社会学作品一覧

  • 「平成の天皇家」と「令和の天皇家」 二つの家族はなぜ衝突したのか
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    平成のなかば、天皇家は大きく揺らいでいた。 明仁天皇と美智子皇后、そして、徳仁皇太子と雅子皇太子妃。二組の夫妻のあいだに横たわる「溝」が、あからさまになったのである。 そのとき、宮中では、なにが起きていたのか。なぜ「二つの家族」は、対立しなければならなかったのか。 そこには、平成の天皇夫妻が、懸命に作り上げてきた「天皇のあり方」「皇族のあり方」が深くかかわっている。 「平成の天皇家」とはなんだったのか? そこで育まれた「天皇のあり方」にはどのような特徴があるのか? 「平成の天皇家」と「令和の天皇家」はどのような点が違うのか? 皇室記者として取材をつづけてきた著者が、天皇家の30年を描き出す。 【主要目次】 ●第一章 天皇夫妻と皇太子夫妻、親子のすれ違い 宮内庁長官突然の「苦言」 「私的」を戒める天皇 天皇、皇后の「意向」 ほか ●第二章 「平成流」の始まりに隠されていたもの 平成前夜 明仁皇太子夫妻の「発信力」 「膝をつく天皇」誕生 ほか ●第三章 「平成流の完成」と「明仁天皇の自負」 八月八日のビデオメッセージ 「退位の意向」の不可解な経緯 平成流の完成 ほか ●第四章 雅子皇太子妃が「望んでいたこと」 キャリアをなげうつ 「外国訪問」空白の八年 出産の「ご褒美」 ほか ●第五章 徳仁皇太子「人格否定発言」の全貌 乖離の限界「人格否定」の告発 「出産圧力」だけが犯人なのか 世代の相違 ほか ●第六章 皇太子夫妻、耐え忍ぶ「雌伏」の時代 「精髄を継ぐ」のは秋篠宮家 「退位」ですべてが変わった 奪われる友人 ほか ●第七章 平成を超えて 「誤答」を許されない子ども 「信じる」という言葉 日の丸を見上げる天皇 ほか
  • 100人カイギをはじめよう!――「ただ出会う」ことから最高の熱量が生まれるコミュニティのつくり方
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    「100人登壇で“解散”」「10分間の自己紹介だけ」「ゲストはまちの普通の人」!? 常識を覆すコミュニティづくりが全国約140か所に! 都会で、小さなまちで、企業の中で── 想いでつながり自然と「次の1歩」が生まれていく、 人との出会い/出会い直しのデザイン。 【目次】 第1章 誰でもつくれる! 100人カイギとは 第2章 実践! 解散までの8つのステップ 第3章 多様なカイギとキュレーターたちの物語 第4章 まちはこんなに面白い人であふれてる! 付録 これから100人カイギを始めたい方へ
  • 新版 中国の妄言を永久に黙らせる100問100答
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    本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 中国の理不尽な妄言には、 揺るがない国家観・歴史観で立ち向かえ! 台湾の領有権、尖閣問題、沖縄への野心、靖國問題、南京大虐殺、731部隊…… 相変わらずイチャモンをつける中国にへの痛快な反論! ◎日本は右傾化し、戦前の軍国主義に戻ろうとしている? ◎中国と台湾は「一つの中国」だ? ◎沖縄は中国領だ? ◎靖國神社参拝を中止すれば日中関係はうまくいく? ◎南京大虐殺を行った日本は残虐な侵略者だ? ◎日本企業の中国進出は大歓迎だ? 前駐オーストラリア大使の山上信吾氏が本書を特別解説! 「本書はまさに、今、中国政府が日本に仕掛けている情報戦、認知戦、歴史戦で提起してくる論戦がすべて網羅されていると言えよう。その意味では、『2025年11月の衆議院予算委員会における)高市総理答弁は不適切。撤回せよ』などと喧伝している人々こそが謙虚に読むべき答えが満載されている」 どうだ、言い返せるか!! 台湾という島は大陸のシナ政権から実効支配を受けたことはない。シナの流刑地だったことやオランダが占領したことなどはあるが、全島にわたって完全支配したのは日本だけ――。(著者より) 2007年に刊行された名著を復刊! 今なお渡部昇一氏の100問に対する返答は、ズバリと核心をつき、不変――。
  • 通天閣 決定版 上巻 ――新・日本資本主義発達史
    続巻入荷
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    明治大正昭和を疾走する一大パノラマ! ジャンルを超えた世紀の奇書、ついに増補文庫化。サントリー学芸賞受賞作。1912年、大がかりな博覧会の跡地にエッフェル塔に似せた塔が建った。その名も通天閣。塔の下で、資本家は暗躍し、侠客は抗争し、詩人は徘徊する。そして将棋の天才が現れる。補論4本と上下巻を俯瞰するクロニクルを増補した。 解説 原口剛 カバーデザイン 岩瀬聡 カバー写真 毎日新聞社提供(旧通天閣 1941年6月撮影)
  • Z世代は戦後初めて銃をとる世代になるかもしれない
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    1巻1,980円 (税込)
    大人が始めた戦争を、戦うのは誰か 君たちはどのような選択をするのか そのとき、君は戦いますか 私には、日本はどんどん戦争に近づいているように見えます。このまま戦争へと近づき、いつか再びどこかの国と戦争をすることになるのでしょうか。そのとき戦うのは誰でしょうか。戦争しない道を選ぶにせよ、力対力の戦争する道を進むにせよ、タイムアップは迫ってきています。若いみなさんは、どちらの道を行くことになるのでしょうか。できることなら、私もみなさんと共に考えていきたいところですが、残された時間は長くはありません。ですから、みなさんが未来を考える上で、参考になりそうなことをここに書き記します。 【目次】 第1章 世界では常にどこかで戦争が起きている 1 私たちは絶望の淵に立っている 2 悲惨な体験も戦争をとめられない 3 戦後80年の平和は未来の平和を保証しない 第2章 記録としての戦争から私たちが学べること 1 戦争の記憶はやがてなくなる 2 集団的自衛権が大惨事の引き金となる 3 記録だけでは伝わらない大事なこと  4 国民は強気な言説に魅せられる 5 平和とはバラ色の世界ではない 第3章 Z世代は戦後初めて銃をとる世代になるかもしれない 1 戦後初めて銃をとる世代が生まれる 2 そのとき、君は戦いますか 3 現代の戦争はいくらかかるのか 4 米国が戦うのは米国の国益のため 第4章 日本にとって本当の軍事的脅威は何か 1 日本は中国と戦って勝てるのか 2 日本が核武装をする悪夢 3 すべての兵器は子どものおもちゃと同じ 4 ミサイル装備より自然災害の避難所整備 第5章 切っても切れない戦争とメディアの関係 1 メディアは情けないほどもろい 2 ニュースが国民を戦争に近づける 3 エリザベート・ノイマンの「沈黙の螺旋」 4 戦争世論形成のメカニズム 5 必要なのは戦う意思を減らす報道 第6章 科学技術の発展で戦争をなくすことができるのか 1 核廃絶はいまだ夢のまた夢 2 核がテロリストの手に渡る悪夢 3 核兵器を無効化する兵器開発 4 シンギュラリティは戦争をなくせるか 5 地上から戦争が消える恐怖 第7章 君たちはどのような選択をするのか 1 軍事力のある国は安全か 2 戦争に近づけば必ず獣の血が騒ぎだす 3 日本の未来は若い君たちが決めるべき
  • 「さや」の覚醒
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    1巻1,760円 (税込)
    本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 2025年の参議院選挙(東京)で予想に反し66万8568票を獲得して見事当選を果たし、 注目された参政党の新人・さや氏。 この本は彼女の初めての自叙伝である。 横浜に育ち、日教組教育を受け、「アジアを侵略し、悪いことばかりしてきた日本なんて大嫌い!」だった少女が歌手になり、 縁あって日本の歴史や経済を学び、日本愛に目覚め、国会議員になるまで。 そして若いお母さんや「就職氷河期世代」を救う政策と情熱を赤裸々に綴った。 先人が守りたかった日本を守り抜く! 〈本書の内容〉 ・「日本なんてなくなってしまえばいい!」 ・私が受けた日教組教育 ・2番までしか教えない「蛍の光」、3番、4番は? ・チャンネル桜で「左から右へ」覚醒! 歴史観がひっくり返る ・「右翼シンガー!」 ・「就職氷河期世代」が保守になった理由 ・「日本はいい国である」と教えてくれた田母神さん ・経済理論の師匠、三橋貴明さん ・日本経済の本当の敵 ・夫と音楽のこと ・止むに止まれず国政へ ・メディアからのバッシング ・現実的な防衛力としての核武装 ・全ての元凶は緊縮財政 ・大東亜戦争、左翼が触れない「アジア解放」 ・さぁ、高らかに「君が代」を歌おう! ほか
  • 日韓中女性ファンの比較文化社会学――贈与とメディア環境――
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    1巻6,600円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「推し」から社会を考える 好きなものを応援する気持ちは、ただの趣味や娯楽にとどまらない。 ソーシャルメディアのつながりは、ときに社会を動かす力になる。 本書は、日韓中の女性ファンたちの声をもとに、絆や喜び、その光と影を描き出す。
  • 介護人類学事始め――生老病死をめぐる考現学
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    1巻2,376円 (税込)
    高齢社会を迎え、高齢者介護に関わることが全ての人にとって他人事ではなくなりつつある現在。これまで医療・看護の面からしか扱われてこなかった介護におけるさまざまな項目や課題を、文化人類学の比較文化的視点や全体論的アプローチを駆使して解題することに挑む意欲的な試み。
  • 日本の核武装I~知られざる実力 技術とコスト
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    1巻1,650円 (税込)
    日本の“潜在的核保有力”を明快に可視化した、知的エンターテインメント。 (1)「核を持つ/持たない」論争を、“コストと技術”で現実に引き寄せた初の書籍 本書は「核武装は是か非か」という抽象的な議論ではなく、「実際にどれくらいの技術・コスト・人材が必要か」という現実的な問いを起点にしている。 政治や感情を排し、あくまで技術・経済・組織のリアリティで核問題を解きほぐす点が最大の特徴。 (2)3部構成で“作れる国・日本”を多角的に描く ・第1部:コスト編 「結局いくらで原爆は作れるのか?」を、国家予算・民間プロジェクト(大阪万博・東京五輪など)との比較で解説。国防を“経済プロジェクト”として可視化する。 ・第2部:材料編 誘導技術、シミュレーション、人的資源など、日本が誇る民生技術の軍事転用可能性を分析。AI、スーパーコンピュータ、SPring-8など、世界最先端の科学基盤が「当てる力」を支えている現実を描く。 (3)ジャーナリスティックな語り口 学術書でも軍事専門書でもなく、知的ノンフィクションとして“読ませる”構成。「なぜ日本は核を作らないのか」ではなく、「作ろうと思えば何が必要なのか」を語る。社会人読者、特にリテラシーの高い層をターゲットにした“現代の現実認識書”。 (4)「潜在的核保有国・日本」という現実を、タブーなく描く 海外では常識、日本ではタブー。日本はすでに材料・技術・人材の三拍子が揃った核保有可能国家である、という国際的評価を軸に、「やろうと思えば、できる国」という事実を静かに突きつける。
  • 外国人労働政策 霞が関の権限争いと日本型雇用慣行が招いた混迷の30年史
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    1巻2,640円 (税込)
    ◆労働省vs法務省の権限闘争と、 特殊な日本型雇用システムにあった! 労働政策研究の第一人者が解き明かす、驚きの真実 「開国論」vs「鎖国論」という知識人たちの浅薄な議論の陰で 起きていたこととは…… ◎内容紹介 日本は外国人労働者に極めて差別的、技能実習制度は「現代版奴隷制度」など、国内外から批判されてきた日本の外国人労働政策。 80年代には、「開国論」対「鎖国論」が論壇を賑わせたが、日本の制度が歪んだのは、排外主義的な政治家や狭量な国民のせいとは言い難い。 本当の原因は、霞が関の権限争いと、日本型雇用慣行の特殊性にあった。 労働政策研究の第一人者で、元労働省職員でもあった濱口桂一郎が、驚きの史実を解き明かす。
  • 自分と家族の医療と介護のお金で損しない! 税理士・社労士が教える最善の手続きQ&A大全
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 突然倒れて緊急入院し、リハビリしても障害が残り要介護に―― これは誰にでも起こる身近な大問題。 そのとき頼りになるのが、公的医療保険(健保・国保・後期高齢者医療制度)や介護保険です(業務上の傷病なら労災保険)。 健保や国保には1~3割負担で医療を受けられる「療養の給付」、入院や手術で医療費が一定額を超えたときは超過分が全額戻る「高額療養費」があります。 介護保険にも高額療養費とよく似た「高額介護サービス費」があり、医療費と介護費の合計が一定額を超えると超過分が戻る「高額医療介護合算制度」もあります。 そのほかにも、地域包括支援センターをはじめとする医療・介護の支援制度や、お金がない人のための国保や自治体の救済制度が山ほどあります。 とはいえ、こうした制度があることを知らず、医療費・介護費を損している人が少なくありません。 実は、自分や家族が申請手続きをしないと、せっかくの給付金を受け取ることはできないのです。 さらに、健康保険などの社会保険料は年々引き上げられています。昨今の物価高騰に伴い医療費・介護費の自己負担額も増加し、多くの人が家計のやり繰りに頭を悩ませているのが現状です。 そこで本書は、医療と介護のお金で損しない手続き方法について、一問一答式でマンガや図解を駆使してわかりやすく解説します。 この本があれば、もしものときに慌てず、お金にも困ることなく、急な入院や介護にも的確に対処することができるでしょう。 【目次】 第1章*〈医療費編①〉通院にかかる医療費&マイナ保険証についての疑問18 第2章*〈医療費編②〉入院にかかる医療費で困ったときの対処法についての疑問13 第3章*〈医療費編③〉医療費負担が減る医療保障制度&救済制度についての疑問13 第4章*〈医療費編④〉会社員の医療保障「健康保険」についての疑問15 第5章*〈医療費編⑤〉自営業者などの医療保障「国民健康保険」についての疑問14 第6章*〈医療費編⑥〉75歳以  上の医療保障「後期高齢者医療制度」についての疑問10 第7章*〈医療費編⑦〉業務上の傷病補償「労災保険」&「障害年金」についての疑問14 第8章*〈介護費編①〉介護にかかるお金&介護支援制度についての疑問15 第9章*〈介護費編②〉介護保険の保険料・給付・サービスについての疑問13 第10章*〈税金編〉医療費・介護費の重い負担で戻る「税金の還付」についての疑問12
  • アルコールと酔っぱらいの地理学――秩序ある/なき空間を読み解く
