社会・政治作品一覧
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-橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
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-橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
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-【目次】 ・賢い相続と不動産活用 ・世界史に学ぶ経済、2、3 ・宗教と経済1、2 ・税務調査がやって来る ・とことん学ぶ通貨と為替 ・あなたの土地の相続増税 ・強い大学 ・終の住みかを考える 上下 ・地図で学ぶ世界経済 ・資本主義をとことん考えよう ・水素・シェール・藻 ・とことん考える 人口減 ・ランキングで見える世界経済 ・もめない遺産分割 ・人工知能が拓く未来 ・世界低成長の「異常」 ・水素車・リニア・MRJ 水素4兆円市場の「ミライ」 ・実家の後始末 年末年始親と子で考える ・競争激烈!税理士・会計士・弁護士 ・読書会ブームが来た ・自動運転・AI・ロボット ・危ういROEブーム ・ピケティにもの申す ・宇宙・深海・地底 ・とことん分かる低金利 ・相場は歴史に学べ ・キーワードで知る経済リスク ・日本人が知らない 中東&イスラム教 ・水素と電池 世界はこれでリードだ ・土地投資の極意 ・相場を見抜く経済指標 ・農業改革の化けの皮 ・いま古本屋が熱い ・アジアインフラ争奪 ・徴税強化 ・地銀再編前夜 ・世界史を動かす 聖書と金利 ・世界を変えるiPS産業 ・商社の下克上 ・今そこにある財政危機 ・AEC 期待と不安の発足 ・日本を守る情報戦の極意 ・東芝の闇 ・軽き日本国憲法 ・戦後70年 歴史と未来 ・よみがえる絶版本 ・オワハラ時代の大学と就活 ・本当は怖い 物価大停滞 ・歴史に学ぶ 通貨と為替 ・これだ人工知能自動運転 ・大解剖 日本郵政株 ・韓国の限界 ・インドびっくり経済 ・生保の正念場 ・知って驚く コーヒー革命 ・保存版 相続増税の新常識 ・そうだったのかTPP ・銀行の破壊者フィンテック ・これじゃ食えない会計士、税理士、弁護士 ・地図でわかった原油恐慌 ・コンビニ経済圏 ・丸分かり激震中国 ・農業がヤバい ・投資が恐い人の資産防衛大綱 ・マイナス金利 ・暴れる通貨 ・ネットスーパー戦国時代 ・ここが変だよ電力自由化 ・農協猶予5年 ・商社の憂鬱 ・世界を変えるIoT ・直撃マイナス金利 ・会社で役立つ経済学 ・悩む仏教 ・世界史に学ぶ金融政策 ・どん詰まり中国 ・検証なき日銀 ・マイナス金利に勝つ資産運用 ・新聞に載らない経済&投資 ・人工知能AIの破壊と創造 ・パナマ文書ずるい税金逃れ ・経済は物理でわかる ・もう乗れるぞ自動運転・EV ・英国離脱EUの衝撃 ・ヤバイ 投信 保険 外債 ・ヘリコプターマネーの正体 ・世界の危機 ・天皇と憲法 ・韓国の騒動 ・中国ゾンビと政争 ・ぶらり日本経済 ・人口でみる世界経済 ・踊る経済統計 ・さまよう石油再編
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-公的年金が減らされ、社会保障負担だけが増す今の「現役世代」は、老後資金を自分で用意しなければならない。その強力なツールが個人型確定拠出年金(iDeCo)。普及すれば、「投資から貯蓄へ」という流れをつくる可能性がある。 「iDeCo活用術」の基本編では三つの優遇税制による節税のメリット、応用編ではiDeCoを販売する金融機関と商品の選び方を投資の達人が解説。 本書は週刊エコノミスト2017年2月21日号で掲載された特集「節税年金イデコ」の記事を電子書籍にしたものです。
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-※この作品は、全て英語で書かれています。 The Komeito(“clean government”)party most certainly plays a vital role in Japanese politics. When contemplating present-day politics and forecasting the future, what the author takes most seriously into consideration are the activities of the Komeito Party and its supporting lay Buddhist organization, the Soka Gakkai. He could go so far as to say that as long as we observe the moves of Komeito and Soka Gakkai, we will understand political trends. His intention in this book is to analyze the party's official history, “The Fifty-year Chronicle of Komeito: With the People” in order to demonstrate the reality that Komeito members, adhering to worthy values, are greatly transforming the destiny of Japan and the world through their work in politics.
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-社会問題となっている危険ドラッグ。その正体について、薬学的観点を中心にわかりやすく解説。取り締まりの歴史や、種類・特徴、検出方法など、基礎的な関連知識も充実させた。薬剤師、看護師をはじめ、一般にも。
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-韓国、中国の執拗な日本外し、北朝鮮とロシアの接近、東南アジア諸国と中国の衝突――なぜ東アジアは混乱しているのか。世界地図の上下を逆にすれば、日本が大陸の国家にとって大きなフタになっていることに気付く。長く防衛研究所で研究官として東アジアを追ってきた著者が、地政学的観点から各国の外交戦略を分析。日本が東アジアで、そして世界で果たすべき役割に言及する。 『東アジア動乱 地政学が明かす日本の役割』は、緊張が続く東アジアの現状と、その原因を分析。かつてナポレオンI世は「一国の地理を理解すれば、その国の外交政策が理解できる」と言ったが、日本では注目されなかった。しかし、現在進行形の混沌を読み解くのに、地政学の視点は欠かせない。著者によれば、大陸国家(ランドパワー)である中国、ロシア、モンゴル、北朝鮮、韓国などと、海洋国家(シーパワー)であるアメリカ、日本、オーストラリアなどがまとまりはじめ、同時に、せめぎ合う時代が到来しているという。そのなかで戦略的な場所にある日本はどのような振る舞いをしていけばいいか探る。 『金正恩の北朝鮮 独裁の深層』は、韓国在住30年超の日本人記者との対談によって構成。「北と南はどこが違う?」「なぜつぶれない?」「拉致問題は解決する?」など、日本人が持つ疑問に答えながら、金正恩の第一書記就任後の変化を読みとく。スキー場建設など“新経済政策”で変化を感じる一方、戦争危機騒動などの威嚇行動も続ける。“猛虎出林”と称される猛々しい人々の気質、韓国より先進的だった理由、金正恩に刻印された日本――さまざまな事象から知られざる国の現状に迫る。 ※本電子書籍は『東アジア動乱 地政学が明かす日本の役割』『金正恩の北朝鮮 独裁の深層』を1冊にまとめた合本版です。
