マーケティング・セールス作品一覧

  • 案本 「ユニーク」な「アイディア」の「提案」のための「脳内経験」
    4.0
    あのクリエイティブディレクターの「案」は、なぜ「通る」のか。 カローラフィルダーCM「小野伸二」篇などで知られる、注目のクリエイティブディレクター山本高史の「案の見つけ方」。 せっかく考えた「案」も、選ばれなければ、 「はじめからない」のと同じになってしまう。 でも、どうすれば「選ばれる案」が見つけられるのか。 どんな「頭の使い方」をすればよいのか。 その手がかりを、本書では新たに提案する「脳内経験」に求めた。 売れっ子クリエイティブディレクターの アイディア発想のメカニズムがわかる1冊。
  • 電通デジタルのトップマーケッターが教える デジタルマーケティング 成功に導く10の定石 簡単に分かる売れ続ける仕組みをつくるツボ
    4.0
    デジタル社会が日々進展する中で、デジタルを活用したマーケティングはあらゆる企業の将来を左右する重要課題です。しかし、「何からはじめればいいのか」「上司にどうやって説明すればいいのか」「取り組み始めたけれど、本当に効果を上げているのだろうか」などなど、多くの担当者を悩ませているのも事実です。そこで本書では、当該領域のプロフェッショナルたちが、事例や図版を使いながらマーケティング課題にあった解決策とヒントをお教えします!
  • そのお客様をつなぎ止めろ!
    -
    百貨店を舞台に、顧客離れを防ぎ、売上げを伸ばすための顧客とのリレーションシップをいかに築くかをストーリー形式で説く。お客様から離れていったのは、我々だった。
  • コンテンツマーケティングの教科書 “売れる秘訣”はコンテンツにある!
    3.0
    これからコンテンツマーケティングに取り組みたい企業から、コンテンツマーケティングを実践しているものの、課題を抱えている企業の、マーケティング部門の担当者や営業企画担当者に向けた実用書です。 本書は特に、BtoB(Business to Business)におけるコンテンツマーケティングを取りあげ、コンテンツマーケティングが生まれた背景や意義、具体的な実践方法を解説します。マーケティング担当者への調査報告や、コンテンツを生かして売上増やブランディングに成功している企業の具体的な事例も紹介しています。
  • 買物欲マーケティング
    3.7
    購買のほとんどが無意識の行動といわれる。なぜこれを買ったのか、ほとんどの消費者は説明できない。この消費者の摩訶不思議な購買行動から発想しようというのが、買物欲マーケティング。消費者は欲しいという「モノ欲」と、買いたいという「買物欲」がないと買物しない。消費者の「買いたい」をつくる、お店づくり・商品づくりを売場の視点で発想する技術。
  • 売れる仕組み
    5.0
    売上げとは、単に単価×点数ではない。売上げ=顧客数×頻度×一客点数×一点単価――こう分解すれば、売上げをコントロールすることが可能になる。豊富なコンサルティング事例をもとに、顧客が離れないリレーションシップ・シナリオの作り方からマーケティング・コントロールまで「売れる仕組み」をわかりやすく説く。
  • Web2.0時代のネット口コミ活用book
    3.0
    ブログやSNSなど、CGM(消費者発信型のメディア)の発展によってネット口コミの時代がやってきた! インターネットの中から口コミ情報をどうキャッチするか、それをセールスプロモーションや製品開発につなげる方法、自社の危機管理に生かす方法などを、口コミ分析の第一人者が誰にでもわかりやすく教える。口コミの成功事例も満載!
  • 「売れる営業マン」になる!
    -
    トップセールスマンになるには、何をどうすればよいか? 独力でビジネスを築き上げてきた著者ならではのアドバイス満載。トップセールスマンへの道はこれだ!
  • シニアビジネス
    3.9
    シニア・団塊世代の消費行動は、非常に「多様」であり、シニア・団塊市場は、「多様なミクロ市場の集合体」である。この多様性市場への適応力を持つことがシニアビジネス成功の要諦である。団塊世代というマス・マーケットは存在しない。
  • あらゆる販促を成功させる「A4」1枚アンケート実践バイブル
    3.0
    「A4」サイズ1枚のアンケートでお客様の声を集めるだけで、売れるチラシ、DM、ホームページが失敗しないで作れる。その作り方からお客様別の活用例、アンケートを1回で終わらせずに「しくみ化」する方法、高い学習効果をもたらす社内勉強会の進め方までを一挙紹介!
  • 「顧客知らず」の営業を変えろ
    -
    営業総力戦時代を迎えたいま、「営業の構造改革」を遂げ、収益を上げる企業に成長していくにはどうすればよいか、ズバリ指摘。営業総力戦の準備はできたか!
  • 団塊・シニアビジネス「7つの発想転換」
    4.0
    団塊世代の大量定年退職が迫り、リタイア団塊・シニア市場をターゲットに商品・サービス開発に取り組む企業が急増している。しかし、一部を除くと、多くの企業で試行錯誤が続いているのが現状である。こうした現場の壁を乗り越えるためのビジネスヒントを「7つの発想転換」として提示する。
  • 営業「軍事力」を構築せよ
    -
    従来の営業では、営業パーソン個々人の力に依存して、会社としての戦略や戦術をおざなりにするケースが多かった。しかし、もはやその戦い方では勝利は得られない。自社独自の「営業バトルドクトリン」を築き、ライバルと顧客に対する優位性を確保せよ。軍事に関する知恵を応用して真の戦略営業を実現する方法を説く。
  • 新版 営業の「聴く技術」
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 SPINのキャッチフレーズに、「聞く・聴く・質く」というのがある。質問を通じてお客様の経営課題を明らかにしていくとともに、相手もその質問を通じて、自らのニーズを顕在化させ確信する。その場をソリューションプロセスのなかで幾度となく作りだせることが、SPINの醍醐味であり、適切なソリューションを行っていく上でも、最も基本的で重要なことである。
  • オープン・イノベーションの教科書
    4.2
    自前主義を貫くのか、それとも外部の叡智を活かすのか。日本企業はいま、生き残りを賭けた岐路に立たされている。その救世主として注目を浴びるのが「オープン・イノベーション」だ。東レ、デンソー、帝人、味の素、大阪ガスから、フィリップス、P&G、GEまで、国内外の成長企業が実行する新戦略のすべてが明かされる。
  • NUMERATI ビッグデータの開拓者たち
    4.0
    コンビニでジュースを1本買った瞬間、あなたの存在は「数字」に変わる――今や、わたしたちの行動は至るところでデータに記録されている。 その膨大なデータを分析し、新たな市場を開拓するのが、数学に精通した〈数の達人〉だ。 彼らが導くのは、どんな社会なのか?  世界中の〈数の達人〉を取材し、近未来マーケティングの実態に迫る。
  • 営業マンの君に勇気を与える80の言葉
    3.5
    ベストセラー『「売る力」ノート』著者が贈る待望の第2弾! 80の言葉ノート。結果が出ない、やる気が出ない、悩みがつきない……。心が折れそうになったとき、「論」ではなく実体験から生まれたすべての言葉が、きっとあなたの糧になる! 営業部に配属された新入社員、はじめて営業職につく人はもちろん、ベテラン営業マンも勇気をもらえる営業のエッセンス。
  • どんな人にも大切な「売る力」ノート
    3.9
    多くの営業を語る本の中には、まるで明日から売り上げが倍増するような内容のものが多いが、営業は、それほど簡単な世界ではない。これからますます不景気が進むと予測される中、スペシャリスト以外はすべて営業に関わる仕事になる。そこで、営業発想が出来るか否かで、プロになれるか、アマで終わるか、が決まる。野村證券の営業畑で実績を上げ、当時、最年少の役員となった著者が明かす、気力・体力・根性のさらに上に位置するノウハウを伝授。読めば、「営業嫌い」が「営業好き」になること、間違いなし!
  • その1人が30万人を動かす! ―影響力を味方につけるインフルエンサー・マーケティング
    5.0
    インフルエンサー=「消費者に影響を与える存在」と連携する新たなマーケティング手法について体系的に解説する初の書籍。ニンテンドーDSソフトなど豊富な成功例を紹介。 【主な内容】 序章 インフルエンサーが動き出した 第1章 3つのインフルエンサーの特性と活用法 第2章 インフルエンサーを動かすポイントと「関心デーマ」 第3章 実践のための「7つのステップ」と「4つのねらい」 第4章 インフルエンサー・マーケティングの3つの課題 終章 インフルエンサー・マーケティングの未来
  • 「行動観察」の基本
    3.8
    アンケート調査やグループインタビューをもとにして製品・サービスを開発しても、常識のワクを超えることはできない。なぜなら、真の課題やニーズとは、言葉にできない、本人すらも気づいていないものだからだ。現場で観察した行動からソリューションを導き出す画期的新手法。
  • ソーシャル時代の ブランドコミュニティ戦略
    4.0
    もはや既存メディアを通じた企業による一方的なブランディングは意味を持たなくなった。今求められるのは顧客とつながり、顧客と共にブランドの価値を高めていくための方法論。その重要なツールとなるソーシャルメディア時代のブランドコミュニティをいかに構築すべきか。ブランド先進企業の事例を紐解きながら解説する。
  • 欲しい ほしい ホシイ── ヒトの本能から広告を読み解くと
    4.3
    プレステの全盛期をつくったことでも知られるクリエイティブディレクター小霜和也による初の著作。ヒトのホンノウや心のメカニズムを手がかりに、消費者の「ほしくなってしまう理由」「買いたいと思ってしまうワケ」を解き明かした実践的広告マーケティングの新しい教科書。
  • 成約率99.9%の営業法(大和出版) 「採用せざるを得ない提案書」はこうつくれ!
    -
    「その提案、採用しましょう」と言われ続ける人には理由がある――◎競合の商品をたくさん使っているお客様をターゲットにする ◎お客様に協力者になってもらうための必須条件 ◎商談をより有利に進める動き方 ◎お客様の潜在課題を浮き彫りにするSPIN話法 ◎人は「何」ではなく「なぜ」に動かされる ◎「採用せざるを得ない提案書」のつくり方 ◎決裁者にアプローチするときの注意点 ◎反対の立場の関係者からNOを取り除く ◎お客様との関係は発注していただいてからが勝負――他、全43項 第1章 トップ営業マンになるために必要な9つのマインド 第2章 お客様の懐に入り込んで信頼関係のベースを築く 第3章 ヒアリングでお客様の「潜在課題」を浮き彫りにする 第4章 ヒアリングした内容をもとに「採用せざるを得ない提案書」をつくる 第5章 お客様の意思決定への障害を取り除いて成約につなげる 第6章 しっかりとしたアフタフォローでお客様との関係を盤石にする
  • Z世代に学ぶ超バズテク図鑑
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Twitter、Instagram、TikTok、YouTube……マネるだけ! 掲載事例200超! どんどん売れて、みるみる広まる「ヒット確定」SNSマーケティング術。いまや企業・個人のPR戦略にSNSを活用するのは常識。SNSでバズることで、数々のヒット商品も生まれています。一方、WEB戦略に注力しても結果が芳しくない企業も見受けられます。また、SNSやYouTubeを使って商品やサービスを宣伝したくてもどうやればいいのかわからない、そもそも広告のためにかける予算はほとんどないという広報担当者は多いと思います。本書では、商品やサービスを知ってもらいたい、買ってもらいたいという会社・個人に向けて、「Z世代のインサイトを理解し、SNSで拡げる」マーケティングメソッドを多数紹介。「ズバヤン」「さりげなLGBTQ」「失敗リアリティ」といった、すぐにマネできる「Z世代のインサイトと解決策」、Twitter、Instagram、TikTok、YouTubeそれぞれの参考事例を挙げながら、Z世代のあいだで話題になり、商品・サービスを選んでもらうためのポイントを解説します。
  • ウォールストリート流 自分を最大限「運用」する方法
    3.9
    登録者数40万人超の人気経済系YouTuber初の自己啓発書。米コーネル大を卒業、NYウォール街で11年間活躍した、超エリート投資家の高橋ダンがキャリアからメンタル、英語、体調管理に至るまで最強の自己投資術を伝授。
  • 速攻マンガでまとめ! 90分でまるわかり!ベトナム
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マンガを読むだけで、ベトナムがわかる! 常にハイレベルな交渉術、北部と南部の気質、運まかせ的な会社登記と許認可、最近のベトナムの経済動向と課題など、最低限知っておきたい知識がわかる。赴任にも出張にも、すぐに役立つ1冊!