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    《空間》と《場所》に焦点を合わせた 「アルコール・スタディーズ」初の試み―― 飲酒の空間的実践を読み解く理論書としての側面と同時に、 地方都市 (ストーク・オン・トレント) と農村地域 (カンブリア州イーデン) でのインタビュー調査に基づく イギリス地域研究という側面も併せ持つ。 「酒・飲酒・酩酊」に地理学の視点からアプローチした これまでにない、もっとも包括的な研究成果。 いま英語圏の人文地理学界で盛り上がりを見せる「アルコールの地理学」に火をつけた (酒を注いだ)? 記念碑的著作、 Alcohol, Drinking, Drunkenness: (Dis)Orderly Spaces (Ashgate, 2011) の全訳が、満を持して登場。 ☆★☆★☆★☆★☆ 人の飲酒行動に関する ありとあらゆる知見を積み上げた快著。 老いも若きも、男も女も、階級の違いを超えて、そしてあらゆる場所で、 人がそれぞれに酒を楽しんでいることがよくわかる。 地理学は、人間の行動に関することなら 何でも研究できる学問だったのだ。 ――橋本 健二 氏 (社会学者。早稲田大学人間科学学術院教授。著書に『居酒屋の戦後史』、『居酒屋ほろ酔い考現学』など) ☆★☆★☆★☆★☆
  • 近現代日本の「反知性主義」――天皇機関説事件からネット右翼まで
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    1巻2,464円 (税込)
    明治日本に持ち込まれた西欧啓蒙主義。だがその受容は表層的なものでしかなかった。戦前もそして今日も、閉塞感の漂うなか大衆の憎悪はその「虚構性」に向かう。「反知性主義」に抗い民主主義を再生する道は、はたして見いだせるのだろうか。
  • アジア・トイレ紀行
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    トイレをめぐるユニークなエッセイ トイレが社会を映し出す! トイレから文化を理解する! トイレをめぐるカルチャー・ショックを綴るユニークなエッセイ。図版多数。
  • 高市早苗はもう許さない 中国人悪辣事件簿
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    1巻1,210円 (税込)
    本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 今、外国人問題が注目を集めている。本書では特に中国人とかかわりのある諸問題を取り上げた。 著者の佐々木氏は元産経新聞社会部記者の力量をいかんなく発揮し、各事件の概要とその意味付けを鋭く分析! このままでは日本は 中国人に食い尽くされる! ・外国人の低賃金労働者増加で国を滅ぼしていいのか ・難民申請を繰り返す7万5000人は不法滞在者 ・殺人・強盗など重要犯罪の外国人検挙人数がここ10年で増加! ・中国移民が北海道の水資源や離島、農地、都心部のタワーマンションなどを買い放題 本書に紹介された35の事例(case)はいまの日本の“リアル(現実)”だ!! ■あまりに傲岸不遜! 薛剣(せっけん)(駐大阪総領事)「その汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやる」 ■呆れた! 国家をあげての“反日”キャンペーン ■驚天動地! フェンタニルが日本経由で米国に ■こんなにもズブズブ! 一体化する「トクリュウ―暴力団―中国系マフィア」 ■「レガシー」は一体誰のために!? チャイナタウン化した晴海フラッグ ■子どもたちの命を守れ! 絶え間ない交通事故トラブル ■もはや笑い話! TOEIC不正受験 など
  • 日本のメディアが報じない「世界の真実」
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    1巻1,210円 (税込)
    本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL ロンドンから見ていると、日本のオールドメディアは日本を沈没させたいの? と思ってしまう。 先進諸国では普通に報じられていることが日本では報じられない。 高市総理が中国の脅威を警告すると、なぜ日本のテレビ、新聞は 高市攻撃を執拗にし続けるの? 日本では報じられないことだらけ ・欧米を驚かした高市総理 ・傲慢中国に世界が辟易 ・モサド神話の崩壊 ・日本に超法規移管が必要なワケ ・環境左翼の欺瞞 ・グレタはイスラエルには通じなかった ・我が子を泣かした LGBT ・移民が小学生を集団性暴行 ・トランプ「半追い羽州の深層心理」 ほか全40話  そしてヨーロッパ人が驚いている「日本の強み」を明かします
  • 先住・少数民族の言語保持と教育――カナダ・イヌイットの現実と未来
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    1巻3,960円 (税込)
    多文化主義の国、カナダの先住民イヌイットの事例から、少数民族の言語と教育の問題を考える。現地調査や参与観察などをもとに、イヌイット語の状況と人々の意識を浮き彫りにする。 世界各地で消えゆく言語と文化を救うために、私たちは今何をすべきなのか。
  • 辺境から中心へ 文在寅回顧録 外交安保編
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    1巻3,630円 (税込)
    辺境の国が世界を動かした激動の記録! 混迷を極めた時代、一国の大統領が、かつては世界の辺境と見なされた自国の命運を握り、国際舞台の中心へと押し上げた壮大な物語である。 有史以来の緊張が高まる中、指導者は強硬なドナルド・トランプ大統領と金正恩委員長という、 強大な勢力のトップ同士を対話の場に引きずり出すという、前代未聞の調停を試みた。 軍事境界線上で交わされた極秘の「本音」の対話は、世界を驚かせ、平和への希望を生んだが、 そのプロセスは、予期せぬ外部からの妨害や、相手指導者の極端な態度によって、幾度も挫折の危機に瀕した。 これは、自国の力が「先進国」へと劇的に飛躍した時代の記録である。 国民の力と成熟した民主主義を外交の武器とし、危機への粘り強い対応と自立への努力が、国家の品格をかつてなく高めた。 トランプと金正恩との駆け引き、そして今なお続く半島の運命と、平和への道のりのすべてが、この一冊に凝縮されている!
  • カタストロフ前夜――パリで3・11を経験すること
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    1巻2,112円 (税込)
    わたしに触れる 声の亡霊たち 世界で日々起きている破局的な出来事。その狭間を自分も生きているのだと、不意に気づかされることがある。身近な人の大切な時に立ち会えなかった作家に大震災がもたらした、生者と死者とを結ぶ思想。フランスで絶賛された震災三部作を一冊にまとめた邦訳版。 世界の至る所でカタストロフは毎日のように起きていて、わたしたちが当事者ではないためにそれを意識していないだけなのです。もっと身近に感じ、行動を取り支援をすべきなのに、想像力に欠けているがゆえに見落としているカタストロフがあります。すでに起きたカタストロフを踏まえた対策を取らないがゆえに、次のカタストロフ前夜の到来を早めてしまう場合も。震災や紛争の爪痕を忘れないため、カタストロフ前夜を呼び込まないための、これは警告としてのタイトルでもあります。――「あとがき」より ――「これは偶然ではない」レビュー 「彼女の思索は明晰で妥協がない。その物語は力強い。これは同時に、書くことをめぐっての本でもある」(『リール』紙) 「震災の前夜から、東京での「詩人の春」まで、関口は、悲しみ、驚愕、そして希望のクロニクルを続く。「これは偶然ではない」ことを思い出させるための美しい本」(『リュマニテ』紙) 「関口の「日本クロニクル」は心に、魂に語りかける。日本とフランスの違いを描き出し、傷ついた国との再会について語る」(『ル・ソワール』紙) 「関口涼子は、単なる日記以上に貴重な思索をここで書き記している。それは、文学、そして書くという、このような状況下においては些細なことに思われるが同時に本質的である行為についての、ためらいつつの問いである」(『レザンロキュプティーブル』誌) 「もし私が文学賞選考委員だったら、この素晴らしい本を賞の候補に挙げたことだろう。これは知性的で、感動的、人間的、絶望に満ちながら詩的で、哲学的でもある「非-小説」であり、ページを繰るごとに、私たちは揺さぶられる」(『ルフィガロ・リテレール』紙、ヤン・モワックス〔小説家〕) 「悲劇を距離を経て生きることは簡単ではなく、それを受け入れることはなお難しく、相対化することはほとんど不可能だ。関口は筆をとり、生の「クロニクル」を書く。それは彼女の人生のクロニクルであると同時に、それを通じて、フランスや日本でこの悲劇に打撃を受けたもののクロニクルでもある」(『ラクロワ』紙) 「彼女の作品では、詩に特有のテーマが繰り返し現れる。それは、固有名、二つであること、亡霊である。(中略)「固有名の亡霊的な現れ」はこの本を一つの墓標と成している。それは、被災者の、名が知られぬまま姿を消してしまった人たちの、地震や波にさらわれてしまった人たちに捧げる最後のオマージュなのだ」(『カイエ・クリティーク・ド・ポエジー(詩批評手帖)』誌) ――「声は現れる」レビュー 「関口は耳を傾けるようにして書く。ラジオが流す、「身体から切り離された」声に鋭い注意を向ける。(中略)思考の繊細さと正確さ…(中略)この本が美しいのは、それぞれの行が群島になり、静寂の広がりを見せ、交わり、最後には囁きになって消えていくからだ」(『リベラシオン』紙、ドニ・ポダリデス〔劇作家〕) 「死が近い人の声の響きについての彼女の描写は、その詩的な真実の輝きで私たちの心を揺さぶる。(中略)軽やかに、繊細にしかし深刻なテーマに触れつつ、(中略)、彼女は常に親密でありつつ普遍的なものに触れることに成功している。声の陰翳礼讃」(『ル・マガジン・リテレール』誌、ピエール・アスーリン〔作家〕) 「「声は現れる」は、短いが、詩に満ちている本だ。記憶について、私たちの歴史の中で声が占める場所、その力についての瞑想」(『ル・フランセ・ドン・ル・モンド』誌) ――「亡霊食」レビュー 「現実が亡霊的になり、昏いフィクションが現実になる私たちの現在において、関口涼子の繊細な思索は、思いがけない形で、現代の亡霊の恐れについて語っている」(「詩的な美しさから、暗い思索まで、関口涼子の亡霊食」シャリブド27) 「「亡霊食」は、食べものの隠された世界、その不安な面だけでなく、光に満ちた面についても語る本であり、詩的な世界が最も強く残っている。これは人生を変える本だ。人生が変わっても驚いてはいけない。本来、あらゆる本はそうあるべきなのだ」(マルタン・パージュ〔作家〕)
  • 「黄色いベスト」と底辺からの社会運動――フランス庶民の怒りはどこに向かっているのか
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    1巻2,024円 (税込)
    燃料税引上げを契機としてフランスで激化した「黄色いベスト運動」は、組織や政党に頼らず、富と権力を集中させる政府への異議申し立てを行っている。 格差と不平等が広がり「社会分裂」を招いている現代における新たな社会運動と民主主義のあり方を探る。
  • 世界のAI戦略――各国が描く未来創造のビジョン
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    第4次産業革命が本格化するなか,米国や中国をはじめ各国はこの数年、相次いで国家的なAI戦略を策定している。 AIの研究開発から産業化や応用の促進、教育、法制度や社会システムの整備まで、各国の多面的な戦略の全体像を把握し、その特徴を分析する。
  • しゃべって、しゃべって、しゃべクラシー! 憲法・選挙・『虎に翼』
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    目的のないおしゃべりこそ民主主義の第一歩だ!! 『虎に翼』が縁でつながった、共に関西在住の女性 3 人おしゃべりユニットとベ テラン弁護士。この夏、法について学び、選挙の行方を憂い、政治、社会、エ ンタメ、表現など、縦横無尽に語り合いました。政治が混迷を極める今、読んでしゃべってモヤモヤを吹き飛ばす1冊です!
  • ストレンジャーの人類学――移動の中に生きる人々のライフストーリー
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    複数の国家/社会を移動し、複数の言語、文化を跨いで生きる5人の「ストレンジャー」が語るライフストーリーを記述することで、彼ら/彼女らがどのように差異と向き合い、自己・他者認識をし、他者と関わっているのかを「折り合い」をキーワードに考察する。
  • サイバーハラスメント――現実へと溢れ出すヘイトクライム
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    サイバーストーキングやリベンジポルノなど、ネット上のヘイトクライムを広く対象とする本書。 ハラスメント被害の様々な事例を分析するとともに、いかなる法的・社会的対応が可能かを提起する。仮想空間/現実空間の境界の消失点を見定めた名著の邦訳版。
  • 議会答弁書 良い書き方 悪い書き方
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    1巻2,640円 (税込)
    ◎議会答弁の“良い例・悪い例”を徹底比較! ◎「議員・市民に信頼される書き方」がわかる!  本書は、自治体における議会答弁書について、悪い答弁例と良い答弁例を対比形式で示しながら、わかりやすく・正確で・誤解を生まない「議員・市民に信頼される書き方」を解説します。  議会答弁書は、自治体職員にとって最も神経を使う業務のひとつです。内容が不十分であれば上司や議員からの信頼を得られず、時には住民からの批判にもつながります。そのため、作成にあたっては多くの職員が不安やプレッシャーを抱えています。  そこで本書は、答弁書を作る上で必ず押さえておくべき共通項(「やさしい言葉で表現する」「イメージを共有できるように書く」「事例や数字で補強する」など)を紹介。さらに、「今後を見越して丁重に断る」「できないことはキッパリ断る」「やんわりと先送りさせてもらう」といった、状況別の書き分け方も取り上げます。  各項目では、悪い答弁例の「ここがNG」、良い答弁例の「ここがOK」についても明快に解説。経験の浅い係長・課長でも、自信を持って的確な答弁書を作成できるようになる実践的な一冊です。

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  • 私の戦後80年、そしてこれからのために
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    一九四五年生まれが総人口の約一二%となった二〇二五年は第二次大戦で時代を分ける意識が共有され,生身の戦後として括りうる最後の節目である.戦争体験者の声,そしてそれぞれの世代が自らの生の時間との重なり合い,さらに未来への思いを語る,約四〇名によるアンソロジー.

