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4.5【電子書籍には特典として書き下ろしSSを収録】 交通事故で家族を失い、その後の遺産トラブルで心に傷を抱えていた主人公のヒロト。 ある日、交通事故をきっかけに同級生等と共に強制的に異世界転移させられてしまった。 転生先は<ガイア>と呼ばれる剣と魔法のファンタジー世界であり、モンスターなども跋扈する危険な世界。 ヒロトを含めた一×××名の少年少女達はダンジョンマスターとして命懸けのダンジョン運営に従事させられる事となった。 <迷路の迷宮>というダンジョンを作ったヒロトは、日本に居た頃の資産を元手にシステムのバグを突き、安全にダンジョンポイントや経験値を稼ぐ手段を手に入れる。 ダンジョンバトルでもルールの隙間を狙い撃ちにするような戦略によって勝利を重ね、いつしかランキング上位に名を連ねるようになる。 しかし、そんな特異な運営方針を行う<迷路の迷宮>は、ヒロト達をガイアへと連れ去った張本人である迷宮神の目に留まってしまう。 悪辣な神に翻弄されながらもヒロトは抗い続けるが、その運命や如何に――。
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4.3【電子書籍には特典として書き下ろしSSを収録】 第六地球宙域駐留軍所属の従軍複製僧兵で、住職階級の「HTF-OB-03」は蟲人との死力を尽くした宇宙戦の果て、力尽きようとしていた。 死の世界への入り口を目前にしたその時、神の思し召しか仏の救いか、不思議な力が働いて、彼の体は見知らぬ世界へと転生していたのであった。 HTF-OB-03を救ったという少女ケイトから魔皇討伐への同行を求められ、その願いをかなえるべく、討伐へと旅立つ。かつて鍛えた己の肉体と武芸を駆使し、HTF-OB-03は新たな道を突き進むこととなる!
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4.3主人公の女子高生はある朝、世界がゾンビだらけになり「終焉」を迎えていたことを知る。だがJKは動揺するでもなく、祖父の遺した日本刀を手に街へ冒険へと洒落こむ。出会う人々を無作為に救い、出遭うゾンビを慈悲なく始末していくJK。敵を一定数倒したりすると聞こえる幻聴」はステータス上昇を示唆しているようだ……つまりJKの進化が止まらない!? 既存の世界終末劇とは一線を画すクールでホッコリする冒険活劇開幕!
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3.6【電子書籍には特典として書き下ろしSSを収録】 元警察官でミステリーマニアだった「俺」は、探偵にあこがれて私立探偵となるが、くだらないもめごとに巻き込まれて死んでしまう。 こんなのは本当の俺じゃないんだ。 そう強く願ったことが幸いしたのか、「俺」は記憶を持ったまま異世界の住人として転生し、ヴァンと名乗る。 転生した先は、剣と魔法、そしてモンスターとダンジョンがそこにある、ファンタジーの世界。しかしヴァンは、持ち前の魔術の才能に前世からの知識や記憶を活かして、王都の名門校に入学する。 入学から3年。王女から表彰を受けるほど優秀な成績を収めたヴァンだったが、その表彰式のさ中、惨劇は起きた。不可解と言えばあまりに不可解なこの事件を解決できるものは誰もいなかった。ただ一人、前世ではミステリマニアで「真の探偵」を目指していたヴァンを除いて。剣と魔法の世界に突如として誕生した名探偵の推理がさえわたる「本格異世界ミステリ」、開幕。
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4.8元日本人の青年が、オーガ族として魔界に転生した。その名をゴーラン。魔界は現在、あちこちで戦争が勃発し、下克上上等の大戦国時代を迎えていた。加えて、魔界の住民は脳筋な奴らばかりで、特に謙遜を重んじる日本人には生きにくい世界だ。なにしろ、魔界の住民ときたら半歩下がると2歩踏み込んでくるやつらしかいない。ゴーランは転生前の境遇により多くの武術を習っていた。さらに、武術以外にも多くの習い事をしていたので、カオスな魔界でもゴーランは単なる脳筋には遅れを取らず、かつ常に理知的であり、論理的思考と行動を実践できた。下克上(決闘)を申し込まれても並みのやつらなら負けることはない。魔界の軍団長・ネヒョルはそんなゴーランに一目置き、要職に就かせる。軽いノリで就かされた部隊長の座だったが、それはゴーランにとって長い長い「下克上ライフ」の始まりに過ぎなかった。オーガとして魔界に転生した現代日本人が、己の頭脳と腕っぷしで出世街道を驀進する、少年マンガ的激アツ下剋上物語!
