・・・・・・。
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中毒し佐保に留まっていた大王は回復に向かっていた。だが、大王とともに倒れた王子たちそして彼らを見舞う名目で訪れた豪族たちは佐保に留まったまま。何より、真秀と真澄――滅びの子の訪れに、佐保の人々は慄いて・・・・・・。その頃、佐保から姿を消した佐保姫は、真秀の力で素性を偽り、自らの意志で大王不在の王宮に残っていた。真秀と瓜二つの佐保姫に出会い、驚愕する歌凝姫、そして須久泥王。王宮で、これまで知ることのなかった人の悪意に触れた佐保姫は戸惑い、それでも真秀を慕う真心を失わないのだが・・・・・・。ついに佐保の長老・穂波は、佐保一族が生きのびるため、「滅びの子」たる真秀と真澄を殺そうと決意する。今や誰も叶わぬ強大な霊力を顕した真秀を倒すためには、佐保の霊威そのものである「那智」の力を使うしかない。そして、「那智」の憑依坐として選ばれたのは、誰よりも佐保彦を、そして佐保一族を愛する男・速穂児だった。真秀と速穂児の死闘の火蓋が切って落とされる。人の力を超越した凄まじい霊威がぶつかり合い、誰も二人を止めることはできない。だがその時、御影の口から思いがけない真実が明かされて――!?
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佐保の女首長・大闇見戸売が死んだ。佐保の人々は激しい嘆きにうち沈み、大闇見戸売の亡骸は、安置した殯屋と、その殯屋が起つ佐保山ごと焼き払われる。一方、大闇見戸売の姉であり、真秀と真澄の母である御影の死は、人に知られることのほとんどない、あまりに淋しいものだった。真秀と真澄は、御影が死の間際まで命がけで守ろうとした大闇見戸売とともに、彼女を弔おうとし・・・・・・。真秀は決心していた。母を見送った後、自分たちは佐保を立ち去り、兄妹ふたりだけで生きていくのだと。だがその時、真澄が「最後に会って、話しておきたい人がいる」と言って、突然闇に翔り去ってしまい・・・・・・!? 「滅びの子」の予言に翻弄され続ける真秀と佐保彦。その運命の行く末は? 真秀が最後に選び取った自らの行く道とは? 氷室冴子『銀の海 金の大地』<真秀の章>堂々完結! 本編のその後を綴った番外編『月がみていた』、『銀の海 金の大地 イラスト集』にのみ掲載された短編『羽衣の姫』も収録。
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純粋培養(ばいよう)の乙女たちが集う、私立リリアン女学園。清く正しい学園生活を受け継いでいくため、高等部には「姉妹(スール)」と呼ばれるシステムが存在していた。ロザリオを授受する儀式を行って姉妹となることを誓うと、姉である先輩が後輩の妹を指導するのである。高等部に進学して、まだ姉を持っていなかった祐巳(ゆみ)は、憧れの『紅薔薇のつぼみ(ロサ・キネンシス・アン・ブゥトン)』である二年生の祥子(さちこ)から、突然「姉妹宣言」をされるが!?
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学園祭の夜にロザリオを受け取って、正式に祥子(さちこ)の妹(スール)になった祐巳(ゆみ)。紅薔薇のつぼみ(ロサ・キネンシス・アン・ブゥトン)の妹としての日々が新たにスタートするが、思いがけない大事件が待ち受けていた。今年度の「理想の姉妹(ベスト・スール)」賞に選ばれた黄薔薇のつぼみ(ロサ・フェティダ・アン・ブゥトン)の支倉令(はせくられい)とその妹の島津由乃(よしの)が、突然姉妹関係を解消したのだ! 二人の影響を受けた少女たちが自分のお姉さまにロザリオを返す事件が相次ぎ、学園中が大パニックになるが!?
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期末試験で落ち着かない学園に、驚くべき噂が流れた。リリアン女学園をモデルにしたと思われる自伝的小説が出版され、しかもその作者が白薔薇さま(ロサ・ギガンティア)だというのである! 小説の内容が二人の少女の禁断の恋を描いたものであることも加わって、学園は大騒ぎ。白薔薇さま(ロサ・ギガンティア)の過去はタブーとなっていて、事情を知っている人もみんな口をつぐんでいた。祐巳(ゆみ)と由乃(よしの)は、真相の解明に乗り出したが…!?
