台所作品一覧

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  • 天狗の台所(1)
    無料あり
    4.5
    1~4巻0~781円 (税込)
    NY育ちの少年・オンが、料理上手な兄(実は天狗!)とおくる、不思議でおいしいスローライフ。 自分が天狗の末裔であることを知らされたNY育ちの少年・オンは、しきたりにより、14歳の1年間、日本で兄・飯綱基と隠遁生活を送ることに。天狗といっても特別な力はなく、畑仕事や料理を楽しむだけの生活に肩透かしなオンだったが、兄に羽が生えていることを知って大興奮!オレにも天狗パワーが目覚めちゃうかも!? 『千年万年りんごの子』『地上はポケットの中の庭』の田中相が描く、四季折々の兄弟暮らし。
  • 【合本版】スキル『台所召喚』はすごい! 全4巻
    -
    平凡なOL・小井椎奈はスーパーに行く途中、聖女の召喚に巻き込まれ異世界へ! 王宮の隅に追いやられた椎奈が手に入れたスキル『台所召喚』は、料理でポイントを集め、台所を進化させるもの。 早速ポイントで色々交換し、フレンチトーストやベーコンエッグを作って……何これ、楽しい! けれど、料理を護衛役のハストに食べてもらったら驚きの効果が!?  このスキルについては内密にしたほうがいいって……ハストさん、いったいどういうこと? 大人気WEB発・異世界台所ライフコメディが合本版になって登場! 【収録作品】 スキル『台所召喚』はすごい! ~異世界でごはん作ってポイントためます~ スキル『台所召喚』はすごい!2 ~異世界でごはん作ってポイントためます~ スキル『台所召喚』はすごい!3 ~異世界でごはん作ってポイントためます~ スキル『台所召喚』はすごい!4 ~異世界でごはん作ってポイントためます~ ※本作品は「スキル『台所召喚』はすごい!」シリーズ全4巻を収録しています。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。
  • スキル『台所召喚』はすごい!~異世界でごはん作ってポイントためます~ 1
    4.4
    私が異世界で授かったスキルは――『台所召喚』? え、なんですかそれ!? 女子高生の異世界召喚に巻き込まれて異世界に飛んでしまったOL・小井椎奈。 聖女として歓迎される女子高生とは裏腹に、王宮の隅においやられた椎奈が手に入れたのは謎のスキル『台所召喚』だった。 どうやらそのスキルを使って料理を作るとポイントがたまり、”台所”を進化させられるらしい。 やることもないし、こうなったら目指せ夢の豪華キッチン! と意気込む椎奈だったが、護衛騎士のハストにスキル内容は内密にした方がいいと言われてしまい――?
  • みどりの台所 1巻
    無料あり
    5.0
    1~3巻0~770円 (税込)
    世界は肉を食べる植物――肉植に支配されてしまった。動物も人も居なくなった静かな世界に放り出されてしまった姉妹・みどりとさくらは、命をつなぐため大手通販会社“Jungle”の物流倉庫で暮らし始める。肉植のせいで外へ出られないさくらのために、みどりは限られた食材を工夫して思い出の料理を再現する。
  • 台所のドラゴン 1
    完結
    4.3
    1980年代、東欧。日本人留学生・ののが買ってきた卵から孵化したのは、トカゲのような生き物。成長するにつれて、伝説のドラゴンに近づいていき…。一人と一匹が暮らす、欧州舞台日常ファンタジー。
  • 海の見える台所(1)
    5.0
    1~3巻550~759円 (税込)
    両親を亡くし、ばーちゃんの元で暮らすのぞみ。ばーちゃんの手作り料理を食べながら育つうちにばーちゃんと一緒にごはんを作るようになり…!?胸にジーンとくるファミリーストーリーを美味しいレシピと共にお届けします!
  • &Premium特別編集 心地よい、台所。
    NEW
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 &Premium特別編集 心地よい、台所。 006 THOUGHTFUL KITCHEN 2022 心地のいい台所、おじゃまします。 金子朋子・金子哲也 アミタマリ 竹村正秋 阿部直樹・阿部順子 重松久恵 小川麻美 キリリ YUI 斉藤葉子 小椋えりか 村口 良・村口恭子 宮本しばに 緇井鶏子 荒木ゆきえ 安田太陽・安田詩織 神保智子・永松大剛 坪田あさみ かるべけいこ・野中 元 067 27 TIPS FOR TIDY KITCHEN 使いやすく、片付けやすい、心地いい台所の仕組み。 料理家・作家/樋口直哉 整理収納コンサルタント/本多さおり 080 THOUGHTFUL KITCHEN 2023 居心地も使い勝手もいい、料理上手の台所。 野村友里 青木さやか 雅姫 加藤剛大・加藤一美 平井かずみ 井上久美子 恩田ケイティー 大谷優依 mako つがねゆきこ どいちなつ 岡本ゆかこ 滝沢うめの 關川典英・關川加奈子 塩見奈々江 竹川尚美 原田陽介・原田麻理子 城田文子 139 55 Essential Kitchen Tools for 5 Culinary Experts 5人の料理家が選ぶ、愛用の台所道具55 ワタナベマキ 渡辺有子 長尾智子 サルボ恭子 渡辺康啓
  • 志麻さんの台所ルール 毎日のごはん作りがラクになる、一生ものの料理のコツ
    3.9
    伝説の家政婦・志麻さんが本当に伝えたかった“料理上手”になる方法!TVで大活躍の著者による、早く・無駄なく・おいしく毎日の料理を作るノウハウを詰め込んだ初の料理ルールブック。
  • これ、台所でつくれます。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 酵母を起こしてつくるパンに羊腸に詰めるソーセージ、本場韓国のキムチや大豆から豆乳をしぼってつくる豆腐、手打ち麺でつくるラーメンなど。家にある道具でつくれる本格的な加工食品を名人たちに教わりました。
  • おいしい発酵レシピ いつもの台所に麹のある暮らし
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大正7年の創業から、変わらない製法でみそと麹をつくり続けている、秋田県横手市増田町の「羽場こうじ店」。本書ではその羽場こうじ店が手がける食堂「旬菜みそ茶屋くらを」を切り盛りする女将の、本物の発酵レシピと、麹のある豊かな暮らしを初公開。
  • DAIGOも台所 2024年6月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ABCテレビ・テレビ朝日系列 全国ネットで月~金まで毎日お昼に放送中の「DAIGOも台所~きょうの献立何にする?~」の番組公式レシピ本! 今号の特集は「季節の推し2WAYレシピ」!辻󠄀調理師専門学校の先生が提案する“推し”で、食卓でもお弁当でもパーティでも 楽しめる2WAYなレシピを紹介します!さらに料理コラムニストの山本ゆりさんの瞬速うますぎレシピ企画は 簡単でもだれでもできるメニューばかり! 時短料理研究家・若菜まりえ先生は「春のつくりおきレシピ」を紹介してくれました! 他にも、番組で紹介した40品のレシピや、 辻󠄀調理師専門学校の先生の思い出の品連載、 島本先生の野菜保存術連載も! 番組放送開始2周年を記念して「スペシャルオリジナルバインダープレゼント」もあり!!!
  • 台所のオーケストラ
    4.4
    戦前戦後の日本映画界を駆け抜けた大女優・高峰秀子は大の食いしんぼうで料理上手。そのレパートリーのなかから「3分から小一時間ほど」で出来あがるレシピを選び、素材別に紹介。料理初心者にも最適な、和食、中華、洋風、その他129レシピ収録。
  • 765プロの台所
    5.0
    Twitterにて連載していた『765プロの台所』のまとめ本発売! くまみね先生のほんわかした世界観で描かれる765プロダクションのアイドルたちの様子に癒されること間違いなし! これを読みながらほんわかしてアイドルたちと同じ料理を実際に作ってみるのも楽しいかも! 連載された0話から14話、そしてSHARP様とのコラボ企画となるホットクック特別編と、この単行本のために描き下ろされた6ページを含めた大ボリュームでお届けいたします!
  • 和の台所道具 おいしい料理帖
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日の料理が信じられないくらいおいしく、手軽に。レシピといっしょに覚える日本の料理道具のカンタン使いこなし術。 日本古来の料理道具を使えば、定番料理がもっと手軽に、別もののようにおいしくなります。豊富なレシピにそった道具の使い方と手入れ術を紹介する、 毎日の食卓と「おもてなし」をレベルアップしたい方のための一冊です。 【主な予定内容】 和の台所道具を使ったレシピ(一部) ●いつものごはん、もっとおいしく おいしいご飯の炊き方(米あげざる、土鍋、おひつ) ●蒸し料理が得意になる 蒸し野菜・茶碗蒸し・おこわ(中華せいろ、アルミ鍋) ●日本料理の原点「する」 ごまのすり方・つみれ・とろろ(すり鉢、すりこぎ) ●出汁から煮物まで 出汁の引き方・みそ汁・角煮・シチュー(行平鍋、やっとこ、落とし蓋) ●使って育てる 鉄製フライパン 野菜の炒め方・オムレツ・焼き肉(打ち出しフライパン、スキレット) ●使い心地で決める 包丁とまな板 野菜の切り方・刺身・魚のフライ(板目、牛刀、出刃、柳刃、砥石) …etc.
  • プロジェクトX 挑戦者たち 炎なき台所革命―IHに懸けた30年
    -
    いま、年間70万戸の住宅に採用され、主婦たちが熱い視線を注ぐ「IHクッキングヒーター」。火がなくても、強い火力で調理ができる革命的な調理器である。このIH実用化に乗り出したのは、今から34年前、入社1年目の若き技術者だった。たった1人で始めた開発。だが、度重なる部品のショートや、鍋が宙に浮く謎の現象に悩まされ、苦戦の連続。大ヒット商品として世に送り出されたのは、実に32年後だった。

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  • アンコウはアヒージョで 八十五歳の美味しい台所
    4.0
    85歳のワニ先生は、美味しいものを美味しい季節に美味しく食べる調理法を知っている。そうした食事をしていれば、人はおだやかに楽しく幸せに歳をとれる。85歳の年齢になっても、やりたいことがいっぱい! ボケるなんて100年早い。こんな幸せな暮らし、うらやましいと思ったらすぐに実践しよう。幸せになるための食の本! あの人気店『賛否両論』の笠原将弘シェフもおススメ!