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3.7【レジェンドノベルス・エクステンド】 【電子書籍には特典として書き下ろしSSを収録】大学卒業を控え、進学も就職も選べなかった「私」こと楠田由宇子。あるきっかけから、「滴水古書堂」という古本屋でアルバイトを始めることになる。しかし、店主の古戸時久は謎めいた男。右半身にあたる部分がなぜか時折奇怪に蠢く、まさに「名状しがたい」動作をする男だった。さらに、店が取り扱う商品に漫画やベストセラーなどは一切なく、名前を聞いたこともない人物の全集や手記、書簡のほか、英語やラテン語、さらには謎の言語で題名が書かれた本など、普通の流通から弾き出されたような奇妙なものばかり。訪れる客ももちろん、少ない。しかし、物静かでトラブルのかけらもない店の空気に不思議な縁を感じた由宇子はこの店で働くことにしたのだった。 そんなある日、古戸を呼び出す一本の電話が店にかかってくる。なんでも、古戸の師匠のような老婆からの依頼だという。由宇子は古戸とともに鎌倉に向かうのだが、それは奇妙な事件のほんの小さな入り口に過ぎなかった。
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4.8サザードン迷宮の十階層の出現したミノタウロス。冒険者たちはこぞって「打倒ミノタウロス」に挑むが、ことごとく敗退していく。もっとだ! もっと、もっと、闘いを! もっと、もっと、強い敵を! ただひたすら求道者のごとく強さを追い求め、みるみる強大になっていくミノタウロスは、ついには迷宮のルールすら超えた存在となっていく……。果たして、冒険者たちはこの唯一無二の存在を打ち破ることができるのか!?
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-病気の妹を救うため、青春も自由な時間も捨てて身を粉にして働いている小鳥遊夕人は、妹の完治のためには高額な費用がかかる手術が必要であると知り、絶望する。しかし、賞金総額2700億円というあまりにも破格な額で世間に衝撃を与えたVRMMOゲーム『Abyss』の存在を知り、手術代を稼ぐために挑むことを決意する。 ゲーム開始当初は、敗北したプレーヤーを「隷属」させるというシビアなゲームシステムに戸惑う夕人だったが、妹のために手段を選ばず勝利を目指すことを決意するのだった。 しかし、破格の賞金を目指すのはもちろん夕人だけではない。一攫千金を狙う手練れのプレーヤーが夕人の前に次々と現れる。<魅了>のスキルを持った不思議系美少女の菜弓、15歳にして賞金型VRMMOで大金を稼いでいる朱音と行動を共にしている運動部系の青年・陸、そして、<グリフィン>の異名を持つ上級プレーヤーのアリサ・・・・・・。彼らを仲間にし、そして戦いながら、夕人は勝利をつかむため、ひたすらまい進する。 ゲームとしてはあまりに過酷。しかし、夕人は勝たねばならない。宿命と救済の戦い、開幕。
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4.6【電子書籍には特典として書き下ろしSSを収録】とある事件をきっかけに、憎しみと後悔のうちに人生を終えた高校生の炭原継人。死んだはずの彼が目覚めた場所は見知らぬ洞窟の中だった。見渡すとそこは、、天を貫く刺のような巨大な山々がそびえ、現代文明が浸透しているとはとても思えない世界だった。明らかに地球ではないその世界で、継人は洞窟の岩石堀りの仕事に就く。そのさなか、一人の幼女と出会い、自分の眼に禍々しい力が宿っていると気づいたとき、継人の物語は動き出したのだった。
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4.3荒谷逢由武は死んだ直後に、異世界の使者からダンジョンマスターにスカウトされる。面白そうだからと引き受けてみたものの、ダンジョンにやってくる探索者たちはダンジョンの謎解きもろくにできない連中ばかり。そんなところにやってきた一組のパーティー。他の探索者からは臆病者と馬鹿にされてきた彼らだが、逢由武の求める資質を持つのは彼らだった! ダンジョンマスターと探索者の知恵比べが今始まる!
