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-本書は、明治以降に生じ、世の中に大きな影響をもたらすこととなった社会的な出来事または特種な事件を主体に、各ジャンルの中から合計60件を選び出して、それがどのような経緯によって生じ、どのように展開したのか、また、どのような結末に至ったのかについて、その事実関係を簡潔に紹介申し上げ、当時の日本の社会に対してどのような影響をもたらすことになったのかについて、解説を申し上げるものであります。 従って本書は、日本の近代史の裏側において、その時々に、必ずしも世間で良く知られている訳ではないような何事かが起きていた事実を改めて知って戴き、過去の日本の歴史に対してどのような評価を下すかについて、読者の皆様方があれこれと思考を巡らせる際の、過去の事実を示す資料としてご参照頂けるのではないかと考えます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 この世界とは何か、を説明しようとする時、意識するとしないとにかかわらず、思い浮かべ、考えざるを得ない問いがある。それは、「人間とは何か」「国家とは何か」「国際関係とは何か」という3つの問いである。これらの問いが織りなす「世界のできあがり方」の構造を、本書は<自我・国家・国際関係>と呼ぶ。現在も世界の人々を拘束し続ける、この認識論的機制の近代日本における形成過程を、明治末から昭和前半期に活躍した哲学史家、朝永三十郎の「文脈設定者」としての思想的苦闘から描き出す。「国際関係とは何か」という、国際関係研究の根源への問いを問うには、世界国家の可能性を封じ込めた瞬間を把捉しなければならない。カントの『永遠平和のために』の単なる解説書とされてきた朝永の『カントの平和論』における、「国際」と「国家」の矛盾、という議論に、その瞬間は埋蔵されていたのである。学問領域を横断し、理論と歴史、思想と実証を交錯させて根源への問いへ挑み、21世紀の世界の見方、考え方を広く問いかける。 【目次より】 はじめに 第一部 背景と枠組 第一章 国際関係認識とはなにか 第二章 国際関係認識の研究枠組 第三章 カントと近代国際関係認識 第二部 朝永三十郎と『カントの平和論』 第一章 近代日本と朝永三十郎 第二章 『カントの平和論』の成立過程 第三章 自己申告上の契機 第四章 初期の朝氷 一九〇二~〇九年 第五章 留学とその後一九〇九~一六年 第六章「カントの平和論』前後及び晩年 一九一七~五一年 第三部 近代国際関係認識の原的形成 第一章 朝永三十郎の意味 第二章 カント解釈の系譜学 朝永以後 第三章 自我・国家・国際関係 あとがき 注 参考文献 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 芝崎 厚士 1970年生まれ。国際関係研究者、国際政治学者。駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部教授。東京大学教養学部教養学科卒業、同大学院総合文化研究科国際社会科学専攻、学術博士。専門は、国際文化論、国際関係思想。 著書に、『近代日本と国際文化交流 国際文化振興会の創設と展開 1934-45年』『近代日本の国際関係認識』『国際関係の思想史』などがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 丸山眞男に師事した著者の専門分野である近代日本政治思想史についての著作である。特に近世国学から明治期における政治思想と人間観について論じる。 【目次より】 一 明治思想における政治と人間 二 啓蒙期知識人の役割 三 加藤弘之の転向 四 明治前期の保守主義思想 五 「民本主義」の構造と機能 吉野作造を中心として 六 大山郁夫の政治思想 大正デモクラシー期における思想と言論 七 国民的使命観の歴史的変遷 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.0近代日本の失敗は「地下水脈」で読み解ける! なぜ日本は太平洋戦争を始め、敗戦に至ったのか。なぜ「玉砕」「特攻」といった無謀な作戦で多くの人命を失ってしまったのか?―― 著者が昭和史の研究に携わるようになったのは、こうした謎を解明したいとの強い動機からであった。今まで5000人近くの昭和史関係者にインタビューを重ねてきたのは、それはこの根源的な問いに対する答えを探す旅でもあった。そして、敗戦に至る道筋を調べれば調べるほど、昭和だけでなく、明治維新以降の歴史をもう一度つぶさに検証しなおす作業に迫られることになった。 その結果、著者は「地下水脈」という歴史観にたどり着く。 大日本帝国憲法ができるまでのほぼ20年間、「日本という国をこれからどのように作り変えていくか?」をめぐって、さまざまな勢力の“主導権争い”がおこなわれた。 実際の歴史では、日本は「欧米列強にならう帝国主義国家」の道を歩み、すべてが軍事に収斂していくことになる。その結末が、昭和の悲惨な敗戦であった。 では、残る国家像は、そのまま消えてしまったのか? そうではない。4つのそれぞれの思想やビジョンは、いったん日本社会の地下に潜りながら、いまも脈々と流れ続けている。そして歴史の重要なターニングポイントを迎えるたびに、噴出してくるのである。 「地下水脈」という歴史観でとらえれば、現在の日本の窮状――経済の迷走も、終身雇用サラリーマン社会が変わらないのも、政治がダメなのも、エリート教育がダメなのも、150年以上繰り返されてきたことがわかってくる。 本書は、「地下水脈」をあらためて見つめることで、日本の近現代史を再検証する。
