「中井英夫」おすすめ作品一覧

「中井英夫」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2012/12/18更新

ユーザーレビュー

  • 新装版 虚無への供物(上)
    ベスト級の傑作。日本ミステリ三大奇書の一つで、アンチミステリという言葉が本来指し示す唯一のミステリ。その酩酊感とペダンティックな内容は奇書好きにはたまらない。そして結末はミステリ史に名を残すもの。現実が虚構に飲み込まれ、すべてのミステリが本作を機に一度死んだとも言える。ミステリファンなら絶対に読んで...続きを読む
  • 新装版 虚無への供物(下)
    ベスト級の傑作。日本ミステリ三大奇書の一つで、アンチミステリという言葉が本来指し示す唯一のミステリ。その酩酊感とペダンティックな内容は奇書好きにはたまらない。そして結末はミステリ史に名を残すもの。現実が虚構に飲み込まれ、すべてのミステリが本作を機に一度死んだとも言える。ミステリファンなら絶対に読んで...続きを読む
  • 新装版 虚無への供物(下)
    下巻スタート、そして展開の目まぐるしさに圧倒。殺人事件かすら分からない事件をこねくり回し、起きてもいない事件を解決しようとし、最終的に否定され。犯人の告白にはページをめくる手が、止まりません…。画面越しの死体を、紙一枚先の死体を、現実としてとらえられず、好奇心の対象として受け入れ本質に意味を与えない...続きを読む
  • 新装版 虚無への供物(上)
    字が大きく、とても読みやすい!内容もセリフが多く読みやすい。「奇書」という言葉に警戒し過ぎていた。

    はじめは小説的な殺人事件以外認めないと言うメタ的な内容や、推理小説のわりにキャラがしっかり立った登場人物たちの会話が面白く、楽しい気持ちで読んでいたが、だんだんと氷沼家の人ばかり死んでいき、悲しい気...続きを読む
  • 新装版 虚無への供物(下)
    うおー!!!
    上巻後半は止まらなかった、下巻はやや飽きてきたのとするりと解決させる気なさそうなのが分かったから、結末を知るために読んでた

    この虚無にあふれる読後感…どこから嘘かわからぬ文章…  正直小説としては失速してる気がするし最後が壮大すぎるけど、多分問題は結末じゃない。謎解きまでの、事実と嘘...続きを読む

特集