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4.5自分が何者かわからない主人公。身体は半透明でスライム状。気が付けば薄暗い洞窟の中にいた。そこに現れた青い猫のような小動物・ナビは彼にゼロという名を与え、冒険を促す。ゼロは志半ばで息絶えても何度でも蘇り、時には別種族に転生さえしてでも地下迷宮の奥深くにある「真理に通じる門」を目指すことになる。冒険を始める前にステータスを割り振った結果、ゼロが最初に生まれ変わったのは怪力とタフネスさを有すオークだった……!
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3.9ごくありふれた人生をおくってきたエイジ。公務員として役所に勤務する日々を送り、30歳を迎えて結婚を控えたある日突然、異世界へ転移する。その世界はやはり転生してきた勇者によって平和を取り戻していた後だった。ところが、転生した勇者が転生したことによって、世界は別の形で新たな脅威を迎えつつあった。平凡な公務員だった男に与えられた新たな「仕事」。それは、勇者によって崩壊しつつある異世界の「再建」だった―。
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2.5ついにローンチされたVR空間へのフルダイブを活用した大人数参加型オンラインRPG「アルカディア」。人々は我先にとゲームの世界に飛び込み、ゲーム内で様々な生活を送る。そんな中、「頭脳良し、戦闘力良し、生産性良し」というハイスペックなおっさんの存在が噂されるようになる。人々から憧憬と畏怖を込めて「謎のおっさん」と呼ばれ、これまでの「おっさん」という概念を片っ端から覆す、謎に包まれたその男の生態に迫る!
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2.510年前に突然現れ、瞬く間に世界中に広がった魔物たちによって人間たちの生活は脅かされていた。都で冴えない生活を送る魔術師のオウルは、たまたま出会った「船長」と名乗る男・ティンラッドによって、この世のどこかにいるという噂の魔王を倒す旅に無理やり連れ出されることになる。商人や神官も一向に加わり、まだ誰も見たことのない魔王の姿を求める珍道中がこうしてこうして始まったのだが!?
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4.3数々の武功で敵からも味方からも一目置かれていた騎士団長・ガイウス。戦場では勇名を馳せた彼だが政が苦手なこともあり、母の死をきっかけに爵位を返上し帰郷する。事実上のリタイヤである。故郷は森に侵食されていたがガイウスはそこで犬のような容貌の「コボルド」と出会う。彼らは森の眷属であり森中にコロニーを形成していた。初めこそガイウスをよそ者扱いしていたコボルドだが彼の勇猛果敢さに触れ徐々信頼をよせていく。
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3.2魔族相手の戦争で連戦連敗の異世界で人類は、逆転を賭けて大規模召喚魔法を完成させ、なんと、平和主義を掲げる日本国を召喚した! 状況が飲み込めないまま、人魔闘争に参戦することになった、現代の日本国。魔族軍vs自衛隊! 法的根拠も、戦略資源も、弾薬も、食料も、そして総力戦の覚悟もないまま人類滅亡前夜の異世界に放り出された日本国は、それでも絶望的状況の中で生き残りを賭けて戦う!
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4.7ソーシャルゲーム風異世界に転移させられたとある高校の生徒たち。新井忠次は、自身のレアリティがさほど高くもない「R」であることに嘆いていた。しかも仲間に見切りをつけパーティーを抜けたことで周りに嫌われ、一人でのステージ攻略を余儀なくされる。そんな中、忠次は絶世の美少女・神園華と出会い、彼女の窮地を救う。華は忠次のことを「かみさま」と呼び盲信するが、それには彼女に刻まれた惨たらしい経緯が関係していた。
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4.4意識を取り戻した時、普通の高校生・阿佐ヶ谷真は、なぜか宇宙戦艦のAIになっていた。当の戦艦は敵に包囲され僚艦もわずかという絶体絶命の大ピンチ。しかも艦長は儀礼的に乗艦していた皇族でお飾りの少女。AIとなった真は「人間」でもある自分の特性を活かし、生き残るため斬新な戦術を駆使して撤退を試みる――。「小説家になろう」発の作家が描く「まだ誰も見たことのない最強の撤退戦」がここに始まる――!