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-近代日本の思想史に映し出された中国像とはどのようなものだったのか。本書は、江戸時代の儒者や国学者らの中国観から、明治維新・日清戦争を経て、民族を超えた全体を目指す東亜協同体論が構想されるまで、代表的人物に寄り添いながら、中国理解の変遷や思考のありかたを追う。畏敬や脅威、軽侮という感情の振幅のなか、他国を正しく認識しようと苦闘した日本人の足跡。そこから、われわれは何を学べるだろうか。国家を超えた理念を呈示することはできるだろうか。日中関係史の精緻な考察は、いまもって喫緊の課題である〈他者理解〉に向けて読者の再考を促す。学殖溢れる渾身の思想史講義。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 明治以降、西欧の近代哲学と邂逅した日本の思想はどのように形成されたのか? 京都学派をはじめ、近代日本哲学の画期を探究する。元々あった儒教・仏教思想の根幹やハイデガーの実存思想などの影響を改めて読み直す。 【目次】 再版への序 序論 視点と問題提起 第一章 近代日本哲学の思考様式 一 近代日本思想史における自我の問題 二 西田幾多郎――みずから立つ自我―― 三 田辺 元――自我のたたかい―― 四 波多野精一――内をみる自我―― 五 和辻哲郎――かくれたる自我―― 六 三木 清――自我の底への問いかけ―― 第二章 近代日本哲学における東西の出会い 一 伝統的思考様式との関連 I儒教 二 伝統的思考様式との関連 II仏教 三 近代哲学としての問題 I合理主義と非合理主義 四 近代哲学としての問題 II身体性と直接経験論 第三章 実存思想と存在論の復位 一 実存思想はなぜ存在論を必要とするのか 二 存在論的思考様式とその解体 三 認識論的思考様式の問題点 四 フッサール、ベルグゾン、西田 五 ハイデガー存在論の批判的検討 六 存在論における実存と本質の問題 湯浅 泰雄 1925年生まれ。東京大学文学部(倫理学科)卒業。文学博士。山梨大学・大阪大学・筑波大学教授、桜美林大学国際学部教授を歴任。 著書に『近代日本の哲学と実存思想』『和辻哲郎 近代日本哲学の運命』『日本人の宗教意識』『東洋文化の深層』『宗教経験と深層心理』『古代日本の精神世界』『ユングと東洋』『気・修行・身体』など。講談社学術文庫に『ユングとキリスト教』などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の近代文学において、宗教の影響を探る。特に、明治維新以降解禁されたキリスト教は、文学にどのような影響を与えたのか? また、仏教や神道と文学の関係にも迫る。 【目次】 第一部 石川啄木と現代 一 ロマンティシズムからニヒリズムへ 二 社会主義的ヒューマニズムの側面 三 超人思想とその挫折 四 神と議論した夢 五 啄木の残した問題 夏目漱石における近代化と伝統 一 外発的近代化の苦悩 二 自己本位の立場 三 創作活動のモチーフ 四 近代的自我の崩壊過程(一) 五 近代的自我の崩壊過程(二) 六 伝統的思想への志向 太宰治におけるデカダンスとモラル 一 モラルとデカダンス 二 太宰治のデカダンスの生成過程 三 虚無と信仰 四 道化の理論 堀辰雄の世界 一 心の白絹 二 死の味わいのする生 三 孤独な者の灯す明り 四 堀辰雄と芥川龍之介 志賀直哉と椎名麟三 一 対蹠的な問題意識 二 肯定的人生態度の共通性 a 椎名麟三の思想形成 b 志賀直哉の思想形成 三 東洋的立場とキリスト教的立場 椎名麟三の『美しい女』について 一 椎名麟三の基礎体験 二 『美しい女』の主人公の性格 三人のキリスト者の肖像 一 植村正久 正統的キリスト教の育成 二 内村鑑三 福音の主体的把握と現実との対決 三 賀川豊彦 捨身の実践 第二部 日本の近代化と伝統 一 近代化と伝統の並存 二 近代化のふくむ伝統否定 a 功利主義による伝統の破壊 b 自然主義による伝統の破壊 c マルクス主義による伝統の破壊 d プラグマティズムによる伝統の破壊 三 近代化のなかの伝統への復帰 四 知識階級の民衆よりの遊離 大正の知識人の形成 一 一般的動向 二 白樺派の人道主義 三 新カント派哲学、文化主義、人格主義 四 教養思想 五 宗教の動向 現代日本人の精神構造 一 天下泰平とモラル 二 近代日本の宗教的空白と天皇制 三 天皇制とコンミュニズムの権威喪失と私生活中心の到来 四 死の衝動と伝統への還帰 日本精神史におけるキリスト教の位置 一 太宰治の「反キリスト的なものへの戦ひ」 二 近代精神の媒介者としてのキリスト教 三 キリスト教蔑視とその原因 四 近代精神の克服者としてのキリスト教 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※本書は、『かの残響、清冽なり――本田美奈子.と日本のポピュラー音楽史』(第3巻「舞台」2016年2月)に収めた「付録別巻・近代日本ポピュラー音楽史」を独立させて刊行するものです。 明治初期の西洋音楽の導入から、大正時代の唱歌・童謡の普及、帝国劇場の開場、流行歌の登場、洋楽ポップスの流入、そしてレコード会社の興亡まで、近代日本のポピュラー音楽史を時系列でまとめた一冊。 音楽産業に強く影響を与えたエレクトロニクス、デジタル技術などの技術革新や、主な資本家、経営者の動向といった産業史の側面を織り込みながら描いた、知られざる日本ポピュラー音楽の軌跡です。