  • 共感PR 心をくすぐり世の中を動かす最強法則
    3.9
    もはやテレビに出ただけでは売れない。今、最も効果的なのは新・旧メディアを使ったハイブリッドな広報戦略である。「めざましテレビ」「笑っていいとも」の放送作家から転身、PR業界で成功した著者が低予算で効果抜群のPR術を公開。
  • 誰がJ-POPを救えるか?マスコミが語れない業界盛衰記
    3.8
    2010年代になり、J-POPはさっぱり売れなくなってしまった。売れているのは3つだけ。AKB48と嵐とK-POPだけである。完全なファンクラブによる組織票の世界だ。いつから、こんな事態になってしまったのか?それはなぜなのか? 近い将来、レコード会社はおそらくなくなるだろう。CDも消えるだろう。音楽業界の闇と利権構造を解き明かす。
  • 鈴木敏文のセブン-イレブン・ウェイ 日本から世界に広がる「お客さま流」経営
    3.5
    「我々は、決して日本流のやり方をアメリカに押しつけたのではない。あえて言うなら、日本流もアメリカ流もなく、あるのは“お客さま流”だけだ」(鈴木敏文セブン&アイ・ホールディングス会長)経営が行き詰まったアメリカのサウスランド社(セブン‐イレブンの総元締)を再建したのは、日本のセブン‐イレブン・ジャパンだった。日本のセブン‐イレブンを発展させた商売・経営のセオリーが、アメリカでの企業再建を成功に導いたのである。このセオリーを武器にセブン‐イレブンはグローバル展開を加速させる。日本から世界に広がる「セブン‐イレブン・ウェイ」とはいかなるものか。創業当初からウオッチしてきた第一人者が、強さの源泉を解き明かす!
  • 今治タオル 奇跡の復活 起死回生のブランド戦略
    3.8
    存亡の危機から一転、いまや全国的に知られるブランドとなり、海外市場への反転攻勢の機会をうかがうまでに復活した今治タオル──。その潜在力を見事に引き出したブランド戦略の秘密を解説。小さな実践を積み重ね、消費者からの信頼を勝ち取るまでの軌跡に、産地&企業再生のヒントを探る。「いいモノをつくっているだけでは売れない」は、「いいモノをつくっているからこそ売れる」に変えられる!
  • 「買わない」理由、「買われる」方法
    3.0
    デフレ環境下、収入が十分にあっても、消費を増やさない傾向が強まっている。“なぜ、買わないのか”、“なぜ欲しがらないのか”を、「ジェイ・エム・アール生活総合研究所」社長で、多くの戦略経営の実務を経験してきた著者が豊富な研究データを基に、現在の消費者心理を分析。「消費」に抵抗のある人々への効果的なマーケティング法を提案し、“買わない人々”へ向けた、新たな「買わせる手法」を解説。

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  • 日本は、サッカーの国になれたか。電通の格闘。
    3.3
    世界で最も競技人口が多いサッカー。華やかな大会の裏側には、裏方として働く人々のドラマがある。どのように電通がサッカー事業に進出したか、ワールドカップ招聘の舞台裏で何が起きていたのか、など、通常は日の当たることのない当事者ならではの裏話がふんだんに盛り込まれた回想録。広告関係者は言うまでもなく、一般のサッカーファンにも興味深いドキュメント。

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  • iPad WORK 2021 ~パソコンいらずの超仕事術~
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPad専用OS「iPadOS」の登場により、iPadを仕事で使う人がどんどん増えています。 これまでiPadでは難しかったパソコン並みのファイル操作、マウスやUSBメモリの接続などさまざまな新機能が搭載され、ついにiPadをノートPC代わりとして快適に使用できるようになったからです。 とはいえ、iPadに不慣れな人にとってはiPadを仕事でどのように活用していいかわからないはず。 本書では、なぜ今iPadを仕事で使うべきなのかを踏まえ、最新iPadOSの基本的な使い方や実践的な活用方法、さらにはiPadでの仕事を快適にする設定やアプリ、丸秘ワザ、Apple Pencilの上手な使い方など、「iPadOSを極める」をテーマにすべてをまとめた1冊です。 iPadが初めての人も、すでに使っている人も、iPadで仕事をもっとスイスイこなすために必読の1冊です。もうノートPCは本当にいりません。 Chapter 1 今、iPadを選ぶべき10の理由第2章 iPadで仕事をこなす人達の活用方法 Chapter 2 iPadとiPadOSの基本テクニック Chapter 3 仕事に役立つiPadの効果的な使い方 Chapter 4 これだけは入れておきたいiPadアプリ Chapter 5 “手書き”を活かそう! Apple Pencilのトリセツ
  • デジタル時代の基礎知識『広告』 人と商品・サービスを「つなげる」新しいルール
    3.0
    紙媒体からウェブ媒体までの多様な広告の 特徴、つくり方、運用施策がざっくりわかる ■本書のポイント 「やさしい」…見開き片面図版の構成で、初心者でもわかるように基礎から解説。 「あたらしい」…ウェブやスマホの動画広告など最新知見を網羅。 「つかえる」…バラエティに富んだ広告の実例を100点以上掲載。 ■本書の内容 口コミを起源とする「広告」は技術の進展に伴い、看板、ビラ、新聞、雑誌、ラジオ、テレビ、ウェブと驚くほど多様になりました。 そんな時代に最適な広告効果を上げるにはどうすればよいのでしょうか? 本書では各広告媒体の特性・つくり方から、最新の広告効果の測定法と改善の仕方までを詳しく解説しています。 ■こんな人におすすめ! ・広告を扱う部署に配属され、現代の広告の基礎知識をまるっと理解したい ・マーケティング部署で広告の最新知識をアップデートしたい ・集客における広告の効果的な施策を知りたい ・少ない予算でも実施できる広告施策を学びたい ・企業のブランディングを見直したい ■目次構成 CHAPTER1 広告の目的 CHAPTER2 トラディショナルメディア媒体 CHAPTER3 加速するデジタル広告 CHAPTER4 ファネルという考え方 CHAPTER5 広告を企画する CHAPTER6 広告を制作する CHAPTER7 広告に携わる様々な職種 CHAPTER8 効果測定と改善 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • デジタル時代の基礎知識『BtoBマーケティング』 「潜在リード」から効率的に売上をつくる新しいルール(MarkeZineBOOKS)
    4.0
    少人数で効率よく売上をつくれる BtoBマーケティングの考え方・施策がわかる ■本書のポイント 「やさしい」…本書は、見開き片面図版の構成で、初心者の方でもわかるように基礎から説明しています。 「あたらしい」…オンラインを活用した「顕在リードの掘り起こし」を行った上で、 リードを育成していく統合的なマーケティング手法を教えます。 「つかえる」…SI会社やコンサルティング会社を経験し、 現在はアイレップ社でソリューションセールス局の局長を務める著者が、 具体的な事例を交えながらBtoBマーケティングの手法を教えます。 ■本書の特徴 BtoB企業が少人数で効率よく組織を回すためのマーケティング知識が身につきます。 これからは、オンラインを活用した「顕在リードの掘り起こし」を行った上で、 リードを育成していく統合的なマーケティングが必須です。 本書は「そもそもBtoBとBtoCのマーケティングの違いって何?」といった 初心者の方にも役立つ入門書となっています。 ■こんな人におすすめ! ・BtoBマーケティングの基本を身につけたい ・少ない人数でも営業の売上を伸ばしたい ・成果に結びつく、分析手法を知りたい ・部門間の業務の流れをスムーズにしたい ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • デジタル時代の基礎知識『ブランディング』 「顧客体験」で差がつく時代の新しいルール(MarkeZine BOOKS)
    3.4
    【本書のポイント】 ●「ブランドとは何か?」からやさしく解説 ●どんな会社のマーケティング担当者でも役立つ内容 ●ブランド戦略におけるPDCAの実務もバッチリ ●デジタル活用を踏まえた最新のブランド戦略がわかる ●新時代のキーワードである「顧客体験」をカバー 【ブランドを初歩からやさしく解説】 「ブランドとは?」「ブランド戦略とは?」「強いブランドを持つ利点は?」…… 本書は、こういった素朴な疑問から丁寧に解説しますので 初学者や学び直しをしたい人にぴったりの内容です。 【どんな会社の担当者でも実務で役立つヒントが満載】 「ブランド戦略」と聞くと「マス広告が必須」「高級品だけ」「お金がかかる」と思っていませんか? 誤解をする人が多いのですが、そんなことはありません。 むしろ、デジタル時代だからこそ会社の規模や業態に合わせた伝達の接点は増えており ブランド戦略の可能性は大きく広がっています。 本書ではブランド戦略の基礎やPDCAの回し方についてしっかり解説します。 【ブランド戦略に欠かせない「顧客体験」のデザイン】 近年の急激なデジタル化の進展によりブランドの顧客体験を生み出す領域(主にウェブやスマホの世界)が 飛躍的に広がってきています。 本書では、この新時代にふさわしいブランド戦略の基礎と 顧客体験の考え方についてしっかり解説します。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 「売る」文章51の技~説得力あるキャッチコピーとロングコピーの作り方
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 カッコイイだけのコピーより、本当に商品を売ってくれる実用的な文章を! プロのコピーライターでもないのに、広告やカタログ、ダイレクトメールなどの販売物、ネット広告、ウェブサイトでの商品紹介ページなど、広告や宣伝のための文章を書かなくてはならないという方、朗報です。短いキャッチコピーだけのノウハウ本はあっても、長めのコピーについてはほとんど触れられてきませんでした。本書は、初心者でも基本的な考え方とコツがわかる、コピーライティングの実用書です。 広告やカタログ、ウェブサイトできちんと効果の出る宣伝文の書き方はもちろん、定番キャッチコピーだけでなく、リードコピーやボディコピーといったロングコピー、ネット広告のテキストなど、長い文章の書き方もしっかり伝授します。モノを売りたい、コピー作りに悩むビジネスマン、ショップのオーナー、コピーライター初心者にとって、即効性があり長く使える、本当に役立つノウハウが満載です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • TOP営業を育てる自社オリジナル教科書の作り方
    -
    【内容紹介】 今、多くの企業は、人手不足、原価高騰、多様なニーズへの対応という課題を抱えている。そんな状況の中で、特に売り上げを左右し、どうしてもノウハウが属人化してしまう、営業人材の育成が急務である。 「営業力を強化しよう」「営業はこうすればいい」という本はたくさんあるが、会社によってビジネスモデルも置かれている状況も違うので(BtoBかBtoCか、ルート営業か新規開拓か、どういう業界・商材か)、そのまま使えないことが多い。 そのため、むしろ「自社オリジナル教科書」を作ってしまった方が、後々楽である。 本書では、その作り方を解説する。とりわけ、外部の研修を導入する予算がない会社の幹部(中小であれば社長や営業部長、ある程度規模が大きくなると営業のマネージャーや人事部など)、また大手企業で研修予算があっても結果が出ていないところにとっては、自社で人材を育成するためのノウハウを蓄積するために必ず役に立つ一冊となる。 【目次】 はじめに 序章 自社オリジナル教科書が必要な理由 第1章 自社オリジナル教科書のススメ 第2章 教科書の作り方① 前提と準備 第3章 教科書の作り方② 情報収集と研究・分析・整理 第4章 教科書の作り方③ 教科書にまとめる 第5章 教科書を使い、ノウハウを定着させる 第6章 教科書による成長の成果 おわりに
  • グローバルで通用する「日本式」マーケティング 元・味の素マーケティングマネージャー直伝の仕事術
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    【内容紹介】 元味の素アセアン地域統括社マーケティングマネージャーによる「超実務視点」で伝えるグローバルマーケティング(【ブランド創造 × 事業運営 × グローバル】)の極意。 ●「日本式」マーケティング 日本人でありながら、国境の概念をあまり意識せずに活動していくような考え方・やり方がこれからの日本企業のグローバルマーケティングに役立つ。「おかげさま」「ありがとう」をいつも心のどこかに感じながら生きている日本人が、日本社会のなかで様々な経験をし確立することができた「型」を、「社会共有知」的なノウハウとして体系化・構造化していくことが大切。 ●「ヒットの法則15原則」 味の素マーケティング学校で習ったマーケティングの基本に、現場でのやり方で実践を重ね、自分なりのやり方を加えて1つのノウハウとして昇華させた「ヒットの法則」。その15原則に具体的な事例紹介も含めて、実務家だからこそ書ける細部まで、要素をできる限り因数分解して、「ヒット商品」を開発して世界中の顧客にお届けするためのプロセスやコツを埋め込むように工夫。 【目次】 はじめに 第1章 2050年はアジアの時代-華人の価値観― 第2章 新事業・新バリューチェーンの創造 第3章 マーケター力=思考力×対人力×人間力・マーケターのスキル 第4章 はじまりはいつも仮説 第5章 ヒットの法則15原則―成功の5軸×3原則― 【成功の軸1】コンセプトが生活者に受け入れられる   原則1:ネーミングのキレと理解しやすさ   原則2:手に取っても良いと思える値頃感=コストパフォーマンス   原則3:中身の良さが伝わる外見・デザイン 【成功の軸2】アイデアを具現化できる仕掛けがある   原則4:戦略は細部に宿る   原則5:頭を使って、気を遣う   原則6:消費者の期待を裏切る驚きを 【成功の軸3】その他大勢の中から選ばれるだけの魅力がある   原則7:唯一無二の独自のポジショニング   原則8:自社ならでは、かつお客様の為になる独自価値   原則9:三本の矢が築けるか?(良い商品・手に届く・伝わる価値) 【成功の軸4】儲かる仕組みが構造化されている   原則10: 売上高を要素分解、潜在需要を特定   原則11: Gross Profit構造を強固に   原則12: 販売費・一般管理費を賄えるPL構造 【成功の軸5】社会全体に共感を生む価値がある   原則13:志が明確かつ、それを言えるだけの理由がある   原則14:事業がシンプルである(誰にでも分かり易い)   原則15:不変の真理(Universal truth)に沿っている 第6章 ブランドと社会価値・存在意義 第7章 事件は現場で起こっている-C A P Dの薦め-   ・PDCAサイクル=最初にP(Plan)から始めるのでなく、   ・「現場では何か課題が起こっているはずだ」という懐疑的な発想を持ち、   ・C(Chcek)から始める。 第8章 イノベーター理論の実験場―中国市場― おわりに