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-韓国在住30年超の日本人記者が、日本とは似て非なる韓国人の行動や考え方をレポートする。韓国の反日行動は目に余るが、著者によれば「街には反日は無い。無いどころか、若者街などではカタカナや平がなの看板がカッコいいと堂々と目に付くところに出ている。日本語をしゃべっていても誰も振り返ってくれない。日常生活での日本拒否の現象などまったく見当たらないのだ」。 このギャップはなぜ? 近いようで遠い、遠いようで近い人々の振る舞いやさまざまな現象の要因をさぐる。 『韓国 反日感情の正体』は、竹島の領有権や慰安婦問題など、韓国人の反日行動がなぜやまないのかをよみとくもの。著者によれば、実際は「昼は反日、夜は親日」という。昼間、公式の場で反日を叫んでいた人も、夜、懇親会や夕食会の場面では一変して日本への親近感を語るのだ。嫌韓・反韓では分らない韓国の複雑な対日感情を読みとく。 『韓国人の研究』は、著者が実際に見聞きし体験したエピソードを元に、行動の真意を見通す韓国人論。日本では反韓本がブームだが、「あっちに行って! 」といってもお互い引越しはできず、付き合わざるをえない。「ここを知っているとハラが立たない」という、“反韓ストレス”解消のための指南書としても読める。 『金正恩の北朝鮮 独裁の深層』は、東アジアの防衛問題を研究する武貞秀士氏と対談。ベールに包まれた国の深層に迫るもの。「北と南はどこが違う?」「なぜつぶれない?」「拉致問題は解決する?」など、日本人が持つさまざまな疑問に答えながら、不透明な北朝鮮の実情を読み解く。 ※本電子書籍は『韓国 反日感情の正体』『韓国人の研究』『金正恩の北朝鮮 独裁の深層』を1冊にまとめた合本版です。
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-現地で暮らし、ジャーナリストとして数十年、著者は中国を見続けている。貧国から変貌を遂げている国であるにもかかわらず、日本では数十年変わらないステレオタイプな見方が蔓延している。よくいわれる「共産党一党独裁の国」、これは正しくない。共産党に加え、八つの政党からなる政権だ。また「言論の自由がきかない国」も現状をとらえていない。政策批判や地方の首長への攻撃などは、日本以上に激しい。今回の合本を読めば、中国への見方が一新し、冷静な視点で彼らの振る舞いを見られるようになるはずだ。 『中国の論点』は、政治、経済、文化など、日本人が抱く疑問に答えるもの。たとえば「なぜ一党独裁は崩れないのか」「強気の外交姿勢なのか」など、目からうろこの事実が盛り込まれている。 『中国 無秩序の末路 報道で読み解く大国の難題』は、日本では報道されない事件から、中国の現状を読みとくもの。河南省ニセ政府設立事件、周永康汚職事件、浙江省「愛人契約書」強要事件、山東省死体密売事件など驚きの実態を追った。 『風水師が食い尽くす中国共産党』は、宗教が禁じられている国家が実は“特殊能力者”に取り込まれているという事実を軸に、権力と宗教の関係を追ったもの。取り締まる側の権力者が宗教者に取り込まれている、という衝撃の内容。 『中国ニセ食品のカラクリ』は、中国食品の危うさをレポート。ヒ素入りの粉ミルク、ホルマリン漬けにした鮮魚、洗剤と牛の尿で水増しした牛乳……。中国内部で深刻化するモラルハザードを明るみに出し、日本の食と環境を守る活路を見出す。 ※本電子書籍は『中国の論点』『中国 無秩序の末路 報道で読み解く大国の難題』『風水師が食い尽くす中国共産党』『中国ニセ食品のカラクリ』を1冊にまとめた合本版です。
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-介護ビジネス――次の一手は混合介護。 本書は、主に介護保険事業者や介護職員の方々に向けて、 「介護保険を使わない新しい介護サービス」について解説する本です。 既に始まっているサービスから得られるアイデアや注意点なども 盛り込んでいます。 国の介護保険は、財政難から重度の利用者に向かいつつあります。 また、3年に一度の大きな介護保険改正や介護報酬改定は、 中小事業者をはじめ、大手であっても、常に変革が求められます。 度重なる改定は、昨今の介護人材不足と相まって介護ビジネスの 経営を困難にし、今後は、介護保険に依存する現在のビジネスモデルが 成立しにくくなるとも言われています。 一方、軽度者向けの生活支援サービスには、次々に民間企業が参入しています。 そこで介護事業者は、介護のプロとしての知識や経験・ノウハウという 強みを生かして、利用者のニーズをとらえ、地域に密着した新しいサービス―― ヘルスケアや介護予防、生活支援サービスを考える必要があります。 「介護保険外サービス」は現時点では、まだまだ軌道に乗せるのが 難しいと言われています。どこも先行投資の位置付けで、大手は資本頼み、 中小は地域力がカギ。それでも、動きは加速していって待ったなしです! いま、動き始めることが重要です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-2016年、蓮舫氏の代表就任で勢いづくはずだった民進党は、同氏の二重国籍問題発覚で代表選に波紋を起こし、政局シナリオに大きな影響を与えた。最初に提起したのは、新聞でもなく、週刊誌でもなく、言論サイト「アゴラ」。マスコミの腰が重い中、八幡和郎、池田信夫両氏ら専門家の分析力とネット民の調査力とのハイブリッドで蓮舫氏を追い詰め、ついに二重国籍を認めさせた。一方、この年の東京都知事選で、無党派層から300万票近い支持を集めた小池百合子氏の当選の影でも、ネットメディアを起点にした世論の影響を感じさせた。 もはや、政治家もマスコミも大企業も無視できなくなったネット世論の現場で、何が起きているのか? 蓮舫氏と小池氏の2人はなぜ明暗を分けたのか? マスメディアが主役だった時代と「世論ゲーム」はどう変わったのか? “取材側”と“インサイダー”の経験を持つ著者が、「ゲームチェンジ」の実態について、“既存メディア”と“ネットメディア”双方の視点から綴る。 【著者情報】 新田哲史(にった・てつじ) アゴラ編集長/株式会社ソーシャルラボ代表取締役社長 1975年生まれ。読売新聞記者(運動部、社会部等)、PR会社を経て2013年独立。ビジネスから政治まで各種の広報PRプロジェクトに参画する。2015年秋、池田信夫氏主宰の言論サイト「アゴラ」の編集長に就任した。アゴラは、2016年の民進党代表選に際し、蓮舫氏の二重国籍問題をいち早く疑惑を追及して注目を集め、就任から1年で月間ページビュー数を300万から1000万に躍進させた。著書に、自らの独立体験を元にネット時代の若者のキャリア戦略・情報収集術を説いた「ネットで人生棒に振りかけた!」(アスペクト)がある。