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-◇暴走する独善的正義 その思想的起源を暴く!◇ 善意に基づく使命感。時としてテロリズムへと人を導いてしまう心性は、陽明学と水戸学が交錯しながらこの国の精神に組み込まれたものであった。 大塩平八郎にはじまり、井上哲次郎、三宅雪嶺、新渡戸稲造、そして山川菊栄と三島由紀夫へと至る系譜をたどりながら、日本の近代特有の屈折を読み解かんとする、新鮮にして驚くべき視点による思想史探究。 スマッシュヒットとなった選書メチエ版に、近代日本における朱子学・陽明学というより俯瞰的な視野による「増補」を加え待望の再刊なる! 【本書の内容】 学術文庫版序文 プロローグ―靖国「参観」の記 エピソードI 大塩中斎―やむにやまれぬ反乱者 1 「乱」と呼ばれて 2 陽明学ゆえの蜂起? 3 知己頼山陽 エピソードII 国体論の誕生―水戸から長州へ 1 藤田三代の功罪 2 『大日本史』の編集方針 3 自己陶酔する吉田松陰 エピソードIII 御一新のあと―敗者たちの陽明学 1 陽明学を宮中に入れた男 2 陽明学を普遍化させた男 3 陽明学をキリスト教にした男 エピソードIV 帝国を支えるもの―カント・武士道・陽明学 1 明治のカント漬け 2 武士道の顕彰 3 陽明学の復権 4 白い陽明学、赤い陽明学 エピソードV 日本精神―観念の暴走 1 ある国家社会主義者のこと 2 西洋思想で説く東洋の革命 3 碩学か幇間か エピソードVI 闘う女、散る男―水戸の残照 1 水戸の血と死への美学 2 「青山菊栄」の戦後 3 「その日」まで 4 その日 5 アポロンが演じたディオニュソス 6 それから エピローグ 増補 I 近代における朱子学・陽明学 II 亘理章三郎と西田幾多郎の陽明学発掘作業 III 中江兆民の自由論 IV 渋沢栄一の自由論 主要参考文献 あとがき 主要登場人物略伝 本書関連年表 索引 *本書の原本は、2006年に講談社選書メチエより刊行されました。
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-幕末から明治にかけて日本の国際化、近代化に貢献してくれた外国人たちに注目した。米国人はマシュー・ペリーとタウンゼント・ハリス、英国人はウイリアム・アドムズ、ラザフォード・オールコック、ハリー・パークス、アーネスト・サトウ、ウイリアム・ウィリスとトーマス・グラバー、仏国人はレオン・ロッシュ、独国人はズィーボルト親子、墺国人はハインリヒ・クーデンホーフなどがいた。彼らの日本人妻達は内助の功を発揮し、外交官達を親日にして日本近代化に活躍させた。 本書は明治維新についても検証している。仏国市民革命・英国名誉革命に続く世界の三大革命と喧伝する人もいたが、明治維新はどうみても市民(豪商・豪農や町人)参加の革命ではなく、薩長等の武士階級による、政権争奪戦であり、それを欧州型の市民革命などと美化してはならない。 明治政府は近代国家を目指したが、民主国家にはせず、シビリアンコントロールがない立憲君主国家としたことは、君主の天皇のご信任を戴いているから口出し無用という軍の暴走や官尊民卑の弊害に留まらず、七十七年後の日本を破滅寸前にまで追い込む原因になった。 討幕に成功した新政府軍の裏面も隠してはならない。明治新政府に都合が悪い人々、江藤新平・大村益次郎、坂本竜馬、西郷隆盛・佐久間象山・小栗忠順他何人もの反政府や反薩長的実力者を暗殺、自死又は刑死させた事実をどう見るか。孝明天皇と徳川家茂将軍の公武の両トップが若年で急死したことにも不自然さがあった。 (※本書は2021/6/25に青山ライフ出版株式会社より発売された書籍を電子化したものです)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 キリスト教は、日本の近代文学にどのように関係しているのか? 芥川、堀辰雄、大岡昇平、宮澤賢治、中原中也、遠藤周作などを検証する。 【目次より】 序 I 芥川龍之介 宗教と文学とにおけるひとつの問題 吉本隆明の「マチウ書試論」をめぐって 叛逆の倫理 堀 辰雄 「芥川論」をめぐって 「菜穂子」をめぐって 遠藤周作の「堀辰雄論」をめぐって 中原 中也 「朝の歌」をめぐって 「冬の長門峡」をめぐって 大岡昇平の「中原中也論」をめぐって II 感想 堀辰雄のこと 二つの作品の間で 「アルトナの幽閉者」と「海鳴りの底から」 宮沢賢治管見 「雨ニモマケズ」論争をめぐって あとがき 佐藤 泰正 1917~2015年。日本近代文学研究者、文芸評論家。元梅光学院大学学長。早稲田大学文学部卒業。文学博士(早稲田大学)。 著書に、『蕪村と近代詩』『近代日本文学とキリスト教・試論』『文学と宗教の間』『日本近代詩とキリスト教』『文学その内なる神 日本近代文学一面』『近代文学遠望』『夏目漱石論』『佐藤泰正著作集(全12巻別巻1)』『中原中也という場所』『文学講義録 これが漱石だ。』『文学の力とは何か』などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-太宰の愛と真相を明かす画期的なクリスチャン文芸評論第三弾 太宰文学に福音の光を照射する! 聖書を愛読し、精通していた太宰はほとんどキリスト者であったが、真の救いに至らずに滅びの心中に向かった。太宰の愛と真相を明かす画期的なクリスチャン文芸評論第三弾! 