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  • 沖縄社会論 ――周縁と暴力
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    暴走族のパシリにはじまり、沖縄で調査を続けた。 『ヤンキーと地元』を書いた伝説のフィールドワーカーによる遺稿集。 2024年12月9日に急逝した、社会学者・打越正行さんの遺稿集を一周忌に合わせて刊行。 『ヤンキーと地元』(2019年3月刊、2024年11月ちくま文庫化)で打越さんは、沖縄の暴走族の「しーじゃ・うっとう(先輩・後輩)」関係などをもとに、建設業で生きるリスク層の生活を描かれました。地元の人間でも調査できない領域にパシリとして入っていった著者の本は、ナイチャーの書いたものとして驚きをもって迎えられ、第六回沖縄書店大賞沖縄部門大賞を受賞するなど高い評価を得ました。 本書は打越さんの遺した、パシリ論、沖縄社会論、暴力論の3部からなり、石岡丈昇、上原健太郎、上間陽子、岸政彦各氏の解説を付す。 === 根本はあくまでも「社会学者」だった。 暴力の真ん中で、生活をともにするような調査をしながら、 打越は優しい男だった。 ――岸政彦 みんなが打越くんの仕事を超えていく。 そこに自分の仕事を重ねながら、連なりながら。 ――上間陽子 ===
  • 生きのこれ! 夜明けは近い。 日本は復活する
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    1巻3,300円 (税込)
    大好評既刊『めざめよ!』『殺されるな!』に続く 大人気シリーズ第3弾! トランプ革命を潰そうとする悪魔勢力とその国際的な 暗躍を暴くとともに、イーロン・マスクが主導する AIロボットの可能性と未来の地球文明を指し示す! そしてついに明らかになる日航123便墜落、衝撃の真実! 激変する世界の本質がわかる必携の一冊! ・日航123便、ミサイル撃墜「四十年の真実」 ・トランプ暗殺未遂事件、黒幕はバイデンだ! ・世界は“金本位制”へ!暴騰する“金”の争奪戦 ・マクロン仏大統領の年上“妻”は男だった!! ・テスラのAIロボットが世界文明を変える! 主な内容 第1章:破産・崩壊のアメリカをトランプ革命は、救えるか? 「ファイト!」悪魔たちの“負の遺産”に挑む 第2章:たったひとりで、未来の地球文明を創る男…イーロン・マスク 先進EV、FSD(自動運転)、AI、人型ロボット 第3章:「陰謀論は100%正しい」(イーロン・マスク) “陰謀”は、すべて“真相”だった 第4章:「超能力、UFO、エイリアン…」すべてを量子力学が証明 「オカルト!」と笑う顔も引きつる… 第5章:“やつら”は緑の列島を狙ってる!『日本民族抹殺計画』 殺人ワクチン、抗がん剤、農薬、地震兵器で皆殺しだ! ※本書は月刊誌「ザ・フナイ」(発行船井本社 発売ビジネス社)に連載中の「マスコミのタブー200連発」の一部をまとめて、加筆、修正したものです。

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  • 運び屋として生きる:モロッコ・スペイン領セウタの国家管理下の「密輸」
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    1巻2,772円 (税込)
    合法でも違法でもない「密輸」の実態 モロッコ北部には、セウタととメリリャという二つのスペイン領(飛び地)がある。このうちセウタの国境地帯では、1990年代から2020年ごろまで、周辺に住むモロッコ人による「密輸」が行われていた。 密輸というと違法薬物の取引や密漁、はたまた国境をまたいだ人身売買といったおどろおどろしいイメージを抱きがちだが、本書のテーマである「密輸」は、モロッコへの商業輸入に対して通常課される関税を逃れているものの、スペイン・モロッコ当局から容認・管理されている越境貿易の一種である。この「密輸」はセウタからモロッコに食料品や衣料品を運ぶものであり、最盛期にはおよそ40万人がかかわっていたとされる。 本書では、「密輸」を生んだ諸問題に目を配りながら、女性主体の運び屋をはじめとする従事者(パトロン、卸商など)の暮らしを中心に「密輸」がどのような営みであったのかを、実地調査とインタビューをもとに詳細に描いていく。インフォーマル経済、国境、ジェンダーに関するこれまでの研究とも接続し、「密輸」という現象を生み出した社会的構造について明らかにした力作。立命館大学教授・小川さやか氏推薦! [目次]  はじめに 序章 「密輸」を研究する 第一章 二人の王様にとっての爆弾  アフリカ大陸のヨーロッパ  歴史的背景  例外状態にあるセウタ  移民の経由地  「モロッコはテロリスト輸出国」  鍵を握る西サハラ問題  「外交カード」と飛び地領 第二章 容認された「密輸」  「密輸」の始まり  組織化された「密輸」  運び屋とは誰か  なぜ容認されているのか  「密輸」の弊害 第三章 管理するスペイン  「密輸」の問題化  「密輸」専用通路の設置  スペインによる規制強化  「重ね着密輸」の本格化 第四章 「密輸」に依存する町  セウタ  フニデクの「密輸」品スーク  カサブランカの闇スーク  メリリャとナドール 第五章 根絶をめざすモロッコ  根絶に向けての舵取り  窒息するセウタ  運び屋の生存戦略  コロナ以降の国境 終章 運び屋として生きること  あとがき  注/参考文献/調査対象者一覧
  • 科学社会学への招待
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    科学計量学、ロバート・マートンの科学社会学、トマス・クーンのパラダイム論、デビッド・ブルアらの科学知の社会学、ブルーノ・ラトゥールらのアクター・ネットワーク理論、 技術の社会構築論など、科学の社会科学的研究の理論的な基礎となるものについて概観し、ソーカル事件と「サイエンス・ウォーズ」、科学コミュニケーション、人ゲノムプロジェクトなど、いくつかの具体的な議論を紹介する。科学と社会の間に発生する問題について考えたい人のための最良の入門書。
  • 罠 その邪悪な正体としくみ、インチキな幻影から逃れる方法
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    皆が追いかける「成功」や「自由」は、本当にあなた自身のものか? 本書は、現代社会に巧妙に仕掛けられた「見えない罠」を解き明かし、私たちを縛る思考・制度・価値観から抜け出すための鍵を提示。 「なぜ多くの人が同じ失敗のループに陥るのか」「なぜ努力しても満たされないのか」を根本から問い直す。 ページをめくるたびに、常識が揺らぎ、あなたの世界の見え方が一変。 不安や停滞感から抜け出し、新たな選択をする勇気が湧く一冊。 なぜか同じパターンを繰り返してしまう方、自己啓発書を読んでも変化を実感できなかった方は必読。 単なる理論書ではなく、読者自身が気づき、解放され、そして新しい一歩を踏み出すための実践的なガイド。

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  • マンガでわかる 博物館ボランティア・ワークマニュアル
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    1巻1,540円 (税込)
    資格は一切必要なし! 本書は「博物館ボランティアになりたい人」の視点に立ったものです。そのような人たちに必要な情報、応募から採用までの説明や、その活動方法やガイドのテクニック、さらには、各地の歴史ガイドボランティアの活動内容についてなどを紹介しています。この本を読めば、「なりたい人」が知りたかった情報がきっと見つかるでしょう。今まで興味はあったけど、よく分からなくて敬遠していた博物館ボランティア…。今こそ始めてみませんか? 博物館を通しての文化財との接点による自己研鑽 地域への貢献と文化交流 お金には換えられない喜びに新たな生きがいを!! 定年後の豊かな趣味としても最適!

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  • これからの建築入門 〈自分でつくる〉を取り戻せ
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    「建てない」時代,建築はより多様で豊かになる……!?  「建てる」一辺倒の時代から「どう使うか」を考える時代へ.大きな転換点を迎え,建築はどう変わっていくべきなのか.どうすれば,ものづくりの楽しさを取り戻せるのか.生活の中のリアルな建築に向き合い続けた著者が次の世代へ贈る,新しい時代の建築入門.

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  • 創造的な食育ワークショップ
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    1巻1,980円 (税込)
    各地で食をテーマにした町おこしやブランド作りが盛んであり,「食育」がブームである.しかし,「食育」といっても何をどうやって行えばいいのか,具体的には難しいことも多い.著者自らが食育の実践として行っている「味覚のワークショップ」の計画立案から具体的な進行の仕方,テキストやワークシート作り,目的別の事例を紹介する.

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  • 合憲自衛隊 - 新自衛隊法 九条のままでも戦える組織に -
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    護憲派の方も改憲派の方も聞いてください! 自衛隊はこのままでは国民の生命・財産を守る活動ができません。 問題は九条ではないのです。 問題の多い、現自衛隊法を、憲政史家・倉山満、弁護士・横山賢司の協力を得ながら、元陸将、西部方面総監、救国シンクタンク研究員小川清史の書き下ろし。 ■新自衛隊法も掲載 政府や国防関係者のみならず、国民全員に読んでもらいたい一冊! 安全保障こそ最大の福祉なのです。 ・ネガティブ・リストで動く軍隊、ポジティブ・リストで動く警察 ・「自衛隊=行政機関」という認識が国防を危うくする ・軍隊の行動を法律で縛ると反対に暴走しやすくなる? ・防衛出動の早期発令で戦争を抑止できる可能性が高まる ・米軍基地が攻撃された時、自衛隊はどうする? ・憲法を根拠とする自衛隊になった場合のあるべき姿 ・軍隊を運用できる政治的コントロールとは ・新自衛隊法の法源―「国家行政組織法」から「憲法第九条」へ 日本の国土を適切に防衛するには、自衛隊を“軍隊”にする必要があります。 こう言うと、左からは「憲法違反だ!」という声、右からは「そうだ。自衛隊を憲法に明記して軍隊にすべきだ」という声が聞こえてきそうです。あるいは、「自衛隊はすでに事実上の軍隊ではないのか?」という疑問の声もあるかもしれません。 確かに、一般の方々から見れば、戦車・軍艦・戦闘機・ミサイルなどの重装備を備えている自衛隊は軍隊に見えると思います。 しかし、その実態は、他国の一般的な軍隊とは似て非なる「異質」の存在です。 最大のポイントは、他国の軍隊が原則無制限に行動できる(国際法などによって例外的に制限される)のに対して、日本の自衛隊は日本の国内法によって行動を制限されているという点にあります。 そう聞くと「やはり憲法九条が自衛隊の手足を縛っているんだな」と誤解される方も多いかもしれませんが、実は憲法以前の問題です。自衛隊の組織・任務・行動・隊員の身分などを定めた自衛隊法に問題があるのです。 (中略)「軍隊ではない」今の自衛隊では、たとえば外国の軍隊が日本に武力攻撃を仕掛けてきた時などに、国民・国土を守るための適切・迅速な対応ができません。 (中略)もちろん、本来は自衛隊を「国防軍」として憲法に明記した上で軍隊にすることを目指すべきですが、有事はいつ起きるかわかりません。いつ実現するかわからない憲法改正を待ってからこの問題に対応するというのは現実的ではないと思います。 (中略)いざというときには国土・国民を全力で守ることができる仕組みを平時のうちに整えておく必要があると私は痛感しています。 もちろん、そうは言っても、やはり日本人の心の中には、自衛隊を軍隊にすることへの抵抗や不安が少なからずあると思います。「戦前の日本軍のように暴走してしまうリスクがあるのではないか」という懸念を抱いている人もいるでしょう。 (中略)本書では、自衛隊の軍事組織化と関連して、これらの議論についても私なりの見解を述べています。 自衛隊のあり方をめぐる議論は、国の安全保障と民主主義の根幹に関わる重要なテーマです。立場の違いを超えて、冷静かつ建設的に議論を進めていきましょう。(本文より)
  • いまさら聞けない!自治体契約実務の超基本
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    1巻2,530円 (税込)
    ◎自治体における契約をどのように行うのか、とことんわかりやすく解説! ◎実務を担う公務員はもちろん、契約相手となる企業・NPOも必読! 自治体の契約実務の基本的な考え方・進め方を図表も交えてやさしく伝える入門書。 自治体では、規模によって差はあるものの、年間数千件から数万件もの契約を結んでいます。物品購入、リース、業務委託、建設工事、清掃・ごみ処理、システム開発、広告・広報物制作など、分野は多岐にわたり、さまざまな部署に関わります。 本書は、主に各業務担当課の庶務担当に向けて、契約実務の進め方を解説。 (1)契約の基礎知識、(2)契約準備、(3)契約の締結と履行管理、(4)困った場面への対応、という実務の流れに沿って紹介します。1項目=4ページ構成とし、わかりやすい図表も交え、直感的に理解できる工夫を施しています。 ・「どこの部署でも関わるのに、実はまだ経験していない」若手職員 ・「契約の経験はあるけれど、本当に正しくできているか不安」という中堅職員 ・「決裁・部下指導のためにも改めて確認したい」というベテラン・管理職 すべての公務員におすすめの1冊です!