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-したたかに民進党を利用する共産党。少数政党ながら己の信念を曲げない社民党、自由党。そして蓮舫新体制下で分裂の気配が漂う民進党。本書ではこうした各党の実態を探りながら、野党共闘が持つ意味およびこれからの展開について考えたいと思います。 はじめに 野党共闘は民進党に何をもたらしたのか? 序章 野党共闘は民進党に何をもたらすのか? 第1章 蓮舫氏を新代表に選んでしまった民進党 第2章 したたかに民進党を利用する共産党 第3章 組織政党の公明党と共産党の差異 第4章 小沢一郎氏が提唱する「オリーブの木構想」 第5章 野党共闘の女性観が世間とずれている点 最終章 学習しない政党のお先真っ暗な未来
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-医療依存度の高い利用者が増える中、介護職もフィジカルアセスメントの知識と技術を身につけることで、利用者の生命と生活を守り、QOLを向上させることができる。本書は、バイタルサインの基礎知識や高齢者の身体の特徴と観察のポイント等、介護現場で活かせる知識を解説。
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-韓国における貧富の格差は凄まじい。就業者のじつに61.4%が「いまの職を失うか、または変えなければならないという不安を感じる」という。背景には、日本とは比べものにならないほどの「出自の差」や「学歴差別」がある。それを端的に表す言葉が「金の匙」と「泥の匙」だ。生まれつき金のスプーン(親の財力)を手にした子供は職にもカネにも困らないが、コネがない人間は生涯にわたり恋愛、結婚、出産を諦めざるをえない。鬱積した国民の負のエネルギーが、大統領弾劾を行なうほどの暴発を生んだともいえる。絶望の韓国社会の実態と歴史的背景を、わが国トップの韓国ウォッチャーが分析。※本コンテンツは月刊誌『Voice』2017年2月号の掲載記事を電子化したものです。
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-【特集】他者の理解 熊谷晋一郎「強いられる他者の理解」 古田徹也「半透明な心――他者とともにあることの悲劇、あるいは救いをめぐって」 坂上香「犯罪者の(「他者化」された)声を聴くということ」 木ノ下裕一「旅すること――他者としての古典」 大賀祐樹「理性的ではなく、知性的に――自己、他者理解、創造的知性」 三宅陽一郎「他者とは何か 人工知能から見た視点」 【特別対談】 橋本治+橋爪大三郎「日本語のできあがり方」 【新連載】 朴沙羅「家(チベ)の歴史を書く」 【動く人】第10回 多田裕美子「他者の中に自分を見る」 【レビュー】 比嘉徹徳「脳事象、出来事、そして精神分析」 『atプラス』31号に書いた/語ったひとたち 編集後記
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-今の陛下は、天皇を国家・国民統合の象徴と定める日本国憲法により即位され、積極的に象徴の役割を果たしてこられた。 それが高齢化により困難となる手前で、自ら譲位を決断された。 その叡慮を尊重するのは、日本国民の良識であり、政府・国会の責務であろう。 本書は平成28年8月8日の「お言葉」の真意を読み解き、その背景にある原稿憲法と皇室典範の全容を解説した上で、 法整備の具体的な解決策と今後の課題を示す。 ●有識者会議のメンバーであり、皇室制度及び典範の研究の第一人者である著者が「生前退位」問題と解決法、今後の展開を詳細に解明! ●歴代天皇の皇位継承がわかる系図や、今上天皇の略年表など、図版や資料を豊富に掲載。歴代天皇から現代の皇室まで理解できる1冊!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2017年1月20日、第45代アメリカ合衆国大統領にドナルド・トランプが就任しました。ワシントンD.C.で行われた、トランプ新大統領の大規模な就任式典での、およそ20分弱の就任演説は、全世界が関心をもって注目をしていました。 本書ではその就任演説の英文と日本語対訳を全文掲載しています。また、これまでの「指名受諾演説」「勝利演説」もそれぞれ対訳で併せて掲載をしました。また、トランプ新大統領の幼少時代のエピソードから家族構成、事業家として成功するまでのエピソードも収録。 【対訳版。ご購入後、音声をダウンロードすることが可能ですので、英語の勉強にも最適です】
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-「日本は豊かな国? それとも貧しい国?」――現代人が抱くそんな“素朴な疑問”も、日本を眺めているだけではわからない。また、「ODA大国」「再生エネルギーで世界一」といった10~20年前の日本のイメージが、すっかり様変わりしているケースも多くある。本書は、政治・経済から社会問題、教育、文化、マネー、趣味嗜好まで網羅した100のランキングで“世界のいま”を浮き彫りにする。「『高い』と言われる日本のガソリン代は、意外と安かった!?」「幸せの国・ブータンの『幸福度』が下落している」「いまや『金の産出量』でナンバーワンの中国」「難民問題で『住宅価格』が急上昇するトルコ」「現在も世界で断トツの『鉄道王国』アメリカ」「『睡眠不足』で世界ワースト1位を争う日本と韓国」など、最新のデータから見えてくる意外な事実から、日本の“真の実力”も明らかになる。あなたの常識が引っくり返されること、間違いなしの一冊。
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-キム・ヨナのバンクーバーオリンピックでの金メダル獲得や、韓国企業の躍進と、韓国の強さを感じるニュースが増えている。こうした強さを誇る韓国とはどのような国なのだろうか。例えば、サクラが日本の国花なのに対して、韓国はムクゲだ。短期間で散ってしまうサクラはその“儚さ”ゆえに日本人から愛されているが、一夏の間咲き続けるムクゲはその“粘り強さ”から韓国人に愛されている。こうした花に対する意識を見ても、命の儚さに美を感じる日本人に対して、しぶとさを愛する韓国人とその力強さが感じられる。本書は、日本にいちばん近い隣国、韓国の知っているようで知らない気質や伝統を紹介した。思わず人に話したくなるような知識や情報満載!