【目次】 はじめに プロローグ 第三部 太宰治❘愛と死の深層 一 太宰治と聖書 二 太宰文学の海外での高い評価 三 太宰文学の卓越性 四 恍惚と不安と二つ 五 信仰の詩 六 太宰治の信仰 七 死なうと思つてゐた 八 太宰とコミュニズム 九 死への誘い(形而上の気質) 十 愛と死 十一 男の愛と女の愛 十ニ ❘愛 原体験 十三 太宰治とキリスト 十四 太宰の滅亡 十五 現代人は愛しうるか 註 あとがき 【著者】 奥山実 1932年福島県郡山市に生まれ、県立安積高等学校卒業。1953年日本基督教団阿漕教会にて受洗。関西大学経済学部卒業。2年間のサラリーマン生活の後、献身。1961年神戸改革派神学校卒業。京都福音自由教会牧師。八尾福音自由教会を開拓。1966年宣教師としてインドネシアに渡る。1974年病に倒れ、帰国。1975年片柳福音自由教会牧師。1986年宣教師訓練センター所長となり、現在に至る。著書に「もう一つの人生』(新生運動)『悪霊を追い出せ!』『世界宣教と教会』『日本のリバイバルを求めて』がある。
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3.0“朝ドラヒロイン”に劣らぬほど、魅力的な女性たちがいた! 明治から戦後まもない頃まで、男尊女卑の風潮が強かった日本。女性にとって逆風の時代において、自らの手で、新時代を切り開いた7人の女性たちがいた。ある者は投獄され、またある者は騙されて異国の地で身売りされ……。苦境から立ち上がった彼女たちの波乱の生涯に、物語を超えた驚きと感動を覚える一冊。序章では、NHKドラマ『べっぴんさん』のモデルとなった坂野惇子の意外な一面についても触れている。【目次】より●津田梅子――近代女子教育の先駆者 ●羽仁もと子―日本初の女性ジャーナリスト ●福田英子――自由をもとめた東洋のジャンヌ・ダルク ●下田歌子――明治国家に愛された女子教育者 ●吉岡弥生――女性医師の道を切り開いた教育者 ●岡本かの子―剥き出しの愛を文学にたたきつけた作家 ●山田わか――数奇な半生を経て母性の力を訴えた思想家
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-第一次大戦後,資本主義の急激な高度化・都市化の進展によって引き起こされた社会変容は,日本の知識人に激しい衝撃を与え,20年代以降,文化的本来性をめぐる言説を大量に生み出した.西欧でも同時期に出現したこのあまりにも近代的な現象=「近代の超克」を新しい光のもとに捉え,日本の近代思想史像を一変した,衝撃の書
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4.0大野和基 / ブライアン・レヴィン / カートアンダーセン / ジョージ・フリードマン / イワン・クラステフ / アダム・トゥーズ / ヴァレリー・ハンセン / ジョージ・エストライク / デイビッド・ファリアー1巻999円 (税込)●階級対立、陰謀論の拡散……表出し始めた「世界の歪み」の数々 ●「近代を象徴するシステムの終焉」が意味するものとは? ●8人の碩学に問う、人類を取り巻く残酷な未来と現代への警鐘! 新型コロナウイルス感染症は、世界にさまざまな歪みをもたらしている。各国政府による大規模な財政出動は、富める者と貧しい者の格差を再拡大させ、医療の専門家による感染対策の提言は、経済、社会活動への配慮が不十分だと受け止められ、人々の不満を強める結果となった。先のみえない不安のなかで、偏見、ステレオタイプによる暴力的行為が蔓延し、荒唐無稽な陰謀論が拡散されている。グローバリゼーションや資本主義、自由政治といった近代を特徴づけてきた制度は、はたして今後も続くのか。8人の碩学に問う、人類を取り巻く残酷な未来と現代への警鐘。
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3.5「ポピュリズム」「ニヒリズム」に象徴される近代の危機を乗り越えられる思想はあるのか。 「グローバリズム」と対峙するアフターコロナの価値観とはなにか。 西洋近代の限界を縦横無尽に論じ、日本思想の可能性を探る。 「当代随一の思想家」による「近代論」の集大成であり、「知の巨人」が新境地を開拓する主著。 トランプに象徴されるポピュリズム現象。 しかしこれは今に始まったことではない。すでに1930年代のナチス台頭から始まっていたことだ。 その原動力となったのは「ニヒリズム」。何も信じられない事態に絶望し、疲れきったため、その時々の状況に身を任せ、流れるように生きるという態度である。 これが後にユダヤ人大虐殺の「ホロコースト」につながっていった。 現在、先進各国を覆い尽くしているのも、こうした「近代の病」であるニヒリズムである。 近代のこのような虚妄≒ニヒリズムを乗り越えることは可能なのか。 その可能性として日本思想、とりわけ西田幾多郎「無の思想」などに象徴される京都学派に再び光を当てつつ、西洋近代思想と比較分析。 その現代的価値を問い直す。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 本書は現代に対するもっとも絶望的な診断である。しかしこれは光明に転ずる可能性を秘めた絶望である。著者は「問題の核心は権力である。未来の文化活動はこの点をめぐって展開され、これの解決にこそ一切が、生存か死滅かが賭けられている。」と述べ、高い精神的視点にたって進むべき道を探求する。真摯で正統的なキリスト教思想家の歴史観の真髄。 