  • &BOOKS トリコロールの台所
    -
    フランスに暮らすマダムたちのこだわりがつまった台所と、愛用の調理道具や調味料を徹底取材したフォトエッセイ。電子書籍オリジナルのフォトコラム「フランス旅お買い物帖」つき。【目次】まえがきにかえて/築110年の医院をキッチン中心に大改造…主婦(日本人・45歳)/会社員からパティシエに。マダムのプライベートな厨房…パティシエ(日本人・64歳)/半年かけたキッチンリフォームで見えたフランス…主婦(日本人・39歳)/「禅とモダン」を融合した白い台所…主婦(フランス人・44歳)/同時進行で家事をこなす達人の仕事場…主婦(日本人・53歳)/女子会も楽しい、音楽家たちとのセカンドライフ…大家(日本人・54歳)/住人たちの「切らすと困るもの」リスト/取材こぼれ話 フランスのお母さんは忙しい/電子書籍オリジナル特典 フランス旅お買い物帖【著者プロフィール】長野県生まれ。大量生産、大量消費の社会からこぼれ落ちるもの・こと・価値観をテーマに各誌紙に執筆。著書に『東京の台所』『ジャンク・スタイル』『もう、ビニール傘は買わない。』(平凡社)、『信州おばあちゃんのおいしいお茶うけ』(誠文堂新光社)、『日々の散歩で見つかる山もりのしあわせ』(交通新聞社)、『日曜日のアイデア帖~ちょっと昔の暮らしで楽しむ12か月』(ワニブックス)、『昭和ことば辞典』『かみさま』(ポプラ社)、ほか多数。
  • & Premium特別編集 台所の工夫と、道具選び。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 ※本誌は『&Premium』2020年7月号の特集「使い勝手のいい、台所と料理道具」、2021年7月号の特集「やっぱり、台所は大切です」を中心に、再編集・増補改訂したものです。 PRACTICAL KITCHENS 台所の工夫と、道具選び。 COOKING LOVERS’ KITCHENS 1 機能的で居心地のいい、料理好きの台所。 山杢勇馬・瞳、木全俊吾・ゆきこ、齊藤輝彦・直子、ぽにお、宇佐美見和・達也、 はったえいこ、按田優子、高山 都、佐藤陽亮・麻琴、萩原久子、小室裕子・剛、 土切敬子、ナンシー シングルトン 八須・アンドリュー 八須、大川枝里子・渋谷南人、 加賀江広宣・ひとみ、川畑健一郎・夕 Must-try Cookery Tools 専門店が薦める、本当に使いやすい料理道具。 フライパン、ごはん鍋、片手鍋、玉子焼き器、包丁&包丁研ぎ器、まな板、 パン切り包丁、スライサー、キッチンバサミ、ピーラー、おろし金、薬味おろし、 ミル、菜箸、スパチュラ COOKING LOVERS’ KITCHENS 2 料理上手たちの台所は、工夫がいっぱい。 西垣内浩子、川村明子、小田切咲樹・杉本大輔、松島由恵、沼田寛彦・美幸、 真砂三千代・秀朗、安田有希、正島克哉・智恵、大治将典・幸子、福田麻琴、 雨宮 有・さとみ、柚木さとみ、上田知弘・綾子、萩本雅泰、小池梨江、 山戸ユカ・浩介 RELIABLE KITCHEN TOOLS 料理家・冷水希三子が検証。理論で選ぶ、揃えるべき道具たち。 小回りの利く包丁。ちょうどいいフライパン。盛り付け専用の菜箸。 佇まいが美しい片手鍋。強さと繊細さのあるおろし金。毎日使える鋳物鍋。 深さと厚みのあるせいろ。肩ひじ張らない卵焼き器。料理思いのサービングスプーン。 シンプルな焼き網。しなやかなターナー。頭脳派の計量スプーン。
  • 伊藤まさこの台所道具
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フライパンは持っていないのに、さくらんぼの種抜きはある! 「道具選びは、これでいいのだ」と言いきる、人気スタイリスト・伊藤まさこさんの台所道具の本ができました。本当に必要なものを、厳選して集めた伊藤さんの台所道具を一挙公開いたします。また、その台所道具を使ってつくる美味しい一皿も紹介。さらに、糸井重里さん→土鍋で杏ジャム、高橋良枝さん→チーズおろしでじゃがいものニョッキ、ケンタロウさん→鉄のフライパンでチキンソテープレート、おさだゆかりさん→北欧の鍋でサムゲタン、皆川明さん→時間を楽しむためのコーヒーの道具など、素敵な5人のゲストの道具と一品もご紹介いたします。台所に立つことが楽しくなる、愛しい道具とおいしいレシピの本です。
  • うちの台所道具
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■ワタナベマキさん初の台所道具エッセイ■ 料理家・ワタナベマキさんの初の台所道具本。 ワタナベさんの日々の料理づくりを支えてくれている、台所道具たちを大公開。 それにまつわるエピソードと、それで作る料理も併せてご紹介します。 まな板、包丁、ごはん用土鍋やおひつなどの「まいにち使うもの」から、 やっとこ鍋、鉄瓶などの「ずっと愛用しているもの」、 鉄のフライパンに中華鍋、銅鍋などの「おいしいを作るもの」、 盛りつけ箸やサーバーといった「小さな必需品」まで幅広く。 その道具の使い勝手や使い方、つき合い方や魅力について、 ワタナベさん自身がたくさんおしゃべりしてくれています。 料理がぐっと楽しく、台所に立つのがうれしくなるヒントが満載の1冊です。 【もくじ】 ◎まいにち使うもの  ・木屋のまな板──薬味たっぷりちらし寿司  ・吉實のペティナイフとomotoの菜切り包丁──なすの揚げびたし  ・雲井窯のごはん用土鍋──梅干しとしょうがの炊き込みごはん  ・桶栄のさわらのおひつ──卵かけごはんとかぼちゃのみそ汁  など ◎ずっと愛用しているもの  ・有次のやっとこ鍋──筑前煮  ・お弁当箱いろいろ──鶏つくね弁当  ・釜定の鉄瓶──油揚げと万願寺唐辛子の甘辛煮  ・ヨーグルトメーカー──甘酒アイス  など ◎おいしいを作るもの  ・STAUBの片手鍋──ビーツのスープ  ・turkの鉄フライパン──チキングリル  ・照宝の蒸籠──かさごの紹興酒蒸し  ・KELOmatのホットサンドメーカー──グリル野菜のホットサンド  など ◎私の小さな必需品  ・盛りつけ箸──じゃがいもとセロリのナンプラーあえ  ・台湾の盛りつけサーバー──トマトときくらげの卵炒め  など ◎ストックの強い味方  ・PYREXのガラス容器──パプリカとかぶのマリネ  ・CAMBROのフードコンテナー──フルーツポンチ  など ◎テーブルの上で  ・イタリアの業務用の皿  ・フランスとドイツのバターナイフ  など
  • 英語訳付き ニッポンの台所道具と手入れ術 How to Care for Japanese Kitchen Utensils:受け継がれる職人・作家の手仕事
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 漆器や竹かご、鉄のフライパン、包丁、焼き締めの器…作家や職人の手仕事による台所道具や器は、日本国内だけでなく、海外の人にも大変人気があります。作家や職人によって一つひとつ丁寧に作られたものは、日々使い込んでいくことで味わいをなしていき、自分好みに道具を育てていくという、量産のものにはない楽しみがあります。手作りされたものを長く使い込むためには、素材の特性に合わせたお手入れをすることが大切です。本書では、全国の人気の作り手20名余りに教わった、手入れのポイントをわかりやすく解説。使い始める前、日々のお手入れ、そして、それぞれ陥りがちなトラブルを挙げ、その予防や対処法も余すことなく紹介している、実用的、便利帳的な内容です。持ちやすくて読みやすいハンディサイズ、英訳付き、わかりやすい写真付きで、日本を訪れる外国人をはじめ、海外在住の人へのお土産にも最適です。
  • NHK俳句 厨に暮らす 語り継ぎたい台所の季語
    -
    1巻1,650円 (税込)
    つなげよう俳句で。あたたかで確かな、昭和の家事と季語の逸話集。 家は台所と食卓で、町は節句と祭で繋がっていた。つましく、でも笑顔がいっぱいだった。 好評既刊『NHK俳句 暦と暮らす』の待望続編。昭和の台所仕事や食卓に纏わる俳句と季語の逸話や、懐かしい昭和の家庭食のレシピも満載。昔ながらの家事や食に纏わるたくさんの季語をたくさん掲載! 目次をながめているだけで、懐かしく、豊かな気持ちになります。 巻頭では、小林聡美さん(女優)と著者宇多喜代子さん(俳人)による台所対談「食卓というところ」を収載。「昭和の暮らし博物館」(東京都大田区)で、貴重な台所道具を紹介しながら、あたたかで確かな昭和の暮らしの思い出を語り継ぎます。 本編では、新生活のはじまる4月から翌3月まで、12回にわたり、食の季語の逸話や、著者の日常食のレシピ、くらしの季語を解説します。繰り返し読みなおしても面白い、一年を通して何度読んでもためになる、現代のキッチンやダイニングにも常備しておきたい俳句の本です。
  • おいしい台湾レシピ クックパッド 世界の台所から 地元の料理上手が教えてくれた
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いま、台湾料理が大人気!この本では、台湾で人気のレシピサイト「クックパッド台湾」で“おいしい”と評判のレシピを日本語に翻訳。シンプルな炒めものや煮込みから、ショーロンポーなどの粉料理、朝食の代表・シェントウジャン、トウホワやタピオカミルクなどのスイーツまで、作りたい料理だけ65品ご紹介します。台湾の料理上手な人たちが教えてくれたレシピは、日本の食材と調味料を使っても、「これ、本場と同じ味!」と感動するおいしさです。
  • 奥津典子の台所の学校
    4.0
    つくる、たべる、わらう。 台所の知恵がたっぷり詰まった暮らしのエッセイ 命が生まれる変わる場所で、手を動かして、心を鎮める。 台所から始める、喜びにあふれた人生を。 〇台所に立ちたくなる道具選び 〇疲れない包丁の使い方 〇体調を崩さない季節のごはん 〇血液の巡りがよくなる雑巾の絞り方 〇不調に役立つ薬膳レシピ 〇家にあるものでできる簡単料理 台所から人生を楽しく豊かに! カンペキじゃなくていい。 できることから少しずつ。 疲れているときほど台所に立つと、元気になる! 台所に立っている時間が長いと、イライラが減り、心が落ち着く。 そして、台所では、自分がリセットされる。 本書では、そんな台所仕事の知恵をお伝えします。 この本のおすすめポイント! ・簡単でおいしい料理がパパっと作れるようになる! ・台所に立つのが楽しみになる! ・ていねいな暮らしを無理なくできるようになる! ・レシピがなくても今あるものでおいしい料理が作れるようになる! ・病院に行く回数が減る! ・台所仕事を通して、自分をどんどん好きになる! ・家族の笑顔が増える!
  • おしゃべりな台所道具 ~話しだすと止まらなくなる、道具のおいしい話~
    4.0
    店主の「台所道具」愛にページをめくる手がとまらなくなる! 東京・井の頭公園駅の住宅地に、ひっそりたたずむ台所道具の専門店があります。ここには、店主・土切敬子さんが自ら使用してから選びぬいた美しい道具がずらりと並びます。この本では、店主が道具店を始めたきっかけや、自宅を改装してお店にした苦労、10年以上大切に使っている道具などを美しい写真とお話で綴ります。まるで「ツチキリ」の店内に腰かけて、直接お話を聞いているかのよう。楽しくためになるお話がたくさん詰まっています! ------------------------------ ・はじめに ・「だいどこ道具 ツチキリ」ができるまで 道具の組み合わせを考えるのが好き ・ガラスサーバーひとつで、コーヒーもお茶も ・一鍋二役のだしとり鍋で茶碗蒸し ・ガラスボウルとステンレスのざるとトレーがぴたっとはまったら… ・パスタ作りをもっと快適にするセット ツチキリで人気の道具たち ・せん切りが楽しくなる、しりしり器とピーラー ・1人分がうれしい、目玉焼き器 ・食いしんぼうの陶芸家が作った、にんにくポットと塩つぼ ・まな板問題 ・チープシックな道具たち ・木のサーバー&スプーンいろいろ ・何を入れるか考えるのが楽しい、ワイヤのかご わが家の10年もの ・毎日のように活躍。取っ手がチタンの鉄の中華鍋 ・わが家の米びつは、古いホーロー缶 ・思い出の八角箸と木のトレー ・赤いシリーズ 台所仕事を楽しくするもの ・毎日の朝ごはん ・お茶の時間 ・土鍋でご飯 ・揚げものを楽しくしてくれる道具 ・一人時間を楽しむ道具 ・初夏の梅仕事 ・保存するもの かわいいものコレクション ・bbbag ・スヌーピー&チャーリーの鉄玉 ・キッチンクロス ・アザラシスポンジ 人気YouTuber奥平さんと語る 「だいどこ道具 ツチキリ」のこと 台所仕事を楽しくする道具とは? わが家の台所 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・ 写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。
  • オチビの台所 夏編
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オチビサン公式サイトにて連載中のレシピページ「オチビの台所」が電子書籍になりました。 「夏編」は、夏に食べたら美味しい食材でつくるお料理やデザートが詰め込まれています。 日々の生活にちょっと一手間をかけて、豊かに、丁寧に。 そんなお料理のレシピを集めました。
  • おばあちゃんの台所修業
    4.0
    自然の恵みの中で生きることを大切に――。米のおいしい炊き方や、だしの引き方、自然の調味料あれこれ、むだなし料理のすすめといった、料理や生活の基本から、一介の主婦が「北畔」という店を持つようになる話まで。明治生まれの「おばあちゃん」料理研究家による、台所のいろは。

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  • 海軍少尉と毒見係の台所 1巻
    完結
    4.3
    西洋化の波が押し寄せる明治・日本。海軍少尉の葉山幸昌は政府高官の二ノ宮から「海軍厨房作戦部隊」にスカウトされる。エリート軍人の俺がなぜ食事係に!? そのうえ部下は毒見係を名乗る食いしんぼう少女・美甘だけ…。凸凹コンビが外交と軍にまつわる美味しい問題に挑みます!