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-ウナギ60%、タケノコ89%、そば57%――。これらはすべて中国産である。食料品だけではない。モノづくりのグローバル化が加速する中、日本は多くの製品を中国から輸入している。日本メーカーのお家芸のように思われているノートパソコンでさえ、2007年に輸入されたうちの実に98%が中国からのものだった。私たちの日常は中国からの輸入品に支えられているのだ。だが、2008年1月に起きた「毒ギョーザ事件」の際のバッシングのように、中国からの輸入品に対する不信感は根強いものがある。中国製品とうまく付き合うためには、どんな製品が輸入されているのか、どんな現場で生産されているのか、どのような過程を経て日本に輸入されているのか、を知る必要がある。本書では、現代中国の産業研究を専門とする著者が、中国製品への依存の実態と生産現場の実情をレポートした。中国製品とのかかわりを通じて、日中の複雑に絡み合った貿易事情が見えてくる。
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-著者がかつてCEIBS(China Europe International Business School=中欧国際工商学院。上海にある中国のトップビジネススクール)で若き日の超エリート中国人と本音で語り合った1年半の記録。 ※本書は、2005年10月にアルクより刊行された『上海のMBAで出会った 中国の若きエリートたちの素顔』を改題し、一部再編集して新たに出版したものです。 ●「復刊によせて」より抜粋:2005年当時の“若き”中国人エリートたちは、中国ではまだ珍しかったMBAを取得し、英語を自在に操り、若くしてマンションを購入していました。2015年現在、同級生たちの多くが企業のCEOや幹部になり、中国のビジネスリーダーとして活躍しています。 中国のビジネスを実際に動かしている彼らのようなエリートと仕事をしていて、相手を理解できずに苦労している方も多いのではないでしょうか。本書をお読みになれば、若い彼らが見せる正直な言動を通して、現在の彼らの本音や行動原理が見えてくるはずです。 ●「まえがき」より抜粋:この学校は外資系企業や大手国有企業の出身者、元経営者、高級官僚の子弟が入学する、超エリート集団でした。同校初の日本人留学生として彼らと寝食を共にし、時には歴史認識問題、反日感情などについて大激論を交わしたことで、ようやく彼らの素顔や価値観を知ることができました。
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-原発再稼働の現状と課題が一目瞭然に。 各地で再稼働の手続きが進められている原子力発電所は本当に安全になったのか。推進派と反対派の対立が政治、司法の場で先鋭化するなかで、肝心の安全対策の是非は冷静に論じられているとは言えない。2011年に福島第一原発で何が起きたのかを改めて詳細に分析し、その後策定された規制新基準が原発をどこまで安全にしたのか、何が課題として残されているのかを専門家への取材を元に明らかにする。 いわゆる“原子力村”の論理とは一線を画し、一方で原子力を放棄した場合のエネルギー問題にも光を当てることで、「絶対安全」という“神話”にとらわれない安全思想の落としどころを探っていく。 著者は元東電社員であり、現在は国際環境経済研究所理事・主席研究員として環境・エネルギー政策に関わり、国連気候変動枠組条約交渉にも参加している。ほかに21世紀政策研究所「原子力損害賠償・事業体制検討委員会」副主査、筑波大学客員教授。 「事故を招いた枠組みや構造を根本から変え、安全神話につながるどんな小さな芽も排除することができなければ、我が国において原子力技術を利用することはもう許されないでしょう」――本書「はじめに」より 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。
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-仮想敵国に経済依存すれば、属国化する! 中国経済が失速して、株価が大暴落したのが2015年のこと。しかし、中国共産党による介入で再び不動産バブルが起こり、そのバブルが崩壊するのは時間の問題とされている。そんな状況下でも中国共産党政府は、まさにやりたい放題だ。日本の領海や領空を頻繁に侵犯したかと思えば、南沙諸島を不当に埋め立てている。日米やASEAN諸国からどれだけ批判されようとも、中国側は岩礁埋め立て、軍事基地を次々と建設し、南シナ海を囲む「九段線」の実効支配を進めている。 ところが、日本の大手メディアは中国に対し、及び腰だ。実は日本の新聞社やNHKをはじめとするテレビ局は「日中記者交換協定」というものを結んでおり、中国に対して不利な報道をしないように決められているのだ。だから、中国の真実について報じようとしない。そればかりか「中国なしでは日本経済は成り立たない」などとミスリードを連発し、ビジネス界でも当たり前のように受け入れている。果たして本当なのか。 公式データを元に調べて見ると日本は中国に経済依存などしていないし、むしろ中国と付き合うことのリスクの方が高いことが窺える。日本経済は中国がなくともまったく困らないのだ。
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-東日本大震災による福島原発事故からの復興に向けて、環境法政策の観点から、原子力損害賠償、放射線物質汚染対策、原子力施設の安全規制・立地選定等の課題について、一橋大学環境法政策講座での研究の成果をまとめたもの。
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-サンデー毎日に短期集中連載中の「天皇陛下『生前退位』を解読する」に加筆して単行本化する。 7月13日、天皇が天皇の位を生前に皇太子に譲る「生前退位」の意向を示していると報じられ、このニュースは日本全国に衝撃を与えた。戦後社会と日本国憲法に合致する新しい天皇像を築いてきた現天皇は、なぜ今、退位の思いに至ったのか。長年、近代天皇制を研究し、現天皇と深い交流もある著者は、「生前退位」は、天皇が改憲への潮流を憂慮してなした決意である可能性を指摘する。現天皇は、安保法制から改憲に向かって戦争への警戒心をなくしてゆく社会状況に抗するかのように、太平洋戦争の犠牲者を追悼し慰霊する旅を続けてきた。また、近代日本においてはじめて、天皇制を民主主義の下に置くことを徹底してきた。自民党の改憲案では天皇を再び国家元首にしようとしているが、天皇はこの政体転換に強い批判を持っているだろうと著者は言う。 一方で、天皇は、平和を求める精神を皇太子に継承できたという安堵の思いも持っているのではないかと著者は見る。また、大正天皇と昭和天皇の最晩年、天皇がその役割を果たせなくなって摂政が置かれ、天皇の存在が稀薄化した時代から、現天皇は歴史の教訓を学んでいるのだろうと推察する。このあたりの歴史的検証は著者の面目躍如たるものがある。 天皇と著者の数年間にわたる交友が、会見記の形で書かれることも本書の特別な価値になると思う。 巻末に、「サンデー毎日」に一部掲載された青木理氏との対談「日本国憲法の『天皇条項』を見直せ」の完全版を収録する。読者は、天皇と憲法と民主主義をめぐる新たな思考に触れることになるだろう。
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-《地獄の沙汰も金次第!》元中共幹部が見た私腹を肥やす驚愕の蓄財法! ●某幹部の収賄物は4tトラック4台分!●建国以来最大の「官職売買事件」と中国軍の「官職売買価格表」●一族で約22億5千万円以上もの収賄!●「官民」が結託した密輸総額約7950億円!●「全人大」代表の57%以上が他国のパスパートを所持●「貪官」が「マネーロンダリング」をした天文学的金額●中国人が海外のギャンブルに費やす金額は約9兆円●中国人観光客の「海外消費額」は年間約27兆4800億円●中国人がアメリカで買った「住宅購入資金」は約3兆4320億円●農家30万戸から3000億円の出資金を集めた詐欺事件●施主が支払う「リベート」は建築予算の40%●指定の免税店と結託して300万円もの報酬を得るガイド●待たされつづけた手術が約1万2千円渡したら5分後に始まる●将来は「貪官」になりたい子供たち 人民を完膚なきまでに疲弊させ、世界を欺く「銭ゲバ」ぶりを暴く!