【目次より】 著者のまえがき 中世における存在意識と世界像 近代的世界像の成立 近代的世界像の解体と来たるべきもの 訳注 訳者のあとがき ロマーノ・グァルディーニの著作目録 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 グァルディーニ,R 1885~1968年。ドイツのカトリック神学者。イタリア、ベローナ生まれ。1920年代からのカトリック青少年運動や典礼運動の指導者。神学、哲学、文学、ヨーロッパ精神史にまでを射程に発言した。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近代になって誕生した民主主義、科学、そして新しい宗教(プロテスタント)が、もたらした功と罪を歴史学の立場から読み直す名著。 【目次より】 はしがき 近代のジレンマ 一 ヨーロッパの伝統 二 変化の力 三 民主主義 四 科学 五 宗教 訳者のあとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-西洋近代の価値観を乗り越えろ! 西洋近代の価値観は、今の時代において日本の「常識」として染み付いている。しかし、それが借り物の「常識」であることに自覚的な日本人はごくわずかだろう。当時は漸進的に受け入れられたその価値観が、いまの時代に小さな「歪み」として様々な場所で現れはじめているように思われる。本書は、対米英開戦という時局のもと、感度の高い知識人たちが集い論じ合った「近代の超克」に触れ、その問題意識を引き継ごうとするものである。具体的には、民主主義・自由主義・資本主義の欠陥を指摘し、理論的に乗り越えていく。価値観の源泉が忘れ去られた現代日本においてこそ、本書は読まれるべきものである。 【目次】 まえがき 序 章 「近代の超克」を受け継ぐ 第1章 「近代の超克」を検討する 第2章 近代を超克するということ 第3章 民主主義を乗り越える 第4章 自由主義を乗り越える 第5章 資本主義を乗り越える 最終章 西欧近代を乗り越えた後に あとがき 参考文献
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4.0『逝きし世の面影』の著者が人類史の視点から近代を総括する注目の講義録。私たちはどこから来て、どこへ向かおうとしているのか──。この混沌たる時代を生き抜く現代人のための必読の書。 私たちはどこから来て、どこへ行こうとしているのか──。無限の経済成長にのみ幸福を見る時代は終わった。単線的な進歩主義に基づく近代史観から脱し、人が人らしく生きうる共同社会を取り戻すために、近代化の意味を再び問い直すときがきている。豊かさの背後に刻まれた呪いを自覚し、これからを生きる術を考える。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近代の万博と日本茶、そこには切っても切り離せない深い関係があった――。明治~戦前期、日本政府は「外貨獲得の有効手段」として日本茶の海外進出計画に注力していたことをご存じでしょうか? 初参加したパリ万博(1867)では日本茶カフェパビリオンがナポレオン3世の目に留まり欧州内で絶賛され、シカゴ万博(1893)でも日本茶カフェは大人気となりました。万博とお茶の関係をつぶさに追うことで、近代日本文化史の新たな一面を掘り下げます。茶の湯愛好家のみならず、歴史好きの関心にも応える一冊です。
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4.4今まで何の関係もないと思われていた2つのものが、1つであることを知ることこそ、魔術・マニエリスムの真諦である。そして、これこそが究極の「快」である。光学、辞典、哲学、テーブル、博物学、造園術、見世物、文字、貨幣、絵画、王立協会……。英国近代史を俯瞰し、歴史の裏に隠された知の水脈を、まるで名探偵ホームズのように解明する「脱領域の文化学」の試みである。(講談社学術文庫)
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量25,000文字以上 30,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 この上巻では、事実上の、初のベルリンでのサロン主催者の、美しい才媛のユダヤ人女性のヘンリエッテ・ヘルツ、 そしてこれも若いユダヤ人女性で、その客には、プロイセン王子、そして貴族、外交官や学者、文学者から俳優まで、 実に多彩な客を引き寄せていた、ラーエル・ファルンハーゲン、ベルリン居住のユグノーによる、 典型的なフランス風サロン主催者ヘンリエッテ・フォン・クレヤン。 そしてこれは代表的な、ベルリンの教養市民的サロン主催者のエリーザベト・フォン・シュテーゲマン、そしてプロイセン王女であり、 そのコスモポリタン性とその彼女の高い身分から考えれば、驚くべき開放性を持っていたサロンを主催した、ルイーゼ・フリーデリーケを紹介する。 【目次】 富裕なユダヤ人の美しい才媛、そしてベルリンサロンの創始者 ヘンリエッテ・ヘルツ一 富裕なユダヤ人の美しい才媛、そしてベルリンサロンの創始者 ヘンリエッテ・ヘルツ二 優雅で奔放な恋が咲き乱れる場所 フランス風サロン主催者ヘンリエッテ・フォン・クレヤン 代表的教養市民的サロン主催者 エリーザベト・フォン・シュテーゲマン そのコスモポリタン性とプロイセン王家のサロン主催者にしては、異例の開放性を誇った、 ラジヴィウ侯爵夫人フリーデリーケ・ルイーゼのサロン ベルリンサロンの中では一際名高いサロンを主催した、ドイツ・ロマン派女性作家ラーエル・ファルンハーゲン 【著者紹介】 瀬木翠(セギスイ) 私は歴史全般に関心があります。 関心範囲は、かなり広範囲に渡り、雑食傾向だと思います。今後も、継続的にいろいろな国や時代について、書いていけたらと思います。