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  • 令和時代の公用文 書き方のルール<改訂版>
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    1巻2,640円 (税込)
    「正しく」「伝わる」文章を書ける! ◎新しいローマ字表記のルールを解説! ◎文化審議会建議「公用文作成の考え方」に準拠! ◎「一文は50字以内」など文章作成のコツがわかる! 「公用文のルール」を解説したロングセラーの最新版! 改訂版では、以下のものを踏まえ、内容をアップデートしました。 ■中心となる出典: 「公用文作成の考え方(文化審議会建議)」(2022(令和4)年1月7日) ■ローマ字のつづり方:  「改定ローマ字のつづり方(答申)」(令和7年8月20日文化審議会) ■AIの利活用: 言語資源、著作権、指示文(プロンプト)の書き方を反映 ■広報の定義: 日本広報学会が作成した広報の定義文を掲載

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  • ぼくらの祖国 おんな版
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    兎角日本では「国を愛する」とか「国のために戦う」と発言したり、祝日に日章旗を掲げたり、忠誠を表したりすると、極右やタカ派、軍国主義者のレッテルを貼られる。一方で海外に出ると、「国を愛する」「国のために戦う」との発言や、国旗に敬意を示すことはごく普通の国民がやっていることである。なぜ日本は“世界標準”を逸脱した国になってしまったのか? そしてなぜ未だに“普通の”国に戻れないのか? 水産学博士で、我が国が大量に賦存しているメタンハイドレートの世界的権威である青山千春氏、ジャーナリストとして、そして女優として日本の伝統や国柄を守る活動に従事し、先日も国連人権委員会で皇位継承に関する討論で登壇した葛城奈海氏。そんなふたり(じつは高校の同窓生)がそれぞれ日本のために活動していることを基に、祖国を巡って様々なトピックの対談――日本を「エネルギー大国」に導くメタン・ハイドレート、国際連合、国際学会、女性の社会進出、愛国心、地方創生、防衛、先の大戦等――を展開する書。 【著者プロフィール】 青山千春(あおやま・ちはる) 東京海洋大学特任准教授、株式会社独立総合研究所(独研)代表取締役社長。メタンプルーム研究の世界的権威。女子学院中・高卒業。東京水産大学(現・東京海洋大学)卒業。結婚後12年間育児に専念した後に再入学。平成9(1997)年、東京水産大学大学院博士号取得(水産学)。アジア航測総合研究所、株式会社三洋テクノマリン、独研の取締役・自然科学部長を経て、平成28(2016)年、母校である東京海洋大学の准教授に就任。令和2(2020)年、同大学特任准教授として「海中海底メタン資源化研究開発プロジェクト」の教官に。 著書に、『希望の現場メタンハイドレート』『科学者の話ってなんて面白いんだろう』「女よ!大志を抱け』(ワニ・プラス)、『海と女とメタンハイドレート』『氷の燃える国ニッポン』(ワニブックスPLUS新書)がある。 葛城奈海(かつらぎ・なみ) ジャーナリスト・俳優。防人と歩む会会長。皇統を守る会会長(令和7〔2025〕年4月3日、一般社団法人化に伴い、改名)。女子学院中・高卒業。東京大学農学部卒業後、自然環境問題・安全保障問題に取り組み、森づくり、米づくり、漁業活動等の現場体験をもとにメッセージを発信。TBSラジオ『ちょっと森林のはなし』森の案内人(平成19〔2007〕年~平成23年)。平成23年から尖閣諸島海域に漁船で15回渡り、現場の実態をレポート。元予備3等陸曹。予備役ブルーリボンの会幹事長。北朝鮮向け短波放送「しおかぜ」でアナウンスを担当。日本文化チャンネル桜『Front Japan 桜』レギュラー出演中。産経新聞「直球&曲球」連載中。 著書に、『戦うことは「悪」ですか』(扶桑社新書)、共著に『国防女子が行く』(ビジネス社)、『大東亜戦争失われた真実』(ハート出版)、解説書に『[復刻版]初等科国語[中学年版]』(ハート出版)がある。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
  • FINE 聞いてみたら想像以上に人それぞれだったジェンダーとかの話
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 このマンガはきっと、あなたを想像以上に多様なジェンダーの経験の中に投げ込む。ジェンダーについてのどんな理論もいったん忘れて、十人十色の語りに耳を傾けてほしい。自身も性や身体への違和感に悩んだ著者が、さまざまな性自認、性的指向をもつ市井の人々56人にインタビューし、その語りをマンガでいきいきと再現した。「ジェンダーと性の違いは?」といったシンプルな問いを皮切りに、思春期の悩みや対処法、日常生活の喜びや障壁についてのリアルな語りが溢れ出す。それらは一つの「正しい」声にまとまることなく、ポリフォニーのまま、読み手を「ジェンダーとは?」という問いの先へと導いてくれる。語りの魅力はニュアンスに宿るからこそ、語る人の表情や様子は細やかに描かれている。インタビューのテーマは、言葉や身体感覚の話題から、トイレや医療などの社会環境の問題まで、多岐にわたる。本書は自らのジェンダーとアイデンティティを探し求めた著者の心の旅の記録でもあり、完成まで10年をかけて制作された。著者の出会った語りに魅了されつつ、新たな語りへの動機と勇気を刺激される、傑作ノンフィクション・コミック。『ワシントン・ポスト』紙で2022年のグラフィック・ノベル部門ベスト10入選。『ブックリスト』誌で2022年のグラフィック・ノベル部門ベスト10入選。
  • ポスト・コロナの文明論――感染症の歴史と近未来の社会
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    1巻1,584円 (税込)
    コロナ禍によって、わたしたちの生活の地盤は大きく揺らいだ。西洋中世史を専門とする著者は、比較文化論的に現代文明のトータルな危機をクローズアップし、近未来の社会のあり方を問う。 本書は、これまでの/これからの社会を基礎から知るための、もっともわかりやすい本だ。
  • 官僚主義ウィルス  崩壊ニッポンの脳髄を冒す… 悪魔の病菌に気づけ!
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    1巻2,750円 (税込)
    マックス・ウェーバーの予言「官僚主義が人類を滅ぼすだろう……」 旧ソ連から、日産、フジテレビ、万博、財務省に見る官僚主義の末路! 続々と没落していく日本の大企業、その原因は、官僚主義ウィルスの蔓延にあった! 遅い決断、優柔不断、スローダウン、集団主義、守りの経営、減点主義…… 組織の論理で働く日本人は、官僚主義ウィルスに感染しやすく、洗脳にも弱い! それはシロアリのように、個人の脳を喰い荒らし、社会の財を喰い尽くしていく!! システム思考ができない日本人を、シロアリのように喰い尽くす官僚主義! 「官僚主義ウィルス」克服の処方箋──「組織」から「チーム」の論理へ 官僚主義の10段階 1.保身主義 2.無責任主義 3.前例主義 4.保守主義 5.縦割主義 6.派閥主義 7.密告主義 8.虚言主義 9.退行現象 10.動物化 主な内容 第1章 がんばれ!ニッポン……堕ちた経済を立て直せ 第2章 「失敗」の研究 シャープ、松下、ソニー赤字三兄弟 第3章 日産の破綻、フジテレビの腐敗、万博の混迷……末期“症状"ニッポン 第4章 何から何までムチャクチャ……大阪万博は現代日本の縮図だ 第5章 失われた四〇年──なぜ日本は堕ちていったのか? めざせ!奇跡の“V字回復" 第6章 敗北の元凶、官僚主義ウィルス 国家の骨髄までも喰い尽くす 第7章 「組織」の論理から「チーム」の論理へ 日本復活のヒントがここにある 第8章 日本よ、飛躍せよ! イーロン・マスクを見習え そこに未来がある ※本作品は、2013年4月刊行の『「日本病」経済の真相!』(ビジネス社)に大幅な加筆、修正をしたものです。

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  • どんな世界でも「やさしい人」が必ずうまくいく理由 年商10億超の幸せな経営者が当たり前にやっていること
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    23歳で子ども3人を抱えて離婚し、完全歩合の営業職に就くも、「数字しか見えなくなり、やさしさを失っていくのは辛い」「もっと人らしく生きたい」と痛感した私は、そんな体験から「誰もが人間らしく生きる社会の実現」というミッションを掲げ、おかげさまで業界ナンバーワンの経営者として年商10億超を達成しました。 経営者としての成功、そして大切な仲間や最愛のパートナーとのご縁を得た私がいま勧めたい【いつもやさしい生き方】のメリットと、具体的なアクションの提案を、1冊にまとめました。仕事や経営で、日常の中で、やさしさをリアルに実践する方法を、ひとりでも多くの方々に知っていただけましたら嬉しいです。
  • 戦後史の証言者ゴジラ 初代ゴジラからゴジラ-1.0まで
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    1巻1,870円 (税込)
    日本の戦後史ととともに制作されてきた「ゴジラ」は、東日本大震災後にはハリウッド版がつくられ、東宝の「シン・ゴジラ」「ゴジラ-1.0」は海外でも大ヒットした。第一作の「ゴジラ」(脚本・香山滋)公開は1954年。 その後、ゴジラ映画が連綿と続いて来た最大の理由は、勧善懲悪ではない、反戦・反核の原点となった初代ゴジラにあったのではないか-----ゴジラを媒介にしながら戦後80年を振り返るユニークな試み。
  • 「3密」から「3疎」への社会戦略――ネットワーク分析で迫るリモートシフト
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    1巻1,936円 (税込)
    【書評・パブリシティ情報】 ★「図書新聞」書評 (2021年5月8日号) ★「週刊東洋経済」Book Review (2021年2月13日号) ★「高知新聞」コラム 小社会 (2021年2月7日付) ★「日刊ゲンダイ」著者インタビュー (2021年2月4日号) ★「じんぶん堂」著者寄稿 (2020年12月16日公開) 【帯文: 大澤 真幸氏・安田 雪氏】 「触れ合うほどに近づくことも、たくさんの人が集まることも望ましくない。そんな社会で、私たちは楽しく生き、充実して働くことができるのか? できる! この本が、その方法を、ネットワーク論という専門知の裏付けをもって提案してくれる。人々が切実に問うていることに真正面から応える。社会学者としてのこの使命感に感動した」 ――大澤 真幸 (社会学者; 『社会学史』講談社現代新書など) 「社会ネットワーク分析者が贈る、ポスト・コロナを見すえた新たな働き方と生き方の提言。社会ネットワーク分析の基礎概念とともに、変わりゆく社会で動揺せずに働くためのユニークな「3疎」概念の提唱もあり、同じ専門分野の学者として、素直に良い仕事だと思う」 ――安田 雪 (社会学者; 『「つながり」を突き止めろ』光文社新書など) --- 日本再興のカギは「中心のない社会的空間モデル」の実践だ。 これからも必ず訪れる感染症危機に“勝つ"ために。社会学、経営学、ネットワーク科学、経済地理学まで駆使して分析を行う社会科学者が、パンデミックに動じない新時代の働き方(リモートワーク、テレワーク)と生き方(リモートシフト)を提示。豊富な図解と学問的な根拠を示しつつ、密閉・密集・密接を避けた「3つの疎」戦略の利点と優位性を説く。
  • ナショナル ジオグラフィック日本版 特別編集 昭和 アメリカ誌が見た あの頃の日本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2025年は昭和100年、26年は改元100周年となる節目。 米国の雑誌である「ナショナル ジオグラフィック」は、昭和の日本をどのように伝えたか? 昭和時代に日本をテーマにした特集記事は50本ほどあり、日本の写真を掲載した記事はさらに多くあります。 東洋の新興国に対する好奇に満ちた戦前、冷静ながらも用心深く敵国を観察する戦中、敗戦国と戦勝国という立場が明確な終戦直後、経済大国への疾走に驚く高度成長期……。日本への視線は、時代を追うごとに変わっていきました。 本書は日本がテーマの特集12本を厳選し、翻訳・再編集して掲載。時間とともに変化していった日米関係と日本への視線が浮かび上がってくることでしょう。 特集のほか、日本版の人気連載「日本の百年」に掲載した昭和の写真を厳選したギャラリーや、ナショジオと昭和のタイムライン、昭和を伝えた寄稿者たちの横顔を掲載します。 さらに、特製付録として昭和19年と昭和35年の日本地図を復刻します。戦中の海外に領土を有していた時代と戦後の沖縄が本土復帰する前の時代の地図です。 激動の「昭和」を、ナショジオでたどる1冊です。
  • アステイオン103
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 *特集「発信する日本文化──伝統と可能性」縮小傾向にある日本文化の国際発信の意義と可能性、将来性を問い直す。 *特集「発信する日本文化──伝統と可能性」日本の古典芸能や伝統工芸は、稽古人口の減少や後継者不足により少なからず危機に瀕している。逆に、海外からの日本文化に対する関心は、むしろ高まっている。半世紀ぶりに大阪・関西で開かれた万博は、日本文化の「過去と現在」「伝統と変化」「地域と世界」の関係を多角的に捉え、文化とは何かを問い直す場となった。本誌の特集「共有される日本文化」(81号、2014年)から10年が経過した今、2025年時点の現在形で国際発信の観点から「日本文化」を再考する。 著・文・その他:公益財団法人サントリー文化財団・アステイオン編集委員会
  • 職場・学校で活かす現場グラフィー――ダイバーシティ時代の可能性をひらくために
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    1巻2,200円 (税込)
    職場や学校で「多様な地域住民」との間に生じる課題解決に、他者理解と自己省察を行うための技法であるエスノグラフィーはどのように活用できるのか――。 対象に接近し、できることに向き合い、実行してみた、人類学者たちの様々な事例をダイバーシティ包摂への警鐘とあわせて紹介する。
  • ヒューマンライブラリーへの招待――生きた「本」の語りがココロのバリアを溶かす
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    1巻1,760円 (税込)
    人を「本」として貸し出す「人の図書館」が誕生して20年。ふだん接点のないマイノリティの人とも一人の個人としてふれあう場となり、「本」の生きた語りと「読者」の共感が心のバリアを溶かしてきました。大学や地域、オンラインの実践まで広く紹介します。
  • 多文化都市トロントにおける移民街の揺動――ジェントリフィケーション・私的政府BIA・ローカル政治
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    1巻4,752円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 変貌するエスニック都市空間の社会的・政治的ダイナミクスを描き出す 多文化主義国家カナダでも有数の移民街「リトルポルトガル」。近年、この街区に重大な影響を与えているジェントリフィケーションと都市政策BIAに焦点を当て、ダイナミックな都市変容過程におけるローカル政治の構造と力学を明らかにする。10年超に及ぶ精緻なフィールドワークの集大成。
  • 人の移動とエスニシティ――越境する他者と共生する社会に向けて
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    人の移動、移民・難民、多文化共生について学ぶ入門書に最適。 重層的に響き合う学際的なアプローチ! 国境を越える移民や難民等の人の移動という現象およびエスニシティという概念について、学際的・多角的に考察し、共生に向けた現代社会の諸問題に向き合う契機を提供する。法学・社会学・教育学・歴史学・文学・演劇・DNA人類学といった多岐にわたる学問領域が重層的に響き合う入門書。 中坂恵美子・池田賢市=編 及川淳子・大田美和・片柳真理・川喜田敦子・小嶋茂・篠田謙一・首藤明和・杉田昌平・高橋宏明・高山明・新原道信・松田俊道・松本悠子・宮間純一・森茂岳雄・山下真史・横山佐紀=著
  • 障害学は共生社会をつくれるか――人間解放を求める知的実践
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    1巻3,784円 (税込)
    1970年代からの障害者解放運動による学問や思想の問い直しをうけ1990年代より形成された日本における障害学を牽引する著者が、障害者への排除と隔離に抗し、「共生」をめざすための障害学を再構築すべくまとめた、現時点での集大成的な一冊。
  • 自分探しするアジアの国々――揺らぐ国民意識をネット動画から見る
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    1巻1,936円 (税込)
    列強の外圧や植民地支配を通じて「国民」意識を高め、「国民国家」を形成してきた近代のアジア諸国だが、めざましい経済成長や政治変動も相まって各国の国民意識は変容している――。 動画、ポップ音楽など若者文化を手がかりに「一つではない」アジアのアイデンティティを探るユニークな論考。
  • 図書館評価の有効性――評価影響の理論を用いた実証研究
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    1巻5,104円 (税込)
    評価は組織をどう変えるのか――。公的機関で一般的となった業績評価は、組織や人々に何をもたらしているのか。公共図書館を対象とした質的・量的分析をもとに、「評価影響」の理論を用いて評価の実態を明らかにし、評価の有効性を向上させる方策を提示する。 ■ まえがき(抜粋) ■ 今日の公的機関では、様々な形で評価が実施されている。日本では1990年代後半以降、ニュー・パブリック・マネジメント(New Public Management: NPM)の潮流のもとで評価が普及し、中央府省、自治体、独立行政法人、教育機関等で相次いで評価が導入された。その多くは、あらかじめ指標・目標を設定して行う業績測定と呼ばれるタイプの評価である。 では、そうして導入された評価は、果たして有効に機能しているのだろうか。施策の見直しやアカウンタビリティ確保など、評価に期待された効果は発現しているのだろうか。この問いに対する大方の答えは、消極的なものになるのではないかと予想される。評価疲れという言葉が端的に示すように、評価は定着したものの、その負担感に比して期待する効果を発揮していないという印象を持たれているのではないだろうか。つまり、評価は望ましいものとして多くの組織に導入されたものの、その期待と実態にはギャップが存在することになる。 しかし、実は私達は、評価を導入した組織内で何が起こっているかについて、十分な知見を持ち合わせていない。評価はどのように実施され、組織や人々にいかなる影響を与えているのか。評価は本当に上手くいっていないのか。上手くいっていないとしたら、それはなぜか。評価のどういった側面に改善の余地があるのか。こうした点を明らかにするためには、評価を実施する組織内部に立ち入った詳細な分析が必要と考えられる。すなわち、評価が有効に機能するためには、まず評価が実施され、それが何らかの形で利用され、当該組織・関係者に影響をもたらすプロセスがあるはずである。もし評価が有効に機能していないとすれば、そのプロセスのどこかに隘路があり、機能発揮に至っていないためと考えられる。そうした組織内部の実態を明らかにすることは、評価実務を見直し、評価を改善する取組につながりうる。 本書では、そうした問題意識のもと、「評価利用」(evaluation use)や「評価影響」(evaluation influence)の理論を用いて評価の実証分析を行った。 <中略><; br> 分析の対象としては、公共図書館を取り上げた。図書館という領域は、業績測定を中心とした「図書館評価」に古くから取り組んできた歴史を持ち、評価に用いる統計の整備も進んでいる。日本では図書館法によって公共図書館における評価実施が努力義務とされていることから、設置自治体が行う行政評価とは別に、独自に詳細な自己評価を行う公共図書館が存在する。こうした背景を持ち、組織規模も比較的小さい公共図書館を分析対象とすることで、評価が組織やその内部に与える影響の一例を明らかにできると考えた。 本書では公共図書館を対象としたことから、図書館情報学の知見に依拠した部分もあるが、分析に用いた理論枠組みは他の公的機関においても適用可能と考えられる。また、本書では評価の正の側面に焦点を当てる形で分析を行ったが、評価の負の側面など、別の角度からの実証研究も必要と考えられる。今後、様々な組織・文脈における評価影響が研究され、評価の有効性向上につながる知見が蓄積されることが望まれる。本書がその契機となれば幸いである。
  • 日本政策投資銀行 Business Research 水道事業の経営改革 広域化と官民連携(PPP/PFI)の進化形
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    人口減少、設備投資額の減少、施設の老朽化…。厳しい環境下、経営危機が叫ばれるわが国水道事業に、日本政策投資銀行(DBJ)は「官民連携(PPP/PFI)を通じた実質的広域化」という処方箋を示す。本書では、フランス・イギリスで先行する広域化・官民連携の取り組みにも、日本の水道事業改革への示唆を求める。※ダイヤモンド社より配信されていた同タイトル作品と同じ内容になりますので重複購入にはご注意ください。