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3.7記憶を失った状態で異世界に召喚された「俺」。その場に居合わせた冒険者たちに保護されたものの、とにかくこの世界で生きなくてはならない。魔術士のアレリアから「ワン」という異名をもらい、冒険者として必要なスキルを磨くために学びはじめる。一向に上がらないレベル、どうやっても得られないスキル……。険しくてひたすら長い、ワンの冒険者としての道のりや如何に!?
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4.9ハイテンションかつ軽妙な語り口で人気を集めるゲーム実況者「いもでんぷん」は、圧倒的な難易度と理不尽極まりないシステムで「マゾゲー」としてマニアに愛されるゲーム『ドラゴンデーモンRPG・DX』の実況を始める。プレーヤーキャラの少女クロイに乗り移ったかのごとくゲームは進んでいくが、まったく予想もできない事態が、「いもでんぷん」を待ち受けていた!
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4.0人間嫌いの少年、宮真大翔。彼は高校入学初日、クマの姿をした不審な担任教師から「ダンジョン攻略をしてもらいま~す!」と一方的に告げられる。強制的に転送された先で待っていたのは広大なダンジョン。そこで大翔が出会ったのは、かつてのヒーローである幼馴染……のはずだったんだけど!? やがて始まるクラス同士が鎬を削るダンジョン攻略デスマッチ。勝ち残るのは、生き残るのはどのクラスか。そして最後に笑うのは誰か。
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4.3仕事に疲れ、彼女とも別れたサラリーマンの澄人。新宿で出会った不思議な少年に持ち掛けられた転職話に同意すると、魔物が跋扈し荒廃した異世界の東京に転移していた。受け入れがたい現実を前に戸惑う澄人だったが、現代の物を動かすことができる管理者(アドミニストレーター)のスキルを駆使して冒険者として生きていくことを決意する。果たして、澄人は異世界で幸せと勝利を得ることができるのか!?
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4.0脚本兼俳優として劇団「不死隊」で活動する“しおみん”こと潮見康介、家を失った自称看板女優・“サリエロ”こと美木沙里英、突如飛来したサリエロそっくりの目的不明の宇宙人“サリエリ”。そんな3人は、六畳台所のアパートで奇妙ではあるが平和な同棲生活を送っていた。だが、劇団の本公演の準備を進めるしおみんの前に、「宇宙刑事」を名乗るごついおっさんが現れて……!?
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3.2三年に一度だけ行われる桐乃高校文化祭。その準備中、五名の生徒が吊り上げられていた巨大壁画の下敷きになってしまう。眠りから醒めた相原円が見たのは、いつもの通学路にいつもの校舎。見慣れた夏の光景のはずなのに、そこはどこかいびつな、誰もいない世界で……?2012年本格ミステリ大賞最終候補作『夏の王国で目覚めない』で大注目の彩坂美月が贈る、青春<神隠し>小説!