  • かすてぼうろ~越前台所衆 於くらの覚書~
    4.3
    1巻1,870円 (税込)
    関ヶ原前夜。東西勢力の境目に位置する越前もまた、混乱のさなかにあった。山深い田舎で育った十三歳の於くらは、越前府中城の炊飯場で下女働きを始める。ある晩、一人夜中まで働く於くらのもとに、城仕えと思しき初老の男がつまみ食いをしにやって来る。於くらの作った夜食を美味そうに頬張るその男は、なんと城主・堀尾吉晴だった。吉晴に料理の才を見出された於くらは、持ち前の機転と思いやりで、人々の心を動かしていく――。
  • 要の台所
    5.0
    1巻1,320円 (税込)
    ◆主な内容 クラスメイトに「スパイスみたいな子だね」と言われる要は引っ込み思案。 「いてもいなくても同じ」だと言われても言い返すこともできない。 そんなある日、家のベランダでネパールから来たお隣さん、サリタに出会う。 少しくせのある黒髪、日に焼けたような肌。 泣いているサリタを前にした要は、作ったばかりのクッキーを差し出して……。 違う文化で育ってきたサリタと友達になりたいと願う要は、近所の「がみババ」に料理を教わることに。 言葉で満足にコミュニケーションを取れなくても、料理でなら気持ちを伝えられる。 多くのすいせん図書に選ばれ、感動を呼んだ前作『天の台所』。 日本とネパール、違う文化で育ってきた二人が料理を通じて、少しずつ心を通わせていきます。
  • カレンの台所
    3.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 料理レシピ本大賞2021 in Japan 第8回【料理部門】大賞受賞しました!! テレビ紹介多数! 20万5,000部突破の大ベストセラー! 読んだら作ってみたくなる! 言葉の魔術師・滝沢カレンが綴る、超感覚レシピ! 「独特すぎる」「文章が神がかっている」と話題になったレシピが書籍化! 「冷たい何も知らない鶏肉」 「お醤油を全員に気付かれるくらいの量」 「無邪気にこんちくしょうと混ぜてください」 「二の腕気にして触ってるくらいの力で、鶏肉をさらに最終刺激」 など、分量も工程もレシピの概念を覆す表現の数々に、その発想はなかった! と世界観にハマる人続出中。 しかも、その言葉の通りにやってみると感覚だけで本当に作れてしまう! 今回本書では、新たにたっぷり書き下ろした豪華全30メニューを掲載。 読むだけで作れてしまう新感覚レシピ本です。 レシピとは思えないその詩的な文章は、時に食材目線にまでおよび、1つの料理ができあがるまでの食材たちの物語に、実際に作らなくても引き込まれてしまうこと間違いなし。 どうぞ好きなページから開いてお楽しみください。
  • 考えない台所
    3.8
    予約の取れない料理教室の先生が教える人生を変える台所段取り術 “1日1時間、自由な時間を生みだす” 憂うつな台所しごとが劇的にラクになるプロの技! 「いつも何かにおわれ、余裕がない!つい家族にもイライラ…」 「朝ごはんの次にまた昼ごはん、買い物…。」 「家族の時間がバラバラ!台所に立つのも憂うつ。」 そんな悪循環から解放されよう! 献立決め、買い物、準備、調理、片付け、掃除… 気が付くと一日ずっと料理のこと考えていませんか? 台所しごとが劇的にラクになる目からウロコのプロの技の数々を紹介。 子育てに忙しいママ、共働き家庭など忙しいあなたを助けます! *「まな板の使い方」「買い物メモの取り方」など正しい習慣を身に付ければ無駄な動きが無くなる! ・ぞうきんは3枚 ・買い物メモには正しい書き順がある ・調理の工程を、5つに分解する。 ・食材は「全部取り出す、全部しまう」。 ・「効率的な」まな板の使い方 ・せまい台所だって、あきらめない。 など
  • 韓国かあさんの味とレシピ:台所にお邪魔して、定番のナムルから伝統食までつくってもらいました!
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 韓国の家庭にお邪魔して、料理上手のオモニ(お母さん)にいつもつくっている自慢のレシピを教えてもらいました。 ソウルの都市部に住むかあさんから、世界遺産の街の文化財に指定されている伝統家屋に暮らすかあさんまで、料理自慢のかあさんたちが家族のために腕を振るいます。 ミヨックッやジョンなどの定番家庭料理から、季節料理のノビルやナズナを入れたテンジャンチゲ(味噌チゲ)、韓国ご飯といったら欠かせないキムチや色鮮やかなナムルなどの副菜も豊富に掲載。
  • 簡単楽しいおいしい 酪農かあさんが教える 台所チーズ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ノンホモ・低温殺菌牛乳と酢と塩だけ。乳酸菌もレンネットも不要。誰でも作れる簡単チーズ作りを酪農家のお母さんたちが楽しく解説。チーズの歴史と科学、日本の牛乳のあゆみとこれからについてもよくわかる。
  • がんで余命ゼロと言われた夫の命を延ばす台所 14年も生きた奇跡の料理レシピ
    4.0
    がんを楽しむ。食事を楽しむ。 夫婦で挑んだ“命の再生への挑戦録”。 妻だからこそわかった、がんでも生き続けるための夫の料理哲学と工夫。 1章 とにかく前へ! 夫は生き抜くことしか考えていなかった。 2章 妻から見た、命の再生をはかる夫の実践で効果大だったと思われる「食」のポイント 3章 「毎日使うからこそ最良品を」。夫の命を支えた厳選・各種調味料について 4章 「死なない食事」作りの基本 5章 「死なない食事」作り・実践編 ・玄米ご飯を中心に――夫の献立例 ・美味&健康レシピ 生命力のある野菜で調理 ・美味&健康レシピ 良質のたんぱく質を摂取 ・美味&健康レシピ 植物性乳酸菌・発酵食品をたっぷり ・美味&健康レシピ 夫の体を支えた飲み物
  • キッチンの片付け7日間プロジェクト。ごちゃごちゃの台所で家事ストレスが溜まってませんか?10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 我が家のキッチンはあまり広くありません。 調理台も狭く、何か物を置くとまな板すら使えなくなるほどです。 冷蔵庫と食器棚、炊飯器、10kg分の米櫃、電子レンジを置いたらもう満杯。 主人と2人でキッチンに入ると、すれ違うのにも苦労します。 物をしまいきれないために、いつもごちゃごちゃしています。 作業スペースを圧迫することもしょっちゅうです。 急いでいるときに限って必要な材料が見つからず、物をかき分けながら探した末に、よけいにぐちゃぐちゃになってしまうことも……。 きっと、あなたと同じですね。 片付けたいけれど何をしていいかわからない。 片付け方がわからない。 そんなあなたの、キッチンの片づけをお手伝いします。 本書では、7日間でキッチンを片付けるためのテクニックをお教えします。 本書に従って片付ければ、7日目にはきっとあなたのキッチンもきれいに整っていることでしょう。 姉妹本である『リビングの片付け7日間プロジェクト。一週間で人が呼べるリビングになる。』と『タンスの片付け7日間プロジェクト。あの服が見つからない!洋服が一週間で整理整頓できる。』と、根本的なところは同じです。本書はそれをキッチンに特化しました。 たとえ狭くても物が溢れない、スッキリと片付いたキッチンを作りましょう。 どんなに広いキッチンでも、整理しなければ片付きません。 キッチンがきれいなら、料理をするのがもっと楽しくなるでしょう。気分も変わります。美しく整ったキッチンを作るために、一緒にがんばってみませんか? 【著者紹介】 高梨廉(タカナシレン) 主婦四年生。一児の母。人生の目標は孫の顔を見ること。
  • 97歳 料理家 タミ先生の台所おさらい帖
    5.0
    人生キッチンの宝物を紹介します 料理を人生の友としてきたタミ先生の、「台所じまい」。 まるでスキップするかのような軽やかな生き方が、とても新鮮でした。――小川糸(作家) タミ先生の「台所じまい」、塾生と一緒に愛用してきた道具を見直したら、旅先から持ち帰った鍋や器、70年使っている台所道具、愛用する花柄エプロンや靴まで、わたしの長年の「相棒」ばかり。 自分の体の一部のように、気持ちよく使えて信頼できる道具たちをご紹介します。 97歳 料理家 タミ先生の道しるべになった銅ソテーパンから、愛用のエプロンまで一生もの大公開!