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  • 多様な視点からジェンダーを見る 東大オムニバス講義13講
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    東大の人気講義、待望の書籍化! 私たちが学び、生きていく中で見落としているものはなにか。 「あたりまえ」を問い直すためのテキスト。 文化、経済、教育、宗教、言語、科学、健康、セクシュアリティ、メディアといった多様な視点からジェンダーの概念を読み解き、現在の社会の問題点を考え、意識と行動を変えていくことをめざす。東京大学の教養学部でおこなわれた分野横断的講義を書籍化。 【主要目次】 目次 まえがき――編者を代表して(伊藤たかね) 第1講 ジェンダーの基礎概念と日本における男女共同参画社会の課題(小川真理子:東京大学多様性包摂共創センター特任准教授/ジェンダー・エクイティ推進オフィス副オフィス長) 第2講 国際比較で見た日本のジェンダー(本田由紀:東京大学大学院教育学研究科教授) 第3講 労働市場のジェンダー・ギャップ(谷口智穂:東京大学大学院経済学研究科特任研究員、山口慎太郎:東京大学大学院経済学研究科教授) 第4講 言語とジェンダー(伊藤たかね:東京大学副学長(ダイバーシティ教育、SOGI多様性)/東京大学多様性包摂共創センター長) 第5講 学校教育におけるジェンダー(浅井幸子:東京大学大学院教育学研究科教授、日比健人:東京大学教育学部附属中等教育学校保健体育科教諭) 第6講 宗教とジェンダー(藤原聖子:東京大学大学院人文社会系研究科教授) 第7講 ジェンダーから見た不妊(小西祥子:東京大学大学院医学系研究科准教授) 第8講 スポーツとジェンダー(能瀬さやか:ハイパフォーマンススポーツセンター、国立スポーツ科学センタースポーツ医学研究部門産婦人科医) 第9講 誰もが暮らしやすい社会をつくるには――LGBTQ+に関する取り組みやムーブメントから学ぶ(松中 権:認定NPO法人グッド・エイジング・エールズ代表/東京大学総長室アドバイザー) 第10講 科学史とジェンダー(隠岐さや香:東京大学大学院教育学研究科教授) 第11講 ポピュラーカルチャーを通じてジェンダー観を変えられるか(板津木綿子:東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授) 第12講 なぜ東大は男だらけなのか?(矢口祐人:東京大学大学院総合文化研究科教授/東京大学グローバル教育センター長) 第13講 ケアするのは誰か?――再生産費用の分配問題をめぐって(上野千鶴子:東京大学名誉教授/認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長) あとがき――未来のジェンダー平等社会をつくっていくみなさんへ(林 香里:東京大学理事・副学長(国際、ダイバーシティ&インクルージョン)/東京大学大学院情報学環教授)
  • ユダヤ人と日本人 「新生ユダヤ国家は武士道に学べ」建国の父の遺言
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    本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 著者・メッツィーニ氏は「建国の父」と呼ばれるヨセフ・トルンペルドールと 日本精神について最初に紹介した日本研究の第一人者 日本はナチスのユダヤあ政策と距離を置き、4万のユダヤ人を救った! 「ゴールデン・ブック」(ユダヤ民族基金)にその名を刻んだ樋口季一郎 “命のビザ”杉原千畝 その伝説と真実 二度イスラエルを訪問した安倍晋三 『アンネの日記』とアイヒマン裁判で日本人はホロコーストの真実を知る! 日本人はユダヤ人とどう向き合い接してきたのか 約150年にわたる驚きと瞠目(どうもく)の日猶関係史! 「イスラエル建国の礎は武士道精神!」―元駐日大使エリ・コーヘン 「教育や伝統、家族の絆、独立への想い、そして『選ばれた民』であるという考えなどは日本・ユダヤ両民族の『共通の価値観』とも言えるものだが、これらに加えてイスラエルと日本には多くの共通点があることが明らかになった」(著者・メロン・メッツィーニ) 「欧州でホロコーストの嵐が吹き荒れた時代、歴史的に反ユダヤ主義が存在しなかった日本は同盟国ナチス・ドイツの再三にわたるユダヤ人迫害要請に盲従せず、ユダヤ人を受け入れる政策を策定し、一貫してユダヤ人を公平かつ(他国と比較して)人道的に取り扱い、日本の勢力圏にいた4万人のユダヤ人が生き延びることができた」(訳者・岡部伸) プロフィールも入れてください 〈著者略歴〉 メロン・メッツィーニ(Meron Medzini) ヘブライ大学名誉教授。1932年生まれ。江戸末期から明治初期にかけての日仏関係に関する研究で博士号(ハーバード大学)取得。著書『ゴルダ Aの政治伝記』(2010)はイスラエル首相賞を受賞。日本近代史やイスラエル外交に関する著作・論文多数。また、1962年~78年の間イスラエル政府広報局長として歴代イスラエル首相レヴィ・エシュコル(1966~69)、ゴルダ・メイア(1973~74)及びイツハク・ラビン(1974~75)のスポークスマンを務めた。2016年、日本政府から旭日中綬章を受章。翻訳書として『日章旗のもとでユダヤ人はいかに生き延びたか ユダヤ人から見た日本のユダヤ政策』(勉誠出版)。
  • 完全版 社会学入門 資本主義と〈近代〉を捉えなおす
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    1巻1,980円 (税込)
    そもそも、何を研究する学問なのか? ロングセラーを増補してパワーアップ! スミスやヒュームなど知られざる源流から、デュルケム、ウェーバー、パーソンズなどの定番、さらには現代最大の問題としての資本主義の分析まで。講義録を活かした親しみやすい文体で、社会学の全体像をわかりやすく描き出す。 【内容】 はじめに 1) 社会学の理論はどのようなものか  第1講 理論はなぜ必要か──共通理論なき社会学  第2講 「モデル」とは何か──合理的主体モデルの考察  第3講 方法論的全体主義というアプローチ  第4講 社会学は何を対象にするか──「形式」への着目 2) 社会学はいかに成立したのか──近代の自己意識の再検討  第5講 社会学前史(1)──近代社会科学の誕生  第6講 社会学前史(2)──進化論と比較文明史のインパクト  第7講 モダニズムの精神──前衛芸術は何を変えたか  第8講 学問におけるモダニズム  第9講 デュルケムによる近代の反省──意味の喪失への眼差し  第10講 ウェーバーとマルクス主義 3) 〈多元化する時代〉と社会学  第11講 危機についての学問  第12講 20世紀後半以降の理論社会学──パーソンズ・フーコー・構築主義  最終講 社会学の可能性──格差・差別・ナショナリズム 補講  補講にあたって  補講1 意味の全体論――社会学に統一理論は可能か  補講2 当事者性と社会調査――質的な調査とは何か  補講3 資本主義という主題――世界の持続可能性を問う 付録 【新版】初学者のための読書案内 主要人物年表 あとがき 完全版へのあとがき
  • フランスの右派 1815-1981
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    フランスにおける右派の多様な流れを体系化した古典的名著.一八一五年以降の政治的潮流を,レジティミスト,オルレアニスト,ボナパルティストの三つを軸に,第二次大戦期のヴィシー政府やド・ゴール時代を経て現代に至るまで叙述.複雑に絡みあう思想系譜を明らかにした本書は,保守や極右を知るための必読書.(解説=松本礼二)

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  • 独自性の社会 近代の構造転換
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    「特別なものの社会論理」が優位に立つ後期近代の社会――それが独自性の社会である.かつて近代化を牽引した経済とテクノロジーが「特別なものの爆発」を招き,社会の分断が加速するなか,人びとは何を共有できるのか.ヴェーバーを超える視座で近代の構造転換を描いた現代ドイツ社会学の金字塔,待望の翻訳.宇野重規さん推薦!