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4.8日本を“奪回”するために戦う テロリストたちの冒険譚(エンターテインメント) 戦後日本が抱え込んでいるトラウマである「アメリカの属国」という屈辱的なステイタスから身をふりほどき、 国家主権の回復、「自由日本」の創建をめざして戦うテロリストたちの冒険譚なんですから、痛快でないはずがない。 (略)今の日本人にもっとも必要なのは秩序を紊乱することができるほどの想像力の暴走である。 島田さんはそう考えてこの小説を書いた。(内田 樹「解説」より) 世直しか、テロリズムか? 壮大な政治冒険小説。 父の復讐のためCIAエージェントになった男は、日米両政府の表と裏を巧みに欺き「その時」が訪れるのを待つ。 親友のヤクザ二代目、聖母のごとき介護ヘルパー、ホームレス詩人、告発者、大物フィクサーらが集い引き起こされるのは世直しか、テロリズムか? いざ、サーカスの幕が上がる。壮大な政治冒険小説(エンターテインメント)。
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4.0「ビブリア」の秘密を探る『伯爵家の蔵書目録』、タロットカードに秘められたチカラとカードを狙う男との対決を描いた『十五番目のアルカナ』、ヴェネチアでの決戦を描いた『運命のトリオンフィ』の「セント・ラファエロ妖異譚」三冊の合本版。 電子特典は、特別書き下ろし『十五番目のアルカナ ~アナザー・ストーリー~」の他、Web限定特別ショートストーリー『占い師の受難』、2015年ホワイトハートアンソロジー『もう一つの蔵書目録』、『運命のトリオンフィ』発売時の特別かきおろし『いと誉れ高きお茶会騒動』と全三冊のカバーイラストを収録。
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3.7鮮明で美しく、静謐かつ余韻に満ちたレクイエム、芥川賞作家の新境地。 人生はパレード、荘厳な魂の旅路。台湾と日本、統治と戦争の歴史に及ぶ記録と記憶の軌跡――。 祖父の自死をきっかけに実家のある地元に帰った美術家の私。祖父が日本の植民地だった戦前の台湾に生まれ育った「湾生」と呼ばれる子どもだったことを知り、日本統治下の台湾について調べ、知人からも話を聞き、誘われるまま台湾を訪れることになる。祖父の自死の原因、理由を探り、自身のルーツ・アイデンティティを確かめるための台湾訪問だが、何かに導かれるように台湾先住民の系譜にある人物の葬儀に参加することになる。日本とは全く違う儀式や儀礼、風景に触れるうち、戦争や生と死・祖父の思い出・美大時代唯一の友人の死、様々なイメージが想起され喚起されていくのだった。
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3.0聖山アマンディをいだき、遥か上空、雲の海に浮かぶ島"ていん"。民は山と川と空の三つの部族に分かれ、互いの領分を守って暮らしていたが、天が荒れて作物は育たず、獣の数も激減。長きにわたる凶作と飢えの末、部族間のいがみ合いは深刻化していた。仲間を飢餓から救うため、封じられし狼神の力を望んだ山人のムウマは、山と川の会合が行われた日、川人のライラとともに、空人の少女が川の聖地に墜落するのを目撃し――。決して交わるはずのなかった三人が出会うとき、島の運命は大きく変転する!偽りの平穏に、運命に、抗え。ベストセラー<僕僕先生>シリーズ著者が、新しい時代の幕開けに放つ、英雄冒険ファンタジーの極み!
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-二つの月が浮かぶ、熱砂に覆われたソリディアス大陸。自分ではない”誰か”の記憶を持つ少年・アンガスは本に宿った謎の女性・〈本の姫〉と共に旅をする。旅の目的は大陸に散った邪悪な文字(スペル)を探し、回収すること。人々は文字(スペル)の魔力によって凶暴になり、各地では厄災が起きていた。荒野を貫く鉄道に乗り、不思議な力を持つ歌姫たちに出会い、滅びた天使たちの遺跡を巡るアンガスたちを待ち受けるものとはーー。 4巻連続刊行! 天空と大地を旅する壮大なファンタジー
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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 奇書、現る!小説、漫画、絵物語(カラーイラストーリー)。様々な形式を駆使し、もう1つの昭和30年代<東京>を幻写する圧倒的伝綺活劇!!都市は常に姿を変え、過去を忘れようとするのだ――。『空想東京百景』とは、小説、漫画、絵物語――様々な形式を駆使し、もう1つの昭和30年代<東京>を幻写する<奇書>にして<暗号>。解読表を持つ者だけが、真の『空想東京百景』を視る――。