  • ストーリーブランディング100の法則
    5.0
    【内容紹介】 世の中はいろいろな商品・サービスで溢れていますが、品質にこだわり、いいものを作り、なおかつそれを安く売る。さらにブランド力がなければ広告にもお金が必要です。こんなことをしていたら、たちまちうまくいかなくなってしまうでしょう。 本書では、売れる商品・サービス作りのために、企業が、商品やサービス、また企業自身に「人をひきつけ、共感できるストーリー」を組みこみ、ファンを作ることで安定した売上をあげる差別化戦略を紹介します。具体的な事例を織り交ぜながら、ストーリーのつくり方、活用の仕方を説明していく一冊です。 【目次】 第1章 なぜ「ストーリー」が必要か ・頭で買う(理性的消費)か? 心で買う(感情的消費)か? ・満足してもお客さんがリピーターにならない理由 ・ビジネスにおける「物語」は発見するもの など 第2章 「ストーリー」をどのように活用するか ・「ストーリー」は人類共通の感動のツボを押す ・「ストーリーの黄金律」の3つの要素 ・ブームの裏に「黄金律」あり など 第3章 「ストーリーブランディング」とは ・「ストーリーブランディング」とは? ・経営のどのレベルでの「ストーリーブランディング」を目指すのか? ・ストーリーブランディングの「3本の矢」 など 第4章 「物語の種」の植え方・育て方 ・「原石」を磨くか? 「種」を植えるか? ・お客さんを特定の層に絞る ・お客さんの性別を絞る など 第5章 個人のストーリーの見つけ方 ・業界の当たり前を言語化する ・興味あることを突きつめる ・狭い分野でナンバー1になる など
  • 黒鳥ひなのマーケティングファイル 01
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「さすが鈴木みそさん、最先端の企業トレンドを見事にマンガに落とし込んでいる!」―堀江貴文氏 マーケティングを成功させるにはどうすればいいのか、成長している企業はいったい何をしているのか――。その秘密を探るマンガのスタートです。あの鈴木みそ氏が描く、マーケティングを学ぶマンガ新連載の第1巻がついに登場。ドン・キホーテ、丸亀製麺、chocoZAPはなぜ成功しているのか。生成AIは広告代理店の仕事をどう変えていくのか。テレビCMは本当に効果があるのか。今後の消費トレンドはどう変わり、どんな商品やサービスが売れていくのか――。とある企業のマーケティング部門の若手社員、黒鳥ひながその秘密に迫ります。
  • ゼロから始めるデジタルマーケティング――「挑戦したいを叶える」ために必要なこと
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    【内容紹介】 デジタルマーケターに求められるスキルとは? 累計1000社のコンサルティングから導き出した 「本質」と「新常識」を徹底解説! デジタルマーケターに求められるものは、デジタルの知識や分析力のような「定量的スキル」だけではありません。 それにプラスして、現実を踏まえて顧客の課題を解決できる力―いわばコミュニケーション力や現状把握能力、課題発見能力といった「ソフトスキル」が絶対に欠かせません。 本書は、デジタルマーケティングに関するもろもろの誤解を解きほぐしつつ、 DX時代に価値を生み出せる“一流のデジタルマーケター”になるためのポイントを、事例も交えて詳しく解説していきます。 日本はDX推進が遅れていますといわれていますが、その要因の1つは、デジタルマーケターの不足だといえます。 DXは、単なるデジタル化ではありません。デジタルを使って新しい価値を創ることです。そして、デジタルマーケティングの本質は、デジタルを使って人を動かすことになります。 デジタル時代に世界で戦える日本になるためには、デジタルマーケターが増えることが不可欠です。 一人でも多くの人にデジタルマーケティングへの興味を持ってほしい。本書には、そんな願いも込められています。 本書は、ゼロから「デジタルマーケティング」を始める方々に、基礎から実践までを、丁寧に掘り下げていきます。 【著者紹介】 [著]山本 真俊(やまもと・まさとし) 株式会社グランネット 代表取締役 【目次抜粋】 ■はじめに 悩める企業に“正しいマーケティング”を! ■第1章 デジタルで新たな価値を生む! DX時代に必要なのは「人を動かす力」 ■第2章 ビジネス基盤の徹底理解でマーケティング施策の質を高める ■第3章 限られた資源で最大効果を出すために、予算の使い方を考えよう ■第4章 これだけはマスターしておきたい 実践のための6つの新常識 ■第5章 ケーススタディで学ぶデジタルマーケティングの最前線 ■第6章 ホールディングカンパニーを視野に。飛躍へ向けたグランネットの“流儀” ■おわりに 若い力を信じています
  • 不安がなくなるとモノが売れる
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AとBという2つの同じ価格の同じ効果の商品がある。 どちらを選んでも全く同じだが、Aは使い方の説明や購入方法、無料保証までついている。ところがBはそれがない。 あなたはどちらを選ぶだろうか? ほとんどの人はAを選ぶだろう。なぜならば、人間の脳はお金を払う(失う)時に最も重要視するのが「安心」だからである。 ところが、売れないと嘆いている会社やお店に限って、説明不足だったり、不安を掻き立てるような言葉が羅列していたりする。 本書では、信頼や安心感を得られる「使い方」「買い方」「保証」の3つの言葉を豊富な事例で紹介し、今日から売れる方法を紹介する。

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  • 世界はマーケティングでできている
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この本の目的は、小難しい専門知識を身につけることではなく、マーケティングの根っことなる原理原則や考え方を身につけてもらうことです。そのため、枝葉の部分は思い切ってそぎ落としています。 マーケティングを知らない人でもなじみのある会社の事例を取り上げているため、「これからマーケティングを学びたい」と思っている学生や社会人はもちろん、 「マーケティングに興味はあるけど、どこから手をつけたらいいのか分からない」という人でも分かりやすい1冊です。 それに、マーケティング視点を持っていると面白いですよ。 何気なく飲んでいるコーヒーも、手に持っているスマートフォンも、乗っているオートバイや車もこれから食べるご飯も、身の回りにあるモノやサービスはマーケティングで解き明かせるのです。 ある意味、世界はマーケティングでできているともいえるのです。

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  • 集客にも採用にも効果絶大! 企業のSNS運用
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    「企業がSNS発信に取り組むことは、 ブランディング・売上アップ・採用においてもいいことがたくさんある一方で、 気をつけなければいけないこともたくさんあります。 本書を参考に、安全・安心を確保しながらSNS発信を有効に活用する企業が増えることを、 心から願っています」(本書「はじめに」より)
  • メディアの人とスマートにつながる広報・PRのアプローチ攻略術
    4.0
    失敗しないメディアの人へのアプローチ方法や 効果の高いプレスリリースの書き方など、 広報・PRの仕事を初めて行う人が知っておきたい 仕事の基本がこの1冊でわかる! あると便利! メディアの人にアプローチするときの メール・メッセージ・トークのサンプルと プレスリリースの作成例付き 広報・PRの力で会社・商品・サービスを必要としている人に届けよう
  • 使えないとアウト! 30代からはマーケティングで稼ぎなさい
    4.0
    ビジネス実務に役立つマーケティングの考え方、活用方法を身につけることができます。 知識を得るための一般的なマーケティング本ではなく、実戦で活用することを念頭に置いて構成しました。基本的な知識を得たうえで、マーケティングを使いこなすための思考法と情報収集・分析スキルを解説しています。
  • 1日で1000万円売り上げるクラファン物販の教科書
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    2013年に日本に上陸してから独自の進化を遂げた「クラウドファンディング」。 新しくてユニークな商品やサービスが立ち並び、いまや一種の「ネット通販サイト」とも捉えられています。 著者は、黎明期からこの業界に携わってきた「クラファン物販」の第一人者です。 つい先日も、著者が手がけるドイツのブランド腕時計「WALDHOFF(ヴァルドホフ)」を販売。 クラファン開始5分間で300万円、開始1時間で700万円、そして……開始23時間で1000万円を達成。 最終的には1か月半の期間で2075万円を販売しました。 この腕時計は、クラファンだけで累計1億5,000万円の売上となっています。 しかも、販売する地点では在庫を持っていない先行販売です。 これまで自社案件だけでもクラファンで2億円以上、 累計22億円/800件以上のクラファン物販プロジェクトに関わってきました。 著者が教える「ひとり貿易家」には、 ・30代の会社員が副業で1000万円以上を販売して念願の独立を果たす ・20代の男性が超音波除け器を3300万円販売して自由な生活を手に入れる ・3人のお子さんを育てる在宅ママがアウトドア用品を累計2000万円販売 ・専業主婦でありながら韓国の空気清浄機を4400万円販売 ・70歳を超え現役を引退していた方が災害グッズを1000万円販売して再起業 などさまざまな方々がいて、 年齢やキャリア、資金や語学力も問わず、自分の夢を実現させてきました。 本書は、全くゼロの状態から、ネットで素晴らしい商品を発掘して、 独占販売権(あなただけが販売できる権利)をもらい、 在庫を持たずに先に販売をして、売れたお金で仕入れをして、 お客様から応援されながらファンになっていただき、 継続的に安定した物販ビジネスを構築できるための教科書です。 まだ何者でもなかった著者の生徒さんたちがどのようにして道を切り拓いていったのか。 本書を読めば、あなたも「夢を叶えた貿易家たち」の仲間入りができます。 さぁ、大きな勇気をもって夢への第一歩を踏みだしていきましょう。 目次 [第1章] 新時代のモノの売り方 クラファン物販 [第2章] クラファン物販では どんな商品が売れるのか? [第3章] ネットで完結!難しくない 商品の探し方とメーカー交渉 [第4章] クラファン準備編 売れる販売ページの作り方 [第5章] 1000万円超えのための クラファン物販マーケティング [第6章] クラファンをきっかけにして 物販を大きく展開するための戦略 [第7章] 夢を叶えた貿易家たち
  • トヨタで学んだトップ営業マンの「売れる」技術
    4.0
    トヨタの直営ディーラーで全社ビリから5年で全社ナンバーワン営業マンとなった著者が説く営業法。 本書は、「トヨタ営業マン時代の実体験」と、「コンサルタントとして数多くの業種の営業を見てきた経験」 から導き出された「売れる技術」をまとめています。 お客様を購買へ導く、営業マンがやるべき行動と考え方と話し方を、実例(失敗例や成功例)を通して学ぶことができます。 モノ・サービス、または自分をお客様に気に入って(納得して)もらい販売することは、 どんな商品・サービスの営業でも変わりません。 さらには他業種・他業態の販売方法を知ることで、 自身が扱う商品・サービスの営業に大きなヒントとなります。 そこで、読者が自分自身のこととして具体的に落とし込めるようにまとめました。 ○ 「これから売れるようになりたい」と思っている営業マン ○ 「売れないから脱却したい」と思っている営業マン ○ 今やっている営業方法に限界を感じている営業マン ○ 人事・教育担当をしている方 ○ 営業マンのマネジメントに困っている上司 ○ 営業マンが育たず(売上が上がらず)に困っている社長 このような方々の悩みを解消します。 ◎目次 第1章  準備・アプローチ編 第2章  話し方編 第3章  クロージング編 第4章  営業思考編 第5章   自己研鑽編 第6章 メンタル・モチベーション編
  • 営業の鬼100則
    3.4
    甘えを捨て、自分を律し、技を極めろ! トップセールスがとことん徹底しているストイックな営業原則を大公開! 30年の間、業界トップクラスのプレイヤー&マネジャーとして現場主義を徹底して貫き、 数千人のデータをもとに編み出してきた門外不出の“営業の鬼の鉄則"をあなたに! これを機に、お客さまの前でひたすらペコペコしたり、 「買ってください」とお願いするスタイルから卒業しようではないか。 営業は「媚び」を売る仕事ではなく、 誇り高き「あなた」を売る仕事なのだから! 営業として絶えず一線で戦い抜くには、 スキル、戦術、習慣、鬼スピリッツが欠かせない。 本書では、スキルや戦術の向上はもちろん、 永続的に稼げるプレイヤーになるための秘訣をすべて網羅! 絶対に営業で役に立つ秘訣だけを集めた 全営業マン、必読の1冊だ。 さあ、今こそ総点検だ! 能力にマインドが伴えば、まさに「鬼に金棒」。 向かうところ敵なし状態であなたは無双する!