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  • 検事の心得 元東京地検特捜部長の回想
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    1巻1,980円 (税込)
    事件の舞台裏で検事は何と格闘していたか。 東京地検特捜部長、最高検次長検事などを歴任した検察官による回想。 日本で初めて死刑囚の再審無罪判決が下された免田事件をはじめ、 厚生事務次官による特別養護老人ホーム汚職事件、 オレンジ共済事件、石橋産業事件、東電OL事件、鈴木宗男事件、 ライブドア事件、村上ファンド事件、陸山会事件などに関わった 著者が36年に及んだ検察官人生を振り返り、 その重職の心得を説く。 〈目次〉 プロローグ 第一章 検察とは 第二章 人を裁く畏れ──免田事件の教訓 第三章 特捜検事落第?  第四章 殺人専門検事                    第五章 決裁官として──東京地検副部長時代   第六章 驚きの特捜部長─東京地検部長時代  第七章 わが重職心得箇条 第八章 激動―─次長検事                    第九章 退官後のこと           第十章 袴田事件再審無罪判決の誤り
  • 複言語主義における創造性と多元性――誕生と展開、教育実践、文化翻訳の視座から
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    複言語主義について、CEFR以前にこの思想が形成されていたイタリアの言語事情とその展開、複言語教育の創造的アプローチ、CEFR補遺版が着目した媒介をひとつの概念装置として文学や思想の翻訳を分析する営みへの活用など、多角的に動態を解明する。
  • 誰のためのテレワーク?――近未来社会の働き方と法
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    1巻1,936円 (税込)
    コロナ禍でテレワークが進んだが、これは単に働く場所が変わるということだけを意味するのではない。移動しないで働くことは、これまでの働き方の本質に影響するものである。そして、それは私たちの生活も変えることになる。労働法をベースに近未来の働き方を論じる。
  • 基礎ゼミ 社会学〔第2版〕
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    自分と他人の関係ってどんなもの? 働くってどういうこと? エスニシティは他人事? 社会は変えられるの? 読んで、書いて、話して、社会学を丸ごと体験しよう! 〈問いを発見する→調べる→考察する→深める〉の4つのステージを通じて、レポートやプレゼンのコツがつかめる好評入門書の第2版。 ――はじめにより  あなたは先生から「〇〇についてのレポートを書きなさい」と言われて困ったという経験はありませんか。……  そもそも、「社会学」(に限らず大学で学ぶ学問全般)と「問う」「資料を読む」「考察する」「理論化する」という行為は重なって存在するものです。だとしたら、それらを別々に学ぶのではなく、一体化して学ぶ方が有効であり、またそれが本来の姿のように思います。一体化して学ぶことによって身につく、社会学に基づいて考える力、議論する力、書く力こそ、大学での学びにふさわしいのではないでしょうか。……  第2 版を出すにあたっても、その考え・思いは変わりません。この第2版はデータを新しくするだけでなく、社会の変化も反映すべく内容も見直しました。
  • リスクコミュニケーション――排除の言説から共生の対話へ
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    リスクを管理するのか、私たちを管理するのか 権力が発信する「リスクコミュニケーション」の言説を取り上げ、その管理と排除の実践を批判的に分析・考察する。新型コロナ、ヘイトスピーチ、外国人、ジェンダー、障害者、放射能汚染など、多様なリスク視の具体的事例にもとづいて、「対抗するリスクコミュニケーション」を発信する。 ■ はじめに(抜粋) ■ 本書の狙い:リスクコミュニケーションの実践を可視化し批判的に考える 本書が焦点を当てて取り上げるのは、権力が発信する「リスクコミュニケーション」の言説である。そのリスク視と排除の実践を批判的に分析・考察する。「リスク」という点に関しては、そのリスク視されたものが本当にリスクなのか、リスクであるならば誰にとってのリスクなのか、他に隠されて言及されないリスクはないのか、それらのリスクを排除することで誰が安心を得るのか、誰かが新たなリスクを負うことはないのか、などを考えてみたい。また「コミュニケーション」の質にも目を向け、双方向性のコミュニケーションなのか、一方向性の教化なのか、社会にとってのリスクを取り除くように装いながら実際は自分自身の安定や継続を揺るがす恐れのあるものを権力にとってのリスクとして位置づけ排除していないか、特定の集団や職種を危険視する言説を繰り出すことで自らの充分ではない対策とその責任を他者に転嫁していないか、それらによって本来のリスクが軽視された結果さらにリスクが大きくなっていないか、などについて考察していく。 自らとは異なるものをリスクとみなし排除していく実践は純化/純潔/純血を志向する実践でもある。しかしすでにこの世界は、私たちが日々を生きる社会は、異なるものが混じり合い、それによって成り立っている。自分や自分が信じる理念や思想と異なるものをリスク視して排除しようとする実践は、多様化した社会を否定し、個の尊厳を否定するものとなる大きな社会的リスクを有している。本書ではそのことに注意を促し、リスクの存在を指摘する一方向性の言説に無批判に追従することの危うさも論じていきたい。
  • 右翼ポピュリズムに抗する市民性教育――ドイツの政治教育に学ぶ
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    初等教育段階から学校のみならず地域社会でも社会参加に向けたカリキュラムが組まれ、選挙年齢に達するまでに有権者意識を醸成するドイツの政治教育のしくみを詳しく紹介・解説。 右翼の台頭が著しい現状もふまえつつ、日本の「主権者教育」への示唆を述べる。
  • ソーシャルワークの方法論的可能性――「実践の科学化」の確立を目指して
    -
    1巻3,168円 (税込)
    近代への無批判な固着に終始していた既存のソーシャルワークの限界を指摘しつつ、「実践の科学化」によってそれを批判的に乗り越えることにより、「すべての人々の存在を肯定する理論と実践」としてソーシャルワークの「目的と意味」を捉え直す画期的な一冊。
  • 本丸はJAPANだった! ディープステート壊滅最前線
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    1巻2,420円 (税込)
    銀河連盟 × トランプ密命 ×「ラスボス日本」掃討作戦の全貌 世界の闇は、すべて日本に逃げ込んだ――。 逃げ場なし!トランプ×銀河連盟が“ラスボスJAPAN”を粛清する! 密命を帯びたスノーデンが動き出す?! NHK・財務省・メディア・ワクチン利権――最後の敵は、あなたのすぐ隣にいる?! 世界を洗脳したDS残党は、今や日本の政界・財界・マスコミに潜伏。 主権を奪われた国民国家に、スノーデン率いる粛清作戦が迫る。 これは陰謀ではない、事実だ。3.11人工地震、福島ワクチン利権、メディア操作………世界の“禁じられた真実”をあなたは直視できるか? ・銀河連盟の宇宙艦隊が日本上空を旋回する中、ついに地球の最終ステージ「JAPAN粛清作戦」が始まった! ・世界から追放されたディープステートは、今や「ラスト・ジャパン」へと逃げ込んだ。だがそこには、かつて神国と呼ばれた真の覚醒者たちが待ち構えていた――。トランプ×銀河連盟極秘メッセージに基づく衝撃の情報暴露! ・世界を洗脳した“悪魔の中枢”CIA・USAIDをトランプ政権が解体 ・3.11人工地震とストウクスネットの恐怖…スノーデンが掴んだ真相 ・NHK・新聞・テレビはDSの配下だった!「情報支配構造」の実名暴露 ・ワクチン工場と遺伝子改変、福島に何が建てられたのか? ローマ法王・バチカンに潜むカルト支配構造は崩壊。 6,500機分の金塊押収、小児性愛者ネットワークの断絶―― トランプの一声「蛇の頭を切り落とせ」によって、真の革命が動いた! そして、銀河連盟が護る日本で起こる、トランプ最終革命とは――? ・国家の中に“もう一つの国家”がある?! ・「主権」は、いま誰の手にあるのか?l ・3.11の“本当の犯人”を、あなたは知っているか? ・マスコミの嘘を暴く者が、国家の未来を決める! ・これは陰謀ではない。事実だ。 本丸はJAPAN――なぜ“最後の砦”が狙われるのか?! いま、ディープステート(DS)の残党が世界から駆逐され、日本に集結している。それは偶然ではない。かつて神々の国と呼ばれたこの地には、人類を目覚めさせる“核”が眠っている。 トランプが戦う敵は、バチカンでもワシントンでもない。最終決戦の舞台は、我が国、日本なのだ。

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  • 夢をかなえる魔女のルール――生きづらさを抱える2人の男女が人生を変えた物語
    完結
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    全1巻1,980円 (税込)
    「成功したい」「幸せになりたい」とは誰もが抱く感情ですが、 そのための努力はしているつもりでも結果に結びつけられていないという人は多くいます。 それはなぜかというと、 チャンスをつかむためのルールに基づいて行動していないからです。 本書では、 長年経営者向けのコーチングを行ってきた著者が これまで出会った人々や体験から学びを得た 「チャンスをつかむ10+1のルール」を、とある男女2人と、 彼らが場末のバーで出会ったママ・通称「魔女」との物語を通して紹介します。 幸せになるための世界共通のルールとは何なのか。 魔女はいったい何者なのか。 物語を読み進めることで、豊かな人生を手に入れるきっかけとなる1冊です。 ■著者 髙橋明希(たかはし・あき) 株式会社武蔵境自動車教習所代表取締役社長、BRILLIANT HOPE,Inc. CEO 1976年東京生まれ。 獨協大学経済学部経営学科卒業、早稲田大学大学院(MBA)修了、 法政大学大学院政策創造研究化研究員を経てスタンフォード大学に客員研究員として留学。 現在は、人を大切にする経営学会にて『日本でいちばん大切にしたい会社大賞』審査員を務める。 経営者向けの講演、記事執筆、社長のためのコーチとして経営者がイノベーティブに活躍できるよう 日米での経験と知識を活かしてサポートしている。 近年では、東京都が運営する「はたらく女性スクエア」にて、 女性リーダーがさらに活躍するようにメンターとしても活動を行っている。 テレビコメンテーターなどメディア出演多数。
  • 手紙文で学ぶ!くずし字・古文書入門
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    1巻1,029円 (税込)
    シリーズ累計10万部突破!! 大人気シリーズの9作目!! 【難易度】初級レベル 明治時代の女性たちがお手本とした手紙の文例をテキストに、くずし字を学ぶ。 ≪収録内容≫ 変体仮名一覧 その他のひらがな(踊り字・合字) 複数の文字の合字 コラム 候文の手紙と文末表現 女子手紙文ーーー32選
  • 犯罪被害者支援の歴史社会学――被害定義の管轄権をめぐる法学者と精神科医の対立と連携
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    1巻4,752円 (税込)
    日本で犯罪被害者支援の言説が形成された歴史的過程を、法学者と精神科医が被害定義の管轄権をめぐって形成した対立と連携に注目し、クレイム申し立て、メディア報道、政策形成、複数の専門職集団の連携、という社会問題化の4つの段階に沿って分析する。
  • 福祉NPO・社会的企業の経済社会学――商業主義化の実証的検討
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    1巻3,696円 (税込)
    経済や社会から排除された人々を再び包摂する活動を行うNPOは, 市民社会を創れなかったのか?新自由主義的な政策が急速に進んだ四半世紀を, 経済社会学・社会政策学・社会福祉学の知見を総動員して分析。“ロスジェネ世代"の著者が国内外で報告を重ねて完成させた渾身の書。 --- ◆第20回日本NPO学会賞・優秀賞受賞作◆ ★『都市問題』書評掲載(2022年3月号) 評者: 五石敬路氏「『ボランティア元年』から四半世紀、活動の場を広げるNPOの商業主義化を検証する」 ★『月刊ガバナンス』書評掲載(2022年2月号) ★『生活協同組合研究』書評掲載(2022年2月号)
  • 美味しさの記憶 人文的「食」紀行
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    1巻1,760円 (税込)
    ゆっくり読んで深く味わう食の風土記 各地に実際に足を運んで取材するとともに、和漢洋の古典史料や詩歌などの文献を引きながら、独自の目線で食文化をひも解く。 さらには、「食べる」という営みによって受け継がれている人類の記憶をたどる。 著者がパーソナリティーをつとめる「PLENUS RICE TO BE HERE」(J-WAVE、2023 年から放送中)の内容をもとに、大幅に加筆・再構成した作品。 【目次】 江戸の情 音と甘い香りの記憶 道具と器の物語 異国の味 命の恵み 空と土と水の饗宴 米にまつわる光と影 【著者】 山口謠司 中国学研究者(専門は文献学、書誌学、日本語史など)、博士(中国学)、平成国際大学学術顧問、大東文化大学名誉教授、中国山東大学客員教授。1963年、長崎県に生まれる。大東文化大学文学部大学院博士課程後期在学中、東洋文庫兼任研究員を経てケンブリッジ大学東洋学部共同研究員となる。同時に、フランス国立高等研究院人文科学研究所博士課程後期に在籍。帰国後は大学で教鞭をとるかたわら、イラストレーター、書家、ラジオのパーソナリティとしても活動している。
  • 帝国のヴェール――人種・ジェンダー・ポストコロニアリズムから解く世界
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    人間を抑圧しつつ、それを隠蔽するもの 「帝国」は人種、ジェンダーなどによる見えない障壁、ヴェールを土台に自らを構成している。例えば黒人に貼りつく孤立や苦しみが、白人の側からは不可視のままになっているように。ヴェールに隠された人間の叫びに応答するための、ラディカルな幕開けの書。 序文では、近現代世界史を再検証するために「人種資本主義」という概念を紹介・提案する。第I部ではアメリカ帝国の形成と人種とジェンダーの関わりを、第II部ではポストコロニアリズムの時代におけるジェンダーとセクシュアリティの問題を考察する。第III部では帝国日本に支配されていた東アジアの諸地域が戦後、新たな「帝国」へと再編されつつも、植民地主義の問題が根本的に清算されないまま現代に継続している問題を見つめる。
  • 中国に媚びるな 帰化人二人の警鐘
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    1巻1,210円 (税込)
    本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 同年生まれ×中国出身の帰化人1世同士が大胆に、そして率直に語る 歴史、文化、政治、美学……日本と中国はここまで違う! 日本人と中国人はまるで違う惑星の住民のよう―― ・抗日戦勝80年の大ウソ――中国共産党は日本軍と戦っていない ・ついに天皇まで侮辱! 過激化する中国の反日 ・八百長、賄賂、腐敗……これこそ中国の十八番(おはこ)! ・言い訳とウソがお得意の中国――美を愛する日本人、利を愛する中国人 日本は中国・韓国に媚びていないか! ・日中戦争、南京大虐殺……日本は中国にかかわるとロクなことにならない! ・虐殺しながら慨嘆する孔明こそ偽善そのもの ・“多文化共生”は空理空論に過ぎない! ・米国人すら警戒した日本人の団結力 ・論語の世界は中国ではなく日本にこそ生きている ・悪口が少ない日本語、罵倒語が多い中国語 「私たちが本書で語った日本論や中国論、あるいは日中比較論や日韓比較論は単なる思考上の“空理空論”ではなく、むしろ私たちの実の人生体験、生活体験から由来するものであり、いわば実体験に基づく」(石平) 「日本人は美しさを追求する“美”の民族だが、中国人は利益ばかりを追求する“利”の民族である。利益のためには手段を選ばない」(金文学)
  • 昇任試験 直前でも間に合う! 面接合格スピード対策
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    厳選された超頻出テーマで、試験直前からでも徹底的に対策! 具体的な面接のやりとり例に加え、どの発言が評価されるポイントなのか、面接官視点でのコメントがわかる! ついやってしまう人の多いNGポイントも紹介。