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4.0YouTube総登録者数100万人&再生回数9億回突破!! 【ハンドレッドノート公式小説】 眠り姫・恵美まどかが「記憶」を駆使して数々の謎を解く! 「答え合わせをしよう」 「だって仕事したくないんだもん」 恵美まどかは、見たもの全てを記憶する天才。 しかしこの世の何よりも寝ることが好きで、眠り姫とも呼ばれている。 恵美が事務所を抜け出し、喫茶店《ライム》で仮眠をとりながらサボっていると、少女がドアを開けて入ってきた。 亡くなった彼の事故の真相を調べていると言う。 恵美は《ライム》のマスター・康介に言われ、仕方なく少女の話を聞くがーー
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4.0全知全能のアルゴリズム=マザーに支配され、 生まれながらに階級で選別されて生きる人類。 異端の少年と中古アンドロイドが世界を変えるSF冒険物語 総合プロデュース・指揮:大野和士 台本:島田雅彦 作曲:渋谷慶一郎 子どもたちとアンドロイドが創造する、まったく新しいオペラを小説化! 何も知らない人はいう。パンドラの箱を開けるなと。でも蓋は開けるためにあるんだよ。 希望はここにしかないんだよ。 ある学園の卒業式。卒業生たちは15歳になると適性検査で選別され、全知全能AI「マザー」の管理下に置かれる。 アキラは判定により開拓地に送られることになり、教育係のヒューマノイド型AI「ゴーレム3」と出会う。 ゴーレム3はアキラとの深い心の交流を通じ、恋の切なさや夢見る力を感じとりながら、 世界の秩序を覆す、とてつもないものを創り出そうとしていた――。
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3.6【『NEEDY GIRL OVERDOSE』作者にゃるらが贈る、美しくどこまでも墜落していく青春小説】 ───────────────────────────────────────── 現代、東京。 少女は「かな」という名前だ。 絶望にはまだ届かないほどほどの孤独を感じている。 巨大SNSぽけったーで知り合ったアニメアイコンたちと、 行き場のないオタクとの自堕落なオフ会を続ける日々。 ある少女との出会いが「かな」の人生に彩りをもたらす。 彼女はすべてが儚く、美しく、天からの贈り物のようだった。 その美しい少女は、「あめ」と名乗った── ───────────────────────────────────────── 誰かに求められる、何者かになりたい。 何者かになれるのではないか? そう思ったことはありますか? 1人でもそんな人がいるのであれば、 この物語はあなたのために存在します。
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4.0「英国妖異譚」「欧州妖異譚」に続く書き下ろし新シリーズ第二弾! 止まっていた時間が動き出す。 心の奥底に隠していた秘密もまた、怪異とともに顔を出すーー。 世界中がパンデミックの恐怖に見舞われ、あらゆることが停止したのち、ようやく活気を取り戻してきた欧州。ロンドンの骨董店「アルカ」の店主ユウリ・フォーダムは、この店の雇われ管理人であるミッチェル・バーロウが抱えるトラブルに巻き込まれることになってしまった! そこには、ある屋敷の売り立てで出た骨董品が関わっているようだが……。
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3.6耳の中に棲む私の最初の友だちは 涙を音符にして、とても親密な演奏をしてくれるのです。 補聴器のセールスマンだった父の骨壺から出てきた四つの耳の骨(カルテット)。 あたたかく、ときに禍々しく、 静かに光を放つようにつづられた珠玉の最新作品集。 オタワ映画祭VR部門最優秀賞・アヌシー映画祭公式出品 世界を席巻したVRアニメから生まれた「もう一つの物語」 「骨壺のカルテット」 補聴器のセールスマンだった父は、いつも古びたクッキー缶を持ち歩いていた。亡くなった父の骨壺と共に、私は親しかった耳鼻科の院長先生のもとを訪ねる。 「耳たぶに触れる」 収穫祭の“早泣き競争”に出場した男は、思わず写真に撮りたくなる特別な耳をもっていた。補聴器が納まったトランクに、男は掘り出したダンゴムシの死骸を収める。 「今日は小鳥の日」 小鳥ブローチのサイズは、実物の三分の一でなければなりません。嘴と爪は本物を用います。 残念ながら、もう一つも残っておりませんが。 「踊りましょうよ」 補聴器のメンテナンスと顧客とのお喋りを終えると、セールスマンさんはこっそり人工池に向かう。そこには“世界で最も釣り合いのとれた耳”をもつ彼女がいた。 「選鉱場とラッパ」 少年は、輪投げの景品のラッパが欲しかった。「どうか僕のラッパを誰かが持って帰ったりしませんように……」。お祭りの最終日、問題が発生する。