  • 暮らしと台所の歳時記 旬の野菜で感じる七十二候
    -
    この本は、瑞々しいエッセイと旬菜レシピで日本の旧暦を楽しむ本です。旧暦は、ごく簡単に云うなら、月の動きを基準とする太陰暦と、太陽の動きを基準とする太陽暦を組み合わせた暦。忙しい日々の台所でも季節を感じられたら、暮らしはグンと楽しくなるのではないでしょうか。ときに手順を誤って、季節に追いかけられることも少なくなかったにしても……。本書は、台所で旬の野菜と向き合うことによって、旧暦を見つめてきた山本ふみこさんの日々の記録です。折々のエッセイと、旬の野菜を使った72のレシピの他に、豆知識をふんだんに盛り込みました。山本さんのかわいいイラストも満載です。読んで、見て、使って、楽しめる本になっています。あなたの本棚や台所の片隅に、そっと置いておいていただけたら、心と実用の両方のお役に立てたらと考えて作りました。皆さんの暮らしと台所に季節を取り入れるよすがになれば幸いです。

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  • 暮らしの図鑑 台所道具 日々を彩るキッチンツール285×季節の手仕事365日×基礎知識
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 美しくて役に立つ。人気道具店がすすめる キッチンツールの決定版! 使いやすく美しい台所道具は、毎日の料理のモチベーションをあげてくれます。 ついついキッチンツールを買ってしまうという人も、 なんとなくあるものを使っているだけという人も。 暮らしがちょっとだけ便利で楽しくなる、 あなたにぴったりの道具が見つかる1冊です。 著者は、東京・高円寺に実店舗を持つ 「日本の手仕事・暮らしの道具店cotogoto(コトゴト)」さん。 Instagramでは22万人以上ものフォロワーを集める人気ショップです。 切る、焼く、蒸す、置く、炊く、まぜる、 はかる、乾燥させる、整える…。 PART1では、そんな日々の用途ごとに長く愛されるおすすめ アイテムを紹介いただきました。 その数なんと285アイテム! 撮り下ろし写真と イラストでグラフィカルにまとめた紙面は 眺めるだけでもきっとワクワクしてくるはず。 もちろん見た目だけでなく、使い勝手や 素材の特徴についてもしっかり解説。 実際に使い比べてこそわかる道具の違いがわかります。 ビジュアルが好きで買ったけど実際は あんまり使わないものが多い…という方は ぜひ実用面での知識もモノ選びに取り入れてみてください。 続くPART2では、台所道具を使った季節の手仕事をご紹介します。 料理家さんや管理栄養士さんに監修をいただき、 さまざまな保存食作りや発酵食品のおはなし、 食材の扱いなどについてお伺いしました。 登場するのは、梅干しに梅ジュース、 乾燥野菜、手前味噌に糠漬け、お雑煮、おせち。 ジャム作り…などなど。 道具とともに過ごす365日が、もっと楽しくなりますよ。 最後のPART3では、鉄、木、アルミ、琺瑯、 ガラスなどなど、道具の材質ごとに 長く使うためのお手入れ方法や、素材の特徴、 うまく使いこなすためのポイントなどを わかりやすく解説します。 「鉄のフライパンを長く使って育てたい」 「ふきんをいつも清潔に保ちたい」 「木製品の経年変化を楽しみたい」そんな想いを かなえるための基礎知識が満載です。 読み終えたあとは、きっともっと道具のことが好きになる。 道具選びが楽しくなる。料理の時間が豊かになる。 そんなキッチンツール本の決定版!どうぞお楽しみください。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 暮らしを楽しむ、台所。
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 台所には、楽しく暮らしを営むための、知恵と工夫があふれています。 本書では、料理家、雑貨店オーナー、木工作家、イラストレーター、音楽家…それぞれ職業やライフスタイルの異なる14組の台所と暮らしを取材。収納の工夫のほか、お気に入りの器や役立つ道具、とっておきのレシピなどを見つけてきました。
  • 「くりかえし」を楽しむ台所しごと
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 常備菜作り、毎日のご飯、大そうじ、ほうろうの鍋…うれしくなることを、毎日ひとつ探す。そんな千恵さんの姿に共感する読者の方々の声に応えて、家事のメインとも言える「台所しごと」のノウハウをすべて教えます!
  • 建築の絵本 すまいの火と水 台所・浴室・便所の歴史
    -
    1巻2,755円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 その昔、住まいのことを「ねぐら」と称していたように、そこには寝るための装備はあっても、火を使い、排せつをし、水を使って身体を清潔にする行為は、すべて戸外で行われていた。火の危険性や、汚染に対する方策を手にしてからは、床の上で、安全に火と水を使用できるようになった。 人類の火と水との闘いの歴史と変遷を、わかりやすい絵で示し、適切な解説をつけた、好評の「絵本シリーズ」第3弾である。
  • こころが整う台所
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 台所が整えば、必ずあなたの人生は変わります! 台所からモノ・時間・作業・スペースのムダを「ゼロ化」すれば、気持ちはおのずと整って、 モチベーション、自己肯定感、そして周りからの評価がグンとアップします。 どんなに古くて小さな台所でも大丈夫。台所をあなたと家族の“パワースポット”に変えるシンプルなライフハックを、たっぷりご紹介します。
  • これを食べれば医者はいらない
    4.0
    今や、時の人!若杉ばあちゃんが指南。「減塩なんか必要ない」「味噌汁は飲む点滴」「余命2カ月の夫からガンが消えたメニュー」から花粉症、アトピー、妊娠、放射能に負けない食事に至るまで、従来の常識をはるかに超えた画期的な「食養生活」の全容を懇切丁寧に明かした。

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  • ゴキブリ3億年のひみつ 台所にいる「生きた化石」
    4.0
    はいつくばって3億年。逆境に耐え抜いたゴキブリ魂。なぜゴキブリは生き残ったのだろう?――日ごろ忌み嫌われているゴキブリ。実は3億年も前から生き続けている「生きた化石」なのです。そして私たちが目にしているのは、全世界に4000種といわれる中のわずか1パーセントに過ぎません。大部分の仲間は、地球上に現れて以来、森の奥深く潜み、森の生態系にとって大切な役割を演じてきました。3億年の淘汰に耐え生き抜いた“進化の勝利者”ともいうべき彼らの生命力のひみつに迫ってみましょう。 第1章 3億年の時を超えて 第2章 恐竜とゴキブリと昆虫たち 第3章 人とゴキブリのかかわり合い 第4章 コガネムシはゴキブリだ 第5章 忍者みたいな虫・ゴキブリ 第6章 ゴキブリの食生活 第7章 旺盛な繁殖力 第8章 ゴキブリの時計と学習 第9章 殺虫剤に抵抗するゴキブリ
  • さあ、なに食べよう? 70代の台所
    -
    72歳、料理家、ひとり暮らし。毎日をごきげんに過ごす食と暮らしのヒント集 53歳で夫が急逝、子どもが独立してひとり暮らしになった料理家の足立洋子さん。 「ずっと“家族の食卓”をテーマに活動をしてきたわたしに、なぜそれがなくなったのだろう?」という問いに向き合いながら、寂しさを癒やし、ふたたび前を向けるようになった50代。料理のスーパー主婦として出演した『あさイチ』(NHK)で大ブレイク、活躍の場が一気に広がった60代。 そして72歳の今、気力ががくんと衰える「70代の壁」に直面。自分の気持ちを引き上げるのは自分しかいない!と奮起する足立さんの日々の食事や家事には、ごきげんをつくり出すヒントが満載です。 料理をするのがおっくうな日も手軽に作れる簡単レシピや、日常の中に新たな楽しみを見つける心がまえ、家族や周囲の人との付き合い方……等身大の魅力にあふれたライフスタイルを一冊に。
  • 四季dancyu 秋の台所。
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 毎日のキッチンがもっともっと楽しくなる本 秋の台所。 【目次抜粋】 春夏秋冬、病気に負けない体づくり 秋の薬膳ごはん 青山有紀 季節を食卓に! 植松良枝の料理教室 使える! この道具② 「せいろ」 大庭英子 世界のキッチンからVol.2 北京の家庭料理 ウー・ウェン 秋の週末わが家へようこそ! コウケンテツ 私の「料理の不満」解決研究所 重信初江 プロの台所から① 「ル・マンジュ・トゥー」の 肉のワイン煮込み 日本酒を楽しむチーズの酒肴 プロの台所から② 「銀座ウエスト」の コーヒーゼリー ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 四季dancyu 夏の台所。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 毎日のキッチンが、もっと楽しくなる本 夏のおいしいレシピ集 【目次抜粋】 春夏秋冬、病気に負けない体づくり夏の薬膳ごはん 青山有紀 季節を食卓に!植松良枝の料理教室 元気な野菜で夏を乗りきりましょう! 使える! この道具①中華鍋 大庭英子 世界のキッチンからVol.1スペインの家庭料理 丸山久美 夏の週末 わが家へようこそ! 坂田阿希子 私の料理の不満解決研究所 重信初江 プロの台所から「メッシタ」のラグー あさり&ほたて 目からウロコの貝レシピ わらび餅、アイス、ババロア……抹茶に夢中! ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 四季dancyu 春の台所。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 毎日のキッチンが、もっともっと楽しくなる本 四季dancyu 春の台所。 【目次抜粋】 春夏秋冬、病気に負けない体づくり 春の薬膳ごはん/青山有紀 季節を食卓に!植松良枝の料理教室 使える!この道具④ 小さなフライパン 大庭英子 世界のキッチンからVol.4 韓国の家庭料理/李 映林 春の週末わが家へようこそ!/タサン志麻 私の料理の不満解決研究所/重信初江 プロの台所から ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 四季dancyu 冬の台所。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 毎日のキッチンがもっともっと楽しくなる本 冬の台所。 【目次抜粋】 春夏秋冬、病気に負けない体づくり冬の薬膳ごはん 青山有紀  腎をいたわり、若さを保ちましょう  風邪に負けない! 免疫力アップ  風邪をひいてしまってからの養生  熱が出たときはやさしい味のものを  冷えを和らげましょう  くよくよせず、楽しく過ごすために 季節を食卓に! 植松良枝の料理教室 冬のあたたかなおもてなし  お正月の食卓にどうぞ!/冬のお寿司/冬の春巻き/冬の肉巻き/冬のスイーツレッスン/冬の土用…… 使える! この道具③土鍋 大庭英子  土鍋のテクニック/土鍋でことこと。具だくさんスープ/土鍋はご飯上手です/煮込み料理に実力発揮/土鍋でごちそう蒸し煮 世界のキッチンからVol.3 ロシアの家庭料理 荻野恭子  前菜(ビーツのサラダ、にんじんのサラダ、いんげん豆のクルミ和え、サラダ・オリヴィエ……)  日常の主菜(肉入りじゃがいものパンケーキ、きのこの漬物、キャベツの漬物、サバ缶とじゃがいもの重ね煮……)  素朴なもてなし(ビーフストロガノフ、ロシア風ミートパン、りんごのヴァレーニエ……) 冬の週末わが家へようこそ! ワタナベマキ  せりと鶏ささみのピーナッツサラダ/蟹の茶碗蒸し/鯛の昆布じめ/菊花と赤大根の酢漬け/牡蠣と長ねぎの白味噌仕立てのグラタン/生姜の豆花 etc. 私の料理の不満 解決研究所 重信初江  「途中で飽きる」「味がマンネリ」鍋の2大不満解決策!  冬こそ食べたい「魚の定番」メニュー プロの台所から「赤坂璃宮」のローストポーク 細川亜衣さんがつくり続けているオリーブオイル料理 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 旬がおいしい台所 - いいことだらけの旬野菜で、今日なに作ろう。 -
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 安くて、おいしくて、栄養豊富!夜遅くても、罪悪感なし! いいことだらけの旬野菜を使った、お財布に、からだに、こころにやさしい春夏秋冬のレシピ、108品。 春は春キャベツ、にら、たけのこ 夏はアスパラガス、トマト、なす 秋はかぼちゃ、れんこん、さつまいも 冬は大根、ほうれん草、白菜 など…… それぞれの季節に作られる、とびきりおいしい旬の野菜。 人気WEB連載「今日の旬、いただきます。」でご紹介してきた、季節を味わうレシピに書き下ろしを加え、1冊にまとめました! 野菜だから、夜遅くに食べても罪悪感なし。 忙しい人にも食べて欲しい、簡単に作れるレシピが満載です。 がっつり食べたい時のメインものから、ごはんに合うおかず、軽く済ませたい日のヘルシーなさっぱりおかず、ちょっとつまみたいものや、疲れた日に食べたい罪悪感なしのデザートまで。 27つの旬野菜で作る、108品の料理。 旬野菜で、今日はなに作りますか? 【Contents】 ◇春の旬野菜 ◇夏の旬野菜 ◇秋の旬野菜 ◇冬の旬野菜 そのほか、季節の旬の野菜と果物で作る飲みもの、フードスタイリストの著者が愛用する台所アイテムもご紹介。 【著者プロフィール】 井上裕美子 (いのうえ ゆみこ) 東京調理師専門学校卒業後、アシスタントを経てフードコーディネーターとして書籍・雑誌・広告などで活躍。 簡単に作れて、お腹もこころも満足できる料理が好評。 著書に、『玉ねぎヨーグルト』『ヘルシー!トスサラダ』(ともに小社刊)がある。
  • 晋遊舎ムック すてきな台所の工夫
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 狭くても、ものが多くても使いやすい 収納、道具、食のこだわり。 台所が好き。 コロナ禍以降、おうち時間も長くなり 台所で過ごす時間が増えているという人も多いようです。 台所は暮らしの中心。 台所で手を動かしていると、 気がつくと長い時間が過ぎていたということもしばしば。 無心になれる場所でもあり、 楽しいことが生まれる場所でもあり、 美味しいものが生まれる喜びの場所でもあります。 今日もまた、たくさんのワクワクが生まれているのでしょう。 すてきが溢れる台所を拝見しました。
  • スキル『台所召喚』はすごい! ~異世界でごはん作ってポイントためます~
    完結
    4.4
    平凡なOL・小井椎奈はスーパーに行く途中、聖女の召喚に巻き込まれ異世界へ! 王宮の隅に追いやられた椎奈が手に入れたスキル『台所召喚』は、料理でポイントを集め、台所を進化させるもの。早速ポイントで色々交換し、フレンチトーストやベーコンエッグを作って……何これ、楽しい! けれど、料理を護衛役のハストに食べてもらったら驚きの効果が!? このスキルについては内密にしたほうがいいって……ハストさん、いったいどういうこと?