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年が明けて三学期が始まったリリアン女学園では三年生の欠席が目立ち、祐巳(ゆみ)たち下級生は大好きな先輩の卒業が近づいていることを実感していた。そんな中、来年度の生徒会役員選挙が行われることになる。祐巳はつぼみ(ブゥトン)の三人がそれぞれの薔薇(ばら)を引き継ぐのだと思っていたが、二年生で「ロサ・カニーナ」と呼ばれる生徒も立候補することを知って…!? 大騒ぎのお正月を描いた番外編も同時収録。
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2月14日。チョコレートに添えて、胸にしまい込んだ想いを表す絶好のチャンス。でも、今年のバレンタインは気が重い。というのも、その日の菓子交換が、ひと月後のホワイトデーに影響するから…。由乃(よしの)から令(れい)へ――。すべてにプロ級の令のお返しは、いったいどうなるのかしら? いよいよ佳境に入った、リリアン女学園の日常は!? お楽しみ!の番外短編つき!
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規律厳しい私立リリアン女学園。バレンタインデーにそっとチョコレートを渡したことが発端で、姉妹たち(スール)の関係は深まることに…。約束デートの結末は? 大好評シリーズ、中編3本立て!
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卒業を直前に控えたこの時期、黄薔薇さま(ロサ・フェティダ)の行動がおかしい。どうやら、複数の男性とつき合っているらしいのだ。――って、証拠のツーショット写真を手渡されても。これをどうしろっていうの、蔦子(つたこ)さん。ほとほと困った祐巳(ゆみ)の前に現れた黄薔薇さま(ロサ・フェティダ)は、黄薔薇革命の頃を彷彿(ほうふつ)とさせる、気怠(けだる)い雰囲気をもっていて…(「黄薔薇まっしぐら」)。他に2編を収録。
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卒業式まであと二日。どうしよう、もうすぐ薔薇さまたちが卒業しちゃう! 急に寂しさが押し寄せてきた祐巳(ゆみ)。なのに紅薔薇さま(ロサ・キネンシス)ったら、遺言めいた言動なんかして寂しさに追い打ちをかけるのだった…(「will」)。ついに来てしまった卒業式。しかし主役たちは実感が全然なくて…(「いつしか年も」)。他に、聖(せい)と志摩子の出会いから姉妹(スール)の契(ちぎ)りまでを描いた「片手だけつないで」も同時収録。
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私立リリアン女学園の入学式で新入生を代表して挨拶(あいさつ)した乃梨子(のりこ)。実は仏像の造形美に魅せられていて…カトリックのマリア様を愛(め)でるこの学校で、無事三年間過ごせるの!? お騒がせ学園コメディ!
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新入生の乃梨子(のりこ)に特別な親しみを抱く白薔薇(ロサ・ギガンティア)・志摩子だったが、ロザリオの授受には踏み切れないでいた。そんな折、乃梨子が薔薇の館に呼ばれるが、紅薔薇(ロサ・キネンシス)の祥子(さちこ)と口論になってしまい…!? 由乃(よしの)の剣道部入部に反対する令(れい)、半年前の“黄薔薇革命”では由乃はついカッとなってロザリオを突き返し、絶縁を言い渡したのだが…!? 「ロザリオの滴(しずく)」「黄薔薇注意報」「レイニーブルー」の3話を収録。
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紅薔薇・小笠原祥子(さちこ)さまは雨のなかに祐巳(ゆみ)をおいて、瞳子(とうこ)ちゃんと車で去っていった。素敵なお姉さまに捨てられ、ずぶ濡れの祐巳を気遣ってくれた聖(せい)さまの傘に入れてもらうが…。前巻第三話の続編!
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梅雨(つゆ)が明けて、めっきり暑くなった期末テストの最終日。夏休みを前にして、リリアン女学園高等部生徒会本部である薔薇の館の会議室兼サロン内に、山百合会の幹部全員で総勢六名が勢揃いしていた。夏休みの予定をきいていた祐巳(ゆみ)は、つまらなかった。みんな姉妹(スール)で一緒の予定があるのをうらやましがっていたのだ。ところが、憧(あこが)れの紅薔薇さま(ロサ・キネンシス)・祥子(さちこ)から避暑地の別荘へ行こうと誘われて…!?
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二学期が始まる直前の夏休みのある日、リリアン女学園・山百合会の登校日。夏休みの思い出話や学園祭の準備でにぎやかな各々の薔薇さまとつぼみたち(ブゥトン)だったが…。超お嬢さま学園コメディ第13弾!!
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二学期、恒例の学園祭シーズンが近づいてリリアン女学園では、男子校の花寺(はなでら)学院との生徒会代表の顔合わせが行われる…。次々と自己紹介をする学ラン軍団の面々と、紅薔薇さま(ロサ・キネンシス)の小笠原祥子(さちこ)さま、黄薔薇さま(ロサ・フェティダ)の支倉令(はせくら れい)さまはじめ山百合会のお嬢さまたち。妹のつぼみたちも忙しくなるが、そんなとき祐巳(ゆみ)と一年生の可南子(かなこ)に姉妹の噂が!? 新聞部の取材に可南子は…!? 人気シリーズ第14巻!!