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-民主主義の根底に流れるものとは何か。著者、葦津珍彦は、俗物主義に依存した民主主義では、日本の理想とする国家は形成できないばかりか自壊する可能性をも内包する点を指摘している。また、現行の民主主義とは、キリスト教神観念の上に存在する思潮であることから、東洋古来の民権思想を学び、日本独自の道を再確認しながら、政治に理想や希望を持てる国家にしなければならないと警告する。そして、その核となるものこそ天皇の祭祀大権の確立と現行の民主主義制度では蔑視しているかのように見える「忠誠」や「神聖性」といった日本人が古くから培ってきた意識と信仰であることを説いている。本書は、我が国伝統の精神潮流と国家意識とは何かを近代の事例を紐解きながら解説する。 また若い世代に対して、憲法をはじめとする日本の現行制度について問題意識が育まれること、更には幕末明治の先人たちが命をささげて国事奔走の中から学びとったのと同様に、すぐれた政治思想と英知ある政治力学の法則を学びとり、日本国家再生に向けた活動を期待する内容となっている。 ■キーワード(目次の構成) ▲はじめに ▲近代民主主義の終末 ▲一票の無力さの実感 ▲近代民主主義破綻の論理 ▲東洋古来の民権思想 ▲典型的な近代民主国アメリカ ▲近代的個人と東洋の人間観▲英雄崇拝と指導権威の拒否 ▲必要悪としての政府の思想 ▲近代民主国と植民地人 種問題 ▲近代民主思想否定の論理 ▲ 日本思想の心理と論理 ▲憲法の思想と政治の力学 ▲憲法思想の形成時代 ▲帝国憲法の思想 ▲帝国憲法と独裁主義 ▲ポツダム憲法の政治力学 ▲将来の憲法についての展望 ▲忠誠とはなにか ▲忠にあこがれる精神伝統 ▲忠誠を不合理とする思想 ▲多様多彩な忠誠の道 ▲楠氏一門忠烈の精神 ▲神聖をもとめる心 ―祭祀と統治との間― ▲近代日本国の思想史 ▲明治維新と日本ナショナリズム ▲明治維新の世界史的意味 ▲尊攘精神とナショナリズム ▲天皇制と民権ナショナリズム ▲明治天皇 ―アジアの栄光― ▲満州事変から大東亜戦争へ ▲満州事変の決行者 ▲反日運動と張学良政権 ▲満州国の建国工作 ▲日華事変 ▲三国同盟から日米会談決裂まで ▲大戦と大東亜共栄圏 ▲関係参考略年譜
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 独立前のパキスタンにおいて最大級の規模を誇ったムスリムの結社、イスラーム擁護協会。彼らが行った模範的ムスリム女性としての教育は、図らずも女性の個人としての自覚を育て、政治運動への参加を促していった。本書では、機関誌などの1次資料を丹念に紐解き、擁護協会の活動により発展していった「近代ムスリム市民社会」が、パキスタン独立の原動力の1つとなったことを実証する。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 ソ連邦崩壊から十余年を経過しながらなお混迷するロシアにおいて、将来を見通す鍵となるのがその歴史的特殊性の解明である。本書は、近代ロシアにより推進された土地改革(農奴制廃止、ストルィピン改革)・農業改良が伝統的な共同体秩序のなかで辿った運命を、そして改革と伝統がそれぞれ有した歴史的意義を考察、歴史の断面を鋭く抉り出し、深層に連綿として流れる集団的原理が果たした役割を浮き彫りにする。 【目次より はしがき 地図 ヨーロッパ・ロシアの諸県(帝政期) 総説 近代ロシアと農村共同体 一 ロシアと西欧 共同体問題の思想性 二 近代化と共同体 三 ストルィピン改革と共同体 第I部 農奴解放前 第一章 農業改良論と共同体有害論 一 「新しい農業」への動き 二 共同体的土地利用有害論 第二章 バルト海沿岸クールラントの農民改革 はじめに 一 グーツヘルシャフト 二 一八一七・一八年の改革 三 一九世紀中葉の諸改革 第II部 ストルィピン改革前 第三章 農奴解放 その歴史的意義をめぐって 一 農奴解放原因論 二 農奴解放と農民の土地利用 三 農奴解放の歴史的意義 一つの試論 第四章 農村共同体の集会決議録 一八八〇~九〇年代のモスクワ県 はじめに 一 決議録の形式 二 役員の選出 三 税の割当 四 土地割替・その他土地関係 五 家族分割 六 その他の決議事項 第五章 西部ロシアにおける土地整理 コフォドの調査報告から はじめに 一 地域的分布と歴史的経緯 二 土地整理の動機および反対理由 三 土地整理の実態 四 土地整理の影響 五 土地整理の障害 第III部 ストルィピン改革 第六章 フートル経営視察旅行 ヴォルガ河中流域ペンザ県から西部ロシアへ はじめに 一 視察旅行の準備と行程 二 フートル経営の調査 三 視察農民の反応 第七章 土地混在と土地整理 ロシア中央部を中心に はじめに 一 土地混在 二 土地整理 第八章 全村オートルプ化 モスクワ県プチコヴァ村 はじめに 一 村の概要と区画地化決議 二 区画地化の土地 三 土地分割 四 まとめ 第九章 改革に抵抗する共同体農民 はじめに 一 一九〇六年一一月九日勅令にたいする農民の拒否的反応 二 土地整理委員会の創設にたいする農民の抵抗 三 農民土地銀行所有地の購入・区画地化にたいする農民の抵抗 四 土地(分与地)整理=区画地化にたいする農民の抵抗 おわりに ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 鈴木 健夫 1943年生まれ。