  • 捨てない料理 始末な台所 皮・根・葉もおいしくいただく
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 野菜や果物の皮・根・葉・種、魚や肉の骨・あら・わたなどを、無駄なくいただくレシピとアイディア179!「たとえば、野菜の皮や根。わざわざ食べる必要はないのかもしれません。なぜ食べるのかと聞かれれば、どれもこれもがおいしいから。そして、無駄にすることなく仕事をまっとうした台所がこのうえなく清々しいから。ただそれだけです。」(「はじめに」より) 野菜や果物の皮・根・葉・種、魚や肉の骨・あら・わた……。自然の食物で食べられない部分は、思っているよりずっと少ない。食材をあますところなく、おいしくいただくためのささやかな気遣いと、料理するほんのひと手間のレシピ。そして、上手に保存し、賢く使いきるための工夫とアイディアを集めました。 ●捨ててませんか?実はおいしい一品のもとです。 *春野菜 うどの穂先・皮、たけのこの軸、根三つ葉の根、空豆の皮・さや、新にんじんの葉、かぶの葉... *夏野菜 トマトの皮、ゴーヤのわた、谷中生姜の葉、セロリの葉、枝豆のさや、とうもろこしのひげと芯... *秋野菜 かぼちゃの種・皮・わた、大根の葉・皮、長芋の皮、干ししいたけの軸... *冬野菜 白ねぎの青葉、ブロッコリーの軸と葉、玉ねぎの外皮、クレソンの茎、せりの根、春菊の茎... *果物 桃の皮、すいかの皮、梨の皮、びわの種・皮、柿の皮、りんごの皮、ゆずの皮・内袋、みかんの皮... *魚や肉 鶏皮・手羽端、鮭の皮、干物のあら、魚のあら、えびの殻、いかのわた... *ほかにも 初夏のはじき梅・梅酢、お正月の残りのおせち・餅、少しずつ残った半端野菜、豆腐・油揚げ、漬け物、乳製品、乾物、豆類...など 巻末に食材別の索引付き。
  • 狭くても使いやすい台所
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仕事に子育てに家事にと日々忙しく働く主婦にとって、キッチンは少しでも使いやすくあってほしい場所。 だけど収納が少なかったり、流し台の作業スペースが狭かったり……、と不満もたまりがちなのでは? 本誌はそんな悩みを工夫して解決したアイデアあふれるキッチンを一挙掲載。 『Come home!』本誌では紹介しきれない、流し台、吊り戸棚、 冷蔵庫などの収納の中までたっぷりご紹介します。 よりよいキッチンライフの参考にしてください。 また主婦が選ぶ本当に使いやすい料理道具も必見です。 【目次】 chapter 01|家事がはかどる台所 ・面倒くさがり屋が考えたラクするkitchen(江原みなみさん) ・デッドスペースを生かした狭小kitchen(井上美香さん) ・開け閉め不要のオープンkitchen(敦見治奈さん) ・一石三鳥のカウンターのあるkitchen(渡辺麻衣子さん) ・動線のいい細長kitchen(沼田あさみさん) ・戻し場所がわかる住所付きkitchen(根来知穂美さん) ・ダイニングテーブルが主役のkitchen(川畑舞さん) ・広さより使い勝手を優先したセルフリノベkitchen(新田由佳さん) ・お手伝いしたくなる配置のいいkitchen(西原芽久美さん) chapter 02|開けても絵になる収納のコツ教えてください ・冷蔵庫/冷蔵室/ドア/冷凍室/野菜室/流し台下 ・引き出し/バックカウンター・食器棚/吊り戸棚 chapter 03|新築&リノベキッチン ・和食器が似合うレトロ風kitchen(敏森裕子さん) ・収納不足をDIYで補ったリノベkitchen(森本友美さん) chapter 04|キッチン愛用道具 ・フライパン/鍋/料理道具/食器&便利グッズ ・コーヒーグッズ/掃除道具 chapter 05|動線を考えた配置のいい台所 ・収納や目隠しに役立つカウンターの配置のヒント ・子どもがお手伝いしやすい配置のヒント ・作業効率がよくなる2大コーナー配置のヒント ・配膳がラクーになる配膳道具の配置のヒント ・ベスポジを追求! ゴミ箱の配置のヒント ぬくもりたっぷりの木製キッチン“スイージー”が愛されるわけ アートクラフトの子どもがお手伝いしやすい動線のいいオーダーキッチン
  • 狭くても、料理が楽しい台所のつくり方
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 3畳の小さな台所で、家族4人の朝昼晩ごはんを15年つくってきた著者が、台所仕事のコツを紹介。「狭くてもたくさん必要な道具」「食器棚は奥行浅く、間隔狭く」「廊下も居間も一時置場にするときのポイント」「スペースをとらずにできるお助け料理」など、狭いからこその台所の使い方が詰まっています。「どうせうちは狭いから……」と、毎日おいしい料理をつくること、ご機嫌で台所に立つこと、気に入った食器を買うこと、友達を呼ぶことを我慢していませんか。静岡にある後藤家の台所は、洗面スペースを除けば3畳もないつくり。2口コンロで、グリルもありません。そこで、大切な家族の朝晩ごはんとお弁当を15年間つくり続けてきました。狭いからこその利点に目を向け、段取りや動線を考えて整理された台所は、まるでコックピットのように機能的でわくわくするような場所。そんな場所で台所仕事を楽しんでいる後藤さんの、小さな工夫を集めた一冊です。
  • それでも食べて生きてゆく 東京の台所
    4.3
    朝日新聞Webマガジン「&w」大人気連載が書籍化。 さまざまな喪失を経験した人々が、食をきっかけに人生をつかみ直す。「台所」を通して市井の人の希望と再生を綴るノンフィクション。 11月中旬には本書を原作としたコミックが小学館より発売予定。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • タイかあさんの味とレシピ:台所にお邪魔して、定番のトムヤムクンから地方料理までつくってもらいました!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 微笑みの国の住人たちを育てた、タイ全土かあさんの味巡り 東京都内だけでも数百軒ものタイ料理店がひしめき、毎年代々木公園で開催されるタイフェスティバルには、2日間で約30万人が来場。「タイ料理を食べるためだけにタイに行く」という人も多いほど、日本人を魅了しているタイ料理。ガパオ炒めやトムヤムクン、グリーンカレーなどに代表されるように、日本では濃厚かつガツンと刺激的でスパイシーな印象ばかりが強調されがちなタイ料理ですが、現地の家庭で食べられているタイ料理には、まだ日本では知られていないメニューも実はたくさんあるんです。また、おなじみのトムヤムクンひとつ取っても、かあさんの出身地や家族の背景によって味も見ためも材料もまったく違うことだって珍しくなかったり。そんなタイ家庭料理の“いろいろ”をご紹介したくて、北から南までタイ全土を周り、各地の料理上手なかあさんたちにいつものおうちごはんを作ってもらいました!テーマは「ファミリーの背景」から生まれた「家族を結ぶかあさんの味」華僑の夫と結婚したタイかあさんが作る、中華系タイ料理の味。バンコクで生まれ育った後、海外で長く暮らしたかあさんを支えた母直伝の味。3軒先までの庭先を訪ねれば新鮮な食材が手に入るタイ北部、自然豊かなチェンマイの味。恵まれた土地ならではの豊富な魚介とマレーシアの影響を受けた独特の食文化が交差する、南タイかあさんの個性豊かな味。かあさんたちが毎日家族に作っている豪快かつちょっと大雑把な家庭料理をそのまま教えてもらったので、通常のレシピ本とは少し使い勝手が異なります。「これで合ってるの?」と不安に感じる瞬間もあるかもしれませんが、自分だけの“おいしい”を発見できればそれで成功なのが、家庭料理のいいところ。計量はしない、入れる材料も日によって少しずつ変わるけど「いつもとちょっと違っても、家族のために作ればそれがウチの味でしょ」と、笑顔で語るタイかあさんを見習って自分流にアレンジしながら楽しんでいただけたらと思います。そして、それぞれのかあさんとその家族の物語を通して、タイの文化も感じていただけたら。タイのかあさんたちが家族に注ぐどこまでも深い愛情に触れることでタイという国の一面を知り、タイにより近づくきっかけになれば嬉しい。そんな思いも込めて、この一冊を作りました。
  • 台湾かあさんの味とレシピ:台所にお邪魔して、定番の魯肉飯から伝統食までつくってもらいました!