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花寺(はなでら)学院の学園祭も終わり、リリアン女学園の次の学校行事は、体育祭。祐巳(ゆみ)の二年松組にはスポーツ万能の生徒がいなくて、いまいち盛り上がらない。出場種目を決めるホームルームでも、祐巳は上の空。ケンカ別れしてしまった一年生の可南子(かなこ)のことを考えていた…。ボーッとしているうちに、祐巳は借り物競争に出場することに!? ショックさめやらぬまま、祐巳はお姉さまの祥子(さちこ)に相談するが…!?
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木曜日の放課後。いつものように薔薇の館の二階に足を踏み入れた祐巳(ゆみ)は、異様な光景を目にする。由乃(よしの)が、灯りもつけずにテーブルの一点をみつめていたのだった! 由乃の視線の先にあったのは、デパートの包装紙で包まれた箱。箱には前黄薔薇さま(ロサ・フェティダ)・江利子の字で『可愛い妹たちへ』と書かれている。由乃は包装をはがしてしまうが…!? 贈り物(サプライズ)からはじまる、4編のスペシャル・ストーリー!!
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体育祭が終わり、リリアン女学園高等部の二年生を待ち受けるイベントは、修学旅行! お姉さまや妹との別れを惜しんだ祐巳(ゆみ)、由乃(よしの)、志摩子は、成田空港から飛び立つ。行き先はカトリックの総本山もある、食と文化の国イタリア! 全二年生が二手に分かれ、7泊9日でイタリア国内をまわる旅行日程。偶然にも、山百合会の三人は同じグループ。蔦子(つたこ)や真美も同じで、なにやら波乱の予感が…!?
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修学旅行直前、今年の学園祭で上演される山百合会主催の劇の演目が、紅薔薇さま(ロサ・キネンシス)である小笠原祥子(さちこ)さまから発表された。とりかえばや物語。顔のそっくりな姉弟が、男女入れ替わってしまう話。ということは当然、主役は、祐巳(ゆみ)と祐麒(ゆうき)で…!? 祐巳たちがイタリアから帰国したあと、花寺(はなでら)学院の出演者がリリアン女学園を訪れ、衣装合わせが行われた。一年椿組三人娘の中で、可南子(かなこ)だけはなぜか不機嫌で…!?
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学園祭が終わった翌々日の火曜日の放課後。祐巳(ゆみ)は、とてつもない睡魔に襲われる。学園祭あとの休日、いろいろ考えてあまり眠れなかったのだ…。薔薇の館での話題は、祐巳と由乃(よしの)の妹選びのこと。そろそろ本気で考えなくちゃいけないのかな…と思ううちに、祐巳は眠ってしまう。目を覚ますと『図書館に行ってきます』という祥子(さちこ)さまの書きおきが…。本をめぐるスペシャル・ストーリー!
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十一月に入った最初の日曜日。つぼみ(ブゥトン)三人が集まる中、由乃(よしの)の爆弾発言が飛び出す。なんと、妹をオーディションで選ぶと言うのだ! 江利子さまが決めた妹選びの期限が迫っているのに、出会いのない由乃が考えついた計画。違和感を覚える祐巳(ゆみ)だったが、祥子(さちこ)さまはなぜか乗り気で、祐巳を参加させようとする。翌日には新聞部もオーディションのことを知っていて、悩む祐巳は志摩子に相談するが…!?
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令(れい)ちゃんが、お見合い…!? 冬の日曜日、令の家にハイヤーが迎えにくるのを目撃した由乃(よしの)。両親にきくと、今日は令のお見合いの日だというのだが…!? 黄薔薇(ロサ・フェティダ)、白薔薇(ロサ・ギガンティア)、紅薔薇(ロサ・キネンシス)、それぞれの冬物語を描く、人気シリーズ!
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試験休み、祐巳(ゆみ)に柏木から電話がかかってくる。瞳子(とうこ)が家を飛び出して戻ってこないのだという! 乃梨子(のりこ)や可南子(かなこ)など、心当たりに電話しようとする祐巳。しかし、捜すまでもなく瞳子は祐巳の家に現れる! 近所で帰宅途中の祐麒(ゆうき)と出会ったのだった。瞳子に家出の事情を訊(き)けないでいる祐巳だったが…! 祐巳と瞳子の関係に変化が…!? クリスマス・イブに何かが起こる!