  • 接客の鬼100則
    4.0
    本書は、「気合で売上を作る」とか、強いおすすめ接客」を喚起するといった いわゆる「根性論」や「精神論」を説いた本ではありません。 「もっと、お客様を見よう! 」「もっとお客様のことを考えよう! 」という、 お客様満足の鬼と化すための本です。 あなたが「お客様満足の鬼」になれたなら、必ずやあなた自身がブランド化し、 接客が付加価値を生み、お客様がリピーターとなり、売上は上がります。 本書は、接客・販売業に携わるときの心構え、アプローチの仕方、クロージング方法、モチベーションの高め方など、 今、皆さんができることを具体的な100のメッセージとしてまとめました。 著者の販売員としての実務経験と、経営者としての考え方、 コンサルタントとしていろいろなお店と販売員を見きて感じたたことをベースに書かれています。 難しいことは書かず、できるだけシンプルに、販売・接客の本質をわかりやすくまとめましたので、 接客初心者からリーダークラスの方まで読むことができます。 なお、アパレルの事例が多く出てきますが、すべての接客業にあてはめられる原則が並びますから、 接客・販売業に携わっている方であれば誰にでも役に立つ内容です。
  • 営業の苦手意識がなくなる本
    4.5
    経験ゼロから20万件の 電話営業でも心が折れず、 3億円売った営業怪獣が伝授! テクニックよりも 大切なことがある 毎日がつらい…という あなたのための処方箋 「お客様から断られて落ち込んでしまったとき」 「なかなかノルマが達成できず不安なとき」 「営業にやりがいを感じられないとき」 そんなときに、「具体的にどうすれば、そんな悩みが解消されるか?」に ついて、20万件もの電話営業の体験からつかんだ、たしかな方法だけを書きました。
  • 400万フォロワーを分析したプロのノウハウ インスタで”推し”になる方法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ▼いちばん売れてる「インスタ本」待望の第2弾!▼ フォロワーの「数」より大事なことがある 現代では、どんな企業にとってもSNSマーケティングが欠かせなくなっています。世の中にはたくさんのノウハウもありますが、その多くが「フォロワー数」を増やすことに主眼が置かれています。 しかし、本当に必要なのは、フォロワーの「数」ではありません。自分たちのビジネスを愛し、長く応援してくれる人たちです。 これから消費の中心となる若年層にとって、生まれた瞬間から生活に必要なものは揃い、どの商品を選んでも大差はありません。インターネットを通して、AIから自分に合った商品がレコメンドされ、購買のために比較検討することが少なくなっています。 その中で、購入の基準は「人と人との繋がり」に変化しています。 店員が好きだから通う、よく知っている人だから買う。自分にとっての“推し”が、人の「買う理由」になっています。 本書では、Instagram運用を通して、多くの人の“推し”になる方法を解説。 そのノウハウは、ビジネスの規模を問いません。また、企業だけではなく個人のアカウントでも活用できます。インスタを通して、「人と人」の繋がりを作りましょう。
  • バズコスメ300点を徹底分析してわかった 美容×SNSマーケティング 「売れ」の法則
    4.0
    SNS総フォロワー数575万人超の美容メディア「MimiTV」が徹底分析して導き出したPOSの動かし方を大公開! 運任せに見えるバズコスメの裏には、緻密でロジカルなマーケティング戦略がある 「自社の商品をバズらせたい!」 マーケターであれば誰もが願うことではないでしょうか。 しかし、SNS施策が重要であることは認識していても、 「いざやってみると期待していたような効果が得られない」 「社内にノウハウを持つ人材がいない」というように、 SNSマーケティングにおいて課題を抱えている企業も少なくありません。 いわゆる「SNS売れ」は簡単ではありません。 POSを動かすためにはまず「SNS売れ」の仕組みを正しく理解する必要があります。 理解しないままでいると「バズれば当たり、バズらなければハズレ」の運任せのプランニングに陥ってしまったり、 あてずっぽうな予算配分となって結果“無風”で終わってしまったりすることになります。 本書では、300を超えるバズコスメ分析から見えてきたことや、 分析結果にもとづき私たちがおこなったプロモーション設計の事例を公開し、 SNSマーケティング戦略を立てるために必要な情報、行動を紹介しています。 <目次> はじめに Chapter1:美容×SNSマーケティングの現在地 Chapter2:SNS時代のユーザー分析 Chapter3:バズコスメ分析から紐解く「SNS売れ」の仕組み Chapter4:分析にもとづいたSNSマーケティング戦略 Q&A~よくいただくご質問~ おわりに
  • 年間200回メディア出演を実現させる 広報ekky流「伝わる」の本質
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    「伝えたい」ことがあるのに、なぜ伝わらないのか? 仕事からプライベートまで、人間関係におけるすべての「伝わらなさ」の悩みは、本書が解決してくれます! 年間テレビ露出数296回(2021年)の面白家電メーカー「サンコー」の名物広報部長ekkyこと﨏晋介氏は、なぜこれほどメディアから引っ張りだこなのか? オレンジシャツにオーバーオールで満面の笑顔、一度見たら忘れないキャラクターが実践してきた方法を、初めて本書で明かしました。必要なのは言葉巧みな「伝え方」ではなくて、伝えたい相手がどう受けとめてくれるのか、受け入れてくれる状態になっているのかを想像する力。それが「伝わる」の本質です。相手が受け入れて初めて「伝わる」のです。「伝わる」ための考え方に始まり、メディアのかたがたの心に刺さるekkyさん流リリース&ニュースレターの書き方、テレビを味方につける方法、自身のキャラクター化などに加えて、人気急上昇中TikTok『ユイカとヒロシ』でおなじみの広報ユイカさん、1300人以上が集まる広報コミュニティ『広報は夜の7時』主宰の放送作家/ブランド戦略プロデューサーの金森匠氏とのW対談も収録。
  • 武器としてのスペック表
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    広告費がなくても、販促費が無くても 自社商品が選ばれる仕組みを一条工務店のトップセールスが紹介! インターネット・SNS全盛の時代になり、 全ての商品が比較される世の中になりました。 つまり、顧客は比較をしてから買う時代に。 そんな時代に必要な営業ツールスペック表の作り方とそれを用いた話の仕方を 一条工務店で、全国営業ランキングトップ50の常連となり、 トップセールスとしても活躍した著者が教えます。
  • エモ消費 世代を超えたヒットの新ルール
    3.5
    ダサい言葉ランキング第2位「ぴえん」。若年層のトレンドは、驚くほど早く移り変わっている。この変化を無視することは全世代を取りこぼすことにつながる。30代以上の消費者も、若年層が持つ拡散力によって商品やサービスを認知している。では、どうすれば彼らに受け入れられるのか。商品の価格や機能的な魅力では、モノの溢れる時代に育った彼らを引き付けられない。 花火のように小さく短いトレンドが生まれる時代。ヒットのカギとなるのが「エモ」、ひと言で言えば、「ハッピーな共感」だ。「この商品のある世界にいればハッピーになれる」と感じさせる訴求が、彼らにとっての「買う理由」になる。そして共感はコミュニケーションを生む。SNSを通じて、UGCは全世代に広がっていく。従来の、多くのニーズを取り込もうとするアプローチは逆効果だ。それぞれの「エモ」を捉える「エモマーケティング」が求められている。
  • ブレイクスルーブランディング
    -
    「飛び越えられない高い壁は、突き破ればいい。 」 (一財)ブランド・マネージャー認定協会 代表理事 岩本 俊幸氏 推薦! 街のお米屋の売上が、300%アップ? 下町の駄菓子屋が、テレビ番組に続々出演? 山奥の乾麺メーカーが、海外進出? この業界から注目されるようになった3つの企業には、ある一つの共通点があります。 それが、実はブランディングなのです。 ブランディングは「潤沢な広告予算」がないと難しいイメージがありますが、そうではありません。著者の長田氏は、老舗企業や地方企業、中小企業などで数々のプロジェクトを成功させてきました。その試行錯誤の中で、たどり着いたのがブレイクスルーブランディングです。リソースがそこまでなかったり、資本がなかったりするからこそ、業界の中で目立ち、顧客や取引企業から愛される方法があります。 他にも、 ・目先の数字に追われる ・いいものをつくっているのに売れない ・経営層と社員に溝がある ・関係会社の意向に振り回される など、多くの企業が直面している課題を解決する糸口も見つかるでしょう。 本書は「ブランディングってなに?」という方でもわかりやすいように、イラストや図版も豊富に用いながら、1冊にまとめました。
  • ビジネス・マネジメント・スタジアム
    3.9
    落合監督の采配術は、世界最先端のマネジメントだった!? 8年の監督生活の中で、リーグ優勝4回、日本一1回! 常勝軍団をつくりあげた「落合博満」の采配術を、 ベストセラー「HACKS!」シリーズ、 『ビジネスモデル・ジェネレーション』(翻訳)の著者が ビジネス視点で徹底解剖します! 今のビジネス界におけるマネジメントの課題は、 「複雑系」をどう扱うか? 2011年に中日ドラゴンズを退任した落合博満監督の采配術は、 現在、米国シリコンバレーで最も注目されている 世界最先端のマネジメントにも通じる最高の実例だったのです! ■世界最先端のマネジメント論を楽しみながら学び、実践できる! あの場面で、なぜ落合監督はあの決断をしたのか? プロ野球試合の具体的シーンを入り口に、 「針鼠の概念」「逆算から考えるバリューチェーン」「U理論」といった、 新時代のマネジメントを実現するために 必要なさまざまなフレームワークを絡めながら、 落合式采配術のビジネス的解釈と実践法を説き明かします。 世界最先端のマネジメント論を楽しみながら理解し、 ビジネスシーンで活用できる一冊です。
  • 「惚れるしくみ」がお店を変える!