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 さまざまな美食で、旅人を惹き付ける台湾。 屋台、レストラン、夜市、外で食べる料理の数々もいいけれど、 台湾の人たちが家で食べている「家庭料理」はそれらの外食とちょっと違うのをご存知ですか? たとえば、ざざっと炒めるだけの簡単なおかずや麺、昔ながらの保存食、 定番の魯肉飯だって家庭ごとに作り方や味が違うんです。 そんな、台湾の人たちが実際に食べている家庭料理を 料理上手なかあさんたちに作ってもらいました! キーワードは「家族への愛情」と「それぞれのファミリーの背景」。 何代も台湾に住んでいる、正統派台湾っ子ファミリーの味。 比較的新しく中国からやって来た台湾人の家庭は、 台湾料理と中国料理のミクスチャーな味がいろいろな土地の風土を感じさせてくれる味。 元は厳しい山中に住んでいたため、保存食や独自の文化を持つ客家ファミリーの家庭の味。 実はベジタリアンパラダイスな台湾。 そんな台湾らしいベジタリアンファミリーの肉なし、けれども美味な創意工夫の味。 かあさんたちのレシピはかなり豪快なので、通常の料理レシピ本とは違います。 「これがウチ流なのよ」。 そう語るかあさんたちの愛情たっぷりな味をレシピから感じ、 自分流にアレンジして楽しんでもらえたらと思います。 そして、いろいろなかあさんと家庭を通して、その文化も感じて欲しい。 もっともっと台湾に近づくきっかけになって欲しい。 そうした思いを込めて作った本です。
  • タニア式 台所しごとがシンプルになるルール
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドイツ式の合理的なライフスタイル提案で人気の料理研究家・門倉多仁亜さんが、毎日の台所しごとがぐんとラクになるルール&簡単レシピを紹介。これらのルールにしたがえば、家事の忙しさに振り回されることなく、シンプルで豊かな暮らしを楽しめるように。
  • タニアのドイツ式キッチン―合理的であたたかな、料理と台所のつくり方
    値引きあり
    3.6
    普段の食卓に登場するドイツパン、保存食のレシピ、知っておくと便利な暮らしの知恵を紹介。 また、12人のドイツ人のキッチンから、使いやすく居心地のいいキッチンづくりの秘訣を探ります。 美しいカラー写真を100点以上収録。 ドイツ式のシンプルな暮らし術で人気の門倉多仁亜さんが、普段作っている料理と、少しの時間で楽しい食卓をつくる知恵を紹介します。 自宅で育てた天然酵母で作るドイツパンや、保存食にもなるさくらんぼやリンゴのピューレ、定番料理の見つけ方などを、豊富なカラー写真とともに綴ります。 それぞれにこだわりを持って暮らす12人のドイツ人のキッチンも紹介。料理上手・収納上手のドイツ人たちのキッチンは、どれも個性的で魅力的。日々の生活に取り入れたいアイデアの宝庫です。本場ドイツの収納術、使いやすいキッチンづくりのコツがいっぱいです。 ※電子書籍版では、“写真目次”をご用意。本書に収録された沢山の美しい写真の一覧から、普段タニアさんが作っている料理やドイツの魅力的な数々のキッチンにアプローチするという読み方も是非楽しんでみてください。 ※電子書籍版では、本書とシリーズ本「タニアのドイツ式部屋づくり―小さな空間ですっきり暮らす整理・収納のコツ」の2タイトルをひとつの電子書籍ファイルにまとめた「[合本版]タニアのドイツ式部屋づくり&キッチン」も配信しています。両シリーズのご購入をご検討の方はそちらもご確認ください。
  • たまちゃんの保存食 増補版 季節を楽しむ12カ月の台所仕事
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自家製だからおいしい。作る時間も楽しい! 季節の保存食作りがライフラーク、「たまちゃん」の保存食レシピ集。2011年3月出版の『たまちゃんの保存食』の内容に、新しいレシピを加えた増補版です。 【はる】いちごシロップ、きゃらぶき、ふきのとう味噌、空豆のオイル漬け、ベリーベリーサワー……etc. 【なつ】らっきょう、あんずのコンポート、赤しそシロップ、谷中しょうがの甘酢漬け……etc. 【あき】しその実と葉の佃煮、プルーンのコンポート、ぶどうシロップ、アップルジェル……etc. 【ふゆ】ゆず茶、ジンジャーシロップ、完熟きんかんのジンジャー煮……etc. 【日々の台所仕事】だしのもと、ちらし寿司のもと、肉味噌、きのこしょうが、コンフィ……etc. レシピは計86品と大充実。たまちゃん印の酵素シロップレシピもご紹介!楽しくておいしくて元気になる季節の保存食、この本ではじめてみませんか?
  • 台所から北京が見える ――36歳から始めた私の中国語
    4.5
    36歳で著者が中国語を学び始めたとき、人は「ハダシでアルプスに登るようなものだ」「やめろ」と言った。「語学は若いうちに始めるほうがいい」かもしれない、しかし…。有言実行。学習を開始し4年、40歳で通訳になり、生涯中国語を仕事にした著者が、語学没頭の日々、効果的な学習法、人との出会い、言葉や文化の魅力を語る。語学学習者、必読の名著。新たに1章を増補。
  • DAIGOも台所~きょうの献立何にする?~
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ABCテレビ・テレビ朝日系列 全国ネットで月~金まで毎日お昼に放送中の「DAIGOも台所~きょうの献立何にする?~」番組公式レシピ本!番組のコンセプト「毎日の献立の悩みを解消する」を題材に、日々の料理のお悩みにこたえるイチオシレシピを多数掲載。辻調理師専門学校の個性豊かな講師陣が教える、簡単だけど技アリレシピの数々を料理のポイント付きで紹介。また料理コラムニストの山本ゆりさん監修による「レンジだけで作れる一品」も収録し、料理初心者はもちろん、毎日じっくり料理と向き合いたい人も満足できるレシピ本になりました。
  • 台所空間学〈摘録版〉
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本生活学会・今和次郎賞、日本産業技術史学会賞を受賞した「台所空間学・その原型と未来」のエッセンスを摘出して収録した <摘録版>。日本列島の隅々に及ぶフィールドワークからの成果を基本に、台所の現在・過去・未来を考察する。

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  • 台所図鑑~キッチンには人生がつまっている
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 十人十色な住人さんの「生き方」や「趣味嗜好」を、家で一番生活感が出るであろうキッチンからノゾキミさせてもらおう。33人の等身大の愛すべき台所。台所フェチの2人が愛をこめて「図鑑」にしました。キッチンの愛用品もたくさんご紹介! 人気WEBマガジン「台所図鑑」から生まれた一冊!
  • 台所のおと 新装版
    4.6
    台所からきこえてくる音に病床から耳を澄ますうち、料理人の佐吉は妻のたてる音が変わったことに気付く。日々の暮らしを充たす音を介して通じ合う夫婦の様を描く「台所のおと」のほか、「濃紺」「草履」「雪もち」「食欲」「祝辞」「呼ばれる」「おきみやげ」「ひとり暮し」「あとでの話」を収録。鋭く繊細な感性が紡ぐ名作集。 なにげない日々の暮しに 耳を澄ませ、目を配り、 心を傾ける。 透徹した感性が紡ぐ珠玉の短編集。 女はそれぞれ 音をもっている とかくあやふやに流しがちな薄曇りの感情に 端然とした言葉をあてがい、作中人物に息を吹き込む。 幸田文による人間観察の手つきについて考えていると、 江戸川乱歩とのある対話が脳裏に浮かんできた。 ――平松洋子(解説より) 新装版に寄せて、青木奈緒によるエッセイも収録
  • 台所のおと みそっかす
    4.7
    父露伴の没後,文筆の道に進んだ幸田文.端正で勢いのある文章には定評がある.味わい深い小説「台所のおと」「祝辞」,生い立ちを語る「みそっかす」,露伴の臨終を描いて圧巻の「終焉」など,孫娘の編んだ作品集.

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  • 台所の鬼
    完結
    -
    全1巻330円 (税込)
    食べ物に異常なまでの執念を燃やす中年男・押地(おち)の、ハチャメチャな活躍を描いた食欲ギャグコメディ。野菜を安く買ったオバサンを真似しようとして、野菜をボロボロにした押地は、激怒した八百屋にボコボコにされる。その後、通りかかった小学生の息子・ミチオが、同級生のミカの家で料理をごちそうになると知った押地は、ミチオに強引にくっついていくのだが……!?
  • 台所の相談室
    -
    喜びのタネまき新聞(ダスキン刊)の大好評連載「台所の相談室」が1冊に! 「お正月のお餅が余ったらどう食べたらいい?」「母の日のおすすめメニューは?」 「海藻をもっとたくさん食べたいですが、どんなレシピがある?」…などなど、日々の台所にまつわる 疑問、質問に、料理家の飛田和緒さんがレシピ&エッセイで回答しています。
  • 台所のニホヘト
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 春野菜の味わい方、ひとりのときの食事、我が家の定番とっておきのカレー。地に足がついているのに、どこかおしゃれな暮らしぶりで人気のスタイリストが、台所まわりで実際に行っている家事をどーんとご紹介。「イロハ」の次の、毎日の暮らしをバージョンアップさせる十四の鍵が、ぎゅっと詰まった写真エッセイです。
  • 台所のラジオ
    4.0
    それなりの時間を過ごしてくると、人生には妙なことが起きるものだ――。昔なじみのミルク・コーヒー、江戸の宵闇でいただくきつねうどん、思い出のビフテキ、静かな夜のお茶漬け。いつの間にか消えてしまったものと、変わらずそこにあるものとをつなぐ、美味しい記憶。台所のラジオから聴こえてくる声に耳を傾ける。十二人の物語。滋味深くやさしい温もりを灯す短篇集。
  • 台所100%活用本 かしこいミセスの知恵の素
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 台所にある家電類を100%使いこなすために、基本的ルールやユニークなアイディアを紹介。調味料や調理小物の意外な使い道、台所の廃物を再利用する知恵など盛りだくさん。
  • 台所薬局 スパイス&ハーブで、心と体をセルフケア
    -
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 体と心の不調を、台所にある食材やスパイス、ハーブでナチュラルに整える、アーユルヴェーダのレシピ集。 アーユルヴェーダの知恵をベースに、台所にあるスパイスやハーブで、体や心のちょっとした不調をナチュラルに整える179のレメディ集。 目の疲れにはアムラとギーのマッサージオイル、 生理不順にはシャタバリ黒糖チャイ、 寝つきが悪いときはカモミールとフェンネルのシロップ、 抜け毛にはフェヌグリークのパックなど、 楽しみながら体と心を癒すアイディアが満載。 台所に常備したいスパイス&ハーブ、 オイルや甘味料のリスト、ショップの情報も。 台所をわが家の「薬局」に。 ■1章 ちょっとした不調のケア 頭痛ケア/目のケア/鼻のケア/マウスケア/のどのケア/消化を整える/排泄を整える/関節のケア/女性の悩みに/むくみのケア/睡眠の質を上げる/体調管理に ■2章 ボディと肌、髪のお手入れ ボディケア/デトックスとダイエット/肌トラブルのケア/顔とデコルテのケア/髪と頭皮のケア ■3章 心と環境をすこやかに 心を整える/家を心地よく ブラフ弥生(ブラフヤヨイ):Herbal Ayurveda Academy主宰 1973年生まれ。出産後の不調を整えるボディーワークをさまざまに試す中でヨガに惹かれる。インストラクターとして活動しながら大学院でインド哲学の学びを深めるうち、自然と調和した生き方を実践するアーユルヴェーダの知恵と出合う。2010年、南インドにてセラピー技術を取得し、以後、連続して渡印。翌年にはヨガスタジオ&アーユルヴェーダサロンを開業。現在はHerbal Ayurveda Academy代表として、アーユルヴェーダ講座、セラピスト養成にたずさわるほか、実践型プログラム『クラシツクル』などで、毎日の暮らしに密着したアーユルヴェーダの魅力を伝えている。著書に『ア―ユルヴェーダの心地いい暮らし』(主婦の友社)。

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  • 台所をひらく~料理の「こうあるべき」から自分をほどくヒント集
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 炊事担当の皆さま、今日もおつかれさまです。 おいしい、丁寧、正しい……さまざまな“べき”の間で揺れる 炊事担当の思いをすくい上げ、台所に立つ心を軽くするエッセイ&レシピ集
  • 厨房から台所へ
    3.8
    あの志麻さんのルーツとなったレシピを初公開! 母の餃子、おばあちゃんのお煮しめ、フランスのママン直伝のキッシュ、調理師学校のまかない料理、ジョルジュ・ブランの看板料理、つくりおきの人気レシピ、初恋の人へ送ったスイーツ……家で簡単にできる!スーパー家政婦・志麻さん最初で最後の本、唯一無二の一作!