歴史学者、経済史家。早稲田大学名誉教授。専門は、とくに近代ロシアの農村社会経済史。 早稲田大学文学部卒業、同大学文学研究科修士課程修了、同大学経済学研究科博士課程修了。博士(経済学)。 著書に、『帝政ロシアの共同体と農民』『近代ロシアと農村共同体―改革と伝統』『ヴォルガのドイツ人女性アンナ』など、 訳書に、L.A.クラークソン『プロト工業化 工業化の第一局面』ペ・ア・ザイオンチコーフスキー『ロシヤにおける農奴制の廃止』(共訳) M.ウェーバー『ロシア革命論2』(共訳)R.E.F.スミス、D.クリスチャン『パンと塩』(共訳)アルカージー・ゲルマン、イーゴリ・プレーヴェ『ヴォルガ・ドイツ人』(共訳)などがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 19世紀のロシアでは、西欧化するか、スラブ主義を貫くかの政治的葛藤があった。維新期の日本さながら、守旧派と革新派の闘争を読む。ヨーロッパに隣接しながら、独自のスラブ的精神風土をもっていたロシア。近代化の波にどのように対処したのかを、政治思想の観点から説き明かす。 【目次】 序 第一部 第一章 西欧文明の挑戦に対するロシヤの応答 第二章 ロシヤ精神史における「西」と「東」、インディヴィドゥアリズムとコレクティヴィズム 第三章 チャアダーエフとその歴史哲学的問題提起 第四章 スラヴ派と西欧派の大論戦 第二部 第五章 西欧派の系譜 第六章 ペリンスキーとその無神論的社会主義 第七章 バクーニンとその無政府主義 第八章 ゲルツェンのナロードニチェストヴォ 第三部 第九章 古典的スラヴ主義 第十章 キレエーフスキー――ロシヤとヨーロッパの精神史的対比 第十一章 ホミヤーコフにおけるスラヴ主義の展開 第十二章 ダニレフスキーの生物学的スラヴ主義 第十三章 附説 ロシヤ帝国主義のイデオロギーとしての汎スラヴ主義 第十四章 レオンチェフの反動的スラヴ主義 註 参考文献について 主要人名索引 勝田 吉太郎 1928~2019年。政治学者。京都大学、奈良県立大学名誉教授。鈴鹿国際大学名誉学長。京都大学法学部卒業。専門は、ロシア政治思想史、ロシア精神史、アナーキズム。法学博士(京都大学)。 著書に、『近代ロシヤ政治思想史―西欧主義とスラヴ主義』『革命とインテリゲンツィヤ』『アナーキスト-ロシア革命の先駆』『ドストエフスキー』『知識人と自由』『革新の幻想-社会主義を問い直す』『革命の神話-社会主義に未来はあるか』『現代社会と自由の運命』『平和憲法を疑う』『平和病日本を撃つ』『敗戦後遺症シンドローム』『神なき時代の預言者 ドストエフスキーと現代』『宰相論』『民主主義の幻想』『時を読む 勝田吉太郎の警世嗟言』『民主教育の落し穴 戦後世俗化の風土を斬る!!』『勝田吉太郎著作集(全8巻)』『思想の旅路 神なき世紀の悲劇を見つめて』『文明の曲がり角』『核の論理再論-日本よ、どこへ行く』『甦るドストエフスキーの世紀 現代日本への警鐘』『ドストエフスキー』などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-〈思想的課題〉としての彫刻を語りたい。 街角の彫像から見えてくる、もう一つの日本近現代史、ジェンダーの問題、公共というもの……。 都市に建立され続け、時に破壊され引き倒される中で、彫刻は何を映すのか。 注目の彫刻家・批評家が放つ画期的な論考。
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-1940年、ロンドン。家の事業が失敗し破産したトミイは、休学をし働かざるを得なくなった。新聞の求人を見て、目的の館へ行ってみると見分けがつかないくらい似ている双子に雇われる。召使いとなったその館で禁断の遊びが繰り広げられるー。
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-いまは亡き恋人の愛艇「ロドイスカ」に乗ってヨットハーバーを出た由紀子は、人けのない夜の海に投錨して、ひとり静かに故人の日記を読む。過ぎ去りはしたが、永劫に喪われることのない日々が再現し、彼女はいまなお、彼とともにいた。さりげない最初の出逢い、生まれて始めての接吻、神がそれを希んだような性の儀式、そして至醇な陶酔と怖れと……。不倫と人は言うが、千億に一つの幸福感にみたされて、由紀子は舫いのロープを切り、海の涯へ、二人だけの世界へ漂っていくのだった。妻子ある新鋭作曲家と若い女子医学生との恋に、現代の性とモラルの真意を探る、石原文学の傑作。
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-脳腫瘍で死を覚悟した医者。ニューヨークで買った娼婦とその腹違いの兄に「死の恐怖から救って欲しい」頼む。すると、日本の信州の山荘に匿ってくれた。寝たい時に寝て、起きたい時に起きて、抱きたい時に女を抱いて過ごす。不思議な女だ。商売女だと言うことを忘れそうだ。そうだ、あの時もこうして雨が湿った空気の中で、あの娘と抱き合った。あれは避暑の軽井沢だったか…。雨宿りで入った小屋の中で下着を下ろした少女が両手で股間を弄っていた。少女のアソコは濡れていた。思わず物音を立ててしまい、少女と目が合った。一瞬、少女の恥ずかしそうな困った顔をもっと見たいと思った。少女は僕のモノを自らの股間に入れさせた。いつもより早く発射した…!?
