イタリアからの警告

イタリアからの警告

ビジネス・実用
1,210円 (税込)

6pt

4.0

本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」
動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL

メローニ首相が直面する中国・移民問題を
“明日の日本”にするな!
日本では移民問題、そして中国との関係が大きな関心を集めています。欧州諸国は多くの移民・難民を受け入れており、そのために、国内でさまざまな軋轢や治安悪化が発生しています。また、イタリアは中国と「一帯一路」を締結、結果、あまり成果なく脱退しました。著者はイタリア(ミラノ)在地で、ここ十数年のイタリアの変化を肌身で感じてきました。そこで見聞きしたイタリアの恐るべき現実を初著作で問います。

移民・難民の扱い、中国との「一帯一路」…
日本はイタリアの“教訓”から学ぶべき――
・早苗とメローニがつくる国際政治の「保守」の絆
・移民・難民問題で分断されたイタリア社会
・医療現場が崩壊した南イタリア
・「ヨーロッパを守れ!」――移民推進のEUに高まる反対の声
・一帯一路を脱退したイタリア――中国と安易に手を組むな
・移民を一度受け入れたらもう元に戻せない など

経済・治安・文化を守るために――
イタリアを見渡すと、理想と現実のギャップが常に横たわっている。理想だけを掲げれば破綻は早い。現実の経済構造、社会構成、人的資源の制約を直視せずして変革は空虚となるのだ。日本は、そのギャップを冷静に見据えつつ、自らの特殊性に根差した発展と選択を問わねばならない――。

ヴィズマーラ恵子(けいこ)
福岡県出身。翻訳者。コラムニスト。ブロガー。通訳。コーディネータガイド。日本茶舗「MATCHA STORE」代表取締役。中学校の美術家教師を経て2000年にイタリアへ渡り、フィレンツェ留学後ミラノに移住。ミラノ郊外にて抹茶ストアと日本茶舗、スパーカー並行輸出コンサル会社を経営。在イタリア邦人の視点で現地から生の声を綴る。文化放送「おはよう寺ちゃん」コメンテーター。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 社会学
  • 出版社
    :
    ワック
  • タイトル
    :
    イタリアからの警告
  • タイトルID
    :
    20169981
  • 電子版発売日
    :
    2026年02月26日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

イタリアからの警告 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    【書名と著者】
    イタリアからの警告
    ヴィザマーラ恵子

    【目的】
    ヨーロッパは移民で治安崩壊、と聞くが実態を現地在住の日本人が日本語で教えてくれそうな本書に、実質的な移民受入を勝手に推進されている日本人の立場で向き合うこと。

    【読後感】
    本書はイタリアからの警告と題されているが、むしろヨーロッパの遺言と表現してもいいくらい各国の惨状が伝えられている。
    イデオロギーや低賃金労働者を求めた結果、国内に別の部族ができてしまう。この部族は社会に同化せず、犯罪者予備軍となる。
    いま住んでいる人を物理的にどうにかすることは人権にもとる。
    とすると、この問題は将来に渡りヨーロッパ各国を世代を超えて蝕み続けるのだろうと思う。
    いまやイタリアは1割が移民の国となったが、本書の記載から直観するに社会の壊れ具合は10%どころではない。

    一方で日本は、奴隷を欲しがる財界と、利権と議席を求めるクズ議員が実質的な移民政策(一年以上滞在する、という国際標準)を進めている。
    一部地域では女性と子供が安心して街を歩けない、えせムスリムの集団礼拝と治安や文化が壊れつつある。
    安易に外国人を呼び込むことが、同世代と次世代のお互いの不幸を未来にわたり約束するのだなと実感する一冊。
    他文化を強制する政治家の方には是非一読いただきたい。

    【印象に残ったポイント】
    ・移民と治安は表裏一体

    ・移民と同化は不可分であるが、その社会的コストは高く国民に負担が押しつけられる

    ・善意で奴隷を輸入するNGO

    ・国家は誰にどこまで責任を負うべきか

    ・安易な外国人受け入れは将来へのツケ回しとなる

    ・やさしい社会()が分断のもと

    ・共和国フランスの理念と現実
    自由とか平等とか、とかく謳われはするけれど、共和国ができたとて当時は奴隷もいたし、人種や門地の差別は残る。
    自分で掲げた一見正しい理念で自壊しつつある点を今こそ日本は学ぶべき。

    0
    2026年06月06日

    Posted by ブクログ

    この本はイタリア在住の元日本の美術教師により書かれている。イタリアの厳しい現状と、これからの日本の対応に提言をしている内容。しかし、今の日本が、真剣にこの移民問題をはじめイタリアが苦しんできた問題に取り組んでいるとは思えない。
    「悲願」という魔法の言葉で、説明責任を果たさず、財源もないのに数々の法案を通そうとしている。
    移民の制限などでメローネはEUからの非難をうけても、自国を救おうとしているが、高市は悲願だけを声高に訴え、本当に国民を思っているのか?
    この本の背骨と言える移民問題を日本はどう対応していくのか?高齢化社会の日本で、人手不足を安価な労働としての移民で補う考えは、ある程度わかるが、そこには人権、犯罪、住宅、教育、医療圧迫、文化・宗教・価値観の軋轢など多くの課題がついて回る。日本政府の対応如何では、イタリア以上の混乱を招く可能性がある。

    ちなみに福祉大国と言われていたスウェーデンも、クルド人の問題など移民問題が頻繁になり、苦しんでいることには隔世の感を感じる。

    0
    2026年07月14日

    Posted by ブクログ

    ラジオに出演しているビズマーラ恵子さん(ミラノで日本茶舗を経営しておられる)のお話しはいつも興味深い

    1
    2026年06月24日

イタリアからの警告 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 社会学
  • 出版社
    :
    ワック
  • タイトル
    :
    イタリアからの警告
  • タイトルID
    :
    20169981
  • 電子版発売日
    :
    2026年02月26日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める 社会・政治

社会・政治 ランキング

ヴィズマーラ恵子 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す