    4.8
    ■「人気商品がなくてもどんどん儲かるのはなぜ?」 「『お客が惚れる』お店になることが、大繁盛の秘訣だ!」 お客がお店に惚れるしくみにすれば、市場・売り上げは自由に創ることができる。 著者の独自の経験、マーケティング手法から生まれた「ワクワク系マーケティング」の実践のノウハウを、 面白く、わかりやすく解説。 お客が本当に求めているもの=「ワクワクする体験」を売るために必要な考え方や、 お客を永遠につなぎとめるためのテクニックを公開し、 本当に役立つ実践的なしくみづくりを提唱します。 あなたのお店を大繁盛へと導く一冊! 黄色い表紙が目印です。 ●本書の内容 第1章 まずはこれを知れ!「儲からない」には道理がある 第2章 気をつけろ! お客のニーズに対応するな 第3章 これがカギだ! こうして「ワクワク」はカンタンに売れる 第4章 さらにここだ! お客を永遠のファンにする 第5章 ワクワク系商人の心得―あなたは「芸人」だ ●編集担当者より 小社ベストセラー『あなたの会社が90日で儲かる!』著者の神田昌典氏の盟友マーケッター・小阪裕司がついに登場!  誰にでも実践できる「お客がどんどん集まるお店のつくりかた」が書かれています。 楽しく読めてググっと深い、ワクワク系マーケティングの世界をじっくりご堪能ください。
  • マーケティングを学んだけれど、どう使えばいいかわからない人へ
    3.8
    ●マーケティングを「学ぶ」と「できる」の間にある壁を越える ●ベストセラー『実践 顧客起点マーケティング』の著者が「シンプルな使い方」を解き明かす ●「マーケティングの樹海」を抜け出すためのコンパスとなる本
  • ネットに詳しいだけでネットマーケ担当者になってしまった人が本気でマーケターを目指す本
    3.5
    ■マーケティングにネットは避けて通れない必須の時代 現在、SNSが登場し、ユーザーがほぼスマホしか見なくなった現在、 さまざまなソーシャルメディアにもマーケティングを仕掛けていかなければ生き残れない時代になりした。 そのうえ、LINE、Facebook、Twitter、インスタグラム、YouTubeなど多岐にわたり、 ユーザーに適した広告を打つとなると、費用対効果もまったくわかりません。 ■そこで、中小企業の経営者などは、業者に丸投げして法外な料金をぼったくられてしまいます。 いっぽう、経費削減とみては、ちょっとネットに詳しいだけで、 いつもスマホをいじっている社員をネットマーケ担当者に指名してあとはお任せ。 実は、こうした状況は普通なのです。 ■そこで本書では、ネットに詳しいだけでネットマーケ担当者になってしまった人や、 現在うまくいかないマーケターまで、避けては通ることのできないネットマーケティングについて、 他社を出し抜く「サバイバルガイド」として、考え方、手法を解説していきます。 ネット―ユーザーの顧客心理から、実際の集客先であるホームページやランディングページのつくり方、 どんなソーシャルメディアでマーケティングを行えば効果的か、 その広告手法まで、本気でマーケターを目指す人に惜しみなく公開します。 ネットに詳しいだけでネットマーケ担当者になってしまった人へ 一気にできるマーケターになって、その思いを晴らしてください。
  • コンテンツマーケティングは設計が9割
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    2,500社以上のマーケティングを見てきたSEOコンサルが教える超効率的なコンテンツの作り方 ★SEO対策にすぐに効くダウンロード特典付き 近年、コンテンツマーケティングに取り組む企業が増えていますが、 「記事を作ってもアクセスが増えない」 「お問い合わせやリード獲得につながらない」 「どんな記事を作ればいいのかわからない」 など、思うような結果につながらず、途中で断念してしまう企業も少なくありません。このように結果が出ないケースでは、記事を作る前の「設計」が不十分であることが原因に挙げられます。 本書では、この「設計」の方法を詳しく解説していきます。 設計を組み立てる際には知識と多くの情報が必要になります。例えば、検察エンジンの仕組み、競合サイトの調査、記事構成案の調査などが挙げられますが、重要なのは知識や調査結果を元に記事コンテンツの構成をどのように組み立てていくかです。 もちろん記事を作成後、アクセス解析で経過を見ながら修正を加えていく運用フェーズも重要になるのですが、そもそも最初の設計がずれてしまっていると、運用フェーズで大幅な修正が必要になり、効率がとても悪くってしまいます。 肝となるのは、はじめの「設計」です。コンテンツマーケティングは一朝一夕で結果につながるものではないので、ぜひ本書をお読みいただき、精度高く、効率的にコンテンツマーケティングに取り組んでいただきたいと考えています。
  • ブランド・タグライン経営
    5.0
    ブランドの強さと業績の良し悪しについては多くの経営者・経営学者によって議論されてきていますが、ブランドに関する議論は購買者の心理、つまり目に見えないメカニズムへの働きを説明する必要に迫られるため、どうしても抽象度が高く、定性的な側面が多くなりがちになります。 今回、目に見える分かりやすいブランド強化のための行動として、コーポレートブランドのブランド・タグライン(ロゴ・マークの近傍に一定の規則性をもって表示される短いフレーズ)に注目し、「ブランド・タグラインを使う企業は、業績が良いのか?」という問いに対して、東証一部上場企業に対する調査を行い、本書の中でその結果を明らかにしています。 さらに、ブランド・タグラインと業績の間の因果モデルの検討を行うとともに、ブランド・タグラインを活用する企業を取材し、取り組み事例として紹介しています。それらを踏まえた上で、ブランド・タグラインを軸として企業や事業を経営することを「ブランド・タグライン経営」と名づけ、その実践方法を解説し、ブランドを強化し業績を改善したいと望む経営者等に対し、有益な示唆を提供しています。 (※本書は2022/3/4に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • 1000人のトップセールスをデータ分析してわかった 営業の正解
    3.0
    『営業の正解』というタイトルを見て、違和感を抱く人もいるかもしれません。 「営業に正解などない」 「営業は属人的なもの」 「営業が100人いたら、100通りのやり方があっていい」 そう教えられ、その考えに染まってしまっている人にとっては、今まで信じていた常識が根底からくつがえされてしまうからです。 実は、業種・業界を超えて「できる営業」に共通する成功特性があります。それが“営業の正解”です。逆に、「できない営業」に共通する失敗特性(悪い癖)もあります。それは営業の不正解 = 間違いです。 この本は、1000人以上のトップセールスにヒアリングを行い、そのノウハウを標準化・見える化して見えてきた、共通する成功特性 = “営業の正解”のエッセンスを48にまとめ たものです。「できる営業」と「できない営業」 のよくあるパターンを対比させながら、営業の悩みに答える形で正解を導き出します。 また、豊富な事例や分析例を各項目の中に織り込みます。例えば、IT、自動車、保険、医薬、旅行、行政営業、機械、部品、建築、住宅、飲料、人材派遣、事務機器、飲食チェーン、総合物流などです。 これから「できる営業」を目指す人は、まず「初級編」から見てください。 実績を上げていてレベルアップを目指す人は「中級編」。 すでに「できる営業」として評価されて、部下の指導や将来的なマネジメントを目指す人は「上級編」をご覧ください。 さらにその上の科学的な営業を目指す人には、「トップ・オブ・トップ編」も用意しています。 読者のみなさまが、この本をきっかけに、「正解がないと誤解されている営業」についてもっと深く考え、さらにステップアップされることをお祈りしております。                   (以上、「はじめに」「第1章」より抜粋)
  • 元・手取り18万円の貧乏教員が起業1年で月商3.6億円を達成したSNSマーケティング術
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日投稿、顔出し、セールス、バズらせ【不要!】 サルでも儲かる!! 世界最先端のSNSマーケティング超入門 ・・・・・・ Contents ・・・・・・ Chapter 00 SNSを制するものがマーケティングを制する時代 Chapter 01 世界最先端のSNS動画マーケティングとは? Chapter 02 世界最先端の「セールスファネル」とは? Chapter 03 「価値あるコンテンツ」を量産する方法 Chapter 04 実践編① ハイブリッドマーケティングの基本とYouTube動画の作り方 Chapter 05 ライバルに差をつけるYouTubeテクニック講座 Chapter 06 効率的にバズるためのTwitterテクニック講座 Chapter 07 実践編② 集客の基本と高単価商品の販売戦略 Chapter 08 イングリッシュおさる流マーケティング論 Chapter 09 イングリッシュおさる流ビジネス論 <著者について> イングリッシュおさる 英語オンラインスクールの経営者兼講師。27歳(2022年現在)。手取り18万円の教員から、起業1年で月商3.6億円、2年半で累計11億円を売り上げた。利益は95%。スクールの生徒は1200人を超える。TOEIC970点・英検1級・英単語検定1級を所有。英語系YouTuberとしても活動しており、チャンネル登録者数は30万人を超える(2022年10月現在)。動画を通してより多くの人に正しい英語学習を広めるために活動中。「SNS動画マーケティング」と「コンテンツ販売」を組み合わせたビジネスにも明るく、各業界のトップインフルエンサーのマーケティング指導も行っている。
  • 未来をつくるグロースマーケティング
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    従来型のマーケティングとは一線を画す、事業の上流から下流までを俯瞰して分析し、ゴール達成のために施策を導き出す手法を解説!
  • どんなに田舎の会社でも売上が倍増するYouTube7つの法則
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    どの年代にも人気のYouTubeは今や 中小企業にとってマーケティング戦略の重要なプラットフォーム。 ●YouTubeを始めただけで  マーケティングに役立つ!【読者限定】2大特典付き ① 商圏が全国に広がり売り上げが対前年比180%に! ② 認知度向上で従業員のモチベーションがアップ! ③ 山奥の小さなお店にメディアが殺到! 本書は小さなそば屋から企業まで、 YouTubeを使ったマーケティングで売上を伸ばしててきた著者が、 YouTube動画の企画の立て方から撮影の方法、 そしてマーケティング手法などのノウハウを大公開します。 みなさんYouTube初心者です。 それでも、しっかり成果に繋がっています。 どうしてYouTubeマーケティングが成功するのかというと、 YouTubeにはまだ、先行者有利の原則が働いているからです。 そしてYouTubeには、ストック型で検索に強いというコンテンツ特性があるからです。 そうしたメリットから導かれるYouTubeマーケティングで売上が倍増する法則が次の7つです。 ①.新規顧客獲得、リピーター増加 ②.本人が出演で親しみやすさと信頼度向上 ③.動画本数増加 = ネット上露出増加 = 企業資産増加 ④.ブログと違い文章を書くスキルが不要 ⑤.SNSのフォロワーが増加 ⑥.企業や業界のニッチさを強みに変えられる ⑦.ユーチューブ動画で自社サイトの価値が上がる 具体的なことは本書で紹介しますが、初心者でもできることばかりです。 6つのポイントさえ守れば、皆さんの会社も売り上げも伸び知名度が驚くほどアップします。 中小企業経営者および、 営業・マーケティング・採用担当者は必読の一冊です。 ■目次 ●第1章 YouTubeマーケティングで売り上げを伸ばす会社の7つの法則 ●第2章 YouTubeをやったらどれだけ売り上げが上がるの? ●第3章 初心者でも売上倍増! YouTubeマーケティングのPOINT ●第4章 初心者でもできるYouTube動画の作り方 ●第5章 YouTube動画をより効果的に見せるSEO対策 ●第6章 YouTubeマーケテイングでこんなに世界が変わりました! ・「喜ばせられる人が増えたのはすごいこと」 ・「自分の専門知識がこんなに求められているとは思わなかった」 ・「YouTubeは5年、10年後を見据えた準備」 ■著者 山地健太 株式会社NC Group取締役兼CMO(マーケティング責任者) 広告代理店、出版社を経て20年間、放送通信会社の番組制作、 企画営業に従事し、番組制作兼営業統括責任者を務める。 現場で鍛えた技術とノウハウ、マーケティング力を生かし、 YouTubeチャンネルの企画、撮影、編集に携わる。 その他にも、自治体、医療関係、あらゆる分野の企業などで、 動画を活用したマーケティングを手掛けている。
  • お客を呼ぶ!スゴい仕掛け
    5.0
    ■今や小さなお店や小さな会社の存続が危ぶまれています。 果たして、本当に商売はダメになってしまったのでしょうか? しかし、この本に登場する小さなお店や小さな会社は、 経営者もスタッフもみな生き生きしています。 なぜならば、何度もお客様がリピートしてくれて、 スタッフもお客様との交流によって笑顔になっているからです。 しかも、お客様がリピート客になってもらうための仕掛けは、 新規客を獲得するのに多くのお金がかかるのに対して、 費用はほとんどかかりません。 その出発点は、「お客様は喜んでくれる?」 という問いに、いかにして応えるかだけなのです。 これこそが「商売の鉄則」なのです。 ■この本には、 こうした仕掛けをつくりだすための「13のワーク」があります。 13とはいっても、どれも現場から生まれるものばかりで、 カンタンに答を出すことができます。 あとは、そのワークにしたがって仕掛けを生み出し、やってみるだけ。 やれば必ず成果が出ます。 ■目次 ・はじめに ・第1章 お客様はもう増えない! お金をかけずに「リピート客」を増やす仕掛け ・第2章 お金はかからない! いままで忘れていたリピート客を探し出す仕掛け ・第3章 値引き・安売り厳禁! アイディアひとつで利益を叩き出す仕掛け ・第4章 クレームを見過ごすな! お客様の声をリスト化する仕掛け ・第5章 まだまだやれることはある! お客様がファンになるスゴい仕掛け おわりに お客様からの絶賛の声
  • 人は感情でモノを買う
    3.7
    ■ネット・マーケティングの難しさは、 お客様の顔が見えないなかで商品を売ることにあります 。 著者はそうした多くのお客様の本当の感情を見抜き、 購買時までに商品を買いたくなる仕組みを作り上げてきました。 このマーケティング手法で、かつては12時間で5億円を売上げ、 ネット界では知られる存在になった人物です。 ■彼はネット上のちょっとしたコメントのなかに、お客様の感情をとらえ、 ブログやメルマガ、セールスレターのなかにおそうした感情を盛り込み、 商品を売るときには、すでにお客様の悩みや不安、願望を解消してきました。 この本では、お客様の本当の感情をいかに見抜いていくか、 また、それをマーケティングの流れにいかに乗せていくかを解説していきます。 お客様の購買心理は感情がすべてです。 結果的に、お客様の本当の感情を見抜けば、 商品は何でも売れてしまうのです。 ■目次 はじめに──今日もネットの向こう側にいるお客さまと話をする ・第1章 「お客さまを理解する」ということを本当に理解しているか? ・第2章 お客さまの感情にフォーカスするために必要なこと ・第3章 お客さまの「本当の感情」を引き出すトリガー ・第4章 人の感情を見抜くために必要なマーケティング ・第5章 「究極の理解」スキルをさらに高める習慣 おわりに
  • 口コミ伝染病
    4.1
    ■『あなたの会社が90日で儲かる!』で中小企業からの圧倒的な支持を獲得した 感情マーケティングのカリスマ・神田昌典の待望の第3弾。 口コミ・紹介パワーを高め、 活用するための実践プログラムを初公開した、常識破りのビジネス書! ●もくじ 第1章 井戸が枯れる前に水を汲め!  勝ち組になれるという幻想  喉が渇く前に、井戸を掘るのを止めろ  手を伸ばせば、豊富な水脈がそこにある など 第2章「口コミ五つの常識」を大研究する!  口コミに関する一般教養テスト  口コミの脱・常識その1   顧客満足が得られれば、口コミしてくれる   期待させないという高度テクニック  口コミの脱・常識その2   商品がよければ、口コミする など 第3章 お客がしゃべりたくなる会社、無視する会社  しゃべりたくなる感情の引き金1   不幸・災難・そしてスキャンダル  しゃべりたくなる感情の引き金2   崖っぷちから、逆転ホームラン   物語は、不快感を取り除く など 第4章 あなたの会社で、口コミをコントロールするには  お客がお客を釣れてくるように仕掛ける方法  口コミ伝染プロセス第一の鍵 伝染させる人  150人を選ぶ三つの優先順位 など 第5章 口コミを伝染させ、売上アップも同時に実現する5ステップ・プログラム  社長と社員の反省会  ステップ1 お客様の声を集める   社内で口コミを伝染させる演出  ステップ2 ニュースレターを発行する など あとがき 518社の成功実績
  • ブランドカルチャライズ
    -
    日本でヒットした商品・サービスを海外に届けるために必要な、マーケティングとクリエイティブの技法を体系的にまとめた1冊です。 本書ではこの技法を、「ブランドカルチャライズ」日本でヒットした商品・サービスを海外に届けるために必要な、マーケティングとクリエイティブの技法を体系的にまとめた1冊です。 本書ではこの技法を、「ブランドカルチャライズ」と定義しています。 本書ではブランドカルチャライズを次のように定義しています。 ブランドカルチャライズとは、進出先の国・地域の消費者の『知覚』に合わせてブランドの表現を調整すること 著者は長く中国に在住し、日本ブランドがいかにして海外でも受け入れられるかの知見を持つ、ブランドコンサルタントです。 ブランド担当者、マーケター必読の1冊です!