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-欧州はいま、混迷の中にあります。英EU離脱と世界経済への影響、テロの多発、バルカン半島から大量に密輸される銃器、難民流入の深刻化など、さまざまな問題が輻輳的に絡み合い、大きな歪みを生じさせているのです。 本書は、イギリス在住のジャーナリストが、欧州で起きている問題の一つひとつの現場を歩き、話を聞き、ルポとしてまとめた1冊です。なぜ英国はEU離脱を選ぶに至ったのか、離脱が世界経済に及ぼす影響、次の離脱が危ぶまれている国はどこなのか、次々と繰り出されるテロの新常態にどのように対処しているのか、政治経済と難民問題を秤にかけざるを得なくなっている政治家たちの苦悩とは――。政府筋、金融シティ、一般市民、難民など、現地徹底取材によって、欧州が抱える問題の本質を探ります。 はじめに 1 EU崩壊の胎動 2 二大政党制の崩壊 3 英国分裂の危機 4 英国人がEUとの離婚を選んだ理由 5 ブレグジットが経済に与える衝撃 6 押し寄せる絶望の難民たち 7 テロ対策の新常態 8 離脱ドミノへの起爆剤、「五つ星運動」 9 拡散するブレグジットの衝撃 10 英国は没落を回避できるか おわりに <著者プロフィール> 木村 正人(きむら・まさと) 1961(昭和36)年生まれ。京都大学法学部卒。産経新聞大阪社会部、東京本社政治部・外信部を経てロンドン支局長を務めた。国際政治、安全保障、欧州経済に詳しく、現在、ロンドンを拠点に国際ジャーナリストとして活動している。著書に『EU崩壊』『見えない世界戦争―「サイバー戦」最新報告』(いずれも新潮新書)。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『欧州 絶望の現場を歩く―広がるBrexitの衝撃』(2017年1月20日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度) 【書籍説明】 JR北海道が営業区間の約半分を自社単独で維持できないとして地元の地方自治体と路線のあり方を協議する考えを示した。仮に維持困難区間のすべてが廃止されたとすれば、道北や道東では旭川市、帯広市と札幌市を結ぶ路線以外、すべてが消え、広大な鉄道空白地帯が広がることになる。だが、日本は人口減少時代に突入した。ローカル線の経営が苦しいのはJR北海道に限らない。JR四国もほとんどの路線が赤字を垂れ流すだけの厳しい経営状態。地方の第三セクター鉄道も同様の状況だ。どの鉄道会社も必死に経費削減を進め、観光列車やイベント列車で収入アップに努めているが、そんな経営努力を吹き飛ばすほどの勢いで沿線の人口が減少している。このままでは大都市圏を除くあらゆる地方から鉄道が消えてしまいかねない。鉄道は雪でも運休になりにくく、高齢化社会の進行とともに増え続ける交通弱者にとってかけがえのない生活の足だ。ローカル線をどうにかして次の世代に残す方法はないのだろうか。全国を歩いて考えてみた。 【著者紹介】 高田泰(タカダタイ) 一九五九年、徳島県生まれ。関西学院大学卒業。地方新聞社で文化部、社会部、政経部記者を歴任したあと、編集委員を務め、年間企画記事、こども新聞などを担当した。二〇一五年から独立し、ウェブニュースサイトなどでフリージャーナリストして活動している。徳島県在住。
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-そもそも食料は、市場経済には馴染まない 今こそ、TPP上陸に当たり、わが国の「食」を防衛することが、第一優先の時を迎えています。 そもそも食料は、文明が造り出した便利な品々とは対立関係にあります。 市場が価格を決める市場経済は、利益を目的に成立しています。 利益面だけで言えば、便利な品々の場合は、たとえ原価のかかっていない粗製濫造の商品であっても買い手が納得していれば、 交換価値は成立し、売り手は大きな利益を得ることができます。 しかし、“食=命”の食料と消費者との関係は、消費者にとって食料の安定した確保と同時に、安全であることが何よりも優先されなければなりません。 そして、この本でも、述べたように、すべての争いは『食』から始まります。 世界の食料需給は逼迫しています。わが国が食料の輸入を拡大することは、世界にテロや戦争を輸出しているのと同様です。 わが国の生活者の“幸せ”を願い、平和で豊かな永続性のある国づくりのためには、「食の国際化」から脱却し「食の地域化」が絶対条件です。 今こそ、『地産地消』の出番なのです。 第1章 「食の国際化」は戦争の火種 第2章 生存率を示す食料自給率 第3章 「食育」は『地産地消』の理念 第4章 「食育」のあるべき姿 第5章 『地産地消』の生き方 第6章 豊かな暮らしのために
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-「教えてください。わたしの一票で何が変わるのでしょうか?」 高校の校庭のど真ん中には樹齢300年のイチョウの樹が立っている。 絶大な人気を誇る“アイドル気取り”の生徒会長・日色冴は、そのイチョウの樹を撤去する方針。 一方“こじらせぼっち”の磯山いづみは、イチョウの樹を守りたいが何をどうしたらよいのか分からずにいた。 そんな時、徳川将軍家の血を引く16歳の亡霊・徳川家基が選挙コンサルタントとして、いづみの前に現れ、事態は思わぬ方向へ――。 果たして家基の狙いとは?そして、いづみとイチョウの樹の運命は? 「なぜ、選挙でリーダーを選ぶのか?」 「選挙はバカを優遇するシステム?」 「『死に票』の成仏のさせ方?」 「民主主義最大の弱点とは?」 18歳選挙権時代の新たな幕明け――。 頭でっかちな読書は卒業。 一気読み必至の「笑って、泣けて、タメになる」政治教養エンタメが立候補宣言!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 令習近平拍案而起── 流亡漫畫家冒死描繪獨裁國家的真相!! F*ck you, Xi JinPing! Truth of dictator and autocracy disclosed by banned cartoonist 因批判習近平而不得不流亡日本的中國漫畫家,針針見血戳破一黨獨裁的偽裝。 在網上抱怨共産黨會遭遇什麼? 中國的政治警察有那些超乎想象的惡毒手段? 對抗惡警的秘密武器是? 掲露鮮為人知的習近平家庭内幕。 挑戰爾的想像,愚民教育究竟有多徹底? 是什麼造就了荒誕的「抗日神劇」? 人民解放軍有能力迎接對外戰爭馬?他們的敵人究竟是誰? 春節聯歡晩會的背後隱藏著怎樣的政治意圖? …… 轟動世界的真相,為爾獨家呈現! This comic book unveils the inconvenient truth of dictatorship and autocracy in China disclosed by cartoonist who is banished from homeland over criticizing Xi JinPing with desperation. What will happen if you tweet bad things about Communist Party? Can Chinese Military win foreign military? You will be surprised by“Bread and Circuses”policy and astonishing modus operandi of China police and learn how to resist them. You will see unexpected true face of family of Xi JinPing and what's behind the scene of CCTV New Year's Gala! 著者介紹 (About Author) 辣椒 (Lajiao, Rebelpepper) 漫畫家,本名:王立銘。1973年出生於新疆。曾就職廣告公司。2009年起,以「變態辣椒」為筆名在網絡上發表時政諷刺漫畫。因為受到中國政府的政治迫害,2014年起滯留日本。其後,在雜誌「新潮45」上發表連載漫畫;網絡媒體「自由亞洲」和「中國數字時代」上發表專欄;「Newsweek 日文版」雜誌上發表專欄。作品關注中國的政治和社會問題,犀利幽默,直指要害。如今繼續高産創作,活躍於互聯網。 Cartoonist Born in Xinjiang Uyghur Autonomous Region in 1973. Real name Wang Liming. Started publishing political satire cartoons at Weibo under the pseudonym of“Rebelpepper”from 2009. Oppressed by Chinese government, he moved to Japan 2014 and he is keeping publishing serial satire cartoon at Newsweek Japan and Shincho45.