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3.7町田康さん推し! 言葉に幅があり、しかもそれが的確に使用されている。辛辣な個性とその周囲を無情に描いていてよい。 (文藝賞選評より) 現役慶応大学院生であり、漫画『踊るリスポーン』の著者・三ヶ嶋犬太朗が鮮烈の文芸デビュー! 「捨てられたものを拾うのは泥棒ではない」と嘯き、女装をして女子トイレに侵入し、捨てられた生理用ナプキンを盗む百枝菊人。女装がバレたら心の性別をたてに被害者ぶろうと思っていたところ、同じ学校の明石睦美に目撃される。彼女は百枝が自分と同じく、性別に違和感を抱いていると思い急速に接近してきた。無理解と偏見がマイノリティを利用し、共感と愛情が暴力を肯定する……。表題作「赤泥棒」に加え、文藝賞最終候補に選ばれた「青辛く笑えよ」、「普通」を唾棄する高校生が才能の塊と出会い自我を崩壊させる「寄食のダボハゼ」をおさめた短編集。
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3.8『嘘つき姫』で鮮烈デビュー、2作目『海岸通り』で芥川賞候補。 ファンタジックな世界観と異国情緒ただよう文体で読者を魅了する、2024年最大の新人が、文芸界に風穴を開ける。 次世代の「本物」を探すみなさま、この「才能」を、見つけてください。 ~~~~~~ 手のひらのミクロコスモス。地獄の口に何度でも出くわす人生、でも私だけの天国に続く糸も確かに光り、ここにある。この物語の中に。 ーー 一穂ミチ とびきり美しい物語群の中に暗さや裏切りがあって、人間の光と影を同時に見せてくる…才能って“これ”のことね!? ーー佐伯ポインティ 孤立と連帯のあわいを揺れる不器用な人間の心。その迷宮の出口は、意外なところに開いている。 ーー千街晶之 注目作家の変幻自在っぷりが炸裂。一編一編異なる魂を持つ、驚異的な短編集。 ーー瀧井朝世 坂崎さんの紡ぐ、宝石箱がきらめくような言葉づかいに、もう、夢中です!!! ーー三宅香帆 ~~~~~~ ★収録作品★ 「ベルを鳴らして」(日本推理作家協会賞短編部門受賞作) そこにひとつの戯画がある。家一軒ほどの大きさのタイプライターだ。 「イン・ザ・ヘブン」 地獄はどこにでもある。内とか外とか関係ない。 「名前をつけてやる」 これは「バッグ・クロージャ―」これは「ランチャーム」これは「ポイ」 「あしながおばさん」 拝啓 盛夏の候、時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 「あたたかくもやわらかくもないそれ」 ゾンビは治る。マツモトキヨシに薬が売ってる。 「渦とコリオリ」 水流は左に渦を巻いている。 邦文タイピストの少女がついた歴史を変える嘘や、禁書運動家の母親を持つ少女の始祖サンドで繋がれた絆、流行り病「ゾンビ」で親友を亡くした女性の不思議な一晩etc. 人生ベストの一編が、ここに。
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4.2毛布にくるまって読みふけった あの頃のあなたへ―― 家を抜け出して、少女は銀霧が舞う森へと旅に出た。 こんなファンタジーを待っていた! ーーー 異なる世界、西ディコンセ大陸の聖イジョルニ帝国。 母を失った領主の娘・ユリアは、結婚と淑やかさのみを求める親族から逃げ出すように冒険の旅に出る。呪われた地・レーエンデで出会ったのは、琥珀の瞳を持つ寡黙な射手・トリスタン。 空を舞う泡虫、琥珀色に天へ伸びる古代樹、湖に建つ孤島城。ユリアはレーエンデに魅了され、森の民と暮らし始める。はじめての友達をつくり、はじめて仕事をし、はじめての恋を経て、親族の駒でしかなかった少女は、やがて帰るべき場所を得た。 時を同じくして、建国の始祖の予言書が争乱を引き起こす。レーエンデを守るため、ユリアは帝国の存立を揺るがす戦いの渦中へと足を踏み入れる。
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4.0「英国妖異譚」「欧州妖異譚」に続く書き下ろし新シリーズ第三弾! 遠雷とどろく嵐の夜―― 英国にメソアメリカの神が降臨する!? カリカリカリ…… ロンドン の骨董店「アルカ」の地下倉庫で異音がした。 店主のユウリ・フォーダムは「いわくつきのモノ」が眠る倉庫へ様子を見に行き 音のする木箱を手にした瞬間、爆発のような衝撃波で深手を負ってしまう。 同じ頃、ユウリが運ばれた病院で、ひとりの男が目覚めていた。 「これより、我が望みを果たすべく動き出さん――」 極上ファンタジック・ミステリー! 蓮川 愛さんの描き下ろしカラー口絵付きでお届けします!