  • 平均4.2カ月で1万フォロワーを実現する プロ目線のインスタ運用法
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Instagram運用には勝ちパターンがある。 多くの企業や個人が、当たり前のようにInstagramを使って集客をする時代。 正しく活用すれば着実にフォロワーや売上を増やすことができるものの、まだまだ「独学での間違った運用」が原因で失敗するアカウントは多い。 やり方を間違えれば時間と手間だけがかかり、効果は期待できない。そうしてだんだんと手を付けなくなり、「インスタは役に立たない」と間違った解釈をしてしまう。 確実な結果を効率的に手にするために必要なのは、徹底したデータ分析に基づく「正しい運用方法」だ。 本書では、検証を経ていないものは掲載していない。 Instagramのプロ集団「SAKIYOMI」が累計400万フォロワーのアカウント運用を通して培ったノウハウを、わかりやすく解説。 この1冊さえあれば、誰でもプロのインスタ運用法を再現することができる。
  • ファンに愛され、売れ続ける秘訣
    3.8
    ☆従来の営業方法ではなく「新しいセールスのカタチ」! ★「売り込む」「バズる」ではなく、ファンをつくる! ☆大企業から有名球団までが導入する「ファンベース」を学んで売り方を変えよう! ★どの業種業態にも適応! ・不景気、人口減少などに加えて、新型コロナウイルスの感染拡大のためどの業種、職種も営業活動が難しくなりました。従来の営業スタイルでは、なかなか売上が立たないと嘆く人は多い。 ・コロナ以前の社会には戻れない。じゃあ、どうするのか? 営業のスタイルを変えるしかない! この本では、営業のカリスマ和田裕美が新しい時代の営業の極意を、佐藤尚之(さとなお)氏が提唱するファンベース®を元に伝えます。
  • 営業の虎――人生100年時代を勝ち抜く“ライフスキル”
    -
    【内容紹介】 生涯現役で活躍するための、「最強テクニック」はこれだ! ビジネスパーソンとして最重要なもの─―、それは「営業力」である。 これさえ手に入れれば、会社の倒産や定年など、どんな環境でも必ず「必要とされる人財」となれる! 働き盛りのビジネスパーソンが身につけるべき新メソッド! 【著者紹介】 [著]阿部George雅行(あべ・じょーじ・まさゆき) 株式会社ボディチューン・パートナーズ 代表取締役 都市銀行に新卒入社、その後同行を含む3行合併メガバンクでの法人営業、富裕層営業、CRMマーケティング、経営企画を経て、2005年にボディチューン・パートナーズを創業。法人営業歴35年。銀行や製薬、各種販売代理店などへの営業トレーニング提供実績15年。趣味は神社・温泉巡り、ローラー腹筋、読書。東京都新宿区出身。 [著]佐藤 美咲(さとう・みさき) 株式会社ボディチューン・パートナーズ パートナー 大手エアラインにて地上職、国際線客室乗務員、再生プロジェクトスタッフ、AIベンチャー社長室を経て、2018年よりボディチューン・パートナーズに参画。法人営業歴7年。金融、食品メーカー、エンターテイメント業界などを中心に営業トレーニングを提供。趣味は高校野球甲子園応援、ヨット、海外旅行。大分県大分市出身。 【目次抜粋】 ◆第1章 “事前準備”が成否の鍵を握る  営業を極めることは、“野性化すること”である  事前準備で営業の勝敗は9割5分決まる! …… ◆第2章 実践的“面談必勝法”を知る  顧客の潜在ニーズを明らかにする極意とは?  相手の心をつかむ、究極の提案力を獲得する! …… ◆第3章 総合力向上のための新メソッド  営業パーソンとしてオーナーシップを発揮せよ!  スキルや知識の向上だけでなく、人間としての「器」を広げる…… ◆第4章 チームマネジメントを極める  マネージャーに必要なのは「企画力」「実行力」「人材育成力」  今こそ知るべきチームメンバーの人心掌握術 ◆第5章 生涯“営業の虎”を貫く  主要な戦力となり得る、ミドル・シニア営業パーソン  これからの時代の新常識! ボス・マネジメント……
  • Branding――本質から学ぶ付加価値の意味
    3.7
    【内容紹介】 この一冊で、新時代のブランド戦略がわかる! ~「ブランド」シリーズ 累計42万部突破~ コロナ禍、環境問題、戦争、円安、資源・エネルギー不足、食料品高騰、……。 いま、時代が大きく変わってきている。 そして、この数年で、正しく、日常生活すべてが激変してきた。 これらの変化は、これからも続くが、それによって、「企業経営」を成功させる方程式も変わってきている。 だからこそ、トップの責任は重大である。 これまでと同じやり方を繰り返しているたけでは、会社は必ず誤った方向に進み、やがて立ちゆかなくなるだろう。 それを回避する武器こそが、「ブランディング」だといえる。 だからこそ、企業を率いる社長は、ブランディングの本質を理解した上で、会社が生き残っていくために、社会に対して、自社の価値を訴求していかなければならない。 しかしながら、それだけでは不十分である。 会社が存続し、そして、さらに成長していくためには、企業としての「付加価値」をつくり上げる必要があるのだ。 これは、社内に対しても、社外に対しても、「なぜ、この社会に必要なのか」ということを知らしめ、それを認知させるということでもある。 本書は、その意味を丁寧に説明しながら、企業を発展させる「付加価値」づくりのブランド戦略を提供する。 まさに、中堅、中小企業経営者にとって、必読の一書といえる。 【著者紹介】 [著]関野 吉記(せきの・よしき) 株式会社イマジナ代表取締役社長。 London International School of Acting卒業後、イマジネコミュニカツオネに入社し、サムソナイトなど多くのコマーシャル、映画製作を手がける。 その後、ビジネスの領域に転換、ステージを舞台や演出から企業へとシフトする。投資部門に出向し、アジア統括マネージャーなどを歴任。経営において企業ブランディングの必要性を痛感し、株式会社イマジナを設立。 映像制作で身に付けたクリエイティブ手法を活かし、アウターとインナーを結びつけたブランドコンサルティングで、すでに2,700社以上の実績を挙げている。 最近では活躍の場を地方自治体や伝統工芸にまで広げ、ジャパンブランドのグローバルブランド化を推し進めている。 【目次抜粋】 Chapter1 社長が変われば、会社も変わる ▼成長を阻害する要因は、社長自身かも? ▼過去の成功体験は、マイナス要因にも ▼従うべきは、新しい時代のやり方に尽きる ▼過去の成功事例に囚われず、先を見る ▼会社の大きさはハンデにならない ▼社長の仕事は、若手が活躍できるステージの用意 ▼変化した働き方に合わせた対応を ▼自社の付加価値を見つけ、ブランディングを Chapter2 “武器”構築で、永続企業へ ▼魅力の提示が、採用を左右する ▼社会貢献性の高い会社へ ▼形だけではない「企業理念」で、人を動かす ▼「企業理念」によって進むブランディング ▼DXの推進は“人”にかかっている! ▼“人”への投資で、企業を変える ▼コミュニケーションの“質”が将来を決める ▼実績ではなく未来像で人を惹きつける ▼新時代のステージで考えるべきことは? ▼カルチャーブックで、企業文化の理解を Chapter3 インナーブランディングで、組織強化を! ▼デジタル化で、時代の最先端へ ▼仮説を立てて、意思決定力を上げる ▼新時代こそ、自社の付加価値を考える ▼未来への投資で、成長企業に進化する ▼人材像の明確化で、会社の付加価値を上げる ▼経営効率を上げる“ミドルマネジャー”育成 ▼会社の未来像を描く、「ビジョンマップ」 Chapter4 付加価値づくりの“ブランド”とは? ▼差別化を図るブランディングの展開 ▼「地域貢献」のSDGsで、求められる企業に! ▼勝ち残るためのブランディングとは? ▼変化への対応力が、今後を生き抜く鍵に ▼「ブランドパーパス」を見つめ直す ▼「未来の組織図」の設計で、筋道を立てる ▼ブランディングによる付加価値づくり
  • マーケティング部へようこそ! ー3Cも4Pも知らない新入部員が3週間で身につけた最新市場戦略
    -
    舞台は、とある総合電機メーカー。監視カメラで業界をリードする事業部は、ライバル社の攻勢にさらされ、浮足立っていた。そんな中、営業部からマーケティング部に異動してきたばかりの主人公は……。 リアルなビジネス・ストーリーを追ううちに、環境分析(3C、PEST、SWOTなど)、ターゲットの特定(STP)、マーケティング・ミックス(4P、AIDMAなど)、デジタル・マーケティング(データ・ドリブン、オムニ・チャネルなど)の手法が着実に身についていく。 「仕事にマーケティングを取り入れてみたい」と思い立った人に、絶好の入門書!