  • 「使いきる。」レシピ 有元葉子の“しまつ”な台所術
    4.3
    「"買って、捨てる"暮らしはもうやめにしましょう」。 ものをとことん使いきる。食材もそう。野菜の葉っぱも皮もおいしく食べることで、わたしたちの暮らしは本当の豊かさと楽しさを取り戻す。 有元葉子のおしゃれな生活の根っこある"しまつ"の哲学。大ヒットの前著『使いきる。』の実践篇であるこの本には、ひとり・ふたり暮らしでもおいしく「食べきる」ヘルシーですてきなレシピや知恵が満載。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 天の台所
    3.9
    1巻1,265円 (税込)
    講談社児童文学新人賞出身作家の最新作! 『マイナス・ヒーロー』『流星と稲妻』と王道スポーツ小説を書いてきた落合由佳が「料理」をテーマに、家族の絆を描きます。 小学生の天には、かつておいしいご飯をつくってくれる「ばあちゃん」がいた。 だけど、ばあちゃん、父さん、天、弟の陽、妹の光の五人家族は、去年の冬、四人家族になった。 突然ばあちゃんがいなくなった日々に全員が戸惑うなか、天は近所で評判の「がみババ」に料理を教わることに。 ばあちゃんの台所を守りたい一心で始めた料理修行だが、天の料理が、どこか穴のあいた家族を再び結んでいく――。 避けられない喪失との向き合い方を、料理を通じて丁寧にやさしく描く力作です。
  • 東京の台所(1)
    -
    「なくした自分は台所にあった…」喪失と再生の物語。 失ったものがない人なんていない。どんなに幸せに見える人でも。 台所を通して住み手の半生をリアルに綴る――。 新聞社の広告局に勤める七種成は、読者の台所を取材する連載「東京の台所」の編集担当を任される。素人の地味な台所を取り上げたがる“お勝手ライター・キンコ”の連載に頭を抱えていた。そんなふたりが訪ねることになったのは、3週間前にがんで夫を亡くしたばかりの倉本宅。人の死に触れるという重そうなテーマに、七種は直前で取材の中止を打診する。しかし、いい記事が書けそうだとキンコが押し切り、不安を抱えたまま倉本宅へ向かうことに……。 朝日新聞デジタルマガジン『&w』で連載中の同名の人気連載を元に、漫画のオリジナルキャラクターが新しい物語を紡ぐ。
  • ナンシーさんの和の台所仕事
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 埼玉で暮らして30年。 アメリカから来たからこそわかる、ていねいな日本の台所仕事の秘訣。 英会話教師としてアメリカから埼玉へ。 日本で出会った男性との結婚、3人の子どもの出産を経て、埼玉の農家で料理研究家として活動するナンシーさん。 ナンシーさんが日本の暮らしでみつけた、ていねいな台所仕事の魅力をご紹介します。 なるべく手を使うこと。 ひと手間をかけること。 素材の味をひきたてる味つけをすること。 一年中、毎日続く台所仕事だから、無理せず、楽しむことが大切。 日々の台所仕事を、ちょっと楽しくするヒントが詰まった一冊です。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております※ ・カラーページが多いので、タブレットなど大きいディスプレイやカラー表示を備えた端末で読むことに適しています。 ・文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 【著者プロフィール】 ナンシー八須 米国・カリフォルニア州出身。 スタンフォード大学卒業後、1988年に英会話教師として来日。 英会話の生徒だったご主人と出会い「農家の嫁」となり、農業の手伝い、3人の息子の子育て、英会話学校の運営に奮闘する。 2001年、英語と自然を通して子どもの独創性を育む教室“サニーサイドアップ!”を開設。 2012年に初著書『Japanese Farm Food』が欧米で高い評価を得たのに続き、2015年8月には2冊目となる『Preserving the Japanese Way』も刊行。 世界の料理本における3つの名誉ある賞、アート・オブ・イーティング賞、ジェームズ・ビアード賞、グルマン賞の最終候補に残り、世界中の有名シェフたちの賛辞を受けた。
  • 2時間で3日分の献立づくり 7人家族、ゆーママの台所しごと 下ごしらえ、作りおき、使いきり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『ゆーママの簡単! 冷凍作りおき』などのレシピ集も大好評な、 月間240万アクセス(2017年1月時点)の人気料理ブロガー、 ゆーママの献立づくりがわかる、はじめての台所しごとの本です。 買い物から始まり、下ごしらえ、作りおき、献立づくりまでを2時間で一気に3日分。その秘密は…!? 買い物は、底値リサーチをしてから。 買ってきた食材を全部並べ、冷蔵庫の中も点検。 献立を決めたら、あとは台所で、切ったり焼いたり。 下ごしらえにも工夫あり。 作りおきは、一度に何品も同時進行。 朝昼晩の家族の食事と、夫に毎日お弁当…効率よくおいしい料理計画です。 食材も冷凍の作りおきも使いきる、ゆーママのごはんづくり。 「今日のごはん、どうしよう」の悩み解消に、かならず役立ちます!
  • 笠原将弘のごちそう帖 おうちでカンタン!プロの味
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「賛否両論」店主、笠原将弘さんが自宅で本格和食が作れる技を伝授。毎日新聞日曜版で人気の連載「往復食簡」のレシピに本書のためのオリジナルレシピ6品を撮り下ろし! 何度も作りたくなる57品が掲載。
  • 志麻さんの”おうちビストロ”
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 伝説の家政婦・タサン志麻さんが自宅でつくれる定番料理を提案! 毎日新聞日曜版の連載「往復食簡」で人気を博したレシピを中心に本書のためのオリジナルレシピ7品を撮り下ろした、何度も作りたくなるレシピ計57品を掲載。
  • 寝取られ妻!!白昼の台所で後ろから!?
    完結
    3.0
    すべてに欲求不満で、隣に越して来た若い男とのSEXを妄想する人妻。夫のモノを自ら口に含み、せめてもの触れ合いを求めるが、夫と抱き合う事は、なんの解決にもならないと、そんな事は百も承知だったのに。抱かれた後の惨めさは心を灼くのに、まるで体のどこかが壊れたように体の奥が燃え上がる。男が欲しい…!!人妻はついに、白昼隣の男を家に誘い込む。「こっち…」キッチンに立った人妻のアソコを床に座った男が、貪るように舐める。ピチャピチャクチュクチュと淫らな音がキッチンに響く。自らスカートをまくり上げた人妻が耐えきれず声を上げる。「あ…あっ」そしてキッチンに手をついた人妻のびしょ濡れのアソコに、後から男が一気に挿入すると人妻は!?
  • 85歳現役、暮らしの中心は台所  ~生活道具の使い手として考えた、老いた身にちょうどいい生き方と~
    値引きあり
    3.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 人生百年、心地よい台所で元気に生きよう! 生活道具の使い手として「スペースたかもり」を主宰、日本の伝統工芸を紹介してきた著者。 多忙な生活が一転、リフォームした台所で毎食料理したこの2年。 生活の中心は台所だと実感、台所のブラッシュアップにも力が入った! 改めて見直し、工夫。収納道具も、手放したり入れ替えたり。 本書には、著者の日常生活と、職人仕事が光る選りすぐりの品々が。 使ってこそわかる、23-30年ものの愛用品もあれば、最近発掘したものも。 ・漆の汁椀、飯椀、折敷 ・染め付けの皿 ・山ぶどうのかご ・米研ぎざる、etc. 著者が世に紹介し続けた保存容器「野田琺瑯のホワイト・シリーズ」は、今も大活躍。 定番と新作、その揃えっぷり、使いっぷりも必見。 「高森さんがまた新しい野田琺瑯の使い方を提案してくれました」(野田琺瑯・野田善子さん) 家で過ごす時間が増え、生活をより充実させる「良きもの」をお探しの方、 著者と同年代の方、ご両親が著者世代で気になっている方、 そして、自分がどういう風に年を重ねていけばいいのかと不安に思っている方に。 欲しいもの、好きなものを追求して楽しむという、生き方のヒントをつかめる1冊です。 ※この作品はカラーです。 (2022年 6月発行作品)
  • 88歳ひとり暮らしの 元気をつくる台所
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 12万部のベストセラー『87歳、古い団地で愉しむ ひとりの暮らし』の著者、待望の2作目。 米寿にして溌剌とお元気な美智子さん。その秘密は日々の食事に。タンパク質を積極的にとり、「必要な栄養」をしっかり摂取している。しかも、その調理法はとにかく簡単。調理師免許を持つ「料理のプロ」でありながら、ベテラン主婦としての知恵とアイデアが凝縮された食事づくり。本書ではそれを大解剖。茹でただけのアスパラ、グリルで焼いただけの肉など、「レシピ以前の調理」もたくさん。 また、食べるのが大好きな美智子さんは、食事の時間を心から楽しんでいる。お気に入りの器に盛り、晩酌を欠かさない。豊かな食卓のヒントも。調理道具など台所周りについても解説。 巻末には10万部超のベストセラー『70歳からは超シンプル調理で「栄養がとれる」食事に変える!』の著者、管理栄養士の塩野﨑淳子さんと対談。
  • 発酵ある台所
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 塩麹、醬油麹、味噌、甘酒、豆造……。 ——自家製の発酵調味料で、毎日の料理がもっと豊かに、ラクになる!   私たちにとって、救世主のような“楽をさせてくれる麹調味料” ただ混ぜるだけ。あとは時間がおいしくしてくれます。 -------------------------------------- 【目次】 ◆はじめに 【麹のこと】 塩麹/醬油麹/甘酒/手前味噌/豆造 【ナムル3種】 もやしのナムル/にんじんのナムル/ズッキーニのナムル 【我が家の定番ドレッシング&ソース】 にんじんの塩麹ドレッシング/玉ねぎと醬油麹のドレッシング/塩麹のソース ・きのこの麹そぼろ ・きのこの麹そぼろ餃子 ・きのこの麹そぼろ和え麺 ・セミドライトマトの塩麹漬け ・白身魚とセミドライトマトのハーブ蒸し ・ひじきの塩麹煮 ・ひじきと大根の柚子こしょうナムル ・べジミートの肉味噌 ・いんげんとベジミート肉味噌の炒め物 ・ベジミート肉味噌の3色丼 ・トマトと卵の中華炒め ・醤油麹の花焼売 ・ねぎ塩麹サムギョプサル ・鯵の麹なめろう ・イカとオクラの梅麹和え ・豚の甘酒生姜焼き ・ニラだれ水餃子 【いろいろフリット】 茄子のフリット/山菜の天ぷら/エビとブロッコリーのフリット/ごぼう天の揚げ浸し/鶏天/オニオンリング/鰯の梅紫蘇天ぷら/穴子天/デザートフリット 【春の食卓】 おいなりさん/菜花オイル蒸し/ミモザポテトサラダ/新玉ねぎと空豆のグラタン/山菜の天ぷら/塩麹クラッカー/にんじんの塩麹ドレッシングのグリーンサラダ/桜餡のヴィクトリアケーキ ・ベジミートの麹ドライカレー ・ベジミートのドライカレー和え麺 ・茄子たっぷり塩麹カレー ・菜花のサグカレー ・豆乳ラッシー ・豆造カレー ・ひじきと赤玉ねぎのサラダ 【夏の食卓】 ねぎ塩麹サムギョプサル/ベジミートの肉味噌/炒り卵/茄子のアジアン甘酒ミントマリネ/ナムル3種/ひじきと大根の柚子こしょうナムル/セミドライトマトの和え麺/ピーマンの春巻き/豆乳マヨネーズ/アジアン甘酒ココナッツ汁粉 ・夏野菜の甘酒味噌南蛮 ・とうもろこしの冷たいスープ ・薬味たっぷりしらす和え麺 ・焦がしねぎの中華和え麺 ・アジアン和え麺 ・夏野菜のナポリタン ・ブロッコリーのペペロンチーノパスタ ・つぶしトマトの冷やし中華 【秋の食卓】 蓮根とケッパーの混ぜご飯/かぼちゃとさつまいものデザートサラダ/春菊と干し柿の白和え/きのこのフリット/ブロッコリーのショートパスタ/ミニデーツシナモンクリームサンド/スパイスナッツ ・坊さんの気絶 ・茄子のアジアン甘酒ミントマリネ ・ズッキーニのステーキ 塩麹のソース ・ピーマン煮びたし ・キャベツとおからの塩麹煮 ・白菜とあさりの塩麹蒸し ・叩ききゅうり ・丸ごと椎茸のねぎ味噌マヨネーズ焼き ・丸ごとトマトの炊き込みご飯 ・野菜の麻婆豆腐 ・きのこと鶏団子の薬膳鍋 ・蓮根とケッパーの混ぜご飯 【冬の食卓】 アジアン水餃子/野菜のせいろ蒸し 塩麹のソース/白菜とあさりの塩麹蒸し/根菜塩ラタトゥイユ/ごぼうとオイルサーディンのパスタ/好みのパン/甘酒ショコラケーキ 【材料のこと】 塩/なたね油/地粉/有機てんさい糖/乾燥ベジミート/水餃子の皮・中華麺/平打ち玄米麺/釜揚げしらす/デーツ ・エッグビスケ ・2色の厚焼きほろほろクッキー(プレーン/ショコラ) ・塩麹クラッカー ・アジアン甘酒ココナッツ汁粉 ・ヴィクトリアケーキ/桜餡のヴィクトリアケーキ ・甘酒ショコラケーキ ・チーズケーキ ・デーツシナモンクリームサンド --------------------------------------