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-電力自由化をきっかけに各家庭へのスマートメーター導入が開始され、電力産業、電力関連ビジネスは一気にデジタル化の道を歩み始めました。本書では、IoTとも密接な関係を持つ電力とエネルギーの未来を、ワイヤレス給電、EV(電気自動車)、ドローン、ビッグデータ、蓄電池、エネルギーハーベスティング、VPPといった最新テクノロジーの話題とからめながら解説します。また、近い将来「電気をシェアする時代」が訪れる、という著者独自の未来予測をもとに、これからの時代に求められる新しい価値観と発想のヒントを与えてくれます。
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-東京オリンピック、築地市場移転問題、東京都知事選、小池都知事の登場、都議会など、昨今、東京都の行政にかかわるニュースは枚挙に暇がありません。 しかしその一方で、我々はあまりにも東京の行政のことを理解していません。そもそも、14兆円という国家規模並みの予算を持ちながら、誰が決定にOKを出し、誰がその執行を行っているのかもほとんど知られていません。 東京の行政とはどういったしくみで行われていて、それを執り行っている都知事と議決する議会の権限はどうなっているのでしょうか? 本書では、都庁、都議会、都知事も含め、行政を中心に「東京」について基本からわかりやすく解説しながら、現状について知識を得ることができるとともに、今後の都政のあり方と関わり方について、学んでもらうことができます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この世界に蔓延する危機の深層を読み解く! 「北朝鮮核実験」「南シナ海」「イスラム国」「欧州テロ」をはじめ、今日の世界の紛争・騒乱を問題の背景からわかりやすく解説。毎日新聞外信部が総力を挙げて執筆した信頼感にあふれる本書。本文には図表を豊富に用いており、視覚的にも理解しやすい。現在の世界情勢をあらためて押さえたいビジネスパーソン、就職活動生、受験生まで必読の1冊である。 掲載項目 【アジア】 朝鮮半島/尖閣諸島/竹島問題/北方領土/中国と台湾/ウイグル/チベット/南シナ海/バングラデシュ/インドネシア/パキスタン/東ティモール 【北米・中南米】 イラク戦争/アフガン戦争/コロンビア和平/メキシコ麻薬戦争 【欧州・東欧・旧ソ連】 欧州テロ/バスク/チェチェン紛争/ウクライナ紛争/ジョージア紛争(旧 グルジア紛争)/ナゴルノカラバフ 【中東・アフリカ】 パレスチナ紛争/湾岸戦争/シリア内戦/イスラム国/イエメン内戦/クルド問題/西サハラ/南スーダン/ソマリア内戦/ナイジェリア/南アフリカ/ルワンダ内戦とブルンジ内戦/コンゴ紛争/マリ/中央アフリカ
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-「こんなことはもう止めなければ…」こう思いながらも一度薬物をキメると不可解な言動を繰り返し周囲を驚かせてしまう薬物依存者。そのうち幻覚症状が表れるだけではなく、社会性を失い、暴力行為などで仕事や家庭などすべてを失う人も少なくありません。本書は薬物依存症更生施設「館山ダルク」代表・十枝晃太郎氏の体験談を元に薬物依存者の実態と更生について赤裸々に記しました。自らも大麻、コカイン、覚醒剤…あらゆる薬物に手を染め、重度の薬物依存症だった著者の初の手記!
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-著者シーラ・エルワージーは半世紀にわたり非暴力の平和活動に献身し、 ノーベル平和賞に3度ノミネートされた女性である。 彼女は平和活動において、非常に画期的な手法を創出した。 それは世界の政治家、公務員、研究者、兵器製造企業経営者、技術者などの中から、核兵器をはじめ大量破壊兵器の使用や開発の決定権者を探し出し、 直接会って対話するというものだ。 また、彼女は早くから、環境や食糧、エネルギー、人種差別、女性差別、格差などの問題に注目し、それらを解決して持続可能な社会を築くことをも目指して活動してきた。 この地球を誰もが安心して暮らせる場所にして未来の子孫たちに残すためには、ほかでもない私たち一人ひとりが自分の内面と向き合い、怒りや恐れを超えて他者を受け入れていくことが必要だと彼女は語る。 現在起こっているさまざまな問題と、自分自身を含めてそれらに取り組んで成果をあげている人々を紹介するとともに、読者がすぐに実践できる方法を説く本書は、著者の思想と経験の集大成ともいうべき一冊である。
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-「日露間で何度もの長年の懸案だった北方領土交渉が今また、動き出した。日ソ共同宣言から60年。交渉に残された時間は長くないが、もつれた糸をほどくのも容易ではない。安倍晋三首相はプーチン大統領との個人的な信頼関係で突破口を開こうと、経済協力も模索する。日露の新時代は果たして幕を開けるのか――。」 本書は週刊エコノミスト2016年11月15日号で掲載された特集「まる分かり北方領土&ロシア」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・過熱する期待にクギ刺すロシア ・元島民の声 ・「2島プラスα」で早期解決を ・低迷続く経済 ・インタビュー 鈴木宗男 ・Q&Aで丸分かり! ・激論!識者はこう見る ・エネルギー ・ロシア型資本主義 ・東へ向かうロシア外交 ・株式市場も注目の30社 ・サイバー攻撃 【執筆者】 桐山友一、稲留正英、藤枝克治、岩下明裕、金野雄五、名越健郎、本村眞澄、安達祐子、畔蒜泰助、山崎文明、週刊エコノミスト編集部 【インタビュー】 安田愛子、柴一男、鈴木宗男、下斗米伸夫、木村汎
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご注意ください!】 ・本コンテンツは『都市データパック 2016年版』の一部ページを抜粋のうえ電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。 ・本コンテンツに都道府県・市区名を含む収録情報の検索機能はございません。目次から掲載ページをお探しください。 ・本コンテンツに冊子版の特集やランキング情報は収録しておりません。 ●●目次●● ★徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県の156市区の基礎情報を一挙収録! <主な収録項目> ●コメント編 市名の由来/沿革/地理的条件/特性・現状と問題点/課題と今後の展望/振興方針・計画 など ●多彩な地域情報 ホームページURL/市役所の住所・電話番号/市長(氏名、就任年月、プロフィールなど)/ 議会(議長、議員数など)/交通網/主要事業所/特産品・地酒/観光/主要プロジェクト/ イベント2016年度開催予定/わがまちの日本一/出身著名人 ●最新調査結果 公共料金/子育て支援策/高齢者支援策/ふるさと納税/移住・定住支援/職員採用/生活保護など ●データ編 住みよさランキングデータ/面積/人口(総数・増加率・密度)/人口構成/自然増加率/社会増加率/ 平均年齢/昼夜間人口比率/世帯数/高齢者世帯数/年少・生産年齢・老年人口比率/ 合計特殊出生率/歳出決算額(総額・人口1人当たり)/地方税収額(総額・人口1人当たり)/ 経常収支比率/将来負担比率/財政力指数/人口1人当たり地方債残高/事業所数/従業者数/ 製造品出荷額/卸売業年間販売額/小売業年間販売額/大型小売店(店鋪数・店鋪面積)/労働力人口/ 完全失業率/納税者1人当たり課税対象所得/持ち家世帯比率/住宅地地価/世帯当たり乗用車保有台数/ 人口1万人当たり病院・診療所数/人口1万人当たり医師数/介護老人施設定員数/公共下水道普及率/ 人口1万人当たり交通事故発生件数/1万世帯当たり建物火災出火件数など