  • 儲けのしくみ──50万円からできるビジネスモデル50
    3.7
    全国400万人の中小企業経営者、個人事業主の方へ! 1日15分! 50個の公式に当てはめるだけで あなたの会社が爆発的に儲かりだす! ◆読むだけで「勝ち組の仕事」がどんどん生まれる! 「成功するしくみ」を思いつくためのアイデア公式集。
  • Web Data Marketing――ライバルに差をつける最強マーケティング手法
    -
    【内容紹介】 データを制するものが、ビジネスを制す! データは、「21世紀の石油」ともいわれるように、組織の競争力や成長性に大きく影響する「資産」であるという認識が、今、一般化しつつある。 しかしながら、国内企業におけるデータ活用については、まだまだ課題が多い。 それは、次の3点に集約される。 一つ目は、データ不足の問題。 利用可能なデータが不足し、分析モデルの精度も高まらず、実際のビジネスへの活用レベルに到達できない組織が非常に多いこと。 2つ目は、データ活用の課題および目標が、適切に設定されていないこと。 3つ目は、現場の担当者を巻き込み、組織に「データカルチャー」を醸成できていないこと。 本書では、組織内のデータ不足の課題解決策として、インターネット上の膨大な「Webデータ」の活用を提案している。 そして、その膨大なWebデータを収集するWebスクレイピング技術と、収集したデータを可視化・分析するためのBI(ビジネス・インテリジェンス)や人工知能の活用を解説した上で、市場環境をリアルタイムに把握し、ビジネスの意思決定やマーケティング施策を強力に最適化していく手法について紹介する。 さらに、さまざまな業界におけるデータ活用プロジェクトの取材を行い、課題設定と現場を巻き込んだ課題解決の道筋を、事例として掲載。 これらは、各組織のリーダーと現場との温度感の違いといった障壁を乗り越え、組織内でデータ活用の浸透を図るための工夫や施策、プロセス改善を知るための具体的な参考になる。 本書は、企業経営層や組織リーダーが、データを活用した上での事業成長を立案するために、最適なバイブルとなる! 【著者紹介】 [著]真瀬 正義(ませ・まさよし) 株式会社キーウォーカー代表取締役 1972年栃木県生まれ。10歳からコンピューターゲーム開発を趣味とする。 大学卒業後、日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社勤務を経て、 2000年に株式会社キーウォーカーを創業。 以降、Webデータ収集サービスおよび自然言語処理を始めとするデータ分析ソリューションを事業の軸として展開。 趣味は、スポーツなどのデータを使ったTableauダッシュボード作成。 【目次抜粋】 Chapter1 Webデータこそが、勝敗を決める! Chapter2 HOW to アクセス。Webデータとの付き合い方 Chapter3 「価値」を創造する、先端企業の手法 Chapter4 先駆者に学ぶ「Data活用」成功方程式
  • 世界のお金持ちが実践する アンティークコイン投資
    -
    ///実物資産は、経済危機に強い/// 世界ではメジャーな資産運用のひとつ。それがアンティーク・コインだ。流通量も限られ、年々その価値が高まっている昨今では、大きく価値を上げているコインも多数ある。そして、コインの場合、その価値が下がることがないことが特徴だ。とくに鑑定によって格付けされた程度のよいコインであれば、そもそも希少のため、資産ポートフォリオとして、もっと評価されてもいい。アジア、ヨーロッパ、アメリカなどを中心にコインについての現状を分析し、詳しい解説をつけている。趣味的な愉しみもあるコイン投資の世界に、ぜひ足を踏み入れていただき、コインの魅力に気づいていただきたい。 第Ⅰ部 世界経済から見た投資編 第Ⅱ部 アンティークコイン投資編 第Ⅲ部 アンティークコインを安全に買う方法 【著者略歴】 田中徹郎(たなか・てつろう) 株式会社銀座なみきFP 事務所代表取締役。一般社団法人全国実物資産投資協会代表理事。1961 年神戸生まれ。神戸大学経営学部卒業後、三洋電機を経て1990 年ソニー入社。2004 年4 月に同社退社後、同年(株)銀座なみきFP 事務所設立。現在はファイナンシャルプランナー兼プライベート・バンカーとして約100 名の富裕層の顧問客を持つ。不動産やコインなど現物資産だけではなく、株やヘッジファンド、ETF などを用いた資産防衛プランや資産承継プランを提供している。著書として『富裕層プライベートバンカーが教える 最強のアンティーク・コイン投資』(日本実業出版社)、『アンティーク・コイン& 実物資産で手堅く運用する』(クロスメディア・パブリッシング)などがある。
  • サイトリニューアルの教科書
    4.0
    個人事業などを除けば、いまやウェブサイトを持っていない会社はほとんどなく、多くの会社は何年かに一度はリニューアルをしているでしょう。 でも、そうしてリニューアルしたサイトは、ほんとうに事業の役に立っていますか? せっかくお金と時間をかけてリニューアルするなら、「マーケティングで活きるサイト」をつくりませんか? ▼ サイトリニューアルに必要不可欠な全工程を一冊に! 本書は企業のサイト担当者やリニューアルプロジェクトの責任者・決裁者向けの書籍です。 商品・サービス情報の発信、EC(eコマース)、ブランディングや顧客獲得、採用などすべての企業サイトが対象で、制作実務の専門技術には触れていません。 制作パートナーと組んでプロジェクトをうまく進行し、マーケティング成果を得るための本です。 サイトリニューアルの失敗で典型的なのは、何をどうすべきかよくわからないうちに、とにかく制作会社に丸投げして、結果的に「誰も見に来ない」「ユーザーにアピールできない」困ったサイトになってしまうことです。 では、どうすればいいのか? ひとつ言えるのは、ウェブサイトをリニューアルする場合には、実際に作り始める「前工程」の部分こそが本当のカギになるということ。 適切な「プロセス」をベースに、サイト制作の全体像や基本的な工程・考え方をとにかくわかりやすく解説する一冊です。
  • TikTokで人を集める、モノを売る 世界一カンタンなSNSマーケティングの教科書
    3.0
    15秒でどんどんモノが売れていく、動画の法則を教えます。動画で人の心を掴み、購買に結び付けるにはどうすればいいのか?を丁寧に解説していく。史上初のTikTokビジネスの教科書!
  • デジタルマーケティング1年目の教科書
    -
    本書はデジタルマーケティングの実務を担当する方、現場の実務そのものは未経験か、1~2 年目あたりのビギナーの方を想定しています。 本書を読むことで得られそうなことは、以下の通りです。 ・ネットサービスの集客施策のプランニングの仕方がわかる ・1度のヒットではなく、継続的な結果が出せる ・ネットサービスの中長期(3年程度)を見越した集客計画が立てられる ・ネットサービスのモニタリングを仕組化できる ・経営計画視点でネットサービス集客について語れるようになる ・流行りのツールやテクニックよりも、まずは基本的な考え方がわかる 今現在のサービスや仕事は、AIをはじめとした最新の技術に取って代わるかもしれませんし、なくなるかもしれません。時代とともに流行りもあり、形や名前をかえて、多様なサービスが現れますが、考え方の基本をおさえておくと、必要な最新情報も取りやすくなります。 本書で「これからの新しいサービスを創造するための基礎となる普遍の考え方」をまず身につけましょう。
  • 完売画家
    4.3
    「絵描きは食えない」を変えたい。 美大は「絵を描いて、それを生活の糧にして、また描く」方法を、 いっさい教えてくれなかった。 これまでに描いた700点の絵画がすべて完売。 経験と冷静な分析で語る、芸術の世界での生き方と仕事の哲学。
  • おいしいものだけを売る-奇跡のスーパー「まるおか」の流儀
    3.0
    医食同源---この言葉が今日ほど虚しい時代はありません。本来は命の源である食品が工業製品のようにつくられ、安全・安心は二の次とされています。生活者は大量のコマーシャルによって洗脳され、本当に良いものが何かを知らされていません。生活者の購買代理業である小売業者も、単に安さや便利さばかりを売りものとして、本来の役目を果たしている店は多くはありません。 本書は、群馬・高崎郊外で「食は命なり」を理念に、安全・安心でおいしい食品だけを提供し、多くの生活者の支持を集めるスーパー「まるおか」の経営者、丸岡守氏がその思想と実践を初公開。 価格競争に苦しむ小さな店・会社の経営者に役立つことはもちろん、食の安全・安心を求める生活者、食の大切さにまだ気づいていない生活者、そして本物の食づくりを志す生産者、食品加工業者に、食のあるべき姿を訴えています。 (※本書は2018年6月30日に発売し、2021年8月20日に電子化をしました)
  • つらい仕事が天職に変わる! 私と1万人の人生を変えたワクワク系マーケティング
    -
    あなたの見える景色を変える!ワクワクしながら働くために、誰にでもできるシンプルな方法とは? 「客席と営業時間を減らしても、ファン客5000人を得て業績は右肩上がりの飲食店」 「A4片面の自己紹介文を渡しただけで、二度目の商談で1000万円を受注する営業マン」 「トイレットペーパーの端を三角に折り続けたら、店の業績が全店中トップに飛躍したカーディーラー」 など、驚くような“奇跡”を当たり前に続々と起こす日本最大級のビジネス勉強会「ワクワク系マーケティング実践会」。 その開発・提唱者の小阪裕司が唯一認める愛弟子であり、自らも「つらい仕事が天職に変わった! 」経験を持つ著者によるワクワク系マーケティングの公式入門書。 『あなたが何をしようとも、天職はあなたと共にある。』(本文より) <この本は、こんな人におすすめです> ・いまの仕事がつまらないと思っている人 ・転職を考えている人 ・いまの仕事は向いていないんじゃないかと悩んでる人 ・仕事も人生も充実させたい人 《目次》 【はじめに】 あるレストランオーナーから届いた手紙 【第1章】仕事と人生が輝き出す普通の人たち 【第2章】仕事と人生が輝くワクワク系マーケティングとは 【第3章】まずやるべきこと1「動機づけ」 【第4章】まずやるべきこと2「絆づくり」 【第5章】ワクワク系マーケティングであなたの仕事と人生が輝く 【あとがき】つらい仕事が愉しくなった (※本書は2020年3月4日に発売し、2021年7月12日に電子化をしました)
  • 新規客が増える飲食店の店構え
    -
    繁盛店の多くは、「美味しく見える」店構えをしています。美味しい料理や笑顔の接客も大切ですが、そもそも「美味しく見える」店構えでなければ、新規のお客様は来店しません。店構えとは、外装に限らず、入り口に掲出したメニューや、店内に貼りだしたPOPなど、お客様の視覚に入る、あらゆるものが対象になります。低投資で大きな効果を上げる、あなたのお店の店構えの作り方を、1000件の実績を持つ実務家が徹底解説します。 目次 第一章 店構えが変わると数字が変わる 第二章 あなたの店の店構え、24時間営業していますか? 第三章 お店の発見率を上げるために(遠距離編) 第四章 お店の発見率を上げる魅力をアピール!!(中距離編) 第五章 入店してもらう最後のひと押し「安心感」(近距離編) 第六章 書体で決まる店の個性 第七章 立地特性に合わせた店構え 第八章 店構えとは通訳である (※本書は2015年5月8日に発売し、2021年6月30日に電子化をしました)
  • 100円商店街の魔法
    4.0
    今や、商店街から活気が弱まってきています。この本では、愛するまちを復活させるための究極とも言えるノウハウを伝授します。 目次 第1章 二毛作人生のスタート 第2章 「豊かさ」とは何か? 第3章 原点。郷土への思い 第4章 人生を変えた、きっかけ 第5章 本当の地域活性化とは? 第6章 究極の商店街活性化事業誕生 第7章 爆発的な集客力と収益力 第8章 商店街を蘇らせるために 第9章 成功ノウハウ「全公開」 第10章 全国100円商店街レポート 第11章 舌禍事件顛末書 第12章 商店街をネットワークで結ぶ 第13章 次々と生まれるスピンアウト事業 第14章 そして…… (※本書は2010年4月8日に発売し、2021年7月7日に電子化をしました)
  • 25人に1人の店長しか気づいていないお客様の集め方・増やし方
    -
    お客はもっと増やせます! 料理をおいしくするの? → 違います! 値段を安くするの? → 違います! これ以上、接客を頑張るの!? → 違います! ・・・一度来たら、「忘れられない店」になることです 「自店のブランド化」と「DM戦略」で「自分らしい店」を作り、商売を楽しみましょう 本書では、中小の飲食店を専門に指導する著者が気づいた一部の繁盛店だけが取り組んでいる「商圏内の特定の来店動機で一番になる自店のブランド化」と「DM活用法」の2つを中心に、無理せず繁盛店を目指す方法を紹介します。さらに、お店が陥りがちな集客の失敗例と、その打開策を40ページにわたり、マンガで紹介。読みやすく分かりやすい一冊です。 ベストセラー『「1回きりのお客様」を「100回客」に育てなさい!』著者・高田靖久氏推薦!
  • 断トツに勝つ人の地域一番化戦略-新たなマーケットはズバリこうつくれ!-
    -
    中小企業の経営者、事業承継者、今こそチャンス! 日本一の最強ローカルチェーン「サトーカメラ」を率いつつ、全国各地でグループコンサルティング「勝人塾」を主宰する著者が、地方都市、衰退業種でも新たなマーケットを創造し、断トツに繁盛する実践法を伝授する。 「地域一番店を目指す専門店やローカルチェーンが、 ナショナルチェーンと同じブランド、同じ商品を扱っていては、 価格競争に疲弊した挙げ句に自滅するのは目に見えている。 ローカルチェーンと専門店が生き残るには、最強の一番店を目指すしかないのだ。 本書は、専門店とローカルチェーンの経営者や経営幹部、 店長やそこで働く若者に向けて、最強の地域一番店のつくり方を 実務に即して著した実践の書である。 ナショナルチェーンとの価格競争に疲弊した店になるか、 独自のマーケットを創造してスタッフもお客様も笑顔になる地域一番店になるか――。 目を覚まして、行動するときである。」 目次 第1章 地域最強の1番店はこうつくれ 第2章 業界は消えてもマーケットは消滅しない 第3章 売り方を変えて新たな需要を創る 第4章 マーケットを創造する商品はこれだ 第5章 単品量販が地域一番化戦略の胆だ 第6章 地域の専門店でもPBはつくれる 第7章 自店の独占マーケットをつくる 第8章 業界の平均粗利益率の先には何もない 第9章 接客がモチベーションをアップさせる  (※本書は2015/6/26に発売し、2021/5/15に電子化をいたしました)
  • 「一点集中」で中小店は必ず勝てる!