  • 飛田和緒の台所の味
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 料理研究家・飛田和緒さんの味の秘密を初公開。素材・調味料・つくりおきなど、だれもがすぐに生かせる、おいしい家庭料理のホントのコツがこの1冊に凝縮。

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  • 向日葵のある台所
    3.3
    学芸員の麻有子(46歳)は、東京の郊外で、中学二年生の娘・葵とともに、穏やかに暮らしていた。そんな折、麻有子の姉・鈴子から「母が倒れたので引き取って欲しい」と電話があった。母とも姉とも折り合いが悪く、極力関わらないようにしてきたのに――。姉の勝手な振る舞いにうんざりしつつも、受けざるを得なくなってしまう。小さい頃から、何かにつけて麻有子の行動を否定してきた母と暮らすのは、やはり自分の心が許せない。しかし、「いったん引き受けて、やはり居心地が悪いと自主的に戻ってもらおう」という葵の提案のもと、絶縁状態だった母親との生活が始まった。すると、今まで知らなかった葵の一面も新たに見えてきて――。「家族」という見えざる檻は、思い出までも閉じこめてしまうのか。
  • フランスの台所から学ぶ 大人のミニマルレシピ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・ムダをそぎ落としたフランス流のミニマルレシピ集。・料理はもっとラクになる、今までにない新しい料理書。・この1冊あれば、レシピ不要でササっと料理が作れるようになる。ムダをそぎ落とせば、食事作りはもっとラクになる!フランス流ミニマル料理で毎日の暮らしをもっと豊かに!フランス人は、材料、調理方法、道具などがミニマル(=必要最低限)で、素材をシンプルに調理するのが上手。だから、食事作りに苦痛を伴いません。作り置きも献立も不要、道具はひとつあれば十分、味付けは“塩だけ”など、ヨーロッパでの修行経験から料理家として活躍している上田淳子先生ならではの視点で、ミニマルレシピを紹介。この1冊あれば、レシピ不要でささっと料理が作れるようになります。
  • 別冊天然生活 暮らしを育てる台所
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 手を動かして、道具を使って、日々の暮らしを育てる、15人の台所 桧山タミさん、石村由起子さん、早川ユミさん、タサン志麻さんをはじめとする15人の台所のストーリーをお届けします。 台所は、私たちの「暮らし」そのものです。大切なあの人のためにおいしいごはんをつくったり、だれかを迎え入れて会話を楽しみ、 一緒に時間を過ごしたり、手を動かして生まれたものが、次の幸せにつながります。「台所」という暮らしを支える力強い「根っこ」から、 私たちの毎日は、幸せに、元気に育っていくのです。15人の日常が綴られる台所の風景を、ぜひじっくりご堪能ください。
  • ベトナムかあさんの味とレシピ:台所にお邪魔して、定番の揚げ春巻きから伝統食までつくってもらいました!
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生春巻きより揚げ春巻き? ベトナムのリアルな家庭料理を教えてもらいました! 年々、渡航者も増え、ますます人気のベトナム。 また、日本国内でもベトナム料理店が増え、生春巻きやフォーなどはヘルシー志向の女性を中心に市民権を得ています。 でも、実はベトナムでは、日本人が思い浮かべるようないわゆる生春巻きより、むしろ手巻き寿司(?)感覚で卓上の具材を各自が巻いて食べるほうがポピュラーだったり、フォーも実は新参レシピだったり、と驚くことがたくさん。 この本では、本場ベトナムの家庭で日々の食卓にのぼるリアルなごはんを、料理自慢の北部・南部のかあさんたちに紹介してもらいました。 雷魚や川魚、レモングラスやヌックマムといった現地ならではの素材や調味料がふんだんに使われた1皿1皿には、かあさんの愛情もたっぷり。
  • 北京の台所、東京の台所 ──中国の母から学んだ知恵と暮らし
    4.3
    料理研究家ウー・ウェンはどのようにして生まれたのか。幼少期の文化大革命の経験、天安門事件により偶然に始まった日本生活、料理研究家としての歩みといった半生から、医食同源に基づいた北京の人々の暮らしの知恵、日中の食文化の違い、数々の料理や台所道具の解説まで。中国と日本の架け橋となるよう奮闘してきた著者唯一のエッセイ集。北京家庭料理レシピつき。
  • ペンギンの台所
    3.6
    苦節10年の末に、小説『食堂かたつむり』でデビューを果たした著者。執筆、サイン会、取材と怒涛の日々を送る彼女に代わって、ペンギンが台所デビュー。まぐろ丼、おでん、かやくご飯…。へとへとで家に帰っても、ペンギンと食卓を囲めば一瞬にして元気になれる。心のこもった手料理と仕事を通じての出会いに感謝する日々を綴った日記エッセイ。
  • 【マイナビ文庫】ラクする台所
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 献立、買い物、料理、片付け……。 毎日のご飯づくりは「ラク」でないと続けられません。 本書では、さまざまな職業の方々に取材し、 それぞれの台所にまつわる物語を写真と共にご紹介します。 ラクする台所づくりのヒントが見つかります。 ----- お茶漬けさえあれば安心(中西なちおさん) これさえあれば、夕方からの心が軽くなる(八田智香子さん) かけて、つけて、和えるだけでおいしい!(たかはしよしこさん) 料理はいつも鍋任せ。どこかで見た料理をその日の気分でアレンジ(在本彌生さん) 便利な道具はどんどん使う(香菜子さん) 出汁さえあれば、すべてうまくいく(中里真理子さん) ひとつ先周りして支度を(福島寿子さん) 献立をアウトソーシングする(手塚千聡さん) 家でご飯を食べるということ(一田憲子) ※本書は『ラクする台所』(2016年小社刊)を再編集し、文庫化したものです。
  • 毎日の台所 ラクをする工夫とおいしいレシピ(池田書店)
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日何かしらお世話になる「台所」。食事づくりは毎日のことなので大変ですが、ちょっとした工夫やアレンジでずいぶんラクになったり、おいしさを広げたりすることができるのです。そんな台所をちょっとラクにする方法や節約素材を使ったレシピ、シーン別のレシピなどを、18項目に分けて紹介しています。「これから料理を始めようかな」と思っていらっしゃる方や、「毎日しているけど、もっと効率の良い方法はないのかな?」と感じている方、男性女性問わず多くの方に使っていただける1冊です。
  • 真夜中彼は台所で 【単話売】
    完結
    -
    同棲中の彼が突然会社を辞めちゃった 私が彼を食べさせてあげなきゃ!と秘書の仕事に復帰したけどやっぱり大変で… 彼は専業主夫としてイキイキしてる もしかしてずっとこのままなの?
  • みんなの台所暮らし日記
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 つくる、食べる、片づける、を楽しむ場所。 台所という場所は、暮らしの中で、とても大事な場所です。 料理をして、片付けて、また料理をして……。 忙しい日々の中でも、少しずつ自分らしいやり方を見つけ、 使いやすく居心地のよい場所にしていく楽しみもあるものです。 本書はさまざまな暮らしの中で、自分なりの台所のかたちを見つけている 人気のインスタグラマーさん、ブロガーさん26人の暮らしの日記です。 狭い台所を使いやすくお気に入りの場所にしている人。 すがすがしいほどスッキリきれいな台所を維持している人。 効率的な収納がすごい人。 とっておきの調理道具、食器やキッチン用品、カゴ類を 素敵な見せる収納にしている人……。 こだわり、やり方はさまざまですが、台所を大切に、 暮らしを大切にしている様子が伝わってきます。 また普通はなかなか見られない、冷蔵庫の中から食器棚、 パントリー(食品収納スペース)の中身、 こだわりダイニングテーブルにまつわるお話。 さらには、効率的な時間の使い方や、 疲れたときの気持ちのもち方まで教えてもらいました。 普通の生活をしている人たちによる、普通の台所だからこそ、 リアルに真似できそうなことがたくさん。 ごはんを作りたくない日もあるけれど、 だいたい毎日がんばっている、普通の台所に立つ人たちへ。 台所でのあれこれをよりよくしてくれる実用的なノウハウ集はもちろん、 ちょっとやる気が出てくるような、 小さな刺激をくれるお話もプラスしてお届けします。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 「めんどくさい」がなくなる台所
    3.3
    「お買いものに行くのがめんどくさい」 「買ってきた食材を冷蔵庫にしまうのがめんどくさい」 「献立考えるのめんどくさい」 「料理って、下ごしらえがめんどくさい」 「後片付けを思うと、本当にめんどくさーーい!!」・・・・・・。 そんな女性に向けて。 スーパー主婦足立さんが教えるほんの小さな工夫やアイデアが、 台所仕事に追われてくじけそうな心をグワッと立て直します。 家事は「どうせやらなくちゃいけないもの」。だったら、無理して嫌々やるよりも、 ラクしてがんばらずに続けられるほうがダンゼンいい! 「献立ウツ」「調理ウツ」「後片付けウツ」から解放される、台所術の決定版。 「めんどくさい」さえなくなれば、勇気100倍! 台所仕事はパパッと終わらせて、自分の好きなことに時間を使いましょう!!
  • もう悩まない台所のコツ 1週間システムクッキング
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 買い物も献立作りも1週間分まとめて! 平日は帰宅後30分で3品献立がらくらく作れる「システムクッキング」法を公開します。買い物メモ付き、和洋中のバラエティ、食材のバランスのよい1週間分の献立がすべて載っているので、そのまま真似すればOK。簡単なのに見栄えのいメイン料理、缶詰や加工品を上手に使ったまぜるだけの副菜など、“時間をかけないのにきちんと見える”献立作りの裏ワザも指南します。

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