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  • 路上のゲームから「近代」を考える
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    1巻2,750円 (税込)
    石並べのゲームと近代の誕生 2020年をはさんで25年間にわたり、中国南部・東南アジアの諸国を巡り歩いてきた著者は、路上で行われている〈男たちのゲーム〉に着目し、そこに近代化の萌芽を見出す!
  • 近代日本の優生学――〈他者〉像の成立をめぐって
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    1巻3,960円 (税込)
    ある人々を断種手術の対象として見なすのは、彼らが子孫を残すことは共同体のためにならないと判断したからだ。 では科学者たちはいかに彼らを〈他者〉として措定し、手術の導入を正当化したのか? ――近代日本で優生学が定着していく様相を描きとった気迫の書。
  • 映画で読み解く現代アメリカ2――トランプ・バイデンの時代
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    トランプ・バイデン両政権下のアメリカ社会を、映画を通して読み解くことを試みる。 政治、経済、人種、移民、ジェンダーなど多岐にわたるテーマを対象に、カルチュラルスタディーズの視点から、映像文化に潜む社会構造や権力関係を分析。 オバマ政権のリベラルな政策からトランプ政権の保守反動、そしてリベラルに揺り戻しが起きたバイデン政権まで、近年のアメリカが抱える分断と課題を考察した一冊。
  • トランスジェンダーの生活史──多様なジェンダー形成を切り開くために
    完結
    -
    全1巻2,750円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 性別移行し生きる道を模索し続ける人々の生活史。女(らしさ)/男(らしさ)という二元的かつ固定的な性のあり様にもとづく社会の様相に変革をもたらす当事者たちの可能性とは。日本における性同一性障害にもとづく社会問題化の様相およびその背景について明らかにし、また、ジェンダー形成の観点から、当事者たちが直面している困難が生じるプロセスや、その背後にある社会構造の問題を明らかにする。
  • きれいはいまもゆれている―外見・身体・アイデンティティの交差点―
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 整形し、メイクし、脱毛し、アンチエイジング治療を受ける。 ヴァーチャル空間やSNSで自分の理想形に加工した自分像を作り出す。 なぜこれほどに「美しくなること」を追求するのか。 現代社会における美容実践を通して、その奥にある社会力学を捉える。
  • インヴィジブル・カレッジ 正統と異端 知の課題を総点検する
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    1巻2,640円 (税込)
    三つの論考のテーマと書評で採り上げた書物は、現在、日本がおかれた位置と意味を知る上で必要欠くことのできないものと考えている。それに、三つのテーマも論も、緊密につながっている、私たちと私の現在の思考の稜線を形成する一端となりうるのではないか、というのが私の想いだ。よろしく参考いただければ幸いである。 (「はじめに」より)
  • エモさと報道
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    1巻1,980円 (税込)
    日本の新聞がなぜ終わりつつあるのか。あらゆる面から言い尽くされていて圧巻すぎる──文筆家・情報キュレーター 佐々木俊尚 旧弊なメディアに正面から疑問符を突きつけ、激震を引き起こした「エモい記事」論争。苦境にあえぐジャーナリズムを救うべく、大手全国紙に提言を行った著者だったが、返ってきたのは驚くべき反応だった――。著者の書き下ろし論考に加え、江川紹子、大澤聡、大治朋子、武田徹、外山薫、山本章子、東浩紀との対話を通して、この国の報道の未来をタブー無しで考える。話題沸騰の社会学者が切り込んだ、巨大新聞社との戦いの記録。

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  • アフターコロナの公正社会――学際的探究の最前線
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    2020年初頭から地球規模で顕在化したコロナ禍により, 「社会的公正」が改めて問われている――。 2021年刊行『公正社会のビジョン』(水島治郎・米村千代・小林正弥編) の問題意識を継承しつつ, 国内外の研究者が政治・経済・歴史・哲学および文化面を組み合わせて探究。
  • 公正社会のビジョン――学際的アプローチによる理論・思想・現状分析
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    【書評・パブリシティ情報】 ★「じんぶん堂」編者・水島治郎氏寄稿(2021年5月12日公開) --- 《「公正」のコンセプトを中核に据え, 学問横断的に分析・展開した稀有な書》 ひろがる格差, 政治への不満, ジェンダー間の不平等, 雇用不安。絶望感と諦めが充満するなかで, それでも「公正な社会」を実現することは可能か。政治・経済・社会・法の諸側面を融合し, 討議を重ねてきたプロジェクトチームが, 不公正な社会状況を打ち破る新たな秩序を提言する。
  • 「帰れ」ではなく「ともに」 川崎「祖国へ帰れは差別」裁判とわたしたち
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    ヘイトスピーチ解消法を力に次のステップへ ヘイトスピーチ裁判の画期をなす「祖国へ帰れ」は差別で違法との判決。泣き寝入りしない当事者の闘い、「多文化共生のまち」川崎での住民運動の成果である。判決の意義を明らかにし、共生社会実現のための新たな法制度を問う。 ※本書は、大月書店刊『「帰れ」ではなく「ともに」――川崎「祖国へ帰れは差別」裁判とわたしたち』の電子書籍版です。 【目次】 第1章 ヘイトスピーチと闘うまち、川崎・桜本(石橋学) 第2章 日本におけるヘイトスピーチ対策の現状と問題点(師岡康子) 第3章 ヘイトスピーチ裁判の歴史と「祖国へ帰れは差別」判決の意義(神原元) 第4章 在日朝鮮人にとっての「帰れ」ヘイト(板垣竜太) 第5章 求められる人種差別撤廃法制度(師岡康子) 第6章 「帰れ」ではなく「ともに」(崔江以子) 【著者】 石橋学 いしばし・がく 神奈川新聞社川崎支局編集委員。『ヘイトデモをとめた街 川崎・桜本の人びと』(共著、現代思潮新社)。板垣=同志社大学社会学部教授。『「慰安婦」問題と未来への責任』(共著、大月書店)、『ヘイトクライムに立ち向かう』(共著、日本評論社)。 板垣竜太 同志社大学社会学部教授。『「慰安婦」問題と未来への責任』(共著、大月書店)、『ヘイトクライムに立ち向かう』(共著、日本評論社) 神原元 弁護士。『ヘイト・スピーチに抗する人びと』(新日本出版社) 崔江以子 在日コリアン3世。人権尊重の街づくりを目的として設置された「川崎市ふれあい館」に勤務 師岡康子 弁護士。外国人人権法連絡会事務局長。『ヘイト・スピーチとは何か』(岩波新書)。
  • 10代に届けたい5つの〝授業″
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    他者と出会い、社会のリアルにふれる 学校では、学ぶ機会がほとんどないけれど、本当は身近で大切な問題がある。「ジェンダー」、「貧困」、「不登校」、「障害」、「動物と人との関係」――よそごとが「自分ごと」になる5つの“授業”。 ※本書は、大月書店刊『10代に届けたい5つの〝授業″』の電子書籍版です。 【目次】 第1限 ジェンダーって、結局何なの? ……松岡千紘/吉野靫 第2限 わたしたちのまわりで広がる貧困――非正規雇用、生活保護、野宿……生田武志 第3限 不登校から学校の意味を考える……山下耕平/貴戸理恵 第4限 「自分ごと」として相模原事件を考える……野崎泰伸 第5限 わたしたちは動物たちとどう生きるか……生田武志/なかのまきこ 【著者】 生田武志 いくた・たけし 野宿者ネットワーク代表 山下耕平 やました・こうへい NPO法人フォロ理事、「不登校新聞」元編集長 松岡千紘 吉野靫 貴戸理恵
  • 家族、この不条理な脚本 家族神話を解体する7章
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    その“理想”は誰を犠牲にしているのか? LGBTの権利や性教育を認めれば「家族が崩壊」する?私たちを無意識に拘束する「健全」な 家族という虚像が作りだす抑圧や差別、排除を可視化する。日韓累計25万部『差別はたいてい 悪意のない人がする』著者待望の第二作。 ※本書は、大月書店刊『家族、この不条理な脚本』の電子書籍版です。 【目次】 プロローグ 家族という脚本 第1章 どうして嫁が男じゃいけないの? 第2章 結婚と出産の絶対公式 第3章 望まれない誕生、許されざる出産 第4章 役割は性別によって平等に分業できる? 第5章 家族の脚本を学ぶための性教育 第6章 不平等な家族の脚本 第7章 脚本のない家族 エピローグ マフィアゲーム 解説 (梁・永山聡子) 【著者】 キム・ジへ キム・ジヘ(金知慧) 韓国・江陵原州大学校多文化学科教授(マイノリティ、人権、差別論)。移民、セクシュアルマイノリティ、子ども・若者、ホームレスなど、さまざまな差別問題に関心を持ち、当事者へのリサーチや政策提言に携わっている。ソウル特別市立児童相談治療センター、韓国憲法裁判所などの公的機関にも勤務経験を持つ。2019年、初の単著である『差別はたいてい悪意のない人がする』(邦訳・大月書店)が累計20万部超のベストセラーになり、韓国のさまざまな自治体の指定図書やベストブックに輝いた。 尹怡景 尹怡景(ゆん・いきょん) 韓国・ソウルに生まれ、慶應大学大学院で文化人類学を学ぶ。言葉で韓国と日本の心をつなぎたい翻訳者。訳書に『差別はたいてい悪意がない人がする』(大月書店)、『夢を描く女性たちイラスト偉人伝』(タバブックス)、シリーズ『たべものの中にいるよ!』(全3巻、大月書店)ほか。
  • ポスト・コロナ学――パンデミックと社会の変化・連続性、そして未来
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    1巻2,112円 (税込)
    コロナ禍で変わったことは何か? 変わらずに重要なことは何か? 新たな社会を構想するために―― 最先端の知見と学際的アプローチで迫る 【本書で取り扱う主なテーマ】 公衆衛生・日本国憲法・テレワーク・高齢者の活動・障害者の虐待と孤立・ユニバーサルな学習環境・移民と排外主義・各国市民の行動変容・ディスタンス・アートとオンライン文化芸術 「ポスト・コロナ学」⇒2020年以降の世界的な新型コロナ感染拡大による社会の変化と連続性を明らかにし、新たな社会の在り方や学問の役割を構想する学問 新型コロナのパンデミックにより、社会で変化したことは何か。また、変わらずに重要であるものは何か。従来の前提が問い直されるなか、学際的アプローチにより社会の変化と連続性の双方に着目し、ポスト・コロナの社会のあり方を構想する。
  • 八咫烏と古峯神社と吉田茂 國體の超ひみつ
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    1巻2,750円 (税込)
    八咫烏の本拠地と日本に既に建造済み(?!)だったソロモン第三神殿の在処を示す?! 八咫烏が日本文化深層に隠し込んだ三、六、九、十一、十二、十八、三十三、六六六の秘密も開示?! 預言書『オアスペ』に記された民族「イヒン(遺品?!)」こそ最後の頼みの綱、日本人そのもの?! ・なぜ古峯神社に吉田茂の石碑があるのか?! ・吉田茂と白洲次郎が米、英、仏、露4国分割案を米国一つに変えて國體を護った?! ・トランプはなぜ吉田茂の孫・麻生太郎を呼んだのか?! ・麻生太郎の裏の顔は、武内宿禰結社の代表?! ・日光は、尾瀬を含めて八咫烏の形につくってある?! ・織姫の瀬織津姫と彦星のニギハヤヒが毎日会えるようになるのがメシアの復活?! ・古峯神社は八咫烏が最初に拠点としたところ。それで開いたのが日光。八咫烏の一族は、古峯神社ではなく日光にいる?!日光が八咫烏の本籍?!そして、現住所が東京、通過したのが宇都宮(宇宙の宮)?! ・フリーメイソンもロスチャイルドもロックフェラーもアーリア?! アーリア人のルーツは牡牛座のアルデバラン?!フリーメイソンの裏のマークは牛の角?! ・彼らの戦略工作は実に巧妙、預言書に書いてある時期が近づいていることを知って、地球乗っ取り計画の最終段階で、日本人がメシアとして目覚めることを恐れている。だからこそ日本人を1人残らずこの世から消そうと躍起になっている?!2024年からのワクチンこそ致死量!? ・ユーチューバーは全部12支族のことばかりで、レビ族という1支族のことを言わない。両方足して宇宙の13。だから、八咫烏の大烏の3人のうちの1人がレビで、もう1人が山窩、もう1人が瀬織津姫だと言っている!?