    -
    実践で編み出した佐藤勝人流「一点集中」作戦であなたの店も必ず飛躍する。どん底から「一点集中」作戦の生み出し、多店化するまでの実録物語から、マル秘ノウハウまでを一冊で。 県内シェアNo.1が実証した中小企業の戦うノウハウ! ・「一点集中」すべき商品を探し出そう ・「集客一番商品」と「主力一番商品」で売り上げを伸ばす ・地方型「一点集中」作戦の極意は「ピンからキリまで品ぞろえ」 ・得意なカテゴリーを広げて、客層を広げる (※本書は2005/12/19に発売し、2021/5/15に電子化をいたしました)
  • ゼロからわかるビジネスInstagram 結果につながるSNS時代のマーケティング戦略
    3.7
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 予算や知名度に頼らず結果を出すために必要な考え方や行動を、マーケティングのプロが解説します。 Instagramの使い方からフォロワーの増やし方、売上げを伸ばすカギ…といった Instagramアカウントの「中の人」が知りたいことを一冊に詰め込みました。 ※2021年1月時点の最新情報に対応しています。
  • YouTubeだからできる! 「テレワーク」営業術
    3.0
    テレワーク時代は、YouTubeで営業活動、ZOOMで社内管理の二刀流だ! 「訪問不要・面会不要。コロナに負けない新時代のYouTube営業方法! 」コロナ禍により企業の営業活動では顧客側から「訪問しないでほしい」と非対面での営業活動が求められています。社内スタッフ同士のミーティングとは違い、お客様への営業活動ではZOOMなどでは対応できない全く新しい手法が求められます。そこで注目されているのが「YouTubeテレワーク営業」です。全世界で月間20億人の視聴者が利用しているYouTube。中小企業の営業活動の各場面で具体的にどのようにYouTubeを活用すべきなのか、本書では豊富な実績をもとに解説します。「連日、YouTube経由で一度も面会することなく100万円超のバイクが毎日売れるようになった」(山形県酒田市のバイク販売「スズキモータース」)など実践成功者からの成果報告が続々と届いています。 【主な内容】 第1章 なぜネット先端企業は「YouTubeテレワーク戦略」を実践しているのか 第2章 「YouTube集客」を理解して良質な「見込み客を10倍」にする 愛3章 「YouTubeクロージング」を活用して「成功率を2倍」にする 第4章 「YouTube顧客フォロー」を非対面で実践し「リピート率と紹介を2倍」にする 第5章 YouTubeテレワーク営業で成功した! 5人の成功者に学ぶ 【著者プロフィール】 菅谷 信一(すがや しんいち) YouTube戦略コンサルタント。一般社団法人日本動画マーケティング協会代表理事。ネットコンサルタント歴20年。建設業、製造業、サービス業など幅広い業種で、YouTube動画を活用した営業法を企業に支援し、総額80億円の売上アップの支援実績を持つ。年間120回を超える全国各地での講演、企業研修で「菅谷式YouTube戦略」を中小企業に指導。
  • スーパーマーケットの新常識!
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、現在、日本のスーパーマーケット業界のコンサルタントとして、突出した実績をあげている著者が、持てるノウハウをすべて詰め込んだ1冊です。  著者自ら、「過去約5年の間に、実際に現場で実践してもらった結果を、包み隠さず書きました」(まえがきより)と書いているように、読んだその日からでも即実行できるノウハウが次から次へと飛び出してきます。  まさに、売上低迷、業績低迷に悩むスーパーマーケット企業にとっては、その実行性と実効性において傑出した効果を持つ1冊なのです。  しかも、スーパーマーケット企業のトップはもちろんのこと、現場の担当者レベルでも具体的に実行可能な内容だけに、パートさん、アルバイトも含め、広くスーパーマーケット業界で読まれる一冊になるであろうと思われます。  「見える化」「コト販売」「MDマトリックス」「超鮮度」「夕方からの再開店」「モデリング」「アウトスタンディング」----。  従来のスーパーマーケットでは考えられなかったコンセプト・戦略・戦術によって実績を積み重ねる“商人伝道師”渾身の力作。是非、ご一読を! (※本書は2008/6/10に発売し、2021/1/1に電子化をいたしました) 水元 仁志(みずもと ひとし) 日本経営コンサルタント(株)・商人ねっと(株)代表取締役。 経済産業大臣登録中小企業診断士。 日本コトPOPマイスター協会会長。 1963年宮崎県生まれ。東海大学卒業。スーパーマーケットのコンサルティングのほか、“小売業の縁の下の力持ち企業”を目指し、流通業専門インターネット教育サイト「商人(あきんど)ねっと」(https://akindonet.com/)を企画・運営している。また、年に2回、「やる気と感動の祭典」という“スーパーマーケットの甲子園”を目指したセミナーも開催し、毎回800名近い参加者を集めている。その他にも年2回のアメリカ視察セミナーや中国視察セミナー、東京・大阪・名古屋・仙台を中心に「スーパーマーケット実践会」なども開催している。さらに毎日更新しているブログ「商人伝道師一日一言」(https://akindonet.exblog.jp/)は、一日2000人以上がアクセスする“業界随一”の人気ブログとなっており、いま最も“イノベーション”を起こし続けているコンサルタントの一人である。将来的にはアジア進出も視野に入れ、日本のみならずアジアでの活躍が期待されている。 主な著書は『スーパーマーケットの新常識』(商業界)、『スーパーマーケットのブルーオーシャン戦略』(商業界)、『スーパーマーケットのバリューイノベーション』(商業界)ほか。
  • コトPOP(R)を書いたら あっ、売れちゃった!
    -
    商品の機能や特徴を伝える「モノPOP」からお客様に共感をいだかせる「コトPOP」へ。 「知らなかった!」「へぇ~、そうなんだ!」「うん、そうそう!」「なるほどね!」と商品に興味が湧き、自分が飲んだり食べたり、また、使ったりしている楽しそうな姿が容易に想像できる。 そんな読んで楽しいPOPのつくり方を、「POPの学校」を主宰する著者が伝授。 売場を盛り上げ「買いたい!」スイッチをONにするコトPOPは、対面接客が難しいコロナ時代にも売上げをUPさせる最強ツールなのだ。
  • マーケティングオートメーションに落とせるカスタマージャーニーの書き方
    4.0
    ▼ MA導入、検討中の担当者、MAを導入したけど成果を出せていない方に読んでもらいたい 本書におけるカスタマージャーニー作成の目的 ひとつは「マーケティングオートメーション(MA)にそのまま落とせて、施策の大半を自動実行できるようにするための設計図になること」であり、もうひとつは「最後の勝負所であるコンテンツ企画をスムーズかつパワフルにする設計図にすること」です。マーケティングオートメーション(MA)というITツールで自動実行可能なカスタマージャーニーを描き、PDCAを回せるために、その作成方法を体系的に紹介する一冊です。 ▼ 本の目次 はじめに 第1章 マーケティングオートメーションに落とせるカスタマージャーニーとは 1 本書が目的とするカスタマージャーニー 2 今までのマーケティングの設計図とカスタマージャーニー 3 パーセプションチェンジ 他 第2章 カスタマージャーニーの作り方1 全体設計 1 全体フロー 2 目標の策定 3 ターゲットとニーズの策定 他 第3章 カスタマージャーニーの作り方2 施策設計 1 手法の策定 2 コンテンツの企画 3 KPIの策定 第4章 カスタマージャーニーの作成事例 1 輸入高級自動車のカスタマージャーニー 2 健康食品Fのカスタマージャーニー 3 地方温泉街のカスタマージャーニー 他 おわりに 株式会社マルケト 代表取締役社長 福田康隆氏推薦 作成事例を見ながら、シナリオ設計図を作ることができる「今すぐ始められる『エンゲージメントマーケティング』の指南書です」
  • 不況を乗り切るマーケティング図鑑――成功企業16社でわかるサバイバル・マニュアル
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    【内容紹介】 不況を乗り切るマーケティング図鑑 成功企業16社でわかるサバイバル・マニュアル 不況に強いビジネス、成長した企業に学べ! コロナ禍に打ち勝つ「8つの対策」実践書。 不況で倒れる会社と、不況でも元気な会社はどこが違うのか。 企業が不況の今取り組まなければいけない課題は何か。 過去の不況時に企業が打った手、不況がもたらす社会変化、ニューノーマルの新トレンドなどを分析。 不況を乗り切る〈8つの不況対策パターン〉をまとめました。  1.不況耐性型  2.適者生存ダーウィン型  3.顧客との関係づくりを強化し、需要を創造するプロモーション型  4.キャッシュ・コンバージョン・サイクル短縮型  5.不況逆手型  6.リアルとバーチャルの融合最適型  7.ダイレクトリクルーティング型  8.働き方支援型 本書は、16社のケーススタディを通じて、その考え方と実践法を具体的に解説します。 【著者紹介】 [著]酒井 光雄(さかい・みつお) マーケティングコンサルタント 学習院大学法学部卒業。事業経営の本質は「これまで存在していなかった新たな価値を生み出し、社会に認めてもらう活動」であると提唱。価値の低いものはいつの時代も、必ず価格競争に巻き込まれ、淘汰されていくとして、一貫して企業と商品の「価値づくり」を支援している。 日本経済新聞社が実施した「経営コンサルタント調査」で、「企業に最も評価されるコンサルタント会社ベスト20」に選ばれた実績を持つ。また日経BP社が主催する「日経BP Marketing Awards」の審査委員を長年務めている。 著書・編著・監修に『デジタル時代のマーケティング・エクササイズ』(プレジデント社)、『全史×成功事例で読む「マーケティング」大全』『成功事例に学ぶマーケティング戦略の教科書』(共にかんき出版)、『コトラーを読む』『商品よりも、ニュースを売れ! 情報連鎖を生み出すマーケティング』(共に日本経済新聞出版社)、『価値づくり進化経営』『中小企業が強いブランド力を持つ経営』『価格の決定権を持つ経営』(共に日本経営合理化協会出版局)、『男の居場所』『図解&事例で学ぶマーケティングの教科書』『まんがで覚えるマーケティングの基本』(共にマイナビ出版)など多数。 【目次抜粋】 イントロダクション 対策1 不況耐性型  サカタのタネ/ケンタッキーフライドチキン 対策2 適者生存ダーウィン型  ドン・キホーテ/ トレジャー・ファクトリー 対策3 顧客との関係づくりを強化し、需要を創造するプロモーション型  JR東海/無印良品 対策4 キャッシュ・コンバージョン・サイクル短縮型  Apple/Amazon 対策5 不況逆手型  アパグループ/ニトリホールディングス 対策6 リアルとバーチャルの融合最適型  Peloton(ペロトン)/Bonobos(ボノボス) 対策7 ダイレクトリクルーティング型  LinkedIn(リンクトイン)/LAPRAS(ラプラス) 対策8 働き方支援型  タニタ/助太刀 おわりに
  • すぐに役立つ366日記念日事典 第4版 上巻
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    1年366日の記念日を網羅し、好評を博した前著に新情報を大幅に追加。上下巻合わせて2362項目を収録した、記念日ガイド決定版!上巻には1~6月までを収録。食、ファッション、健康、交通、歴史などあらゆる記念日の由来やエピソードをわかりやすく解説。コラム、月名の由来、人生の節目の行事、結婚記念日、長寿祝い、索引など見どころ満載で、ビジネスや趣味に役立つこと請け合い。
  • ドル保険・変額保険はこうして売る!
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    これからの保険販売では、お客様に以下の3つの基本ポリシーを話すことが必要です。1つ目は長期の保障を売ること。「万が一= early death」のニードを満たすだけではなく、「Live long =長生き」のライフプランが必要です。2つ目は、お客様の保険料は一円もムダにしないこと。保障がいらなくなったら全部お返しします。3つ目は、保険料を運用して、インフレ、増税、円安に負けないように増やしてお返しすることです。この3つをお客様に理解いただき、資産形成プランをご契約いただく手法を本書で学びます。
  • あの営業マンが選ばれる「本当の理由」 お客様にとって唯一無二の存在になる時、お客様と営業マンの間に何が起きているのか
    4.5
    業界内で知らぬ者のいない生損保営業のレジェンドが、顧客の心をつかんで離さない方法と考え方、行動原則をすべて公開! 著者は、まったくの未経験から28歳で保険代理店業に参入、生保と損保の両方でトップクラスの業績を上げ続け、業界内屈指の伝説の営業マンとして知られるように。 さらに一営業マンとして成果を出し続けると同時に、自ら率いる株式会社エージェントを十数年で保険取扱い高100億円超の企業に成長させ、多くの営業マンを成長へと導いてきたのです。 こうした体験から導き出された、「普通の人」だった自分を「売れる営業マン」に変えた考え方と、お客様を引きつけてはなさない行動原則を、具体的なエピソードとともに明かします。 お客様の揺るがない信頼を獲得したとき、そのお客様と営業マンとの間には、いったい何が起こっているのか──。読み進むうちに、小手先のテクニックではない、お客様との間に強く厚い信頼関係を築くためのシンプルな原則がつかめます。 「選ばれる営業マン」になるチェックシート付き!

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