埴谷雄高の一覧

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作品一覧

2016/02/12更新

ユーザーレビュー

  • 死霊I
    おもしろい。冒頭の蒸し暑さや、全編に散りばめられるギャグ。この小説、全編を通じてひとつのことしか言ってない。それが、一番最後の絶叫なんだよね。
  • 死霊III
    私は埴谷雄高の小説が大好き。なのでこの死霊は外せないコレクション。何度も読み直している。読む度に解釈が変わったりもする。未完のいうのがまた何とも言えず私を魅了する。
  • 死霊I
    さっぱり分からん。

    いや、分かるんだけど、こんなに読者に不親切な小説もない。
    なぜこんなに七面倒な言い回しと言葉を多用するんだ!!

    自同律の不快と虚体について登場人物たちとその妄想が渦巻く不毛な論争のストーリーです。

    ストーリーといえるかどうか・・・・

    自同律とは「私が私であること」
    虚体と...続きを読む
  • 死霊III
    第七章「最後の審判」は一気読みした。

    イメージの爆発がインフレーション起こした感じ。
    しんどかったあ。

    頭は使わずに読まないとこんな話は読んでられん。

    埴谷雄高氏はこの話を書くために一生を費やしたような人です。

    執筆に40年。気の長い話だ・・・。
    その間どうやって飯を食ってきたのか・・・

    ...続きを読む
  • 死霊III
     確かに読み辛いが、無茶苦茶面白かった、というのが率直な感想である。長過ぎるように思われる個々のセンテンスも読み進めるうちにクセになってくる。

     最近、熊野純彦が『埴谷雄高――夢見るカント』という本を出したが、“夢見るカント”とはまさにこの作家の資質を言い表していると思う。埴谷雄高の文学は、「人...続きを読む

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