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご注意ください!】 ・本コンテンツは『都市データパック 2016年版』の一部ページを抜粋のうえ電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。 ・本コンテンツに都道府県・市区名を含む収録情報の検索機能はございません。目次から掲載ページをお探しください。 ・本コンテンツに冊子版の特集やランキング情報は収録しておりません。 ●●目次●● ★滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県の165市区の基礎情報を一挙収録! <主な収録項目> ●コメント編 市名の由来/沿革/地理的条件/特性・現状と問題点/課題と今後の展望/振興方針・計画 など ●多彩な地域情報 ホームページURL/市役所の住所・電話番号/市長(氏名、就任年月、プロフィールなど)/ 議会(議長、議員数など)/交通網/主要事業所/特産品・地酒/観光/主要プロジェクト/ イベント2016年度開催予定/わがまちの日本一/出身著名人 ●最新調査結果 公共料金/子育て支援策/高齢者支援策/ふるさと納税/移住・定住支援/職員採用/生活保護など ●データ編 住みよさランキングデータ/面積/人口(総数・増加率・密度)/人口構成/自然増加率/社会増加率/ 平均年齢/昼夜間人口比率/世帯数/高齢者世帯数/年少・生産年齢・老年人口比率/ 合計特殊出生率/歳出決算額(総額・人口1人当たり)/地方税収額(総額・人口1人当たり)/ 経常収支比率/将来負担比率/財政力指数/人口1人当たり地方債残高/事業所数/従業者数/ 製造品出荷額/卸売業年間販売額/小売業年間販売額/大型小売店(店鋪数・店鋪面積)/労働力人口/ 完全失業率/納税者1人当たり課税対象所得/持ち家世帯比率/住宅地地価/世帯当たり乗用車保有台数/ 人口1万人当たり病院・診療所数/人口1万人当たり医師数/介護老人施設定員数/公共下水道普及率/ 人口1万人当たり交通事故発生件数/1万世帯当たり建物火災出火件数など
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご注意ください!】 ・本コンテンツは『都市データパック 2016年版』の一部ページを抜粋のうえ電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。 ・本コンテンツに都道府県・市区名を含む収録情報の検索機能はございません。目次から掲載ページをお探しください。 ・本コンテンツに冊子版の特集やランキング情報は収録しておりません。 ●●目次●● ★東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の145市区の基礎情報を一挙収録! <主な収録項目> ●コメント編 市名の由来/沿革/地理的条件/特性・現状と問題点/課題と今後の展望/振興方針・計画 など ●多彩な地域情報 ホームページURL/市役所の住所・電話番号/市長(氏名、就任年月、プロフィールなど)/ 議会(議長、議員数など)/交通網/主要事業所/特産品・地酒/観光/主要プロジェクト/ イベント2016年度開催予定/わがまちの日本一/出身著名人 ●最新調査結果 公共料金/子育て支援策/高齢者支援策/ふるさと納税/移住・定住支援/職員採用/生活保護など ●データ編 住みよさランキングデータ/面積/人口(総数・増加率・密度)/人口構成/自然増加率/社会増加率/ 平均年齢/昼夜間人口比率/世帯数/高齢者世帯数/年少・生産年齢・老年人口比率/ 合計特殊出生率/歳出決算額(総額・人口1人当たり)/地方税収額(総額・人口1人当たり)/ 経常収支比率/将来負担比率/財政力指数/人口1人当たり地方債残高/事業所数/従業者数/ 製造品出荷額/卸売業年間販売額/小売業年間販売額/大型小売店(店鋪数・店鋪面積)/労働力人口/ 完全失業率/納税者1人当たり課税対象所得/持ち家世帯比率/住宅地地価/世帯当たり乗用車保有台数/ 人口1万人当たり病院・診療所数/人口1万人当たり医師数/介護老人施設定員数/公共下水道普及率/ 人口1万人当たり交通事故発生件数/1万世帯当たり建物火災出火件数など
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご注意ください!】 ・本コンテンツは『都市データパック 2016年版』の一部ページを抜粋のうえ電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。 ・本コンテンツに都道府県・市区名を含む収録情報の検索機能はございません。目次から掲載ページをお探しください。 ・本コンテンツに冊子版の特集やランキング情報は収録しておりません。 ●●目次●● ★北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県の169市区の基礎情報を一挙収録! <主な収録項目> ●コメント編 市名の由来/沿革/地理的条件/特性・現状と問題点/課題と今後の展望/振興方針・計画 など ●多彩な地域情報 ホームページURL/市役所の住所・電話番号/市長(氏名、就任年月、プロフィールなど)/ 議会(議長、議員数など)/交通網/主要事業所/特産品・地酒/観光/主要プロジェクト/ イベント2016年度開催予定/わがまちの日本一/出身著名人 ●最新調査結果 公共料金/子育て支援策/高齢者支援策/ふるさと納税/移住・定住支援/職員採用/生活保護など ●データ編 住みよさランキングデータ/面積/人口(総数・増加率・密度)/人口構成/自然増加率/社会増加率/ 平均年齢/昼夜間人口比率/世帯数/高齢者世帯数/年少・生産年齢・老年人口比率/ 合計特殊出生率/歳出決算額(総額・人口1人当たり)/地方税収額(総額・人口1人当たり)/ 経常収支比率/将来負担比率/財政力指数/人口1人当たり地方債残高/事業所数/従業者数/ 製造品出荷額/卸売業年間販売額/小売業年間販売額/大型小売店(店鋪数・店鋪面積)/労働力人口/ 完全失業率/納税者1人当たり課税対象所得/持ち家世帯比率/住宅地地価/世帯当たり乗用車保有台数/ 人口1万人当たり病院・診療所数/人口1万人当たり医師数/介護老人施設定員数/公共下水道普及率/ 人口1万人当たり交通事故発生件数/1万世帯当たり建物火災出火件数など