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  • 原爆は自作自演の水上起爆だった?! 核兵器開発国「日本」のツケ、ついに暴かれる。
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    1巻2,750円 (税込)
    もう騙し切れない! トランプ、プーチン、金正恩は「核兵器の嘘」をすでに知っている! 広島・長崎の原爆は空から落ちていなかった?! 核弾道ミサイルは存在し得ない?!だから米国「核の傘」も大嘘?! 戦後80年、ついに暴かれるDS(ディープ・ステート)の超長編サスペンスの真相――「原爆神話」が崩壊する時、世界の秩序が変わる! 広島・長崎の悲劇、核の脅威、米国『核の傘』──その全ての嘘を覆す科学的証拠と歴史の闇を暴く衝撃作――国際秩序を揺るがす「原爆の秘史」が今ここに暴かれる! ・核弾頭はミサイルに搭載不可能の衝撃的証明?! ・原爆の特許保持者は昭和天皇?! 『特攻兵器「原爆」』の続編として、水原紫織が明かす『日本は核兵器不拡散条約に定義された核兵器国である』という隠されてきた真実。ついに目を覚ます時が来た! 『核兵器国とは、1967年1月1日前に核兵器その他の核爆発装置を製造しかつ爆発させた国をいう』(核兵器不拡散条約(NPT)の第9条より) 日本の原爆事故は、米国の核の傘がハッタリであったことを北朝鮮に教え、米国大統領をロシアの核兵器の脅威にひれ伏させた。 ウラン238は核分裂しない? 高速中性子で爆発しない? 全ては原爆の仕組みを隠すための嘘だったのだ! 原発事故の深層を抉り出し、核兵器神話が“幻想”であったことを科学的根拠で示す。核兵器とは何か、原発とは何か、改めて考える時が来た! 核不拡散条約には原爆の仕組みを隠すしばりがある。 リトルボーイとファットマンの大嘘がバレないのは条約のおかげ。 原子爆弾はそもそも核爆発装置であり、米国の「B-29原爆投下」という科学史は、先入観を捨てて科学的に検証しようとすれば見え透いた大嘘だとわかってしまうほど恥ずかしい、恐ろし過ぎるトリックだ。そこで、どうやって「核爆発装置(原子爆弾)の設計図や取り扱いに関する情報」を探られないようにするかが、その大嘘の当事国にとって大きな課題となるはずだ。 原子爆弾(核分裂爆弾)は、戦時中も今に至っても、使用済燃料プールのように巨大な中性子減速材(遮蔽材)無しには、空中を他国まで運べないということになるのである。つまり、B29で原爆は運べない。日本軍が原爆を自爆するしかなかったことになるのである。 米国大統領がビビりまくる状況にはどんな状況が考えられるのか。トランプ大統領は、原爆をB29に搭載して日本に投下できる能力も、ICBMに核弾頭を搭載して北朝鮮に投下できる能力も、実はなかったという真相を、科学的根拠に基づいて証明されてしまったのではないだろうか。

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  • テレビジョンの文化史――日米は「魔法の箱」にどんな夢を見たのか
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    1巻5,544円 (税込)
    かつて日米のテレビエンジニアたちは、国境を越えた共通のライフスタイルをつくる夢を見た。だが戦後、テレビ文化が発達するにつれ、日米の溝が次第に深まっていったのはなぜなのか。「環太平洋アジア・テレビ文化圏」の可能性とあわせ、新世代に問う意欲作。
  • メディアとサバルタニティ――東日本大震災における言説的弱者と〈あわい〉
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    1巻2,816円 (税込)
    被災者=サバルタンは語ることができるか? カルチュラルスタディーズ、メディア論、当事者研究、現代思想などを横断しつつ、〈私〉自身の迷いや葛藤、ワークショップやフィールドワークでの実践を踏まえ、〈あわい〉を軸に東日本大震災によって創出された言説的弱者の語りの可能性を希求する。
  • 北方四島に無血進駐せよ
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    1巻2,420円 (税込)
    ロシアのウクライナ侵略の次は北海道が狙われている! それでもなお、外交交渉での返還を夢見続けるのか? 戦わずして取り戻せ! 北方領土奪還のリアルがここにある。 歴史、国際法、対ロ外交の徹底検証し、北方四島には「無血進駐」、樺太は「武力奪還」すべしという選択肢を突きつける衝撃の提言書。 ロシアはサンフランシスコ講和条約を離脱したので、南樺太も千島諸島(クリル)も、ロシアとの関係では日本領土だ。45カ国に対しては、帰属先が決定されるまで“無主の地”。この二重の地位から南樺太“奪還”は、国際法上“合法”なのだ。

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  • ウェルビーイングな社会をつくる――循環型共生社会をめざす実践
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    1巻1,936円 (税込)
    対立・分断から 協働・対話・共創の時代へ ─SDGs達成に必要な新しい「しくみ」とは?─経済と社会を発展させながら、誰一人取り残さずに生活状態を改善することは可能なのか。本書は、潜在能力アプローチ、社会的関係資本、内発的発展論を援用し、経済成長モデルからウェルビーイングモデルへの転換を提唱する。私たち自身が社会を変えていくための処方箋。
  • わたしたちのケアメディア
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    1巻2,200円 (税込)
    メディアに〈ケア〉が宿るとき 情報の氾濫と人々の分断によって混迷の度を深める現代社会。ケアを中心に据えたメディア=〈ケアメディア〉の活動が新たな希望となる。新聞、テレビからSNSまで、今後のコミュニケーションのあるべき姿を、歴史・理論・実践の三側面から提示する。報道関係者、教育・福祉関係者、学生だけでなく、メディアコミュニケーションに関わるすべての人にとって指針となる一冊。 ケアメディア=ケアを中心に据えたメディアのあり方を指す新しい概念。社会的弱者を包摂し、人々をケアによってつなぎ直すことで、誰もが生きやすい社会の実現に貢献する。 「本書は「ケアメディア」という新たな概念を提唱する。これはケアを中心に据えたメディアのあり方を指す私の造語である。このケアメディアを概念化し、それに続く実践化への道筋を示すことが本書の課題である。それを通じて、ケアとメディアの結びつきがもつ豊かな可能性を明らかにしたい。ケアメディアの概念と実践をリンクさせ、その両輪を社会に位置づけることで、誰もが生きやすい社会の実現に貢献できるのではないかと考えている」(本書より) 【目次】 はじめに 序章 選挙の年が示す新しいメディアリテラシーの世界 第1章 わたしたちには愛も科学も必要だ──テイヤール・ド・シャルダンと宮沢賢治 第2章 ケアメディアとはなにか──精神疾患と事件の報道をめぐって 第3章 メディアとケアの接点、その源流──明六社と万朝報 第4章 精神疾患の伝わり方・伝え方──統合失調症の表記をめぐって 第5章 ケア概念の日韓比較──キリスト教的価値観と両者の相違 第6章 情報弱者をつくらない──新しいメディアリテラシー教育のために 第7章 ケアメディアの未来へ──障害者権利条約と「インクルーシブ」への対応 おわりに 参考文献・論文および資料 装画:春日井さゆり ブックデザイン:小川 純(オガワデザイン) 著者:引地達也(ひきち・たつや) 1971年仙台市生まれ。フェリス女学院大学准教授/みんなの大学校学長。上智大学大学院博士後期課程修了。博士(新聞学)。文部科学省障害者生涯学習支援アドバイザー、一般社団法人みんなの大学校代表理事、ケアメディアラボ共同代表。 著書に『ケアメディア論──孤立化した時代を「つなぐ」志向』(ラグーナ出版、2020年)、編著に『それでも一緒に歩いていく──牧之原やまばと学園50年の歩み』(ラグーナ出版、2021年)、『障がいのある人びとの学びをどのようにデザインするか』(海老田大五朗編、学文社、2025年)など。 毎日新聞記者、共同通信記者を経てコミュニケーションに関するコンサルタントとして、大手金融機関などでコミュニケーション向上のプロジェクトを行なう。東日本大震災発生直後から社会活動中心の仕事に転換し、福祉事業所向けの教材開発や障がい者を対象とした就労移行支援事業所や就労継続支援B型事業所を運営。2020年に誰でもどこでもオンラインで「学び」ができる「みんなの大学校」を開校した。全国で障がい者の就労支援や学びの支援、重度障がい者支援等、対応事例は多岐にわたる。
  • オルター・ポリティクス――批判的人類学とラディカルな想像力
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    他者と共に在る ありうべき別の現実のために―― 多文化主義(単一の現実)から多自然主義(複数的現実)へ 他者の排除や否認へ向かうナショナリズム、レイシズム、植民地主義などの現代世界の諸相を診断。ヴィヴェイロス・デ・カストロとラトゥールによる存在論の人類学、ブルデューの社会学理論、スピノザの情動論、ポストコロニアル理論、精神分析などを節合し、境界を強化するあらゆる二元論を乗り越え、他者にひらかれた、所与の空間の外部をラディカルに探求する。「他者と共に在る」ために、新たな理論的地平をひらく画期的思考実践。 アンジェラ・デイヴィス(社会学者、反人種差別・フェミニズム運動家) “刷新された真剣さをもって、「もうひとつの世界は可能だ」というユートピアの最たるものについて、検討せずにはいられなくさせる。" エドゥアルド・ヴィヴェイロス・デ・カストロ(人類学者) “思考の永続的な脱植民地化は故郷(ホーム)から始まる。そして思考が行為となる場所はどこであれ故郷(ホーム)なのだ。"
  • フラクタル・エコノミー AI、ブロックチェーン、そして国家の終焉
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    1巻1,980円 (税込)
    「フラクタル」とは、数学や自然科学で使われる概念で、「全体と部分が似た構造を持っている」という特徴を指します。「小さな単位の中に、すでに全体の構造が含まれている」のがフラクタルの特徴です。この性質を、経済や社会の設計に応用できないか。それが「フラクタル・エコノミー」の出発点です。 フラクタル・エコノミーでは、経済活動の単位を「企業」や「国家」といった巨大な箱ではなく、“セル”という小さな単位で捉えます。セルとは経済活動の基本単位となる自律的で小規模な共同体で、「誰かが何かを成し遂げようとする意図(目的)ー それに共鳴した人々の協力(組織) ー共有される成果物と報酬(分配)」、これらがセットになった、一時的かつ自己完結可能な「共同体」のことを指します。重要なのは、この「セル」という単位自体が、また別のセルの中に含まれることができるという点です。これは企業がチームで構成されていたり、NPOが活動ごとにボランティアチームを持っていたりするのと似ています。本構想では、このような“重ね合わせ可能なセル”が基本構造となります。 本書は、以下の流れで議論を展開していきます。 第一に、これまでの世界の歴史を概観し、現在進行している変化の本質を明らかにします。そして、これから避けられないと考えられる社会的・経済的傾向についても整理します。 第二に、そうした背景を踏まえ、ポストナショナル・シンギュラリズムという新たな思想を提案します。これは、国家を超えた人類規模の視点から未来社会を再設計するための思想です。 第三に、AI技術を基盤とした新しい政治制度である「AI民主主義」を提案します。これは単なる電子投票や自動化の話ではなく、政治の意思形成過程そのものをAIと人間の協働により進化させる試みです。 第四に、経済構造の面では「フラクタル・エコノミー」という新たなモデルを提示します。これは国家や企業に依存しない、分散型かつ自己組織化的な経済ネットワークの実現を目指すものです。 最後に、これらを単独で語るのではなく、「AI民主主義」と「フラクタル・エコノミー」を統合したシステム設計について議論します。これにより、社会の根幹から持続可能な未来像を描き出していきます。
  • 会社法は誰のためにあるのか 人間復興の会社法理
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    1巻3,410円 (税込)
    「会社は株主のもの」「株主価値の最大化こそ経営の目的」といった命題を自明視し,巨大ファンドが市場に君臨することに何ら疑念を抱かない会社法学の従来の通説は誤っている.多年にわたり株主第一主義を批判し続けてきた著者が,会社法の世界に人間復興を求めるべく,「株式会社とは何か」を根本的に問い直した渾身の書.

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  • 【新書版】歪められた真実 昭和の大戦(大東亜戦争)
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    1巻1,320円 (税込)
    本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 「太平洋戦争」の定説はウソだらけだった! そもそも日本人が戦ったのは「大東亜戦争」だった 第6回「アパ日本再興大賞」受賞作品 あなたはご存じでしたか!? ・日本はアジア独立の「希望の星」だった ・開戦時インドネシアにいた3万5000人のオランダ軍は、なぜ戦わずして700人の日本軍に降伏したのか ・朝鮮人、台湾人の志願兵はもの凄い倍率だった ・実はガダルカナルで1万人の大撤退作戦が成功していた ・3910人が散華した特攻隊は撃沈破300隻以上、戦死傷者4万8300人という大戦果を上げていた ・日本の迎撃隊はB29を485機も撃墜し、米搭乗員は3000人も戦死していた! ・沖縄県民を守るために日本軍はかくも必死に戦った ・大東亜戦争はソ連軍相手に大勝した占守島(シュムシュトウ)の戦いで幕を閉じた ・なぜ3000人の日本軍将兵は終戦後も帰国せずに1000人もの戦死者を出しながら、インドネシア独立のために  オランダ軍と戦ったのか。彼らは終戦後も大東亜戦争を戦っていた! ・終戦後、ベトナム軍を育成し、彼らの対仏独立戦争に自ら身を投じた600人の日本軍残留将兵がいた 侵略史観では真実は見えない! 「大東亜戦争ーー日本は力及ばず敗戦した。その原因を検証し、反省することに異論はない。しかしながら、 わかっている結果から遡って失敗をあげつらい、得意げに批判することにどんな意味があるのだろうか。 その前に未来の日本やアジア独立のために精魂込めて戦ってくれた先人への感謝と顕彰があって然るべきで あろう」(著者) ※本作品は2025年8月24日刊行の『歪められた真実 昭和の大戦(大東亜戦争)』の新書版となります。重複購入にご注意ください
  • 日本史の嘘  歴史の真実とは何か
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    1巻1,210円 (税込)
    本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 歴史には必ず表と裏、光と影がある! ・「帰化人」を「渡来人」と言い換える愚 ・信長の比叡山焼き討ちは経済戦争 ・消された坂本龍馬と西郷隆盛の顔 ・日本文化を破壊した「廃仏毀釈」 ・日本は上代から軍事大国だった ・高千穂は天皇の故郷なのか…… ◆筆者からのメッセージ 正しい歴史観を取り戻す! 懐古調になっているわけではありませんが、戦前のものがすべて悪いのでしょうか。そのことによって、日本人の美徳としていたものも失われたのではないでしょうか。島国の日本は温暖な気候ということもあり、古代から人口も多く、なおかつ元寇(げんこう)と今度の戦争以外は、他国に攻められたということもなく、また侵略されたという歴史もありません。 それゆえに日本独特の文化が育まれてきたのに、わたしたちは外国の目や評価を気にして生きています。(筆者より)

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