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-ゆきずりの男性とイキオイ車内Hしちゃった私! ゴーインに押し倒されて、硬くて熱いモノに激しく突かれてヌレちゃうなんて…私、こんなにHな女だったの!? …『プラス・アイ』 双子の妹と入れ替わって、恋人とデートしてる私。イケナイ恋だってわかってるケド、本気だからヴァージン捧げちゃいます!…『手をつないでいこう』 幼なじみの彼を、窓越しに勝負下着で悩殺★でも我慢できなかったのは私の方かも?カレの体にまたがって、カタくなってるアレで貫いてほしくて…もう欲情しっぱなしだよぉ! お願い、早く挿れてっ!!…『窓を開けて』 キケンな恋だからこそキモチイイ★女の子の禁断エッチ事情3本立て!
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3.7処女検査を受けていただきます、王女様■沐浴の最中、きゅっと乳首を扱く。侍女の目を盗んで、ジェラルドの指がそっと伸びる。思わずふるわせたルシアの胸を、丁寧に揉みこむように洗って……。沐浴のときしか触れてこず、それ以上は触れてこない従者ジェラルドに切なく焦らされ、ルシアの胸は疼きだす。そんなある夜、ルシアは下着もつけずに、ジェラルドの寝所へ忍び込んだ。操を捧げようと決意して。もうすぐ行われる検査で処女の証を立てて、王子に嫁がなければ、国は滅亡、ルシアの命も絶たれるとわかっているのに……。愛も恋も、結ばれる歓びも、全部ジェラルドが教えてくれた――従者と王女が禁じられた恋に溺れる、ファーストラブ。
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-いけないってわかっているからこそ燃えちゃう愛もあるんです。のぞいてみたい禁断の官能ストーリーを5話収録!
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-何も知らない初心な肉体を無理やり割り開かれて、あらゆる快楽を教え込まれた私が初めて好きになった人は…!?
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-上司の言いつけでオジさんたちのえっちなペットになっちゃったり、好きになってはいけない人と愛し合ったり…。人には言えないタブー体験を3話収録。
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3.0エッチなことをされたくて、だけど相手もいなくって。時々お兄ちゃんの部屋にやってくるイケメンの友だちのことを考えて、ひとりHしちゃう私ってインラン!? 自分の指で乳首やアソコをクリクリといじりながら、エッチなことを囁かれて、感じるところをいっぱいせめられるって妄想をしてーーイッちゃいそうになった時、なんとオカズにしていたお兄ちゃんの友だちが、私の部屋に入ってきたの! フリーズしてる私に「自分でやるより気持ちいいかもしれないよ」って、カレに押し倒されて、下着越しに指でなぞられたり、きゅうって摘まれたり。ゾクゾクしちゃって声が抑えられない私に「大きな声を出すと隣に聞こえちゃうよ」っていじわるく言うから、ーーもうイッちゃう…イッちゃうよぅ!
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3.5「ああ…いいお尻…」ダブルスコア(倍)も年が離れているおじさんが、気を失いながらそうつぶやいた。「一柳佐和」(イチヤナギサワ)はカラダもムネも小さいけど、清貧な家庭環境のなので、ビル清掃のバイトをして生活費を稼いでいた。掃除をしているといつも喫煙所で会うオジサンがいて、いつも話しかけられていたが、仕事仲間のおばちゃんたちは「体目当てだよ」「視姦してんじゃない?」変態扱い。掃除のときはいつも2人きりだったから必然的に話し相手することになったが、あるとき過労で倒れてしまう!付き添った病院で抱き寄せられ「好きなんだ…キミのことが…」と言われキュンとしたけど、それもつかの間、見舞いに来た巨乳女子の胸に顔を埋めていたのを目撃してしまう!!嫉妬心から好きだと気づいてしまいながらもムネで大敗は明らか。桃尻娘の歳の差恋愛の行方は?
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-「ぁあっ、許して…叔父さんっ」「やめないよ、君の全てを私のものにするまでは…」女子校生の凛花は、両親を亡くしてイケメン叔父さんの家に引き取られる。そこで待ち受けていたのは、叔父さんとその息子の、凛花への淫らな執着だった。初めての身体を無理やり開かれ、快楽を覚え込まされた凛花は…。
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3.1「兄が私を女にした――」二十歳の誕生日、咲良は兄・圭介と一線を越えてしまった。ひとつ屋根の下で繰り広げられる背徳愛。しかしその愛も父親が連れてきた婚約者の登場により、終わりがおとずれ……!? お兄ちゃんを諦めるためほかの人とつき合っても…お兄ちゃんが教えてくれた快感が忘れられない――!!
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2.4一つ屋根の下、いままでは普通の家族として過ごしてきたのに…。両親にばれないように恋人同士として過ごす義兄や、欲望を抑えきれない義弟との強引なHなど、越えてはいけない一線を越えて、禁断の愛に溺れるアンソロジー第1弾! 収録作品(収録順) 美しい兄 罪に溺れて/しいなみなみ オレは姉に欲情する/伊吹美里 クールなケダモノ兄の過激な躾/とわか 弟の欲望~俺の好きな人は姉ちゃん~/ゆめみきらら 真夜中のお遊戯/Cruz ワンコ系の弟が牙を剥く~お姉ちゃんのハジメテ、奪ってあげる/雫
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