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-1巻815円 (税込)[新連載] 『余命三年時事漫画』山野車輪 [3大対談] くたばれパヨク! 日本は必ず再生する! 3代目余命×千葉麗子 独立国家の学問を取り戻せ 倉山満×江崎道朗 トランプの勝利がもたらす日米の新時代 ロバート・D・エルドリッヂ×中丸啓 坂東忠信 特定民族が食い散らかす、日本の生活保護[後編] 杉田水脈 世界で一番幸福な国からの教訓「民主主義のデメリット」 竹内睦泰 神武天皇をめぐる人々――玉依姫と宇豆毘古 日之丸街宣女子 富田安紀子 小名木善行 ねずさんの読み解く『古事記』 はすみとしこの世界6 井上太郎 豊洲利権と蓮舫 田岡春幸 金銭による解雇の規制緩和に向けて KAZUYA 「日本国憲法は内容がいい」は本当か? 佐藤守 戦後の日本人が失ったもの 高森明勅 ご譲位をめぐる有識者会議への不安 山村明義 竹内文書と御神名 仲新城誠 「土人」発言に見る、反対派の暴走とそれを正当化する沖縄メディアの迷走 宇田川敬介 アメリカ大統領選挙の結果に見る世界軍備の新潮流 カミカゼじゃあの 民進党と愉快な仲間(外国)達www 某国のイージス 「チェ・スンシルゲート」事件発覚でレームダック化が止まらない朴大統領 渡邉陽子 自衛隊災害派遣の変遷 中曽千鶴子 日本の企業を蝕む「ブラック企業レッテル貼り」の裏にあるもの 藤井実彦 図解まるわかり! マスコミと日教組が隠していたニッポンの歴史 その6 左翼アカデミズムを研究する会 第15回 アカデミズムと赤デミズム 中野晃一 SEALDs御用学者の奇天烈論理 濱口和久 築城の経営学 第20回 九州新幹線で行く城めぐり [漫画] 大和撫子が行く 孫向文 テコンダー朴 作/白正男 画/山戸大輔 まんがで読む古事記 久松文雄
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-予想を裏切って、ドナルド・トランプ氏が次期アメリカ大統領に選出されてから早1カ月。 アメリカを良く知る人々はなぜ、選挙結果を読み間違ったのか。 『アメリカ人の本音』の著者、マックス・フォン・シュラー氏が、誰がトランプ氏を支持したのか、明快に解説している。それは、絶対優位が崩れ去り、自分たちの知る良きアメリカが失われていくことに危機感を抱いたアメリカ白人層だった。マイノリティを守る名目で国家を破壊していく偽善者の白人左翼、自分たちと違う者は徹底排除するキリスト教原理主義者の白人右翼、いまだ虐げられていると恨む黒人コミュニティ…。 アメリカ社会の奥底に渦巻く憎悪と我欲が、一触即発でアメリカを内戦へと引きずり込むと著者は言う。 本書を読むと、日本人がアメリカに対して抱いている自由の国、すべての人にチャンスがある国というイメージはガラガラと崩れ去るだろう。 意外なことに、日米関係は、クリントン氏が大統領になるより良かったという著者。ただし、日本側も変わることが要求される。日本はどうあるべきか。日米両国をよく知る著者からの提言! 著者紹介 マックス・フォン・シュラー(Max von Schuler) 牧師。歴史研究家。親日家。 1956年2月22日生まれ。父はドイツ系、母はスウェーデン系のアメリカ人。1974年岩国基地に米軍海兵隊員として来日。その後、日本 、韓国で活動。退役後、国際基督教大学で政治学を学ぶ。役者、コメンテーターとしても日本で活動。「日出処から」代表講師。日米両方を知る立場から、日本人にアメリカ人の本音を知らせることを、自らの使命の一つとしている。
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-地域の新たな魅力を創生する。その仕組みとヒントがここにあります。 地域デザイン学会は、グローバル時代における「地域」の可能性を「コンテンツからコンテクストへ」という視点から学際的に研究する団体。本書は同学会が年2回発行する研究論集。 今号の特集は「地域文化と地域経営」。原田保(同学会理事長)ら研究者による5本の論文と研究ノートを収録。「高齢社会における地域保健医療について」「まち歩きと地域デザイン」「まち、ひと、食の関係性と地域デザインの可能性」ほか。新潟県南魚沼市、栃木県日光市、愛媛県松山市の「地域デザイン」事例を紹介。 【目次】 ・『地域デザイン』第8号の刊行にあたって ・巻頭論文 場の論理から捉えたトポスの展開 身体性によるつながりの場とエコシステムの創造 ・論文1 高齢社会における地域保健医療について ・論文2 地域情報システム再考:文化と経営の視点から 新潟県南魚沼市辻又集落の事例を通じた考察 ・論文3(R) デスティネーション・マーケティングにおけるデスティネーション概念の検討 ・論文4 まち歩きと地域デザイン 新発見を誘うフレームワークの構築 ・研究ノート1 「日光東照宮」と「日光市」:スピリチュアルゾーンデザイン 地域のための神秘、秘教、神話の活用 ・研究ノート2(R) 「 越境する顧客」との共創による観光地域づくり ・研究ノート3(R) まち、ひと、食の関係性と地域デザインの可能性 コーヒーのスタイルとサービスの観点から ・研究ノート4(R) まちづくり担い手育成プログラム 「松山アーバンデザインスクール」の意義と課題 ・第2回農業文化フォーラム要旨 農業文化の人・地域づくり ・日本情報経営学会第72回全国大会 (一社)地域デザイン学会共催セッション要旨 地域デザインとコンテクスト転換 【著者】 地域デザイン学会 2012年設立。地域振興や地域再生を、コンテンツではなく、知識や文化を捉えたコンテクストの開発によって実現することを指向し、学際的、業際的な地域デザインを知行合一的に推進しようとする学会。
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-尖閣問題、北方領土問題……。国家としての毅然たる態度を示さず、世界の圧力に潰されそうな日本。菅総理のリーダーシップのなさに、多くの日本人が憤りを感じているのではないか。本書では、5年間の長きにわたり日本のトップにあり、西側諸国をリードしながらソ連を解体に追い込んだ政治家・中曽根康弘氏と、「梅原日本学」を打ち立て、哲学、歴史学、文化人類学など幅広い分野の学者に多大な影響を与えてきた学者・梅原猛氏が、リーダーが持つべき哲学・決断力を、実体験のエピソードを盛り込み、語りつくす。さらには、日本人が世界で闘う際の基盤となる歴史観についても自在に議論し、そこから、米・中などの大国に対し、日本がなすべき外交戦略を明瞭に描きだす。「輝ける日本」の復活に向け、日本人の英知を最大限に発揮させる方策を、二人の長老が提起する力作。
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