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祐巳(ゆみ)が瞳子(とうこ)からロザリオを突き返されたクリスマスパーティーの三日後。祐巳の家に祥子(さちこ)から手紙が届く。小笠原邸での、泊まり込みの新年会の誘い。今年は女性限定なのだという。年が明けて、三薔薇姉妹が小笠原邸に勢揃い! 百人一首や、人間双六(すごろく)で楽しく時間を過ごしていたが、祥子について衝撃の事実が明らかになり…!? 祐巳と祥子がいっしょに過ごす二度目のお正月は、波乱の予感!!
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三学期の始業式。祐巳(ゆみ)は、終業式の日に姉妹(スール)の申し込みを断られてから、約二週間ぶりに瞳子(とうこ)と再会する。あいさつをしてくる瞳子に、祐巳は「ごきげんよう」と返すのが精いっぱいで、何も言えない。薔薇の館では、最愛の祥子(さちこ)にからんでしまい…。三学期最初の大きな行事は生徒会役員選挙。祐巳、由乃(よしの)、志摩子は当然立候補するが、去年のロサ・カニーナに続いて、今年も大きなサプライズがあって…!?
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瞳子(とうこ)も立候補した生徒会役員選挙。順当に祐巳(ゆみ)、由乃(よしの)、志摩子の3人が当選! クリスマス・イブ以来、遠ざかったままの祐巳と瞳子の関係。乃梨子(のりこ)、祥子(さちこ)、さらには柏木までもが心配しているのだが…。月曜日、今年も新聞部からバレンタイン企画が山百合会に持ち込まれる。紅薔薇さま(ロサ・キネンシス)、黄薔薇さま(ロサ・フェティダ)の承認をすでに得ているというのだが、その中身は…!? 瞳子の秘密も明かされる、ドキドキの展開!
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2月14日。リリアン女学園中をチョコレートが行き交うバレンタインデー。祥子(さちこ)と祐巳(ゆみ)の紅薔薇姉妹も、人目につかない薔薇の館の裏でチョコレートを授受する。そして放課後には、新聞部プレゼンツ『次期薔薇さまのお宝捜し大会』! 今年カードを隠すのは、祐巳、由乃(よしの)、志摩子の3人。祥子の挑発にのって、瞳子も宝探しに参加することになって…。紅・白・黄のカードを探し当てるのは誰!?
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時間になって、新聞部プレゼンツ『次期薔薇さまのお宝捜し大会』はゲームセット。由乃(よしの)の黄色いカードは二年連続で田沼ちさとが発見! 志摩子の白いカードは見つけられず、不在者チャンスから当選者を選ぶことに。問題は、祐巳(ゆみ)が自分のお尻の下に隠していた紅いカード。発見者は、「お立ちなさい」と言った祥子(さちこ)か、薔薇の館にちょうど飛び込んできた瞳子(とうこ)か!? また祐巳の妹問題の決着は…!?
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バレンタイン企画が終わり、半日デートの少し前。祐巳(ゆみ)は、教室で写真の整理をする蔦子(つたこ)と出くわす。写真部の部室を三年生に占拠されて、一人部活をしているのだという! それを聞いた祐巳は、蔦子を薔薇の館に誘い、ふたりで写真を見はじめるが…!? (「フレーム オブ マインド」)。祐巳と可南子(かなこ)の出会いを描いた「光のつぼみ」ほか、写真にまつわる姉妹たちのスペシャルストーリー10編を収録!!
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半日デートで、瞳子(とうこ)と姉妹(スール)になることを決めた祐巳(ゆみ)。翌日の月曜日、祐巳はいつもより早く学校へ向かった。今日こそ瞳子にロザリオを渡すと、決心していた――。マリア像の前で、祐巳は瞳子と出会う。瞳子は祐巳よりも早く来ていたのだった! ふたりは昼休み、マリア像の前で会う約束をする。そのあと祥子(さちこ)の教室へ向かった祐巳は信じられないものを見て…!? 姉妹誕生のメモリアルな一冊!
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『三年生を送る会』の翌日。祥子(さちこ)の呼びかけで、みんなで遊園地に行くことに。待ち合わせ時間を決めずに、自由集合。祥子は、祐巳(ゆみ)と開園時間には到着したいと気合十分! しかも、柏木と祐麒(ゆうき)もいっしょに、車で行くのだという。柏木の運転する高級車が、4人を乗せ、遊園地へ向かって走り出した。しかしすぐに車が停まり、祥子が運転席に移動する!! 祐巳の中で、ある過去の映像がフラッシュバックするが…!?
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