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3.9我々は、なぜ小説を読むのか。 五歳で読んだ『走れメロス』をきっかけに、内海集司の人生は小説にささげられることになった。 複雑な人間の昇華体であり、人の心を掴んで離さない、人の心が作り出した物語の結晶。 そこには望むもののすべてがあった。 十二歳になると、内海集司は小説の魅力を共有できる生涯の友・外崎真と出会う。二人は小説家が住んでいるというモジャ屋敷に潜り込む。 そこでは好きなだけ本を読んでいても怒られることはなく、小説家・髭先生は二人の小説世界をさらに豊かにしていく。 しかし、その屋敷にはある秘密があった。 小説を書くことで失われる世界の均衡、読むことで広がる無限の心。 宇宙最高の愉悦のすべてが、今明らかになる。
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4.2★電子書籍特典ショートストーリー付★ ●発売決定告知後、即Xでトレンド1位で話題沸騰中! ●アニメ化、漫画化され150万部超えのベストセラー『NO.6』が 14年ぶりの新シリーズ『NO.6再会』シリーズとしてスタート! ●世間知らずな超エリートの紫苑とテロリストのネズミは運命的に出会い、 偽りの理想都市「NO.6」を崩壊させた。 「再会を必ず、紫苑」と告げて、ネズミが「NO.6」を去ってから2年後、 『NO.6再会』が幕をあけるーーー。 ●紫苑は「NO.6」再建委員長に就き、不安定な政情に悩み、得体のしれない無差別暗殺者に狙われていて、ネズミの存在を渇望していた。そんなとき、ネズミの気配を近くに感じて……。 二人は、再び、誰もが虐げられない世界をつくることができるのかーー? 罠だらけの現実に二人は「希望」を見つけることができるのかーー? 紫苑とネズミ、二人の少年のかけがえのない結びつきと「戦い」を見届けてください! ●「NO.6」シリーズ読者からの感想 「たくさん本は読んできたけれど、これ以上面白い本に出合ったことがない」 「呼吸を楽にしてくれた本」 「死にたくなったらネズミの言葉を思い出します。逃げずに前へ進め!現実を見ろ! どんなに現実が辛くても光を見いだせる人になりたいと思います」 「泣きたくなった夜に読みます。おまえはどうありたいんだ? いつでも自分にできることを問いかけ、動きづつけたいと思います」 ●あさのあつこさんからのメッセージ 声を聞きました。ネズミの声です。 「生きる場所も死ぬ場所も自分で決める。あんたじゃなくおれが決める。余計なお節介は止めてもらおうか」と。 そうか、彼らは既に出逢い、運命を紡ぎ始めているのか。 だとしたら、わたしも、もう一度だけ、本当にもう一度だけ、彼らに手を伸ばそう。この手で彼らの生に触れてみよう。 『NO.6』の作者として戦ってみよう。あれほど恋焦がれた少年たちに挑んでみよう。 今はただ、それだけを考えています。 14年の時を経て、あなたに再び『NO.6』を届けます。
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